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2011年1月

2011年1月31日 (月)

ゴルフは「ツーハンデッドゲーム」なのだ。

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「ゴルフは、左手のゲームでもなく、右手のゲームでもなく、ツーハンデッドゲームなのだ。」...ヘンリー・コットン。

今回は当たり前と言えば当たり前過ぎる言葉。
つまり、ゴルフは右手や左手ではなく「両手」のゲームである、ということをヘンリー・コットンが「わざわざ」言っている。
当たり前の話である...体に障害のある人ではない限り、誰もが両手でクラブを握ってゴルフをプレーしているんだから。

しかしこの言葉の前には、誰もが知っている大前提があって、その上でコットンはこう言っているのだ。
それは、ゴルフでのトラブルの一番の原因は「利き腕が邪魔をする」ということ。
右利きの人ならば、力も感覚も右腕の方が圧倒的に優れている...左利きの人は左手だ。

ところがゴルフにおいては、右利きの人にとっての強すぎる(効きすぎる)右手は、感覚(恐怖やためらい、不安など)のままに暴れてしまい、正確で安定した再現性の高いスイングをすることを妨げる最大の要因なのだ。
だから古今のレッスン書は、同じように口を揃えて「(暴れる右手に任せないで)左手主導のスイングを」と書いている訳だ。
この「左手主導のスイング」は、それが出来るなら決して間違いではない正しい事実だが、実際には「利き腕ではない左手が弱すぎて右手の横暴を押さえることは出来ない」とコットンは言っている。

彼の理想のスイングは、「暴れる右手を押さえてなおかつコントロールできるほどに左手を鍛え、両手の力を均衡させた上で、さらに右手のパワーでボールを強打する」というもの。
実際に過去から現代まで、プロアマ問わず多くの著名なゴルファーが、左手を懸命に鍛えて結果を残した。

その左手を鍛えるために、ヘンリー・コットンは左手だけで2時間ボールを打ったという。
それほどの練習はとても我々には無理だけど、普通のゴルファーだって折に触れて意識して左手を使うようにすれば、それぞれのゴルフスイングに必ず良い結果を残すだろうと彼は言っている。

どうだろう。
仕事の合間にでも、ちょっと左手でその辺の重いものを持って上げ下げしたり、ちょっと歩く時にも左手に何かを持って動かしながら歩く、なんてことを実行したら。
外を歩く時には必ず重いものを持つように決めて実行し、結果を残したアマチュアゴルファーもいるというし。
左手を鍛えれば鍛えるだけ、右手を使って思い切り振ってもボールが暴れなくなるというんだから、これから常にその事を考えているだけで飛距離も正確さも手に入る...お金をかけずにゴルフが上達する一番の方法じゃないか?

凄く地味なこの言葉。
案外深い。

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2011年1月29日 (土)

気をつけて! 冬ゴルフ

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最高気温が10度に届かない日が続いている。
というより、最低気温が氷点下の日々が続いている、と言った方がいいだろう。

関東地方では、よっぽど海沿いの温暖な房総半島先端とか伊豆とかでもない限り、一日中ベントグリーンがコンクリートのように凍っている状態だ。
それでも帽子に襟巻き、ヒートなんちゃらの下着に重ね着厚着をして、カイロを持って鼻水をたらしながらラウンドしているゴルファーは沢山いるはずだ。
こんな季節には他のシーズンと同じようなゴルフなんてできるはずが無いんだから、スコアなんかつけずにただその時間と景色を楽しめばいいのに、相変わらずスコアに一喜一憂している人がほとんどというのが...(笑)。

ただ、おせっかいながら「冬ゴルフにご用心!」と呼びかけておきたい。
真冬のゴルフは危険が一杯なのだ。
自分が初めてひどい不整脈に襲われたのが、10年ほど前の真冬の月例の時だった。
仕事が忙しくてあまり睡眠時間が取れないまま、月例に参加...午前中のハーフでの8番ホール。
そこまで2オーバーで耐えていたのが、ティーショットを左に引っ掛けてトラブル。
林から打ち出して、カートまでちょっと走って戻った時に起きた...なんだか胸にフワフワと違和感がする...脈を取ると心臓の鼓動がでたらめに乱れていた...昼休みでも乱れが収まらず、棄権して帰ってからも収まらずに病院に行った。
寝不足と寒さに加えて、ちょっとした駆け足が血圧と心臓に大きな負担をかけたらしかった。
自分はその程度ですんだが(以来不整脈の薬は飲み続けることになったけど)、冬のゴルフコースでは心筋梗塞で倒れる人、脳梗塞やくも膜下出血になる人も多い...救急車で運ばれる人も多いという。
中には寒いからと朝から酒を飲み、お風呂に浮いていた人さえいる。
寒さの中のゴルフは、命の危険も多いということを覚えていてほしい。

その他に実際に出会った危険な冬ゴルフの実例をあげておく。
一つは凍った地面や芝での転倒。
これは、特に靴底がスパイクから樹脂のソールに変わってから増えた。
多いのが通路に敷いてあるゴムや樹脂の敷物の上。
これが凍ったり霜がついていると、氷の上より滑る...一番ひどかった人は転倒して腰骨の骨折という重傷があった。
他にも転倒してねんざや足首の骨折、手をついて手首の骨折なんかも多い。
それは芝の斜面も同じ...スパイクシューズのピンだったらグリッップできても、樹脂ソールでは霜の上ではグリップできない...スキーの滑降のように滑っての大転倒になるのは間違いない(自分もやった)。
そうしたところで滑った時には、無理して踏ん張らない方がいい。
素直に転べばただ「格好わるい」で済んだのに、踏ん張って無理したためにアキレス腱や太ももの筋が切れたという人は多い...膝の十字じん帯断裂や、股関節の亜脱臼なんていう人もいた。

そして笑い話みたいだが、凍ったラフやバンカーで、普通の状態のつもりで打ったらカチンカチンに固まっていて、手首を酷く捻挫した人や指を骨折した人までいる。
もちろんフェアウェイでいつものように打ち込んでも、凍ったフェアウェイから跳ね返ったアイアンは、見事に指にその固さを伝えてくるはずだ。

それにだいたい真冬のゴルフで、他のシーズンにやっているような「いつものスイング」なんてできるはずがない。
それなのに、いつものように振ろうとして、春のシーズンインまでに自分のスイングをめちゃくちゃにしてしまう人のなんて多いことか。

冬ゴルフなんて、体を痛めないように「ハーフショット」と「転がし」で遊べばいいんだ。
もっと強く打ちたければ、例年私が遊んでいるみたいに「冬だけハンマーもどき打法」で、超フックグリップにして体全体のターンで打ってみればいい。
体に無理な力をかけないで、「野球のスイングでアウトコース低めを右中間に転がす」イメージだ。
...まあ、これは自分の遊び方だから参考にしない方がいいと思うけど。

冬ゴルフ、遊びなんだから、間違っても怪我をしたり、命を捨てることになんかならないようにね。
「いつものゴルフ」は暖かくなってから、だ。

とはいえ...暖かくなったら、花粉症、今年は本当に凄いらしい...

(今のうちに遊んでおくべきかもしれない?)

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2011年1月28日 (金)

天下の暴論...21

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「流行のスイング」に惑わされるな!
...なんてこと描くと、仕事がなくなっちゃうかもなあ...

そういう新しいスイング理論をイラストで説明するのが、俺の主な仕事だったものなあ..。
なんて言っても、まあ今はあまりそういう仕事も無いから、まあいいか(笑)。

毎年毎年、春先になるとゴルフ雑誌などで新しいゴルフ理論が紹介される。
今までを思い返しても、「二軸打法」だとか「一軸打法」だとか、「アップライトがいい」とか「フラットがいい」とか、「ハイドローがいい」だとか「パワーフェードがいい」だとか...
毎年毎年なんで何があったか、沢山ありすぎて頭に浮かばないほどだ。

実際、冬の寒さの中でゴルファーの大部分を占める「自称アベレージゴルファー」達は、来るべき絶好のゴルフシーズンに対する夢をどんどん膨らませていることだろう。
そこに毎年新しい「多分画期的な」スイング理論が紹介される訳だ。
当然、長い間「今年こそは!」の思いもむなしく低迷を続けるゴルファー達は、その「多分画期的な」新スイング理論こそ、自分をこの「自分がいるはずではない場所」から、遥かな高みへと引き上げてくれる絶好の方法だと思い込んでしまうだろう。
そうやって今まで何度裏切られ続けてきたのか...覚えてないんだよな。
真面目で熱心なゴルファーの頭の中って、ほとんど誇大妄想的な希望と、根拠の無い自信と、記憶喪失気味の経験で一杯になっているんだから。

低迷(であればなんだけど)を抜け出すポイントは、スイング理論より、自分の体力、柔軟さ、ヘッドスピードに対する道具の相性だ。
まだ若い人は、信用のおけるレッスンプロのところで、自分の体と道具にあったスイングを教わるのが一番。
中年を過ぎた人は、今からでも一からやり直す、という根性のある人以外は、自分が一番気持ちよく振れるスイングにあった道具を極めることだ...実際にスイングを変えるより、自分にあった道具を見つける方が画期的にゴルフが変わる。
形にこだわらず、思い切り振れた時に一番気持ちのいいクラブを中古でいいから探すこと。
もしある程度気持ちよく振れているなら、新しいスイング理論には目もくれず、もっと気持ちよく振れるクラブを探した方がいい。
その際半端な常識や知識は捨てること。
「えいや!」と振ったら、「ドッカーン!(自分の気持ちね)」と飛んで行けばいいじゃないか。
「この野郎!」と振ったら、ピンにつく...それでいいじゃない。

汚いスイングも汚い球筋も無い。
他人の目を意識するから、ドツボにハマる。

スイングを一から作り直す「気持ち」も「時間」もないゴルファーは、「最新の理論」なんてものに浮気してはいけない。
苦痛のゴルフより、楽しいゴルフだ。

プロになりたい訳じゃない...道なんか、どこかに続いているもんさ。

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2011年1月27日 (木)

やっぱり寒い...

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ちょっと仕事が立て込んでいて、ゴルフする時間なんて全く無いんだけど...

ちょっと外に出ると、風の冷たさが身にしみる。
今日の夕刊では、間もなく例年の10倍以上の花粉が飛び始める、と。
一応外出時はマスクは(鼻マスクも含めて)欠かさないんだけれど、その他の対策は何となくあきらめかけているような...
今日の新聞でも、結局は「花粉症対策の決定打は無い」で締めくくられていたし。
気温10度以上になったらゴルフをやりたい、とは思っているけど...花粉の中でできるのかどうか...春が来てほしいんだか、欲しくないんだか(笑)。

仕事の合間に、いろいろなゴルフ狂たちの様子をのぞいてみれば...

ある人はこの寒さの中で、考え方を柔らかくしてベストスコアを更新し、ある人はせっかく揃えた最高の道具で気合い十分のはずのラウンドが、なんとワーストスコアを記録して絶望のあまりどこかに遁走し、ある人は海外の温かいところへ逃走し、ある人は春まで完全冬眠と決め込んで....

人生いろいろ、ゴルフもいろいろ、真面目でお調子者で、努力家で浮気者で、神経質で鈍感で、ちょっと躁鬱症気味の、この愛すべきゴルファーたちには、実に笑いと元気をもらえるなあ...

さ、真面目に仕事しようっと。

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2011年1月26日 (水)

理科系

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Kさんは、子供の頃から理科系の勉強がよくできた。
実際に大学を出た後は、大企業の研究員として就職し、それなりの実績をあげてきた。

彼がゴルフと出会ったのは30歳のとき、ゴルフ好きな上司との付き合いから始めたもの。
それほど運動が得意な方ではなかったが、ゴルフというものが「止まっているボール」を自分で動かす球技なので、「自分にも何とかなりそう」な感じがした。
実際、うまくドライバーが当たった時に感じる「感触」は、それまでの人生で感じたことの無い「快感」で、それにはまり込んで行く自分を感じた。

そうなると、本来研究熱心で分析が得意な彼は、あらゆるレッスン書やビデオを買い込んで、無駄を省いて合理的で正確なスイングを追求しようと決心した。
止まっているボールを打つのだから、彼の得意分野の数式で「そのスイングスピードでの反発係数」だの、「最大飛距離」だの、「ボールの回転」だの、「打撃角度」だの、あるいは材質による「摩擦係数」だの...あらゆることが、正確な答えとして導きだされるはずだと確信した。
そして有名選手のビデオで、どうやって最大のヘッドスピードを出せるのか、どのように再現性の高いスイングを自分のものにしているのか...
自分の体力や体型も考えて...研究した。
もちろん体力向上の努力もした。

結果は出た。
35でシングル入りして、ハンデは6まで行った。
...しかし、40になってもハンデはそのままだった。
もちろん週に5日以上会社に出勤しているので、練習する時間やラウンドする時間がそれ以上増やせなかったのが一つの原因であるとは感じていた。
しかし、それでも彼はもっといい答えがあるはずと考えて研究を続けた。
休みの時はいつも練習と分析と研究を続けた。

45になってもハンデはあがらないどころか、8に落ちてしまった。
そのころ、仲の良かったライバルに「最近、ゴルフが嫌いになったのか?」なんて聞かれた。
「いや、そんなこと無いけど...むしろますますのめり込んでるくらいだ。」
「じつは、他のメンバーがお前とゴルフやっても楽しくない、って言ってるんだ。」
「いつもしかめっ面して、うまく行かないと機嫌が悪くなって、他の人プレーは見てないし..ってな。」
「特に最近評判悪いみたいだから気をつけろよ。」

Kさんは、この言葉に驚いた。
自分のスイングとゴルフを追求し続けて、正解が出るはずの数式に答えが出ずにイライラとしていた日々が続いていた...それが、そんな風に表に出ていたなんて。

Kさんは半年ほどゴルフからはなれて、考えた。
最近は実際にゴルフが楽しくないかも、と感じてもいたからだ。

...またゴルフを再開したとき、Kさんは「答え」を見つけようとするのをやめた。
「理科系頭の自分だけれど、文科系の頭になって感じてみよう」と思ったのだ。
実際には骨の髄からの理科系人間の自分だから、答えがはっきり解らないと気がすまない思いは消えないんだけれど。
...今は「曖昧さ」や「何となく」や「いい加減」な気持ちでゴルフをやろうと努力している。
うっかりすると眉間にしわ寄せて考えている自分がいるんだけれど、最近ようやく目の下のボールより目の上の風景を見る時間の方が長くなったような気がする。

スコアの上下動が激しくなって、とんでもなく悪いスコアも顔を出すけれど、ゴルフの違う楽しみが少しずつ出てきたようだ。
...まだ、悪い評判は消えてはいないけれど。

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2011年1月24日 (月)

一つのことを考えたときだけ...

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「アドレスする時に、一つのことだけ考えた時はいいショットが出来る。二つ考えた時にはミスをする。」・・・ジャック・バーク。

思い当たることはないだろうか?
「今日はあれにだけ気をつけよう」とか、「今日はこれで行く」と決めていて、それがストレートに実行出来た時には、リズムも良くなり、歯切れのいいショットとスムーズな進行で気持ちのよいラウンドになった経験はないだろうか?

逆に「こうしよう」と決めてスタートしたのに、アドレスに入ると「いや、あっちの方を試した方が良かったのでは」とか、「あれだけじゃなくて、これとこれにも気をつけよう」「前にはあれをやって失敗したんだよな..」なんて考えが次々に出て来た時には、なにをやってもちぐはぐで気持ちの悪いラウンドになってしまった、なんて経験は?

前者の場合は、アドレスに入るのに迷いがなく、自然にプレーも速くなり、余裕が出来て気持ちの落ち着いたラウンドになる。
後者の場合は、結局アドレスに入った後に迷いが出て、やたらチェックポイントが増えたり反省したりでプレーは遅くなり、時間がかかるのに余裕はなくなり焦りが顔を出す。

以前に描いた、「脳に不純(マイナス)な情報が発生する前に打つ」という「7秒ルール」は、一つのことを考えるだけでなくては実行不可能だろう。
むしろ、アドレスに入る前に心を一つだけ決めて、アドレスに入ったらなにも考えずに打つ、なんて事の方が「7秒ルール」を実行するポイントだろうか。

ゴルフというのは、「景色」とそれに向き合った時の「心理の変化」が複雑で新鮮で、それに対して色々と考えることが最大の楽しみとも言えるんだけど、その「考える時」というのはアドレスに入った後では絶対にない。
ボールをセットする前に、既に心を決めておかなければいけない。
攻め方は、ティーグランドに立った瞬間に「決断」する。
その後の攻め方や、作戦の変更や、失敗の反省や、ラッキーに対する感謝や、アンラッキーに対する文句や不平や、諸々の愚痴も泣き言も全部、打ち終わってから次に打つまでに何十回も繰り返せるほど時間があるのがゴルフだ。
だから少なくても、次に自分が打つ順番が来るまでには、それらを全て終わらせておいて、自分の番になったら一つだけやるべきことを決めて、7秒で打てばいい。

その時になってまで、二つも三つも考えているような奴は、ずっとゴルフ場の貧乏神に取り憑かれてしまって、二度と優しいゴルフの女神さんには出会えやしないだろう。

可哀想だけれど、自業自得だ。
ずっと貧乏神とやって行けばいい(笑)。

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2011年1月22日 (土)

寒さと花粉と

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ここのところ、毎日最高気温10度以下で最低気温氷点下の日が続いている。
それでも、北海道の人たちに比べればずっと暖かいんだろうけれど、コースではグリーンが一日中コンクリートのように固くなっているだろう。

夢中になってゴルフをしていた頃はそれでもコースに出かけて、カチンカチンのバンカーやラフで無理にショットをして手首を捻挫したり、凍った池の氷の上のボールを打ったり、氷が張った斜面でスケートのように滑って吹っ飛んだり...笑っちゃうようなことやぞっとするような事柄をそれなりに楽しんでいたんだけれど...

今は寒さに耐える体力もなく、冬を楽しむ気力もなく、向上心に燃える一部のゴルフ狂の響宴はまるで他人事となり...昔のメジャーの名試合のビデオなんぞを見て、お茶を濁す日々が続く。

おまけにいよいよ花粉症のシーズンとなってきて、昨日あたりはくしゃみと鼻水の切れ目ない攻撃に、ティッシュペーパーを箱ごと持ち歩く一日となってしまった。
昨年効き目のあった「鼻マスク」だって、鼻水とくしゃみが出てからでは意味がないので、まず鼻水止めのスプレーや、アレルギー対応の目薬で対応しないとしょうがない状態だった。

とりあえず、はかない抵抗として「アロエヨーグルト」と、花粉症に効くという「点茶、ミント、ミツバチ花粉、ビタミンC、ホップエキス、乳酸菌」が勢揃いで入っているという「花粉プラスはなのど飴」というキャンデーを見つけてなめている。
この「花粉プラスはなのど飴」は、確かになめている間は効いているが、なくなるととたんにくしゃみと鼻水が...
でも、今年は今のところこれくらいしか「対花粉用新兵器」は無いなあ...

これから、もっと即効性のある「花粉症用新兵器」が出てきて、最高気温10度以上になれば...オープンコンペに行きたいとは思っている。
まあ、その前に緩んだおなかを締めて、固まった身体をほぐし、ゴルフをやれる体を改めて作る必要があるんだけれど。

ああ、まだまだ「ゴルフの春」は遠いなあ...

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2011年1月21日 (金)

冷たい風の下

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川からの水は、海を前にして
まるで戸惑っているように勢いを緩める

海からの水は、好奇心のかたまりのように
異質な世界へと入り込もうとする

混乱する流れの上で、川しか走れない川船が
繋がれているロープを振り解いて、
海へ出たいともがいているように揺れている

隅田川の水も
その上を吹く風も
まだまだ冷たくて、春の気配は見えない


(ブログ「人・酒・旅」より)

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2011年1月20日 (木)

ワンピン以内のパット

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本当は1メートルのパットと書きたいところだけど。
考えてみれば、そんなに1メートル以内で「勝負!」なんてピンチもチャンスもないし(笑)。

ここ最近のゴルフは、結局「ナイスアプローチ!」とか「ナイスオン!」なんて時でも、せいぜいワンピン以内って所なんだよね。
で、そのワンピン以内のパットが入るかどうか...最近は、ラウンドに1回くらいしか入らない。
誰でもそうだけど、こういうワンピン以内のパットが半分入れば、それぞれの「爆発的な好スコア」となるんだけれど。

そこで考える。
こういうワンピン以内のパットは、「パットの練習をすれば、入るようになるのか?」
自分なりの長〜いゴルフ史から悟った結論は、「パットは運任せ!」。
もちろん大多数の方々からの反論、反発は承知の上で、あえて言う...「パットは練習したって、いつも入るようになんかならない」...なんか「天下の暴論」みたいだけど(笑)。
では何かというと、パットって奴は「入りだしたら、どんどん入る」もので、入らない時は「何をしても入らない。」
特に、「入らないかも?」と不安が出てきたら、まず入らない。

毎日必ずパットの練習をしている人がいる。
そんな人でも、1メートルどころか50センチだって外しまくる、なんてことはさんざん見てきた。
長く難しいパットはたいてい「OK!」と言われるところまで寄せるのに、チャンスの1メートルをことごとくショートさせる人もいれば、あらゆるパットがカップに蹴りまくられて一回も入らない人もいた。
自分でも、あきれるくらいに入る日があれば、すべてのパットがカップに嫌われることもあった。

パットを「入れよう!」と気合いを入れるあまり、30センチのパットでも手が動かなくなるイップスの人にも、結構沢山会った。
よくプロが「下手な人間がイップスになんてなる訳がない」なんて言うが、あれはなんにもわかってない。
ゴルフを真剣にプレーするあまり、パットを懸命に入れようとしすぎると、どんな人でも手が思うように動かなくなる。
でも、そうなってしまうと、せっかく楽しみで始めたゴルフが「苦痛のもと」にもなってしまう。
スコアに一番直結するのが「パット」であるとわかっているだけに、そうなるんだけれど。

ワンピン以内のパットは、運任せ...「運が良ければ入る」と考えておこう。
グリーン上にパッティングマットのように平らなところはないし、カップの周りまで足跡のついているような荒れたグリーンも多いし、ほとんど初めて回るコースのグリーンで正しい傾斜や芝の目なんて読めるはずがないんだし。
...その方がゴルフを楽しめる。

ただし、ちゃんとパターのスイートスポットで打てない人は、フェースの同じところに当てられる程度の練習はしておくこと。
打つ度、パターフェースの違うところに当てている人、結構多い。

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2011年1月19日 (水)

37500円

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机の上の二つの瓶の中には、全部で37500円ある。
さっき数えたばかりだから間違いない。

何のお金かといえば、去年の年の初めに約束した掛け金...というより、貯金の金額だ。

夫と私は趣味はゴルフ。
先に仕事の必要があって始めた夫に、「やってみると面白いから。」と言われてゴルフ教室に行くようになった。
それから6年経つけど、今ではスコアは同じくらい...100を切ったり、切らなかったり。
スイングはゴルフ教室で教わった私の方がきれいだと言われるけれど、夫は力だけはあるのでたまに凄くいいスコアも出す。

子供のいない共稼ぎなので、一昨年は夫婦でそれぞれ30ラウンドほどすることができた。
夫と一緒のラウンドも月1はできるようになった。
...夫婦喧嘩も増えた。
勝った負けたで、結構マジ切れしたりする。

で、昨年の年の初めに「賭けをしよう」ということになった。
いろいろと検討した結果、「年間を通して穫ったパーの数で、勝負だ。」
つまり、平均スコアだと似たようなものだから、一つパーを穫るごとにそれぞれの瓶の中に500円を入れること...一年経って多い方が勝ち。

...一年経った。
結果は、二人で合計37500円の500円玉が貯まった。
...が、私の瓶には500円玉は5枚しかない。
後は35000円...70回パーを穫った夫の圧勝だった。
これは夫の作戦勝ちだった。
夫は飛ぶので曲がると大叩きはしょっちゅうなんだけど、フェアウェイに残れば白ティーからではパーもとれる。
それに比べて飛ばない私は、パーオンすることは稀で、パーパットはいつも長い距離が残る。
パーパットを「入れなきゃ」と思うとますます入らなくなった。
結局、ボギーやダボばかりになった。
トータルスコアは似たようなものなのに、パーの数の勝負じゃあ完敗だった。

...夫の偉そうに見下したような「どや顔」に腹が立つ。
「勝負にならないな」の声に、また口惜しくて「ブチッ」と切れそうになった。
「なによ!そのい・」
「じゃあ、この金でお前が欲しがっていたドライバーを買ってやろうか?」
「あ......」

...今年は、違うニギリを考えなくては。

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2011年1月18日 (火)

ズボンの右ポケットを引け  (2011年1月17日)

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「ズボンの右ポケットを引け」...グレッグ・ノーマン。

タイガー・ウッズ登場の前に,一時代を築いたグレッグ・ノーマン...彼はアップライトで大きなスイングアークからの飛距離を武器に,世界で89勝を挙げている。

彼のスイングは一見、腕を出来るだけ大きく使って振り回しているように見えるのだが、彼が注意しているのは「バックスイングで右のポケットを引くこと」というのが面白い。
今の若手の世界一線のプロには、腰をあまり積極的に回そうとしないで、上体との捻転差を大きくして飛ばそうというようなスイングが結構多いのに、ノーマンは積極的に腰を回せという。

この「右ポケットを引く」というのは、手よりも右腰を回転させてバックスイングをする、ということ。
ただし、ノーマンは「そうすればに右膝はトップまで動かさないで済むから、スエーしないし上体も捻転出来る」と言っている...「右のポケットを引く」とは、「右膝を伸ばして腰を右に回す」事では絶対にないことが大事な所。

我々凡ゴルファーは、手を意識してバックスイングしようとすれば、肩が回ってなくても左肘をちょいと曲げて手だけをトップの位置まで上げて、それで充分と思ってスイングしてしまう。
「左肩を回せ」という意識は、ボールを良く見ようとする自分のあごが邪魔になると,左肩を下げるか、上体を起こして左肩の通り道を作ろうとしてしまう。

それに対抗して、「左肩を回せ」ではなく「右肩を引け」という言葉もあるが、右肩を引く意識が強くなると右膝を伸ばして(身体を起こして)右に回ろうという動きになりやすい。

そこで、この「右ポケットを引く」という動き。
やってみると、アドレスの前傾姿勢を保ったまま右腰を引く動きになる。
そこで右膝をそのまま保つ意識でいれば(びくとも動かさないというより,角度を保って少し回転はする感じ)、右腰が入り、肩がいつもより楽に多く捻転出来るのに気がつくだろう。
自分的には、単に「右腰を回す」とか「右腰を入れる」という言葉より、「右ポケットを引く」という言葉の方がアドレスの姿勢を保ったままで右腰が回る感じで、いい感じで大きなトップが作れる。
当然こういう感じになった時には、ボールも掴まり飛距離も出る。

特に、「今日はトップが浅いなあ」とか、「今日は身体が上手く回らないなあ」なんて時にこの言葉を思い出すといい。
寒い日の厚着のゴルフの時にも、この言葉きっと「役に立つ」。

もうひとつ。
バックスイングをあれこれと考えて迷路に踏み込んでしまったような時には、きっかけに右ポケットを引いてみると、簡単に始動出来るのでやってみたらいい。

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来てしまった!  (2011年1月15日)

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木曜日の房総半島。
去年もそうだったのに,学習能力のない俺はまたやってしまった。

朝起きて,いい天気なのを確認して,車の外に出て深呼吸...途端に、くしゃみが連発!
まだ杉の花粉には早いと思うんだけど、その後は恐怖の鼻水攻撃。

去年もその前も冬のうちにここに来て、くしゃみと鼻水に悩まされていたのに...
あきらかに花粉症発症(なんの花粉だ?)。
あわてて鼻をかんだあとに鼻マスクをつけてみても,これこそ後の祭り。
花粉が鼻粘膜についてしまった後では,水のような鼻水が鼻マスクを通して流れ落ちるだけ(泣)。

何度も鼻をかんだ後,鼻マスクをつけてみたけど...やっぱり、もう無意味(笑)。

後は水仙を見ていても、お土産を見ていても,食事をしていても、常に鼻水攻撃に晒されて...ポケットティッシュが3個、4個、5個となくなって行く。
最後はティッシュの箱を抱えて運転。
でも、鼻水は急に出てくるので,運転をしながらではティッシュは間に合わず,はなたれのまま運転する情けなさ。

ああ,これからマスターズが終わり、ゴールデンウィークの声を聞く頃までの、辛く長い戦いが始まるのか...
これからは外に出る時には、まず鼻マスクをつけるか普通のマスクをつけるかしないと一日酷い思いをすることになる。
目薬を用意しておかないと,痒さと充血で大変な目に遭う。

おまけに、今日辺りから大寒波がやってくると言うし,しばらくはゴルフは出来そうもないなあ...やりたい気持ちは強くなって来たし、あちらこちらで何やら燃えているゴルファーの姿が、チラチラ見えて刺激されているのに..

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水仙山  (2011年1月14日)

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昨日の午後から,房総半島の水仙を見に奥さんと出掛けて来た。

実は昨年も、「水仙だらけの山がある」との噂を聞いて1月末に出かけたら、既に水仙は終わっていた、という失敗談があって、今回は早めに見に行ったもの。

なぜかうちの奥さんは水仙が好きで、自分でも育てているのにちっとも花がつかないんだそうで...

昨日は海ほたるで一休みしながら,道の駅富楽里で食べ物や酒の摘みを買って,道の駅鋸南に着いたのが6時過ぎ。
いかにも早すぎる時間なのに,うちの奥さんは「疲れているから寝る」と言って就寝。
私は道の駅で買ったさんが焼きやら塩辛やらを摘みに、純米酒をちびちび飲みながら読みかけの本を開いて読書タイム。
10時頃に完読するまで,充実の時間(さんが焼きが旨かった)。

うちの奥さんは10時頃に一旦起きて,また朝まで...

次の日は朝の6時から(よく寝て元気な)奥さんと起床して,7時から水仙山に。
ところが期待に反して、この「をくずれ水仙郷」はまだ整備途中のようで,水仙は多く咲いているけれどムラがあって、「一面の水仙の山」にはほど遠い様子。
冷たい強風もあって,「凄くいい匂い」と感動しながらも,「あと5年くらいしたら、きっと凄いでしょうね」という感想で早々に退散(朝早かったせいもある)。

「水仙を買って帰りたい」という奥さんの希望で,道の駅「潮風王国」前の花屋で水仙を買い込み、海岸ドライブと魚料理を食べて...先ほど帰宅。

地元の人が「今日は風が冷たい」というほどの冷たい風の中、館山カントリークラブでは真冬の格好でプレーしている人がチラホラ。
本来避寒地のゴルフ場の代表のようなものなのに、みんな厚着に着込んでポケットに手を入れて,肩をすぼめてマスクをし、毛糸の帽子を耳までかぶって...

その寒そうな姿を見て,「自分もプレーしたい」なんていう気には全くならかった...
...やっぱり当分の間、冬眠、冬眠。

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歩く男  (2011年1月12日)

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Mさんは、毎日必ず1時間以上は歩く。
仕事がある日は,会社の一駅前で降りて歩く。
仕事が早く終わって,家に帰って時間があれば歩く。
休日は2時間以上は歩く。
月に一度はぶっ通しで4時間以上歩く。
それもただ歩くのではなく、デイパックを背負って歩く。
そのデイパックの中には,砂を入れた袋が2つ入っていて,両方で15キロほどになる。
やはりそれで2時間も歩くと,冬でも結構汗をかくし息も上がる。
道すがら出会う中高年のウォーキングしている人たちは、眉間に皺を寄せて必死に歩いている様子のMさんに、驚いた顔をして道をあけてくれる。

...自分でも,ちょっと滑稽な姿かな,とは思う。
でも、Mさんには目的がある。

それは,ホームコースのクラチャンのマッチプレーで1勝すること。

15年ほど前から始めたゴルフは,運動神経がそれほど良くなかったMさんに、新しい世界を見せてくれることになった。
運動神経に自信がないために最初から練習場のレッスンプロに教わって始めたのが良かったらしく、順調に腕を上げてきて、10年ほど前にホームコースを手に入れると3年ほどでシングルになれた。
小さい頃から体力に自信がなかったために,体育でいい思いをしたこともなく,スポーツは自分には縁がないと思い込んでいたMさんに、ゴルフは人よりも上手いと言われる喜びと,体力ではとても敵わないと思われる男にもスコアで「勝つ」喜びを味合わせてくれた。

しかし、それは「月例」までだった。
腕に自信を深めたMさんは、シングルになってから毎年クラチャンの予選に参加するようになった。
まるで違う世界と思っていた,クラブハウスの壁に飾られる「クラブチャンピオン」の称号が、自分にも手の届く所に来たと感じられたからだった。

しかし,甘くなかった。
クラチャンの予選は,ストロークプレーなので通るんだけど、マッチプレーが勝てない。
自分より上の人は勿論,ハンデで自分の方がずっと上だという人にも,マッチプレーで勝てない。
前半リードしていても、後半に必ず逆転されるのだ。
当然リードされたら,もう逆転する力はない。

マッチプレー全敗の原因は,自分には判っている。
体力がないのだ。
勝っていて前半をリードしても、後半になると自分の体力が目に見えて落ちてくるのが判る...まず息が上がり,集中力がなくなり,気合いが入らず,ミスが多くなり,自滅する形で負けてしまう。

それで体力をつけようと心に決めたのだ。
1ラウンドどころか,2ラウンド続けて回っても集中力が切れないくらいの体力を。
そのために、どんな日でもハーフ2時間は歩き通す。
出来ればラウンド分の4時間以上。
こうやって体力をつけて,今年のシーズンこそはマッチプレーでの1勝を目指す。
1勝さえすれば,きっと自分はもっと上に行けると信じてるから、すれ違う中高年のウォーカー達に怪訝な目で見られたって,自分は眉をしかめてハーフ分やラウンド分の時間を懸命に歩く。
「マッチプレーに勝つために」と呪文のように呟きながら。

自分のこれだけの努力は,きっと今年こそ結果を出してくれるだろうとMさんは思っている。
...でも最近は、「歩く」こと自体が楽しいような気分になっている「自分」が居るのも感じている。

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ロイヤルトロフィー2011 (2011年1月11日)

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前回に比べて、なんだか興味が湧かずにダイジェストでしか見なかった。

年をとるごとに、プロの試合というものに興味が薄れて来ているのかもしれないなあ。
「そんなことより自分のゴルフを楽しむ事の方が、ずっと遥かに面白い」なんて。

それはともかく、今やアメリカを凌ぐレベルの実力と賞金で勢いのあるヨーロッパツアーに対して、アジアのレベルはまだまだ低いことを、認めなくちゃあいけない結果だったなあ。
特に日本からは「若手三羽烏」と言われる、石川、池田、薗田の3人が出場していたのに...
ヨーロッパ勢は、若手やあまり知られていない選手ばかりだったんだけど。

この「ロイヤルトロフィー」は、アメリカ対ヨーロッパの対抗戦「ライダーカップ」に対して、アジア対ヨーロッパの対抗戦としてもっとメジャーになろうとしている試合だけど、どうしてもアジアンツアーはヨーロピアンツアーに対して格下のイメージが強いので、勝ち続けなければいけない試合だった。
ヨーロピアンツアーからは、実力的に格上の余裕があるために一線級の有名選手はやって来ない。
それに対してアジア勢は、ともかく前年に勢いのあった選手を選んで対抗している。
もしこの試合でアジア勢が2連勝、3連勝すれば、さすがにヨーロッパも本気になって一線級の選手を選んで、目の色を変えて勝ちにくる...そうなれば、この試合も「ライダーカップ」に匹敵するツアーの対抗戦となって、もっともっと注目を浴びるはず、なんだけど...

今回、最終日のシングル戦でアジア勢が1勝も出来なかったということが、絶望的な結果...ひょっとすると近いうちにこの試合は、「開催する意味がない」と消滅するかもしれない、という気がする。
こういう試合は、最終日のシングルの総当たり戦以外はお遊び的な要素が強くて、本当の実力はシングル戦に出るもの。
それに、日本の勢いのある3人プラス、賞金王までが全敗ということになると...アジアンツアーは格下ツアーとして、ヨーロッパツアーに吸収されるか消滅してしまうかもしれないなあ。

石川、池田、薗田の若手3人は、そんな世界のレベルを思い知るべきだろう。
そして、これが今年の初戦で良かったと思うべき。
これから、今年チャンスを得たメジャーへの挑戦が始まる。
もう一度、このロイヤルトロフィーでそれほど有名じゃないヨーロッパ選手達に、「軽く一蹴された」事実を噛みしめて、気持ちを引き締めて欲しい...「世界は甘くはない」、と。

さて、次にトーナメントに注目するのは、花の盛りの「マスターズ」。
それまでは、寒さと花粉症をなんとか凌ぎながら、自分のドタバタゴルフを力一杯楽しむとしましょうか。

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ワッグルがクセになってはいけない (2011年1月10日)

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「ワッグルがクセになってはいけない、筋肉をほんの少しリラックス出来ればいいのだ」..,ベン・ホーガン。

スイングの準備運動、あるいは予備運動ともいわれる「ワッグル」。
これは本来緊張で強ばった筋肉をリラックスさせ、精神を集中させることが出来る、とされているけれど本当だろうか?

1回か2回、軽くクラブヘッドを動かす程度だったら、それは判る。
しかし、今まで沢山のアマチュアゴルファーを見て来た限りでは、長いワッグルをする人間に上手い人は居なかったし、そのスイングを成功させた人は極めて少なかった。

ティーグランドで、思っているより緊張してしまった筋肉をほぐして、スイングをスムーズにしたいなら、一度か二度ヘッドを動かすくらいで充分だろう。
それが2回3回4回とクラブを動かしていると、むしろ逆にどんどん腕に力が入って来て、ますます緊張してしまうんじゃないだろうか。
そうしてあげくの果てにミスショッットをして、次にはますますワッグルが長くなる...

こうしてワッグルが長く数が多くなったゴルファーは、気がつかないうちに「酷いスロープレーヤー」というレッテルが貼られてしまうだろう。
...それにただのスロープレーヤーというだけではなく、もっと悪い評判もつく。

先日のラウンドの時に、前の組で2サムで回っていたカップルの男がそういう酷いワッグルをしていた。
プレーが遅くて待ち待ちのラウンドだったので、どうしても前の組のショットを見る機会が多くなった。
その時にまずH氏が「あいつの打つのを見ていると気持ちが悪くなる。」と言い出した。
そのうちにY氏が「本当に見ていると気持ちが悪くなる」と言って、顔を背けるようになった。
見ると、その男はアドレスに入ってから、神経質にボールにヘッドを合わせてから何回もワッグルを繰り返している。
思わず回数を数える...1、2、3、4、5、6、7...まだ打たない...8、9、今度は少し大きくヘッドを動かしたので、「やっと打つか」と思ったらそれがフェイントで、また、1、2、3、4、5、一度止まってから目標方向を見て、また1、2、3、4、5...馬鹿らしくなって数えるのをやめようと思ったら...ひょい、とワッグルに関係ない軌道でクラブを振り上げて打った...スライスでボールは情けなく右に飛んで行った。
それを毎回繰り返す。
確かに見ていると、まずイライラと腹が立って来て、そのうちに気持ちが悪くなってくる...まるで吐き気を催すような感じだ。

前に「天下の暴論」で描いた「7秒ルール」を思い出して欲しい。
ワッグルは、クセになるほどやらなくていい。
やってもほんの1.2回...雑念が入る前にスイングを始めて打つべきだ。
それでなくてもアドレスに入って7秒以上経てば、頭には雑念が湧いて来て、身体には力が入って緊張し、ナイスショットの確率はどんどん落ちてくるんだから。

そうじゃないと、ただのスロープレーヤーでも嫌われるのに、その上「あいつのスイングは、見ると気持ちが悪い」なんて最低の言われようのゴルファーになってしまうぞ。

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2011年初打ち&宴会ゴルフ (2011年1月9日)

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去年は(というより一昨年だけど)中止になった、もう10年以上続いているゴルフ友達による宴会ゴルフ。
もとは栃木や茨城のゴルフコースに電車で行って、帰りにその帰り道にある「知られた旨いもの屋」で一杯飲もうということで始まった。
アンコウ鍋の旨い店や、蕎麦のうまい店など...
最近は、時間の都合などで古河ゴルフリンクスで続いているが、今年も古河でやることになった。

昨日、古河ゴルフリンクスは快晴だったけど、天気予報よりは冷たい風が強く吹き抜ける寒い一日だった。
そのかわり、展望は最高...はっきり麓まで見える富士山を左端に、雪をかぶった浅間山や、南アルプス、赤城山、日光の男体山の周りの雪化粧した山々の連なり、反対側には筑波の山々...まさにパノラマの風景を充分に楽しめた。
しかし陽射しは暖かいものの、山々から吹き付ける強風は氷のように冷たく、指が凍えて身体もよく動かない。
ゴルフに限らず博学を誇るY氏は、コンパクトなスイングで丁寧に冬ゴルフを楽しむ。
万年青年のような元気なH氏は、気合い充分にスイングして冷たい強風にまともに勝負を挑んで楽しんでいる。
自分は、厚着と2日前の練習の後遺症の筋肉痛のおかげで身体が回らず、それなりのゴルフ。

しかし、今回のテーマのコース初打ちのアイアンでの「低いフック球打ち」は、面白い結果になった。
練習では低いフック打ちはそれなりに出来たんだけれど、コースではフックはあまりかからずに低く強い球で距離が出ている。
200ヤード以上のアゲンストでも、3番で低い球はランも強烈に出て届いてしまう。
180ヤードの強烈なアゲンストのショートは4番の超強烈低弾道ボールはグリーン横まで行く。
(このアイアン、この寒さの中でも打感が柔らかく、気持ちが良い...やっぱり少し前のスポルディングのアイアンは最高だと思う。)

お昼には初打ちゴルフなんだからということで、熱燗でお銚子2本ずつで乾杯...昼に熱燗なんて10年以上経験ないけど。
おかげで風も弱まり、顔や身体も酒で火照って、気持ち良い酔っぱらいゴルフで後半戦。
ニギろうと言われ、ハーフで7枚と9枚のハンデあげて(笑)。
この日はショットは意外といいんだけれど、このアイアンのサンドとピッチングのコントロールショットが距離感を掴めずに、大きかったりショートしたりで、スコアには結びつかず...なんとかグロスでやっと勝てただけ...当然握りは全敗でお年玉を二人にあげましたとさ(笑)。

それで、待望の宴会...が、ラウンドが終わった時間が早過ぎて、何処も飲み屋は開店前...仕方なく、唯一やっていた中華料理屋でビールと焼酎と中華料理で一杯。
四方山話も楽しくおかしく...でも、早い時間に酔っぱらって、今年もよろしく遊びましょうと、少し早いお開きとなりました。
...そんな訳で、今年のゴルフシーズン、始まりました(笑)。

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久し振りの冬ゴルフ (2011年1月7日)

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明日8日に古河ゴルフリンクスでのゴルフが決まった。

何年ぶりだろう、正月の後の真冬にゴルフをするなんて。
本来は3月頃まで冬眠するか、天気予報の「特別暖かい小春日和の...」なんて情報を聞いて、急に飛び込みでオープンコンペに参加するくらいしかゴルフはしない時期だ。
それが、昨年は中止になった長いゴルフ友達との「年1回の宴会ゴルフ」を、明日やろうということで急遽練習にも行って来た。

とりあえず明日のゴルフの遊び方としては、寒くて厚着をしているだろうし身体も強ばってちゃんと動かないだろうから、「全て低いフック球を打ってリンクスゴルフを楽しむ」ということにする。
一昨日練習場に行って、昨年仕入れたスポルディングのプロフォージド-1でクオーターショットからの低いフック球を打つ練習。
少しボールを右足寄りにおいて、ハーフショット位から打ち抜く。
このアイアンは「当たり」で、古いスポルディング特有の「もちっ」とした柔らかさがあり、ボールをコントロールしやすい。
ドライバーは追い風用にSXの10度のドライバーと、向かい風にはSで13度のツアースプーンでフックを打つ。
ほかに、セカンドで距離が残る時のためにピンアイ2プラスの2番を入れて、200ヤード以上を低いフックで転がすつもり。

どっちみち、普通のフルショットではろくな当たりにならないだろうから、ゴルフではなく「ゴロフ」で楽しむのも面白い、なんて(笑)。
後はインスタントカイロとか、電車で行くのでいつもの帽子はもって行けないから、折り畳める帽子とか...

宴会ゴルフは、その名の通り終わった後の宴会が目的でもあるので、電車で行って帰りに何処かの居酒屋で一杯が楽しみ。
冷え切った身体には、熱い酒が美味しいだろう(笑)。

そんな訳で、明日の真冬のリンクスゴルフ、防寒装備でそれなりに「楽しみ」「楽しみ」と...

(一つ不安,,,昨日から目が痒くて鼻水が...花粉か?)

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願い事 (2011年1月6日)

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気がついてみると、Kさんは今年は年女だ。

「ああ...もうこんな年になっちゃったか...」
そんな感想しかでて来ない。

結局、結婚はしなかったなあ。
「出来なかった」んじゃなくて、「しなかった」んだ。
普通よりはもてたと思うし、誘いも申し込みもあったんだけど...若い時は仕事が面白くて、その後はあれに熱中しちゃったからな...
窓際に置いてある、赤いキャディーバッグが頷いているように見える。
...30になる頃に友人に誘われて始めたゴルフが、自分の人生にこんなに大きな割合を占めるとは考えもしなかった。
40になる頃にホームコースを手に入れてからは、なおさら。

仕事が順調なせいもあるけれど、毎週週末にホームコースに行くようじゃ、結婚なんて事はこれからもないだろう。
ハンデは13で止まったままだけど、最近はよりゴルフが面白くなってより深くゴルフを楽しんでいるんだから。
コースでは、色々と声をかけてくる男性メンバーは居るけれど、面倒なので女性の仲間としか回らないし。
初打ちはいつにしようか...

初詣で貰って来たお守りをバッグにつけたら、今年のゴルフもスタートしよう。
もう10個くらいぶら下がっているお守りはちょっと目立ち過ぎるかなあ...
他に古いのが10個くらいバッグのポケットに入っているんだけれど。
...このお守りを見ると、みんな「縁結びのお守り?」とか「交通安全?」とか、「家内安全?」とか「まさか「安産祈願?」とか聞くんだけれど、私は右手を立てて「長寿と繁栄を」とMr.スポックのように答えてごまかしている。

本当のことを言ったら、効き目なんてなくなってしまうから。
...確かに、初詣や旅行先で手に入れたお守りは、「縁結び「や「安産」や「交通安全」や「家内安全」なんかで有名な寺社のものだけど、私が願う神様は「ゴルフの神様」しかいやしない。

「どうか、私にラッキーを下さい。アンラッキーの数を少なくして下さい。」
「そして、私に楽しいゴルフの時間を!」

Kさんは、神様の前で手を合わせる。

...日本の神社の神樣方が、ゴルフを楽しんでいるといいんだけれど...

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肩を回したかったら、首を右にひねればいい (2011年1月5日)

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「肩を回したかったら、首を右にひねればいい」...ジャック・ニクラス。

有名なジャック・ニクラスの「チンバック」のことだけれど、ニクラス自身はスイングの始動の「きっかけ」ともなり、「これによって、肩が充分に回転出来る」としている。

この「チンバック」は、スイング開始の前に「あらかじめ首を右に回しておく」と言う動きだけれど、日本語では「首を回す」とか「首を引く」とか「首をひねる』とか表現されている。
要するにバックスイングで回転して行く左肩の邪魔にならないように、あらかじめ首を動かして左肩の通り道をあけておくわけだ。

よく言われている「ボールを見ろ!」とか、「ボールから目を離すな!」とか、「ヘッドアップするな」なんていう「スイングする時の注意事項」をしっかり守ろうとしていると、よっぽど首の長い人でもない限り左肩は回転途中で自分のあごにぶつかって止まってしまう。
それでは本当は肩は45度も回っていない。
ではどうするかというと、左肩を下に下げてもっと肩を回そうとするか、あごにぶつかった所で肩は止まって左肘を曲げる事によって「手だけ」が上がって行く。

欧米人の首の長い人ならボールを見ながらでも左肩は充分に回って行くかも知れないが、普通の日本人ならボールをしっかり見ながら肩を回すことは無理だということ。
それを防ぐには「ボールはぼんやり見えりゃあいい」なんて気持ちで、あごを上げて肩を通す道を作るか、ニクラスのように右に首を回しておいて肩を回りやすくしてやるしかない。

やってみると、意外に簡単に左肩が回って行くのに驚く。
普通のゴルフシーズンに試してみると、身体が回り過ぎて「飛ぶんだけれど何処に行くか判らない」状態になりやすい。
もちろん、これは「ちゃんといい球を打つためには、しっかり練習して身につけることが必要」だって話なんだけど。
...簡単な動きなんだけど、深いのだこれが。

しかし、このチンバックが意外に簡単に役に立つ、って時がある。
それが、「寒い冬の厚着のゴルフ」の時。
普通のスイングをするにも、寒さ対策の厚着をし過ぎて身体が全然回らない、なんて感じる時だ。
ちょっと素振りをしてみて、「うわっ!バックスイングがあがらない」なんて時に、バックスイングの最初にちょっと首を右にひねっておく。
すると、意外にあっさりと肩が回って手が上がるのに驚くはずだ。
勿論、「両目でボールをしっかり見る」なんて感覚は捨てて、「目の端っこにボールが見えてりゃあいい」っていう感じでスイングする。

ポイントは「右に体重移動」なんて考えないこと。
多分、ニクラスに感謝することになるから。

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さあ、真新しいシーズンだ (2011年1月4日)

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2011年、新しいシーズンが始まった。

気持ち的には、ただの去年の続きではない新しいスタートをする一年。
新規スタートでも、リスタートでも、リセットでもいい。
都合良く、去年の悪いことは忘れる...悪いイメージは「なかったことにして」引きずらず、過ぎてしまえば良いことしかなかったと思い込む。

とりあえず、冬だし、寒いし...花粉は、まだ大丈夫だし...
例年なら、本当は1月2月は冬眠している季節なんだけど、いきなり8日に「やらないか?」なんて話があって。
...考えてみれば、俺の残りのゴルフシーズンなんて何年残っているか判らないんだし、「やりたくないのか?」なんて聞かれれば「...やろうか...なあ」なんて、その気になりかけていたりして。

まあ、心臓が不整脈を打たない程度に、去年手に入れた「スポルディング・プロフォージドー1」で、寒風の中でボールを曲げまくってみたい気もあって。

そんな風に、緊張感もない今年の始まりでも、昨年よりは少しは充実したゴルフライフを送りたい気持ちが強い。
昨年は20ラウンドに遥かに及ばないラウンド数で、自分がぐれてゴルフから離れていたとき以来最少のラウンド数となった。
しかし、ゴルフをしたい気持ちが薄れた訳ではなく、むしろ思うようにゴルフが出来なかった為に、よりゴルフを深く楽しみたいと言う気持ちが強まって来た。

今年は、オープンコンペで初めてのコースを回ること。
少し遠いけれど評判の良いコースを旅ラウンドすること。
パーシモンにマッスルバックの世界を楽しむ事。
トラブルショットをもっともっと楽しむ事。
愛すべき「普通のゴルファー」に、もっともっと出会うこと。
ついでに、グルメの商品のお土産をもらうこと。

そんなことを目標に、ラウンドに出掛るとしますか。

今年も、よろしく。

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年末年始のご挨拶    (2010年12月30日)

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年末年祭のご挨拶は、控えさせて頂きます。

2010年は色々なことがあった1年でした。

個人的な事情ではありますが、8月29日に5歳年下の妹をガンで亡くしました。
検診は受けていたのですが、見落とされていたものが末期癌という状態で判り、短い闘病生活の後の事でした。

人それぞれの人生は、例外なく終わりが来る。
自分の人生は、いつ終わるのか判らない。
この一瞬は、いつだって一期一会...再び同じ時間は帰って来ない。
そんな当たり前のことを、改めて考えさせられた妹の死でした。

1月には19年一緒に暮らしていた、我が家の一因だった猫がこの世を去りました。

時の流れとともにすべては変わって行くものだ...そんなことを今更ながら感じた一年でした。

ここは基本的にゴルフブログですが、ゴルフとそれを愛した人々の話を描くことが、いつの間にかその人たちの人生を描くことに重なってしまうことに驚いています。
それほど、ゴルフというゲームが「人生」に重なる、あるいは「似ている」と言うことなんだと思います。

コースで遊ぶゴルフには、それ以前に打ったショットと同じショットを打つことは絶対にありません。
全てのショットが一期一会。
全てが自分の責任。
旅が終わるまで、悲しむのも楽しむのも自分次第。

これからも、「この一瞬」の「この1打」を大事に楽しんで行きたいと思います...生のあるうちは。
そして、描ける限り「普通のゴルファーの哀感」を書き続けて行きたいと思っています。

2011年のブログは、正月明けから始めます。

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追いかけた男   (2010年12月29日)

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ゴルフのうまい男だった。
「上手い」というより「強い」という言葉の方が近いかもしれないゴルフをした。
なんでも、若い頃練習場でバイトをしていたとかで、一時期プロを目指そうなんて思ったことがあったと話していた。
...しかし、間もなく結婚することになり、「正業」について真面目に働いて来たのだとも。

ゴルフ仲間の友人ということで知り合い、何度かゴルフを一緒にすることになったが、お世辞にも奇麗なスイングとは言い難いのに、ほとんどのラウンドを75前後で回って来た。
ドライバーは飛ぶし、アイアンは切れる、おまけにトレビノばりの柔らかいタッチのパットが上手くて、ニギリは殆どひとり勝ちしていた。
唯一の欠点はドライバーを振り回し過ぎるので、たまにフックして大トラブルになることくらいだった。

驚いたのは、彼のアイアンを見せてもらったとき...古いマグレガーのアイアンだったが、グリップしてみるとみんなグリップの種類が違う...ほとんどがコード入りのバックラインありだったが、柔らかかったり、硬かったり、フックに入っていたり、スライスに入っていたり...あげくの果てに2本は破れかけていた。
「なんだ! このグリップはみんな違うじゃないか!」
「なんかおかしいか? 俺はずっとこれでやって来たんだけど..」
「グリップいつ変えた?」
「そういえば使い始めてから変えてないな」

聞けば、貰ったそのアイアンでゴルフを続けて来たから、グリップで何番アイアンだか判るし、別に不自由無いんだとか...
そんなアイアンで、あのショットを打っていたのか、と驚き呆れたものだった。

その男が48のとき、「俺はシニアのプロになる」と、仕事をやめた。
...それから聞こえて来たのは、
「1年間、ゴルフ場にバイトで入り、キャディーや他のコース管理を手伝いながら、空いた時間を練習に明け暮れる生活をしている。」
「家族と別居して一人暮らしをしている。」
「奥さんと別れたらしい。」
「ニギリで勝った金で暮らしている。」
...

50歳になって、シニアのプロテストを受けた。
一次試験は、軽く通ったという。

二次試験の途中で、おかしな話が聞こえて来た。
彼が「テストにお金がかかり過ぎる」という理由で、プロテストを棄権したと言うのだ。

詳しくは判らない。

ちょうどその頃からシニアツアーの試合数が激減して、大部分のシニアプロがとてもシニアツアーの賞金だけでは生活して行けない、という状態になってしまっていた。
シニアプロになれたとしても、彼が夢見たような「華やかなシニアツアー」で活躍する、と言う夢は実現しなかっただろう。

...彼は姿を消した。
風の噂で、「何処か地方でレッスンをしている」とか「もうゴルフから足を洗った」とか...
家族とは離れて、独りで暮らしているのは確からしい。

50を前にして、踏み切った男。
...そんなにまでして、彼の追いかけたものは一体何だったんだろう...

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この続きは...  (2010年12月28日)

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あたご宛でそばを食べるラウンドをしたのが、今年最後のラウンドになってしまった。
12月中にもう一回ラウンドしたいと思っていたんだけれど、タイミングが合わなかった。
結局今年は15ラウンド出来なかった。

まあ、月1ゴルファーという所か...

かって競技ゴルフに燃えていた時には、年間50ラウンドくらい回っていた事もあったから、ずいぶん少なくなったと思う。
スコア的にはアベレージに毛が生えたくらいのものだけど、楽しみ方はずいぶん変わった。
一番楽しみなのが、まわった事のないコースをオープンコンペで回る事。
別に普通にやりたければ、もっと安く知らないコースを回る事も出来るんだけど、どうしても遊びで回ると「遊び過ぎて」しまう...スコアを全くつけないで色々とやってしまうのだ。
それがオープンコンペに参加すれば、一応スコアはつけなければいけないから、それなりにスコアを作ろうとはする。
ティーはフロントが多いので今ひとつ残念だけど、名のある設計家の名コースでもなければフロントでも良いか、と。
ついでに運が良ければお土産を持って帰れるし、うちの奥さんが喜ぶし。

そのオープンコンペに参加する事も、今年は少なかった。
優勝もなかったし..。

ただ、今年は体調が少し戻ったようで、ドライバーの飛びやアイアンの当たりが少し感じられるようになって来たのが良かった。
特にアイアンは膝を痛めてから当たる気がしなくなっていたのが、ダブルオーバーラッピンググリップを試した事で「当たり」や「切れ」という感覚がすこし思い出されて来たのがラッキー。
来年はこの辺を戻して、もっと楽しめればいい。

さて、「来年の事を話すと鬼が笑う」というけれど...まず、シーズンが始まると同時の「花粉症」対策を今から考えておかなければ...下手したら年の前半休場という事になりかねないからなあ..。

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「やってきますね、花粉の季節…………
私は年明け早々に服用始めようと考えてます。
何しろ普段の何倍も飛ぶらしいですからね ^^;
Posted by:みずお at 2010年12月28日(火) 12:54

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トップで右肘を...  (2010年12月27日)

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「トップで右肘を身体から離している上手いゴルファーはいない」...ジーン・サラゼン。

今では古い化石のように思われている、聞き飽きたような名言だ。
「だって、ニクラウスのように明らかにトップで右肘が浮いていても、あれだけの実績を残したゴルファーがいるじゃないか。」
「今では、右肘は身体の前傾の角度と平行で良いと言われている。」
なんて反論が出るだろう。
確かに、ちょっと前までは右手は「出前持ちのように」なんてよく言われたけれど、今ではそんな事言う人もいない。

なぜそうなったかを考えてみると、この名言はパーシモンヘッドのドライバーの時代のもの。
...右肘を身体につけたトップだと、ダウンからインパクトにかけて手首のコックを使いやすい。
するとインパクトでヘッドスピードが上がり、かつインサイドから振りやすいので掴まったボールが打てる...つまりパーシモンで掴まった強いボールを打つには、最適の方法だった。
しかし、ヘッドが倍以上大きく、またシャフトの長さも長くなった今のチタンヘッドの時代には、このようにコックを使ってヘッドスピードを上げようとすれば、慣性モーメントが大き過ぎてインパクトゾーンでヘッドが素直にターンせずに、逆に球筋が乱れてしまう結果となりやすい。
今のドライバーに適したスイングは、コックを使わずに出来るだけ素直にインパクトゾーンを通過させる...ヘッドの無駄な挙動をさせずに振り切る事と言われている。

勿論フライングエルボーが良い訳ではなく、右肘を暴れさせればスイングプレーンから大きく外れて、とんでもないボールが出てしまう。
しかし、右肘を身体につけないで少しくらい離れたほうがスムーズなスイングになるというわけだ。

ただ、今の大型ヘッドのドライバーを使っている方々、何時も良い球が打てているだろうか?
ちゃんと飛びも方向も、満足しているだろうか?

もし、「ボールが掴まらない」「振り切れない」なんて思っている人がいたら、騙されたと思ってこの名言のように右肘を身体につけたトップを作ってみよう。
(右の脇にハンカチを挟んでスイングしてみると良い)
右肘が身体から離れないような意識でスイング出来ると、意外にボールが掴まるのにビックリするだろう...スイングプレーンが小さくなったような気がするだろうけれど、左手を伸ばしていればスイングプレーンは変わらない。
スライサーはフックが打てるかもしれない...右肘が身体についたトップからだと、インサイドから振りやすくなるのだ。
飛距離が出るかもしれない...右肘を身体につけたトップからだと、タメが作りやすくなってヘッドスピードが上がるのだ。

これは、アイアンでも言える。
「ボールが掴まらない」という時には、まず意識してスイング中右肘を身体につけておくようなイメージで振ると、ボールが掴まるはずだ(特にロング、ミドルアイアン)。
ただし、左に行きやすくはなるけれど。

ポイントは右肘を身体につけても、左手は伸ばしておいて曲げない事。

確かに、化石のようなパーシモン時代の名言だけど、その理由を考えれば今の時代のスイングにだって、ケースによっては生かせる所はある、という話。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんばんは。左側の絵(左ひじが曲がりフライング・エルボー)は、自分のスイングの絵かと思いました...現在修正しようと努力中です。
Posted by:NOB at 2010年12月27日(月) 23:01

NOBさん、こんにちは。
肘が離れ過ぎた「大」フライングエルボーは、飛距離も正確性も無くしますから、治した方がいいですねえ。
でも、ある程度のオーバースイングは、治そうとするとスイングリズムが狂う事が多いので気をつけましょう。
プロのような奇麗なトップを、なんて思うとゴルフが苦しくなりますから..
Posted by:大叩き男 at 2010年12月28日(火) 11:53 」

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天下の暴論...20  (2010年12月25日)

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「アイアンの番手のロフトを統一しろ!」

まあ、無理でしょうけれど。
なぜならメーカーの売り文句と、ゴルファーの見栄がなくならないから。

でも、なぜこんな事を言いたいか...近頃のプロの試合を見る人の減少の原因が、こんなところにもあるだろうと思うから。
色々な種類のスポーツを観戦する人は多いけれど、他のスポーツ観戦とゴルフの観戦では大きく違う事がある...それは、ゴルフの試合を観戦する人のおそらく9割以上は「自分もゴルフのプレーを楽しむ」人だという事。
勿論、プロ野球やプロサッカーの観戦をする人にも自分もプレーする人はいるだろう。
しかし、そういうスポーツの観戦をする人は「今も」やっているひとより、「以前やっていた」「子供の頃はよく遊んでいた」「もう現役ではやっていない」人が殆どだと思う。
だから、自分がもうやれないプレーや、やった事もないプレーや、やりたかったプレーをプロの試合に見て興奮する...自分が今からそんなプレーをするとかしないとかいう事は全く頭にない。

しかしゴルフは違う。
プロの試合を見ていくら興奮したって、本心では明日の自分のラウンドの方が、それよりずっと面白いに決まっていると思っている。
ゴルフは何時まで経っても「見る」より「やる」方が面白いスポーツだから。
つまり殆どの「プロの試合を見る人」は、いつもの「自分のゴルフと比べて」...自分のゴルフを中心に楽しんでいる人だという事。

そう考えると、パーシモンの時代はプロゴルフの中継を見ると「自分のゴルフと比べて楽しむ事ができた」...いくら飛ばし屋でも300ヤードを超える飛ばし屋なんて、数人もいなかった。
アマチュアの飛ばし屋とプロの差なんて、がんばれば届くんじゃないかと思うくらいの差だった(本当はその差が凄いんだけど)。
アイアンもそう。
実際に自分がプレーした事のあるコースでの比較で、「バレステロスは1番手飛ぶんだ」とか「ニクラスとも1番手か」とか「ペイビンは俺より飛ばないのか」とか、自分のゴルフと比べてプロのゴルフを実感する楽しみがあった。

それが、今じゃあ「200ヤードを8番?」「7番で220ヤード?」...なにそれ?
その始まりは、「俺は7番でこんなに飛ぶ」なんて見栄を張りたいアマチュア向けに、「本当は5番のロフトなんだけど数字は7番」なんてアイアンをメーカーが作ったことなんだろうけれど...
今のプロ向けの道具はそれが極端まで行ってしまっていて、中継で聞くアイアンの番手の数字が全く自分達のゴルフとかけ離れていて、現実味もないし、共感も出来なくなっているのだ。

道具を作る技術が進歩し過ぎて、ゴルファーそれぞれが持っている道具の基準が違って、簡単に「何番アイアンは何ヤード」という話が通じなくなったのがおかしいと思う。
一応数字の入っている道具なんだから、せめてロフトだけでも統一して、アマプロ問わず全てのゴルファーが共通の認識が持てるようにならないだろうか。
そうすれば、たとえシャフト等の性能の差で飛びが変わったにしても(体力差は置いておいて)、アマとプロの差とかが実感として感じられるのではないか。
まあ、各メーカーの宣伝や売りの技術やアマチュアの見栄なんかで、とても統一なんかできないとは思うけど、このままで行けば「XX選手はX番アイアンを手にしました」なんて放送は何の意味もない雑音にしかならないし、「プロゴルフと自分達のゴルフは全く関係ない」という事でますます中継を見る人は減ってしまうんじゃないか...

どうだろう?
アイアンの番手のロフトの、統一。


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「現状では,○番アイアンの意味がなくなってきていますね。
いっそウエッジのように,
ロフト角とシャフト長さで表現したらどうでしょう。
Posted by:はなたれ at 2010年12月25日(土) 15:40

はなたれさん、こんばんは。
アイアン全部をそう表したら、それはそれで訳が判らなくなりそうで(笑)。
やはり、7番は何度、8番は何度と決めた方が良いような..
Posted by:大叩き男 at 2010年12月25日(土) 23:14

こんばんわ (=^・・^=)
 これは 暴論とは 言わないでしょう
  ただ テレビの解説で
 8番で 180ヤードは凄い飛距離ですねて
 さも、プロは飛ぶように解説されると・・・。
おい、そのクラブはどんな仕様なんだよて
 突っ込みたくなります(笑)
来年には 地デジになるのだから
 トーナメント中継のデータ放送で
 使ったクラブの 仕様は流すべきだと思うんですよね。
 石川プロ使用 9番 ロフト42度 シャフト長さ36インチ
 クラブのロフトが統一されてしまうと
 これは これはで 選手の個性が無くなる様な気がします。
 最近のプロはクラブを触らなくなったと聞きますが
 距離を打ち分けるのに 自分に有った
 ロフト角に調整するなんて事を
 プロにもして貰いたいと思うので・・・。
 オールドクラブなら 3番23度の4度刻みが基本ですね。
Posted by:選ばれし物 at 2010年12月26日(日) 00:01

こんばんは。ストロングロフト化などメーカーや製品ごとに同じ番手でもロフトが違うので、クラブを買い替えするにも何が良いのかよくわからない気がします、仰るとおり番手とロフトを統一してもらいたいですね。
Posted by:NOB at 2010年12月26日(日) 00:30

選ばれし物さん、こんにちは。
たとえ自分でロフトを立てるにしても、基準となる番手のロフトは統一されているべきだと思います。
そうすれば「Xプロは7番のロフトを2度立てている」という話も理解出来る訳ですから。
今の状態の「番手」の話には意味がありません。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月26日(日) 12:05

NOBさん、こんにちは。
その通りです。
本来の「工業製品」あるいは「商品」として、おかしいと思います。
「他より飛ぶ」なんてイメージだけで売っていて、元々の基準が滅茶苦茶なんてのは、「詐欺」に近いのでは、と。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月26日(日) 12:08 」

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クリスマス・イブ   (2010年12月24日)

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別にクリスチャンでもないし、かといって仏教徒でもないし...

あえて言えば、自分が畏怖を感じる全てのものに神がいる、とでも言うのが自分の「宗教心」か。
海でも、山でも、大木でも、川でも滝でも、古い人工物にでさえ、何かしらの精霊が住む(住んでいて欲しい)という...俗に言うアニミズム、九十九神、八百万の神々、精霊信仰、そんなものが近いかもしれない...それにしたって、日常的に信じている訳じゃあないんだが。

基本無宗教の自分は、色々な宗教行事には出来心で参加したりしなかったり。

...今日はクリスマス・イブ。
子供が小さい時にはサンタクロースになったりしたが、基本キリスト教の祭りは自分に関係ない。
ただ、クリスマス・イブと言うと、子供の頃に読んだディケンズの小説「クリスマス・キャロル」がずっと記憶に残っていて、ある種特別な日の意識がある。
今読み直せば、キリスト教的な道徳訓話の部分が鼻につくけれど、自分の印象に残ったのは「再生」「やり直しのチャンス」「後悔している過去の浄化のチャンス」とでも言えるところ。

「許される」という部分。

本当に俗物であると自覚する自分は、一年経てば悔いの残る事を何と沢山仕出かしている事か...
煩悩の数は百や二百で収まらず、顧みれば大汗をかくほどの失敗は数知れず、謝っても謝りきれない事ばかり...
何処の神様でもいいから、許されたいのだ。
やり直しが出来るなら、スクルージのようにやり直したい事が多いのだ。

クリスマス・イブだから...
どうか神様、仏様、ゴルフの女神様、俺を許して、俺にもほんの少しだけプレ...

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スポルディングのアイアン   (2010年12月23日)

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天気と予算の関係で、なかなかラウンドの予定が決まらない今日この頃...オークションで格安のアイアンを手に入れた。
スポルディングのプロフォージド-1の3~P・Sの9本セットで、シャフトはDGのS-300。
程度は中古としては普通のレベルで、送料込みで5千円以下。

今まで使って来たアイアンの中で、特別に「柔らかい」感触で気に入っているアイアンがクラシックの黒トップ。
他のどんなアイアンよりも「ボールがくっつく」感じがあり、芯を食った時の快感は特別なものだ。
ただ、黒トップは(多分リシャフトものだが)ダイナミックのRシャフトで、ときにしなり過ぎる感じがあった。
そこで、(柔らかい感触の)スポルディングのアイアンのSシャフトのものを探していた所に、このプロフォージドー1があったという訳。

ただ、スポルディングのアイアンというものは、パーシモンの時代は「ウッドはマグレガー、アイアンはスポルディング」と言われていたほどの評判の良いものだったけれど、最近のスポルディングに評判の良いアイアンはない。
赤トップ、黒トップの時代には一世を風靡した「感触の良さ」、その名残はいつまで残っていたのか...あの「グレグ・ノーマン」グラインド辺りまで、その良さは残っていたのだろうか..

と、いうわけで...この「落とした」プロフォージドー1は、シャフトがSー300だったので、黒トップと交互に使うつもりなのだが...スポルディングの「良い鉄」の時代のアイアンなのか、ダメになってしまってからのアイアンなのか...凄く微妙。
もし柔らかい感触の鉄だったらどんどん使ってみたいが、硬かったらアウト。
練習場で一回打ってみたが、なんとなく柔らかそう...しかし、グリップがガチガチに固まった古いコード入りグリップだったため、グリップを柔らかいグリップに交換してみなければ本当の感触は判らなそう。

3番からサンドまでで、ロフトも少し寝ていて、今のアイアンより1番手くらいは飛ばないだろう。
ライ角はフラットではなく、使えそうな感じ。
グリップは全部交換してみたので、次のラウンドで打ってみたい。

しかし、安いからと手を出して、またアイアンが増えて行く...困ったもんだなあ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こんばんわ (=^・・^=)
 ゴルフ場へ 持って行けるのは 14本ですょ
 S300が 振れるのが羨ましい
 私の所に来た トツプフライは
 カーボンなのに  S400より手強い気がする
ウイルソンで 価格がお手頃で面白そな
 アイアンが・・・ ヤフオクに
Posted by:選ばれし物 at 2010年12月23日(木) 18:09

選ばれし物さん、こんばんは。
毎回違うクラシックなアイアンを使うのが楽しみで(笑)。
ダイナパワーは65年もの(多分復刻版)を持っていますが、顔はスポルディングの方が好きなので。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月23日(木) 22:45 」

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祈り...  (2010年12月22日)

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あれから何年経ったんだろうか...

新聞に載る事件だった。

Nさんの友人だった、Sさんが帰ってくる。
SさんはNさんの数十年来の友人であり、ゴルフのライバルでもあった。
腕はほぼ互角で、飛距離はSさん、アプローチやパットはNさんが得意と認め合っていた。
永久スクラッチの約束をして、お昼とラウンド後のスイーツを賭けてゴルフを楽しんで来た。

Sさんは夫との二人暮らしで、夫婦二人でのゴルフにも度々出かける仲の良さは、Nさんもよく知っていた。
そのSさんの夫が体調を崩してから、事態が変わって行った。
風邪だと思われた夫の様子が、その後急におかしくなった。
急な物忘れと、時間感覚の異常、記憶の混濁、会話が成立しなくなる...
若年性アルツハイマーと診断されたと、Sさんから聞いた。

それからはSさんが夫の代わりに昼も夜も働いて、夫の面倒を見ていた。
ゴルフは介護のヘルパーさんに代わってもらえる時...年に数回だけになった。
勿論、その時はNさんと一緒のラウンドで。
そのラウンドもだんだん間隔が空くようになり、Sさんが疲れ切って行く様子が気になって...最後のラウンドの時には、ショットの待ち時間や昼食の時間に、何かを考え込んでボーっとしているSさんの姿が気になった。

...色々な事情や情状が考慮されて、普通より軽い期間となったと言う。
署名運動や、面会等々...Nさんは、一生懸命彼女のために動いたけれど、Sさんにとってどれだけの助けになったかは判らない。

長い時間が過ぎて、Nさんはその間回数が減ったゴルフを続けていたけれど、Sさんとラウンドしていた時のような楽しいラウンドが出来る事はなかった。
そして、もうすぐSさんは帰ってくる。
...でも、彼女が再びゴルフを再開するようになるとは思えない。
どんな気持ちでボールを打ち、どんな気持ちで笑う事が出来るのか...
前に二人で回っていた日々のように、ゴルフを楽しめる訳がない...
それは十分想像出来て、理解出来るんだけど...NさんはSさんとゴルフがまた出来る日を待つつもりでいる。
許すとか許されるとか、考えても答えの出ない事ばかり。

街にジングルベルが流れるこの季節に、何かが許されて、奇跡が一つ起きてはくれないか。
Nさんは、そんな事を思って部屋の片隅のキャディーバッグに手を合わせる。

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ゴルフは科学ではなく、芸術である  (2010年12月20日)

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ゴルフは科学ではなく芸術である」...アーネスト・ジョーンズ。

アーネスト・ジョーンズは、戦争で片足を失いながらもゴルフの練習を初め、コースを72で回るようになり「Swinging into Golf」という本を出版したゴルファー。

「かってに解釈」だから書くんだけれど、ゴルフは芸術だろうか?
...現代のゴルフやゴルフスイングは「科学」で扱われている部分が殆どだろう。
いわく「合理的なスイング」、いわく「理にかなった動き」、いわく「人間の身体に無理をさせない動き」等々...
確かに、人間の身体の動きとクラブやボールの動きを分析して、「合理的」なスイングを見つけて練習をすれば進歩は速い。
研究熱心なゴルフコーチがいる学生ゴルフは、あっという間に皆同じような奇麗なスイングを身につけ、よく飛ばすようになり、わずかな時間でハンデ5下の腕になって行く。
そういう学生がアマチュアの試合を席巻し、やがてプロになって実績を残して行く。
プロの試合は、皆無駄のない機械的なスイングをするプロばかりになり、年齢の若い選手が中心になって優勝争いをするようになる。
テレビに映る選手は、服の色や体型や帽子で見分けられるだけ...スイングを見ても誰が誰だか判らない。
かくして、ゴルフは科学的なゴルフを実践して、機械的なスイングをするゴルファーの単なる競技会となって...

全然面白くなくなって行く。

以前の、体型の違いや体力の違いや、プレーしていたゴルフ場の違いや、収入のハンデを克服するためや、前にやっていたスポーツを生かすために...などで、独学で上達して行ったゴルファー達の個性溢れるスイングに比べて、まるで意志のないロボット達の競技会に見えてしまうのだ。

本当は、みんな科学的で合理的なスイングを身につければ、回り道をする事無く最短距離でゴルフが上達出来るのはよくわかっている。
でも自分は、悪戦苦闘して試行錯誤を繰り返し、遥か遠くを回り道しながらたどり着いた、個性溢れるスイングをするゴルファー達が好きなのだ。
特に、そんな風な背景が見えるようなスイングをするプロゴルファーを見つけると、つい自分を投影して応援してしまう。
そんなプロのスイングに、自分は磨き上げた「芸術」を感じてしまうし...

昔から、ゴルフのスイングは再現性が高いものが良い、と言われて来た。
だからその人にとって再現性の高いスイングならば、どんなに人から見て珍妙であってもその人の「アートとしてのスイング」は、「あり」だと思う。
ただ、絶対的な飛距離を求めようとすると、スイングというものは「科学」に頼らなければその人の最大値にはたどり着かないだろう。
「飛ばし」も入れた「個人の最大能力」を追求する「科学としてのゴルフ」か、「最大値」を追求しないで、「技」と「気持ち」と「再現性」で勝負する「芸術としてのゴルフ」か....

自分は、ゴルフに「科学」と「芸術」のどっちを優先させるのか...ちょっと悩ましい。
いまさら「科学的な合理的な」スイングには、改造出来ない様な気もするし(笑)。


(勿論、この言葉の「芸術」の中には、コース攻略や、ゴルフに対する接し方や、気持ちの有り様などの意味があると感じますが、「かってに解釈」としてスイングの話だけに限定して書きましたので..)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


昨日で、丸山プロが似たことを
言われてました。
丸ちゃん達の、お手本はベンホーガンで参考にした選手は、パーマー、ニクラウス、トレビノ・・・
どの人も個性的なスイングの持ち主ですね。
そして道具も、パーシモン・メタル・チタン・・
と変化する道具に合わせてスイングを変えてと。
そんな中で、ジャンボさんがハイティで
ロースピンのボールを打つテクニックを見つけたそうです。
現代のゴルフは、真っ直ぐ向いてバーンと
これだけで
なんだか味気ないスポーツになりましたね
Posted by:ひろっち at 2010年12月20日(月) 12:23

大叩き男さん、ご無沙汰です
         (勝手に思って居ます)
クラブやスイングは科学でしょうが、ゴルフに対する思いは芸術でしょうね~
理屈でゴルフは語れませんが、其々の思いのままに・・・
最近、熱が・・・
Posted by:おっちゃん at 2010年12月20日(月) 18:58

ひろっちさん、こんばんは。
本当に個性的なプロゴルファー達が懐かしいですねえ。
構えただけで、球筋が判るような...
そんな雰囲気を味わいたくて、中継を見ていた時代は遠くなりました。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月20日(月) 23:00

おっちゃんさん、こんばんは。
以前はそう簡単にプロに習うなんて事は出来なかったし、合理的なスイングなんて一般的ではなかったから...
ただの遊びでは済まないような、一途さを感じる事が多かったで。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月20日(月) 23:04

こんにちは・はじめまして。
激しく同意します!!
レッスン本などは読み漁りますが、
レッスンには行きません。
型にはめられても面白くないし、
あってるかあってないかは
本人にしか分かりません・・。
自分なりに理解して、見つけて、試して・・
自分で見つけると、進化していく実感が味わえる。
遠回りしてもそれもゴルフの
楽しみ方だと思うから。
Posted by:ウメニイ at 2010年12月21日(火) 10:52

ウメニイさん、はじめまして。
回り道かもしれませんが、それもゴルフの楽しみです。
ただ、少数ではあるけれどレッスンプロの中には、形にはめないで個性や長所を伸ばそうと言う人もいます。
良いレッスンプロに会う事は難しいですが、もしそういう人がいるなら手助けしてもらう事も「あり」だと考えた方がいいですよ。
自分の考え方をはっきり話して、納得出来れば自分のスイング作りに非常に役に立ちます。
頭は柔らかく、です。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月21日(火) 12:36 」

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背中伸ばして...  (2010年12月18日)

Bu101218


ひでえ世の中だ
真面目に働いてるもんが報われなくて
要領が良くて口先ばっかりの奴が楽をする

長い時間かけて鍛えた技術は
あっという間にいらなくなって
欲の隙間を見つけた奴が
指一本で大金持ちだ

昔だったら
「お天道様が許さねえ」奴らが
大手を振って道の真ん中歩いていやがる

一生懸命働いて
ほんの少しの幸せを追いかけているもんが
なんで背中を丸めて道の端を歩かなきゃあいけねえんだ

おーい、背中伸ばして胸張ろうや
たとえこの身が落ちぶれてたって
精一杯やって来たんだ
恥ずかしくなんてあるもんか!

(ブログ「人・酒・旅」より)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「昨晩は楽しい時間ありがとうございました。
キャンピングカーを見に行ってみようと思う
今日この頃です(笑)
背筋伸ばして見に行ってきますね♪
Posted by:インチキ&hiromi at 2010年12月19日(日) 14:25

インチキ&hiromiさん、こんばんは。
こちらこそ、楽しい時間を過ごせて感謝しています。
キャンピングカー、都内で維持するのは大変かもしれませんが、二人用の小さなものでも「人生が変わる」ものだと思います。
1台の車を持つなら、展示場に行って実車を見たり、レンタカーで借りて使ってみる事をお勧めします。
具体的な事柄は知ってる事はお教えしますよ。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月19日(日) 17:53 」

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また、一つの別れに... (2010年12月17日)

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少し長い時間、帰り道で殆ど毎回立ち寄っていた店が今日で閉店する。
客席は8席。
カウンターだけの小さな居酒屋だった。

もとはと言えば、「竹葉あります」の張り紙に惹かれて立ち寄った「ゆうかり」。
竹葉を飲むために通ううちに、おやじさんと自然な会話をするようになり、週の半分来る京都出身の「まるで竹久夢二の絵のモデル」のような雰囲気の姐さんのファンになり...

一年を通して竹葉に合う青魚を楽しみ、気に入った人々を連れて行っての酒を楽しみ、何度か顔を合わせるようになった常連の人との会話を楽しみ、あるいはただ静かに放っておかれて飲む酒を楽しみ、悔いのある事柄をしでかしちまった自分を見つめ直したり、ただ空元気のもとがたまるのを待っていたり、やせ我慢出来た自分を褒めてやったり....そんな場所となった。

いつの間にか自分の歩く道に必要な「居場所」になった店は、いつも「ずっとそこにあるだろう場所」だと勘違いしてしまう。
今まで何度もそういう「居場所」との別れを繰り返して来たのに、学習能力のない俺はまたここで別れがやってくると、ただ呆然としてしまう。
...思うのだ...ここが「居場所」になるまでに、結構時間がかかったことを。
そういう居場所がすぐに簡単に見つかるものではない事を。
それはまるで女性との出会いにも似て、偶然と幸運とタイミングの全てが揃わないとただ通り過ぎてすれ違うだけで終わってしまう。

今日で終わる店に、昨日の夜お別れに行って来た。
特別に取って置いてくれた、最後の竹葉を頂いて別れを告げた。
おやじさん、姐さん、居合わせた常連の顔見知りの人々、グッド・ラック。
今まで、沢山のいい時間をありがとう。

しょうがない、今日からは「居場所」の一つ減った日々を歩き始める。

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酒を飲む人  (2010年12月15日)

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「朝はやっぱり寒いなあ..」という季節、スタート前に熱いコーヒーでも飲もうかとクラブハウスのレストランに入った。
その男は、窓側の席でお銚子2本目を空ける所だった。
耳まで赤くして、気持ち良さそうに熱燗の酒を飲んでいる。
(おいおい、もう酔っぱらってるんじゃないか)
(そんなんでゴルフやって大丈夫かよ)
なんて心配になるくらい。

...その男と同じ組になってしまった。
「いやあ~、冷えますね」
「こんな時は軽く一杯引っ掛けないと、とてもゴルフする気になりませんよねえ」
...(ん? 軽く一杯? お銚子2本で?)
...(おいおい...)

飛ばないながらも、それなりのゴルフで楽しそうにプレーして行く。
パーオンはしないが、巧みなアプローチで入ってパー、外れてボギーなんてゴルフを鼻歌まじりで続けて行く。
特にパーだから嬉しいとか、ダボだから口惜しいという事も無いようで、話題は天気の話や病気の話。
「私、痛風が出るとゴルフ出来なくなるんで、毎日薬飲んでるんですよ。」
「ああ、高血圧もあるし、コレステロールも高いし、腰も痛いし、膝も痛いし、太り過ぎだし、心臓も悪いし..あっはっは..」
(あっはっはじゃないと思うんだけど...)

陽気なゴルフも3ホールほどで、4ホール目に林で立ち小便をしたとたん、まるでガス欠になったように元気がなくなった。
5ホール目に売店が見えた時には、パットもそこそこに「お先に」と言って売店に行ってしまった。
我々が売店についた時には、嬉しそうな顔をして何やら飲んでいる。
「なに飲んでるんですか?」
「ああ、これ養命酒の辛口です。 旨いですよ。」
(って、なんで3本も手にしてるの...)

一本を飲んだあと、残りをカートに乗せて、彼のゴルフは9番ホールまで楽しそうに続いた。

昼休憩のレストランでも、彼は「熱燗2本ね」。
「大丈夫なんですか? 色々と悪い所があるってお聞きしましたけど..」
「ああ、大丈夫ですよ。 寒い時には熱い酒飲めば、ぜ~んぜん大丈夫ですよ」
「すみません、こんな酔っぱらいで」

食事は蕎麦だけで、それを摘みに旨そうに酒を飲んでいる。
「おねえさん、もう一本頂戴!」
「え? もうかなり酔ってますよ...」
「あ、皆さんもどうですか? ちょこっと一杯」
「いえ、もうすぐスタート時間なんで結構です。」
「飲んでる時間、あまりないですよ。」

「ああ、もうスタート時間ですか...」
「いやあ、酒が旨いなあ..」
「じゃあ、私、午後はここで飲んでることにします。」
「ノーリターンと言う事でよろしく。」
「は?...」
(でも、その方がいいかも,,,)

「おねえさん、もう一本頂戴!」
「ホントに今日はいい天気だなあ...」

「ゴルフっていいよねえ...」
(はい...)

.....??


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「酒飲みの気持ちは、下戸には一生分かりません。
ゴルフ場に居ても、ゴルフしなくて良いほど
「酒の旨さ」を知らないで生涯を過ごすのも
ある意味、不幸なのかもしれない(爆)
Posted by:koba at 2010年12月15日(水) 13:10

kobaさん、こんばんは。
いやあ、本当はゴルフ場で飲まなくていいんじゃない?
てな気持ちもあります。
夏のゴルフ場の生ビールなら判るんですが...
Posted by:大叩き男 at 2010年12月15日(水) 22:34 」

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体重移動は回転の結果だ  (2010年12月13日)

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「バックスイングで体重が右足に移動するのは、「回転の結果」であって、「横に移動」するからではない・・・ディック・メイヤー。
(ディック・メイヤーは1957年の全米オープンチャンピオン、ツアー通算7勝。)

ゴルフのスイングというものが、「軸を中心とする回転運動」である、という事は常識として誰もが知っている事だろう。
どんなゴルフの教本にだって、そんな事は書いてある。
...しかし、以外と沢山の人々がろくに回転もせずに、力任せにボールを引っ叩いているのが現実だ。

ボールを前にすると「回転」するという動きは、「ボールから離れる」感覚になる。
それから、多分色々な人から貰っただろうアドバイス「ボールを良く見ろ」という言葉にも逆らうような気持ちになる...何しろ回転すると、ボールが見難くなるんだから。
身体を回転させると、妙に苦しくきつい体勢になり、「本当にこれでボールに当たるんだろうか?」という不安感も強くなる。
...で、どうなるか。
ボールをよく見るためには、顔をボールに向けたままにしておかなくてはいけない(と思い込む)。
ボールにヘッドを確実に当てるためには、なるべく打つ方向に「真っすぐ」にクラブヘッドを振らなくてはいけない(と思い込む)。
さらに、遠くに飛ばしたいがために、力を入れやすい動きをやろうとすれば、思い切り右に身体を揺すってから反動をつけてボールを叩きに行けばいい(と思い込む)。
すると、身体にそんなにきつい動きでなくても、ビュンビュン力を入れて振れてくる(ような気がする)。

そして、世の中には、ボールをじっと鬼のような顔で睨みつけたまま、ゆっくりと右に身体を揺さぶっておいて、さらに憤怒の鬼の形相で歯を食いしばり、額に青筋を浮かび上がらせて、まるでボールに強烈な殺意を抱いているように、クラブヘッドを叩き付けるゴルファーが沢山存在するようになる。
...だから、その一瞬後には、日本中のティーグランドの9割から、恋人を無くしたような悲しげな悲鳴と、自分を殺したいほど責める罵声と、一番嫌いな誰かを呪うようなおぞましい声が溢れる事になる...

ゴルフのスイングの面白い所は、「やりたい動き」だとか「動きやすい動き」だとか「気分が良い動き」だとか、普通の人が本能的にしてしまう自然な動きとは「逆の動き」が正しい事が多い所だ。
だけど、これを理解出来ると、パッと世界が開けるのも事実。
上手くなるという事は、それに気がつくという事でもあると思う。

スイングは「回転運動」...基本の基本なんだけれど、すぐに「気持ち良さ」に負けて忘れやすい。
「ボールを打つには身体を回転させる...平行移動はミスのもと」。

この基本、一応いつも頭に入れておこう。

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年末歩き   (2010年12月10日)

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間もなく閉店してしまう「ゆうかり」に、もう一度行きたいという奥さんの希望で久し振りに二人で東京を歩いた。

まずは、先日パーシモンマスターズでご一緒した「YASO」さんのお店「HARE GINZA」で、カレーのランチを食べる事に。
午後1時までは混んでいるそうなので、1時半頃に銀座ソニービル裏手の「HARE GINZA」に。
小さなエレベーターを下りると、予想してたよりずっと落ち着いた味のある感じのお店。
当主のYASOさんは、この日昼間はいないという事で(家を出る前にブログを覗いた所ゴルフ場にいるような感じだった)、明るい奥さんにお会いして挨拶を..。
カレーは私がスペシャルカレー、奥さんがアースカレー。
いや、美味しい。
カレーは好きで、近所のインドカレーやパキスタンカレー、バングラディシュカレー等々、いろんなカレーをよく食べるんだけれど、そのどれとも違った「都会的な」カレーという感じ。
辛さは表面的なものではなく、旨味を持った奥の深い辛さと感じて、すっかり気に入ってしまった。
...今度は家族で来ようと思う。

さて、その後「映画でも見ようか」という事になり、映画館へ。
なかなか見たい映画がなかったので、お気楽なトム・クルーズの「ナイト&デイ」を見る事に。
...明るいお気楽な何の心配もないアクション映画...たまにはこんな映画もいいでしょう(笑)。

その後ちょっとクリスマス気分の銀座をぶらぶらしてから、「ゆうかり」へ。
「いつもの」おやじさんと、あとからきた姐さんと...
相変わらず旨い「竹葉」と、名残を惜しんで顔を出す「常連」さんたちと。
イワシの刺身、ブリの刺身、卵焼きに、天婦羅、漬け物...
敬語を崩さない京都出身の姐さんと、とぼけた味が変わらない新潟生まれのおやじさんと...
自分のペースが変わらない若い女性の独り飲みや、はるばる泊まりがけでやってくる老紳士、いつも魚を差し入れる半分漁師という人や、酔ってませんと主張する大人しい酔っぱらいや...
名残惜しさを語り合い、皆それぞれの「居場所」がなくなる事を悲しんで...

「ゆうかり」では、こんな時間と空間を、しみじみ噛みしめる夜でした。

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ブログ   (2010年12月9日)

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ゴルフブログという形でブログを始めたのは、2008年の5月からになる。
ヤフーブログの開設が2006年になっているのは、その頃にイラストのブログでもやろうとしてとりあえず開いてみたから。
ゴルフダイジェストオンライン(GDO)でゴルフブログを開設する事にした時に、あまりに画像容量が小さいので画像が乗せ切れなかったため、ヤフーブログで開いていたのを利用して両方を平行して発表して行く事にした。

それ以前に「頑張らないぞ!」という、絵を中心にした普通のホームページを開いていたんだけれど、ホームページの作成ソフトが壊れて新しい記事のアップが出来なくなった為に、閉鎖してブログという形で発表する場を開くことを決めた。

ブログを開くにあたっては、ホームページの続きではなく、長らく仕事で関わって来た「ゴルフ」で、雑誌などに載せられる事のない沢山の「普通のゴルファーの話」や、反応が多かったにもかかわらず十ヶ月あまりで連載中止にされた漫画「オープンコンペ挑戦記」を描きたくて「ゴルフブログ」として出発した。

ただ、ヤフーブログの「ゴルフ」ブログは、もの凄く沢山ある「ブログ」の中の1分野であるのに対し、GDOはゴルファーだけの限定した専門のブログだったので、反応や読者の数はGDOが圧倒的に多かった。
その中で直接会ったり、ゴルフをしたり、飲んだりと付き合いが広がって行ったのもGDOだった。
見に来てくれる人に「ゴルフが好き」という共通項がある事が、「見知らぬ他人」から「会っても不思議ではない人」に自然に近づけてくれるような気がする。

そのGDOのブログが廃止という事になって、今まで画像保管庫的な色合いの濃かったヤフーのブログをメインにする事にする。
幸い、反応の少なかったヤフーのブログでも、2年半の時間の間に少しずつ見に来てくれる人が増えて来て、交流も生まれつつあり、居心地の良い環境へと変わりつつあるように感じている。

GDOで重ねて来た交流の記録は、一つずつ面倒なコピー&ペーストでシーサーブログに移しつつあり

 http://ootataki.seesaa.net/ 

...「大叩き男(渡辺隆司)のゴルフブログ「向かい風ばっかり」」、コメントまで含めて全て移し終わった所で、GDOのブログは廃止する予定。

その後はヤフーとシーサーを平行してアップして行こうかと思っていますが、どうなることか。
ホームページでやっていた事はヤフーブログ「人・酒・旅」として、ほぼ毎日のんびりと過去のものから発表して行ってます。

...ブログというものがあって、本当に良かったと持っている。
ここに描いているようなことは、仕事としての依頼がありようがなく、今までだったら絶対に発表出来なかった事なんだから。

これからもよろしくお願いします。


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やっぱり、なんだかんだ言ってもGDOが居心地は良かったです(笑)
GDOブロガーがamebloへ大挙移転していますが、なんかイマイチと言うか、落ち着かないんですよね。
田舎者が都会に出てくみたいな、居場所がないような感覚です(爆)
って、言ってっても始まりませんから・・・
これからも、宜しくお願いします。
Posted by:koba at 2010年12月09日(木) 17:01

大叩き男さん、こんばんわ。
kobaさんと一緒でGDOが居心地居良かったですね~
FC2に行きましたが、転校生の様に疎外感が・・・
テンション下がりっぱなしですわ~
4年と5が月のGDOブログ生活が遠い昔の様な・・・
友録の申請もせずお付き合い有り難う御座いました。
場所は変わりますがこれからもお付き合い宜しくです
Posted by:おっちゃん at 2010年12月10日(金) 03:39

アメブロでもリンクさせてもらってますよ
これからもかわりなくお付き合いください
Posted by:とりあへ at 2010年12月10日(金) 04:20

kobaさん、こんにちは。
皆が一緒の世界から、急に知らない人ばっかりの場所に出てしまったような心細さを感じるんでしょう。
慣れるまで時間がかかるのは仕方ないでしょうねえ...
Posted by:大叩き男 at 2010年12月10日(金) 12:45

おっちゃんさん、こんにちは。
4年とは長いですねえ。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
色々なサイトのゴルフブログが、垣根を越えて繋がって行けば、いい空間が連れるような気もします。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月10日(金) 12:50

とりあへさん、こんにちは。
GDOという「場」が無くなっても、繋がりが切れなければ大きな空間でゴルフブログの「場所」が出来て行くような気もします。
それも面白いか、と最近思い始めています。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月10日(金) 12:52 」

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女王様   (2010年12月8日)

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今月の第3土曜日に、またいつものメンバーとのゴルフの予定がある。
もう25年続いている年4回のゴルフだ。
25年前には、2組のコンペだった。

メンバーは当時スポーツジムで出会った、男7人、女はGさん一人だけの計8人。
そのスポーツジムに来ていた女性で、25年前にはゴルフをやる人はGさんしかいなかったのだ。

男性はリタイアした人が4人、自営業で時間が割と自由になる人が3人。
Gさんは、旦那さんが責任の重い立場にある公務員で経済的には恵まれている立場にあった。
それぞれが顔見知りになり、会話をするようになると、「室内のジムだけではなく、外でゴルフを一緒にやらないか」という事になり、25年前に二組のコンペがスタートした。
当時はGさんは35歳、自営業の3人は40歳前後、リタイアした人は60代が二人と50代が二人だった。
美人で華やかな雰囲気があったGさんは、男性7人に囲まれて非常に目立つ存在になった。
「まるで7人の従者を従えた女王様みたい」と噂されたりした。
実査には純粋にゴルフを楽しんだだけで、男女の関係は誰ともなにもなかったんだけど(だから長く続いていたと自分では思っている)、25年の間に4人の男性が世を去り、今では一組だけのゴルフとなってしまった。
最年長の男性は70歳を越えていて、他の二人は60代...自分も60歳になってしまった。
スポーツジムは潰れたり経営が変わったりで、今では同じスポーツジムにいるのは二人だけだが、年4回のゴルフはずっとやめる予定はない。

また今月のゴルフでは、(年をとっていても)男性3人がナイトのように恭しく自分に付き従ってくれて、(年をとっても)自分は女王様のようにゆったりした気分でゴルフを楽しむ事だろう。

Gさんは彼らのおかげで、年に4回、女王様になる事が出来る。

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「ゆうかり」と『竹葉」  (2010年12月7日)

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ずいぶん長い時間日本酒を飲んで来たけれど、自分の中で一番旨いと感じる日本酒は石川県能登の「竹葉」という酒だ。
まだ若かった20代の頃に、酒好きの年上の編集者に教えてもらって以来そう思っている。

一時期は酒蔵からケースで取り寄せて飲んでいた。
始めの頃はその教えてもらった「純米吟醸」の酒は美味しかった。
それほど有名でないメーカーのためか値段も高くはなく、海のもの...それも特に青魚の刺身との組み合わせは絶品だった。
ところがしばらく経って、毎年頼んでいた「純米吟醸」が美味しく感じなくなった。
その酒造メーカーのカタログが1枚のペラペラのものから、立派な何ページもあるカタログになり、酒の種類が多くなって来て、値段が同じだった「純米吟醸」の酒は明らかに違う味の酒になってしまっていた。
あまりの味の違いにがっかりして、メーカーからの取り寄せはやめてしまった。
多分、もっとずっと高い種類の酒に同じ味の酒はあっただろうとは思ったけれど。

それから10年以上竹葉を飲む事は無かった...都内で竹葉を飲ませてくれる店は見つからなかったし..
ところがある時、御徒町を歩いていて「竹葉あります」という張り紙を偶然見かけた。
小さなカウンターだけの店だったけれど、落ち着いた雰囲気の店...それが「ゆうかり」だった。
一見相当年上に見えたおやじが(実は年下だった)、のんびりと穏やかな表情でやっていて、うまい青魚の刺身やうまい卵焼きや天婦羅があった。
...本当に久し振りに飲んだ「竹葉」は、あの昔のうまい味の竹葉で、青魚の刺身との素晴らしい組み合わせを再び楽しむ事が出来た。
何度か通ううちに、おやじさんと週に数日来る手伝いの奇麗な女性と組み合わせだと、不思議にのんびりとして落ち着いてくるのを感じるようになる。
聞いてみれば京都出身の女性で、東男のおやじさんと京女との組み合わせが絶妙な雰囲気を醸し出していたのかもしれない。

時には2杯ほどと刺身で軽く...時には開店から閉店まで五合以上を飲んだり...多くは一人で、時には二人で、時にはそれ以上で...都内に出た時には必ず寄る店になった。

その店が、今月17日で閉店となる。
やむを得ない事情だけれど、また「居心地の良い場所」がなくなって行く。
...新橋の小さな小さなビアホール、御徒町の地下の唎酒師の店、有楽町裏の焼き鳥屋、やはり銀座の地下のおでん屋...もう、何件の「行きつけの店」を失ったんだろう。
そしてまた、ここ「ゆうかり」をなくして、俺は何処へ行けばいいんだろう...
...こんな風に竹葉を飲める店は、もうないんだろうなあ。


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「結局、おやじさん顔を見ないまま閉店となりそうです。
残念でしかたないですが、無理も出来ないので諦めました。
良い店をご紹介くださり、本当にありがとうございました。
Posted by:みずお at 2010年12月16日(木) 18:26

みずおさん、こんにちは。
もう一度はご一緒出来ると思っていたのですが、残念です。
こんなに早く閉店が決まるとは思っていなかったので、油断してました。
なんだか、「店」はずっとあり続けるように思ってしまうんですよね。
寂しい日々が始まります。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月17日(金) 10:16 」

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ゴルフでも攻撃が最大の防御である  (2010年12月6日)

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ゴルフでも、攻撃が最大の防御法である」...ヘンリー・ロングハースト。

ピンと来ないだろう。

例えば、最終18番のロングホール。
ボギーでも、トータルスコアで自己ベストの更新になる。
グリーン手前に池があるが、ドライバーでナイスショットが出来れば十分2オンの可能性がある。
さて、どう考えるか。

普通なら、3オンして3パットでも自己ベスト更新なんだから、「無理をしないでいい」と考えるだろう。
実際、そんな場面に出くわしたら大部分のゴルファーはそう考えるはずだ。
つまり「防御」を選ぶ。
ティーショットは無理しなくていいと、ドライバーで軽く打つか、フェアウェイウッドかユーティリティーで打つ。
軽く打ったつもりのドライバーは、スイングが緩んでチーピンやどスライスになりやすい...フェアウェイウッドやユーティリティークラブでのティーショットは、なぜか力が入ってミスしやすい。
それがまあまあ上手くいったとして、刻んで3打目の池越えアプローチ。
「守る」つもりのアプローチは、大事に行こうという気が強過ぎるとダフりやすい。
「ピンを狙わなくても、3パットでもいい」と思って打つショットは、逃げ過ぎてピント逆サイドの難しい場所に乗りやすい。
なんとか3オンして、パット....「3パットでもいい」と思うパットは、ファーストパットがカップに対して優しい場所に打てない限り、3パット目に大きなプレッシャーがかかってくる事になる。
下りやサイドの50センチなんかを残すと、まず入らなくなるだろう。

対して、「攻めよう」と決めた場合。
自己ベストを1打更新じゃなくて、一気に2打でも3打でも更新してしまおう、と。
ティーショットはフルショット。
勿論OBを打ったんじゃあ問題外だけど、フェアウェイに行けば2オン狙い、曲がれば切り替えて3オン狙いで行こうと考える。
フェアウェイの場合、池越えの2オン狙い...たとえ池に入っても、ドロップして乗せれば4オン。
これなら2パットでもボギー。
やむを得ず3オン狙いの場合、ピンを狙って行く。
気持ちが逃げながらグリーンを狙うのと、攻めながらピンを狙うのは集中力の違いで、攻めた方が成功率は高いだろう。
パットも同じ...我々普通のクラスの実力では、明らかに「入れに行った」パットの方がカップに寄る。

これは勿論独断と偏見の見方ではあるが、「攻撃」した場合と「防御」に気持ちが行った場合とでの成功率は8対2くらいで攻撃した方が結果が上手くいく。
実体験での感想だけれど、攻撃する場合は力が多少無くても上手くいく場合が多いのに対して、防御をイメージ通りにやり遂げるにはかなり上の実力が無くてはいけない。
普通のゴルファーの場合、「ボギーで良い」と思った途端に「ダボになる」事の方が多くなる。
「パー」を狙いにいったから、やっと「ボギー」がとれるのだ。
攻めて結果を出すより、守って結果を残す方が数段難しいという事を知るべき。

ただし、「攻める」と言っても、「根拠の無い自信」と「妄想によるイメージ」の無謀な突撃が良い、と言っている訳ではないのであしからず。


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「なかなか難しい選択ですねー!
いずれにしても、自分の本当の実力との戦いとも言えるのではないでしょうか?
また、一緒にプレイするメンバーにも依るし、どう言うラウンドかにも依るし、TPOに合わせて攻めと守りのバランスを考えることになると思います。
Posted by:bogeyman at 2010年12月06日(月) 22:40

bogeymanさん、こんにちは。
ショットが安定している時には、気持ちの持ちようだけの問題ですし、自然と流れから判断して間違いない結果になるでしょうね。
これを悩むような時は、ショットが乱れたりして流れが不安定な時でしょうね。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月07日(火) 10:09 」

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トラブルショットの喜び  (200年12月4日)

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この前の静ヒルズでのラウンドで、2回成功した「スーパートラブルショット」とでも言えるリカバリーショットの余韻を、未だに楽しんでいる。
ゴルフにおける喜びとか楽しみの中に、トラブルからの「スーパーリカバリーショット」というものがある、と以前にも書いたことがある。

何を隠そう、私はそんなトラブルショットが大得意なのだ。
殆どこのためにラウンドしていると言ってもいいくらい、大好きなショットなのだ。

そもそも普通のライからのショットでさえあまり成功したためしがないのに、「こんなところから打てる訳が無い」「こんなところから乗せられる訳が無い」「ましてピンに寄せるなんて不可能だ」なんてショットを前にすると、嬉しくてワクワクするんだからしょうがない。

これこそ自分のやり甲斐、生き甲斐、ゴルフのし甲斐そのもの。

勿論、そこのベテランのキャディーさんは、プロでも無理だからフェアウェイに出すだけにしろとか言うんだけれど。

一つは残り90ヤードほどで松の木の枝の下。
フォローで幹にぶつかるし、上には勿論上げられない。
ピンの方向はなんとか開いているが、一旦下ってグリーンは砲台のように上がっている。
ここはボールをやや右足寄りにして、5番アイアンのパンチショットで打ち込みフォローをとらない。
...ボールは低いライナーで出て、グリーン手前の土手で大きく跳ねて、2バウンド目でグリーンに乗り、転がってワンピンに乗った。
キャディーさんが「凄い、凄い」と喜ぶ。
手に残るボールの感触が気持ち良い。

もう一つはグリーンまで135ヤードを残して右の林(2列になった木の列の後ろ側)の後方。
林に近過ぎて、上を越すにはサンドでやっと。
木の幹の間はグリーンの方向に隙間があるが、左手のバンカーが効いていて、グリーンに乗せるには右側の木の幹すれすれを通さないといけない。
おまけにフェアウェイがうねっていて、転がすためには道は一筋しかない。
ここはボールを右足の先にして、4番アイアンでかなり強く打ち込んで転がす事を選ぶ。
殆どフルショットくらいに強く打ち込む。
ボールが地面すれすれに出て行って、80ヤードくらいから勢いよく転がる。
うねりを越えて、バンカーすれすれに見えていた一筋の道の通りに転がって行く...これほどラインにぴったり転がって行くのは自分でも久し振り...グリーン上に乗ったボールは一番奥のピンに向かってするすると転がり、ワンピンで止まる。
キャディーさんは、口を開いたまんま「こんなの見た事が無い!」

まあ、本当は上手く行くことの方が少ないんだけれど、こんなトラブルのリカバリーショットが成功すると、自分的にはバーディーやイーグルよりも嬉しいし、ずっと記憶にも残る。
だから未だに、その感触を思い出してニヤニヤ出来るんだけれどね。
ああ、トラブルショットは面白いなあ...
その後のパットは二つともカップに蹴られてしまったし、スコアは大したことないけどね。

「そんなトラブルショットを打つよりも、フェアウェイに打っておけばいいじゃない」...というのは、無しね。


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「ほんまもんのリンクスなんぞはど真ん中に飛んで行ったはずが止まってみたら大トラブルてなコトよくありますからねテレビで見てたら
その不幸を嘆くより
それに恵まれた幸運を喜ぶセリフは
やりがいあるねコレ!
(・∀・)
Posted by:とりあへ at 2010年12月04日(土) 13:51

とりあへさん、こんにちは。
ゴルフは「ライ」のゲームとも言います。
とんでもないライに行った時こそ、ゴルフの醍醐味ですって(笑)。
とりあへさんもそういう事を楽しめるお方と思っていますが(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月05日(日) 09:08

そうそう、記憶に残るんですよね。
失敗して当然だから、上手く行かなくてもショックはないし(笑)
ところで、ココ にブログを移転しましたので
気が向いたらお立ち寄り下さい。
プロフィール画像にGDOと同様に使わせて頂きましたので、ご了承下さい。
Posted by:koba at 2010年12月05日(日) 18:26

kobaさん、こんばんは。
どうぞどうぞお使いください。
ブックマークしておきます。
Posted by:大叩き男 at 2010年12月05日(日) 22:06 」

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一年    (2010年12月3日)

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もう12月か..

毎年毎年
同じ言葉を呟く

止まれ
という言葉は勿論
せめて、ゆっくり
なんて言葉だって聞いてくれやしない

どっちみち一年は急ぎ足で過ぎて行く
だから
どうせ過ぎて行く一年ならば
悲しんで置いていかれるよりも
楽しんですがりついてみようじゃないか

なんてことを
(いい年をして)ぬけぬけと考えている

ま、そんなわけで
一杯

(「人・酒・旅」より。)

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引退   (2010年12月1日)

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これは、あるコースのオープンコンペでついてくれた、キャディーさんから聞いた話。
...そのベテランのキャディーさんがついたお客さんの中でも、特別に印象深かったラウンドだという。

一年ほど前、4組ほどの小さなコンペがあった。
そのコンペの出場者は、特別高齢に見える男性を中心に、50~60代の男性が多く、中に女性が3名、40代くらいの人が数名というところだった。
仕事が同じとも言う訳ではないらしく、それぞれマナーの良いゴルファー達だった。

そのキャディーさんがついた組は、一番高齢そうに見える男性と60代の男性3人の組。
高齢の男性のショットは、ドライバーで130~140ヤードほど、短いミドルなら3オン、少し長いホールなら4オンというところで、ボギー、ダボ、パットが入ってパーというゴルフを淡々とプレーしていた。
そして時折立ち止まって空を眺めたり、深呼吸をしてあたりの匂いを嗅ぐような動作を繰り返す。

ハーフが終わる頃には、なんとその男性の年齢が90歳という事が判って来た。
ハーフで50を越えるスコアではあったけれど、かってその男性が相当上手かったであろう片鱗は各所に感じられた。
そして一緒に回る男性達が、その90歳の男性のかってのライバルの息子達である事も会話で判った。

「引退ゴルフ」ということだった。
彼はこのラウンドを最後に、ゴルフを引退すると。
「もうプレーが遅くなりますし、一緒の方にも前後の方にも迷惑をかけるようなゴルフになりますから。」
「もう今では、私のライバル達は一人もいなくなりましたし..」
「いつかはやめなくてはなりませんが、こういう機会を作って頂いて..」

ある有名コースの創立当時のメンバーで、半世紀の間ゴルフを楽しんで来たという。
そのホームコースではそんなプライベートな事を大袈裟にしたくないので、こうして他のコースで有志の方が集まって引退ラウンドをする事になった。
集まったのは、かってのライバルの息子や娘、彼に世話になった事のあるホームコースのメンバー、ゴルフを教えてもらった後輩達。
そうして、これがラストラウンド。
コースの匂いを嗅ぎ、空を眺め...ショットの手応えを楽しみ、カップインの音を聞く。
「私は世界一幸せなゴルファーです。」

ラウンド後、コンペルームで小さなパーティーを開いたらしい。

私が聞いたのはここまで。
...「その数年後、彼はゴルファー人生を全うして、幸せな眠りについた。」とでも書けば、誰かさんのコラムのようになるんだろうけれど、その後の事は聞いていない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「おはようございます。
そんな風に引退ラウンドが出来るなんて、
その方の人柄も良かったんでしょうね^^
Posted by:たっけ at 2010年12月02日(木) 10:38

たっけさん、こんにちは。
もし評判が良くないゴルファーだとしたら、その年になる遥か以前に一緒に回るゴルファーはいなくなっていたでしょうからね...
Posted by:大叩き男 at 2010年12月02日(木) 11:22 」

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いいゴルファーはフィニッシュでよろけない  (2010年11月29日)

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「いいゴルファーはフィニッシュでよろけない」・・・バイロン・ネルソン。

これはほとんどのゴルファーが経験しているはずだ。
上手く振り切れてヘッドが走った時には、フィニッシュで足がバタつかずにすんなりと立っていられる。
逆に飛ばそうとして力が入り過ぎてしまったスイングや、「なんか違う」という感覚を途中で感じたスイングの時には、フィニッシュが決まらずに身体が流れてしまう。
アベレージゴルファーでフィニッシュで動かない人は、意外に少ないのだ。
だいたい同じ形のフィニッシュになる事も滅多にないし...

特に「ドライバー」という「一番飛ばすための道具」を手にした時には、アベレージゴルファーの殆どは打ち終わったあとで、バックするか、前進するか、たたらを踏むか、踊り出すか、走り出す。
打ち終わっても、まだ打ち足りないかのようにさらに回転する人だっている...
...ドライバーというのが、他のクラブのように「00ヤードを打つ」という道具ではなく、「可能な限り飛ばしたい」という願望から出来ている道具であるために、ゴルフに取り憑かれた男達が「自分の力」や「神頼み」や「怨念」や「おまじない」の力を借りてまで振り回すのはやむを得ないともいえる。
数発のOBやロストが出たって、自己最高記録の飛距離や、ライバルを圧倒する当たりが1発でも出れば満足な人は驚くほど沢山いるんだから、ゴルフの楽しみの一つとしてドライバーのマン振りでのフィニッシュ後のダンスは...奇麗なフィニッシュで飛ばないよりは、格好悪くても飛ぶようなスイングを選んだとして大目に見よう。

ただし、「00ヤードを打つ」というクラブは別。
これは常に決められた距離を打つためには、よろけるようなフィニッシュ、あっち行ったりこっち行ったりするようなフィニッシュは厳禁だ。
特にアイアンでは、距離が短くなるほど、打ったあとにびくともしない安定したフィニッシュが絶対必要。
よっぽどのトラブルで、足場が超不安定なところからのショット以外、打ち終わったあとはゆっくりとボールの行方を目で追えるようなフィニッシュだ。

まずは、アプローチやショートアイアンのフィニッシュで、よろけないようなフィニッシュをする事から始めるとしますか、我々は。


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「大叩き男さん、今晩は!
まったくその通りですねー。
納得です!!
次回のラウンドでは、安定したフィニッシュを特に意識してスイングしてみたいと思います。
Posted by:bogeyman at 2010年11月29日(月) 20:49


bogeymanさん、こんにちは。
以外とナイスショットの時は落ち着いて立っていられるものです。
俗に言う「左足で一本立つフィニッシュ」...
楽しみですね。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月30日(火) 09:40  」

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途上にて...   (2010年11月27日)

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不思議なものだ。
20歳まで絵なんか描いた事もなかったのに、時代の流れのなかで「ものを創りたい」という不可解な欲望に押されて絵を描く世界に入ってしまった。

当然石膏デッサンもやった事のない男がこの世界で生きていけるはずもないと、「自分はとても30過ぎまでは生きては行けないだろう」と信じていた。

それが今の奥さんに出会って、24で結婚して...背負う荷物が出来てしまったために、やむを得ずこの世界を生きる事に懸命になって月日が過ぎて行った。
一時は食えても、続けて3年以上食べて行く事は難しいと言われるこの世界で、なんとか今まで生きて来られた。
才能もない、人付き合いも上手くない俺が今まで生きて来られたのは、本当に「人に会う運」があったからだった。
売り込みをする事も出来ない俺に、出会った男達が仕事をくれ続けた。
山の本、ゴルフの本、小説、実用書...よくもまあ、ずっと仕事が続いてくれたものだと思う。
月日が流れて、こんな俺に仕事をくれ続けた男達も、ほとんどが仕事をリタイアする年になって来た。
今まで、ありがとう。
本当に、心から、感謝する。

しかし、まだ仕事が続いているのは、途上で出会った年下の編集者達のおかげだ。
「人に会う運」はまだ続いているらしい。
おかげで他の「運」には恵まれないが、俺は十分すぎるほど幸運な男だと確信している。

...ああ、以前はこんな年齢の自分なんて想像もできなかった。
こんな年の男なんて、すっかりジジイだと当たり前に思っていた。
今でも街角のショーウィンドウに映るジジイの姿が、自分の姿だなんてとても信じられない。
だって、気持ちは絵を描き始めた20代の頃から、何にも成長していないんだから。
気持ちと、鏡に映る自分の姿のギャップがどうしても埋まらないこんな男だが、数十年前の今日生まれたらしい。

一昨日一緒になった86歳のゴルファーの、「私に比べたら、貴男の年齢なんぞまだまだ若造ですよ」の言葉。
まだまだ途上...諦めず、投げ出さず、逃げず、怠けず...歩き続けねばいけないようだ。

(20日から27日までのコメントを、コピペのミスで消失してしまいました。)

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37周年記念ゴルフ  (2010年11月25日)

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まあ、何の37周年かは書かないでおきますけど(笑)。

25日がその記念日で...
奥さんが24日になって「天気が晴れなら、一ヶ月振りのゴルフに行きたい」と。
早速ネットでオープンコンペを調べて、「どうせなら遠くても評判が良くてまだ行ったことのないコースを」という事で、静ヒルズカントリークラブの「シニア&レディース」オープンコンペにエントリー。
幸い空きがあって、9時過ぎのスタートとなった。
少し遠いので例によって、前日の24日午後9時頃に家を出て、道の駅「かつら」で車中泊。
家から純米酒を持って行き、コンビニでおでんを買ってそれを摘みに「至福の一時」。
外は那珂川から立ち上る霧が、明るい月明かりに輝いて何とも幻想的な、絵本の1シーンのような眺めだった。

奥さんは11時頃に私は12時頃に就寝。
朝6時にオルゴールの音で起こされて、コンビニで朝食の後7時半過ぎにはコース着。
充実していると言う練習場で身体を慣らしてスタート。

本当に驚いたのは、一緒になったお二人がなんと86歳と68歳のスーパーシニア。
最近オープンコンペで一緒になる人が、どんなに年寄りに見えても自分より年下という事ばかりだったのに...なんと軽く25歳以上の「お年寄り」のはずが...振るわ振るわ、飛ばすわ飛ばすわ、悔しがるわ気合いを入れるわ...それなのにうちの奥さんには、優しくナイトのような対応を粋にするわ...
カッコ良くも、力強くも、粋だし若いし...
本当に男として圧倒されてしまった。

コースはフェアで面白く、グリーンも速く、その上キャディーさんが「今日は難しいところに切り過ぎ」というピンポジションで十分に楽しむ事が出来た。
ただ、この前のパーシモンマスターズ以来痛くなって来た、右手の中指の第2関節が腫れて来てドライバーや長いクラブがちゃんと振れなくなってしまった。
以前普通のオーバーラッピングで右手薬指を痛めたので、最近はずっとダブルオーバーラッピングにしていて、ヘッドも走るしいい具合になって来たんだけれど...
そのダブルオーバーラッピングで、今度は中指が捩じれて関節が腫れてしまったようだ。
この前がスチールのX200、今回は白マナの73Xで一寸硬いクラブを振り回し過ぎたのかも知れない。
ショートアイアンやウェッジでは痛くないのだが、ウッド、特にドライバーはインパクトの辺りで強い痛みが走る。
ちょっとしばらくの間、普通のスイングが出来そうもない状態...もう冬眠かなあ..

今日のコンペは、新ペリアだと思っていたのが「ペリア」という事だったので、漫画は中止。
ペリアは本当に運任せのくじみたいなものだから、面白くない。
...でも、うちの奥さんはそれで25位の飛び賞でイチゴ獲得。
おまけに女性だけのベスグロがあったんだけど、うちの奥さんが初受賞...残っていた女性がうちの奥さんだけだったので...繰り上がり(笑)。
うちの奥さんも申し訳ないと、一緒だったお二人に賞品のリンゴを配って大笑い。

帰り道、スイーツの店でケーキセットを食べて、すっかりご満悦の奥様でありました。
...本当に、長く続いたもの...


それにしても...ああ、中指が痛い。

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第2回パーシモンマスターズ、参戦。(2010年11月23日)

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11月20日に開かれた「第2回パーシモンマスターズ」に参加して来ました。

参加者は全員パーシモンを使う事、というのが決まり。
自分でも、何度か金属ヘッド全盛の時代になってからもパーシモンヘッドを使った事はあったけれど、「なんて変な人」とか「貧乏なのか?」とか、「惚けてるんじゃない」なんて見られるのが普通だった。

それが、全員がパーシモンヘッドを使うコンペ。
1回目は参加規定が気に入らなかったので参加しなかったが、第2回の今回は余計な制限を取っ払って、純粋に「パーシモンを使う事」だけが条件になったので参加させてもらった。
主催しているのが会長の「鞍馬 仁」さんと「YASO」さんと加藤孝プロ。
今回は会長の鞍馬仁氏が急な風邪のために欠場したが、YASOさんと加藤プロがしっかりと盛り上げてくれていた。
前回はアルバの編集者に連絡して記事にしてもらったけれど、今回は週間GDの編集者に連絡しておいたが取材は無し...
力足らずで申し訳ありませんでした...こういう「普通のゴルファー」から盛り上がってくるこんなエピソードは貴重な取材ネタになるかと思うんだけどなあ。
まあ、それだけ今のゴルフの世界で「パーシモン」のウッドと言うものが小さな存在になってしまった証拠かもしれない。
中古クラブ屋でも廃棄処分するしかないとか聞いているし。

しかし、なんとか手に入った糸巻きボールを打つパーシモンの感触は、出来ればゴルフを楽しむ人全員に味合わせてあげたいくらい素晴らしい。
勿論、今の道具より飛ばないし、曲がるし、傷つきやすいし、性能も劣化しやすい...が、そこには「工業製品」にはない「人間的」な「工芸的」な美しさと感触がある。
一つのホールを「いくつ少なく上がるか」だけではなくて、「どのように美しく攻めるか」「どのように自分らしく旅をして行くか」というゴルフ本来の喜びを味わえる深さがある、と思う。

スコアや成績や...そう言うものとは関係なく、実に面白いラウンドだった。
チャンスがあれば、みんなにこれを味わってもらいたいと思う。
皆さん、参加してみませんか?

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インパクトは左の耳で聞け!(2010年11月22日)

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「インパクトは左の耳で聞け!」...中島常幸

この言葉は中島常幸だけが言ったものではなく、古来色々な人が「ビハインド・ザ・ボール」を理解させるために語った言葉の一つである。
普通のアマチュアゴルファーの場合、トップから少しでも遠くに飛ばそうと「打ちに行く」と、どうしても身体を平行移動させてボールを叩こうとして、左足に上半身ごと乗ってしまうのだ。
こうなってしまうと、インパクトで詰まって振りづらくなったり、フェースが開いて入ったり、ボールのしたに入ってテンプラボールになったりのあらゆるミスのもとになり、上手く打てたとしても飛距離は全然出ない結果になる。

これは人間の身体の構造や、心理的に「力をいれようとする」とした時の当然の動きなのだ。
ゴルフスイングのコツとかポイントなんていうのは、ほとんどがそういう身体の自然な動きに逆らう事だというのが、ゴルフの難しさでもあり奥深さでもある。
人が力を入れて何かを叩こうとすれば、誰だって(右利きなら)右足に乗せた体重を左足に映しながら全身を平行移動させて叩こうとする。
しかし、ゴルフのスイングのポイントは「平行移動」ではなく「回転運動」だというのだ。
右足から左足に体重移動させながら、回転運動をする...地面に落ちている小さな球を、力一杯引っ叩くためにはこんな複雑な事をしなくてはならないのだ。

で、古今の名人や学者達がどうやったら、そんな小さなボールをある程度思った方向に飛ばせるかを考えて発見したのが、ボールをインパクトするまでは頭をボールより前に移動させてはいけないという「ビハインド・ザ・ボール」という大原則。
これなら、力をボールに伝えられるし、ある程度正確に飛ばせる、と。

今のレッスンなら、「遠心力」とか言う言葉も使うようだけど、インパクトの時にプロや上級者は例外なく頭をボールより後ろに残している。
「頭が動く」という事で有名な、ソレンスタムやデュバルだってインパクトの瞬間にはちゃんとボールより後ろに頭は残っている...インパクトしたあと、急速に頭を残さず飛球線方向に顔を上げて行くけど。

この「ビハインド・ザ・ボール」を、自分でイメージしやすく言ったのがこの「インパクトは左の耳で聞け」という言葉。
誰でもインパクトの音を左耳で聞こうとイメージすれば、「ビハインド・ザ・ボール」を実践する事が出来る。

ただし、決して頭を残し過ぎてはいけない。
頭を残し過ぎてむち打ち症になった人は、意外に沢山いる...そうなると半年はゴルフを出来なくなるから要注意。
よく言われることわざ、「打ったあともボールのあったところを見続けろ」は絶対に聞いてはいけない。
左の耳で聞き終わったら、さっさと顔を上げてボールの行方の心配でもする事だ。

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パーシモンマスターズ、初参加第一報 (2010年11月20日)

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強力な晴れ男を自負するYASOさん達が主催する、第2回パーシモンマスターズ。
漫画はあとで描くとして、楽しげでマニアックな様子を知ってもらいたく、写真で紹介しておきます。

もう既にゴルフショップなどでは「廃棄処分」されてしまうと言う、パーシモンウッドの勇姿を是非皆さんにも見てもらいたいもの。
私もパーシモンのウッドで本格的にプレーするのは、本当に久し振りだけど...コースで打つ事に馴染んで行くごとに、ゴルフを始めた当初のときめきと喜びが帰って来ました。
あの頃はパーシモンドライバーを持って、ティーグラウンドに立っただけで、胸がドキドキしてこれから始めるプレーの緊張感が嬉しくてしょうがなかったっけ..

面白いのは、なぜかウッドだけではなくアイアンやパターまで、パーシモン時代の難しいものを持って来て、それプレーする事が嬉しくてたまらないという参加者が多かった事。
パーシモンも「名器」と呼ばれたものから、実用品や骨董品まで個性的なものが多く、プレー後のパーティーではあちこちでそのいわれや手に入れた方法などに話が弾んでいた。
今回は20人弱の参加だったけれど、ちょっとでも興味のある人や、まだパーシモンを持っている人は是非もう一度そのパーシモンにコースの空気を吸わせてやって欲しい。


まだまだ我々は、パーシモンに楽しませてもらう事が出来るし、パーシモンのゴルフの面白さを教えてもらう事が出来る。
そんな事を、今日は強く感じた。

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柿の木で遊ぶ   (2010年11月19日)

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明日の20日、「パーシモンマスターズ」と銘打たれたプライベートコンペに遊ぶ。
今回が2回目で、1回目の時から注目していたのだが、残念ながら1回目の開催の時は「全員ハンチングをかぶる事」という項目があったので参加しなかった。
私としては、せっかく「パーシモンを使う」というのが目的で集まって遊ぶのに、わざわざその門を狭くするような決まりが納得出来なかった。
パーシモンを使いたいという人達がなるべく沢山集まって欲しい、ということならもっとオープンにするべきだと思っていた。(勿論そうして集まった人たちの中で、服装も揃えようという人たちがまた仲間を作ってコンペをやっても、もそれは構わないのだけれど。)

それで今回の2回目にお誘いを受けたとき、「「ハンチング」という項目をとってくれるなら」とお答えしたら「それなら、その項目はなくします」と即答して頂いた。
そうなるとパーシモンでゴルフをする事に何の問題もなくなったので、今回の参加という事になった。
新機能と性能を競い合う現代ゴルフ道具に背を向けて、クラシックな世界を楽しもうという人が20人ほど集まるとの事。
本当はもっと沢山の人にこんな世界を楽しんで欲しいのだけど、時間がこの優雅な遊びを完全に過去のものにしようとしている。
時の流れは、本来のパーシモンの威力を味わう事を不可能にしようとしているのだ。

それはボール。
いくら柔らかいソフトフィールのボールであっても、昔の糸巻きボールに比べるとそのパーシモンヘッドに与える衝撃は比べ物にならないくらい強いんだそうだ。
一番柔らかいボールでもパーシモンが割れる可能性があると、昨日ショップの人に言われた。


幸い私は親切な友人から未使用の古い糸巻きボールを頂いたので、それを使おうと思うが...本質的な意味で言うと、そのボールを使っても本来の糸巻きボールとパーシモンの「昔と同じ」ゴルフを楽しむ事は出来ないだろう。
糸巻きボールというのは、簡単に言うと芯の上に糸ゴムを何十にも巻き付けて作ったボールの事。
そのため、使われていた当時から「糸巻きボールの使用期限は作られてから1年くらい」と言われていた。
それ以上の時間が過ぎると糸ゴムが劣化して、インパクトの衝撃で切れたり、遍芯したりする、と。

それを考えると、今の糸巻きボールはもう作られなくなってから10年以上経っている...
とても本来の性能を期待してはいけない状態になっているだろう。
だから楽しめるのは、パーシモンと糸巻きボールの「インパクトの感触」。
自分はこれが味わいたくて、明日はナリタゴルフコースに行く。

ただ個人的な問題は...昨日から風邪を引いちまった(泣)。
鼻水とくしゃみで、今現在ボロボロ...鼻かみ過ぎて、鼻の周りが赤剥け...今はティッシュの箱を抱えて動いている。
くそ~
明日までには根性で治さなきゃ..


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「予定が入っているので明日のパーシモンマスターズは参加できませんが、参加される皆さんはホントにゴルフを愉しむことに情熱を燃やしている方々です。
間違いなく楽しいコンペになると思いますので楽しんできてくださいね。
私は・・・、
せめて持っているパーシモンをバックに入れて練習場に行ってみようかな・・・。
Posted by:ファルコンまつばら at 2010年11月20日(土) 01:09

大叩き男さん、今晩は!
本日のパーシモン・マスターズの結果は如何だったでしょうか? 
しっかりと楽しめましたか?
当方は残念ながら、なんとも、ちぐはぐなラウンドとなってしまいました。
ドライバーはそこそこうまく打てたのに、2打目以降が突然、乱れたりして、トリプルボギーを3っつもやってしまって。 本当にゴルフは難しいですね。
Posted by:bogeyman at 2010年11月20日(土) 21:43

ファルコンまつばらさん、こんばんは。
楽しかったですよ。次回は是非参加して下さい。
出来ればアイアンやパターもクラシック調で(笑)。
いつものゴルフとは全然違うものになりますよ。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月20日(土) 22:21

ファルコンまつばらさん、こんばんは。
楽しかったですよ。次回は是非参加して下さい。
出来ればアイアンやパターもクラシック調で(笑)。
いつものゴルフとは全然違うものになりますよ。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月20日(土) 22:21 」

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天下の暴論...19  (2010年11月18日)

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「ゴルフを、トータルスコアで考えたり語るのをやめて、ホールマッチの考えででもっと自由に楽しもう!」

ええ、今回は大暴論です。
今はゴルフをやる人のほぼ100パーセントは、ゴルフを語る基準は「トータルスコア」だ。
つまリパー72に対して、いくつオーバーしたか、いくつアンダーになったかが今のゴルファーの考え方の基準になっている。
ハンディキャップというものも、結局72に自分のハンデを足したものが自分の「トータルパープレー」だ、という考え方しかない。

これをやめちまおう、というのだ。

本来ゴルフというものは、マッチプレーとして始まった。
誰かと、そのホールで少ない方がそのホールの勝ち...というシンプルな対戦のゲーム。
そのホールの「パー」という考え方が出来ても、トータルスコアの多少は関係ない時代が続いた。

トータルスコアで優劣を競うという考え方が一般的になったのは、後年プロの試合が人気を呼ぶようになって、それまで行われていたマッチプレーでの勝負というものが時間的にも人数的にも不都合になって来たからだ。
特にテレビなどで放送するには、マッチプレーは技術的にも大変だし、全体の流れも判り難い。
そして何より、時代のスーパースターが出現し難い...トータルスコアでの試合となれば、誰が優勢か一目瞭然だし、3日間4日間のトータルスコアとなれば番狂わせもおき難く、スターとなるべき「強いゴルファー」というものが出現しやすい。
そんな都合で一般的になってしまった、「トータルスコアを競うゴルフ」。
自分の目標も明確に出来るし、自分の上達の証拠も数字となって明快で判りやすいから、今では誰もがゴルフを語る時にはトータルスコアを基準にしている。

ここで考えてみよう。
この「トータルスコアを競うゴルフ」では、ボビージョーンズのいう「パーおじさん」を相手に淡々とプレーするのが一番良い考え方。
だからスタートホールや出だしの数ホールで、不運や思いもかけないトラブルに出会ってしまって大叩きを重ねたりしてしまうと、もうトータルスコアでは取り返しがつかなくなり、結果残りの大半のホールを「消化試合」として空しいプレーをするしかなくなる。
あるいはせっかくの我慢のプレーが、一つのアンラッキーによってたった1ホールで無に帰する事もある。
勿論それもゴルフだ。
だが、もう一つ、自分なりにホールなりライバルなりに対して、マッチプレーをしていると考えたらどうだろう。
マッチプレーの特徴は、1ホールでいくつ叩こうとも1ダウンに過ぎない。
次のホールでいいスコアを出せばイーブンに出来る。
トータルでいくつ叩こうがマッチには勝つ事が出来るケースも多い。
79で負ける事もあれば99で勝つ事もあるのだ(勿論ハンデ次第だけど)。

もう一つ、マッチプレーとして考えれば、ゴルファーはより「冒険のショット」(一か八かショット)に挑戦する事が出来る...トータルスコアを競うゴルフでは「無謀」とか「馬鹿げた」とか言われるショットだ。
例えば林の中から1メートルもない狭い隙間を抜こうとか、OBの上から90度曲げて狙うとか、150ヤードを3番アイアンで転がそうとか...そんなゴルファーの閃きとアイデアの「ギャンブルショット」を、もし上手くやれたりしたらそれもゴルフをやる大きな喜びだと俺は思う。
今のトータルスコアを競うゴルフでは「馬鹿な事」として否定されている事に、本来のゴルフの喜びや快感があるような気がするのだ...そして、そうなるとゴルフは「我慢のゲーム」ではなくて「格闘技」というイメージになってくる...面白いと思わないか。

「いくつで回った」じゃなくて「何ホールでいい戦いが出来たか」「ハンデを加えたホールマッチで勝ったか負けたか」を一番に考えてプレーする...そういう楽しみ方をすれば、大半のラウンドを後悔と悲しみと自己否定と自己憐憫と「何かのせい」にして終わる凡ゴルファーが、「俺は何ホール戦えた」「ホールマッチに勝った」と誇り高くゴルフを語れるゴルファーに変身出来る気がする。
たとえ前半で叩いても、決して後半を投げるようなプレーはしなくなる。
同じラウンドでも、考えようだ。

トータルスコアでゴルフを語るの、やめてみないか。
ゴルフはマッチプレーと考えてプレーしないか。
...暴論だけど。


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「賛成!
それもゴルフですよね。
うん。今度はライバルとマッチプレーで
楽しもう!
Posted by:YASO at 2010年11月18日(木) 18:41

大叩き男さん、今晩は!
たしかに、トータルスコアを重んじると、どうしても慎重で無難なプレイをせざるを得ないし、ストレス解消の為のゴルフなのに、反ってストレスが溜まってしまうことも有りますね。
時と場合によっては、そして気の置けない仲間とのラウンド等ではホールマッチの方が何倍も楽しめるかも知れませんね。
Posted by:bogeyman at 2010年11月18日(木) 21:09

ご無沙汰しております
この記事にほっとします
私は、毎回パーを9H取ることを目標に
してます。
年に1回か2回しか達成できませんが。
すぐ、8や9を出してしまうので
ゴルフを楽しむための苦肉の策です。
Posted by:海豚イ社員 at 2010年11月18日(木) 23:37

YASOさん、こんにちは。
ライバルとでも、ホールとでも、マッチをやりましょう。
そうすれば、1ホールや2ホールで「終わり」になるなんて事はなく、18回の「勝負」を楽しめます。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月19日(金) 14:16

bogeymanさん、こんにちは。
本来のゴルフが始まった時の楽しみ方を、我々も楽しみましょう。
チャレンジと冒険と不屈の精神と...なんて、まるで冒険もののゲームみたいですが(笑)。
そんな楽しみ方を是非。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月19日(金) 14:18

海豚イ社員さん、こんにちは。
8叩こうが2桁いこうが、マッチではただの1ダウン。
次でアップすればいいんです。
そう考えると、戦いやチャレンジは18回出来ます。
前半で「終わった」なんて、落ち込んでいる暇はありません。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月19日(金) 14:22

大叩き男さん、こんばんわ~
3年前、2人づつ組んでダブルマッチをラーメン賭けて数回やりましたが、ハンデホールを設けて居るので最終ホールまで縺れ込んで楽しかったです。
こんな楽しみ方も良いですね~
自論ですが、勝負事は何かを賭けないと上達しませんね~
Posted by:おっちゃん at 2010年11月20日(土) 21:24 」

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ボールの前後1メートルを打ち抜け! (2010年11月16日)

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「ボールの前後1メートルを打ち抜け」..ジャック・ニクラウス。

「帝王」ジャック・ニクラウスは、度々スイングのポイントは「ボールを打つ」のではなく「ボールを打ち抜け」(ヒットスルー)と言っている。
ボールに向かって、「ボールを打つ」意識では飛ばないしミスしやすいと言っている。

今のスイングのレッスン書では、より飛ばすためにヘッドスピードを上げるには、「ボールの先で(フォローで)最大のスピードが出るように振れ」と書いてあるのが一番多いだろう。
これは、ボールにインパクトする瞬間に最大のヘッドスピードが出るように意識を持って行くと、どうしてもその後に無意識にブレーキがかかるからだと言う...そうなると実際にはボールに当たる前にブレーキがかかり始めて、減速しつつボールに当たる事になり、自分の最大飛距離は到底望めないことになる。

ただ、自分がそんな意識で打ってみて感じる事だが、インパクトからフォローで最大のヘッドスピードを出そうと意識すると、どうしてもインパクト直前に手首や下半身やその他身体のあちこちで、「一番のヘッドスピードを出そう」として急激な反応が出やすい。
そうなると今の400ccを軽く越えるような大きなヘッドのドライバーは、あまりにも慣性モーメントが大き過ぎて、その急激な反応に対応しきれないままインパクトを迎える事になってしまう。
結果は、右プッシュアウトが一番多く、次が引っかけヤチーピンや...「大型ヘッドのドライバーなのにどうして?」という結果になりやすい。

この時に、意識をジャック・ニクラウスが言うように「ボールの前後1メートル」でヘッドスピードを最大にしようと意識すると、大型のヘッドは割合大人しい挙動でインパクトゾーンを走ってくれる。
つまり「ボールのあとの1メートル」は勿論大事なのだけれど、「ボールの前の1メートル」が意外と今のドライバーにとってポイントなのだ。

ただし、ニクラウスの言葉の本当の意味は、あのパーシモンの時代のインパクトゾーンの話...つまり、この前後1メートルで、下半身のひねり戻しにレートヒット、手首のアンコックの我慢、アンコックしてからボール到達までの一瞬の間に右手の追い越し...等々、恐ろしく複雑な動きをしている上での話なのだ。
でも、今の時代の大型ヘッドのドライバーでは、そういう事を一切考えないでシンプルにボールの前後1メートルで最大のヘッドスピードを出すイメージを持てばいい...と、言葉通りの意味に曲解しての「名言」、としておきたい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「上手く打ててる時はインパクトを意識していない気がします。
結果的にインパクトゾーンをヘッドが走ってるんでしょうね。
僕の理想は…
スウィング軌道上にボールが「たまたま」あった。
振ったら当たって真っ直ぐ飛んでっちゃった。
みたいな感じです^^;
Posted by:たっけ at 2010年11月16日(火) 17:00

大叩き男さん、今晩は!
インパクトに至るまでの1mも大切・・・と言うのは
初めて聞きましたが、確かにそうかも知れませんね。
今週の土曜日にラウンド予定なので、試してみたいと思います。
ところで、もう一つアドバイスを頂けませんでしょうか? 私の悩みはダウンスイングからインパクトにかけて上半身が左に20~30cm動いてしまうのです。どうしたら直せるのでしょうか? どうぞ宜しくお願いします。
Posted by:bogeyman at 2010年11月16日(火) 22:27

たっけさん、こんばんは。
その通りです。
以前ブログにサム・スニードの名言として描いた「タンポポの花を打つようなつもりでスイングしろ!」と同じです。
「ボールを打つ意識」を持たないようにスイング出来れば、振り抜ける、とか。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月16日(火) 22:58

bogeymanさん、こんばんは。
私は名手でも、人様をコーチ出来るほどの力もありませんので、えらそうな事は言えません。
まして、bogeymanさんがどんなスイングをしているかも知らない訳で...
ただ、うちの奥さんが同じようにダウンから左に突っ込んでいるのを治した時には、ダウンからは「ぼんやりとボールの右半分だけを見続ける気持ちでスイングしろ」と言いました。
右半分とはボールの飛球線方向から見て後ろ側です。
じっと焦点を合わせてボールを見てしまうと振り抜けなくなるので、あくまで「なんとなく」見るのがポイントです。
インパクト辺りまでボールの右半分をぼんやりと見る事が出来れば、「ビハインド・ザ・ボール」が出来ている訳ですから、左へのスエーの心配はなくなる訳です...
(あくまで、うちの奥さんへのアドバイスですので...)
Posted by:大叩き男 at 2010年11月16日(火) 23:07

大叩き男さん、今晩は!
早速のアドバイスを有難うございました。
私の場合、確かに右腕で打とうとする癖が強く、右肩が下がり気味となり易いようです。それともう一つ、以前のレッスン書の殆どが、ダウンスイング~インパクトの過程での体重移動を強調していたことも有り、自己流で練習する間に上半身まで左サイドへ動いてしまう癖が付いてしまった様です。
100名を超える錚々たるメンバーが参加される土曜日の大コンペで、頂いたアドバイスを実行してなんとか80台で廻れたら・・・と思っています。
Posted by:bogeyman at 2010年11月17日(水) 22:04

bogeymanさん、こんばんは。
私の書いた事は、あくまでうちの奥さんを見ていて言った事ですので、あまり気にしないで下さい。
そんな大事なコンペの直前に、変な事は考えない方がいいと思いますので...
ご自分のスイングで、ゆっくり振って下さい。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月17日(水) 23:26 」

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GDOブログの廃止  (2010年11月13日)

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「GDOのブログが廃止になるからコミュニティーに移行してくれ」なんて、お知らせが出ている。
コミュニティーとは何ぞや?なんて、そこを見ようとしたらそこに移行したブログが見られない。
どうも、あのミクシイのような閉鎖的な場になるらしい。
そこでお仲間だけで盛り上がろうとか...

私の場合は、ブログの目的は長いイラストレーター生活の間に貯めて来た、ゴルフにまつわるそれぞれのエピソードを「開かれた世界」に発信することだ。
それを「信用出来る」とはいえ、閉ざされた仲間内だけを相手に自己満足してはしゃぎ合うなんてのは趣味じゃあない。

そもそもGDOのブログは掲載出来る画像容量がお話しにならないくらい小さくて、漫画なんてとても発表出来ないもの(そのために平行してヤフーブログをリンクさせてある)。
それなのになぜGDOのブログを続けて来たかと言えば、他のブログとは違ってここには「ゴルフ好きな人間だけが集まる」「ゴルフ専門」の場所だったからだ。
つまりここはゴルフに関する話題が当たり前の場所だったから、存在価値があったと思う。

しかし、それも外の世界に解放されない、あるいは解放されていても制限付きで誰でもが見る事は出来ないものならば、仲間内やサークルで楽しみたいという人達だけがやればいいだろう。

どうもそういう内輪だけの世界には抵抗感が強くて、移行する気になれなかった。
それで、ここは3月まではこのまま続けてその後は廃止という事にします。
勿論ヤフーブログで今まで通り続けるし、他にもう一つミラーで移行させてみようと思っている。
ただ、私のブログはイラストがメインなので、アメブロやFC2などの人気のところは画像アップ容量が小さくてダメなので、多分ビッグローブに開く事になります。
これからはコメントも消えてしまうというので、なるべくリンクさせてあるヤフーブログなどにコメントを下さい。
よろしく。
(とは言ってもこの件に関してはご意見を聞かせて下さい)


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「こんばんは
やはり そうですよね・・・・ 自分も何がなんだかわからない状態で 手続きを途中までしました。”考える” にしましたところ 移行するか移行しない のどちらかにしないとコミュニティに入れない状態! 自分の立場は 大叩き男さんとは全然違いますが 開放されているブログをわざわざ閉鎖的にする意味は 確かに疑問を感じますし 説明不足なGDOには不信感を抱きます。自分の場合は年内で終了と考えておりますが!!
Posted by:enieni60 at 2010年11月13日(土) 22:29

こんばんは。
GDOブログ、廃止になるんですね。
コミュニティーに移行したい人、ブログを継続させたい人、どちらかを選択できるようにすればいいと思うんですけどね…
大叩き男さんの記事、いつも楽しみにしております。
タメになったり、考えさせられたり、時にはジーンと来たり。
これからも読ませていただきます。
他のブログに移られるとの事で、安心しました^^;
Posted by:たっけ at 2010年11月13日(土) 22:32

こんばんは。
はっきりいって、改悪だと思います。
画像の容量を増量して、スパムコメント対策をしてくれれば、すごい良いサービスになったのに残念です。
Posted by:mogi at 2010年11月13日(土) 22:38

昨日から皆様の様子を伺ったり自分でもあれこれ調べたり・・・
今のところ結論は出てはおりませんが、GDOは無理
それだけは決まりました。
適当な時期に適当な場所に移ろうと思います。
Posted by:みずお at 2010年11月14日(日) 06:35

脱MIXIのすすめ        2010年11月02日
冷静に考えて欲しい。
MIXIのヘビーユーザー、
たとえばたんまりと日記を書いている人とかは、
MIXIを使っている間は、
外部の人には見てもらえない、
外部からリンクが張れない、
ということなんですね。
その一方で
MIXIに無償で豊富なコンテンツをあげているわけで。
冷静に考えてみれば
それはとてももったいないことを
しているわけです。
サイトを使い始めるきっかけ
日記を書き始めるきっかけをつくってくれたのが
MIXIであった。それはすばらしいことですが、
その後は 脱MIXIを考えるべきです。
まずは外部のブログを使い、そこからMIXIにリンクすることから。
そうすれば外部からもリンクできます。
昨日私の友人がブログをたちあげられました。
これで、自由に交流できます。
ご存知のように、MIXIが安全だった頃は
それなりによさもあったのですが
いまじゃね。
外に出よう。
Posted by:まつを at 2010年11月14日(日) 07:28

私も同じことを言ってたところでした。
以下、MIXIの中で書いた記事。
ブログでしたら
はてな
はいかがですか?
たとえばこんなかんじになります。
http://d.hatena.ne.jp/iris1234/
---------------------------------------

おはようご材ます。
早速Yahooでフォローしていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by:よっちゃん at 2010年11月14日(日) 08:52

enieni60さん、はじめまして。
私も途中まで行って「あれ?」と思い、「考える」にしました。
移行した人の評判も悪いですし、閉鎖された世界での自己満足には全く仲間入りする気はありませんので、私はこのまま3月で終了と思っています。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月14日(日) 11:33

たっけさん、こんにちは。
私のメインはヤフーブログの方だと思っていますので、ここにリンクされているヤフーブログを見て下さい。
GDOの良さは「ゴルフに興味がある人だけが集まっている、解放された空間」であったところです。
それがなくなれば、ここにいる理由はない、という事です。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月14日(日) 11:36

mogiさん、こんにちは。
その通りだと思います。
画像容量の小ささは笑っちゃうほどで、これさえ大きくなれば文句はない、と思っていたんですが...
ここは、限られた人達の楽しい場所として続くんでしょうね。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月14日(日) 11:38

みずおさん、こんにちは。
今、色々なところを試していますが、なかなか「これ」というところが見つかりません。
しかし、ここでは続けられないという事ははっきりしていますので、ヤフーだけで行くかミラーを作るかで考えています。
みずおさんのブログは、ここではない方が雰囲気が合うような気もします。
もっと開かれた場で続けて下さい。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月14日(日) 11:42

まつおさん、こんにちは。
まさに「そこ」ですね。
せっかくの「世界に開かれた道具(技術?)」を、わざわざ閉鎖的に制限した世界に押し込めてしまう、という事にはブログを描いている人達以外の何らかの意志が働いているように思えます。
自由であっては困るもの、ただであっては困るもの...と考えている人達ですね。
中には「気心の知れた信じられる少数の人以外はいらない」という人もいる訳で、そういう人達にはそんな場も存在理由がありますが、「ブログを公開する」という事には広い世界に自分の気持ちや言いたい事を発信する、という気持ちや意志があったはずです。
最初に始めた時のそんな気持ち、それを考えてみるといいですね。
はてな...すっきりしているし、画像も大きく扱えそうですし...ただ、私には「カテゴリー」の表示や、リンク表示が必要なのですが、そんな事も自由に出来るんでしょうか?
今のところ、ビッグローブのブログは自分がウェブリメールで半分以上の容量を使用していたので中止。
シーサーは、マックでサファリの環境でどうも上手く表示されないようなので、途中で停止。
画像を小さくするのを覚悟して、FC2かアメブロかなあ...やっぱり、なんて考えています。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月14日(日) 11:56

よっちゃんさん、こんにちは。
もともとGDOでは、画像が全部表示出来ないので(およそヤフーの10分の1か20分の1しかありません)、ヤフーの方がメインです。
ただ、ヤフーのブログは「ゴルフ」は数多くある分野の本当に「一部」なので、ここのように「ゴルフ好きばかり」が集まる環境ではありません。
本当はここを育てるのが一番良かったんですが...
Posted by:大叩き男 at 2010年11月14日(日) 12:01

こんばんは
 どうしてなんでしょうか?
 同じ趣味を持つ人間が,こんなにも楽しんできたのに・・・このブログで,たくさんの方と知り合えたし,「パーシモンマスターズ」の開催までできました。それなのに・・・
 私はコミュニティーへ引っ越しはしたものの,「yahooブログ」のほうへ移住しようかなぁ
Posted by:鞍馬 仁 at 2010年11月14日(日) 22:25

ご無沙汰しております。
穿った見方ですが、ブログのように開かれた場を作ってもGDOは儲からないからじゃないかと思っています。
儲からないだけでなく、ランキング上位の方々のほとんどは商売の道具としてブログを利用しているにもかかわらず、GDOにはなんの利益も無いどころか、マイナスに向いたの記事を書いたりしています。
ゴルフ場予約は好調なものの、用品の販売不振が影響して今季下方修正を繰り返しているGDOにとって、GDOブログはほとんどメリットのないお荷物だったのではないでしょうか?
SNSに移行するのは上位の商売ブログの締め出しが主目的だと思いますが、我々のようなGDOにとって利益をもたらさない(用品を買わない)ブロガーは”いなくても構わない”という位置づけでの判断だと考えてしまいます。
とは言え、なにもやらずに文句だけをいうのは個人的にどうなんだろうという性格なのでコミュティへの以降をしてコミュニティをミラーとして使っています。
今時点での感想は「だったらmixiでやるわ!!」ですけども(笑)
PS.一応GDOの株を少しだけ持っていますので、株主としてGDOに本件に関しての方向性の確認をしようと思っています。
きちんとした答えを頂くまでには時間はかかると思いますが、回答をいただきましたらまたお知らせいたします。
Posted by:ファルコンまつばら at 2010年11月15日(月) 01:13

そうそう、そうなんです。
GDO のブログは、画像容量などやスパム対策に関して、不満がありつつもゴルフに熱心に取り組んでいるアマチュアゴルファーが、お互いの状況をブログで報告しあいながら切磋琢磨しつつ、更にその情報が広く公開(後悔?あるいは自慢???)してきたことに意義を感じてました。
それが、閉鎖的な SNS 系になり、さらにデータの移行も中途半端になるなんて・・・・
釈然としないのは、多くのブロガーの声の筈。
もっと、ユーザーの声を聞いて欲しいモンです。
Posted by:MR-G at 2010年11月16日(火) 00:44

鞍馬 仁さん、こんにちは。
残念ですね。
このGDOのブログは、スケールは小さいながら「ゴルフが好き」と言う、同好の志だけが集まった特殊な世界だったんですけど...
他のブログの世界では、「ゴルフ」の分野はとても小さなもので、こういうブロガー同士の「まとまり」は多分有り得ないでしょうねえ...
「まとまり」といっても、閉ざされた空間ではない世界での「まとまり」の事ですが...
Posted by:大叩き男 at 2010年11月16日(火) 11:02

ファルコン松原さん、お久しぶりです。
面白い分析ですね。
確かに一理あると思います。
そもそもここのブログランキングは、上位ニアルブログの半分以上が「続きを読む」でカウント数の上げ底をしたり、仲間同士でのやりとりや、多様なカウント上げるテクニックを駆使してのランキング上位というのが多いので、自分はかかわり合わないようにしていますが、商売している人が多いのは本当ですね(笑)。
私がここでやっているのは、見てくれる人が「ゴルフ好き」という事を前提に出来るからなのですが(ヤフーのブログでは訪問してくれる人に「なにやってる人なのこの人?」「ゴルフなんて全然関係ない人じゃない?」なんてのが結構沢山います)、そういう「見に来てくれる人は、みんなゴルファー」なんて世界がなくなるのが残念です。
ここのはコメントも含めてシーサーブログに引っ越ししようかと、今ちらほらやり始めてますけど...面倒だなあ...(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月16日(火) 11:14

MR-Gさん、こんにちは。
そうですね。
ここは同じように頑張っているアマチュアゴルファーが気楽に立ち寄れる「場」だったんですが...
他のところは、ゴルフブログに行き着くまで、探すのも大変だし、自分でやるのも面倒くさい(笑)。
ここはこれからは、みんな引っ越し先の住所の展示場になるかもしれないですね(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月16日(火) 11:18 」

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夕日    (2010年11月12日)

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そのビルの窓から見る夕焼けは、実に奇麗だといつも思う。
もうこの仕事にも慣れて来たけれど、体力的に楽じゃないのは変わらない。
30歳くらいから専業主婦に落ち着いて、家庭内での主婦業と子育てに専念して来たけれど、時代がそれを続ける事を許してくれなくなった。
もう年が年なので、奇麗で楽な仕事なんてあるはずもなく、色々と探したあげくにこの清掃の仕事にたどり着いた。
沢山の同じような年齢の応募者の中からなんとか採用してもらって始めた仕事だけれど、生まれて初めての純粋な肉体労働は身体にきつくて、同期に採用になった人もすぐに殆どの人が辞めて行った。
...そんな中で眠れないほどの筋肉痛に悩まされながらも、ずっと続けて来られた自分に少し驚いてもいる。

もうゴルフは1年半やっていない。
以前のゴルフのサークルの仲間からは、まだお誘いの連絡はあるけれど。
...本当は、今日はそのサークルのコンペの日だった。
実際には練習も一年以上やっていないし、クラブに殆ど触っていないからプレーするのは無理なんだけれど、仲の良かった人からの気取らない誘いの言葉に心が揺れたのは確かだった。
少しはある自分のへそくりから、プレーするお金は問題なかったし...
しかし、今はまだゴルフを再開出来る状況にはないのを知っている。
残念だけどもうしばらくゴルフは出来ない、と返事をした時には少し胸の奥が痛んだ。

今日はいい天気だった。
絶好のゴルフ日和だったろう。
風もないし、日向はぽかぽかして小春日和の一日だった。
モップを動かしている時に、何回かビルの窓から空を見上げた。

仕事の終わる時間、奇麗な夕焼けの空に少しの時間見とれていた。
今日の彼女達のゴルフコースも同じように奇麗な夕焼けになっているだろう。
でも、その景色は今の自分には遥かに遠い。

今年のゴルフシーズンは間もなく終わってしまう。
それでも半年もしないうちに、またいいゴルフシーズンはやってくる。
その時には、数少なくていいから、自分もまたゴルフコースに帰りたいと思う。
自分は、まだゴルフをやめたつもりはないんだから。


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「シーズンも後少しに成りましたが・・・
仕事絡みのコンペに誘われ、2ヶ月振りのゴルフが明後日・・・
クラブのバッグも賞品でもらった黄色の夏用の薄い物・・・
クラブまでは買い換えないけど、バッグくらいは替えた方が・・・
今、ショップの店長に「安い奴無い?」って言ったら
「お客さんが置いていった奴が有るけどそれでいい?」
「何でもいいよ!クラブが落ちなければ!」
私にも夕日が遠過ぎます
Posted by:おっちゃん at 2010年11月12日(金) 18:22

おっちゃんさん、こんばんは。
世の中の普通の人は、ほとんどがそういう思いしてますよ(笑)。
中古クラブ屋が流行るのも、ユニクロが売れるのも...
心置きなくゴルフを楽しめる時代がまた来る事を期待して、身体だけは弱らせないようにしておきましょうか。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月12日(金) 21:39

大叩き男さん、今晩は!
今日のテーマとは関係ありませんが、先週の日曜日にパーシモンのドライバーを久し振りに打ってみました。 ヒロホンマのExtra90です。
思ったより飛距離も出たのですが、全体的には、やはり、現在のチタンドライバーの方が良さそうです。
Posted by:bogeyman at 2010年11月12日(金) 22:46


bogeymanさん、こんにちは。
ヒロホンマは実戦的でいいクラブだと思いますよ。
今のドライバーに比べてフェースの面積は3分の一くらいしかないんじゃないでしょうか。
ちゃんと当てるのはいい練習になると思いますよ(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月13日(土) 12:13 」

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パーシモンを打ってみた!  (2010年11月10日)

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近くパーシモンで楽しむ大会に出る気なので、手持ちのパーシモンを練習場で打ってみた。
残念ながら、パーシモンを使っていた時代のエースドライバーの、クリーブランドクラシックの「ハイジャンボ」は、ネックが動いてしまう為に使用不能(何処かでネックの接着やってくれるところはないかなあ...)。

それでドライバーは、当時のセカンドドライバーのBSのレクスタープロ(これはインサートがカーボンだったために、固いツーピースを使う場合の予備だった)。
シャフトがDGのX200というのは自分でも笑ってしまう。
が、結構これがいい感じだ。
さすがに今のチタンものより飛ばないと思うが、いかにもパーシモンらしい低めの弾道で飛んで行く。
これは使い物になりそうなので、持って行く事決定。
残念だったのが、最近手に入れた693Tのドライバー。
トミー・アーマーの693Tと同じもののはずだが、打った感じが柔らかく(グリップが古過ぎるためもあると思うけど)飛ばない。
感触が乾いたパーシモンの感じではなく、「湿っている」ような気がするのは...偽物か、リペアの失敗品かもしれない。

意外に良かったのがトミー・アーマーのAT2Wの3Wとバイロンネルソンの663の2W。
この2本は明らかなオリジナルで、打つと割れるかも...なんて思っていたけれど、気持ちのよい「乾いたパーシモンにペーパーファイバーインサート」の独特の音を出してボールを飛ばしてくれる。
この2本は糸巻きボールで打ったときに、あの記憶に残る「パーシモン」の気持ち良さを味合わせてくれる事、間違いない。

FWとして、実用的なのがスーパーターニーの4W。
これもパーシモンの時代の最後の時に使っていたものだけど、打ちやすさと美しさの両方を兼ね備えた一品だと感じる。

ちょっと期待はずれが、マグレガーの90thアニバーサリーの3w。
カーボンのSシャフトが入っているものだけど、打っていて好きな感触ではない。
これは、カーボンシャフトが合わないという事かもしれないけれど。

練習場でボールを実際に打ってみて、コースで使えそう(その上気持ち良さそう)と思ったのは、レクスタープロのドライバーにマグレガーのバイロンネルソン663の2w、トミーアーマーAT2Wの3w、スーパーターニーw100の4w。

この4本のパーシモンにみずおさんから頂いた糸巻きボールで、懐かしいゴルフをしてみよう。
あとは天気が晴れてくれる事を祈るだけ。

でも、飛ばないだろうなあ...


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「パーシモンマスターズに向けて、着々と準備されてますね
2w、私ははなっから打ちもせず飾りになっていました
ブログを拝見しまして、私も2wを試してみようと思いました。
当日お会いできるのが、今から楽しみです
Posted by:加藤孝 at 2010年11月11日(木) 00:49

加藤孝さん、こんにちは。
こういう時でもないとパーシモンを打つなんて事は出来ませんから、スコアは別として楽しみたいと思っています。
実際にパーシモンを使っていた当時のものは2本しか使えるものがありませんが、あとから手に入れたクラシックものはコースで初めて使うので、それも楽しみです。
こちらこそよろしくお願いします。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月11日(木) 09:28

こんにちは
 垂涎のクラブです!当日,お持ちください。拝見させていただきたく思うので。
 それから,エントリーの件,承知しました。
 YASOさん(←クリック)のブログからその旨お話しください。よろしくお願いします。
Posted by:鞍馬 仁@仕事中 at 2010年11月11日(木) 13:18

大叩き男さんの記事を読んで、私もパーシモンを打ってみたくなりました。
パーシモン時代、私はもっぱら本間を使ってたんですが、どこへ行ったんだろう? 手元にはパーシモンは1本だけ、ダンロップのプロモデルが残ってます。
今度練習場に持ち込んでみようかな?
Posted by:かっち at 2010年11月11日(木) 20:14

鞍馬 仁さん、こんばんは。
パーシモンは使おうと思って手に入れたんですが、すぐにメタルヘッドの時代に移ってしまってそのままになったものです。
当時は「名器」と呼ばれたクラブは異常に高かったので、とても手に入れる事は出来ませんでした。
そんなもので良ければ...
Posted by:大叩き男 at 2010年11月11日(木) 22:55

かっちさん、こんばんは。
パーシモンの「打つ喜び」というのは、糸巻きボールとペアでないと半減してしまうので、練習場でも本当の良い感触を感じる事は難しいでしょうねえ。
それとは別に、パーシモンのドライバーのヘッドの大きさは、今のクラブの7番ウッドくらいしかありませんので、練習場で打ってこれに慣れると、今のチタンヘッドのドライバーが非常に易しく感じられるようになるかもしれません。
試しに打ってみてはいかがでしょう。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月11日(木) 23:00 」

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シャンクは油断から生まれる  (2010年11月8日)

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「シャンクはちょとした油断から生まれる。例えばどこに落とそうとか、どんなボールを打とうかということに気を取られて、ボールを打つ事に集中しなかった時に不意に出る。」...キャリー・ミドルコフ。

シャンクに悩んだ事がある人には、覚えがあるだろう。
極稀に「なんだかシャンクしそう」なんて言いながら本当にシャンクする人もいるが、多分これは自己暗示にかかりやすい人の特殊な話。
(実際にセカンドショットからそう言いながら、だんだん右の林の奥に消えて行った人もいるけれど。)

しかし、普通はシャンクは突然にやってくる。
多いのが絶好のライの花道からアプローチ、ピンまで上り、転がしても上げても自分の腕なら確実に寄せられる...ピンにぴったりとついたボールが打つ前からイメージ出来る...そんな時だ。
頭の中に「ふわりと浮いたボールが、2バウンド目でピンそば30センチくらいのところにぴたりと止まる」のが見える...そのイメージでバックスイングして...「ガシャッ!」
一瞬、何が起こったのか理解出来ない。
が、ほぼ真横に飛んで行くボール...手に残る固い石でも打ったようないやな振動。
「なぜだ? なんであんなところにボールが? どこに当たったんだ?」
真っ白になった頭で、まだ事態が十分理解出来ないまま慌ててボールのところに行き、「なにやってるんだろ、俺は」なんて思いながら、もう一回打つ...「ガシャッ!」。
ここで、他のプレーヤーが「シャンク!」「落ち着け」「ゆっくりゆっくり」なんて声をかけてくれるのが聞こえる。
「シャンク...」
もしそこがバンカー越えだったりしたら、シャンク地獄はまだまだ続く。
打てるライだったら、とりあえずパターでグリーンに乗せる。
...その日のラウンドは、そのシャンクのために滅茶苦茶になって終わるだろう。
そして、もっと恐ろしいのは、それが忘れられない記憶となってその後のゴルフにも影響を与えるってこと。

シャンクの原因は、単純明快。
スイング軌道がボール側にずれて、ボールがフェースに当たらずにネック付近やシャフトに当たる事。
だから、治すにはスイング軌道に注意してフェースでボールを打てるように振ればいい。

...問題は、その通りに出来ない事だ。
シャンクの治し方については、古今東西多数の本が出ている。
シャンクの治し方のレッスンは、週刊誌月刊誌等々で何回くらい特集されている事だろう。
なんでこんなにレッスン書に書かれているかと言えば、原因が分かっても治らないからだ。
そのレッスン書には、それぞれ本当に沢山の種類の矯正法が書いてある。
しかし、シャンクがレッスン書を読んでぴたりと治った人は殆どいないそうだ。
殆どの人は同じような状況になった時に、一度経験したいやなイメージが手強い恐怖心となって身体の動きをぎこちなくさせてしまう...その結果、まるで再生されたビデオの映像みたいにまたシャンクを打ってしまう、とか。

そこで「シャンクの原因は心の油断である」という言葉。
つまり、打つ前から甘い結果をイメージし過ぎて(感じを出し過ぎて)、一打一打「そのボールを打つ」という事を決して疎かにしてはいけない、と。
シャンクが出てからでは治す事は困難なんだから、シャンクなんてものに出会わないように...くれぐれも油断したショットなんかをしないように...
ご用心、ご用心。


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「こんにちは
しばらく出なかったシャンクですが、先日のコンペで絶好のポジションからのパーオン狙いから発生!
最近よくお目にかかります
Posted by:myひげおやじ at 2010年11月08日(月) 10:08

大叩き男さん、今晩は!
 そうなんですよね! 自分の実力以上の結果を求めるあまり、感じを出し過ぎた時にシャンクは出るような気がします。
先日のラウンドでも2回出てしまったのですが、後で考えてみると、グリーン周りまで来て寄せワンの絶好のポジションでした。本当に難しいものですね。
Posted by:bogeyman at 2010年11月08日(月) 22:06

おっしゃる通りです
絶好のポジションからのシャンク
     心のゆとりなのか?
         気の緩みなのか?
Posted by:おっちゃん at 2010年11月09日(火) 02:29

myひげおやじさん、こんにちは。
「絶好のポジション」、ここがポイントです。
くれぐれも油断なさらぬよう(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月09日(火) 08:55

bogeymanさん、こんにちは。
「感じを出す」時には、自分の思うより色々な部分が動き過ぎてしまうようです。
打つ前に良いイメージを出すのと、甘い夢を見るのとの違いとでも言いますか(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月09日(火) 08:59

おっちゃんさん、こんにちは。
「絶好のポジション」と思っただけで、油断して心も身体も緩みが来てしまうようです。
喜ぶのは打つ前ではなくて、「寄せてからでいい」ということですね。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月09日(火) 09:02 」

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 別れ    (2010年11月7日)

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長く生きているということは、こういう場面を積み重ねて行く事なんだとしみじみ思う。

随分長い時間、自分にとってのちょっと特別な「居心地の良い」飲み屋だった御徒町の「ゆうかり」が12月で店を閉めるという事を昨日知った。
沢山の人が入れるお店ではないが、特別高くはなく,静かな大人の雰囲気で,同じ世代のおやじさんとパートの京都出身のお姐さんが,実にゆったりとしたいい雰囲気を出していた。
特にこの店に私が魅き寄せられるきっかけとなった能登の純米酒「竹葉」は、他の店では飲む事ができない大好きな酒だった。
20代の頃に酒好きの人から教わって、一時は酒造元からケースで取り寄せて飲んでいたくらいの酒で、不思議な事に都内で置いてあるところが見当たらない...

最近は東京に出る機会が少なくなって、あまり頻繁には行けなかったんだけど...そんなに急に店が閉まる事が決まるなんて...

もう何年も前から「行きつけの店」がなくなってしまう場面を経験している。
有楽町の裏の焼き鳥屋、新橋のおじいちゃんがやっていた小さなビアホール、唎酒師がやっていた地下の店、話し好きのおやじがいたおでん屋...等々。
考えてみれば、同じ店に10年も20年も、店によっては30年も通い続けていれば、自分が年をとるのと同じようにお店の主人も年をとっている...そうして、通い始めた時には殆どの店の主人は年上だったんだから、後を誰かに継がせなければ店を閉めてもしょうがない年になってしまったんだよなあ...

自分の気に入った「居場所」がこうして減って行くのが、「年をとる」って言う事なのかもしれない。

最近はずっとお気に入りだった「ゆうかり」は、旨い酒と新鮮な肴が自慢の店だった。
とぼけたおやじが出してくれる「青魚の刺身」と「竹葉」は実に旨いものだった。

今回の閉店は経営会社の判断で、店の実績とはあまり関係ないらしいから...余計に残念だ。
ここがなくなると、また寂しい時間が多くなる。


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竹葉だけなら大志満という加賀料理屋でも飲めるのですが
あのオヤジさんの作る雰囲気は他にはありません。
残念なことですが、仕方のないことなのでしょうね(私どもには・・・)。
せめてそれまでに、楽しみたいと思います
Posted by:みずお at 2010年11月07日(日) 17:35

みずおさん、こんばんは。
おやじさんも雇われの身ですから、やむを得ない...というか、覚悟していなくてはいけないはずだったんですが。
あまりにあの店の雰囲気が自然なので、今更ながらがっかりしています。
いい時間を過ごせる場所というのは、一番貴重なものなんですけどね...行きたい時に何時までもずっとそこがある、なんてつい思っていたのは甘かった...
Posted by:大叩き男 at 2010年11月07日(日) 21:55 」

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2010晩秋の旅  (2010年11月5日)

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昨年も今頃,思いもしなかった吹雪に出会った秋の旅。
今年もやっと有給休暇がとれた娘二人の希望で,清里方面への旅をして来た。

一番の目的地は清里の清泉寮で,「暖炉のある部屋に泊まりたい」という娘二人の夢の実現。

娘を二人拾ってから,中央高速に入ったのが夜9時前。
この日は小淵沢の「道の駅こぶちざわ」で,夜12時までやっているという「延命の湯」に入ってから車中泊の予定。
受付時間終了が11時なので,その前に到着してゆっくりと温泉...露天風呂で寛ぐ。
そのあと道の駅「こぶちざわ」で、家族4人車中泊。

翌日は夕方4時頃の清泉寮チェックインまで,25年くらい前までよくスキーに来たりしていた「ピラタスの丘」へ。
娘達が最後に来たのは二人ともが小学校に入る前...スキーは当然出来ずに,お尻で滑って遊んでいた頃。
そこのロープウェーで横岳の「坪庭」に向かう。
麓駅から見上げる横岳の山頂付近は真っ白に光っていて,もう積雪がある様子。
普通の靴の娘達は足元に不安を持ちながらも,「雪景色を見るだけでいいや」なんて話しながら外を見ている...それが,高度を上げるにつれ...
「あれ? 雪は積もってないよ。」
「木の上の方だけが白くなっている」
「わあ! 地面の草や木のところだけ白く光ってる!」
...
想像もしていなかった見事な「霧氷」の光景だった。
あらゆる木々の小枝の先まで、足元の高山植物の細い小さな葉っぱの先まで...一定の方向だけに見事に白く氷が張り付いている。
その厚さは10センチ前後まで...初めて見る,見事な霧氷の風景...その辺全体のあらゆるものが一定方向だけに白い造形を輝かせて,晴れた太陽の光に光り輝いているのは素晴らしかった。
思わぬラッキーに大喜びしたあと,昔通ったペンションへ。
その名前は、ペンション「みみずく」。
若くて格好のいい女性が切り盛りしていて,デザイナーやイラストレーター,音楽家などがよく泊まりにくるペンションだった。
もとはと言えば私の個展で、私の絵を買ってくれたのが最初。
その絵を飾っておいたら,偶然遊びに来た知り合いのデザイナーが見つけて大騒ぎになったり,友達が広がったり...
でも,それから25年以上...何度も立ち寄った事があったけれど,いつも不在で連絡がつかず,もうペンションは閉めてしまったと思っていたのだけれど...期待せずに訪ねて行ったら,ラッキーにも25年振りの再会!
大きくなった娘達にも驚いて,それからの人生を語って止まず...

その夜は娘達が泊まりたがっていた,清泉寮の「暖炉のある部屋」に娘二人と奥さんが泊まった。
私は甲斐大泉の「パノラマの湯」の露天風呂でゆっくりしたあと,美しの森山の駐車場で車中泊。
満天の星空を肴に,上手い酒を飲んでいた。
冬の天の川と,オリオン,昴の見事な事と言ったら...もの凄く寒かったけど。

翌日は清泉寮の朝バイキングで合流して、神津牧場に立ち寄ったあと、軽井沢から立ち寄り湯二つに振られたあと、相馬川温泉「ふれあい館」の露天風呂で寛いでから帰宅した。
娘達にもう一日休みが取れたなら,軽井沢方面ではなく新潟方面に行こうと思っていたんだけれど,これはこれで...忙しかったけれど面白かった旅行だった...今回は特に「霧氷」に感動。

さあ,これから,練習再開。


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うわぁ~~
良かったですねえ。
母を連れて2回訪ねた「清泉寮」
もう一度行きたくなりました。
満天の星も見たいし。
Posted by:GORO at 2010年11月05日(金) 20:54

GOROさん、こんにちは。
清泉寮、私が16のときから行っていました。
当時の清里は駅前にお土産屋が2件しかなく、清泉寮までは長い上り道の悪路が続いていました。
バスでさえ轍にタイヤが嵌って動けなくなった事がありました。
駅前のお土産屋の一軒で食べたラーメンは、ただ醤油を薄めたようなスープに鳴門とシナチクと海苔が乗っていて..。
今は別世界ですね,夜の星空以外は。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月06日(土) 09:25

清里駅の周辺は
な~~んにも無くて
心を空っぽにできる最高の場所だ
・・って友人が言ってましたが今は原宿みたいになりましたね。
その原宿も40年前は大人の町だったのに。
銀座に続いて日本橋も滅茶苦茶になってきました。
「わびさび」の日本人はいつからこんなことになっちゃたんでしょうねえ。
Posted by:GORO at 2010年11月06日(土) 15:29

お久しぶりです。
この記事、YAHOOの大きい画面で拝見しました。
いいですねぇ。
経済が許しませんが、車中泊できる車って
憧れます。
Posted by:ばたやん at 2010年11月06日(土) 17:39

大叩き男さん、今晩は!
 素晴らしい旅ができて良かったですね。
羨ましいです!!
Posted by:bogeyman at 2010年11月06日(土) 21:49

あちらで大きな画像拝見しました。
樹氷もですが私には暖炉のある部屋で寛ぐ
これがしてみたいです。
早速ネットで調べています ^^;
Posted by:みずお at 2010年11月07日(日) 11:17

GOROさん、こんにちは。
清里が化けてしまったのは、「アンアン」「ノンノ」が全盛だった時代に「高原特集」が人気になってからですね。
清泉寮も夏のソフトクリームの売り上げで、楽になっているようですし。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月07日(日) 11:36

ばたやんさん、こんにちは。
ええと・・・
ばたやんさんの方が私より稼いでいますよ、絶対(笑)。
贅沢をすればきりがないですが、普通の車を買う値段とそれほど変わらずにキャンピングカーは買えますよ。
今は、「車中泊ブーム」とかで、普通の軽の1ボックスを寝られるように改造して(改造キットも売っています)寝ている人も増えました。
中古車も多いですし、次は是非キャンピングカーをどうぞ!(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月07日(日) 11:41

bogeymanさん、こんにちは。
子供達が大人になっても家族旅行が出来るという事は、本当に有り難いものです。
多分、子供達が小さい頃から「家族旅行」というものが「楽しいものだ」と刷り込みが出来ていたからでしょう。
最近はいつも「これが最後かな」なんて思っていますが。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月07日(日) 11:44

みずおさん、こんにちは。
暖炉がある部屋は、本館(旧館)のスイートルーム2部屋かロッジだそうです。
勿論雰囲気のあるのはスイートルームなんだとか。
それも宿泊料はそんなに高くはないそうです。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月07日(日) 11:46 」

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むち打ち   (2010年11月2日)

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ゴルフに最適な季節だというのに、F子さんはゴルフが出来ない。
というより、今年はゴルフの練習もしていない。
医者に「最低1年はゴルフの練習もしてはいけません」といわれているためだ。

始めは寝違いかと思った。
ちょっと後ろを振り向こうとして、左の首筋に激痛が走った。
首だけを回して後ろが振り向けなくなった。
でも、寝違いだったら放っておいても1ー2週間もしないで治ると思っていたから、週に2日のゴルフの練習にも行った...首が痛くてアプローチしか出来なかったけど。
しかし、治らない。
一ヶ月、二ヶ月経っても治らないので、医者に行った。
色々と調べてもらった結果、「頸椎捻挫」らしいと言われた...簡単に言うと「むち打ち症」になっていると...それも、結構重症なんだと。
交通事故にあった訳でもないし身に覚えがなかったのだが、結局ずっと熱心にやっていたゴルフが原因なのではないか、という結果になった。
俗にいう「頭の残し過ぎ」。

7年前に始めたゴルフは、自分の人生で久しぶりに熱中出来る面白いものとなった。
夫のすすめでゴルフ教室に入ってみると、学生時代やっていたテニスの感覚が結構役に立った事もあって、上達は早かった。
何よりもそこのプロコーチに褒められたのが自分の奇麗なスイングフォームだった。
元々身体が柔らかく、無理せずとも肩は楽に90度以上回った。
フィニッシュでは肩はアドレスから180度以上楽に回る...腕が首に絡み付くように回るスイングはゴルフ教室の仲間からも羨ましがられた。
そこでプロに「打ったあともボールのあったところを見ていろ」とか「頭を残せ」と言われた事を忠実に守って、飛んで曲がらないフォームと褒められていた。

...スイングを褒められ、飛ぶし、曲がらないし、スコアもどんどん良くなってますます熱心に練習し、ラウンドしていた。
その奇麗なスイングフォームが原因らしい。
身体が柔らかい事を生かした、頭が奇麗に残る大きなフォローとフィニッシュ。
その度に自分の中で頸椎が悲鳴を上げていたって事のようだ。
その首への負担がついに耐えきれなくなって、身体が痛みのSOSを出した、と。

それで今年は一度もクラブを振っていない。
「1年静養すれば、多分大丈夫だろう」と、医者に言われたから。
「でも、同じフォームで打ったらまた痛めますよ。首に負担のないフォームで打つようにして下さい。」

プロも、「身体が柔らかいので、ちょっと無理しちゃったかなあ..」と反省している。
「これからは、あのソレンスタムのスイングのようなイメージを持ってスイングしましょう。」
「静養している間に、イメージを作って下さい。」と提案された。

自分でも、そうするしかゴルフを続けられないってよくわかる。
これからはソレンスタムのスイング...でもそうすると、あの自分の「飛んで曲がらない」スイングのゴルフとは全然違う、飛ばないし曲がるゴルフになってしまうんだろうという気がする。

それでもゴルフをまたやりたいから、来年の始めから少しずつアプローチの練習を始めようと思う。
春までに普通のショットが打てるようになり、秋には首に負担の少ないソレンスタム風スイングを完成させる。

良い季節なのに、今年は静養だ..しばらくはイメージだけでゴルフを楽しもう。


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「実際ゴルフ職業人にも首にダメージのある例は多いと聞きました
してみると無理は禁物ということですね
しかし打ったあと見ててもしょうがないと思うんですがね 打つ瞬間ならいざしらず(-"-;)
Posted by:とりあへ at 2010年11月04日(木) 12:34

とりあへさん、こんにちは。
以前は...というより、いまでも世間でスイングの注意点と言えば「ヘッドアップするな」「ボールを見ろ」ですからね。
ボールなんかよく見ちゃいけないと思うんですが(笑)。
なにより怪我しないスイングをする事です。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月05日(金) 11:57 」

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カップは君が思うより常に1ヤード遠い (2010年11月1日)

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「カップは君が思うより、アプローチなら1ヤード、パットなら1フィート常に遠い」...チャールズ・ベイリー。

チャールズ・ベイリーは、20世紀初め頃の著名な英国のゴルフ評論家。

パットの話では「ネバーアップ、ネバーイン」とか「届かなければ入らない」とかの言葉はよく聞くだろう。
しかし、実はアプローチでこそ我々は「無駄」で「みっともなく」「後悔する」...「短すぎるアプローチ」をやっていないだろうか?

勿論トップしたミスショットの大オーバーは関係ない。
「上手く打った」ときに、ワンピン以上のショートとかを結構やっていないだろうか。
パットと同じように「あ、強い!」なんて思った時に意外と寄っている...

それに我々は妙な知恵がついてしまって、「ショートか...でもオーバーよりいいだろう」なんて口に出して言ったりする。
おいおい、我々がプレー出来るような普通のコース状態で、上につけたら下りのパットが滅茶苦茶難しい、なんてケースが何回あった?
むしろ下りのパットの方が、ビビって打ったのが丁度良くて入ってしまったなんて経験、少なからずあるんじゃない?

「スピンが上手くかかり過ぎてしまった」とか「上手く打ち過ぎてしまった」とか「感じが出過ぎてしまった」とか...言い訳はいいけどさ、上りのアプローチでワンピン以上ショートなんて、アプローチ大失敗ってことだぜ。

1ヤードは91.44センチ、つまりワンピン残した失敗ショートアプローチだったら、もし1ヤード大きく打っていれば残るのは1メートルほどのナイスアプローチとなる。
はっきり言って、1メートル手前も1メートル向こう側も、我々がプレー出来るレベルのコースでは難しさに違いはない。
手前が絶対にいいなんて考えは捨てて、思っているよりも1ヤード向こう側のカップに向けてアプローチしてみるといい。
カップをオーバーさせればチップインする可能性だってあるし、しっかり打った事によって「強い」と感じたボールに上手くスピンがかかったりして、予想以上にピンに寄る結果となる事請け合いだ。
それに、もしワンピン以上ショートして結果入らないパットより、オーバーして入らなかったパットの方が絶対に後悔は少ないぞ。

パットも同じで、この場合の1フィートというのは、30.48センチの事。
やはり、思ったよりそれだけ遠い。


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「ヤードとかフィート
ナニを基準に決めたんでしょうね?
メートルは地球の直径だかをなんぼかで割った単位でしたっけか← うろ覚え(笑
尺とか寸に近いのが不思議です
今度ラウンドの時使タロかな
五尺七寸の上りやや右曲がりだな とか♪
Posted by:とりあへ at 2010年11月01日(月) 14:55

大叩き男さん、今晩は!
そうかも知れませんね。
でも、グリーンの傾斜によってはあまり突っ込まない方が
安全な場合もある様に思われます。
いずれにしても、的確な状況判断が必要だと思いますね。
Posted by:bogeyman at 2010年11月01日(月) 21:52

とりあへさん、こんにちは。
ゴルフを始めた時には「ヤード」で、すぐに「メートル」の変えられて、それからまた「ヤード」に戻した、なんてドタバタがゴルフ界にありましたね。
距離感もへったくれもなくなりました...
Posted by:大叩き男 at 2010年11月02日(火) 10:26

bogeymanさん、こんにちは。
思うんですが、奥は難しいからとショーット気味にアプローチした時に、そのパットが入ったという記憶があんまりないんですよねえ。
悪い時には安全に言って3パットとかも結構あるし。
奥に行ったからと言って、それは確かに難しいけれど結構2パットでおさめているような気がします。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月02日(火) 10:30 」

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10月が終わる   (2010年10月31日)

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もう今日は31日だ。

あの気の狂うほど暑かった夏は、つい最近まで続いていたというのに...
さすがに10月になれば涼しくなるから、「10月はゴルフをするぞ!」なんて思っていたのに、結局2ラウンドするのがやっとだった。
...10月半ば過ぎから量のある急ぎの仕事が入ったのと、後半続いた悪天候がタイミング悪くてラウンド数を増やせなかった。

考えてみれば、10月というのは10日の体育の日以外は結構続く「秋の長雨」のシーズンでもあったんだよなあ...
今日も本来は台風一過の晴天になるはずが、やはり元気な秋雨前線のおかげではっきりしない天気だし。
気温はやや涼しいけれどゴルフをやるには最高の季節のはず...それが、「秋晴れ」を楽しんでもいないうちに、ニュースでは「木枯らし」の第一号が吹いたとか。
本当に冗談ではなく「日本の季節は夏と冬だけになり、春と秋は一瞬で終わる」ようになってしまうんだろうか?

ただ、こんな風に暑い季節が一遍に冷え込んでしまうと、「紅葉」は奇麗になる。
まだ今年は紅葉を楽しんではいないけれど、来週何処かの山に行って来ようと思う。
そして11月こそ、関東低山の紅葉を楽しみながらゴルフを楽しみたいと思う。

オープンコンペでも、ちょっと遠征しての旅ゴルフでも、特徴のあるちゃんとした設計のワングリーンのコースを選んで、生きてる充実感を味わいたいと思う。
2010年の晴れた秋の空の下、一期一会のゴルフに出会いたいと思う。

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クラシックパーシモンを手に入れる (2010年10月29日)

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11月に「パーシモンマスターズ」という、「ミンナデパーシモンデアソビマセウ」なんて催しがある。

自分でも年に何回かは、パーシモンヘッドのドライバーを引っ張り出して来て打ったりはするものの、コースで使うまでにはなかなかいかない。
その一番の問題はやはりボール。
飛ばない、傷がつきやすい、曲がる、すぐに性能が劣化する、暑さ寒さで性能が落ちる、変芯しやすい、品質にばらつきがある...等々の理由で2ピース、3ピースに完全にとって替わられた「糸巻きボール」が手に入らないのだ。
柔らかいと言われるソフトツーピースでさえ、あの糸巻きボールに比べるとパーシモンのヘッドに与える衝撃はかなり大きいと聞く。
特に昔のペーパーファイバーのインサートのクラブではすぐにインサートが痛んでしまうし、インサートを外して打ってしまうと、インサートとパーシモンの間に段差や隙間が出来てしまうとも言われた。
だから、自分が使っていたのはカーボンインサートのパーシモンドライバーだったんだけど。

20年くらい前、当時の一般ゴルファーの憧れのドライバーは、トミー・アーマーの693や945、M85などのマグレガーの『名器』と言われたパーシモンだった。
1950年前後に作られ、当時のスーパースター達が使い、その飛びと美しさで一世を風靡した。

20年前の頃は、当時全盛の尾崎将司が使ったりで評判になったが、良い状態のものはいずれも当時の金額で20万から40万していて、とても普通のゴルファーに手が届くものではなかった。
...その頃、自分でも月例などで693なんかを使っていたコレクターに聞いた話がある。
クラシックパーシモンのいい状態のものは少ないので、その見分け方があると言う。

手に入りやすい値段で出てくるものは、「偽物」「復刻版」「リペアもの」「傷物」が多いので気をつけろと。
「偽物」は作られた当初から人気があったものなので、当時から結構数が出ているらしいと言う。
これは、ソールのプレートの文字などが微妙に違うらしい。
「復刻版」は人気のあったクラブなので、後にマグレガーで693モデルとか、945モデルとして再発売したもの...偽物ではない。
「リペアもの」は、今安値で出ているものに多い。
かなり酷い状態のものでも、パーシモンは結構奇麗にリペア出来るんだと言う。
見た目は「ミント」の状態に見えるくらいに奇麗になるんだそうだ。
その代わりに、パーシモンの痛んだ部分を削って奇麗にするために、始めに作られた状態よりも「小さく」なる...見かけでは判らないくらいだが、全体の形を崩さずに削るので本来の性能が発揮出来るのかどうか...重心位置や手応えも変わってしまうような気がするが。
「傷物」は実用出来ない「リペアもの」ともいえる。
中までひびの入ったものや、割れたものを見た目で判らなくなるくらいにくっつけて奇麗にしてしまうらしい。
その代わりに「実用の保証は出来ません」とか「観賞用」とかことわると言う。

勿論、今頃自分でパーシモンを買う人は、「打ってみたい」という気持ちのある人が多いんだろうからこれを注意した方がいい。
品質を見るのに一番判りやすいのが、ソールのプレートだと言う。
この金属は削ったら奇麗になるというものじゃないので、そのクラブの使われて来た歴史が判る。
酷いダッファーに使わて来たクラブは、ソールの文字が見えないくらいにすり減っているし、スイング軌道に沿ってついた傷も残っているから、ある程度そのクラブの履歴が判る。
勿論いいものはソールの文字がすり減っていないもの(刻印が深いもの)。
あとは、インサートとパーシモンの隙間や段差...隙間を樹脂で埋めているものや、インサートまで削って奇麗にしているものはインサートの厚さが薄かったり厚さが均一でなかったり。
木目や渋については、アメリカの方が日本より気にしなかったと言われている。

これからパーシモンを使ってみたいなら、2番ウッドの出物が一番いいものが残っているので、それを使ってみるといいらしい...逆にダメなのが3番ウッド。
ミスして地面に破壊されたものが殆どだとか...
ドライバーでは私のもののような「有名ブランドものの、裏バージョン」(つまりトミー・アーマーの693Tが超人気品なので、その同じ作りの同時代の別プロバージョン)がいい...ものは同じで名前が違うだけ、と思って手に入れたんだけど。
..実際、どうなんだろ(笑)?

これからパーシモンをお探しの方に参考になれば、と。


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「量産された中から木の真芯を使っている物、に当たりが多いそうです。
例の物、来週位には ^^;
Posted by:みずお at 2010年10月29日(金) 12:17

日常パーシモンを使っておりますと
ボールとの相性はとても気になります。
糸巻きバラタがベストではありますが、
そうそう使う訳にはいかず、現在売られている
物の中からベストマッチを探るしか無いのですが、
最近の高級ボールは表面はソフトですが、
芯が固くパーシモンで打つとかなりハードな
印象です。
最近はボールを潰すよりもヘッドをたわませて
飛ばす傾向にあるので、ムクのパーシモンでは
かなり固い印象ですね~
で、何がいいのか?
はい。ダース2000円以内のソフト系のボールが
比較的相性が良い様です。
あくまでも僕のインプレですが、例をあげますと
・タイトリストHVC Soft Feel
・ナイキパワーディスタンス6 ソフト SLV
・テーラーメイドXD スピン50
・キャロウェイ ウォーバード ボール 09
等々、、、
練習場のレンジボールはコンプレッションが
低いのでベストマッチです(笑)
ご参考までに。。。。
パーシモンマスターズではスモールボールを
使いますよ!
Posted by:YASO at 2010年10月29日(金) 19:21

みずおさん、こんばんは。
日本では木目の向きとか年輪の数や、渋の多いのが良いとされていて、当時から日本製のパーシモンは木目の奇麗に揃ったものが多かったようですが、本場アメリカのものは結構気にしないで作っていたものが多いとか聞きました。
そのために、輸入したパーシモンにはあまり木目の揃っていないものが多くて、数が少ない木目の揃っているものが高く買われたとか...
例のものはあまり気にしないでください。
そんな時にしか使わないものですから。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月29日(金) 23:34

YASOさん、こんばんは。
巷では特に柔らかいボールとして、「プリセプト」の「LADY」がいいとかで..
これなら2000円くらいで買えますね。
ただ、グリーンでは止まらないそうです(笑)。
スモールボールは小さくてダフりそうです(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月29日(金) 23:37

池の練習場のボールなら大丈夫かな、と思って、まずは、パーシモンのクラブを、と庭の物置をゴソゴソしていたら、錆び錆びで、ヘッドがどうのこうのよりシャフトがぽっきりいってしまいそうでした
 Posted by:Eve at 2010年10月30日(土) 09:58 

Eveさん、こんばんは。
壊れそうなクラブは、他人に怪我をさせかねないので要注意ですね。
いいパーシモンでしたら、ヘッドだけを置物にでも作り替えたらどうでしょう。
よく出来たヘッドは、見ていると奇麗なものですよ。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月30日(土) 21:26   」          

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はぐれカラス  (2010年10月27日)

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やあ、兄さん、飛ぶねえ
年いくつだい?
え? 50? 若いねえ!

いやあ、俺も50の頃は今より100ヤードは飛んでたよ
一緒に回るやつと飛ばしじゃあ負けた事がなかったさ
今だって、同じ年頃のやつとだったら負けないよ
お兄さんとだって10ヤードくらいしか変わんないだろ?

俺の年?
もう70過ぎだよ、いやあ年とったよなあ
でも、いいねえ「シニア」のコンペって
ここは50からだろ? いい勝負出来るもの
さすがの俺も20代や30代の奴と飛ばしっこしたら敵わねえしよ

いやあ、俺も若い頃はかなりやってね
プロや研修生相手にも「勝負!」「勝負」ってよ
いや、腕じゃ勝てなくても握りがでかいとよ 結構いい勝負になるのよ
俺も悪かったからねえ

俺の仲間?
俺がケツの毛までむしっちまったから
俺とやりたがらない奴も多いなあ
死んじまったやつもいるし
俺も人を集めて今更気を使ってやるのはいやだからよ
こういう一人でやれるオープンコンペ出るのよ

今日は6インチありだよね?
オッケーパットはなしか
前の組遅いなあ
俺が一発打ち込んでやるか
ああいうのは何回か脅した方がいいのよ

おおい、クラブ迷ってるなら俺が先に打つからな
ああいやだいやだ、また乗らねえよ
ああ、ごめんごめん、地声がでかいって前から言われてるんだよな
人が打つときしゃべっちゃあいけないよな

え?
俺のが遠いだろ?
俺が先にパット打つよ 俺がやるよ!
ああ、やっぱり外しちまったじゃないか
あんたのが全然遠い? ああ、悪かったな

なんだよ こんなところでトリだあ? やってられないね
くそ!
みんな俺が悪いんだけどよ
チクショウ ひでえスコアだ

ああ、今日はどうもありがとね
オープンコンペはいいねえ 次も一緒にどう?
え? 都合が悪い?
残念だな

さて、今度はどこのコンペに出るかね
オープンコンペは一人で出られるってのがいいよねえ
ああ、俺はゴルフ死ぬまで止めないよ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「大叩き男さん、こんにちは!
今日のブログも、なかなか味のあるもので面白かったです。
ところで、大叩き男さんの自己紹介のブログの姿勢の2番目に、6インチプレースはしないと有りますが、
オープンコンペで6インチプレースがコンペルールとなっている場合は、どう対応されるのでしょうか?
その場合でも、やはり、ノータッチを貫かれるのでしょうか?
つまらぬ質問でスミマセン・・・。
Posted by:bogeyman at 2010年10月27日(水) 15:26

bogeymanさん、こんばんは。
オープンコンペでは、特定の「アスリート向き」とか言うもの意外は、ほぼ百パーセント「6インチプレースあり」となっています。
ですから、他の人が6インチプレースするのは勝手です。
しかし、私は「ゴルフというものは、あるがままプレーするもの」と思っていますから、自分はボールに触りません。
6インチは絶対にしません。
オープンコンペでも、6インチプレースをする人としない人にはっきり別れます。
する人の事は、ルールで許されているんだからなにも言いません。
でも、少数ですが『絶対にボールに触らない』という人がいる事も事実です。
そういう人と一緒になると、話が弾みます。
中には、自分がどんな時でもボールを動かす事を(多少は)恥ずかしく思うらしく、こちらに「競技じゃないんだから、ボール動かせば?」としつこく勧める人もいます。
「いいえ、このまままで結構です。」と言うと不思議そうな顔をしたり「カッコつけなくても...」なんていう人もいますが...
それはゴルフというものに向き合う姿勢の問題ですから、「当たり前に」ボールに触らないだけです。
それが「ゴルフ」だと思っていますから。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月27日(水) 22:12

おはよう御座います。
私も触らない派ですね。
出来る事なら プレーイング4 の特ティーも
使いたくないです。 
カンバンに書いている言葉を見ると「OBの場合
プレーイング4にて特ティーから打つことが出来る」の場合と
打って下さいの場合が有りますので、ルールには従いますが、
打ち直し出来る時は打ち直します。
6インチの変なルールは癖になる方も居ると聞きますね・・・。
Posted by:joshua at 2010年10月28日(木) 08:02

大叩き男さん、
私はこんな人とはゴルフをしたくないですね~
アスリートで無いのでワイワイガヤガヤゴルフが好きです。
Posted by:おっちゃん at 2010年10月28日(木) 19:03

oshuaさん、こんばんは。
おっしゃるとおりです。
それが「ゴルフ」なんですけどねえ...
世の中のには「ゴルフみたいなもの」をやる人が多いですねえ。
それはゴルフじゃないのに。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月28日(木) 23:05

おっちゃんさん、こんばんは。
世の中にはいますよ..、こういう人。
でも、元気で逞しくて、生命力が強そうです(笑)。
70過ぎて、肩で風切ってます。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月28日(木) 23:07 」

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打つ前に... (2010年10月25日)

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打つ前にイメージするのは、まず狙った場所にボールが落ちるところ、それからそのボールがそこに向かって飛んで行くところ、そしてそのボールを打っている自分だ。」...ジャック・ニクラウス。

言わずと知れた「帝王」ニクラウスの言葉なんだけど。
前にも描いたが、「打つ前に悪いイメージを持つとそのショットは失敗する。」という言葉は知っているだろう。
まあ、知っていなくても誰でもが「ここの池は嫌だなあ」とか「この右のOBに行きそうだ」なんて、ショットする前に思うと、結果はその通りになってしまうという経験をした事があるだろう。
あるいは、わざわざ口に出して「このホールは苦手なんだよなあ」なんて言ってしまって、いつもと同じようなミスを繰り返す。
ゴルファーというのは、ことのほか自分の言葉やイメージに忠実な人種らしく、ほぼ百パーセントショット前のそれらの行動に責任を持ってしまう、と言われている。

そこで、やはり「打つ前には良いイメージを持て」なんて言葉があるんだけど...ただ「良いイメージ」なんて言われても、そんな曖昧なイメージが具体的な経験の積み重ねによる悪いイメージに勝てる訳がない。
だからニクラウスのこの言葉が効いてくる。
非常に具体的なはっきりした「良いイメージ」だ。
それも、普通人が考えるような「自分が打ったボールが、青空を飛んで行く」なんて大雑把なことではない。
まず、そのボールが狙った場所に落ちるところをイメージする。
グリーンのピンそばでも、フェアウェイのセンターでも...
それから、そこに向かって自分の思った通りの球筋で青空を飛ぶ白球をイメージする。
そうしてから、その思い通りのボールを打つスイングをしている姿をイメージするのだ。
どれも具体的ではっきりとしている。
やるべき事と、その結果がイメージとして身体と頭に刻み込まれる。
あとは迷いなく自分を信じてスイングすればいい。

どうだろう。
やってみる価値はある。

ただ人によっては、どうしてもグリーンからこぼれてバンカーに入るボールしかイメージ出来ないとか、どスライスになって飛んで行くボールの姿しか記憶にないのでその姿以外イメージ出来ないとか、自分のスイングを思い浮かべた途端に「当たりそうもない」スイングにしか見えないとか...マイナスイメージが強過ぎて良いイメージが全く浮かばない、なんて事もあるらしい。

そういう人は、良いイメージを頭に浮かべようとしても時間がかかるだけなので、今晩のおかずだとか、帰ったら飲みたい酒だとか、好きな異性の顔でも身体でも思い浮かべて、それが消えないうちにさっさと打った方がいい。
そうじゃないと、「下手なくせにプレーが遅い」なんて最悪の評判が定着してしまうぞ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「大叩き男さん、今晩は!
打つ前に良い弾道イメージを描くと言うのは確かに大切で有効だと思います。
私の場合それと同時に、まず絶対に打ってはならない方向や場所(例えばOBや池など)をキャディさん等に確認して、最悪でもそこを避けることを心掛けるようにしています。
Posted by:bogeyman at 2010年10月25日(月) 21:47

ogeymanさん、こんばんは。
「打っては行けない方向」というのは気をつけた方がいいです。
意識するとからだが反応します。
「打つ場所だけ」意識した方がいいと、今はいわれていますね。
むしろ「打っては行けない」というイメージを消せ、と。
難しいですけれど(笑)
Posted by:大叩き男 at 2010年10月25日(月) 23:51

目線でのみ球筋をコントロールする志門流では
打ち出したいほうをちらと見て始動しますハズ
行きたくないほう見るのはご法度ですねー
しかしニクラウス・・
アドレス長いと思う(笑
Posted by:とりあへ at 2010年10月26日(火) 00:34

とりあへさん、こんばんは。
そうです...行きたくない方を見たり意識するのが、そもそもダメなんですよね(笑)。
うん、ニクラウスは確かに遅い。
どうせ少ない打数で上がるから良いんだろうけれど...あれで90以上打ってたら、大変だ...
Posted by:大叩き男 at 2010年10月26日(火) 20:59 」

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パーシモンマスターズ  (2010年10月23日)

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ゴルフというゲームは基本はスコアを競うものだけれど、その「大人」の部分の遊びには子供には判らない優雅さと奥深さがあると思う。
それが各人の美学であれ、郷愁であれ、歴史への畏敬の念であれ、ゴルフを深く知りより深く楽しもうと言う一般(特別でないという意味)ゴルファーの中から、起こって来た動きがある。

もう既に性能の面でも耐久性の面でも、新しい素材に圧倒的に差を付けられて歴史の中に消えようとしているパーシモンヘッドのドライバー。
そのパーシモンヘッドのドライバーを使って、ラウンドを楽しもうという人々がいる。
自分でも年に1ー2ラウンド、遊びで昔使っていたパーシモンヘッドを使ったりするんだけれど、それをみんなで使ってラウンドしないかと言うコンペがある。

ブログ友達のYASOさん( http://blog.golfdigest.co.jp/user/yaso/ )(会長 鞍馬 仁さん)達が開催する2回目の「パーシモンマスターズ」がそれ。
開催日は11月20日(土)
(エントリーは http://www.taiyou-radio.com/2010pm/pm2.html )

今エントリーを受け付けているそうなので、興味がある人は是非考えてみて欲しい。
私は第1回から注目していたのだが、1回目には「全員ハンチングをかぶる事」という項目があったので参加しなかった。
こういう普通のゴルファーから起ち上がって来たムーブメントに、始めから門戸を狭めるような項目に納得出来なかったからなのだが、今回お誘いを頂いた際に「こういう項目があるのは賛成出来ません」とお答えした所、すぐに「それでは、その項目をなくして『ただパーシモンを使って楽しむ事』にします」と変更して頂いた。
誰でも、「久しぶりにパーシモンを使ってみたい」人や、「打った事がないけど使ってみたい」なんて人は参加したらどうだろう。
今は持ってない人にも、主催するYASOさん達が用意してくれるという事だし。

スコア的には今の道具よりいいスコアで上がる事はまず出来ないだろうけれど、それ以上のゴルフの楽しみが見つかると思う。
ただ残念なのは、このパーシモンヘッドのウッドと最高に相性のいい、最高の打感を感じる事が出来る「バラタカバーの糸巻きボール」が手に入らない事。
今のボールを使うなら、なるべく柔らかい女性用のボールを使わないとパーシモンが可哀想な気がする。
本物の『ゴルフ好き』の皆さん、いかがですか?

勿論今回は私も参加するつもりです。

ーーーーーーーーーーーーーーーー−ーーーー

「 会長の鞍馬です!

時々コメントをさせていただきましたが,今回ご参加されるとのことで,嬉しく思います。
当日,コースまでお気をつけておいでください。
 私は大叩き男さんのお描きになる画のファンのひとりです。
Posted by:鞍馬 仁 at 2010年10月23日(土) 12:11

鞍馬 仁さん、こんばんは。
なんとか参加させて頂く予定ですので、よろしくお願いします。
ただ、心配なのは「雨」。
もうクラシッククラブになってしまったパーシモンに、雨は絶対にいけませんが...
それと何処かで「バラタの糸巻きボール」、手に入りませんかねえ?
Posted by:大叩き男 at 2010年10月23日(土) 22:29

特に拘りなければお贈りします ^^;
Posted by:みずお at 2010年10月25日(月) 08:20

みずおさん、こんにちは。
ああ!
種類には拘りませんので、是非是非お譲りください。
代わりに古いパーシモンのFWで良かったら差し上げます。
よろしくお願いします。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月25日(月) 10:47

こんばんは!
 みずおさん,お持ちなんですね!当日,拝見させてください!
Posted by:鞍馬 仁 at 2010年10月25日(月) 22:35 」

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練習場では得意なクラブより... (2010年10月18日)

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「練習場では、あなたを気持ち良くさせるクラブではなく、あなたを苦しめるクラブを使え。」...
ハリー・バードン。

つまり、「練習所では得意なクラブを練習するんじゃなくて、苦手なクラブを練習しろ」というわけだ。
確かにその通り。
ろくに当たらない、使えばミスばっかりなんてクラブを練習して使えるようになれば、絶対に上達する。

それなのにどうしてこんな言葉を言われるほど、みんなは苦手なクラブを練習しないんだろう。
...答えは、「楽しくないから。」
得意なクラブなら、勿論ミスは出るにしても上手くいく確率が高いから、手応えは気持ちのよい感触が残るし、飛んで行くボールの浮遊感を楽しみながらうっとりと余韻に浸る事も出来る。
「快感」とも、「恍惚感」とも言う、普段の生活では滅多にお目にかかれない「幸福感」を味わえる。
上手く打てる確率の高いクラブだから、打てば打つほど幸せになって楽しくなってくる。

...それが苦手なクラブの練習ならどうだ。
長いのが苦手な人は、打つ度に手に「当たり損ね」の嫌な振動が伝わる。
ボールは思いもしない方向に、ねじくれ曲がって飛んで行く、気の狂ったように転がって行く。
例えばアプローチの苦手な人は、理屈なんて百も承知なのにフェースに上手く乗せる事が出来ない。
ダフる、トップする、シャンクする...狙って打つ方が難しいような現象が、呪いのようにつきまとって離れない...練習より「お祓い」の方が必要だ、なんて気さえしてくる。
...打てば打つだけ、言う事を聞かないボールに馬鹿にされているような気がして来て、気持ちは落ち込み、荒み、自信喪失、自己否定、自己卑下の世界に嵌り込んで行く。

勿論、練習してしすぐに上手くなればそんな事になる事もないんだけれど、一度「苦手」意識が植え付けられたクラブはそう簡単に許してくれはしない。
ウェッジのアプローチが苦手で、あらゆる有名コーチに就いて教わったけれど、とうとう治る事はなかったという人を複数知っている。

だからこの言葉は判っているんだけれど、どうせ遊び(真剣だけど)のゴルフじゃないか、苦手なクラブの練習もするけど、練習場で気持ち良くなるのもまた結構...なんて思ったり。
どうもゴルフってやつは、真剣過ぎて真面目過ぎて取り組む人は、「我慢」と「耐える」の繰り返しで立派な「どM」になってしまいそうな気がするし。
...我々普通の凡ゴルファーは、「楽しい事一番」で楽しんでもいいじゃない。

苦手なクラブ、練習してもダメだったら「道具を変える」という手もあるし。
そんなクラブは使わない、なんて手もあるし。


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「大叩き男さん、今晩は!
昨日のブログの内容とは関係が無いのですが、本日のラウンドの報告をさせてください。特にパットの結果についてです・・・。
先般の大叩き男さんのパットに関するブログをキッカケにして、改めて自分のパットを見直した効果が早速出た様に思われます。
18ホールのパット数は29。特に、インのハーフではバーディパットを含む13パットで、久し振りに39で廻れました。 感謝、感謝です!!
今後とも、色々と参考になるブログを是非お願いします。
Posted by:bogeyman at 2010年10月19日(火) 21:27

bogeymanさん、こんにちは。
そういう結果が出た事は、bogeymanさんの実力です。
「名言」や「格言」と言われる過去の名手のヒントが、ちょっとした事で本来の力を表に現す事に役立つ事は昔から言われて来ました。
このちっぽけなブログが役に立った事を嬉しく思います。
(...自分もしっかりしよう(笑))
Posted by:大叩き男 at 2010年10月20日(水) 09:07 」

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ダブルオーバーラッピンググリップ   (2010年10月17日)

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まだラウンドは1ラウンドだけなんだけど、ダブルオーバーラッピンググリップがいい。
この前のオープンコンペは、残念ながらコーライグリーンだったためにアプローチやコントロールショットの具合がよくわからなかったけど、ボールを打つ感触が実にいい。

練習を少しするようにして確かめている所だけれど、インパクトを意識せずに振り抜く感覚が、本当に久しぶりに「切れるスイング」になって来ているように感じる。
トップから一気にクラブの重さを利用してフォローまで振ると、インパクト付近でクラブヘッドが実にいい感じで走る気がするのだ。
以前のオーバーラッピンググリップでは、どうしても「右手」で押し込んで行く感覚があって、それがなんだかヘッドの走りにブレーキをかけているような気がしていた。
それが今度のグリップでは、右手は左手と一体化して一緒にクラブヘッドを走らせているような気がする。
自分の感覚では「右手が悪さをしていない」ということ。

今の所の自分で感じているこのグリップの注意点は、
1。インパクトを意識しない事...インパクトを意識して、「ハンドファースト」でとか「スクエアに」とか「インサイドから」とか気にすると、スムーズなヘッドの走りにならなくなる。
なるべくトップからは一気に振り切るだけの方がいいようだ。

2。左腕をなるべく曲げないこと...身体が硬くなって来て、つい気楽に左手を(左肘を)曲げてバックスイングしがちだけど、右手に力が入らない分「左手を曲げて」担ぎ上げるようなトップだと、トップでクラブの重さで大きくオーバースイングになりやすい。
当然その結果、タイミングが狂ってスムーズにヘッドを走らせ難くなる。
なるべく肩を回して左肘を伸ばしたままでバックスイングするようにすると、コンパクトなトップでヘッドが走るスイングが出来そうだ。

3。手はダウンからなるべく身体の近くを通す...これは、以前のグリップより右手に力が入り難いので、トップからグリップを「下」に降ろしやすい。
しかし、必要以上に振ろうとすると身体から遠い所をグリップが通る事になり、いわゆる「当たり損ね」のボールになる。
その場合、このグリップでは極端に飛距離が落ちる...以前のグリップのように右手で無理矢理持って行く事が出来ないので。

てな所が、ダブルオーバーラッピンググリップでのスイングで注意点、の様な気がする(笑)。
なんにせよ近いうちに、ベントグリーンのちゃんとしたコースで実践してみるつもり。
今の所、このグリップを帰る気持ち全くなし。

ただ、結局右手のグリップは親指と人差し指、中指だけがグリップにかかっているためか、ちょっとこの3本の指が痛い...とくに右手の親指なんか今までマメなんて出来た事がないのに、この前の練習で川が剥けてしまった。
ちょっと指に力が入り過ぎかもしれない。


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「お久しぶりです。
グリップは何度か変えました。
オーバーラッピングとインターロッキングの間を
行ったり来たりが基本ですが、
ノーマンのインターメッシュや
大叩き男さんのダブルオーバーラッピングも、
実戦でつかってますよ。
ダブルオーバーラッピングは、
支点が小さくて精度が上がるなるのが良いですね。
力は入らないけど遠心力で飛ばせそうですし。
ダブルインターロッキングというのも
試した事がありますがこれはダメでした。(^^;
Posted by:たま at 2010年10月18日(月) 11:50

たまさん、こんばんは。
まだ1ラウンドだけですがm通津kルカチがあると思っています。
特に身体が硬くなって来た最近は、このグリップの方が手首や腕とも柔らかく使える気がしています。
5ラウンドくらいすれば、これでかなり良いショットが打てそうです(笑)。
..さすがに「ダブルインターロッキング」なんてグリップはやった事がありません...考えただけで指が捩じくれそうです。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月18日(月) 18:52

はじめまして。
ヘタレと申します
いつも楽しく拝見させていただいてます。
以前の大叩き男さんの記事を読ませていただいてから、私もこのグリップを試しています。
お陰さまでアイアンだけはかなり調子が良くなりました。
この記事の注意点も凄く参考になりますので、練習に取り入れさせていただきます。
また、ちょくちょく寄らせていただきますね。
Posted by:ヘタレ at 2010年10月19日(火) 12:50

ヘタレさん、こんばんは。
私も今の所はいい感じです。
ただ、アイアンのコントロールショットがまだ上手くいきません。
もう少しラウンドすれば、かなり良くなりそうな気がします。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月19日(火) 23:50 」

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弁当箱   (2010年10月15日)

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その上品そうな夫婦に会ったのは、とあるオープンコンペで組み合わせになったとき。
真っ黒に日に焼けた、いかにも回数多くゴルフをやっている雰囲気の漂うご主人と、おっとりとした穏やかで上品そうな雰囲気の婦人は、ゴルフ歴はもう40年近いという夫婦だった。

特に旦那さんのアプローチと夫人のパットは、見応えのあるベテランの技とも言える見事なものだった。
ただ飛距離が出ない分、旦那さんはハーフ42ー43、夫人は45ー46というスコアであったけれど、プレーも速く、合間の会話もゴルフ知識が豊富で愉快なラウンドとなった。

そして、昼の休憩でレストランに入った時だった。
その日のコンペは食事付きで、一部の差額が必要な料理以外は何種類かの中からどれを選んでも良いと言うもの。
その夫婦は、それぞれカツライスとチャーハンセットを頼んだ。
ハーフラウンドの内容を談笑しているうちに、注文した料理が揃った。
すると夫人が、持っていたバッグの中からプラスチックの弁当箱を取り出した。
不思議に思って見ていると
「私達、ゴルフの時には朝食べてから間がないので、お昼はいつも残していたんですよ。」
「それで勿体ないから、箸を付ける前にいつも残すくらいの分をお弁当箱に詰めてしまうんです。」
「これは私達の、今日の夕食になります。」
「当然痛みやすい生ものは入れられませんから、こういうものだけ入れるんです。」

まずチャーハンを殆ど入れて、カツを数切れ、チャーハンセットのシューマイや餃子、漬け物や酢の物などをそれぞれ区画された場所に器用につめて、弁当箱は一杯になった。
残ったご飯やカツを二人で分けて、美味しそうに食べる。
「私達にはこのくらいで調度いいです。」

その弁当箱は、夏はロッカー、冬は車に置いておくのだと...

ラウンド終了後は、風呂に入った後オープンコンペのパーティーになる。
そのゴルフ場のパーティーは数点のパーティー料理が出るので、確かに昼食が軽くても夕食までにお腹が好き過ぎると言う事はない。

でも、時代がこういう事を自然にしているんだろう...少し前までは、昼食をとらない(昼食が込みでない場合に)事さえ、色々と言われていたのに。
お昼を食べる前にお弁当箱を出して、それに料理を詰め込む人はこの時初めて会ったけれど、ほとんどを残してしまう人よりも本来ずっと「当たり前」の行為なんだと思う...

ゴルフを楽しむためのラウンド、ゴルフを十分に満喫したら他の事はなにも見栄をはることなく、普通の感覚で生きて行けばいいじゃないか、と。
マナーはマナーであって、つまらない見栄ではない。


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「この年になると・・・生ビールの少とチャーハンや焼きそばで十分です
Posted by:konan at 2010年10月15日(金) 11:04

こんにちは。
なんか、いいですよね~ほのぼのします。
でもねー、私が叩いて弱っているのを見越して、
ここぞとばかりに追い討ちを掛けるおっさんがいるんですよ。
ちょっとは見習って欲しいもんだと(笑)
Posted by:koba at 2010年10月15日(金) 14:55

いい夫婦ですね。
こんな年寄りに成りたい物ですが、
が要るゴルフでは、残しても持ち帰りはね~???
Posted by:おっちゃん at 2010年10月15日(金) 16:56

konanさん、こんばんは。
しかし、生ビールを飲んでゴルフを楽しめるなら、まだまだお若くて健康です。
私はゴルフの途中の生ビールは医者に止められていますから(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月15日(金) 22:25

kobaさん、こんばんは。
あのおっさん、最近妙に元気が出て頑張っていますねえ...
孫が出来たので燃えているのかなあ...
まあ、何処かで一緒にプレーして返り討ちにしてやって下さい(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月15日(金) 22:28

おっちゃんさん、こんばんは。
自然でいい雰囲気のご夫婦でした。
私は結構食べてしまうので、午後一のティーショットはいつも身体が動きません(笑)。
始めからこういう風にして、食べる量を減らせばいいのかも...
Posted by:大叩き男 at 2010年10月15日(金) 22:30

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「Dying ball」なら、4つのドアから入る(2010年10月13日)

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Dying ball」なら、4つのドアから入る。・・・ボビー・ジョーンズ。

Dying ballというのは、カップにぎりぎりで届くボールの事。
所謂「デッド・イン」するボールだ。

この言葉は、あまりにも「never up, never in」が言われ過ぎて、極端にでもオーバーしなければ意味がないように思い込んでしまっているゴルファーに対する警鐘としてボビー・ジョーンズが言った言葉だ。

曰く「強く打ち過ぎたボールは、正面のドアを通ってカップの向こう側の土手に当てて入る道しかない。」
「しかし、カップにギリギリ届くように打たれたボールは、正面と右、左のドア、それに後ろ側のドアを通ってもカップに入る可能性がある。」

...その通りだと思う。
4つのドアを使えるなら、カップぎりぎりの距離で打つ方が絶対に良いのは間違いない。
でも、この球聖と言われた名ゴルファーの言葉には、大事な事が抜けている。
それは、我々普通のヘボゴルファーの一番のパットの悩みなんだけれど、球聖にとっては当たり前に出来ている事...そもそもコースでカップに「デッド・イン」するようなボールを打てる距離感があれば、惨めにチャンスで大ショートしたり、打ち過ぎて3パット4パットなんてしたりしないって!

そもそも、カップぴったりの距離を打つ事というのは、パッティングで一番難しいんじゃないか?
傾斜や、芝目、芝の状態...それらを感じて、カップまでのタッチを決めてボールを打つ。
そして、ラインに乗せて転がっていったボールが最後のひと転がりでカップの中に落ちて行く。
そんな風にパッティング出来る人は、そもそも「届かなければ入らない」なんて格言を気にする事もないだろう。

ただ、自分の打ち過ぎた失敗ノーカンパットの言い訳に、「ネバーアップ、ネバーインだからね」なんて言うのはカッコ悪い。
あまりにも強過ぎるパットでは、正面のドアでさえボールが通れないほど狭くなっているだろう。
...自分でも、さすがに1メートルオーバーすると「やっちまった!」と思う。
やっぱり、カップから30ー40センチオーバーくらいが一番気持ちがよい。
この強さだと、さすがに4つのドアは使えないだろうけれど、正面と、左右のドアは使えそうな気がするし。

ボビー・ジョーンズさんのお言葉ではあるけれど、見た目も「デッドイン」させるようなパットは、心臓によろしくないのでは(笑)...


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「むむむ、なるほど・・・
でもいつもショートな僕は、「never up, never in」でいかないとダメですね(笑)
Posted by:たっけ at 2010年10月14日(木) 10:12

たっけさん、こんにちは。
ぎりぎりの距離で入れる、というのは本当に高度な技術がないと出来ません。
言っている事は理解出来ても、実際にやるのは難しいことです...これは。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月14日(木) 11:11

大叩き男さん、今晩は!
「デッド・インするパット」は自分には到底無理だし、さりとて「男前のパット」も怖いし、やっぱりオーソドックスに30~40cmオーバーする程度のパットを目指すしか無いようです。
 言い換えれば、それだけパットは奥が深いのかも知れませんね
Posted by:bogeyman at 2010年10月14日(木) 21:40

bogeymanさん、こんにちは。
デッドインさせるだけの距離感があれば、誰だってデッドインさせた方がいいのは判ってるんですよねえ..
でも、速い話「それが出来るんなら苦労はしねえ!」(笑)。
オーバーさせなきゃ入りません。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月15日(金) 10:55 」

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強く打ち過ぎた!?  (2010年10月12日)

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「ロングパットが入る時は、「強く打ち過ぎた」と思う時だ。臆病なパットにチャンスはない。」...アーノルド・パーマー。

パーマーと言えば「go for break!」を合い言葉に、所謂「パーマー・チャージ」でコースを攻めまくって絶大な人気を博して、今の世界的ゴルフブームの礎を作った名ゴルファー。
そんな人物だからこそ、せっかくのチャンスにも関わらず「届かない」パットをするゴルファーが気になってしょうがなかったんだろう。
...「臆病なパットにチャンスはない」は、厳しい言葉だ。
この考え方は、かの老雄トム・モリスの「never up,never in」「届かなければ入らない」の言葉と同じ、パットはともかくカップまで届くように打て、というのが基にある。

確かに、せっかくいいショットやアプローチを打ちながら、カップに届かないパットを打つゴルファーを見ていると他人事ながら苛つく事がある。
「ショートして入らないパットも、通り過ぎて入らないパットも同じだろう?」
「命までかかっている訳じゃあるまいし、なんでもっと強く打てない?」なんて...
必要以上のビビりパットなんて見た日には、ゴルファーの人間性にまで疑問を持ってしまう。
そんな事を先輩ゴルファー達も感じて来たからこそ、以前に書いた「バーディーパットをショートするような人間と友達になるな!」なんて言葉が伝えられて来たりしたんだろう。

しかし、最近面白いと思うのはオープンコンペで一緒になるような人達を見ていて、夫婦、恋人、友達関係、いずれの年代、職業に関係なく、女性の方がカップに届く強気のパットを打つ事。
総じて、男の方がショートする事が多い。
とんでもないノーカンパットは別として、きっちり30センチ以上オーバーする「男前」のパットをするのは、老若関係なく女性が多い。

何とも潔くパットを打って来て、返しを平気で入れる「男前」の女達!
それに引き換え、1メートルのパットでさえビビってショートする男達!

世に言う「草食系」の男と、「肉食系」の女達ってことか?

...おーい、苦労してるのは判ってるけどさ、ショートする男達...一度「強く打ち過ぎた」と思うほど打ってみろよ、そのパット。
アーノルド・パーマーばりの、強気のパットだ。
多分そんなパットだって、やっとカップに届くくらいしか打てないんだろうけどさ。

...情けないぞ、女達にばかり「男前」のパットを打たせているのは。


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「こんにちは。
グサッときました(笑)
パットを外す時はショートが多いです。
届かなければ入りっこ無いって分かってるつもりなんですけど^^;
以前イーグルパットを1m以上ショートしたことがあります。
さすがに自分にガッカリでした(笑)
Posted by:たっけ at 2010年10月12日(火) 13:09

フルショットするクラブは別として、
短いアプローチやパットは感性だと思うんですが、
ショートパットは悔やまれるし
後々に引きずります「あのパットが・・・」ってね!
私も男前に成りたいです
Posted by:おっちゃん at 2010年10月12日(火) 19:09

大叩き男さん、今晩は!
改めて言われてみると、どの範囲なら「男前のパット」ができているのか?悩んでしまいますねぇ。
もっとも、自分の場合、本当のバーディパットのチャンスはそんなに頻繁には無いので、むしろ如何に2パット内に納めるかにポイントを置くことが多いようです。その為、上りの真っ直ぐなラインは別として、下りや横からのラインの場合、2~3メートル以外では、どうしても慎重になってしまいますねぇ。(笑)
来週、コンペが有りますので、メリハリをつけてパットを試みたいと思います。
 Posted by:bogeyman at 2010年10月12日(火) 21:54

たっけさん、こんばんは。
パットをショートさせなくなると、自分が進化しそうですね(笑)。
とりあえずの目標は、「カップの向こう側まで」で。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月12日(火) 22:15

おっちゃんさん、こんばんは。
「オーバーしての3パットを怖がるな!」ですね。
今日は絶対にショートしない、というのをテーマにしてまわるとか(笑)。
軽く考えて行きましょう。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月12日(火) 22:17

bogeymanさん、こんばんは。
私が見ている「女性の男前パット」とは、全てのパットを「カップの向こう側の土手に当てていれる」ってやつです。
今は、男では殆どそういう人は見ませんが、女性は速いベントグリーンでもそういう入れ方をする女性が多いです。
ただし、3パットもしますけど...
この話には続きがあります。
それは来週書きますので、また。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月12日(火) 22:22

自分思いますに
誰もがストロークの幅は合ってるんですよ 感覚で
ただしミスヒットしてショート(-"-;)
フルショットの練習は熱心ですがパターのインパクトにこだわるヒトあんまし見たことナイですからねぇ
Posted by:とりあへ at 2010年10月13日(水) 11:49

とりあへさん、こんばんは。
確かにちゃんとフェースの芯で打てていない人は多いですね。
自分も打ち損ねでショートという時があります...が、そんなときはつい声がが出てしまいます。
「しまった!」とか言ってしまってから、ちょうどボールがデッドインした時の恥ずかしい事ったら(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月13日(水) 23:18

大叩き男さん、こんばんわ。
「オーバーしての3パットを怖がるな!」
以前は怖がらずに打てていたというよりはノー感でした。
周囲から色々言われ、いつの間にかショートするようになることが多くなってしまいました。
最近は少し戻ってきつつあるけど、なかなか調整は難しいですね。
まだまだ修行が足りないのかな。
でも「男前」のパットを心がけます。
日刊ゲンダイの木曜日の連載楽しみにしています。
Posted by:HIDETAKE at 2010年10月20日(水) 01:23

HIDETAKEさん、こんにちは。
「男前」のパット、最近の女性ゴルファー達を見習いましょう(笑)。
ショートして3パットより、オーバーして3パットの方が悔いが少ないです。
日刊ゲンダイの連載、間違えている方がいるようですが「木曜日発売」の「金曜版」です。
よろしくお願いします。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月20日(水) 09:10 」

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2010オープンコンペ第5戦 (2010年10月11日)

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せっかくゴルフのベストシーズンになったんだから、と天気が良くなるのを待ってオープンコンペを物色。
しかし、ベストシーズンになるとゴルフ場も集客の必要がなくなるらしく、興味を引くようなオープンコンペは少なくなる。
自分がオープンコンペでチェックするのは、
1ーやってみたいコースである事。
2ー18ホールの新ペリアである事。
3ー賞品はグルメがいい。
4ーベントグリーンである。
5ー食費まで入れて1万円以下。
...この5つ。

しかし、これでチェックして行きたいコースが見つかるのは、ゴルフシーズン外れの夏と冬。
春と秋のハイシーズンは、この条件のうちの2つくらいは我慢しなければならない。

で、今回は扶桑CC...以前に行った事があるが、比較的近い事と賞品がグルメだった事と1万円以下だった事(この日は3連休の前の日で他には殆どオープンコンペがなかった)で、前々日に申し込み。

しかし、着いたそうそうガックリ...何と、使用グリーンがコーライだって!
それも、次の日からはベントを使う、というのが酷い。
3連休はベントを使い、その前の日のオープンコンペはコーライ・・・これで、このコースのオープンコンペに対する扱いがわかるような気がして、失望した。
それでも、今回のラウンドは新しく始めたダブルオーバーラッピンググリップの具合を確かめるためなので、グリーンは無視してスタート。
しかし、1番でワンピンのバーディーチャンスにつけても、急ブレーキで1メートル以上ショートするのを見て、次のホールからはロストボールの硬いボールに変えてプレー。
グリップ自体は想像以上に使える事を実感。
ドライバーもアイアンもゆっくりと振って芯に当てれば、今までと変わりのない弾道になる。
しかし、ちょっとでも芯を外れると(ボールのせいもあるかもしれないが)右へのすっぽ抜けのボールが多くなる。
それから注意しなければならないのは、コントロールショットで大ダフリが3発...感じを出そうとした時に身体が上下動するためか、グリップが早くほどけるためなのか、とんでもないダフリになった。

ラウンドした結果は、これからもダブルオーバーラッピングで行くと決定。
少し練習が必要だけど。

さて、今回のコンペ。
驚いたのは、75歳を過ぎてとんでもなく元気なご夫婦のゴルフ。
凄い人達がいるもんだ...
コーライグリーンは、もう死ぬまでやりたくない(申し込む時にチェックするか、ベントのワングリーンのコースに行くべき)。
幸運にも、隠しホールに外れたのに55人参加のコンペで10位ゲット。
参加賞の新米と、10位賞品に蟹をゲットで戦果は上々だったけど、早い機会にベントグリーンのコースでもう一回ラウンドしたいなあ...


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「そこまで高麗は駄目な物でしょうか?^^;
Posted by:トップする夫 at 2010年10月11日(月) 18:25

トップする夫さん、はじめまして。
コーライが良いとか悪いとか、上だとか下だとかではなく、ともかく「嫌い」なんです。
ちなみに私はサツマイモやジャガイモは大好きなんですが、里芋は死ぬほど嫌いです。
それと同じです(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月11日(月) 22:42 ]

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オープンコンペ行ってきました。(2010年10月8日)

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今日8日、オープンコンペ行って来ました。
コンペの詳しい事は後ほどアップしますが、今日のコンペで非常に驚いた事がありました。

...それは、同じ組でプレーする事になったご夫婦が、なんと二人とも75歳以上という事!
旦那さんは75歳!
奥様は78歳!!

そのお二人がしっかり振って、ボールを上手く捕まえて飛ばす飛ばす!(笑)。

普通、世の中で80近い年齢の人と言ったら、惚けて来たり、身体に故障や病気があって寝たきりだったり、病院通い続けたり...そんな人が多いだろうに、このお二人のなんとも元気な事!
...我々が75を過ぎた年になった時、こんな風にゴルフが出来るだろうか?
できる、なんていう自信がある人が何人いる?

お二人は、時折夫婦喧嘩をしたり、怒ったり、謝ったり、皮肉を言ったり、嫌みを言ったり受け流したり...実にまだ枯れていないゴルフと夫婦付き合いの姿を、まるで漫才のように見せてくれた。
「どうすれば、そんなに飛ばせるんです?」
「教えて下さい」
なんて、飛ばす事だって全然諦めていない。
「年だから」なんて絶対に言わない。

人生、長いようで短いけれど、短いようでもまだまだこの先が残っているってことを、自然な姿のお二人が教えてくれた。

こんな出会いもあるから、オープンコンペは面白い。


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「すごいですねー(・∀・;)
私もオープンコンペで、
78歳の人とラウンドしたことあります。
若さもすごいですが、
ゴルフが出来る経済力もすごいなと思いました
Posted by:mogi at 2010年10月09日(土) 10:09

大叩き男さん、こんにちは!
最近の高齢者には化け物みたいにお元気な方が
結構、多いんですよね!
以前、85歳位の大先輩とラウンドしたのですが、
乗用カートに乗らずに、殆ど歩かれたことがあったのを思い出しました。
お陰で、私達もずーっと歩かざるを得ませんでした。
私の夢も、80歳まで元気でゴルフを楽しむことですが・・・。
Posted by:bogeyman at 2010年10月09日(土) 10:55

mogiさん、こんばんは。
経済力は確かに感じます。
自分に照らし合わせてみると、とてもその年までゴルフを続ける稼ぎがあるとは思えません(笑)。
しかし、彼のお二人も「一人食費も含めて1万円以下のコース」というのが基準だそうです。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月09日(土) 19:07

bogemanさん、こんばんは。
実際に、現在70代半ばからそれ以上の方は、日本が非常に困難だった時代を生き抜いて来た方々ですから、生命力が人一倍強いのかもしれません。
私なんかの問題はその年まで生きていられるかと...
Posted by:大叩き男 at 2010年10月09日(土) 19:10

私もお年寄りと一緒にゴルフしていますよ。
ある人は、心臓に爆弾を抱えているので、Netroを私に持たせながらラウンドしています。。
いまのご年配の方は若いですよね~^^
それと、海外でも日本でもご飯はサンドイッチやおにぎり持参で・・・と言った方も多いです。
ラウンド費用に投資したいので、他にお金を掛けたくないようですよ。
将来日本のゴルフスタイルも少し代わって格安で気持よく回れるといいな~と個人的には思っています。
Posted by:Naomi at 2010年10月12日(火) 12:22

Naomiさん、はじめまして。
今の日本も、お金と時間をやりくりしてなるべく安く楽しもうというゴルファーと、そういう事は全く関係なく昔ながらのゴルフを楽しむ方々との2層に分離してしまいましたね。
殆どのゴルファーはいろいろと工夫しながらゴルフを楽しんでいますし、そういう人達に協力的なゴルフ場が増えて来てはいます。
「金のない奴はゴルフをやるな」なんて風潮が薄くなって来たのは嬉しい事です。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月12日(火) 22:13 」

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太田滝男、作家デビュー?  (2010年10月7日)

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本日発売の「ニッカンゲンダイ」で、「ゴルフ作家「太田滝男」」がデビューします。
毎週木曜日連載で、「ゴルフ格言」についてこのブログで書いた事をベースにしたり、新しく書く事を加えてイラスト付きで書いて行きます。

何しろ文学的才能などというものには全く自信がありませんので、どういう風になるかは全くわかりません。
ゴルフの波瀾万丈の経験と、色々と屈折し過ぎた愛情と、喜怒哀楽万感の思いを内に秘めた「普通のゴルファー」との出会いを自分の財産として、書き続けて行こうと思っています。
興味のある方は、毎週木曜日発売の「ニッカンゲンダイ」を手に取ってみて下さい。
その上で何か感じられるものがありましたら、「ニッカンゲンダイ」あてに感想メールなりを送って頂ければ幸いです。
この手の連載の常として、反応が少なければ連載中止も早い事と思いますので(笑)。

絵を描く事が専門の仕事である私ですが、こんなチャンスを貰えるのは有り難い事であり、そのチャンスをくれた編集者の方に感謝します。
こういう形で始まるこの仕事が、読んで頂いた方のヒントになったり喜んでもらえたりすれば、本当にやりがいのある仕事になるので、この先の流れが楽しみではあるんだけれど...。

ではでは、お時間のある方はどうぞよろしくお願いします。


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「作家デビューおめでとう御座います
ブログ記事にでも引き付けられるのですから、
楽しみです
滅多と本など買う事が有りませんが、
代をへつっても買いに行かせて貰います。
お身体大切に、頑張って下さいませ
Posted by:おっちゃん at 2010年10月07日(木) 13:04

こんにちは、
作家デビューおめでとう御座います。 
先日本屋に立ち寄ったところ、パラパラっと中を見た挿絵に
目が止まりました。このイラストは間違い無く ”大叩き”さんだ。
ライフ・エキスパート 「パターが面白いように入る本」
買っちゃいましたよ。 
ゲンダイでの連載、楽しみにしております。
僕的には「天下の暴論」シリーズなんか好きだな~。
それこそ中止になっちゃいそうだ 
ではでは、ゲンダイでも飾らず、伝わりやすい文と
楽しいイラスト期待しております。 
Posted by:joshua at 2010年10月07日(木) 18:14

おっちゃんさん、こんにちは。
「作家デビュー」というのは冗談です(笑)。
皆さんの楽しめるようなものを書きたいと思っていますが、どうなる事やら...です。
とりあえずひと月、付き合って下さい(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月07日(木) 21:38

josyuaさん、こんばんは。
作家デビューというのは冗談です。
とても作家になれるような資質はありません。
ただ、これを機会にニッカンゲンダイを買って頂いて..と(笑)。
パターの本、役に立つと思います。
「天下の暴論」は、書かせてくれる所は無いでしょう。
個人的な暴論でスので、またいずれこのブログで続きを書きます。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月07日(木) 21:42

竹葉飲む機会も増えますでしょうか? 
なにしろおめでたい事です! 良かったですね
Posted by:みずお at 2010年10月08日(金) 06:53

挿絵しながら執筆は自分の記憶では
筒井康隆さんのみですよ
新しいスタイルかも
Posted by:とりあへかえった at 2010年10月08日(金) 18:24

みずおさん、こんばんは。
最近、あまり行っていないので...またご一緒しますか?
...竹葉。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月08日(金) 22:59

とりあへさん、こんばんは。
え~...
残念なのは自分に才能が無い事は、自分が一番知っているってことなんですよねえ。
大した才能は無くても、自分の才能に酔える人がホントに羨ましいです。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月08日(金) 23:01

僕は滅多に雑誌を買わないのですが、
これをきっかけに週間現代
買ってみましょう!
他の記事も含めて見聞が広がるかも、、
ですね!
楽しみにしております。
Posted by:YASO at 2010年10月09日(土) 17:15

YASOさん!
違います(汗汗)!
ニッカンゲンダイと言う「夕刊紙」です(汗)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月09日(土) 18:50

「イラストライター」の誕生ですね!
Posted by:たま at 2010年10月19日(火) 16:01

たまさん、こんばんは。
そうなれば面白いんですが...
Posted by:大叩き男 at 2010年10月19日(火) 23:52 」

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練習場の日々   (2010年10月6日)

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Bさんは、1週間に4日は近所の練習場に行く。
昼間の11時から4時近くまでをその練習場で過ごす。

打つのはせいぜい100球。
座ってタバコを吸ったり、顔見知りの人と雑談をする時間の方がずっと多い。
昼にはコンビニで買ったおにぎりを食べ、たまに練習場の喫茶店でコーヒーを飲む。

十年ほど前まで、Bさんは六本木にデザイン事務所を持っていた。
20年ほど前には、六本木を自分の庭のように洒落た自転車で走り回り、酒を呑み、女性と遊び、デザイン談義に盛り上がり、時代の先端を行く格好良さで知られていた。
彼のデザイン事務所では、手作業で様々なデザインをしていて、あちこちの代理店からの急な仕事をこなして、日に数万から数十万を稼ぐと自慢していた。
文字通り腕一本で新聞や雑誌の広告デザインの仕事をこなしていた。

流れが変ったのは、パソコンの普及からだった。
色々な代理店や広告事務所が、マックを使ってデザインソフトで仕事をするようになって、彼の仕事が激減した。
どんな急な仕事でも手作業で徹夜でこなす、なんていうのは必要がなくなった。
特に彼の仕事の中心であった、「カンプ」を手作業で短い時間で創る、なんていう仕事は完全にパソコンにとって替わられてしまった。

しばらくはそれでも六本木の事務所で頑張っていたけれど、事務所の経費が払えなくなって事務所をたたんだ。
そして自宅のある郊外の団地に戻った。
しかし、都心の事務所をたたんだ事によって、少なかった仕事がますますなくなり、今ではすっかり業界から離れてしまったという。
「今だって、センスには自信があるんだけどねえ...」
「なんか仕事は無いかなあ..」

生活は、奥さんがずっと働いているので心配は無いらしい。
ただ、毎日の時間がつぶせなくて、練習場で過ごす日々が続いている。
ゴルフはこんなにブームになる前に、代理店の人達との付き合いで始めた...ゴルフ関係の仕事も多かった...試合のポスターやパンフも作ったとか。
ハンデは10くらいまで行って、当時として非常に高い道具を揃えて、多い時には週一で行っていた時もあったという。

「新しいクラブを買えないから、ウッドはカバーをかけたままで、打たないんだよ。」

「もう7年くらいコースに行ってないなあ...」


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「こんにちわ
私の行く練習場にも、10時くらいから3時くらいまで
長居する方が数人いますねぇ・・・
「に居ずらいのかもね?」なんて
余計なお世話を考えちゃいます。
この10年で豪遊していた人たちも様変わりしました。
世の中、一寸先は・・・ですね
Posted by:ひろっち at 2010年10月06日(水) 11:37

ひろっちさん、こんにちは。
どこの練習場にもいるみたいですね...
日のある間中、練習場に居続けるっていう人が。
「ここに来ていると金も余計に使わないし、家のものも心配しないから..」なんていう年配の男性もいました。
ひろっちさん、お身体お大事に。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月07日(木) 10:05 」

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グリップ

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つい先日、「インターロッキングで行く」なんて言っておいて、止めました。
...はい、私は軟弱者です。

練習場に行って打ってみたら、右手薬指が捩じれて痛くてとてもスイング出来ません。
それに、なんか手首が自分の意識と違う動きするし..

でも、元のオーバーラッピングでもやりたく無いので、知ってる限りのグリップを試してみる事に。
まず、ベースボールグリップ。
これは指は痛くならないけれど、右手に力が入り過ぎてフックと引っ掛けボールしか出ない...多分慣れにもよると思うけれど、インパクトの感触が好きになれないので止め。

次に、逆オーバーラッピング。
ベースボールグリップよりも両手に一体感が出るし、右手の指も痛くないが...が、自分にとってはやはり右手が利き過ぎて、変なインパクトになっているような気がする。

続いて左手の親指を外した、宮本留吉グリップ。
意外と良いんだけれど...「気持ち良い」まで行かない。
やはり右手が利き過ぎている気もするし。

次にダブルオーバーラッピング。
これは意外に良い!
というより、インパクトの辺りの手の動きが実にスムーズで、右手の利き過ぎも無く、インパクトが「切れる」という感じがする。
方向性も問題ないし、右手を使い過ぎる事を気にして変に身体の動きを制限しようとする必要も無い。
これで行こう。
何よりも自分のスイングをゆっくり出来るのが一番良い。

問題があるとすれば、多分ドライバーの飛距離が落ちる事だろう。
インパクトはヘッドが走る感じで良いんだけれど、その後押し込んで行くような右手の力が使えないので、明らかに球の伸びが少ない。
その代わりに方向性は少し良くなるようだ。

今週、なんとかラウンドして試してみるつもり。
ホント、俺の言う事って...まあ、それを楽しんでいるっていう事で、お許しを。

さあ、ラウンドが...楽しみ、楽しみ(笑)。


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「こんにちは、
ゴルファーはいつも試行錯誤していますね?
「あーでもない、こーでもない・・・」そして、ラウンドで試して
凹んでしまったり・・・。
さらに、元に戻そうと思っても戻り方が分からなくなって
そのまま迷子になってしまったり・・・ 
大叩き さんの探究心とヒラメキ&思い付き 
そして、その結果をいつも楽しみにしております 
Posted by:joshua at 2010年10月05日(火) 10:39

私もオーバーラッピングで、右手が利きすぎます。
今度の練習会でダブルラッピングを試して見ます!
ボールがふけそうな気が・・・
Posted by:おっちゃん at 2010年10月05日(火) 12:34

グリップって変えると違和感ありますよねぇ~。
私も何度かチャレンジしましたが、結局練習場のみで
ラウンドで試してみる気になれず、いつも中途半端で
改造せずに終わっております。
Posted by:コルレオーネX at 2010年10月05日(火) 12:46

joshuaさん、こんにちは。
まあそれが、ゴルフで飯を食っていないアマチュアゴルファーの特権です(笑)。
こういう事を楽しんでいると、たまに劇的にゴルフが良くなる事があります...「大開眼」ですね(笑)。
勿論失敗が多いですけれど、それも楽しみ楽しみ、です。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月06日(水) 11:14

おっちゃんさん、こんにちは。
今想像する欠点は...多分ラフやトラブルショットで、ちょっと握力がいる場合と、ウッドの飛ばしですね。
でもコースで試してみないとわかりませんから、ちょっと楽しみです(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月06日(水) 11:15

コルレオーネXさん、こんにちは。
練習場じゃあホントの所はわかりませんから、コースで試してみましょう(笑)。
今までの経験では7割が失敗ですけど、3割は上手くいってます...やってみなけりゃわかりません、って(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月06日(水) 11:18

最近テンフィンガー試してます
あのMrトーイチロー・トダがやってたと聞きましたんで
今日は万たび自転車でいくからな!
ぜひ言ってみたいせりふですね
Posted by:とりあへのんびり at 2010年10月06日(水) 19:19

とりあへさん、こんにちは。
テンフィンガーですか!

戸田のパンチショットなら、「あり」かもしれませんね。
テンフィンガーはフォロー以降を意識するとフックしまくりますので...
Posted by:大叩き男 at 2010年10月07日(木) 09:59 」

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ゴルフのコレクションとは... (2010年10月4日)

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「ゴルフのコレクションとは、ゴルフという「狂気の世界」の中のもう一つ特別な「狂気の世界」である」...ジョゼフ・マードック。

このジョゼフ・マードックと言う人は、「ゴルフ収集家協会」(GCS)の創立者。
自らの趣味の事を「狂気の世界」と言うのだから、その情熱たるや常人の想像を遥かに超えたものだったろうと想像出来る。
この「ゴルフのコレクション」というもの、自分でも思いたるのはクラシッククラブやボールという「道具のコレクション」。
ゴルフというものにある程度熱中してくると、ゴルフの歴史やゴルフ史上の名プレーヤーの逸話などに興味が湧いて来て、同時に彼らの使っていた道具にも興味が湧いてくる。
勿論、性能的には圧倒的に現代のクラブの方が上なのは間違いないし、あらゆる科学的な研究の結果を体現した今のクラブは、機能的な美しさでも昔のクラブとは比べ物にならない。
しかし、スコア以外のものにも興味が向き始めたゴルファーは、ほんの少し前まで使われていたパーシモンヘッドのドライバーの美しさに魅了される事が多い。
その一本一本手作りの、ベテランの職人が民芸品的に造り上げたクラブには、コンピューター制御で量産された機械的な道具の冷たさの対局にある、情緒的な佇まいさえ感じられるだろう。
そしてもっと昔の、「時代の名器」と言われたマグレガーやトミー・アーマーのパーシモンドライバーなんかを見てしまうと、その美しさはまさに美術工芸品と感じる事だろう。
そして、それを自分のものとして飾ってみたい、撫で回してみたい、なんて思ったとしたら、もうあなたは狂気の世界の中の狂気の世界に嵌り込んでしまうという訳だ。
アイアンも同じ...性能的には今のアイアンの製品管理の方が行き届いているのは当たり前。
しかし、クラシックアイアンはその材質や「無駄」としか思われない装飾にも、単なる道具以上の「何か」を感じさせるものがある。

...そんな道具に興味を持って、一つでも手に入れてしまうと...もうその病気からは逃げられなくなる。
と言っても、本人にはそのコレクションは趣味の世界を広げ、独りの時間を充実させ、仕事や実生活がたとえ順調ではなくても心の平安を得る実に有意義なものなんだけど...
残念なのは、その趣味の理解者は少ないこと...とくに普通の家庭に置いては、資金の面でも場所の面でも同居人の理解及びに許可を得るのは至難の業となる。

それにしても、世の中にはこの狂気中の狂気の人って、結構多いものだ。
道具の次に多いコレクターは、「本」...つまりゴルフ関係の「古書」を集める人達。
でも、これは日本にではあまり価値あるものは多くないので、どうしても本場英国やアメリカの「古書」集めになる...つまり、英語をある程度自由に出来ない人には敷居が高い。
他に多いコレクションは、切手、古画、スコアカード、人形、マーカー、著名ゴルファーのサイン...等々。

面白いのは何人か知っているこういう人達、それほど上手い人は多くなくてせいぜいシングルでも8~9、一番多いのはアベレージクラスの人達...なんかコレクションに情熱を向けた結果、技術を上達させる方向にはあまり情熱がなくなってしまったみたい。

でも、幸せそうなゴルファーばっかりだ(笑)。


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「こんばんわ (=^・・^=)
 あ・・・
>技術を上達させる方向にはあまり情熱がなくなってしまったみたい。
 多分 私の事では無いとおもいますが
 世の中には そうした人も 居ますよね
Posted by:選ばれし物 at 2010年10月05日(火) 01:10

行き着くところは書籍かなって思っています。
本場英国にも負けないほどのコレクターも日本に居るそうですよ!
こういう方との時間はとっても豊かなものを感じます ^^
Posted by:みずお at 2010年10月05日(火) 07:11

選ばれし物さん、こんにちは。
「そうした人」に選ばれし物さんも、十分入っていると思いますが...(笑)
狂気の時間を、もうしばらく楽しんで下さい(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月05日(火) 09:55

みずおさん、こんにちは。
英語に抵抗の無い方は、結局本場である英国や米国の「書籍」まで行くだろうと思います。
その書かれたユーモア、エスプリ、歴史的事実や、数多のエピソードの中を旅する事は、ある意味最高の時間の過ごし方ともいえるのではないかと...
私は英語が苦手なので、辞書と首っ引きで読む気にはなりませんが...
Posted by:大叩き男 at 2010年10月05日(火) 09:59

第2回パーシモンマスターズ
そろそろ開催です!
タイミング合えば是非遊びにきてくださいませ!
Posted by:YASO at 2010年10月06日(水) 14:32

YASOさん、こんにちは。

パーシモンマスターズ...なんで、「ハンチング着用」なんですかねえ...
これがあるので、残念ながら参加出来ません。
そういう方が周りにも何人もいるんですが。
わざわざ入り口を狭くしているのは感心出来ません。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月07日(木) 09:57

パンチングの件
了解しました(^O^)/
以前は少人数で仲間内の話しでしたので
今回からパンチングは廃止しましょう!
パーシモンドライバーとグッドマナーだけを
レギュレーションとします。
貴重なご意見ありがとうございました!
Posted by:YASO at 2010年10月08日(金) 00:38
あっ、
すみません
パンチングではなく
「ハンチング」でした。
大変失礼いたしました!
Posted by:YASO at 2010年10月08日(金) 10:29

YASOさん、こんばんは。
それではなんとしても都合を付けて、出るしか無いですねえ...
おおい、ロボリゲスさん、ハンチングかぶらなくて良いんですってよー!
なんとかしませんか~(笑)
Posted by:大叩き男 at 2010年10月08日(金) 22:58


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考えていること   (2010年10月3日)

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グリップを変えてみようか?
ずっとやって来たオーバーラッピングからインターロッキングへ...

シーズンインだというのに、また変な事考えているとは思うんだけど、今回は結構真剣。
先先週450球打った練習の時に、困ったことが起きたのが原因。
実はここ何年か、ラウンドの途中でもしばしばダウンの時に右手のグリップが滑って外れてしまって、左手一本でかろうじてクラブが飛ぶのを抑えた、なんて事が起きていた。
自分では、アドレスのときからトップまでに右手のグリップに力が入り過ぎているので、ダウンで外れてしまうんだと思っていたのだが、意識して右手をゆるゆるにしてアドレスからトップまで持って行くと、今度はインパクトで右手に力が入り過ぎてボールが捕まり過ぎてしまう...というより、引っかけボールしか出なくなる。
ラウンド中一回でもこれが起きると、クラブを飛ばしてしまうのが怖くて自分のスイングが出来なくなる。
これが最近は2回のラウンドに1回の割合でそんな事が起きるようになり、困っていた。
それがこの前の練習中にも起きて、その後のスイングが滅茶苦茶になってしまった。
なにしろクラブが飛びそうで、グリップが不安でしょうがなくなるのだ。

原因で考えられるのが、右手の薬指中指骨の骨折の影響。
もう20年前になるが、この骨折の影響で右手の薬指は1センチほど短くなってしまっている。
パンチの衝撃による骨折なので、中指骨が折れて重なってくっついてしまったからだけど、おかげで右手のグリップで薬指の効きが弱い。
若いうちはそれでもなんとかごまかして来られたけれど、年をとって握力なり関節の柔らかさなりが変化して来て、最近は特に何かの拍子で簡単に外れやすくなった...と。
そこで、インターロッキングにすれば右手と左手の一体感が強くなり、右手だけがダウンで外れてしまう事はなくなるのではないか...と思いついた訳。

勿論、今までインターロッキンググリップは練習場で何度か試した事があるくらいで、実際のラウンドでやった事は無いんだけれど...そんなことに挑戦するのも面白いのではないか、なんて。
先週は仕事が重なってちょっと練習する時間がなかったが、今週は前半に練習して後半にオープンコンペでも、と思っている。
勿論、グリップを変えたからスコアが悪かった、なんて言い分けにしないつもり(笑)。

そんな事もまた、楽しみ楽しみ(笑)。


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「こんにちは。
自分はゴルフ始めた時からインターロッキングです。
手が小さかったからですけどね。
「パンチの衝撃による骨折」って・・・
若気の至りでしょうか?
ああ、20年前じゃぁ若くな・・・(略)
Posted by:koba at 2010年10月03日(日) 11:4

kobaさん、こんにちは。
以前ちょっと練習場でやってみたら、指が痛くなってやめたんですよねえ。
今回もそれが少し心配です。
20年前は、「事件」ではなく「事故」です(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月04日(月) 12:08 」

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10月   (2010年10月1日)

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少し前までの、狂気のような暑さがすっかり昔話になってしまった。
...今日から10月。

最近は雨の多い天気が続いているけれど、雨が上がったらまわった事のないコースのオープンコンペに、10月中に3試合くらい参戦してみたいと考えている。
ベスグロを狙ったり、バーディー数だけを狙ったり、あるいは新ペリア狙いの賞品稼ぎを狙ったり、あるいはパーシモンにクラシックアイアンで楽しんだり...

そして何よりも、この秋の空と雲と、吹く風と草木の匂いと、日々変わりゆく関東低山の紅葉を楽しもうと思っている。
経済的な事情から、最近はめっきりゴルフの回数は少なくなってしまったが、その分ただ沢山の回数をスコア狙いで回っているときよりも、楽しみの種類が増えているのがうれしい。
オープンコンペに参加する事で、沢山の「普通の」ゴルファーの心意気に触れる事が楽しい。

10月から11月頃がゴルフのベストシーズンだろう。
そのために集客目的のオープンコンペは少なくなっているが、まだまだ楽しめるコンペも残っている。
名門じゃなくても、設備が古くても、コースの評判がそれほど良くなくても、始めて行くコースには初めてて知らない異性に会うときのような、何かしらの期待とときめきがある。
もう良い年をしたおやじには、「若くて奇麗で...」なんて万人が賞賛するような女性よりも、なにかしら「訳あり...」の女性の方が魅力的に感じるのさ...ゴルフコースも同じで...て、何を言ってるんだろうね、俺は(笑)。

さて、今月はそんなコースに逢いに行こう。
お楽しみはこれからだ。

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「もうすでにノーマルでは満足できないカラダになってしまってるんですよ(笑
ぢょしもゴルフもね
曲げて攻めたいもんですw
Posted by:とりあへ at 2010年10月01日(金) 15:46

こんばんは (=^・・^=)
 秋になれば 山は色づき
 大叩き男さんも 色づく 訳ですね
 も・え・る 秋  お粗末
Posted by:選ばれし物 at 2010年10月01日(金) 20:20

りあへさん、こんにちは。
ううむ、変化球打ちかあ...もう真っ向勝負は出来ないと?(笑)
Posted by:大叩き男 at 2010年10月02日(土) 11:40

選ばれし物さん、こんにちは。
まあ、最近「口」だけですけど(笑)。
秋ですなあ...
Posted by:大叩き男 at 2010年10月02日(土) 11:42 」

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不思議な二人   (2010年9月29日)

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オープンコンペに一人で参加していると、色々なカップルと一緒になる事がある。
勿論一番多いのが夫婦。
若い夫婦というのは滅多にいないが、中年から老年にさしかかった「山坂乗り越えて来た」夫婦には、それぞれの長い付き合いの味が色々と滲み出て来て、とても面白い。
..時々夫婦喧嘩を始める夫婦もいるけれど、それもしょうがない(身に覚えがある事だし)。

そして結構多いのが、仲が良さそうな雰囲気なのに「名前」が違う二人。
その中で多数を占めるのは、やっぱり女性の方が「水商売」独特の華やかさを持っているケース。
夫婦の場合の妻の女性と違って、服装も道具も流行の高級なものを使っているし、男性が妙に優しく接している。
それ以外では、同級生だとか会社の上司と部下だとか、仕事先の担当者同士だとか言う場合があった。

明らかに夫婦じゃない二人と一緒になった場合、残った我々(たいていの場合、男一人で参加したものどうしが組み合わされる)は、なるべくプライベートな事には踏み込まないようにして、ラウンドし会話する。
それでも大体二人がどういう関係かはわかってくるもので、すぐにそんな事は忘れてプレーを楽しむようになる。

かなり前の話だけれど、一組だけどうしても二人の関係がわからなくて、プレーの間中もう一人の男性と首をひねって二人の関係をひそひそと話し合っていた事があった。
男は50代の小太りでエネルギッシュな感じ...女性は30代の何とも清楚な感じの大人しそうな美しい女性。
この女性が全く水商売という感じのない美人だったので、男二人は考えてしまったのだ。
男が気を使って話しかけているのはわかる..でも明らかに夫婦や愛人と言うほど近くはない感じ。
女は口数も少なく淡々とゴルフを楽しみ、我々にも普通に敬語を使って話をする。
「親子ではないし、上司と部下にも見えないし、どういう関係なんでしょうねえ?」
「夫婦でも愛人でも構わないんですけど、よくわからない二人って気になりますねえ..」
「ゴルフだけ付き合ってくれる女性なんてのもいますけど、それほど愛想が良い訳でもないし..客商売には見えないし...」
「きれいな女性だけに、ねえ..」

ゴルフは、男性が自己流のオーバースイングのカット打ちで100前後だったの対し、女性はルーティーンの決まった癖のないフォームで90前後で回っていた。
明らかに練習場か何処かでプロに教わっているのがわかるスイング...基本に忠実で余計な事はしない、つまりアプローチは転がしだけ、バンカーはグリーンセンターに出すだけ、池は避けフェアウェイキーップ第一...入れればパー、外せばダボくらいのスコア。
男はそれに対して何も言わないし、女性も男性のスイングに何も言わない。

我々一人参加の男達はと言えば、そんな二人...と言うより女性が気になって、二人とも90オーバーしてしまった。
自分のボールそっちのけで、ついつい彼女のゴルフを見てしまうのだ。

「そんな余計な事考えてゴルフしちゃダメですね」「集中しないで、雑念ばっかりでね..」
「我々、鼻の下伸ばしちゃったんですかねえ」「...困ったもんです」
なんて、二人で表彰式(二人とも外れ)の後大笑い...ホントに


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「結局、二人の関係は不明だったんですね~???
      何年か前、ツーサムで廻って居たら前の老夫婦に追い付き、3ホールほど一緒に廻った時「ここで帰ります」 「えっ!」 「95歳のおばあちゃんがデイケアーから帰って来るので」・・・
後2ホール残して帰られました。
 こんなゴルフも良いな~って思いましたが、
きれいな彼女とゴルフをするのも良いですね~
                私には縁が無いですが
Posted by:おっちゃん at 2010年09月30日(木) 02:20

僕も気になりますその2人の関係(笑)
でも最近銀座のおねえさんは
実に清楚でこの方本当にプロ?と
思う人が増えてきています。
お客さんもそういった清楚な感じの女性の方が
連れ出しやすく、誰かにみられても言い訳できますのもんね。
もしかしらた、、銀座のプロかも?
Posted by:YASO at 2010年09月30日(木) 10:17

おっちゃんさん、こんばんは。
オープンコンペは本当に色々な人と回れて面白いです。
中には、こんな風に何やら訳あり風だったりして、一緒に回る我々が変に気を使ってしまう訳です。
本当は男4人の方が気兼ねなく面白いんですが(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月30日(木) 20:27

YASOさん、こんばんは。
銀座のお姉さんがたが、清楚な雰囲気になっているとは(笑)。
客商売をしているような雰囲気がなかったので、水商売関係ではないな、なんて思ったんですが...
我々二人は、どう対応したら良いかわからずにずっと変な気を使っちゃいましたからねえ...困ったもんです。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月30日(木) 20:40

2人の関係は気になりますよね
他のコースのキャディーさんとお客さんのコンビではないのでしょうね。
Posted by:しもちゃん at 2010年10月04日(月) 00:27

しもちゃんさん、こんにちは。
キャディーさん!?
有り得るかなあ...
面白い判断です(笑)。
...
Posted by:大叩き男 at 2010年10月04日(月) 12:10 」

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ゴルファーにとって大事なのは  (2010年9月27日)

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「ゴルファーにとってもっとも大事な事は、驚くような素晴らしいショットを打つ事ではなく ミスを一つずつ着実に減らす事である」...ジョン・ヘンリー・テイラー。

間違いなく真理だ...それだからこそ、我々凡ゴルファーには耳が痛い。
まあ、ゴルフに限らず「世の理」って奴は総じて面白くないし、当たり前だし、「そんな事はとっくの昔から知ってるわい!」とでも言いたくなるもんだ。

「ミスを着実に減らす」にはどうすればいいか...これは地道な練習を積み重ねて、どんな場合でも同じようにスイング出来る、つまりより再現性の高いスイングをゴルファー各々が造り上げるのが一番。
その上で、コースに出た時に「自分に合った」「より安全な攻め方」を考える。
そして、ミスの可能性のある冒険をせずに、自分の出来る範囲のショットで、見栄えが悪くてもより確実な方法を選んでそれを守り通す。
もしミスした時には、再び同じミスをしないように、より易しい打ち方でより易しい攻め方を選択する。
これをやり続ければ、そのラウンドは自分の実力にあった「つまらないミスの少ない」それなりのスコアで回れるのは確実だ。
...こういう攻め方(ラウンドの方法)は、少しゴルフをやって来た人なら誰でもわかっている事だと思う。
先人の名言は、間違いなく正しくて参考になる。

なのになぜ、みんなこの先人の言う通りにラウンドしないんだろうか?
池があれば越えたがり、コースが曲がっていればショートカット狙い、フェアウェイが狭くたってドライバーをぶん回し、バンカー越えのピンはデッドに攻めたがり、奥歯や腰がぶっ壊れるほど力を入れて攻めまくる...

...「面白くない」のだ、先人の言う通りのゴルフは。
我慢して、耐えて、冷静に計算して、気持ちを抑えて安全第一...そんなことは普通の人は実生活でさんざんやって来ている事だもの、ゴルフコースでまでそんな事したくないんだよね。
たとえ確率5割を切っていたって、10割ダメな訳じゃない...命までとられる訳じゃない、一か八か、行くかやめるかなら「行っちまえ!」だ。
我々凡ゴルファーだって、たまにはそれが上手く行く...スンバらしいショットが打てた日には、「スコアの多少は関係ない!」になっちまう。
そう、「驚くような素晴らしいショット」が打てると、スコアよりも報われた気持ちになるゴルファーが実に多いんだ。
...だから「このままじゃいけない」と思った凡ゴルファーは、その「快感」を捨てる事。
コースに出たら、「坊さんの修行」のような気持ちで、「ミスを減らす」ゴルフに徹する事。
そうすれば、絶対にスコアは良くなる事間違いない。

我々凡ゴルファーは「気持ちがよくてスコアが良い」なんてゴルフは諦める事だ。


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「はじめまして いつも楽しく見させていただいております。 今回の記事は まさに今の自分に当てはまるのでコメントさせていただきました。ほんとに「気持ちがよくスコアがよい」は絶対にないとつくづくその通りと思います。自分はどちらにウエイトを置くかと考えた場合、負け惜しみではなくやはり気持ちよいほうにおきます。そのときにそこそこのスコアは期待しますが、あまりにもかけ離れたスコアなど期待しません。凡ゴルファーはそのときご一緒する人たちとの楽しい会話や鳥の囀りの中、風景や季節を楽しむ方が良いに決まっていると思うのですが。その中でよいショットが一つか二つあればそれはもう幸せです。
Posted by:enieni60 at 2010年09月27日(月) 14:56

です!です大叩き男さん
所詮、ミスショットの方が多いから
    アマチュアゴルファーなんですから
1ラウンドでナイスと思えるショットやパットが
1度や2度有るから思い出し笑いも出来るんです
みんな有るんじゃ~無いですか?
10m以上も有るパットのナイスインや、
プレ4からのナイスパー
ミスショットを減らすより、
思い出に残るナイスショットを一打でも
  と、私は思います
Posted by:おっちゃん at 2010年09月27日(月) 15:14

ストイックな修行僧を演じる
人生のステージで演じる役としてはそれはそれで面白いと思います
初号機+4号機
混成部隊の発進でいけますよ きっと
Posted by:とりあへ at 2010年09月27日(月) 17:24

大叩き男さん、こんばんは!
 要は、ゴルフの楽しみ方は人それぞれで良いと言うことだと思いますね。ナイスショットに生きがいを感じるのなら、それに徹底すれば良いのだし、スコアにこだわるのなら、ミスを徹底して避ければ良いのです。
 ただ、凡人は、ついつい、両方を求めてしまいしまうのですねぇ、自分の腕前をつい、忘れてしまって…!(笑)
 ちなみに、私の信条は”攻めと守りのメリハリをしっかりと・・・!”です。
Posted by:bogeyman at 2010年09月27日(月) 21:44


こんにちは。
土曜日に台風のような風雨の中、ラウンドしてきました。
大叩き男さんなら、ありえないラウンドでしたけど・・・まぁ、それはコッチに置いておいて・・・(笑)
午後から天候も回復して普通にプレー出来る状態になりましたが、一旦壊れちゃった調子が戻りませんでした。
それは、私だけじゃなく皆さんそうだったようで・・・
「なんか、物足りない・・・納得いかない」
「疲れてるけど、明日もラウンドしたいくらいだよ」
「スコアじゃなくて、良いショットがほとんどなかったから、その感触が手に残ってないんだ。だから物足りないんだよ」
「そうそう!その通り!」
実話でございます(爆)
Posted by:koba at 2010年09月28日(火) 10:52

こんにちは。
「快感」はなかなか捨てられないですね~^^;
ストイックなプレーを続けて良いスコアが出れば、
それはそれで嬉しいとは思うんですけど…
がつけば、ドライバーを目いっぱい振ってる自分が居ます(笑)
Posted by:たっけ at 2010年09月28日(火) 12:14

enieni60さん、はじめまして。
ゴルフが「仕事」ではなく「遊び」である全てのゴルファーにとって、「気持ち良さ」がラウンド中になかったら本当につまらないただの時間つぶしになってしまうでしょう。
ストイックにスコアを追求してしまうと、自然を感じたり、同伴競技者との会話を楽しんだりなどというのは難しくなってしまいますよね。
逆にスコアを追求するあまり、計算通りに行かないと怒ったり、ふてくされたりしてしまう人も...
凡ゴルファーはゴルフを楽しみましょう。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:07

おっちゃんさん、こんにちは。
仕事じゃなくて楽しみですからね、我々のゴルフは。
色々な記憶に残る「自分の名ショット」、それがあるからゴルフは楽しいと思えるのかもしれません。
そういうショットが増えれば、ミスショットが減りますし(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:09

とりあへさん、こんにちは。
ずっと「修業僧」は無理でも、「このホールだけ修行僧」ってのも良いかも。
勿論その次のホールは、「いっちゃえ~!」デスけど(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:11

bogeymanさん、こんにちは。
殆どのアマチュア凡ゴルファーは、「気持ちも良くてスコアも良い」ゴルフを求めてしまうんですよねえ...自分もですが(笑)。
気持ち良さ優先のゴルフをしながら、つい「スコアも良ければ...」なんて考えるのは無理ですって..
でも、ゴルフの神様は何かの気まぐれで、極まれに良いスコアを出させてくれたりするんで、哀れな凡ゴルファーは道に迷う訳です。
今度はなんホールかだけ、ストイックに行くのも良いかも...
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:19

kobaさん、こんにちは。
あの嵐の中、ゴルフやりましたか(笑)。
私は絶対にやりません!
あの中でプレーしたと言うだけ立派で素...尊敬いたします。
が、「気持ち良くなかった」んですねえ(笑)。
その気持ちは凄く判ります。
今度は天気を見てやりましょう、ゴルフ。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:22

たっけさん、こんにちは。
同じく...今日はスコアを作ろうかな、なんてスタートして、気がつけばピンにしかボールを打たない自分がいます。
三つ目か四つ目のボールを出す頃になって、「スコアを作るには謙虚にプレーしなくちゃダメじゃん」なんて気がつくんですが、もうその日のプレースタイルはもとに戻らなくなっています。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:26  」

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2010年秋のシーズンイン! (2010年9月26日)

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やっと、長い夏が終わったねえ!
なんて思って、最高気温が30度に届かない「涼しい気候」に、何処かに行っちまっていた「ゴルフをやる気」がむくむくと頭を持ち上げて来た。
で、早速出かけた練習場...普段なら(と言っても月一回程度だが)1時間打ちっぱなしで約150球なんだけれど、今回は「やる気」に任せて2時間打ちっぱなし...打った、打ったでなんと3倍の450球!
さすがに300球を過ぎた辺りから、腰の張りや手指のマメや、背筋の張りに肘の違和感.,..ちょっとヤバいかも、とペースを落としてアプローチやハーフショット...それでもさすがに450球は疲れた。
金曜日に練習して土曜は足腰の痛み、今日の日曜日は全身の疲労感(笑)...年はとりたくないもんだ。
さてそれではとりあえず目標を、と言う事でネットでオープンコンペを探してみると...9月はまだそれなりに面白いコンペがあるが、ゴルフシーズンの10月には土日祝日に高額料金のコンペはあるものの、平日に「評判が良くて安くて賞品が面白い」オープンコンペは実に少ない。
やはり例年10月11月のゴルフのハイシーズンには、魅力的なオープンコンペは少ない...次にオープンコンペが多くなるのは12月に入ってシーズンも終わってから...オープンコンペが集客目的であるのはわかっているけれど、ちょっと寂しい。

それでも、これからは少し真面目に練習して、ベスグロ狙いでシーズンスタートするつもり。
今までより少しだけ、身体より頭を使おうか...なんてね。


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「大叩き男さん、こんばんは!
わずか2時間で450球とは、相当なオーバーペースではないでしょうか?
同じ450球でも、ゆっくりと時間をかけて打つのであれば、体への負担も少ないのでしょうけど・・・。
早く筋肉痛を直して、余裕をもって秋のゴルフをエンジョイして下さい。
Posted by:bogeyman at 2010年09月26日(日) 20:53

ogeymanさん、こんにちは。
ちょっと打ち過ぎましたが、月曜日現在復活しています(笑)。
早速今週からと思っていましたが、天気と仕事の関係でちょっと今週は難しく...
でも近くラウンドする予定です..今度はスコアと賞品を狙って(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月27日(月) 10:41 」

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ミスター・ロボコップ  (2010年9月24日)

Bu100924


ある競技で一緒になったYさんは、一打一打を真剣にプレーする真面目なゴルファーだった。
礼儀正しく、ルールもマナーも良く知っていて、会話も楽しかった。

...ただ、スイングはぎこちなく、身体の硬さを思わせる小さなスイングアークとあまりリズム感のないスイングが、丁度映画の「ロボコップ」の動きを思い出させて、同伴競技者同士が思わず顔を見合わせて笑ってしまうほどだった。
でもYさんは、気にする事もなく淡々と真面目なプレーを続ける。
スコア的には、その組の誰もが「もうひとつ」という結果で、それほど差のつかない平凡な成績で終わってしまったが、記憶に残るような出来事はプレー後の風呂の脱衣所で起きた...

夏の終わりの頃で、皆が半袖でプレーしているのにYさんだけは長袖を着ていた。
そのYさんが、長袖のシャツを脱いだところで、隣にいた自分や周りの人が「えっ?」と驚く。
シャツの下には、流行の機能下着...それはわかる。
が、その上に右肩から肩用のサポーター、両肘に柔らかい肘用サポーター、さらに右腕に柔らかいゴムのサポーター、左手のグローブの下に親指を保護するサポーター、さらに右腕と左腕に何やら身体の機能とかバランスを高めるという宣伝をしている腕輪がひとずつ...

さらに腹には薄い大きな腹巻きと、その上にギュッと締め付けている磁石付きの大きな腰痛ベルト!

そして、ズボンを脱ぐと下にはやはり膝関節まで締め付けて機能するという機能下着に、両膝に膝痛用の締め付けサポーター、ふくらはぎにゴムのサポーター、さらに左足首に関節用のサポーター...

...そりゃあ、これだけ着けていれば動きだって「ロボコップ」になるでしょうよ。
唖然としている我々をよそに、Yさんは平然とした顔でそれらの装具を外して裸になる。
脱衣カゴはそれらの外した装具で山盛りになっている...

湯船で話をして聞いたところでは、Yさんはゴルフにともかく熱中していて、時間が許す限りほぼ毎日練習していて、練習に行くといつまでも球を打ち続ける...球数にして少なくても一日300球は打つのだと...
スコアとしては成果が出ているとは言えないけれど、ともかく毎日球を打つのが楽しくてしょうがないのだそうだ。
でも、その結果として(練習のやり過ぎで)腰痛と、右肩痛と、両肘の痛みと右肘の腱鞘炎と、両膝の痛みと、ふくらはぎの痛みと、左足首がいつも捻挫しているような状態なのと...本当は首も軽いむち打ち状態になっているのだと。
医者に行っても、医者は「ゴルフの練習をしばらく休むしかない」としか言わないので、最近は行ってないんだとか。

「やっぱりゴルフがやりたいんで、練習もラウンドも休むなんてもったいなくて...」
その痛みを軽くするために色々試しているうちに、こんな状態になってしまったんだとか。
「首の痛みを固定するサポーターを使うと、スイング出来なくなるんで首にははめてませんけどね」
「少し休んで治してから、ゆっくりゴルフ再開するようにした方がいいんじゃないですか?」
「とんでもない! 半年とか一年とか、ゴルフをやれないんなら死んだ方がましです。」
...この日のラウンドの後も、練習場に寄ってから帰るんだそうだ。

こういう「ロボコップ」みたいな人って、案外そこら中にいるのかもしれない。
...雨の日も風の日も、台風の日だって、練習場には打っている人が絶対にいるものねえ。

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「思わず
ニヤニヤしてしまいました
Yさんの
お気持ちお察し致します
Posted by:ホワイトタイガー54 at 2010年09月24日(金) 11:02

こんにちは、
愛すべきゴルファーだと思います。
致命的なお怪我だけはされぬ様
お祈り申し上げます。
Posted by:joshua at 2010年09月24日(金) 17:46

素晴らしいゴルファーですね
私も、カラダが痛くなることを忘れて打ちたい!
でも、仕事に差し支えるんですよね・・・
Posted by:mogi at 2010年09月24日(金) 23:23

ホワイトタイガー54さん、こんにちは。
そういえば...
ホワイトタイガー54さんも、共通したものがあるような(笑)。
でも、女性でこんな風にはならないで下さいね。
想像出来てしまうところが怖い..デス(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月25日(土) 11:38

joshuaさん、こんにちは。
ある程度ゴルフを続けていると、大なり小なりこんな状況に陥る事がありそうで...
他人事とは言えません(笑)。
腰痛ベルトも持っているし...
Posted by:大叩き男 at 2010年09月25日(土) 11:39

mogiさん、こんにちは。
みんな身に覚えがあるような気がしますけれど...ここまでいかなくても(笑)。
何処かを痛めて、それをかばってプレーし続けると必ず他の場所を痛めます。
ご用心、ご用心。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月25日(土) 11:41 」

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夏を惜しむ旅  (2010年9月21日)

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9月17日が次女の誕生日なので、17日の金曜日の夜から誕生祝いの小旅行に出かけた。
今は別に住む長女も合流して、夜9時半に出発。
目的地は20年以上の長い時間、夏のキャンプで毎年一週間以上滞在した根本キャンプ場。

とりあえず、夜は館山で車中泊の予定。

途中、夜の10時過ぎに月明かりに照らされた「海ほたる」の最上階デッキにて、うちの奥さん手製のケーキで誕生祝い。
18日土曜日の昼間だったら大混雑しているだろう「海ほたる」も、この時間は人影もまばらでデッキは独占状態。
月明かりが海を照らす「月の道」もはっきりと見えて、風も気持ち良くいい時間だった。

館山の海岸沿いのトイレのある駐車場で車中泊した後、ココスのバイキングのモーニングをゆっくり食べてから、洲崎周りで根本海岸へ。
途中館山CCで楽しそうに遊ぶゴルファーがちらほら...ここはやっぱり冬の寒い時のコースだよなあ、と。

根本キャンプ場は、毎年8月の20日前後で閉鎖してしまうので、車で中には入れない。
しかし、上の娘にとっては3年振り、下の娘にとっては6ー7年振りの「夏の」根本キャンプ場。
今年の暑さのためか海水は暖かく、「水着を持ってくれば良かった!」と女三人が声を合わせて残念がる。
それぞれがここで毎年過した「夏の記憶」を確かめ合う。
「夏って言うと、必ずここの景色が頭に浮かぶんだよなあ...」と長女。
「砂浜と岩場と、蒼い海と青い空、それに白い雲、ってあたしの夏の原風景なんだよなあ..」と次女。
「来る時には、面倒だなあって感じる時もあったのに、来てしまうと帰る日が来るのが残念でしょうがなくなるのよねえ..」と奥さん。
俺にとっては、目の前にもうずっと前に成人してしまった娘達がいるのに、そこら辺を小学生になるかどうかというくらいの幼い娘達が、走り回っているような気がいつもしている場所...。

時の流れが、ここでの一週間を基準に重なって来ているような気さえする。
そして一ヶ月前キャンパーで溢れていた海岸には今はもう誰もいないのに、晩夏の太陽はその夏を忘れられないかのように輝く。
自然に娘達は小さい頃のように靴を脱ぎ、裾をまくって波と戯れる。
みんなここで過した長い年月を振り返り振り返りしながら、海と遊ぶ。
9月半ばとはいえ、夏の終わりを感じさせる一日だった。

その後は海岸沿いを寄り道しながら、九十九里、犬吠まで...
途中旨い磯料理を食べ、夕陽海岸で夕陽が沈む瞬間を見て晩夏の太陽に別れを告げた。
そして犬吠埼を回ってから帰宅。

...これで、今年の夏は終わった気がする。


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「昔を偲ぶ思い出の小旅行!
           羨ましいですね~ 
今は一人前の大人に成って、家族を持つ子供達を見ると
昔、思い立って出掛けたお出掛けを思い出します。
子供達にも其々の思い出を作って欲しいですね~
Posted by:おっちゃん at 2010年09月22日(水) 01:03

いい、最後の夏を満喫されたようですね。
ご家族揃っての誕生祝、お母さんお手製のケーキ、皆で通った海
それぞれに一ついい想い出が増えましたね ^^
Posted by:みずお at 2010年09月22日(水) 05:24

今年も素敵な想い出ができましたね!^^
Posted by:たっけ at 2010年09月22日(水) 10:23

素敵な旅でしたね
家族が揃って
みんなで会話を楽しんで
自然と笑顔になりますね
一番、心が弾んだのは
大叩き男さんでしょうね
Posted by:ホワイトタイガー54 at 2010年09月22日(水) 11:49

おっちゃんさん、こんにちは。
本当に時の過ぎるのは速いものです。
小さな娘達と過ごした夏は、つい昨日の事のように感じるのですが...それから20年以上の時が過ぎてしまったなんて。
次は子供達の時代ですねえ..。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月23日(木) 09:41

みずおさん、こんにちは。
家族が夏の終わりに行きたいところ、と言うと見事に行き先が一致しました。
娘のとっては、あのキャンプ場の波の感触が一番の誕生日のプレゼントになったようです。
波と遊ぶ姿は、20数年前とちっとも変わっていませんでした。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月23日(木) 09:45

たっけさん、こんにちは。
今年の夏はあまりの暑さに半分夏眠していましたが、これで次のシーズンに動き出せそうです。
練習場でも行こうかなあ...って(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月23日(木) 09:47

ホワイトタイガー54さん、こんにちは。
家族が揃ってちょっとした旅に行けるのは、本当に楽しいものです...確かに一番楽しんでいたのは、娘達が喜ぶ姿を見ていた私でしょう。
今年の「夏」にこれでけじめを付けたので、これからはゴルフを再会します。
まずは、ゴルフを出来る身体に戻さなくては..(汗)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月23日(木) 09:51 」

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優柔不断な人は... (2010年9月20日)

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「優柔不断な人はプレーが遅い、卑怯な人は言い訳が多い、教養のない人はスコアをごまかす」...ウィリー・パーク・ジュニア。

厳しい言葉だ。
極極少数の優秀なゴルファー以外は、少しはこの言葉に思い当たるところがあるだろう。

スロープレーヤーは、自分ではそう思っていない人が案外多い。
実際にスロープレーと評判の人に聞いてみると、自分がプレーが遅いと思っている人は殆どいないのに驚く。
クラブの月例などで、あからさまに「あの人と同じ組になりたくない」なんて嫌われている、評判のスロープレーヤーが「自分のプレーは遅くない」と思っていた、なんて事は何度も経験がある。
考えてみれば、自分で「自分はプレーが遅いかも..」なんて思っている人は、プレーを速くしようと思うのが普通だから、スロープレーヤーというのは「自分の遅さにも気がつけない、鈍感で優柔不断な、だらしない無自覚な人」だと言える。
...気がつくと前の組と間が空き、後ろの組が待っている、なんて状況が結構あるという人...君はスロープレーヤーかもしれない、気をつけよう。

言い訳が多い...これは自分も思い当たる。
大体「事情を説明する」なんて事を普通にやってしまうのは、これ全て「言い訳」と言えるし、プレーを振り返ればみんな言い訳になりかねない。
場を柔らかくするためにとか言って、あれこれ説明するのも結局「言い訳」の一つに間違いない。
つまり、自分は「卑怯者」と思われてもしょうがないと...反省しなくちゃ。
言い訳じゃあなくて「自分を笑う」という風にしなくてはね。
...気をつけよう。

スコアをごまかす...これは論外だろう。
実際に「普通にスコアをごまかす」なんて話は、「会社の接待ゴルフで、相手の偉いさんがそうだった」とか、「会社のコンペでいつもスコアをごまかす上役がいる」なんて事を聞いた事があるけれど。
そういう話もよく聞いてみると、単に「オーケーです」と言われたパットを数え忘れていたり、ワンペナとツーペナとを間違えていたりという事で、悪意や不正をしている気持ちがなかったのが殆どだったりする。
たまに「あの人は林に打ち込んで、木に当てたりしていても必ずダボ以下のスコアを言う」なんて評判の人がいるけど...こういう人は、もうみんなに「インチキやる人」と知れ渡っていて、「学歴はあっても教養のない人」だと認知されているから構わなければいい。
問題は、自分でうっかり数え間違いをしてしまう場合...くれぐれも少なく言わないように気をつけなければいけない。
沢山打ってしまったOB、池やロストがらみのホール、出なかったバンカー、お先にを外したりカップに蹴られてくるくる回ったグリーン、念には念を入れて数えてわからなかったら他人に聞き、それでも自信がなかったら多めに言ってしまえ、と。

う~~ん、いいゴルファーになるのは大変だ、やっぱり(笑)。


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「大叩き男さん、こんにちは!
「プレーが遅い」、「言い訳をする」、「スコアをごまかす」・・・たしかにそんな人がよくいますね。
翻って自分はどうか?・・・と考えてみるのですが、「言い訳をする」がこれまで1回も無かったとは正直いって自信がないですね。でも、あとの二つは絶対にしたことはないし、気を付けないといけませんね。ゴルフは一人でするものではなく、同伴プレーヤーと如何に楽しくラウンドするかが最も大切なことですから、気配り・目配りが不可欠という事でしょうね。
Posted by:bogeyman at 2010年09月20日(月) 16:43

bogeymanさん、こんばんは。
プレーを速くする、スコアを決してごまかさない...なんて本当に当たり前の事で、出来ない人はゴルファー失格ですからね。
ただ、「言い訳」はねえ...
自分も同伴競技者も、お互いに「今日は楽しいゴルフだった」と言えるラウンドを重ねて行きたいですねえ。
その上で、できれば良いスコアも(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月20日(月) 23:21

おはようございます。
スコアを数えないゴルフをすると、全部解決するような気がします(笑)
もちろん適当に遊ぶという意味じゃなく、プレッシャーは無いけど一打一打に集中できますから、面白いラウンドになります。
でも、そればっかりしてると緊張感の無い緩いゴルフになるので、ダメですけどね(爆)
Posted by:koba at 2010年09月21日(火) 09:09


kobaさん、こんばんは。
スコアを数えないゴルフをいつもやっていると、やはり緊張感がなくなります。
それで、まあ私もオープンコンペなどに出ているんですが..。
競技もたまにやらないと、下手になるばっかりかも...なんて気がする今日この頃...
Posted by:大叩き男 at 2010年09月21日(火) 19:06 」

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2010オープンコンペ第4戦 (2010年9月17日)

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「第4戦」なんて言っても、35度を超える暑さが続いたためにこの一ヶ月は全くクラブに触っていなかったんだから、スコアを良くして成績を気にするような「戦」の文字は向いてないなあ。

だから、これからの自分のゴルフをどう続けて行くかを試すための「リハビリラウンド」と名付けた次第。
クラブに触っていなかったとはいえ、ゴルフの事や自分のゴルフスタイルの事はずっと考えていたので、次のラウンドで何をしようとするかは決めていた。
つまり「大人しいゴルフ」。
...いい年して、若者に対抗してブンブン振り回さずに、八分ショット九分ショットでターゲットを狙い撃ちする。
低い球高い球、右曲がり左曲がりを打ち分けて、常にピンを狙うショットが打てるように...
...クールに、大人しく...

結果から言えば...「そんな事、俺に出来る訳ねえ!」って事か(笑)。

...まあ、よく曲がった。
大人しく打ったはずのドライバーが、隣のホールを横断して、その向こう側の林や池まで飛んで行くんだから!
サブのドライバーを大人しく打つはずが、とんでもないじゃじゃ馬に翻弄されたみたいなもんで...
でも、この原因は俺にあるのはよくわかる。
前日、一ヶ月振りに練習場に行って打った時に、身体がよく動かなかったために全てのクラブでボールがつかまりにくかった...おまけに初めて使おうというホンマのアイアンがかなりフラット目だった。
そのために今日の本番では、色々な事をやってボールを捕まえに行くようなスイングをしてしまった。

結果としてドライバーもアイアンも殆ど左にしかいかなくなった。
ドライバーでフェアウェイに行ったのは、ドラコンホールだった11番と午後の4番の2回だけ。
アイアンは殆どグリーン左への引っ掛けボール。

スタートしてなんホール目か、12時を過ぎる頃から暑くなり始め、それと同時に両足のすねの横の筋肉がつり始めた。
初めは痛いくらいだったけれど、だんだん足をあげる度につるので、足を上げて歩けなくなった。
そして足の人差し指も下側につり始め、足指のつりを治すとスネがつり、スネを治すと足指がつる、という面倒な状況に...マニュアル車だったら車を運転して帰れなかっただろうと思う。

コンペは2百人の大コンペで、我々がスタートする頃には十組くらいがハーフを終えていて、我々がハーフを終わった頃には椅子という椅子でラウンド終わった人が寝ている始末。
結局パーティーは5時半からだったから早めに上がった人は3ー4時間は待っていたらしい。

お土産は参加賞とドラコン賞だけだったけれど、うちの奥さんはいいスイングが出来たので満足の様子。
俺はと言えば...結局「真面目に練習せんかい!」、と怒られたようで...
ラウンドしてない間に、変な事考えるからなあ俺は...まあ、それが楽しみでもあるんだけれど、実践すると殆ど失敗しているのも事実だなあ(笑)。

次はスコアも良くするように、努力します。
(変な事思いつかなきゃ、だけど。)


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「御疲れ様でした。
僕は臆病なのか道具を変えてのラウンドは
なかなか出来ません。ってか今のモノしか持ってない・・・。
ところが今日、仕事中にサボって入ったショップに気になる
中古アイアンセットが有って、今も思案中です。 
う~ん 気になる・・・。
Posted by:joshua at 2010年09月17日(金) 18:07

漫画、拝見しました^^
クラブが合わなかったり脚がつったりで大変だったんですね。
お疲れ様でした。
十分に休養して、使い慣れたクラブで次回是非リベンジしてください^^
「肩の回っていないスイング…」は僕もそうなっているのかも。
気付きになりました。ありがとうございます。
奥様が楽しまれたようで良かったですね^^
Posted by:たっけ at 2010年09月17日(金) 18:10

マンガ、拝見しました!
今回も面白かったです
暑さについては何も描かれていないので、
とりあえず、環境的には快適なゴルフだったのでしょうか?
それにしても、いつもすごい飛距離ですね。
ほんの少しでも良いので、
分けていただきたいです
Posted by:mogi at 2010年09月17日(金) 19:42

大叩き男さん、こんばんは!
脚のツリは大変でしたね。
それにしても、大叩き男さんぐらのレベルの方でも1ヶ月間近くクラブを握ってないと、思うようにショットが出来ないのですね。意外でした!
次回は頑張って納得のいくラウンドにして下さい。
Posted by:bogeyman at 2010年09月17日(金) 21:47


こんばんは。
たしかに下館だったら、短くてフラットだからスコアを作りに行けるコース(ドライバーがフェアウェイにあれば、後はほとんどウェッジでしょ)なんですけど、、、やっぱり「大人しいゴルフ」は似合わないんですよ(笑)
「らしいゴルフ」に戻せば大丈夫でしょうけど、それより脚の方が心配ですね。
Posted by:koba at 2010年09月17日(金) 22:52

joshuaさん、こんにちは。
スコアばかりではなく、色々な意味での「気持ち良い」ラウンドがしたいと思っています。
そんな一つに、昔のそれなりに評価のあったクラブをコースで使ってみたい、というのもあります。
例えばスポルディングの黒トップなんていうのは、形状は難しいのですが打った「打感」は言いようもなく柔らかく、新しいゴルフの喜びを知る事が出来ました。
今回のような「外れ」の方が勿論多いんですけど(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月19日(日) 11:02

たっけさん、こんにちは。
アイアンは自分の好みではありませんでしたが、足のつりは自分の「歩く」運動不足です。
夏の猛暑の間に、殆ど運動もせずにビールばかり飲んでいましたので、はっきり言って自業自得...運動しなくてはいけません(笑)。
次はもう少しまともなゴルフが出来るように練習します。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月19日(日) 11:06

mogiさん、こんにちは。
暑さは、さすがに陽射しが強くて暑かったです...特に最終組なので暑い盛りのラウンドになったので、足のつりの一因にもなったと思います。
でも、日陰に入るとさすがに暑くてしょうがないという事はありませんでした。
飛距離は・・・殆ど全部大曲りだったので...(汗)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月19日(日) 11:10

ogeymanさん、こんにちは。
いや、私は実力はこんなものです(笑)。
たま~にゴルフの女神さんが、こっちを向いてくれるといいスコアが出たりします(笑)。
いつも変な事を思いついてやってみるんですが、殆どは失敗します。
次はしょうがないので、自分のエースの道具で必死にやってみます。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月19日(日) 11:13


kobaさん、こんにちは。
「どうしたんだ?」って思って、インとアウト1回ずつティーショットで4Wを使ったら、いずれも簡単にパーがとれましたので...なんとかドラで大人しいスイングを、と意地になって使ったんですが全敗でした(笑)。
足は完全に運動不足、歩かなくちゃいけません。
涼しくなったら、少し鍛えなくては...

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始めなかった男   (2010年9月16日)

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高校時代のスーパースター。
高校野球のヒーロー。
地元では、今でも名前が覚えられているという男。

山あり谷ありの人生に、どんな環境の激変があっても野球に関わり続けて来た男。
草野球でもシニアの野球でも、少年野球でも高校野球の先輩としても野球から離れなかった男。

野球を諦めたらゴルフを始めると言っていて、道具まで揃えてやったのに「一歩」を踏み出さなかった男。
それでも、いくつになって始めても上達出来て楽しめるのがゴルフなんだから、と待っていてやったのに...

彼は若い頃に、くも膜下出血をやった。
今年軽い脳梗塞をやった。
その脳梗塞の薬「ワーファリン」(血液を固まりにくくする薬)を飲んでいたために、再びやってしまった脳出血の症状が悪くなってしまったという...言葉が話しにくくなり、半身に麻痺が残った、と言う。
それでも、明瞭ではない話し方ながら携帯で「もう野球は無理やから、諦めてゴルフを始めるわ」「おう、始める決心がついたんなら、俺が手伝ってやるから。」
「まず、リハビリして身体を戻したら、早速始めようぜ。」

,,,しばらくして携帯が通じなくなった。
2ヶ月ほど連絡がつかない状態が続いたので心配していたら、ある日家の電話が鳴った。
「おお...元気か...」
「今、どこにいるんだ? 携帯がつながらないんだけど。」
「ああ、おれ...精神病院にいるんだ,..。」
で、切れた。
心配になり、状況がわかりそうな人に片っ端から電話をかけて、やっとわかったところは...
脳出血の影響か、幻覚が出て病院を出て行ったり、夜中に徘徊したり、他人の病室に入って行ったりで危険なために、フロアごと鍵がかかる病院に緊急に入院しているという...
それで携帯が使えずに、10円球で電話してくるためにすぐに電話が切れてしまう...

何度目かの彼からの電話でやっとわかった彼の気持ちは、「フッとすると高校生になった自分がいるんだ」「あるときは中学生だったり..」
このような状況が改善されないと、退院出来ないらしい。
それに、今は独りで生活出来ないという事で介護施設に入居したいのだが、徘徊があると受け入れてもらえないんだとか...

遠い九州の外れにいる彼に、なにも出来はしないのだけど...「あの男が、どうして...」と落ち込んでいる自分がいる。
運動能力ではライバルと認めた男(脚は彼の方がぶっちぎりに速かったけれど、肩の力やバッティングと瞬発力ジャンプ力は俺の方が上だった)の今の姿...
彼の私生活がどうだったかは殆ど知らないが、年に一度くらいあって酒飲むだけであいつは俺の事を「お前は俺の一番のツレだ」と言っていた。

何度かゴルフを一緒にやろうと誘ったけれど、ついに始めないままで今になり...フェアウェイを笑いながら歩くことは、もう絶対に無理になったんだろうなあ...


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「世間の常識から収容となってしまったんでしょうがその常識って言うのは誰が決めたんですかね
中学、高校の頃の気持ちのままで今現在に至る自分もその常識とやらからすれば隔離されるべきなんでしょうか?
他人と違うことを本当に認めず排他するこの国に栄光アレ
Posted by:とりあへ at 2010年09月16日(木) 15:17

脳の病気と心の病気を持っている私としては,
とっても考えさせられます。
そんなに運動は得意じゃないですが。
幻覚と徘徊があっては,
他の人が怪我をする前に『鍵』というのも
判らなくはないのですが‥‥‥。
Posted by:はなたれ at 2010年09月17日(金) 01:51

とりあへさん、こんにちは。
難しい問題ですねえ。
ただ、彼が一人暮らしを出来ない、という場合に受け入れてくれる期間というのはあるんでしょうか?
また、「幻覚」がどれほどのものなのか...よくわかりません...
Posted by:大叩き男 at 2010年09月17日(金) 12:49

はなたれさん、こんにちは。
幻覚も、所謂覚せい剤中毒者のように危険なものではないと思うのですが、他人にとっては危険を感じるものなのかもしれませんね。
脳出血の影響で、そういうことが起こるとは知りませんでした。
それが収まれば退院出来るという事なのですが...
Posted by:大叩き男 at 2010年09月17日(金) 12:51

私は幻覚の症状はないのですが,
患者仲間から聞いたところ
自分自身を攻め立てるようなものが
多いとのことです。
そこでうずくまってしまうか
対象(幻覚)に攻撃するかは
人によって違うらしいのですが,
何にせよ,症状が落ち着いてほしいですね。
Posted by:はなたれ at 2010年09月17日(金) 13:00

脳出血に起因するのであればその血腫を取り除く事で快方に向かう可能性もあるわけで
原因を言うだけで治療しないと言うのは医療行為と言えるんですかね?
現代医学に乾杯です
ちなみにVIPならばどうなんでしょね?
Posted by:とりあへ at 2010年09月17日(金) 17:05 」

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年をとったら...  (2010年9月13日)

Bu100913


サム・スニードは「ナチュラルスィンガー」と言われた天性のスウィンガーだったけれど、年をとってもその飛距離が落ちないゴルファーでもあった。
その秘訣とでも言うものが、こんな言葉になったんだろうと思う。

若い頃は全てのパワーをインパクトに集中するスウィングで、十分に飛ばせるかもしれない。
それは下半身のパワーも腕から上半身の筋肉も、背筋腹筋に所謂「コア」の筋肉も全ての筋肉の瞬発力をインパクトの瞬間に解放出来る...運動神経も体力もそれに耐えられるからだ。
しかし、年をとることでの下半身の衰えや運動神経の衰えは、インパクトの瞬間に解放出来る力を若い頃より段違いに少なくさせてしまう。

だから年をとるごとに急速に飛ばなくなった、と感じる人はインパクト重視の「打つ」スウィングの人である事が多い。
騙されたと思って、(インパクトを忘れて)大きく振り抜く事だけを考えてスィングしてみるといい。
そのまま、ボールの事なんか気にしないで大きく振り抜いて打ってみるといい...ボールを意識するとどうしても打つスウィングになるから、ボールを見ないで。
ちゃんとボールに当たった時には、「打つ気」でスウィングしたときよりも「いい球」になっていないだろうか?
「打つスウィング」の人はボールを見ないと不安になるだろうけれど、ボールなんか見る気がなくても結構フェースに当たるもんだから大丈夫。

考える事は「振り抜け!」「振り抜け!」だけ。
ただ、年をとると若い事のように完全に肩が回りきったフィニッシュなんて取れなくなっているんだから、奇麗なフィニッシュなんかを考えなくてもいいと思う。
ただ、「ボールのあるところを通り過ぎるように大きく振り抜け!」だ。

道具、ドライバーも本当は「振り抜きやすい」ドライバーにした方がいい。
インパクトでガッツンと「打つ」ためのスペックと、スパッと振り抜くためのスペックは当然違ってくるだろうし、「打つ」気をなくして「振り抜く」気にさせてくれるスペックというのも当然あるだろう。
それはそれぞれ個人の体力と好みに合わせて、ともかく「振り抜ける」ように,,...

そうして、50才になっても60才になっても、70才になったって「若い者より飛ばしてやる!」なんて気になりゃ面白い。
ドラコン目指して、入れ歯が外れるくらい振り抜いてやろうじゃないの...俺、入れ歯ないけどね(笑)。


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「大叩き男さん、こんばんは!
自転車での転倒の後遺症は有りませんか?
私の夢は80歳までゴルフを楽しむことです。
今回のサム・スニードの「打ちに行かず、振りぬけ」はとても良いヒントになりました。
リズミカルに振り抜く練習を心掛けることに致します。
Posted by:bogeyman at 2010年09月13日(月) 22:55

bogeymanさん、お早うございます。
多分大丈夫かと...
今日、コースで試して来ます(笑)。
顔の擦り傷は消えてませんけど...
私の今日のテーマも、八分ショットで振り抜くゴルフです。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月14日(火) 06:01

年を取ったら~~~大きく振り抜く!」
所詮飛びゃ~しないいんだから
     振るだけ振って見る事にします
行く先はボールに聞け~てね   
Posted by:おっちゃん at 2010年09月14日(火) 22:09

おっちゃんさん、こんにちは。
なかなか年をとると「振り切る」って難しくなりますからねえ...
意識しないと、ますます「当てる」だけになっちゃいますかから、曲がってもいいから振り切ればいいんじゃないかと(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月16日(木) 12:21 」

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こけた...  (2010年9月12日)

Bu100912


さすがに涼しくなって来た。
さあ、「夏眠」も終わって秋のシーズンに向けて始動しなくちゃ...なんて思った昨日。
一転して今までみたいな真夏日になりやがった。
それでも13日からの週は、最高気温が30度前後まで下がるという週間天気予報!

昨日は昼間の気温は35度以上あって、とても練習に行く気にはならなかったけれど、(気持ちは始動してしまったので)気温が幾分か下がる夕方から、久しぶりのバチモンマウンテンバイクで20キロほど走りに行こうと思った。
で、Tシャツ短パンのお気楽な格好で3時過ぎにゆっくりと出発。
なるべく汗をかきたくないので、川の土手の道をゆっくりとしたペースで...ところがやっぱり陽射しが強く、風も少ないので1時間ほど走ると汗びっしょりになり、日陰を探して息も絶え絶えに...というところで見つけた郊外型のパチンコ店。
大きな店でパチンコをしていない人も休めるような、椅子やらソファーやらが見える。
自転車を止めて、とりあえずトイレで顔と腕を洗い、千円ほどパチンコをした後椅子で一休み...汗がすっかり引いてTシャツが乾く頃には、ついウトウトと...涼しいのが気持ち良い...
はっと気がつくと、6時過ぎ!
 
外はムッとする暑さは残っているものの日は傾いて、世界はだんだん暗くなってくる。
日のあるうちに帰るつもりだったので、ライトを持って来なかったために車の通る道路を走るのは危険を感じた...それで、何度も走ったのでわかっている田んぼの間のやや広い畦道を走って帰る事に決定。
ところが11日は月例2.7の新月...月明かりが当てに出来ずに、思ったよりもずっと暗かった..
それでも何度も走った事があって、それほど凹凸もない畦道なので、心配はしていなかった。
そして3分の2ほど走って、あともう少しで住宅地の道路に入れるというところで...前輪が何かの穴に突っ込んで大転倒...左肩と左顔面から地面に突っ込んでほぼ一回転...土と草の道だったのでそれほどのショックはなかったが、土と石ころで顔面3カ所擦り傷と肩と左膝に擦り傷...打ち身はないようだ。
おまけに自転車もギアがおかしくなってギッタンバッコンと...

ううむ、この秋のゴルフも波瀾万丈の結果となるのか...スタートっから大コケするなんて、なんて俺らしい...この秋のゴルフが楽しみだ(負け惜しみだけどね)。

(突っ込んだ穴は、稲の刈り取りで田んぼに降りたコンバインのキャタピラーが掘ったものだった。)


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「うわあ~~!
危なかったですねえ。
骨折とかにならなくて、まだよかった。
谷啓さんの事故があり家の中も危険は一杯だと再認識。
お互い気をつけましょう。
お大事に。
Posted by:GORO at 2010年09月12日(日) 

そりゃ~お気の毒でした
大怪我でなくて良かったですね。
今更トレーニングは良いでしょう?
    元気な身体と意欲さえあれば
Posted by:おっちゃん at 2010年09月12日(日) 19:27

こんばんわ (=^・・^=)
 絵を見ると もの凄く 痛々しく感じますが
 絵が業務には支障が出てない証明でしょうか
 慌てるなと 言っているんでしょう。
 ゴルフの女神様が
Posted by:選ばれし物 at 2010年09月12日(日) 20:43

こんばんはです。
大きな怪我がなくてよかったです。
自転車はスピードとか出るから危険です。
ライトは必需品です。
コンバインは意外と重いから轍がきつく付くので危険ですね。
Posted by:LG at 2010年09月12日(日) 23:10

私の上司がよく転ぶ人で,
ここ2年間でも頭蓋骨骨折や鎖骨脱臼をしています。
転ぶってことをナメちゃいけないですよね。
Posted by:はなたれ at 2010年09月13日(月) 04:37

GOROさん、こんにちは。
畦道で良かったです。
下がコンクリートだったら大けがしてましたね(でも、コンクリートならあんな穴あいてませんよね)。
暗い夜道の自転車は以後気をつけます。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月13日(月) 11:28

おっちゃんさん、こんにちは。
いやあ、鈍った身体を目覚めさせようと...
でも、夜道の無灯火はいけませんね(笑)。
反省しきりです。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月13日(月) 11:30

LGさん、こんにちは。
知っている道でも、この時期はこんな事があるんだと...勉強になりました(笑)。
ついこの前までは7時でも明るかったんですが...もう6時半で暗いですものねえ、次からはライト持って行きます。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月13日(月) 11:33

選ばれし物さん、こんにちは。
幸いコンクリートの上なんかじゃなかったので、擦り傷だけで済みました。
でも暗い中とはいえ、大転倒でしたのであわてました。
今のところは打ち身の場所はないようなので...。
ゴルフやって痛くないか、練習場でも行って来ます(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月13日(月) 11:37

はなたれさん、こんにちは。
普通はあまり転ばないので、たまにこんな転倒をすると慌てますね。
誰も見てなくて良かった、とか(笑)。
でも、気をつけます(反省)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月13日(月) 11:39 」

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年会費   (2010年9月10日)

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ゴルフクラブの年会費が強烈に値上げされている!
...これは「べーちゃんのゴルフ日記」( http://blog.golfdigest.co.jp/user/qazwsx1/ )の記事を読んで知った話です。
そのべーちゃんさんの記事によると、例えば嵐山CCでは73500円が150000円!に、カレドニアンGCでは52500円が105000円!に...
例えば富里GCが25000円から75000円!に、グレンオークスCCが38000円から63000円に...等々。

またそのべーちゃんさんの記事の中では、おかげで嵐山CCの会員権は1000円で買える、とも。(ただし、実際に買うためには名変料と入会金で310万円が必要だそうです)

所属コースの会員権...実は私も二つ持っているが、幸いな事にどちらも25000円。
でも、それでも年に一回5万円を払うのは厳しいのだ。
競技ゴルフを真面目にやっていたときは、例えば月例やクラチャンなどに出るためにはコースに所属していなくてはならなかったから、やむを得ない出費だと思っていた。
しかし、競技にあまり出る気がなくなってからは、年に数回も行かないコースに25000円払うのは勿体なくてしょうがない...割ってみればプレーフィーはビジターフィーとほぼ同じか高くなってしまう結果になるし。
それが、15万円の年会費!

例えば、アメリカのコースなどで、年会費が150万円とかそれ以上のコースもあると聞いた事がある。
そういうコースはその代わりにメンバーのプレーフィーが無料で、メンバーシップを大切にしていて充実したクラブライフが送れるんだそうだ。
この嵐山CCやカレドニアンGCも、そういう形のメンバーコースを目指しているんだろうか?
それにしては、会員権が1000円で買える、と言うのは(噂にしても)メンバーがそれに反発していると言う事ではないだろうか?

どちらにしても、今の日本で普通の暮らしをしている人がこんな年会費を簡単に払えるとは思えない。
一部の生活に余裕のある人だけがこういうコースでゴルフを出来る権利があると言う事だろう...結果として貧乏人を拒否しているコースと言う訳だ。
普通の生活の我々は、もし競技をやりたいのなら年会費2万円以下の「友の会」形式のコースでゴルフを楽しめばいいし、パブリックの競技やゴルフ雑誌の競技に出てもいい。
こういう風に年会費が高くなるのなら、多分会員権を買おうという人は激減するだろう。
年会費を値上げするコースがどんな方向を目指しているのかはわからないけれど、ゴルフをもっと楽しもうと言う人達の熱意に冷水をぶっかけるような結果にならなければいいんだけれど...

普通のゴルファーはこの不景気にまだまだ苦しんでいて、ゴルフをするお金に苦労しているんだと言う事をわかって欲しい。
...そんな貧乏人は相手にしていない、というのなら話は別だけど

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「大叩きさんへ、
コメント並び類似記事ありがとうございます。
グレンオークスに関しては、値上げしたのは二年位前です。
Posted by:べーちゃん at 2010年09月10日(金) 09:40

高いですねぇ~。私も一時期会員権が欲しいと思った時期も
ありましたが、その後次女が生まれて、この不景気でしょう?
今にして思えば買わなくて良かったですよ。
そんなに年会費をとられるなら、ビジターで色んなコース周るとか、
競技に出るならおっしゃるようなものに参加するとかそっちのほうが
余程良いと思いますね。
年会費をあげるのは超短期的に見たらそれなりに効果があるのかも
知れませんが、中期的・長期的に見たらゴルフ場にとっては益々
経営を苦しくするんじゃないかと思うんですが・・・・・・
Posted by:コルレオーネX at 2010年09月10日(金) 12:25

かつてはステータス
または投機目的が多数を占めてたんでしょうね
土地神話が崩壊すると同時に提灯がつかなくなって現在に至ると
元々団体行動が好きじゃないんで所属という概念は全くない自分からみれば唯一集まった同好の志から
とれるもんとったれ!
みたいに見えます
使い道が行き当たりばったりな消費税の如く(困
Posted by:とりあへ at 2010年09月10日(金) 14:59

私も一時期メンバーに誘われましたが、付き合いゴルフの多かった好景気!
年会費のメリットが無かったので買いませんでしたが、その後ゴルフ場倒産!
300万を儲けた様な気がしています
分相応に飯付¥4000ーで楽しみたいと思って居ます。
Posted by:おっちゃん at 2010年09月10日(金) 20:02

ベーちゃんさん、ヒントの記事ありがとうございました。
これから競技ゴルフをしたいので会員権が欲しいなんて言う人には、年会費というのは本当に切実な問題です。
高い年会費がどういう結果を呼ぶのか、これからも注目して行こうと考えています。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月11日(土) 10:19

コルレオーネXさん、こんにちは。
今の社会的な状況では、普通の人々は会員権を買わない方が良いだろうという気がします。
年会費の負担は大きいですし、まず100パーセント勝った時より安くしか売る事ができませんから、その出費をいろいろなコースのラウンド費に回した方がずっとゴルフを楽しめます。
特に子供に教育費がかかるうちは、そう思います。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月11日(土) 10:23

とりあへさん、こんにちは。
投機目的という部分がなくなると、会員権なんて値上がりするものじゃありません。
年会費15万が平気で払える人々は、全ゴルファーの何パーセントいるんでしょうか...
あちら側の人々のゴルフは良くわかりませんが、この際貧乏人がいると雰囲気が悪くなるから年会費上げてやめさせてしまおう、なんて意味があったりして(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月11日(土) 10:28

おっちゃんさん、こんにちは。
それは...300万儲けましたね(笑)。
ま、金がなければ身の程にあったゴルフを楽しみましょう。
我々は、背伸びしても絶対に居心地は良くないですから。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月11日(土) 10:30


こんにちは。
問題はその年会費をどうメンバーに還元するするかどうか。
老朽化したクラブハウスの改修とか、今年のような異常気象によるコースのメンテ費用の補填とか、直接メンバーの利益にならなくてもOKなんです。
還元の方法はイロイロありますど、その金額に見合うかどうか、納得できるかどうかでしょうね。
自分のホームは一昨年、なんと半額に下がりました。半額になっても、他より高いんですけど(笑)
会員数も他コースの半数もいませんから、仕方ないところもありますが、それを別にしても納得はしています。
外資系で、ビジターを目一杯入れて早朝から日没までコースが再生する暇も与えず酷使して、ボロボロにしているコースもあるようです。
まぁ、目先の利益を追っかければ、どうなるか、目に見えますけど・・・自分で首を絞めているような気がします。
Posted by:koba at 2010年09月11日(土) 18:12

こんにちは。
えっ!こんなことになっているのですか?
実は、私....数年前に義父より名変を勧められたのですが、
年会費の3万円が怖くてそれだけあれば3~4回ゴルフ出来るもんね
有難く辞退させて頂いたのですが、これは問題外 本当に酷い話ですね。
Posted by:パターマン at 2010年09月12日(日) 10:11

こんにちは。自分は北関東のいわゆる大衆コースの会員権を持っていますが(年会費31,500円)ビジターととメンバーとのプレーフィーの差がなくなってきているので保有するメリットも無くなりつつあるような気がします。
年会費が上がるようだと、売却してどこかのコースの「友の会」入りですね。
Posted by:NOB at 2010年09月12日(日) 10:55

kobaさん、こんにちは。
会員が納得して、コースが良くなるなら問題はないんでしょうね。
そういうコースは社団法人のコースとか、売買不可のコースとか、あまり会員権市場での売買のないコースが多いようですし。
一般に会員権市場で売買されているコースは、年会費が上がると極端に値段が下がるところが多いですね。
メンバーを納得させる経営が出来ないなら、そんなコースの行く末は目に見えていますねえ..
Posted by:大叩き男 at 2010年09月12日(日) 12:01

パターマンさん、こんにちは。
現在のような状況では、普通のゴルファーには年会費を払う「会員」になるメリットは少ないですねえ。
でも、こんな不景気の時代と言うの少数の儲ける人は極端に儲けているらしいですから(勝ち組と言うのかな)、そんな金額は屁でもないという人だけ相手にするゴル場もあるとは聞いています。
そういうコースになりたいのかもしれませんね、これらのコースは。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月12日(日) 12:06

NOBさん、こんにちは。
私のコースも平日はビジターとの差は殆どありませんね。
土日は少し差があるようですが、実際のところ「月例」や「クラチャン」などの競技に出ようというのではない限り会員になるメリットはありませんね。
車で2時間も走って行くようなコースに、「クラブライフ」もなにもあったもんじゃなし(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月12日(日) 12:10 」

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伝説の女(ひと)   (200年9月9日)

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Kさんは、子供が学校に行くようになってから、夫の勧めもあってゴルフを始めた。
練習場のスクールに入ってから、月一でゴルフに行くようになってもう8年になる。
今では子供と夫の世話以外の生活は、月一回のゴルフに向けて集中して行く生活...練習場はスクールが週一回、夫が買ってくるゴルフ雑誌のレッスンを読み、テレビの試合を見て、週3回のパートの収入を積み立てる。
クラブや道具類は年に1~2度、夫のボーナスからのプレゼントや、パートの収入を貯めて...勿論中古ゴルフショップで買う。
自分で始めてみるまでは、こんなにゴルフにはまるとは思わなかったし、こんなにゴルフが面白いとは思わなかった。

そんな日々を過ごす時に、折に触れて生きている時には1度しか会えなかった人の事を考える。
祖母の妹だった、数十年前に亡くなった女性。
一枚だけ残された彼女の若い頃の写真には、クラブを持って颯爽としたスタイルの彼女が映っている。
生きていればもう90歳を超えているはずの女性。
母が祖母から聞いた話では、ともかく新しい事や流行のものに目がなく、行動的でなんでもやってみた人だったと言う。
この時代ゴルフをやる人なんて極少なく、特に女性でゴルフをする人なんて大金持ちの婦人くらいで、普通の女性のゴルファーなんてまず見かけなかったという。
それが若く美しかったその人が、ゴルフバッグを担いでまだ少なかった練習場に出入りする姿は、近所でも評判となり色々と噂話が大変だったとか...
2度結婚をして離婚し、幼い頃の自分が会った時にはいかにも洋風の暮らしの似合う、若々しいモダンな雰囲気の女性だった。

その後どんな風に人生を送って行ったかはよく知らないんだけれど、残されたゴルフの写真と数々の華やかなエピソードを聞くたびに、一度ゆっくりと話をする機会が欲しかったと思う。
自分がゴルフを始めた事を話したら、どんなことを言ってくれるだろう。
あるいは一緒にラウンドする事が出来たら、どんな会話が出来ただろう。
彼女のゴルフは一体どんなゴルフだったんだろう。

自分の一族、血筋の中で、一風変わった光を放つあの「伝説の女性」と一緒にゴルフがしたかった...自分がだんだんゴルフを深く知るようになって来て、改めてそんな思いにとらわれている。

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そろそろ...  (2010年9月7日)

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9月。
もうそろそろ「夏眠」を終えて動き出したい。
でも、相変わらず週間天気予報は35度前後の「猛暑日」が続くとか...

せめて最高気温30度になったらラウンド再開するつもりだが、そんな日が9月中に来るのかどうか不安になってくる。
やっぱり日本が亜熱帯性気候になっているというのは、本当なんだろうか。

それでも、来るべきシーズンに向けてああしよう、こうしようと・・・

中心はやっぱり「始めてのコースのオープンコンペ」...ただし、賞品(グルメ...秋はグルメの賞品のコンペが多い)次第では行った事のあるコースでも。
次は少し遠いけれど個性的な(評判の良い)コースへの「旅ゴルフ」。
車中泊プラス温泉付きで2日連続違うコースで、なんて(勿論奥さん同伴)。

そしてもう一つ、すっかりご無沙汰の競技ゴルフ..といっても、所属クラブの月例程度...が、これはあまりやる気無し(笑)。

そしてもう一つの楽しみとして、今年もパーシモンにクラシックアイアンでのオープンコンペ参加...体調のいい時にだけど。

とりあえず、週間天気予報で最高気温30度か、それ以下になれば即始動、の予定。
まだまだ今週も暑過ぎて、練習に行く気にさえなれやしない...


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「こんにちは。
来週あたりから30度くらいになるようですよ。
台風が秋風を連れてきてくれそうです。
このままじゃ、ゴルフ場もダメになちゃうから
まとまった雨でも振って欲しいですね。
亜熱帯性気候のコトは笑い話じゃなくて、
この暑さは今年だけの異常気象じゃないから
ゴルフ場の芝も暑さに強い種類に替えないと
維持できなくなるんじゃないかと心配されてますね。
バミューダ芝のコースが増えるかもしれませんね。
Posted by:koba at 2010年09月07日(火) 14:38

こんばんわ (=^・・^=)
 ちょっと フライングしました
 個人的な 要望としては
 オープンコンペ参加して頂き
 漫画がもっと 読みたいです
Posted by:選ばれし物 at 2010年09月08日(水) 03:22

雨男さんを伊豆に・・・ と考えておりますが中々タイミングも・・・
ということで、私がこちらに参戦し、古い道具で一緒に遊ばせてもらおうかとも・・・
その後近所で軽く とか・・・
彼岸過ぎればこの暑さも少しは落ち着くと思います
Posted by:みずお at 2010年09月08日(水) 06:32

kobaさん、こんばんは。
どうやら涼しいのは今日だけのようですね。
明日からまた35度近い残暑の日々が続くとか...
最高のゴルフシーズンの秋晴れの日は、何時になったら来るんですかねえ...
バーミューダに変わるコース、あるかもしれませんね。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月08日(水) 19:52

選ばれし物さん、こんばんは。
今月中に2回くらいオープンコンペに出たいのですが...何時になったら35~36度の日々が終わるんでしょうかねえ。
とりあえず来週後半辺りから探してみます。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月08日(水) 19:54

みずおさん、こんばんは。
古い道具と言いますと、パーシモンにクラシックアイアン、ですか?
雨男さん達と一緒に...一杯やるなら電車でゴルフ、ですかね。
(竹葉)のマスター、喜んでましたよ。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月08日(水) 19:56

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いつも「今日しかない」と... (2010年9月6日)

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いつも 『今日しかない』と考えてプレーしている」...ジャック・ニクラウス。

以前に書いた、チャールズ・チャプリンの「Next is best」と正反対の言葉のように見える。
しかしあれは、何度ゴルフの魔女や女神にいたぶられ、からかわれ、笑いものにされようとも、決して諦めようとしないゴルファー達の「不屈の精神」を表した言葉...ゴルフの魅力を語った言葉だ。

そしてこれも、ゴルフの本質的な魅力と楽しみ方を語った言葉だといえる。
ゴルフというゲームがなぜこんなに面白く、飽きる事なく長い時間楽しめるのか...なぜ殆どのゴルファーが(経済的な事情でプレー続行が不可能になった人を除いて)、身体が動く限りゴルフを続けるのか?
...それはゴルフが、「一期一会」のゲームだからなんだと思う。

ゴルフというものに、全く同じショットは二度とない。
全く同じ条件でプレーする事は、絶対にないゲーム...一打一打がライが違い、景色が違い、自然条件が違い、自分の身体の具合が違い、心の有り様が違う...そしてそれらの要素が、面白いようにボールに反映されるゲームなのだ。
同じコースで、同じような天気の時、同じ時間帯に何回プレーしても全てのショットが違う。
言い換えれば、全てのショットが「一期一会」のショットという訳だ。

真剣にプレーすればするほど、毎回のショットは新鮮で変化があって、頭も身体もフルに使って対処しなければならない深みがある。
やればやるほど熱中するのは当たり前だ。
...ただ、ゴルフの神様って奴はへそ曲がりで意地悪で、浮気者で気まぐれで、皮肉屋で悪戯好きなもんだから、どんなに真面目に一生懸命にプレーしても、我々をこれ以上ないくらい惨めで悲しく絶望的な思いにさせるような事を度々してくれる。
しかし、これで「投げて」はいけない。
ゲームを投げてしまったら、ゴルフの楽しみをより深く知る機会を捨ててしまう事になる。
(絶望から再起する事こそゴルファーの真骨頂とも言えるんだから(笑)。)
「NEXT IS BEST」は、ゲームを投げなかったゴルファーが言う権利のある言葉。
投げてしまった人間には、次のゴルフを語る資格はない。

だから、ゴルファーは何時だって「今日しかない」と考えてゴルフをプレーするのがいい..
多分、そんな気持ちでラウンドすれば、池に映る空の色だって、フェアウェイ脇のラフに咲く花だって、OB杭の向こうから吹いてくる風だって、コースに流れる雲の影だって「一期一会」のゴルフと人生をきっと豊かにしてくれるような気がするから。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「こんばんは!
”一期一会のゴルフ或いはショット”とは含蓄のある言葉ですねー。
以前は、ラウンド中に大叩きしてしまうと、ついつい”プッツン”して益々泥沼に嵌まってしまうことがありました。最近こそ、1打1打を大切にプレイが出来るようになりつつありますが、これからは”一期一会”をしっかりと頭に置きながら真摯にプレイを楽しみたいと思います。
素晴らしい事を教えていただき有難うございました。これからも、色々なことをご教示願います。
Posted by:bogeyman at 2010年09月06日(月) 21:56

いつも、今日しかないと思えると、なんでも躊躇せずにチャレンジできますね。
ウジウジしてても時間は進んでいきますし ^^;
本文と違う解釈コメ、スミマセン・・・
Posted by:みずお at 2010年09月07日(火) 06:49

なのにレンジでは同じクラブを両手で握りしめてグリップも解かず何十球も打ち続けるヒトよく見かけます
とくにドライバー
よく飽きないもんだなと思いますよ
Posted by:とりあへ at 2010年09月07日(火) 08:48

bogeymanさん、こんにちは。
ゴルフってのは、本当に「心と連動」するんですよね。
だから一打一打がみんな違う...
ウォルター・ヘーゲンが言うように、道ばたの花にも心を残しながら、一打一打を楽しんで行きましょう。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月07日(火) 10:14

みずおさん、こんにちは。
いえ、違いはないですよ(笑)。
一期一会の人生と、それに似ているからこそ楽しみの深くなるゴルフゲームと...
無駄にしている時間はありませんから。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月07日(火) 10:17

とりあへさん、こんにちは。
そうですね。
「惰性」で時間を費やしてしまう事のなんと勿体ない事か!
と、自省して、人生もゴルフも一歩一歩、一打一打、行きましょうか...
Posted by:大叩き男 at 2010年09月07日(火) 10:19 」

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涼しくなれば...  (2010年9月5日)

Bu100905


朝晩だけでももう少し涼しくなれば、ぼちぼちゴルフを再スタートしたい。
7月8月は2回ラウンドしただけ...練習は7月に一回行っただけ。
今年の夏は、暑く長い。

昨日の夜7時の時点で、道路に表示されている気温表示は31度!
9月に入ってこれはちょっと...

それでも、この次にゴルフをする時には「何か新しい気持ちでスタートしたい」という気持ちが強くなっている。
それで家にある手持ちのクラブを漁ってみて、新しい気持ちでスタート出来るセットを考えてみた。

まずラウンドする気持ちは、「暴れすぎないゴルフ」で行こうという事に。
で、ドライバーは大人しく振ればまあまあ行ける、N氏と交換した9.5度ロフトSXシャフトの刺さったもの、FWは、あまり使用しないので以前数ラウンドだけ使った事のあるアダムスタイトライズの5w。
アイアンは銅下メッキという事で、オークションで仕入れて練習場で打っただけのホンマCL-505。
このアイアンは、3番から10・11・SWまでの10本。
これで12本...パターはやはり以前使っていたファットレディーのヘビーウェイトチャンピオンと言う長尺。
残る一本は黒トップの2番を入れようか。
本当はアイアンは黒トップを使おうかと思ったんだけれど、黒トップだとスクープソールのためにどうしても「打ち込む」意識が強くなり過ぎるので、バンスソールのホンマで行こうか、と。

こんな「慣れていない」クラブで、大人しくスイングしてオーバー目のクラブを短く持って使い、「静かなゴルフ」が出来たら、と思うんだけど...

またいずれ「振り回して攻めまくる」ゴルフに戻るのは判っているんだけれど、再スタートの秋のゴルフは景色を楽しみながら「落ち着いて回りたい」と考える今日この頃...

それにしても...この「毎日35度以上」なんて馬鹿げた暑さは終わってくれないものかなあ...
もう9月なんだから。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「毎日毎日、本当に暑いですね^^;
「静かなゴルフ」、あこがれます。
いつもあっちへ行ったりこっちへ行ったりのやかましいゴルフなので(笑)
Posted by:たっけ at 2010年09月05日(日) 17:10

こんにちは!
私も先週、2ヶ月半ブリにラウンドしてきましたが、とにかく”暑かった!”の一言に尽きました。久し振りのラウンドでしたので、とにかく大人しくプレイすることに心掛け、なんとか80台で廻ることが出来ました。ただ、残念だったのは、自分なりに練習を重ね、期待して臨んだアイアンショットがイマイチだったことです。
Posted by:bogeyman at 2010年09月05日(日) 17:44

こんにちは
京都では、今日が今季最高気温を記録してしまったそうですよ
ゴルフ場も日中空いてる様ですしね
この天候の中のラウンドは自殺行為に近いかも
Posted by:Shu at 2010年09月05日(日) 17:45

たっけさん、こんばんは。
「静かなゴルフ」...やはり、スイングが出来ていないと難しいかも...
ただ力を入れずに振る訳でもないし、攻め方も理詰めで考えなくてはいけないし....
まあ、私もそういうゴルフを「目指す」というだけで(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月05日(日) 21:16

bogeymanさん、こんばんは。
無事に生還、おめでとうございます。
この夏に練習を重ねている事が、素晴らしいです。
私は完全に暑さに負けて練習は行けません...
それなのに、家の近所の練習場はこんな暑さの中でもほぼ満員です。
本当に...日本の普通のゴルファーって、凄いです。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月05日(日) 21:21

Shuさん、こんばんは。
私はこの暑さの中でのゴルフ...生還出来る自信はありません。
...というより、プレー出来ても「楽しくない」でしょうね。
30度切ったら、真面目に「静かなゴルフ」目指して...ラウンド再開します。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月05日(日) 21:25 」

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無力   (2010年8月27日)

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ゴルフの話ではない...ここに書くような事でもないのかもしれないけれど。

諸行無常、盛者必衰、人は皆同じではいられない・・・
近くで、遠くで...身内が、友人が困難な状況に直面している。

「お前の声を聞けて、ホッとしたよ」という電話。
「会えて良かった」という言葉。

ヒーローでも金持ちでも有名人でも超能力者でもない身には、自分の無力さ加減だけが身に沁みる。
...どうか、助ける力も手段もなにも持っていない俺に、期待しないでくれ。
本当に、俺にはなにも出来ないんだから。
それなのに、俺のその場しのぎの言葉なんかに安心しないでくれ、感謝しないでくれ。


この夏は長いなあ...
秋が来るなんて信じられないくらいだ。

この長い夏は、きっと忘れられない夏になる...


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「いろんな面での援助で助けてあげられることもあるかもしれませんけれど、一声聞きたかったり、いつもの笑顔が見たかったり、そんなことで救われた気分になることの方が多いのでは? と思います。
ここのブログしかり、いつもの挿絵しかり・・・
私は今日久しぶりに竹葉を楽しみに出かける予定です ^^;
Posted by:みずお at 2010年08月27日(金) 17:50

みずおさん、こんばんは。
長く暑い夏です。
冷えた竹葉が旨いでしょうねえ..。
またいつかご一緒に。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月27日(金) 23:10 」

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時は去り、日が過ぎて..  (2010年8月25日)

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自分が惚れて来たゴルフというものは、死ぬまで楽しめるゲームだと思っていた。
でも、Mさんはそのゴルフが終わりに近づいて来たのを感じている。

まだ、それほどゴルフが一般的でない時に、仕事の関係上付き合いで始めたゴルフ。
道具もプレーフィーも馬鹿高かったけど、仕事を続けて行くためにはやらなければならなかった。
...もちろん嫌々始めたゴルフでも、始めてみれば野球で鍛えた運動神経のもと、すぐに熱中して上達して行った。
その後でジャンボや青木の登場でゴルフブームが起き、一歩先に進んでいたMさんは人の何倍もゴルフを楽しむ事が出来た。
大した実績は作れなかったけれど、競技に熱中して色々な試合の予選を通る事も多かった。
そうして何より、ゴルフで得た友人やライバルがゴルフを一層面白くさせてくれた。

だけど、そろそろ...
スクラッチのライバルはもう既に、この世を去った。
友人達も多くはクラブを置いた...経済的な理由や健康面の理由で。

ゴルフの内容もすっかり変わってしまった。
飛ばなくなった...ちょっと前までは一緒に回った人に負ける事はまずなかったのに。
アイアンがダメだ...もうプロモデルはろくに当たらない。
アプローチが寄らない...あれほど手に覚え込ませたタッチがわからなくなった。
パットが入らない...老眼が進んで、グリーンの傾斜が判らないし、速さの変化に対応出来ない。
...もう、スコアもつける事が面倒になるほどになった。

そして何より、1年前に奥さんを亡くした。

ゴルフから帰って来たら、(スコアが良かったときだけは)奥さんにそのラウンドの出来事を話すのが楽しみだった...そうしてもう一回その日のゴルフを楽しんだ。
顔を見て結果が分かるらしく、スコアが悪かったときは何も言わずに笑ってビールを出してくれた。
...やがて奥さんもゴルフを始めて、時々一緒に行くようになり、定年になってからは奥さんと一緒に回る事のほうが多くなった。
コースでよく喧嘩もしたし、言い合いもしたけれど...楽しかった。
一生懸命スコアを追っていた競技ゴルフ熱中時代より、ずっとゴルフを楽しんでいた。

でも、そんな事に改めて気がついたのは奥さんがいなくなった後だった。
...ラウンドして来てもただ空しいのだ。

今でもティーグランドに立つ時には、旅立ちのときの興奮と期待が胸の内に湧き起こるんだけれど...帰って来た時に誰もいない淋しさに耐えられない自分がいる。

そろそろ潮時なのかな。
ゴルフっていうのは誰にも頼らずに、独りで立ち向かって行くゲームなのに...
19番ホールに妻がいないと空しくてたまらない、なんて。


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「こんにちは、
今は友人やホームで出来たライバル達と楽しくラウンドして
おりますが、僕もいつかこんな風に思う事が来るかも知れません。
僕は他の人達がゆるす限り19番ホールで時間を共有したいと
思っています。渋滞を考慮してプレー後そそくさと家路に向かう方も
多いですが、19番ホールで思う存分「言い訳」と「自慢」と「反省」
そして、今後の「意気込み」を披露するのも楽しみの一つでは
ないかと思います。
恐らくこの方も奥さん相手に「言い訳」や「自慢」を19番ホールで
ご披露されていたのでしょう・・・。
Posted by:joshua at 2010年08月25日(水) 14:19

朝、家を出て行くと仕事もゴルフも戦場かと・・・
そして、戦いも終って1日の疲れを癒す妻の居る家が有る!
今まで余り感じなかったのに・・・
還暦を過ぎるとそろそろ私も考えないと・・・
Posted by:おっちゃん at 2010年08月26日(木) 03:07

joshuaさん、こんにちは。
19番ホールでゆっくりと楽しむ、というのは今の日本のゴルフ事情では難しいですよね。
ロッジなどに泊まるゴルフなら出来るかもしれませんが...
やはり飲酒規制と交通渋滞がラウンド後の歓談を出来なくさせています。
そんな時にその日のゴルフを聞いてくれる奥さんの存在は、彼のゴルフにとってなくてはならぬものだったんでしょう。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月26日(木) 08:57

おっちゃんさん、こんにちは。
家に帰った時に誰もいない、というのは...
大事にしなくてはいけませんね、奥さんを。
奥さんあってのゴルフかと。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月26日(木) 08:59  」

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レッスン書が増える度に... (2020年8月23日)

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「レッスン書が増えるたびに 窒息するゴルファーが増えて行く」...ボブ・マーチン。

薄々感じてる人も多いだろう。
ゴルフスイングの新しい理論や、練習法や、チェックポイントなどの「評判になる」レッスン書が発売される度に、なんだかゴルフってものが複雑になって行くように思えてくること。

確かに「新しい」レッスン書には、「おおっ!」と思えるような内容が含まれている。
思わず「そうだったのか...」と、目の前が開けたような気にもなるだろう...
だが殆どの場合、しばらく実践していると「あれ?」と気がつく事が色々と出てくる。
「これは、前に呼んだあの本と同じ事じゃないか?」「これは、今まで練習して来た事と全く逆の事言ってるけど、これでいいんだろうか?」

ゴルフってゲームは、そもそも「地面に転がっているボールを、棒切れで遠くへ正確に飛ばそう」っていうゲーム。
この動きは人間の本来の身体の作りや自然な動きに逆らうもの...だから、自分の本能のままに動くとろくにボールに当たらないし、遠くに真っすぐ飛ばすなんてことは不可能だといえる。
だから動きに制限を加える。
例えば「頭を動かさない」「スエーしない」「肩を上下動させない」「脚をばたつかせない」等々...これらは、実は地面にあるものをなんとかしようと思った時に自然に出る動きを止める事でもある。
古来、人類が地面の穴から出てくる素早い獲物を獲るためにして来た動き...それに逆らうのがゴルフのスイングというわけ。

そんな不自由な動きを身体に覚えさせてボールを打って遊ぶには、まず大事なのが何度でも同じ動きが出来るように「再現性の高い動きを身につける事」。
これが一番大事だという事は古のゴルファーにも判っていたために、昔からゴルファー達はその習得に努力した。
結果、それぞれ自分の身体や心の特性に応じて、個性的だけど自分には再現性の高いスイングを時間をかけて身につけて行った。
で、その努力の過程をなるべく省いて、合理的で再現性の高いスイングを短い時間で身につけさせようというのが世に数あるレッスン書の目的だ。

だが、多過ぎる。
どれも最終目標は同じはずなのだが...例えば「フッカー」と「スライサー」は逆の動きをしている。
例えば、身体の硬い人、柔らかい人、太った人と痩せた人、力持ちとひ弱な人...
そのそれぞれが違う悩みがあるのを、どのレッスン書が救えるか?
世に出ている膨大な数のレッスン書の海から、まずは自分に必要なレッスン書を選ぶためのレッスン書が必要なんじゃないか...と思えるくらい。
...もし自分で心底信頼出来るレッスン書に出会った人は、本当に幸運な人だと思う。

ゴルフが上手くなるのは、また別な事だと思うんだけどね。


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「拝読しながら、思わず我が身を省みて苦笑してしまいました。
私も、もう不惑を過ぎましたが、恐らくはマニュアル世代。動いてから考えるのではなく、まず最初に解説書やレッスン書を、訳も分からないまま読み漁りました。頭でっかちになるばかりで、いい加減なスイングを繰り返し・・・。
今の手許に残るのは、陳清波プロの本と、モダンゴルフでしょうか。
運動音痴の私では、似ても似付かぬ醜態を晒していますが、練習量が増え、ラウンド回数を重ねるごとに、「臨機応変」、「対応力」、そして「柔軟な考え方を持つ頭」が大切なことに、チョットだけ気付いて来たかもしれません(現場では、瞬間湯沸かし器の如くカッカしてますが)。
様々なレッスン書に対しても、同じ気持ちで臨んでます。とても新鮮な気持ちになれますので。
でも、それでもやっぱりゴルフは上手くなりたいです。
Posted by:SIGEL at 2010年08月23日(月) 10:39

ずーと我流でゴルフを続けています。
フッカーでもまぁ~いいか~と気楽にやっていた頃のほうが
良いスコアであがれていたような、、、(笑)
ストレート、、、もしくは、ここでどうしてもスライスが打ちたい  なんて
考え、スウィングをあれこれいじり始めてから、、、(泣)
問題は、元のフッカーでいいや~ と思ったのに元に戻れなくなって
しまったことです、、、(笑)
Posted by:左鍛造 at 2010年08月23日(月) 19:35

SIGELさん、こんばんは。
勿論、気分転換や反省のためにそれに合うようなレッスン書を買って、色々やってみるのもゴルフの楽しみの一つです。
でも、思うんですが「こうしなくてはいけない」とか「こうするべき」なんて事が増え過ぎると、わずか何秒かのスイングをする時間には入りきらなくなるのでは、と。
ラウンドしながら、楽しみが増える方向での知識が増えればいいと思いますが...
Posted by:大叩き男 at 2010年08月23日(月) 21:41

左鍛造さん、こんばんは。
レフティの人に合うレッスン書と言うのは少ないですからねえ...
で、野生の本能でゴルフをやって来た人が、余計な知識が入り過ぎて道が判らなくなる、っていうのはよくある事です(笑)。
なんせ、私がそうですから。
ちょっとカッコ良いスイングにしようとして、とんでもない迷路に入り込んでしまった事があります。
...今はもとの自己流格好悪スイングで楽しんでいますけど...
Posted by:大叩き男 at 2010年08月23日(月) 21:47

全く同感ですね!
私もこれまで購読したレッスン書やゴルフ雑誌はいつの間にか高さ1m位が3つも出来てしまいました。
最近では、やはり究極のポイントはスイングそのものよりもむしろコースマネジメントに有る様に思っています。
どう思われますか?
Posted by:bolgeyman at 2010年08月23日(月) 22:18

ogeymanさん、こんにちは。
ゴルフのレッスン書のほとんどは、「スイング」を作るためのものです。
それはボールに上手く当てるにはどうするかを教えるもので、「ゴルフ」の中の基本というかベースになる事柄です。
で、ある程度打てるようになると「スコア」に直結するのは仰る通りコースマネジメントや心のあり方などの「ゴルフ頭」を良くするための本のほうです。
色々な見方や考え方がありますが、どれにしても「ゴルフ頭」が良くなれば、それまで造り上げたスイングが役に立ちますが、「ゴルフ頭」が悪いとどんなにスイングが良くても、結局コースでは(コースの罠にはまって)つまらないミスの繰り返しとなり、スコアの向上は望めません。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月24日(火) 10:27 」

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後悔なんか   (2010年8月22日)

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向日葵は、夏の花。
今はあちこちで「2万本の向日葵が!」とか「10万本の向日葵の迷路!」だとか宣伝されて、観光名所となっている向日葵畑も多い。

...しかし、正直「向日葵畑の無数に咲く向日葵」の花は、自分の「ひまわり」のイメージとは違っていて、あまり好きではない。
好きなのは、ちょっとした道ばたや、庭の外れや、「こんなところに」という場所に咲く1本か2本だけの背の高い大輪の向日葵。

八月の終わりも近いこの時期、あちこちでひとの背丈より伸びた大輪の向日葵がその時期を終えて、静かに立っている。
太い幹に大きく分厚い花を乗せて、残暑の太陽を背に首を垂れているように...でも、精一杯胸を張って花を咲かせて来たという「誇り」を感じさせて。
既に葉はボロボロになり、花びらはほんの少しが変色して残るのみ。
しかし、その中心にしっかりとした種を育みつつ、まだ大地にしっかりと踏ん張って立つ。
その姿に、卑屈さも後ろめたさも感じさせず、盛りを過ぎてしまい弱って行く身に媚びもへつらいも纏わず...「いい時期を過ごせたな」と思わせるシルエットを見せて。

「いい時期を過ごせたかい?」
「ああ、俺はちゃんと生きた。」
「悔いはないのか?」
「後悔なんか するものか!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「最近思うんですが、後悔しないってないんじゃないかと・・・
最後まで未だやれる、もっとやれる、そう思って最後を迎えれる
強い心が残っていれば、最後まで後悔は付きまとうと思うのです。
だから、後悔出来るうちが花?とも ^^;
Posted by:みずお at 2010年08月23日(月) 07:10

みずおさん、こんばんは。
本当に何の後悔もない人は、「後悔なんてするものか!」なんて言わないでしょうね。
やせ我慢するのも美学です。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月23日(月) 21:34 」

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過ぎて行くもの   (2010年8月21日)

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あれだけ強烈な暑さをもたらした夏が、もうその盛りを過ぎて行くのを感じる。
暦の上の「秋」だけではなく、身の回りのあちこちに「夏の終わり」を感じさせる瞬間が増えて来た。

酷暑とはいえ、言い換えれば生きるエネルギーに満ち満ちた日々とも言える今年の夏。
強烈な暑さは永遠に続くとも思われるほどだったけれど、セミの声がアブラゼミからニイニイゼミ、そしてヒグラシの物寂しげな鳴き声に変わって行き、いつの間にか夏の終わりにいる。
それはまるで人生の流れを見ているようで、今過ぎつつある夏を感じている自分は、遠い青春を追体験しているような錯覚に襲われる。

8月の奇跡的な涼しい日に2ラウンドしたゴルフは、前半こそそれなりに集中してプレー出来たけれど、後のハーフはやはり「夏」に負けて流してしまった。
涼しいと言っても35度以上無いだけで、ちゃんと30度はあるんだからしょうがないんだが。

まだ残暑はひと月は続くんだろうけれど、生命力に満ちた「夏」はもうその盛りを過ぎた。
実りの秋とは言うけれど、夏を最後に去って行くものも多い。
自分は夏を振り返り振り返り、来るべき季節に準備を始めよう。

梨の幸水が盛りだ。
あちこちの向日葵畑で、向日葵が咲いている。
...向日葵は太陽に向いていない、夕陽に背を向けて咲いている。

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2010全米プロ雑感   (2010年8月19日)

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ゴルフの「メジャー」というのは、春のマスターズ、夏の盛りの全米オープン、夏の終わりの全英オープン...なんてイメージがあって(勿論全英オープンはイギリスの夏の盛りなんだけど、そう見えないので)、残った全米プロというのはアメリカだけが言っている「メジャー」で、本物のメジャーではない「おまけ」のようにしか感じられない。

なので、朝早くとか夜遅く起きて「頑張って見る」気にはならず、「つけたらやってた」程度の興味しかなかった。
誰が優勝するにしても、別にどうでもいいや、なんて。

ところが最終日、色々なハプニングがあって面白がって見ている自分が居た。

例えば、マキロイ...マスターズ、全米オープンでこそ予選落ちしたけれど、残る全英、全米プロではいずれも3位タイという成績、今年米ツアーでも1勝を上げて、日本で大騒ぎしている石川よりはずっと先に行ってしまったように感じる。

タイガー、ミケルソンの凋落...もう盛りの時を過ぎて、去り行くヒーロー達の後ろ姿を見ているような気がした。

米ツアーナンバー1~2の飛ばし屋、B・ワトソン、D・ジョンソンの苦闘。
D・ジョンソンは、全米オープン最終日、首位スタートから82の大叩きで撃沈。
そして今回、逆転して首位に立ちながら、ペナルティ2食らって結局最終に73で5位タイに沈んだ。
...しかし、あの「バンカー」。
観客がびっしりと立っている場所がバンカーとは...というより、いくら数が多くてもバンカーの中に観客を入れて踏み荒らし放題で「バンカーだ」はないだろう。
でも、あの時に最初にうっかりとソールしたD・ジョンソンは、すぐに「あれ?」と気がついて指差して何事か呟いていた...この時に、あらかじめ渡されていたと言うローカルルールの「バンカー」だと気がついたように見えた。
その後のアドレスの時にはソールしてなかったし..。
今年の彼はこんな事が「良い経験」となって、近いうちにブレイクしそうな気がする...性格的におっちょこちょいでなかったなら、だけど。

B・ワトソン...数年前から注目していたんだけど...やっぱり。
彼は飛距離は出るし、小技は上手いし、パットも上手いし...才能素質から言ったら、タイガー並みとはいかないまでも、J・デイリー並みなのに。
それが31歳でやっと1勝...今回も大化けする大チャンスだったのに、「やっぱり」最後にやってしまう。
前から、彼は追いつめられたりプレッシャーがかかる場面では、不安げに目が泳いでしまう表情を見せていた。
自信や強気に攻める迫力がなくなってしまうのだ。
得意のフェードボールが、腰が回らずに引っ掛ける...引っかけが怖くてプッシュする、そんなシーンを良く見て来た。
残念だなあ、彼はスーパースターになれる資格があるのに、このまま終わってしまうんだろうか。

優勝したカイマーには前途洋々の未来が開けているんだろうけど、負けたこの二人の未来の方が俺には凄く気になってしょうがない。
そんな2010年のメジャーの最終試合...次は来年のマスターズか。


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「>でも、あの時に最初にうっかりとソールしたD・ジョンソンは、すぐに「あれ?」と気がついて指差して何事か呟いていた...
このシーンは、観客と観客の間から西日がボールの後方に差し込んできているのを気にしているように見えましたが、どうなんでしょう?
笑い声なんかもあって、「この局面でリラックスしているなぁ」と思いながら見ていましたが、リラックスしすぎていたのかもしれませんね・・・
Posted by:こーぢ at 2010年08月19日(木) 15:50

こんにちは。
そうですね、あの時半身になってポール方向を見ながらアドレスしようとして、なにげにソールしちゃって、おっとっとって感じでクラブを引き上げてました(そう見えました)
その後は、注意しながらセットしてたので、たぶん気が付いてましたね。
けど、知ってたとは言えなかったんでしょう。
今にして思えば、最後のパーパットが入っちゃったら、どんな展開になったんだろうと・・・入らなくて良かった(笑)
Posted by:koba at 2010年08月19日(木) 17:28

こーぢさん、こんばんは。
あの時は太陽の光がボールにチラチラしていた時ですよね。
ソールしたのはもっと前、ボールのところについて観客が退くのを待っていた時に、何気なく片手でポンと置いてしまったように見えました。
そこで、「あれ?」という様子でその周辺を見回した、というところです。
多分、その時に「しまった」と思ったのではないかと想像しました...
Posted by:大叩き男 at 2010年08月19日(木) 19:02

kobaさん、こんばんは。
まさにそのシーンでしたね。
その後はソールしなかったので、同じように感じました。
最後のパット、入ったら大騒ぎになるのが判っていたので、あまり「入れよう」という気のないパットに見えました。
結局あれで良かったんでしょうねえ。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月19日(木) 19:28 」

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食べるひと   (2010年8月18日)

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ゴルフというのは、時間がかかるスポーツだとSさんは思っている。
普通のスポーツは、長いと思われるサッカーや野球だって3時間もかからないだろう。
それなのにゴルフときたら、一日がかりとか半日かけてとかいう単位が普通なんだからともかく長い。

Sさんが最初にラウンドした時には、朝6時に朝食をとってから9時スタート、11時半過ぎにハーフが終わる前にお腹がすいて貧血で倒れてしまった。

だから、Sさんは食べる。
スタート前にコンビニですぐに食べる朝食用の弁当のほかに、おにぎり、饅頭、ビスケット、餅、飴、チョコレート、バナナなどを買い込んでおく。
そして、それらを1ホール終わるごとに食べる。
まずは飴やチョコレート、つぎにビスケットや饅頭、そしてバナナ...

勿論、昼食はちゃんとしたご飯ものを食べる。
そして午後のハーフ。
お菓子類を食べた後、残った饅頭やお餅を食べる...16番からの3ホールには、取って置いた長持ちする赤飯や梅干しのおにぎりでお腹をしっかりと落ち着かせてから、気合いを入れてプレーする。
おかげで18ホール、気力が途切れる事もなく少しずつ結果が出て来ている。

が、小さな事だけど問題も出て来てしまった。
他のみんなはラウンド後に風呂場で体重計に乗って、「今日は2キロも減ってる!」とか「汗かいたから3キロも減ってる」とか言っているのに...自分は1ー2キロ増えているのだ。
その体重は、次のゴルフまで日にちがあいていれば元に戻るんだけど、毎週のようにラウンドしたりすると確実に増えて行く。

現実にゴルフを始めてから5年で8キロ増えている。
でも、ゴルフをプレーしているときは何かを食べながらでなくては、貧血を起こしそうで不安で楽しめない。
Sさんは、悩んでいる...「食べなくてはゴルフ出来ないし...」
「ゴルフすると太るっていうのは自分だけかしら」


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「初めてカキコミいたします
ファルコンまつばらさんのブログから来ました
消化がとってもいいんですねっ
マラソン選手のように計算されたエネルギー補完計画
とても面白く読ませていただきました。
また来ますね~
Posted by:さるたま at 2010年08月18日(水) 19:46

さるたまさん、はじめまして。
いやあ、この女性が計算されたエネルギー補完計画を持っているとは思えませんが(笑)...
でも、急に腹が減って低血糖症状が出ると困るので、私もおにぎり一つくらいは持って行くようにしています。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月19日(木) 11:31 

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私はアイアンを...  (2010年8月16日)

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「私はアイアンを力一杯打たない事によって 成功したのだ」...ボビー・ジョーンズ。

アイアンを力一杯打たない。
つまり、アイアンをフルスィングしない、という事だろう。

ゴルフを始めた頃に、ある先輩ゴルファーに言われた事がある。
「アイアンを打ち終わった後に、フィニッシュでよろけるようなスィングはしちゃあいけない」
…同じ事だろう。
よく言われるアイアンショットの名言に、「アイアンは八分ショットがいい」とか「長いクラブを軽く振れ」なんて言葉がある。
これは、わかりやすい言葉なんだけど、実践するのは結構難しい。

「八分ショット」?...これがハーフショットだから、これくらいか?...いやあ、これじゃあ九分ショット?
結局、その度に飛び過ぎたり、ショートしたり...距離が定まらない。

「長いクラブを軽く振る?」...軽く振ろうとすると、ちゃんとボールに当たらない。
スウィング自体が緩んでしまって、きちんとフェースに当てる事さえ難しくなる。

ボビー・ジョーンズがいう「力一杯打たない」という言葉は、やはり「フィニッシュでよろけるほど力を入れない」ってことだろうと思う。
ショートホールでのアベレージゴルファーのスィングを見ていると、殆どの人が小さめのクラブを思い切り振っている。
その結果、フィニッシュで右によろめいたり左によろめいたり...明治の大砲になって後ろに下がる人もいれば、勢い余って前に2~3歩動いてしまう人もいる。
勿論その結果、彼らはグリーンを外す事が多くなる。

そのかわり、明らかに上級者は、打ち終わった後その場でクラブを立てたまま球の行方を追っているような人が多い。

ボビー・ジョーンズほどのゴルファーがこんな言葉をわざわざ残すくらいなんだから、これに気がつく前には彼だって力一杯打って様々な失敗を経験したんだろう。
この「力一杯」ではないスィングの加減だけれど、ものの本によると「素振りくらいの力」でとも言うらしい...確かに、アイアンの素振りでフィニッシュでよろけるほど振る人は滅多にいない。
アイアンを打つ前には、ちょっとこの言葉を思い出して、大きめのクラブで素振りのような強さで打ってみるといいだろう。

そういえば、アイアン、特にロングアイアンでも軽く素振りのように振るプロのウィングに憧れたなあ。
ニック・ファルド、フレッド・カプルス、アーニー・エルス...あのコーリー・ペイビンでさえ、アイアンをフルショットしているようには見えなかった...
アイアンは「決まった距離」を打つクラブ、いわば「狙い撃ち」をするクラブなんだから、「力一杯」のスウィングなんて必要ないんだ、というボビー・ジョーンズの言葉...決して古くはない。


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「力一杯でも軽くでもなく、打ってるうちは球がばらけると言われました。
その人曰く、置きにいくように、運ぶようにだそうです。
頭ではわかっても身体がついてきませんけどね ^^;
Posted by:みずお at 2010年08月16日(月) 12:35

こんにちは。
でもねー、アイアンをビシッと打って、しゅるるる~って飛んでくボールを見るのは快感ですよね。
大叩き男さんは、そんなのが大好物だと思ってますけど(笑)
Posted by:koba at 2010年08月16日(月) 16:24

坂田さんは力入れなきゃ飛ぶわけない論ですし
8割方スイングが最も高い効率を生むという理論もあるし
ゴルフの難しいのはAにとって良いものがBにとっては悪いものとなり得ることですね
いま自分を納得させるのはWGDの
あうんのゴルフ
8月31日号でお仕事されてましたね
Posted by:とりあへゆるり at 2010年08月16日(月) 19:00

bogeymanです。
アイアンは力一杯打たない、八分目の力で打つ・・・と言うことは頭では分かっていても、
いざボールを打とうとすると、思わず力が入ってしまうのかも知れませんね。
球聖と呼ばれるあのボビー・ジョーンズでさえ
それを体現するまで相当の努力を重ねたのでしょうね。
まして、我々アベレージ・ゴルファーにとっては
至難の業と思われます。
昨今、私は有村智恵プロの短めにグリップを握ることと共にショートアイアンによる素振りを続けて、何となくイメージが身に付きつつある様な気がしています。
Posted by:bogeyman at 2010年08月16日(月) 21:27

みずおさん、こんばんは。
「力一杯でもなく軽くでもなく」...そんな感じなんですよねえ。
この辺の微妙な感覚は言葉にしづらいんですが、多分ゴルフスウィングの「ツボ」ともいえる部分なんでしょう。
まあ、理解したところで出来るかどうかは別問題なんですが(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月16日(月) 21:29

kobaさん、こんばんは。
なんとあのSGCのオープンコンペで優勝したそうで、おめでとうございます。
あそこのオープンコンペは賞品がいいですからねえ...肉や海鮮ものや...
私はかっては「ドッスン」「ドシャアーー!」でしたから、それを「ビシッ!」「ビシュー!」に変えたい訳です(笑)。
今のところ上手くいったりいかなかったりで、苦労してます(といっても練習もしてません、イメージだけですけど)。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月16日(月) 21:35

とりあへさん、こんばんは。
今のスウィングの状態によっても言葉が変わって来ますね。
目指すところは変わりないとは思うんですが...
最近、ぼちぼちと週間GDの仕事させて頂いてます。
本当にしばらくぶりですが...
Posted by:大叩き男 at 2010年08月16日(月) 21:40

bogeymamさん、こんばんは。
ヘイル・アーウィンがシニアで素晴らしい成績を残せたのは、「グリップを短く持って、大きい番手で八分ショットをするようにしたからだ」といってますね。
ともかくアイアンは正確なショットを打つために、再現性の高いスウィングをする事が必要ですから、この方向を目指して間違いはないかと思います...簡単ではないでしょうが。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月16日(月) 21:45 」

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夏休みゴルフ   (2010年8月15日)

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お盆休みの真っ最中、14日の土曜日にゴルフをしないか、というお誘いがあった。
真夏の暑い盛り、35度を超えるような日のゴルフはドクターストップがかかっているんだが、週間天気予報を見るとなぜか涼しい日が続くとのことなので、一緒にプレーすることに。

ただ、何しろ14日と言えばお盆休みの帰省ラッシュで道路が混むことが確実。
おまけに、夏休みの千葉方面は海水浴客などで、どこも朝早くから車の出が多い。

そしてもう一つ、今年のペルセウス座流星群が「当たり」かもしれない、というニュース。
どっちみち、朝出発するとしたら5時前でもどうかという状況なので、前夜の車中泊をしようとして前夜8時半に家を出る。
始めは道の駅に泊まるつもりだったけれど、「夏の夜」ということでより風が吹いて涼しい可能性があり、空も広く見えるという条件で「太東崎」に決める...上手くいけば流星群も見る事が出来て、かつ海からの風で涼しい、と。
...これが大誤算。
当たり前の話だけれど、灯台の側って空は暗くないのだ...例えよく晴れていても何秒かに一回強烈な光が空を回ってくるんだから...
考えれば判ることなのにねえ...おまけにもう一つの大誤算、この日は殆ど風がなく車内は暑かった...そして星を見ていたり、中でゆっくりしていた時に何回か窓を開けていた。
いざ寝ようとすると、耳元に「プウウ~ン」という音...「えっ? 蚊?」
今まで、ここでヤブ蚊のことは気にしたことがなかった(本来なら電気式の蚊取り線香を用意しておかなければいけなかったんだけど)..いつも強い風が吹いていたし。
あわてて電気をつけて、蚊を探し、やっと追いつめて叩き潰す...やれやれ、と思ってまた寝ようとするとまた「プウウ~~ン」
また電気をつけて...
結局寝るたびに蚊の羽音とさされた手足のかゆみで起こされる...それが約1時間に一回...結局朝の5時まで寝ては蚊を殺し、で寝られず...やっと蚊がいなくなったのは朝の5時、それから暑さのためにエンジンをかけてクーラーをつけ7時半まで寝られただけ...

ラウンドはN氏との飛ばしっこは、相変わらずのいい勝負…同じようなホールで同じようなミスをして、暫定球のナイスショットが飛距離も方向もほとんど同じ、という面白さ。
勝ったり負けたりの飛ばしっこだったが、最終ホールでの彼のナイスショットには脱帽。
ここは完敗(笑)。

酒飲み仲間のN氏は、ラウンドの度にテーマが変わっているので苦労している..「ほらほら、この前良かったところが逆戻りしちまってるぞ」...今のところはモグラ叩きのように、あっちを直せばこっちがピョコン、こっちを直せばあっちがピョコンという状態...でも、この混沌を抜ければ、一気に上手くなりそうな...
そして、あるホールでこの日一番の事件が...ちょっと熱射病になりかけのN氏の5wで打ったボールがトップして、斜め前方にいたK氏の方向まっすぐに凄い勢いで飛んで行った。
ぶつかる、と思った瞬間に気がついたK氏は、マトリックスばりに体勢を崩しながら脚を開いてジャンプ、その股間をボールが通過するという一幕があった。
普段はそう速いと言えない彼の動きが、その時は何かが乗り移ったかのように華麗に素早く動いたところを見ると、彼にはまだまだ表に出て来ない潜在的な運動能力があるのかもしれない,,,ただし、次のホールのティーショットの時にはもうその鋭さはどこかにいってしまったけれど。
もう一人、初対面のK氏はゴルフを始めて間もないと言うけれど、このラウンドでの進歩を見ればラウンドさえ重ねれば、すぐにアベレージにはなりそうないいゴルフだった。

一日中曇りで風が吹いて、この時期としては奇跡的に暑すぎない天気でゴルフが出来たのは最高にラッキーだった。
久しぶりのゴルフでいいところも悪いところもあったけれど、十分楽しいゴルフが出来たので満足。
でも、やはりカンカン照りの太陽の下での夏ゴルフは遠慮しておこう..
涼しい風が吹くのを待つことにして。

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夏休みゴルフ   (2010年8月15日)

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お盆休みの真っ最中、14日の土曜日にゴルフをしないか、というお誘いがあった。
真夏の暑い盛り、35度を超えるような日のゴルフはドクターストップがかかっているんだが、週間天気予報を見るとなぜか涼しい日が続くとのことなので、一緒にプレーすることに。

ただ、何しろ14日と言えばお盆休みの帰省ラッシュで道路が混むことが確実。
おまけに、夏休みの千葉方面は海水浴客などで、どこも朝早くから車の出が多い。

そしてもう一つ、今年のペルセウス座流星群が「当たり」かもしれない、というニュース。
どっちみち、朝出発するとしたら5時前でもどうかという状況なので、前夜の車中泊をしようとして前夜8時半に家を出る。
始めは道の駅に泊まるつもりだったけれど、「夏の夜」ということでより風が吹いて涼しい可能性があり、空も広く見えるという条件で「太東崎」に決める...上手くいけば流星群も見る事が出来て、かつ海からの風で涼しい、と。
...これが大誤算。
当たり前の話だけれど、灯台の側って空は暗くないのだ...例えよく晴れていても何秒かに一回強烈な光が空を回ってくるんだから...
考えれば判ることなのにねえ...おまけにもう一つの大誤算、この日は殆ど風がなく車内は暑かった...そして星を見ていたり、中でゆっくりしていた時に何回か窓を開けていた。
いざ寝ようとすると、耳元に「プウウ~ン」という音...「えっ? 蚊?」
今まで、ここでヤブ蚊のことは気にしたことがなかった(本来なら電気式の蚊取り線香を用意しておかなければいけなかったんだけど)..いつも強い風が吹いていたし。
あわてて電気をつけて、蚊を探し、やっと追いつめて叩き潰す...やれやれ、と思ってまた寝ようとするとまた「プウウ~~ン」
また電気をつけて...
結局寝るたびに蚊の羽音とさされた手足のかゆみで起こされる...それが約1時間に一回...結局朝の5時まで寝ては蚊を殺し、で寝られず...やっと蚊がいなくなったのは朝の5時、それから暑さのためにエンジンをかけてクーラーをつけ7時半まで寝られただけ...

ラウンドはN氏との飛ばしっこは、相変わらずのいい勝負…同じようなホールで同じようなミスをして、暫定球のナイスショットが飛距離も方向もほとんど同じ、という面白さ。
勝ったり負けたりの飛ばしっこだったが、最終ホールでの彼のナイスショットには脱帽。
ここは完敗(笑)。

酒飲み仲間のN氏は、ラウンドの度にテーマが変わっているので苦労している..「ほらほら、この前良かったところが逆戻りしちまってるぞ」...今のところはモグラ叩きのように、あっちを直せばこっちがピョコン、こっちを直せばあっちがピョコンという状態...でも、この混沌を抜ければ、一気に上手くなりそうな...
そして、あるホールでこの日一番の事件が...ちょっと熱射病になりかけのN氏の5wで打ったボールがトップして、斜め前方にいたK氏の方向まっすぐに凄い勢いで飛んで行った。
ぶつかる、と思った瞬間に気がついたK氏は、マトリックスばりに体勢を崩しながら脚を開いてジャンプ、その股間をボールが通過するという一幕があった。
普段はそう速いと言えない彼の動きが、その時は何かが乗り移ったかのように華麗に素早く動いたところを見ると、彼にはまだまだ表に出て来ない潜在的な運動能力があるのかもしれない,,,ただし、次のホールのティーショットの時にはもうその鋭さはどこかにいってしまったけれど。
もう一人、初対面のK氏はゴルフを始めて間もないと言うけれど、このラウンドでの進歩を見ればラウンドさえ重ねれば、すぐにアベレージにはなりそうないいゴルフだった。

一日中曇りで風が吹いて、この時期としては奇跡的に暑すぎない天気でゴルフが出来たのは最高にラッキーだった。
久しぶりのゴルフでいいところも悪いところもあったけれど、十分楽しいゴルフが出来たので満足。
でも、やはりカンカン照りの太陽の下での夏ゴルフは遠慮しておこう..
涼しい風が吹くのを待つことにして。

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思い出の夏   (2010年8月13日)

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海からの風
揺れる麦わら帽子

娘達の麦わら帽子は、何時も結局濡れてしまって
ロープに吊るされている

麦わら帽子が、洗濯物用の紐にぶら下がっている頃は
娘達は昼寝の時間か読書の時間
タープの下の日陰のベッドで、それぞれ思い思いに時間を過ごす

目の前の海と空はどこまでも青く蒼く...

時間は都会と全く違った進み方で過ぎて行き
麦わら帽子は、楽しそうに風に踊る
その日なん本目かの缶ビールは、氷でよく冷やされて
喉を通り過ぎるビールの感触が夏を実感させてくれる

海の夏はこうして過ぎて行き
海に行けない今年の夏は
風に揺れる帽子の夢を、今頃になって俺に見させる


...そして、今日何本目かの缶チューハイ
台風一過の缶チューハイ
ペルセウス座流星群の缶チューハイ
明日は真夏のゴルフだ缶チューハイ、と。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「何本目って気にしない、時間気にしない、イイですよね^^
私も時計はずしてのんびりな夏楽しんでます♪
Posted by:みずお at 2010年08月13日(金) 16:28

みずおさん、こんにちは。
あんなひと時がまた来ることがあるんだろうか...なんて、淋しい思いがします。
夏休み真っ盛りですねえ...
Posted by:大叩き男 at 2010年08月15日(日) 13:13 」

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化かし合い  (2010年8月12日)

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昨日、急に久しぶりのラウンドに行って来た。
一昨日夜の天気予報で、「最高気温が30度まで上がらない」と聞いて、急遽今夏初のラウンドを決行した次第。
場所は栃木県のSカントリークラブ。
何せ一ヶ月以上ラウンドしていないので、軽い身体慣らしと練習代わり。

うまい具合に8時過ぎにスタートさせてもらえたので、(曇りの天気のおかげもあって)ハーフはいろいろと確かめながら(前にも人がいたので)2時間。
わがままを言ってスルーでスタートさせてもらって、後半へ。
スムーズに回っているうちは良かったけれど、詰まってしまった6番ホールからはさすがに暑さが身にしみる...それでも30度くらいとのことだったけれど、晴れてしまったラスト2ホールはさすがに集中力も切れ気味で短いパットにも集中出来なくなってしまった。

飲んだ水分はペットボトルで二人で6本...凍らせたペットボトルと一緒に入れておいたおしぼりが
、冷えていて気持ち良かった...

ショットもスコアも予想の範囲内で大した事なかったけれど、思わず大笑いして注目して楽しませてもらったのが...何組か前のツーサム。
最初はうちの奥さんが見つけた。
「あの人ボールを蹴ってるよ」
ん?...ボールを蹴ってる?
と、林の間から隣のホールをプレーするゴルファーが見える。
その男は前と後ろを盛んに気にしながら、林の間のボールを起用に蹴りながら歩いて行く。
林の外れの広いところまで、まるで自然に歩いて行くようなそぶりで(いかにもボールを探しているような振りで)右足でポンポンと小さく蹴って行った。
と、そこで「ボールあったぞー!」

俺と奥さんは声を出して笑いそうになった。
さすが! 
これはさながら「秘技! 幻のドリブル」とでも名付けよう(笑)。

ちゃんとスコアをつけているらしいことは「これでツーオンだなあ」「これで入れると3オーバーか」なんて会話が聞こえたので判る。
ああ、「相手の人、可哀想になあ」なんて思っていたのだが...

その一緒に回っているゴルファー。
あるホールで木の後ろにボールが行ってしまったのを見かけた。
すると、なんとそのボールを手に持ったクラブで引っ掛けて、さりげなく引きずりながらボールを探すような顔をして前に歩いて行く...ラフなのでこちらからは引きずるボールが見えても、あちらからは見えないようだ...で、木の3メートルほど前まで引きずって行って、いかにもラフにボールが沈んでいて見えなかったという様子で「おお!こんなところにあった!」だって。

さすが、相手もさる者、こちらもさるもの(笑)。
これは「秘技! 木蔭の散歩!」とでも名付けよう。

すれ違ったホールでだけなので、これしか「技」は見られなかったけど、この二人あといくつの超絶技を持っているんだろうか?
なんだか自分のゴルフそっちのけで、彼らの後をついて行ってその技の数々をみんな見たいような気になった。
これぞ、狐と狸の化かし合い?
ゴルフ以外にこんな多彩な技も磨く男達...

いやあ、ゴルフの道って深いなあ(笑)。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ハハハ~~~~~~~~~~
素晴しい妙技を見られましたね~
     笑うしかない奥の手ですね。
       マジックの裏方を見ている様ですね
私にも経験有りますが、
当然OBのはずなのに、誰よりも先にてボールの所へ行き、
皆が着くまでにボールはへアウェーにコロン!
以前から廻っている人は、「何時もの事!」
知らない振りして白けた「ナイスアウト!」
あの爺ちゃん亡くなってもう5年。
  三途の川もナイスアウトしたかな~???
Posted by:おっちゃん at 2010年08月12日(木) 13:27

おっちゃんさん、こんにちは。
まあ、面白い光景でした(笑)。
自分の相手の目線を気にしてやってるものだから、すれ違うホールにいる我々からは丸見えでした。
多分、まだまだ技を持っているんでしょうね...もっと見たかったなあ...
そういえばゴルフでインチキやって、仕事をなくしたプロ野球解説者がいましたねえ..。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月13日(金) 10:02

束の間、暑さを忘れさせてくれるような・・・
「秘技」は今もどこかで・・・!?
Posted by:char at 2010年08月17日(火) 11:32

charさん、こんにちは。
案外沢山のひとが、「秘技」を持っていたりして...
いや...普通やらないですよね(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月18日(水) 12:20 」

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緑の遊技場   (2010年8月10日)

Bu100810


緑の遊技場
緑の遊園地
緑の競技場
緑の闘技場
緑の散歩道
緑の夢舞台
緑の散策路
緑の...

前夜の眠れない興奮と
自信と不安
肯定と否定
ティーグラウンドでの高揚
グリーンを降りる時の落胆

無謀な挑戦と根拠のない楽観
悲しみの失望と自己嫌悪の後悔

ああ、暫定球なら
みんなナイスショットなのに!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「大叩き男さん、
この記事を読まなければ良かった・・・
明日のコンペの為なら月曜日の記事だけ読めばよかった
Posted by:おっちゃん at 2010年08月12日(木) 03:04

おっちゃんさん、こんにちは。
...あらあ、なんて申し訳ないことを(笑)。
でも、大丈夫です。
最初のショットから、「これは暫定球だ」と思えばいいんです。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月12日(木) 09:20 」

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日常の感動は... (2010年8月9日)

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日常の感動はひと眠りで忘れてしまうが、「完璧に打てたボールがイメージ通りに飛んで、ピンの根本にぴたりとついた」そんな瞬間は生涯忘れない...ピーター・アリス。

...まあ、本物のゴルフ好きあるいはゴルフ狂の言葉だろう。
ゴルフをやらない人には、とても理解出来ない言葉だと思う。
それなのに...れっきとした知識も教養も、ついでに地位まであるような大人達が、こんな言葉に「うんうん」とか「あるある、そんなこと」なんてうなずいてしまうゴルフって...

普通に考えれば「日常生活の中の感動こそ人生の喜びだ」とか「どこにでも感動することはあるし、ひと眠りで忘れるなんて事は無い」...そんなひと眠りで忘れてしまうような「日常」を送っている人間は不幸な奴...なんていうのが当たり前だろう。
たかが遊びで、たかがゴルフで、こんな「生涯忘れない」感動だなんて...って。

それが、ゴルフを始めて90を切るくらいになると、この言葉が実感として判ってくる。
ゴルフというものを始めると、始めは誰でもその「飛距離の魅力」に熱中する。
人間がやるスポーツで、人の力で「ゴルフより遠くに飛ばす」スポーツはないのだ。
誰でもが、その「飛んで行くボールの浮遊感」に酔ってしまうのだ。
どうやったらもっと飛ばせるか、もっと美しく、もっと遠くに、あるいはもっと高く、あるいはこんな風な弾道で...
...勿論、そのまんま「飛距離命」で、死ぬまで飛距離の追求を続けるゴルファーも多いんだけど、普通はもう一つのゴルフの魅力に出会い「新たな感動のもと」の追求を始める。
それが、「ピンに絡む球を打ちたい」。
どんな場所、どんなライからでも、青空を切り裂いて緑のグリーンに向かう白い球筋...難しいグリーンの難しいピンの位置に対して、デッドに打ち込んでぴったりとつけバーディーを奪う...
当然、そんなショットなんて極稀に(あるいはまぐれで)しか打てないもんだから、打てたら感動するし(スコアそっちのけでね)、忘れない
そんなピンに向かっていく白い弾道を、イメージ通りに宙を飛ぶボールを夢に見るようになる。

実際自分もゴルフを始めてしばらくは、パーシモンドライバーのペーパーファイバーのインサートにドンピシャで当たった糸巻きバラタボールの打撃音と、低く出て宙を3段ロケットで駆け上がる白いボールの弾道の夢を見ていたんだけど...
すぐにゴルフの夢は、イメージ通りに宙を飛んでピンに絡むショットの夢に変わっていった。
勿論今でもゴルフで見る夢は「ピンに絡む白いボール」。

...言い換えればゴルフって奴は、こんな言葉に納得するくらい「日常生活の感動を薄くさせるような」強い感動を与えてくれるゲーム、というわけなんだろう


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「初めまして!
いつも楽しく拝見させて頂いております。
ゴルフと言うものは、本当に不思議なものですね。
仰るように、私も忘れらないショットが幾つか有ります。
その一つで、今から10年近くも前ですが、ロングホールの第三打で110ヤードぐらいの打ち上げで直接カップに入り、生まれて初めてのイーグルがありました。(残念ながら、カップインするところは見ることは出来なかったのですが・・・)
Posted by:bogeyman at 2010年08月09日(月) 17:06

bogeymanさん、はじめまして。
なぜか他のことより、ゴルフのそういうショットのことは記憶に強く残るようです。
また「もう一度そんなショットを!」なんて望んでも、そういうショットは2度と打てないのが判っているからかなあ,,,
でも、ゴルフの神様は気まぐれに忘れられないショットのプレゼントをくれるんですよねえ...優しいからか意地悪からか判りませんけど(笑)
Posted by:大叩き男 at 2010年08月10日(火) 14:3 」

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天下の暴論...18  (2010年8月7日)

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「プロの試合は、ウッドはパーシモン、ボールは糸巻きバラタ、シャフトはスチールに限定しろ!」

最近、プロの試合はメジャー以外は殆ど見なくなった。
そのメジャーでさえ自分とは関係ないショーを見ているようで、思い入れのあるプロ以外は「ふ~ん」で終わる程度の興味しかない。

聞いてみても、周りのほとんどのアベレージゴルファー達はプロの試合結果に興味を持っていない。
その理由を自分なりに考えてみると、「プロの試合と自分のゴルフが全く関係ない」と感じていることに大きな原因があるように思う。
例えば、今のプロにとって520ヤードくらいのロングホールは、男子プロならほとんどがミドルアイアン、もしくはショートアイアンで平気でツーオンしてくる。
...アイアンの番手の距離も馬鹿げた飛距離であきれてしまう...まるで自分達がやっているゴルフとは関係ない世界のゴルフなのだ。

これがパーシモンの時代は違った。
「飛ばし屋」と言われているプロでさえ300ヤードを飛ばす者は殆ど無く、キャリーで300ヤード飛ばすプロは正真正銘の「化け物」と言われていた。
それが(勿論コースセッティングや風などの状況の違いはあるが)、今は殆どのプロが300ヤード前後は打ってくる。
例えば、あるゴルフ場のロングホール、かって若かりしトム・ワトソンが「生涯最高のティーショットと、生涯最高の3wだった。」と言って2オンしたパー5...今ではここを普通の日本のプロがアイアンで2オンするのだ。
おかしいだろう。
道具の進歩は「必然」だというにしても、コースはそれに合わせて進歩出来ないのだ。

パーシモンを使っていた当時のプロのことは、自分のゴルフと比較して「凄いなあ」と自然に感じられた。
シャフトはスチールだったし、長さだって42.5インチが標準で、長くても44インチ程度。
アイアンもスチールシャフトにノーマルロフトで、自分の番手の飛距離の差はやはり「実感出来る」プロとの差を感じさせてくれた。
ある意味でのプロの試合との共通項があったのだ...自分のゴルフの延長線でゴルフをしている、と。

それが今は完全に自分達とは別な世界で試合をしている...だから、特定のプロ以外に試合の行方やスコアには興味が持てないのだ。
550ヤードをアイアンで2オンなんていっても「勝手にやってれば...自分に関係ないから」と。

...プロの試合は、パーシモンと糸巻きバラタとスチールシャフト。
大丈夫、信用出来る情報によると、パーシモンは(200年もののミシシッピパーシモンも含めて、十分すぎるほどの原材料の在庫があるんだそうだ)。
まあ、ある特定のメーカーの独り儲けにならないような配慮と、再び糸巻きバラタボールを作るのが厄介だけど、歴史あるコースのパー3・パー4・パー5に、それなりのスリルと技術と本物のパワーを競う試合が再現されるんじゃないだろうか...

アマチュアは、制限無し。
それはそれぞれの場で、それぞれ基準をつければいい。
300ヤード飛ばしたいアマチュアが、それ用の特別のを使って飛ばしても、それはそれぞれのお楽しみ。
プロとの差を実感したい者は、プロと同じ基準のパーシモンに糸巻きを使ってみればいい。

プロスポーツのなかで、ゴルフはファンが「自分もプレーする」人が殆どという珍しいケース。
今のままでは「プロにとっての道具の進化」が、「自分も楽しむ」一般ゴルファーとの距離を広げているだけの結果に思える...そんな馬鹿げた数値の競争よりも、パーシモンにバラタでの「凄い!」と言わせる技術と攻略の競い合いを我々は見たいのではないだろうか?

問題は、プロを看板にした用品メーカーの一番の宣伝文句が使えなくなり、売れ行き不振になったりすることだろうけど...どうなるかなあ...


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「パーシモンの打感と
パーシモンがボールをヒットする音
魅力的でした
スモールボールは復活しませんかね
Posted by:ホワイトタイガー54 at 2010年08月07日(土) 10:34

ワンピースのレンジボール使うっちゅー手もありますね(笑)
Posted by:とりあへね at 2010年08月07日(土) 11:01

ホワイトタイガー54さん、こんばんは。
本当にあの独特のくぐもったような音は魅力的でした。
今の金属ヘッドに2ピース3ピースボールの、金属的な「騒音」に比べると、あのときのパーシモンに糸巻きバラタボールの奏でる音は、夢ににるほど魅力的でしたね..
...スモールボールは...小さ過ぎて苦手でした(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月08日(日) 00:00

とりあへさん、こんばんは。
ボールに関しては、以前飛び過ぎる道具の弊害を憂えたジャック・ニクラウスが、自ら飛ばない「ケイマンボール」というのを開発してアピールしましたが、結局失敗に終わりましたね...ドライバーでもでも200ヤードも飛ばないことが、ゴルフの魅力を無くしてしまっているという評判でした。
難しいです...
Posted by:大叩き男 at 2010年08月08日(日) 00:04

道具を制限しても、プロはプロでかけ離れてる気がします。
プロ野球は木のバット、我々は金属バットですけど、やっぱりプロは別世界に感じます。
確かに、ゴルフの場合は道具は共通かプロの方がすぐれてるから、差は野球より大きいとは思います。
Posted by:たろう at 2010年08月08日(日) 01:58
連投スイマセン。
何かの番組の企画で、プロはアイアン1本のみ、というのを見たとき、プロってすごいな…とは思いました。
高松シモンさんの曲打ちなんかも、すごいと思います。
プロは本数制限&ホールによってクラブ指定…だと面白そうだけど、スポーツと言うより、ショーだなぁ。
難しいですね。
Posted by:たろう at 2010年08月08日(日) 02:01

今日、近くのゴルフ場から依頼が有り、屋根の修理に行きました。
練習場のネットを越えてボールが屋根に・・・
先週もいったばかりなのに・・・
おばちゃんが一人暮し。
「昔はボールが飛んで来なかったのに・・・」
トーナメントプロのボールなら解るけど、
素人のヘナチョコボールがネットを越えるなんて???
ロングホールを700ヤードにしないと駄目でしょうな~
その前に、練習場のネットを高くしろ~ってか
Posted by:おっちゃん at 2010年08月08日(日) 12:11

たろうさん、こんにちは。
以前、パーシモンの時代に世界ドラコンチャンピオンとラウンドした事があります(このことはいずれ描きます)。
その時は350ヤード未満のホールはワンオンしてましたが、今と違ってパーシモンにスチールシャフトでしたから、ヘッドスピード、ドライバーンの距離、飛距離とも納得出来るものでした。
しかし、今のプロのクラブは本当にプロに合わせて造り上げられた「ただ1本」のクラブ(我々アマチュアが「出来合い」のクラブに自分を合わせているのとは天と地の差があります)を使っているために馬鹿げた信じられない差になっているのが現実です。
勿論今のゴルファーのほうが身体をアスリートとして造り上げていると言われていますが、当時の世界ドラコンチャンピオンの身体も見事に鍛え上げられたものでした。
という訳で、何より道具に差があり過ぎて我々の参考にならず、かつコースのハザードを意味ないものにし過ぎているのが問題と考える訳です。
だからパーシモン、は難しいですけれど。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月08日(日) 13:51

おっちゃんさん、こんにちは。
確かに、我々の飛距離も新技術のために伸びているのが現実ですね...プロのほうがもっと凄いですけれど。
でも、おかげでゴルフが年をとっても若い人と競えるようになっている訳で、アマチュアの場合は道具の進歩は楽しむために役に立っていると思います。
練習場のネットを高くしてもらうのは、必要かと(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月08日(日) 13:56 」

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盛夏...  (2010年8月6日)

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昨日の気温は、軽く体温を超えたようだ。
それでもゴルフをやった人達には、本当に命の危険を感じたという声が多い。
そりゃあそうだろう...普通に道を歩いていてめまいを感じるような暑さだもの。

窓を開けると、ヘアドライヤーからの熱風のような風が入ってくる。
朝の5時にはもう暑くて寝ていられず、どうしようもないので起きてクーラーをかけて仕事を始める。
お盆前に、印刷所がお盆休みに入る前に、というので仕事の締め切りが重なっている。
結局朝から一日クーラーはつけっぱなし...命の危険を感じる暑さを前にして、省エネだのエコだのという言葉が軽く吹き飛んで行く。

仕事の合間に、ちょっと気分転換に散歩に出ようとして玄関を開ける。
強烈な陽射しと痛みを感じる暑さに、そのまま立ち尽くして...散歩に出ようとした気持ちが、燃え尽きて灰になる。
ドアを閉めようとして、焼けたコンクリートの上に黒い影が一つ...動かなくなったアブラゼミの死骸を見つける。
7年のときを経て、燃え尽きた1週間の命。

ドアを閉めて、キャディーバッグに入ったままのドライバーを取り出す。
この暑さの中、ラウンドする日は来るのか?

心配事もある。
無力感を持つこともある。
日々、時間の流れが速過ぎると思うこともある。

向日葵が咲いているなあ。
青い空に入道雲が見える。
...夏の真ん中だ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんにちは。
明日は32度くらいの予報。
んっ ちょっと涼しい?
って、勘違いしそうな今日この頃(笑)
Posted by:koba at 2010年08月06日(金) 15:12

kobaさん、こんばんは。
本当に...
35度以上が普通になってます...私の住んでいる場所。
年に何度か「本日の日本一」に名乗りを上げます。
そんなこと知っていたら、こんなところに引っ越して来はしなかったのに(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月06日(金) 23:23

小学校のとき絵日記に天気と気温書いてた記憶があるんですが
30℃超える日は稀だったような・・
んで夕方近くにはよく夕立ありましたんでひんやりした夜を迎えてたし(当時扇風機しかなかったです)
この熱量どっかにストックして冬に回せんもんですかね
Posted by:とりあへでんがな! at 2010年08月07日(土) 02:50

とりあへさん、こんにちは。
私もそう記憶しています。
30度を超えたら、「たまらない熱さだ」と騒いでいたような...
夕立も、毎日必ずあったような気がしますねえ...
クーラーなんてある家は周りには一軒もなかったデスね(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月07日(土) 08:34 」

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最後の望みは...  (2010年8月4日)

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Iさんは、私よりずっと年上の、いわば人生の成功者と言えるような人だった。
特に親しい訳ではなく、仕事の関係で数回お会いし、話をお聞きした程度の付き合いだった。

ゴルフが大好きで、その頃はもう現役の仕事はリタイアしてゴルフ三昧の日々を送っていた。
仕事は後の者に譲り、自分は日本に限らずアメリカやイギリスの著名なコースの制覇を残りの人生の目標にしていて、何とも羨ましい生活だった。

話をすれば彼のゴルフ話は多岐に渡っておもしろおかしく、ゴルフに対する蘊蓄も半端なものではなく、雄弁に語るその語り口も楽しいものだった...しかし、彼のゴルフ話の最後に必ず言うのが...
「私はね、コースで死にたいんですよ。」
「畳の上やベッドの上で死ぬなんて絶対にいやです」
「私は、ゴルフをやりながら、とあるグリーン上でバッタッリ倒れてさようなら...それがいいんです」
「だから、その確率を少しでも高めようと、出来る限りコースにいるようにしているんです」

一番いい時にはシングルハンデで、それなりにいい成績も残したようだったけれど、その頃はスコアもつけずに毎日の散歩のようにラウンドしているんだとか。
楽しそうなゴルフ話で、恵まれた生活で、ずっと持ち続けているゴルフに対する情熱も冷めないで...でも、最後の話を聞くと自分の死に場所をゴルフ場に決めている...「最後の望みはコースで死ぬこと」

そんな彼が亡くなったとの知らせを聞いた時に、まず思ったのが「望み通りになったんだろうか?」

それほど親しい付き合いではなかった私が、その辺の状況を聞くことが出来たのは、それから半年経ってからのこと。
「最後はどんな風に?」
「家族みんなに看取られて、穏やかに逝かれたそうです」
「病院でですか?」
「ええ、朝に家で倒れて、入院していたとか...」
「その日、ゴルフ場に行くつもりだったみたいですよ」

望みは叶わなかったか...
残念だったですねえ、Iさん。
でも家族に囲まれてだったら、良かったんじゃない?
...きっとそのとき、家族の顔よりもコースの風景を見ていたんでしょうけど...


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「おはようございます
 いつかはだれもが迎える「死」ですが,大変前向きにその迎え方をお考えになっておられたのですね。
 私もリタイアしたら,その方のようになりたいけれど,難しいでしょうね。家族に看取られるのもいいけれど,私は好きなお酒を呑みながら気持ちよく逝きたいです
Posted by:鞍馬 仁 at 2010年08月04日(水) 09:34

鞍馬 仁さん、こんばんは。
そうそう頻繁にゴルフに行ける環境の老人なんて多くはありませんから、この人は特別だと思うんですが...
ゴルフ好きには、結構「ゴルフ場で死にたい」なんていう人は多いですよ。
私は、どこかの海の側で、酒を呑みながら...がいいですねえ。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月05日(木) 00:17 」

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生ビールの日々   (2010年8月3日)

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30度を軽く超える日々が続く。
もう、今は日向に出るのが恐ろしく、影から影を伝い歩いている身となってしまったが...

ずっと以前は、昼の生ビール一杯のために暑い日を選んでプレーするような時代もあった。
夏は自分の季節、というにはゴルフを始めたのが30代半ばだったので、すでに若さの時代は終わりかけていたのだが。
でも、少なくとも40代半ばまでは夏の陽射しを恐れはしなかったし、日焼けで真っ黒になるのも全く気にしてはいなかった。
汗をダラダラ流して、着ているものは絞れるほどに濡れていても、昼の生ビールの最初の一口のために水を飲むのを我慢していた。

ハーフが終わって、真っすぐにロッカーに直行し、汗を拭き新しいシャツに着替えてから...レストランに行き、まず「生ビール大ジョッキで!」。

運ばれてくる生ビールを見るだけで、思わず舌なめずり...
他に飲む人がいれば「乾杯!」いなければ「失礼! お先に頂きます」。
その一口。

至上の幸福、現世最大の幸せ、生きてて良かった、もうなんにもいらない....の世界に。
「俺は、この一瞬のためにゴルフしに来てるんだ!」と言い切れる幸せ。
...思えば、骨折してまだギブスもとれないうちにコースに出て来て、スコアそっちのけでこの一杯の幸せを味わったこともあった。

...ああ、それなのに...
月日は流れ、年をとり、頑丈さが売り物だった体にはあちこちに修理箇所が出て来て、ついにはラウンド中の飲酒絶対禁止令を医者に出されてしまった。
...もうゴルフ場に、あの至福の一杯は有り得ないのだ...

そんなことが、夏のゴルフに踏み切れない一番の原因かもしれないなあ...
あの、夏のコースでの一杯の生ビール...夢にまで見るもんなあ...


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「こんにちは
 同感です。
 最近では,なるべく日焼けしないようにとか,熱中症の予防のために,水分補給を忘れないとか,若かりし日のプレートはスタイルが変わってきたように感じます。
 私も,「ハーフの後の生ビール」には目がないほうなので,同じように,それまでは水を一滴も飲まずに我慢しておりました。
 確かに,それこそは「至福の時」です。
 休肝日を取ろう取ろうと考えつつも,この暑さでは難しいです。今朝(?),午前4時ごろに暑くて目が覚めたのですが,気がつけば,缶ビールを開けておりました
Posted by:鞍馬 仁 at 2010年08月03日(火) 12:49

いつも楽しく拝見しております!
ハーフのビール 美味しいけど、、、
お医者様の言うとおりで危険なんですよね~
以前同伴の年長者の方が脱水症状で倒れられたので、、、
まぁ~前日の飲酒、寝不足等も重なったのですが、、、
できれば18ホール終了してから、、、浴びるほど
Posted by:左鍛造 at 2010年08月03日(火) 15:11

暑い時の
  一気に流し込む
     喉から胃に届くまでの美味いですね~
とはセットです。が、 どちらを取るかと言われれば、
  やっぱりゴルフでしょうか
Posted by:おっちゃん at 2010年08月03日(火) 20:21

鞍馬 仁さん、こんばんは。
もうそういう至福の時は作れませんね(笑)。
暑い中、スポーツドリンクを切らさないようにしながら、体に気を使いながらするゴルフです。
というより、夏のゴルフの回数が減りました。
あの生ビールが飲めないなら、ゴルフは秋までお休み...ですかねえ...
Posted by:大叩き男 at 2010年08月03日(火) 21:40

左鍛造さん、こんばんは。
本当にそうなりますね。
もし倒れれば、同伴競技者にも迷惑をかけますし...
帰りの運転もあるしで、ゆっくりビールを飲めるのは家に帰り着いてからになりますね。
残念ですが...
Posted by:大叩き男 at 2010年08月03日(火) 21:43

おっちゃんさん、こんばんは。
もう、ビール抜きのラウンドに慣れるしかないですね。
まだゴルフを続けたかったら、スポーツドリンク飲みながらのゴルフに徹するしかありません。
ゴルフと生ビールを完全に切り離さなければ...ああ。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月03日(火) 21:46

こんにちは。
ノンアルコールビールなんてのじゃ、代替にならないんだろうなぁ・・・
好きなだけに、余計に許せないんでしょうね(笑)
Posted by:koba at 2010年08月04日(水) 13:25


kobaさん、こんばんは。
ノンアルコールビールじゃあダメです(笑)。
生ビールでなくてはいけません...あの「生きてて良かった」という旨さは。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月05日(木) 00:19 」

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本当に上手くなったと... (2010年8月2日)

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「自分が本当に上手くなったなあ、実力がついたなあ、と感じるのは、ボロボロになってしまったスタートのハーフを耐えきった時だ」...ある老ゴルファー。

偉大なプロや名手、有名人の言葉ばかりではなく、こんな無名のベテラン老ゴルファーの言葉も書いておきたいと思う。
同じような意味の格言には
「偉大なゴルファーには、酷いスタートをリカバーする能力がある」
なんて言葉も聞いたことがあるが、「偉大じゃない」我々凡ゴルファーには無縁の言葉として、無視。
...だって、我々がワーストスコアを更新するような時って、スタートの大叩きを取り返そうとしてどんどん無理攻めを繰り返し、結局あきれるほどの大叩きをして「もうゴルフなんてやめた!」になるんだから。

で、老ゴルファーの言葉。
我々は、とかく大事な試合のスタート3ホールくらいは、緊張と興奮と睡眠不足と自意識過剰と誇大妄想の混乱の中、自分が何をやっているのかわからない「此処はどこ? 私は誰?」状態でプレーしている場合が多い。
で、気がついたら(大体我に帰るのは4番ホールだ)、3ホールでハンデ使い切っていたり...

ここからだ。
無理攻めを繰り返すのは、結局試合を諦めて半ば試合を投げている場合が多い。
運を天に任して...間違ってバーディーやイーグルが来たら、それから真面目にやればいいや...なんて。
自分で「ここからだ、ここからだ」なんて言い聞かしていても、口に出して「まだまだだ」なんて言っていても、本心では「もう、だめだ」と思っている。

本当に真剣に努力しているゴルファーは、此処から粘る。
「過ぎてしまったことはしょうがない、ここから出来る限りのゴルフをする」と本心から考える。
渾身のショットを打ち続け、細心のアプローチ、心を込めたパットを打ち続ける。
たとえ、スタートの3ホールで崖っぷちに来ていることがわかっても、必死の必死さでプレーを続ける。
カッコ悪くとも、みっともなくとも、絶対に崖から落ちるもんかとしがみつき、すがりつき、齧りつく...

そうして残りホールを耐えきれた時、それが本物の実力になる。
そのことを「ああ、俺は上手くなったんだ」と実感出来る。
...調子と運のいい時には、誰でも思ってもない不釣り合いな好スコアは出る。
しかし、そんなものは実力ではない...単にゴルフの神様の気まぐれに振り回されただけのこと。
本物の実力というのは、この老ゴルファーの言葉を実感出来るようなプレーが出来たときだ。

...自分でも、遥か以前「過去最高のプレーが出来た」と感じた時は、グロスでベストスコアを出したときではなく、調子が悪くてスタートホールでトリを打った後に、その最悪のショットのまま必死で耐えて残りの8ホールをパーで回れた時...「俺は本当にいいゴルフが出来た」と思った。
トータルでは大したことはないスコアだったけれど、一段上のゴルフが出来たと感じた。

...今じゃあ、崖からすぐ落ちちゃうんだけどね。


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「おはようございます
まさにその通りですね
過去のベストスコアを出した時は、
OB叩いてもボギーで上がれ3連続バーディー
なんて不釣り合いなゴルフでした
昨日の月例も後半トリからでしたが、即バーディー
中間で+5を叩くも腐らず、廻れました。
同伴競技者から「しぶとくなったなぁ」って
最高の褒め言葉、頂きました
Posted by:ひろっち at 2010年08月02日(月) 09:36

ひろっちさん、こんばんは。
ベストスコアなんて、deaigasiraの事故みたいなものです(笑)。...(禁止用語らしい)
自分の本当の実力ってのは、「調子が悪い」「当たりが悪い」なんて感じた時に、どれだけみっともなくまとめられるかです...これは、私の遥か年上の大先輩が言った言葉です。
「自分を褒めてやりたい」なんてラウンドが出来たらいいですねえ。
私は、自分を「お前とは縁を切る」なんてのばかりです(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月02日(月) 21:36 」

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シニアパブ選  (2010年7月31日)

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さっきまで、迷っていた。
今日がシニアパブの予選の申し込み締め切り日。

まだ電話で申し込めば何とかなる...というので、試合の緊張感を味わいたくて電話をした...が、結局日程を聞いて諦めた。
八月中旬過ぎに、予選。
無理だろ...

この2~3日、雨のおかげで過しやすい天気となったが、今日からはまた30度、いや35度以上の日々が続く。
普通の場所が35度だとしたら、ゴルフ場のグリーンの上なんかは軽く40度を超えるだろう。

55歳以上のシニア選手権...それをこんなに暑い8月にやるのはおかしいだろう。
65歳以上のクラスでさえ、8月下旬から9月の上旬。

風もない晴れの天気の下でシニアの試合をしたら、死人が出るぞ。
短くても9月中旬過ぎまでは35度以上の日々が続くのが最近の夏。
40度を超える、なんて事が大したニュースにもならなくなったこの2~3年の異常気象。

元々がパブリック協会の集客目的で始まったようなシニアの大会...来場者が少なくなる真夏にやった方がコースにとってはメリットが大きいんだろうけれど、こんな季節に中高年のゴルファーに真剣に試合をさせるなんて無謀なんじゃないか。
8月中旬から後半にかけてのパブリック選手権...俺はとても元気にラウンド出来る自信はなかった。
迷いに迷って諦めた。
まあ、練習もラウンドもしてないんだから、いい結果なんて出る訳ないんだけれど「試合の緊張感」を楽しみたいと思ったのに...予選の日がゴルフを楽しめそうな時期であるとは到底思えなかった。

心配だ。
シニアのパブ選中に熱中症で亡くなる人が多数出るんじゃないか...
そうなったら、誰が責任とるんだ?

こんな時期のシニアの試合、絶対に間違っている!


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「真夏の炎天下に・・・・
高校球児だって大変そうなのに・・・・
事故があったらどうするんでしょか。
参加を止めて正解だと思います。
Posted by:GORO at 2010年07月31日(土) 14:47

OROさん、こんばんは。
とうとう7月は一回もラウンド出来ませんでしたが、8月は...多分肉体的に無理でしょう。
8月の暑さが不整脈が悪化する事が一番多いんだそうですので、炎天下のゴルフは完全に自殺行為でしょう。
秋の風が吹くまで、大人しくしているしかなさそうです(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月31日(土) 22:20


所詮は営利目的なんです
もしも、もしも死人が出たら恐らく・・・・・・・・
「○○さん、追悼コンペ」等と名打って、
又、儲けるんでしょうな~
ただ、この戦略にまんまと嵌って
ラウンドしたいと思う私は何なんでしょうか
Posted by:おっちゃん at 2010年08月01日(日) 22:06

おっちゃんさん、こんにちは。
試合で死人が出ても、まず発表はしないでしょう。
元々持病があった、とか体調が始めから悪かったとか...
参加する人が激減したら、少しは日程を考えてくれるのかな。
それにしても...
お身体お大事に。
Posted by:大叩き男 at 2010年08月02日(月) 09:22 」

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体幹を鍛える?  (2010年7月30日)

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最近のスポーツニュースでよく耳にする「体幹」という言葉。

宮里藍が「体幹」を鍛えてスイングが安定し、成績が良くなったとか。
少し前では、サッカーのワールドカップで長友が「体幹」を鍛えて来たので、大型の選手に対抗して崩されずに守りきれた...とか。

いずれも共通するのは小柄なスポーツ選手が、「体幹」を鍛えることによって強く安定した成績が残せるようになった、ということ。

勿論トレーニングさえすれば、強くなれるし動きが良くなるなんて事は百も承知だからこそ...なんだか「体幹を鍛える」って目新しくて効き目も期待出来るような気が...それも、ハードトレーニングなんてしなくて良さそうな気が(笑)。

たまたまそんな時に、「コア」というものの取材の仕事が...

イメージでは、「体幹」も「コア」も「インナーマッスル」なんてものも、みんな同じようなものだと思っていた...
ところが調べてみると、これはそれぞれ違うことらしい。

インナーマッスルというのは、アウターマッスルに対応する身体深層部の筋肉群で、主に関節周りやらで姿勢を保持しバランスを保つ役割を担う筋肉。
これはアウターマッスルと対応しているために、アウターマッスルだけいくら鍛えてもインナーマッスルもが弱ければトレーニング効果は上がらないものなんだそうな。

体幹というのは、胴体部つまり首から腰にかけての大きな筋肉群で、腕や脚を使うときに体を安定させる役目を担うんだとか。
腹筋や背筋や首の筋肉など。

そして、コア。
これが耳新しくて、面白い。
取材で聞いてみると、どうも昔の武道をやっている人で言われている「臍下丹田に力を入れる」ということに近いようだ。
これについての細かい内容は、後日週刊誌上の記事でキチンと説明されるので置いておいて...

もし自分に役立てば、「楽して」飛距離なり安定したゴルフなりの向上に...と思っていたんだけれど...「あなたは使えています」だって...
コアを使えるかは、以前やっていたスポーツのおかげでか「上級者」のお墨付きが・・・
嬉しいって言えば言えるんだけれど...結局楽して伸びる伸び代は俺にはないってことだよな,,

..ああ、やっぱり地道な練習かい...


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「こんにちは^^
「練習はウソをつかない」ってイチローも言ってますしね^^;
熱い情熱がないと、地道な練習って続かないですよね。
少しでも効果が実感できればいいんでしょうけど。
もしくは「気功」か何かでボールを飛ばすとか(笑)
あっ、それも修行が必要ですね^^;
Posted by:たっけ at 2010年07月30日(金) 12:23

いつぞや、話をしたかもしれませんが、
飛ばし屋は、多分、インナーマッスルが強いんですよ。
大腰筋を含む、腸腰筋まわりから…。
小路とボクは似た体型ですが、多分、中身が違うのかと。隆司さんについては、言うまでもありません。
Posted by:長岡 at 2010年07月30日(金) 13:59

たっけさん、こんばんは。
なんとか楽に上達したい、上手くなりたいと思っているんですが...
なかなか、これはという方法はありません(笑)。
結局、地道な努力が一番という結論になるのですが、奇想天外な上達法があればその方が面白い、と思っている私は遥かに遠回りしています。
が、その遠回りがまた面白い、と(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月30日(金) 23:40

長岡さん、こんばんは。

まさに...
K氏はアウターマッスルを鍛えて、筋肉もりもりになりそうですが(笑)。
もっとも、彼はインナーマッスルは酒で鍛えようとしてしているようです。
,...もしそれで鍛えられれば、素晴らしいことかも(笑)。
Kさん、一緒に酒で鍛えましょうか。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月30日(金) 23:43 」

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逃げる女   (2010年7月28日)

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気温はいったい何度くらいなんだろう。

下界では36度くらいと言っていたけれど、この低い山の中のゴルフ場ではいったい何度になるんだろう。
しくじった。
日傘を忘れてしまった。

朝から2度も日焼け止めを塗り、UVカットの下着やシャツを着て、両手にグローブをつけて、つばの広い帽子をかぶり、サングラスをして...完璧だと思ったのに...日傘を忘れた。
せっかくネットで見つけて取り寄せた、軽くてUVカット、紫外線遮断率99パーセントなんてやつだったのに。

ゴルフをするたびに目に見えてシミが増えるのに気がついて、もう若くはない自分を認めざるを得なくなった。
つい最近まで自分の味方だと思っていた夏の太陽が、自分を老化させようとしている敵だって事にやっと気がついた。
つい最近まで、夏に半袖にならないオバサン達を笑っていた。
つい最近まで、夏にスカートをはかないオバサン達を馬鹿にしていた。

悪かったと思っている...若さは馬鹿さだったって。
紫外線の恐怖を自分の肌で知ってから、自分はオバサンだと開き直って、真夏でも長袖、パンツのオバサンルックを徹底しようと決めた。
馬鹿にされても、真っ白になるくらい日焼け止めを塗って、暑くったって肌は見せない。

本当は夏のゴルフなんてやらなければいいのに、生き甲斐がゴルフなんだからそれは論外。
で、こうして炎天下でもゴルフをしに来てる訳。
...ああ、日傘を忘れてしまった。

カートは遠い。

日向にあるボールは、眩しく白く光っていて、目に痛い。
たどり着いた木陰は砂漠のオアシス。
この木蔭から出てボールを打つことは、一大決心がいる大冒険。

打ったらすぐに逃げなくちゃ。
あの日の光の下から逃げなくちゃ。

カートが迎えに来てくれたら、打ってすぐに逃げなくちゃ...


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「こんにちは、
ほとんどバンパイア状態ですね…。
でも、最近の日差しは何だか圧力さえ感じる様な
気がします。
サングラスをかけていないと目も開けられない、
目玉まで日焼けしそうだ・・・。  
Posted by:joshua at 2010年07月28日(水) 14:21

joshuaさん、こんばんは。
目が焼けるのは危険です。
白内障の原因は紫外線だとか言うし...
...本当に、日に当たったら灰になりそうな気がします。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月28日(水) 23:29 」

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夏の記憶  (2010年7月27日)

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暑い暑いと嘆いている7月の末。
少し前までは、7月の最終週から8月の第一週は海のキャンプに行くのが夏恒例の行事だった。

房総半島の先の根本キャンプ場に行き始めたのは、下の娘がまだ満足に歩けもしなかった20数年前。
それからずっと、その娘が学校を卒業して夏休みが取れなくなるまで、毎年ずっと行き続けたキャンプ。

それは普通の人々がするようなキャンプと違って、一週間から十日の間、ただ海の側にテントを張ってなにもしないで暮らす日々。
俺は日がな本を読み、缶ビールを飲み、小さな娘達が溺れたりした時のために足ビレをつけたまま、海辺でうたた寝をして過ごす日々。
小さな娘達は、岩場で遊び、波で遊び、本を読み、3度の食事を手伝う。
奥さんは、「日に焼ける」とか「食事が大変」とか言いながら、日が経つにつれて「海の日々」が終わるのを惜しみ、悲しむようになる。
俺の仕事はテントの設営と、日々その暮らしを改良して住みやすくしつつ、水運びなどの力仕事をすること。

...キャンプは、暑すぎる夏も、冷夏の夏も、雨降り続く夏も、風が吹き続ける夏も、あげくの果ては台風の下でも(この時はキャンプ場には、うちともう一軒のテントの二張りしか居なかった)、ずっと休みなく続いた。
キャンピングカーで北海道を回った2回を除いて、20数回続いたキャンプ。

この夏の行事は上の娘が社会人になってからも続いた。
彼女達にとっても、夏はそのキャンプ場で過すということが当たり前で、それが彼女達の「夏」そのものだったと言う。

そんな日々も娘達の都合が付かなくなって、終わる日が来た。
...それから何年経ったんだろう...
都会で夏の暑さを嘆いている隙間に、ふと蘇る「海の日々」。
今頃は、もうキャンプ場に行っているか、その準備の買い出しをしている時期だった。

あの時はそんな日々がずっと続くように感じていた。
すべては変わり、終わらないものはないのに、それを実感するのは終わってしまった後なのだ。

今、幼い子供達と暮らす若い夫婦達に言っておきたい。
「その日々を大事に」
「その日々があなた方の一番の記憶に残るんだから」

夏というものが特別な季節に感じるのは、こんな日々があってこそだと思う。
みんな、暑いけれど良い季節にね...


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「思い出満載ですね~
子供達が独り立すると、取り残された様で淋しいですね。
連れて行こうと思っても予定が有ったりで結局カミさんと2人・・・
ささいな出来事が大きな思い出に成りつつある今日この頃です。
Posted by:おっちゃん at 2010年07月28日(水) 05:54

おっちゃんさん、こんにちは。
今、子供と遊ぶ時間が作れる人は、ゴルフよりそっちを優先した方がいいぞ、って言ってみるんですが(笑)。
それじゃあ、ゴルフブログにならないや、と。
時の流れるのが速いです...
Posted by:大叩き男 at 2010年07月28日(水) 08:50

素敵な思い出ですね^^
自分も子供の頃に家族でキャンプに行ってました。
思い出を作ってくれた親に感謝です。
Posted by:たっけ at 2010年07月28日(水) 11:40

いや! 出来る時にやっとくべきです。
   子供は直ぐに大きくなりますから
ゴルフなんかいつでも出来ますから!
って言うか、カミさんから邪魔者扱いになってからでも遅くはないでしょう
Posted by:岡山のおっちゃん at 2010年07月28日(水) 19:56

たっけさん、こんばんは。
夏の思い出というのは、なぜか他の季節の出来事より印象強く記憶に残るような気がします。
今度は子供の代に思い出を作ってあげて下さい。
..現在の夏は、体にこたえます(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月28日(水) 23:23


岡山のおっちゃんさん、こんばんは。
本当に、もし今小さな子供がいるのなら、ゴルフよりそちらが大事ですね。
子供が遊んでくれるのはほんの短い時間ですから...
Posted by:大叩き男 at 2010年07月28日(水) 23:27 」

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150ヤード飛ばそうと思うと...(2010年7月26日)

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ゴルフというのは、150ヤード飛ばそうと思って打てば50ヤードしか飛ばず、50ヤード打とうと思って打てば150ヤード飛ぶものだ」...作者不詳。

古来からいわれているゴルフの「名言」の一つで、ゴルフの上達の重要なポイント...スイングの「ツボ」、「コツ」だという。

思い当たるのは、我々殆どの凡ゴルファーでも経験したことがあるだろう...「刻もうと思って打ったアイアンは良く飛ぶ」ということ。

「池まで150ヤードです」
「じゃあ140ヤード打つなら大丈夫だね。140ヤードは8番だけど、念のために130ヤードしか飛ばない9番で刻むよ。」
なんて選んだ9番アイアン。
どうせ刻みなんだからと、軽い気持ちでビュンと振る。
いい手応えで、池の手前...のはずが行ってみるとボールが無い。
なんといつもの7番の距離を9番で打ってしまった、ということになる。
「そういえば、あんなに軽く良い感触のショットって、普段のアイアンのショットじゃあ経験したこと無かったな。」
...普通のアイアンのショットでは、練習場で確かめた自分の番手の飛距離を必死に打つんだけれど、殆どの場合ショートする。
自分では7番が150ヤードのはずなのに、その距離をきっちり打ったことなんて殆ど無い。
...150ヤード打つつもりで、大ダフリで50ヤードなんてのは結構あったりする。

しかし、9番で150ヤードなんて、練習場でも打ったことが無いのに、こんな気楽な刻みの時にその飛距離が出てしまう。
自分が打ったのに、自分の飛距離が信じられない...なんかの間違いなんじゃないのか?

9番で150ヤード...事実が教えてくれているのだ、これが自分が一番良いスイング出来た時の飛距離なのだと。
これは所謂「無駄な力の抜けた」「ヘッドを走らせた」結果のスイングということ。
これはスイングの「極意」だ。
実際に自分が打てたこのスイングをいつでも出来るようになれば、ゴルフがガラリと変わるはず。
飛距離も正確さも数段上のクラスに進化したって事になるってわけ。

...でもね、150ヤード打とうとして50ヤードしか飛ばないのはわかるけど、スッと無心で振ったスイングが意外に飛距離が出るというのもわかるけど...50ヤード打とうとして150ヤードは飛ばないんじゃないかい?
古来のゴルフの名人さん達、俺はどうやっても50ヤード打つつもりで150ヤード飛ばないんだけれど、心にやましいことがあるからなのかなあ...

50ヤードでいい、50ヤードでいい、って言い聞かせて打つと...50ヤードしか飛ばないんだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんにちは、
自分にも経験が有りますね。
「何と気持ち良く奥のOBゾーンに飛び込んで行くんだ?」
って・・・。
要するに思い通りに行かないよって事なんでしょうね?
ず~っと昔から・・・。 
Posted by:joshua at 2010年07月26日(月) 15:45

お立ち寄りいただきありがとうございました。
を辿って伺いました。
おぉ~このイラストは、、、と!
よろしければお友達登録お願いします。
Posted by:左鍛造 at 2010年07月26日(月) 21:37

joshuaさん、こんばんは。
ゴルフっていうのは、自分の欲と見えの反対のことをやれば、おおよそそれが正しい動きだとか(笑)。
思い通りになんかいかないから、あんなにみんな熱中するんですよ。
すぐ上手くいったら飽きてしまいます。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月26日(月) 22:58

左鍛造さん、はじめまして。
こちらこそよろしくお願いします。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月26日(月) 23:01

ソレヲコントロールトイイマス
言い換えれば
いかにイメージなしにスイングしてるかってことです
PWは100Y!みたいにね♪
Posted by:とりあへしものせき at 2010年07月27日(火) 17:48

とりあへさん、こんにちは。
難しいですねえ...
まあ、自由自在に出来てれば、今年全英オープンで優勝してましたね、私(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月28日(水) 08:47 」

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もう、やめる...  (2010年7月25日)

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ゴルフっていうのは、1割の喜びと9割の悲しみを味わうゲームだ...最近、そんな風に感じる。

毎週一回ラウンドしたって、そのうち喜びで終わるラウンドなんて年に5回も無いだろう。
月に一回しかゴルフに行けない人にとっては、喜びのラウンドなんて年に一度あればいい方だ。

本を読み、練習して、道具を換え、悪いイメージを消し去って望む久しぶりのラウンド。
前夜は興奮してあまり眠れず、寝不足のまま向かうゴルフ場。
「今日はやれる」との予感と、なんとなく湧いてくる希望と自信。
丹念にストレッチし、練習場で打ち、パティンググリーンで状態を確かめ、朝日に輝くスタートホールのティグランドに立つ。
興奮と緊張でアドレナリンは体中を駆け巡り、気合いと集中力を極限まで高めて、自分の全てを乗せたドライバーの一振り...

...風呂から見るコースの景色は、まるで自分とは縁のない世界に見える。
朝感じたあの高揚感は、一体なんだったんだろう。

...俺には才能が無いんだ。
ゴルフをやるセンスも閃きもないし、俺には向いてないんだ。
学生時代の勉強なんかより、ゴルフの方がよっぽど勉強し研究し練習しているっていうのに...
考えてみれば、俺の人生で一番真面目に取り組んでいるものだっていうのに...
もうやめよう。
俺には才能が無い。

「ただいま」...家のドアを開けると、妻は「あら、またダメだったの」と言う。
俺がどう演技しようと、妻には結果は一目瞭然らしい。
「もう、ゴルフはやめるよ」
「あら、そう」
「今度は二人で温泉でも行こう」
「...」
「どうした?」
「ゴルフやめるの7回目ね。 温泉に行こうは3回目だけど。」
「いや、今度はもうやめた、本当にやめた。」


ゴルフをやめるとなれば...こんなに悩むこともなくなって、眠れない夜もなくなって、クラブを買い替えるために金を使うこともなくなって...あのドライバー、高かったのに...練習場では良かったのに...
なんでコースではあんなに曲がるんだ?
...あれは、ちょっとボールを中に入れ過ぎていたのか?
...それにちょっと右を向いていたか?
...だから引っぱり込んで...もっとボールを左に置けば...フェースも左を向いていた気がする...あれは...?
...そうか!

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灼熱地獄のような日が続きますね~
こんな天候ならゴルフも命懸けになっちゃいますね
もう8回目の「やめる」に1歩踏み出した様子ですね
大叩き男サンは中毒患者のお手本ですね
Posted by:Shu at 2010年07月25日(日) 11:15

Shuさん、こんにちは。
暑いですねえ..。
いや、これは私の話ではありません。
沢山沢山いらっしゃる、可哀想で幸せなゴルファー達のお話です。
(私は既に10回以上、ゴルフやめたことがあります(笑)から)
Posted by:大叩き男 at 2010年07月25日(日) 11:47

はじめまして。
すばらしいの、一言です。
Posted by:ライズ at 2010年07月25日(日) 14:26

本日もトンでもない暑さでした。 
ご一緒下さったスーパーシニア様に凍らせたオシボリを用意して、
頃合をみて渡すと喜んで下さいました。
このシニア様も、「あのマウントを越えなくなったらゴルフはやめる」
と、公言されていたそうです。
「あのマウントですか?」と聞くと、
「あのな、やめれる訳無いやろ」って逆切れしてます。 
ずっと元気でいて下さい 
Posted by:joshua at 2010年07月25日(日) 19:25

わかりますねぇ。
金銭的な事情も絡んだジブンは、情熱が冷めたのもあって、クラブを置きました・・・
1年経つとムズムズしてきてますけどね(笑)
Posted by:こーぢ at 2010年07月25日(日) 21:04

ライズさん、こんばんは。
どうもありがとうございます。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月25日(日) 21:36

joshuaさん、こんばんは。
75歳過ぎて普通に競技やっているってこと、凄いものですよねえ...
世間じゃ、「ボケ」だの「病気」だの「寝たきり」だのと言われている人が多い年代なのに...ゴルフを出来るだけでも大変なのに、若い人相手に「競う」ゴルフをつづけているってこと、大したもんです。
お元気で、と言うしか...
Posted by:大叩き男 at 2010年07月25日(日) 21:42

こーぢさん、こんばんは。
金銭的な事情は辛いですね...
いいと思います、休んでもやめても。
また事情が変わったら、また改めて楽しめますから。
ゴルフを楽しむ方法もどんどん変わって良いと思いますし。
一休みしたら...
Posted by:大叩き男 at 2010年07月25日(日) 21:45

私しも何度と無くつぶやいた言葉・・・
最終ホールで「お疲れ様~」の言葉の後で・・・
でも、ゴルフに行ける元気が有れば頑張ろうと思って居ます。
Posted by:おっちゃん at 2010年07月26日(月) 05:55

おっちゃんさん、こんにちは。
ゴルフ場を出るゴルファーのほとんどは絶望した悲しそうな顔をしていると言います。
...でも、一週間、一ヶ月もすれば、早朝希望に満ちた顔でまたやってくるもんです。
我々もまた..。(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月26日(月) 10:33 」

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挑戦   (2010年7月24日)

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夏の燃え盛る太陽の下でプレーするゴルフには、他の季節には無い「挑戦」の味がする。

「挑戦」...天上で狂気のように高笑いする太陽に対して、滴り落ちる汗にまみれて息の上がる自分の体力に対して、「なんでこんなことやってるんだ、俺は」なんて愚痴がこぼれて投げやりになる自分の弱い気持ちに対して...
「挑戦」...理想とはかけ離れた自分のスイング、イメージと関係無い飛び方をするボール、ミスして初めて気がつく浅はかな戦略に...
「挑戦」...この前のラウンドで反省したことが、全く同じ反省として出てくる学習能力の欠落に...

汗にまみれた体と気持ちで、次のティーショットを打つ。
結局これが実力、これが自分。
自分がやって来た以上のことは、夏の太陽の下では出るもんじゃない。
夏の太陽の下で「出来たこと」だけが実力だ。

だから挑戦する。
自分が出来ることを信じて、自分が出来たことを信じて。
挑戦する。
自分のゴルフに、楽しみに、ついでに人生に...

他の季節じゃ、こんなに本気で挑戦出来ない。
倒れるかもしれない夏だからこそ、命がけになったつもりで挑戦出来る。
まるで凶暴な火炎に包まれた夏ゴルフ。

挑戦だ。
挑戦だ。
...本気で倒れちゃ、洒落にならないけどね。


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「こんにちは
先日のコンペで同伴した方は、前回のラウンドは暑さでリタイヤしたとのこと
悔しそうでした
当日も「いつリタイヤかな?」
なんて言ってましたが、無事18H完遂!ホールアウトした時に「今日は回れた!」
その言葉にゴルフをする様々な意味を感じずにいられませんでした
Posted by:myひげおやじ at 2010年07月24日(土) 17:52

myひげおやじさん、こんばんは。
...冗談ではなく「命がけ」になっちゃいますねえ。
ゴルフをそんな時にやっちゃあいけませんよねえ...と言いながらも、「畳の上よりグリーンの上で死にたい」ってゴルファー、けっこう多いんですよねえ。
本人はいいけれど、一緒に回っているゴルファーはたまらないと思うんですが...
Posted by:大叩き男 at 2010年07月24日(土) 22:56 」

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焼き尽くされて... (2010年7月23日)

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他の季節なら大歓迎の快晴の天気に、「雲の一つでも居てくれよ」なんて。
スタートして、2~3ホールで「まずいよ、この暑さ...」
心の声が音になって口から漏れる。
逆光だと眩しくて目を開けていられない。
打ち出したボールは、すぐに太陽に焼き殺されてどこに消えてしまったのか行方不明になる。
白砂のバンカーなんかに入った日には、座頭一ばりの目瞑りショットをやるしか無い(この方が成功率が高かったりするんだが)。
3+4だとか、5+4打とかの足し算が上手く出来なくなって9ホール。

水を飲み、ビールを飲み、水を飲み、グショグショのシャツを着替え、頭を冷やしてまた外に...

グリーン上は巨大な風呂と化して、膝から下はまるで50度くらいの熱湯の中に浸かっているようで。
木陰一つないフェアウェイセンターは、ゴビ砂漠の廃墟の跡に立ち尽くしているようで。
まるで他人の体の自分の体が、いうことをきいたりきかなかったりで。

気力を振り絞ってグリーンにたどり着き、必死でパットを打つ頃にはそろそろ記憶も薄れて行って、何時まで経ってもカップに落ちないボールを見つめて、来し方の人生を思い出し、思い出し。
自分はどうしてここに居る?
自分は一体誰なんだ??
...此処はどこ???

気がつくとソファに横になっていたり、気がつくと冷たいシャワーを浴びていたり。

「あれ? 今日はどうしたんだっけ?」
気がつくと自宅でビールを飲んでいて。
「あなた、大丈夫?」
「ボーっとして帰って来てから、ちょっと変よ。」

ああ、今日は本当に暑い一日だったっけ。
ゴルフに行って来たんだよな、確か。

覚えているのは、カップに入らずに濃い影を落としていた、白いボールの姿だけなんだけど。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんにちは、
コチラ関西もとてつもない暑さです。
そんな今週は競技が有ります 
そして、同組にはHDCP5 で、御歳 75才 の
スーパーベテランの方がいらっしゃいます。
前回はフルバックからグロスで負けた・・・。
この暑さ大丈夫なんだろうか・・・?
Posted by:joshua at 2010年07月23日(金) 18:09

oshuaさん、こんばんは。
もう十年近く前、一緒に回っていた70歳の人が後半のハーフの2ホール目で、「なんだか目がよく見えない」と言い出しました。
「白っぽく見えて、まるで色がついてないように見える」と言うのです。
すぐにプレーをやめてもらって、カートで迎えに来てもらいました。
後で聞いた話では、もう少し遅かったら熱中症で死んでいたかもしれないとのことでした。
高齢の人には、36度以上なんて猛暑の時は、本当に危険だと思います。
気をつけてあげて下さい。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月23日(金) 23:16

昨日は38度、バンカーは灼熱地獄でした・・・
流石に無飲酒を守りきりました(ぽっくりは問題なんで ^^;)
Posted by:みずお at 2010年07月24日(土) 06:25

みずおさん、こんにちは。
気温40度に近づく日に、ゴルフは自殺行為です。
ましてや、アルコールを途中でとるなんて!
子供達を残して、ぽっくりは無いでしょう。
ご用心!
Posted by:大叩き男 at 2010年07月24日(土) 12:36 」

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天下の暴論...17  (2010年7月22日)

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民放のテレビ局のゴルフ中継...特にメジャーの中継は、一体どこを向いているんだろうか?

夜遅く、あるいは今回の全英オープンの中継のように朝早くまで、普通の生活の時間帯に外れている時間に無理をしながら起きてテレビを見ているゴルファーをどう思っているんだろうか?

今までこういうメジャーのテレビ中継を見ていると、タイガーの全盛期はほぼ8割(感触ね)の映像がタイガー...今は、ほぼ8割の映像が石川遼中心...他のゴルファーの各ホールの攻め方やショットの映像なんてのは殆ど映りやしない。
勿論今回の石川の活躍...健闘しているのは認めるし、応援もしていた。
しかし、一緒に回っているトム・ワトソンが、今回が最後のセントアンドリュースで「引退」を表明しているのに、殆どショットの映像が映らない。
石川が打ち終わって、トム・ワトソンがショットを打っている音が聞こえても、映像はそれを見ている石川を映したまま、なんて事が度々あった。

...こんな時間に起きてテレビを見ている我々をなめているのか!
俺たちを、石川さえ映していれば満足する殆どゴルフを知らないおばさん達と一緒に見てるのか?
さすがに3日目からは、優勝争いの行方を見せるために上位の選手の映像も多くなったけれど、やはり石川の映像が飛び抜けて多い。
...今回のように、優勝争いがあまり派手ではない、というより無名の選手と地味な選手の争いの場合は、石川やタイガーやミケルソンなどの派手な選手の映像を多くするのはやむを得ないとしても、初日と2日目の放送に関してはせめて過去の全英オープンの優勝者や、知られたエピソードを持つもののセントアンドリュースをプレーする映像をもっと流すべきだろう。

特に去年の全英オープンでのトム・ワトソンの戦いは、ずっと後まで語り継がれるだろうエピソードとなったはず...それなのに,今年の全英オープンで石川と一緒になって(このペアリングは,俺が去年の全英オープンでタイガーと一緒になるよりワトソンと一緒の方がスコアも良くなり、予選を通過出来る、と予言していた)、スイングや攻め方の映像を映しやすかっただろうに...流さない。
少しでもゴルフを知っている人間なら,同じホールで石川とトム・ワトソンがどういう攻め方をするか...どんな風に違う攻め方をするかに興味があったはず。
年齢が違い、経験が違い、飛距離が違い、パッティングの技術が違う...それをどう攻めて行くかに興味があったはず。
...結局その興味は全く無視され、歯の浮くような石川の賛美とおまけのような2日目の18番が映されただけ。

腹が立ってゴルフネットワーク中心で見ることになったけれど、こちらもどちらかと言えばタイガー中心...でも、今回はタイガーが優勝争いに絡まないので、地味な優勝争いをたっぷり見ることが出来た。

こういうゴルフ番組を担当する責任者というのは、本当にゴルフの楽しみを知って構成しているんだろうか...それとも、スポンサー筋からの絶対命令「人気者中心にしろ」なんていうのがあったりするんだろうか?
あまりに「見たいものを見せてくれない」テレビ中継に、「ちゃぶ台返し」したくなったのは俺だけだろうか...

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「自分もゴルフネットワーク見てました
思うにゴルフ観戦に対する考えが
定点観測型と追従型
コレにわかれるんじゃないかと
昔はよく見に行ってましたけど尾崎長男の組のあとなどは人っ子一人いませんでしたからね
見る側にも問題があると思います
Posted by:とりあへなり! at 2010年07月22日(木) 17:55

こんにちは、私もちゃぶ台ひっくり返したくなりました派です。
ワトソンをじっくり観察出来たのは石川遼だけでは
なかっただろうか?
組合せがワトソンと石川だと知った時、よしっワトソン見れる
と、思ったけど、これほどあからさまに中継の偏った事が
許されるものなんですね?
ま、全米でもあった事なんで覚悟はしてましたが・・・。
Posted by:joshua at 2010年07月22日(木) 18:04

言っちゃ~何なんですが、イラっとしました。
石川選手が我武者羅に頑張って居るのは解りますが、
ゴルフを見る!には程遠いですな~
スコアは別として、名選手の技も見たかったですね。
Posted by:おっちゃん at 2010年07月22日(木) 20:47

とりあへさん、こんばんは。
コースに見に行く人は、特定の人について歩きたいという人が多いかもしれませんが...
複数のカメラを使い、色々な映像を組み合わせることが出来る今の放送技術からすると、最後はそれを選んで構成するところの責任者のイメージがあれなんでしょう。
それが我々の望む映像とは、酷い落差があるということです。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月22日(木) 21:38

joshuaさん、こんばんは。
同じ思いですね。
一緒の組で回っているのに、ワトソンがチラッと映るのが石川がパットを打つ時に横に立っている姿だとか、石川がクラブを選んでいる時に後ろを歩く姿だとか...
ワトソンのスイングや、ワトソンのセントアンドリュースに対する攻め方なんかを見たくて実況中継を見ているのに、「わざと映さない」なんていう悪意さえ感じてきて非常に腹が立ちました。
石川には何の罪も無いのに、石川ばかりを映すことにも腹が立って来て...
Posted by:大叩き男 at 2010年07月22日(木) 21:45

おっちゃんさん、こんばんは。
三日目、四日目はやはり優勝争いを映すのは大事なことですから、せめて予選の2日間は歴史に残る名選手達の「聖地」セントアンドリュースでのプレーする姿をゆっくり見たかったと思います。
アイドル追っかけのまんまのテレビの姿勢は、「ゴルフ」を愛する人達が望んだこととはかけ離れたものだったと思いますね。
酷いものです...
Posted by:大叩き男 at 2010年07月22日(木) 21:49

大叩きさん、、、
ボクはのTVでどう写されてたかは見れていないので、、、でも仰せの通りなら、、、同じ気持ちですね。
こっちの民放もほぼ同じといえますが、
極力多くのUSA選手のショット、パットを写そうとしてました、、、
解説者もと違ってまともな方が多いです。
技術的な事も含めて、、、
見るほうものご意見もあろうかと思いますが、
電波はあくまでも、撮る側責任でもっと中継を考えて欲しいです
(それはそれとして、、、)良い週末をお過ごし下さい。
Posted by:♪ジャック♪ at 2010年07月23日(金) 22:25

ジャックさん、こんばんは。
せっかくのメジャー、それも全英オープンは何よりも公平な立場で放映して欲しいと、切に願います。
石川が頑張ることによって、こんな放送の仕方をするばっかりになるなら、「悪いけど石川は予選で落ちてくれる方がメジャーの試合をゆっくり楽しめる」なんて思う人が増えてくるでしょうに。
難しいことなんだろうけれど...
ジャックさんも良い週末を!
Posted by:大叩き男 at 2010年07月23日(金) 23:09 」

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あなたの両腕には... (2010年7月21日)

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「ゴルフで大事なのは、力を抜くこと、ゆっくり振ること。 あなたの両腕には力が入り過ぎている」
...グレナ・コレット。

グレナ・コレットは1920~30年代の、美人ゴルファーとして有名な女性。

ゴルフの格言で「力を抜け」という言葉は、本当に沢山出てくる。
だが、この「力を抜け」ということが実に難しい。
勿論力を入れ過ぎて、体中がガチガチになってしまうのが悪いなんて事はみんな判っていることだろう。
しかし、脱力し過ぎてデレデレスイングになっても、飛ばないし当たらないなんて事もみんな経験している事だと思う。

力を抜く加減がわからないのだ。
しかし、グレナ・コレットという美人ゴルファーは身長も160センチあまりで、残された写真を見ても女性として逞しいなんて言葉とは無縁な人のように見える。
そんな女性が『力を抜け』と言っている訳だから、我々が「普通に」スイングしようとしているつもりの力加減では、まだ強すぎるのだろう。

両腕もグリップも力を抜く...バイロン・ネルソンがこんな言葉を残している。
「スイングで本当に力が必要なのは、使ったクラブをバッグに戻す時だけだ」

使ったクラブをバッグに戻す時の力...思い当たるだろうか?
勿論、タイガー・ウッズがミスした後のクラブの戻し方を思い出してはいけない。
彼は虎を槍で刺し殺すくらいの勢いで、バッグにクラブをぶち込むんだから。

...普通に穏やかにクラブをバッグに戻す...あの力が最大だと言う。
それならグレナ・コレットが「あなたの両腕には力が入り過ぎている」というのも、意味が分かるだろう。

...まあ、やってみたけど難しい(笑)。
腕とグリップ、上半身と下半身、バックスイングとダウンスイング...バラバラに意識して考えると、とても出来たもんじゃない。
多いのが、力を抜いたらいろいろな間接が緩んでのタコ踊りスイングになる人。
グリップと腕の力を抜いたら、肘が曲がって膝が曲がって...締まりが全く無くなってしまう。
そして、力を抜いたつもりのスローモーションスイングも多い。
力を抜いたら全然飛ばない、という人がこれ...ヘッドを走らせる、ヘッドに仕事をさせるというのを忘れて、体とクラブヘッドと両方が寛いでしまっているだけなのだが...

...正しく力を抜ければ、ゴルフの大事な何かをつかめる。
多分、これこそ練習で習得すべき一番のポイントなんだろう...練習ボール思い切り引っ叩いて、飛ばした気になっているよりも。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんにちは。
力を抜いて、気持ちよくクラブを振れる感じ。上手く出来て、その感覚を次の練習でも再現しようとしても出来ないんです。いかに再現できるかが課題です。
Posted by:JUNPO at 2010年07月22日(木) 10:01

JUNPOさん、こんにちは。
これ、簡単なようで難しいです(笑)。
要は、私のような俗物に「悟りを開け」と言っているのと同じ訳ですから(笑)。
そんなに簡単に悟りが開けたら、簡単に上手くなり過ぎてゴルフに飽きてしまいます。
ゴルフを長く楽しむためには、出過ぎるアドレナリンと遊ぶことです・・・?
Posted by:大叩き男 at 2010年07月22日(木) 12:36 」

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猛暑  (2010年7月20日)

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梅雨明けでいきなりのこの猛暑は、この一週間続くそうだ。
35度以上の日が続くと、天気予報が言っている。

さて、なんだかすっきりしない全英オープンの結果。
結局2日目の天気が大きすぎるハンデを与えてしまった、ということだと思う。
優勝したウーストハウゼンとやらは、この2日目のスタートが極早い時間で、雨は降っていたものの風は弱くこの時間帯のスタートのゴルファーはいいスコアを出しているものが多い。
その中でも飛び抜けて良いスコアを出したのは、見事であると言えるんだけど...

後半のスタートの選手にとっては、強風で一時中止になるほどの天気となってしまった不運。
この強風の中では、大きなアンダーで回れるはずもなかった。
そして、大きなスコアの差がついた決勝ラウンド、ウーストハウゼンは4アンダーで回っているが、マキロイ7アンダー、ステンソン6アンダー、ロック8アンダー...いずれも強風の2日目に大叩きしたゴルファーだが、風が吹き続けた決勝ラウンドで2日目についた差が縮められることはなかった。
幸運と不運、文句は誰にも言えないが、それがゴルフなんだろうし、そういう幸運を捕まえたということが勝因という訳だ。

で、見ることよりもやることだ、と自分でもラウンドするつもりだった今週...猛暑で35度以上の日々が続くんだって!

多分、ラウンドしに行ったら生還出来ない。
とりあえず、この暑さに体が慣れるまではラウンドは無理だろう...8月は休むつもりだったけど、涼しい高原や気温の低い日を狙ってのラウンドを考えようと思う。
...今月はオープンコンペ出られないかなあ...

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんにちは。
昨日の猛暑日、しかも埼玉でラウンドしてきました(笑)
さすがに暑かったけど、梅雨時のような蒸し暑さではなかったので、木陰やカートで日光を避ければなんとかなります。
グリーン廻りがちょっとヤバイですね。(爆)
Posted by:koba at 2010年07月20日(火) 17:10


命の危険を冒してまでするのはお勧めしませんね。
オープンコンペへのこだわりも分かりますが、そこはちょっと
曲げて、仲の良い人達とアーリーバードで周るってのは?
大叩き男さんだったら、すぐに仲間は集まりそうなきがしますけど。
Posted by:コルレオーネX at 2010年07月20日(火) 20:38

こちらは命の危険を冒してまで仕事をしてました
生きるが為の仕事ですが、ゴルフに命を掛けちゃ~行けません。
くれぐれも無理の無い所で楽しんで下さい。
Posted by:おっちゃん at 2010年07月20日(火) 21:50

kobaさん、こんばんは。
梅雨明けすぐでは、きっと湿気だってあったでしょう。
あんな日に埼玉でゴルフなんて...
さすがに打たれ強いkobaさんです(笑)。
30度くらいまでなら何とかなりそうですが、さすがに36度はヤバいです。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月20日(火) 22:44


コルレオーネXさん、こんばんは。
7月8月は殆どゴルフをしないつもりだったんですが、全英オープンを見てやりたくなったんですよねえ...
それがこの暑さで、ついに参加申し込みは出来ませんでした。
7月は無理かなあ...
結局9月頃まで夏休みかも。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月20日(火) 22:49

おっちゃんさん、こんばんは。
その通りだと思います。
本当に冗談ではなく、倒れる可能性大です。
体が涼しさを感じるまで、ラウンドはお休みになるかもしれません。
仕事やらなくては!(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月20日(火) 22:51 」

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2010全英オープン最終日 (2010年7月19日)

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優勝争いは、1勝しかしていない無名のゴルファーに「どうぞ勝って下さい」というような不甲斐ない他のゴルファー達のおかげで、何のドラマもない退屈な最終日だった。

優勝したウーストハイゼンは確かに固いゴルフを続けていたけれど、プレッシャーをかけるべき同じ組のケーシーが1番ではワンピンのバーディーパットを外し、先にボギーを打ち、やっと差を縮めたと思ったらトリを打つという始末。
先を行く3位グループのゴルファーは前半誰もスコアを伸ばせない。
ウェストウッドは、なんだかこんなゴルフが当たり前になって来たような気がする...所謂「善戦マン」だ。
いいところまで行っても、決して首位には立てなくて...結局終わると2位とか3位とか。
とうとう無冠で終わった、C・モンゴメリーのようになるんじゃないかって気がしてきた。

期待していたスエーデンのステンソンも、ドイツのカイマーも、勝負どころのパットが全然入らず、一度も首位を脅かすことは出来なかった。

優勝したウーストハイゼンに、これから偉大なゴルファーになるというオーラは感じられず、全米オープンや全英オープンに時々ある「ゴルフの神の気まぐれ」みたいな気がしている。
そういう「普通の一流ゴルファーの殻」を打ち破るスケールを感じさせてくれたのは、マキロイくらいだった...可能性という面では「エンジンを大きくしたら」石川も、だけど。

気になったのは、スタートしてからしばらくウーストハイゼンが身振り手振りで盛んにケーシーに話しかけていて、ケーシーがそれに答えて話をしていたこと。
この姿はウーストハイゼンが自分の緊張をほぐすための手段として、話しかけていると感じた。
この最終日は、3位以下は差がついていたのでほぼ二人の一騎打ち...いわばマッチプレーのような状況だった訳で、追う立場のケーシーとしては逃げる立場のウーストハイゼンからの話しかけには乗らない方が良いのではなかったか。
一言くらい返事はしても、「自分が彼を追う」ということをはっきりさせて黙って自分のゴルフに集中するべきで、ウーストハイゼンの緊張をほぐすことに協力する必要は全くないと...
ケーシーという男は、根が親切で善良なのかもしれない...彼が崩れ去ったあとは、ウーストハイゼンは殆ど彼に話しかけたりしなくなり、自分のプレーに集中していたのでそんなことを特に感じてしまった。

今年の全英オープンのハイライトは、結局2日目のトム・ワトソンのセントアンドリュースとの別れのシーンであった、と思う。
今年の本当の全英オープンはあれで終わったのだ。
あとの2日は、「ザ・オープン」とは言えないような、二流の試合だった。

唯一、未来の光が見えたのが、マキロイとジオンや石川の若い勢い...
タイガー、ミケルソンに衰えが見え始めた今、ワトソンの退場を象徴として、一世代から二世代にかけての世代交代が起きかけているような気がする。
今年の全英オープンは、そんな谷間の出来事だったのかも...


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんにちは
とにかく眠たく退屈な最終日でしたね
Posted by:Shu at 2010年07月19日(月) 12:02

Shuさん、こんばんは。
追い上げる選手が誰もいない...最近にないつまらない展開でした。
ウェストウッドやケイシーの不甲斐なさが原因でしょう。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月19日(月) 21:34

一様に
パター勝負だった感じがします
やはり観る側としては
拍子抜けしてしまいましたね
Posted by:ホワイトタイガー54 at 2010年07月20日(火) 10:47


勝負としては、本当に面白くない全英オープンでしたね。
...そういえば、かってホワイトタイガーと言われたアダム・スコット、最近どうも調子悪いなあ...オーラも無くなって来たし。
原因は女性にふられたせいだとか噂されているけど...関係ないか(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月20日(火) 12:28 」

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2010全英オープン3日目 (2010年7月18日)

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午後10時頃から見始めて、最終組がホールアウトするのを見届けると翌朝の5時とか6時になってしまう全英オープンの中継。
どうにも体力的にはきついなあ...
朝まで見てしまうと、その後寝ようとしてもあまりの暑さのために、クーラーをがんがん効かせないととても眠れやしない。
クーラーを効かせて眠ると、どうも体調を崩しやすくなる。

さて、3日目。
石川はよくやっていると思う...わずか18歳の少年がメジャーでプレーしているのを、まるで当たり前のように見ていることが大したことだ。
が、見ていると体力不足を感じる...この日スコアを伸ばしてくる選手が、2000cc3000cc、あるいは5000ccのエンジンを乗っけている車だとすると、今の石川は1000ccのエンジンにターボをつけてフル回転させてやっと対抗しているように見える。
良く粘っている谷口なんかは、660ccの軽自動車にターボをつけている状態みたいだ。
ただ、石川の場合はまだ若いのでこの先、自分のエンジンを1500ccから2000cc、上手く行けば2500ccくらいまで大きくして行けるような可能性を感じられるけど。
最終日に、どのくらい体力が残っているかが勝負だろう...二人とも最終的にはアンダーで上がって欲しいけれど...

上位に来たウーストハイゼンとケーシー...さすがに最終日にウーストハイゼンがこのまま行くとは思えない...メジャーの初優勝のプレッシャーからの崩壊のドラマが起きるか、時々あるような「無名」のチャンピオンの登場となるか。
ウェストウッド、ガルシア、マキロイのヨーロッパ勢は?
タイガー、ミケルソンに勢いなく、意外にカイマー、ステンソンなんていう大陸のヨーロッパ勢辺りに勢いが感じられる。

あ~あ、明日は最後まで見なくちゃならないから、疲れそう...
せめて、眠気が覚めるようなドラマが起きることを期待する。

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2010年全英オープン2日目 (2010年7月17日)

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テレビをつけると「強風のため、一時プレー中断中」だと。
風が売り物のリンクスコース「セント・アンドリュース」で、強風のためにプレーが中断したというのは初めてのことだとか。
確かに、グリーン上で置いたボールが風のために動いてしまうようでは、競技続行は不可能だろうけれど。

短いピンフラッグが風に大きくしなり、ヒースの穂が風に踊る様は「これぞ全英オープン」という風景で、広い荒涼とした空と海とリンクスの世界に感動する。
そしてここは、真夏だというのにセーターやジャンパーを着込み、海辺に遊ぶ人の姿も殆ど無い世界。
...本当に、こんなところでゴルフなんて遊びを始めるなんて...

去年、優勝争いをしたトム・ワトソンが、この全英オープンを最後に全英オープンから引退するという...それなのに、一緒に回っている石川しか映さないテレビ局の酷さにあきれて、ゴルフネットワークで中継を見ることにする。
まあ、こっちもタイガー中心なんで大差ないんだけれど。

石川は、本当に実力をつけて来たのがわかるゴルフをしているので、体力と気力が持てば優勝争いまであるかもしれないが、同じ映像を何度も何度も繰り返し流す時間があったら、ワトソンやデイリーやハリントン、ウェストウッドなど全英オープンに深く記録を残したプロ達の映像をなぜ流さないんだろうか、あのテレビ局は。
解説もレポーターもプロも、本心から石川のことを思って褒め上げているんだろうか。
彼の今のプレーを応援し、讃え、これからのことを期待し、心配し、まだ少年である年齢での可能性と不安を大人の(遥かに年上の)立場から冷静に見るのではなく、ひたすら「凄い、凄い」「素晴らしい」というだけのあのテレビ局の出演者達の声...

おだて上げ、祭り上げ、これ以上ないような言葉で褒めまくる声が、ただただ嘘くさく、うさんくさく聞こえてしまうのは俺だけだろうか。

予選ラウンドを通った日本人ゴルファーは、石川と谷口、それにぎりぎりで宮瀬がどうかというところ。
風が吹けば、今トップの選手がそのまま行くことはないと思うから、今年の全英オープンの優勝争いは面白くなる...ウェストウッド、ヒメネス、それにマクドウェル辺りのヨーロッパ勢とタイガー達アメリカ勢の対決が見所かな。

ああ、寝不足で眠い。
頭が働かない...


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「日本のマスコミの視聴率至上主義な放送姿勢はイヤになります。
おまけにただ暑苦しいだけのレポーターも。。。
スカパー!で副音声だけにして聞いているのが一番です。
それでも日本選手の画像を挿入してきますが。。。
Posted by:yamasan at 2010年07月17日(土) 22:06

寝不足ですか?
私は呑みながら今から応援です!
確かに石川君も応援したいですが、他の日本人も写して欲しいですね。
そして、名の知れたプロ達のプレーも・・・
でも、石川君頑張ってます!
何とかアンダーで最終日へ欲しいです。
Posted by:おっちゃん at 2010年07月18日(日) 01:26

yamasanさん、こんにちは。
聞いていて恥ずかしくなるような中継、って感じますねあの局は。
今回はゴルフネットワークをメインに、CMの時や日本選手のプレーを見たいときだけ民放を見ています。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月18日(日) 11:59

おっちゃんさん、こんにちは。
私も缶ビールやカンチュウハイを飲みながらの観戦ですが、さすがに時間が長いので眠くなります。
さあ、あと一日。
誰が優勝するか、楽しみです。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月18日(日) 12:02 」

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2010全英オープン1日目  (2010年7月16日)

Bu100716

昨日は飲んで帰って来てから、朝まで全英オープンの中継を見ていたので、ちょっとボーっとして頭が働かない。

12時くらいから朝の4時まで見ていたので、石川以外の日本人ゴルファーの様子は見ることが出来なかった。
なんにせよ、石川はメジャーでいい所にいられるようになった...確実に力をつけていることは確かなんだろう。
あとはそれを4日間続けられる体力と気力があるかどうか...

首位に立ったマキロイが、こんなゴルフを4日間やれるとは思えないから、とりあえずパープレーまでのゴルファーが上位争いの資格あり...って事だろう。

トム・ワトソンは1オーバー...今日のゴルフがキレまくらないと去年の夢の続きは見ることが出来ないかもしれない。
ウッズとミケルソンは、明暗分かれてしまったが...ミケルソンはビッグスコアを出せるゴルファーだから、まだチャンスはあるだろう。
ウッズにとっては、もしこの全英オープンで優勝すれば、今までの醜聞を奇麗に消し去ることが出来てリスタート出来る訳だから、今まで以上に必死に勝ちに行くだろう。
その「必死さ」がプラスに出るかマイナスに出るかは判らないが...

...無冠のコリン・モンゴメリーの、17番でOBを打った時の泣きそうな顔が目に残って離れない..,.

まだまだ、これから沢山のドラマがおきそうな今年の「セント・アンドリュースの全英オープン」。
とりあえず今日は天気が悪くなるそうだし、明日以降も風だけは強く吹いて欲しい。

無風のセント・アンドリュースで、二桁アンダー続出なんてのだけは見たくない。


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「こんにちは、
確かに全英では大自然を相手に果敢に挑戦する
プロの姿が見たいですね。
ピンが折れるんじゃないかと思う程の強風の中、
硬いフェアウエーや、とんでもないラフに手こずりながら、
ゴルフってこれ程過酷なゲームなのだ!
それでも俺は諦めない!ってトコを見せて欲しい。
だって我々なんか大雨だろうが、雪が残ってようが、
グリーンなんかデコボコで、ピッチマークだらけの
整備なんぞされていないコースで挑み続けて
るんだから・・・。  
Posted by:joshua at 2010年07月16日(金) 18:34

タイガー、いい感じですね。
米国内だと色んなノイズが入ってきますからこの全英はなんだか今までより集中できている感じがします。
遼君にも期待ですが、そろそろウェストウッドにも。。。。。
Posted by:サブロー at 2010年07月16日(金) 22:49

oshuaさん、こんにちは。
全英オープンこそ「ゴルフ」そのもの、という感じがします。
しかし、真夏であの服装ですからねえ..。
あと2日、風が吹き続けて欲しいですねえ。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月17日(土) 13:06

サブローさん、こんにちは。
「勝ちたい」と必死になっているタイガーと、ヨーロッパ勢の対決...風が吹き続けると面白くなります。
良い天気にならないで欲しい(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月17日(土) 13:08 」

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裏切り   (2010年7月14日)

Bu100714


「なんでこんなにゴルフで辛い思いをしなければならないんだ。」
Yさんは、ここの所ずっと楽しくゴルフをすることが出来ない。

YさんとWさんは、20年ほど前にほぼ同時にゴルフを始めた。
仕事は違うけれど年は一つWさんが上で、住んでいる地域の草野球のチームで知り合った。
チームの中で若く運動神経も良かった二人は、Yさんがピッチャー、Wさんがキャッチャーでコンビを組み、チームを地区の4部から1部まで引き上げた。
そんな草野球もだんだん参加者が減ってきて活動が出来なくなり、その頃一般的になって来たゴルフに転向する人が多くなった。
YさんとWさんも、そんな人に誘われて同時にゴルフを始めた。

始めるとすぐに二人とも熱中し、運動神経の良さもあって同じように上達していった。
そして二人で平均して100を切るかというくらいになった時に「永久スクラッチ」でニギることを約束した。
「半年に一回勝負して、負ければプレーフィの全額と1万円払う」という条件。
勿論永久スクラッチでニギるくらいだから、勝負は拮抗していつも1打か2打差で決着し、勝敗も勝ったり負けたりのほぼ互角の勝負だった。
その半年に一度の勝負のために、練習し、クラブを換え、健康に気をつけ...それぞれが入会したクラブの競技より真剣になったほどだった...そして、帰ってからの居酒屋での一杯は(勝った方が、せしめた1万円を払う)「本当にゴルフを始めて良かった」と思わせてくれるものだった。

...それが数年前から、変わってしまった。
大手の会社に勤めていたWさんが、リストラされたらしいと風の噂に聞いた。
草野球をやっていた頃の借家から、それぞれ引っ越してしまった二人は、半年に一度会うとき以外の個人的な事情は殆ど知ることはなかった...会う時はゴルフの話ばかりだったし。
...そして、離婚したとも、再就職に苦労しているとも...

ゴルフが勝負にならなくなった...
今は8のハンデを持つYさんに対し、以前はいい勝負をしていたWさんは100以上を叩いてしまう。
クラブもずっと変わらないし、練習もラウンドもしていないのが判るような初歩的なミスを繰り返す...
スクラッチで勝負していると、3ホールで差がついて最終的には15打以上の差が当たり前になる。

「ハンデやろうか?」
「いや、一度永久スクラッチと言ったんだから、永久にスクラッチだ。」
「でも、勝つに決まった勝負なんかつまらねえよ」
「ハンデ改正は、負けたもんが言い出したら考えろよ。負けてる俺がスクラッチだと言ってるんだからスクラッチだ。」

そういう男だった。
しかし、半年に一回といっても年に2回、負ければプレーフィで二人分の4万に宴会代の1万を百パーセント勝てる相手に払わせ続けるのは苦痛でしょうがなかった。
苦労しているであろうWさんにとってこの対戦が唯一の楽しみであるにしたって、せめて勝ち負けが判らない程度のハンデをつければYさんだってこんなに苦しい思いをせずに楽しめたのに...
もうYさんには、Wさんとの半年に一度の勝負がちっとも楽しくはなく、苦痛だった。
4年間、8回続けて楽勝してしまったYさんは、Wさんに
「今日の差の8割をハンデにしなければ、Yさんとのこの勝負はやめる」
と宣言した。

「お前は男が一度約束した事を、一方的に破るのか!」
「俺はお前と5分の勝負がしたいんだ、勝つと判った勝負はちっとも楽しくない!」
 「お前は俺を馬鹿にするのか!」

喧嘩になってしまった。
今年の勝負の約束は流れた。
Yさんは自分が男の約束を裏切ったことを自覚している。

でも、他にどうしろと言うんだ...
こんな辛いゴルフを、まだずっと続けろというのか?

以前のように、全力を出して競い合うゴルフをWさんとしたいと、本当に願っているのに。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ダブルペリアしかないですねコレは
ダボ上限のヤツ
コレならやるとかもらうとかの概念ありませんからね♪
Posted by:とりあへもく at 2010年07月14日(水) 11:39

スクラッチに意味が有るのでしょうね?
多分、Wさんの周りではどうしても哀れみの目等の耐えられない
事が有るのでしょう。それをせずに付き合えた永久スクラッチの
Yさんにまでそんな目で見られれば確かにツライと思います。
ニギリの内容を変えて納得して頂けないものでしょうか?
19番ホールの奢りだとか・・・。
あくまでスクラッチにこだわりながらね。
Posted by:joshua at 2010年07月14日(水) 11:53

うぅ~ん、切ないですねぇ。
多分この内容からすると折衷案はないでしょうね。
Posted by:コルレオーネX at 2010年07月14日(水) 13:15

実質的にはYさんのプレイフィ約2万円の負担が
問題なのでしょうから、

「勝負だからな、受け取るぞ。」
Yさんは受け取っておいて、
だまって2万円ずつ積立てたらどうでしょう。
それがいつかWさんの役に立つ日が来るのか、
そんな機会があったとしてもWさんが受け取るか、
それは判りませんが。
Yさんの胸の痛みは少しはやわらぐのでは。
いつの日かその積立で二人でゴルフ旅行にでも
行けたら良いですね。
歳を重ねれば何かが変わるかもしれません。
Posted by:たま at 2010年07月14日(水) 19:07

とりあへさん、こんばんは。
まあ、ハンデがついても良いという話だったら、こんな風にはならなかったんですが...
新ペリアにしても良い、なんていうくらい頭がやらかかったらねえ。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月14日(水) 21:40

joshuaさん、こんばんは。
「永久にスクラッチでニギろう」と約束した時の気持ちは、お互いに変わっていないと思います。
ただ、その後の人生でどちら悪いという訳でもないのに決定的な差がついてしまった...
仰る通り、「同情などして欲しくない」という気持ちと「勝に決まってる勝負を...わざと負けてやることも出来ないし」という気持ちと...
どちらの気持ちも判るだけに何とも言えません。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月14日(水) 21:48

コルレオーネXさん、こんばんは。
どちらも「男の約束」だからと...
悪意がある訳では全くない話なので..Yさんの決断もやむを得ないかと。
Wさんも「ハンデをくれ」とは死んでも言えないでしょうし。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月14日(水) 21:53

たまさん、こんばんは。
Yさんにとってはお金も含めて心苦しいけれど、Wさんはその金のことは苦労していても気にしない金だろうと思います。
若い頃の「男の約束」ですから...
唯一考えられるのは、Wさんが人生でもゴルフでももう一度再起して、昔のように腕を上げてYさんといい勝負が出来るようになることだと思います。
多分、スクラッチできわどい勝負が出来さえすれば、何事もなかったように「永久スクラッチ」は復活できるのではないかと。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月14日(水) 21:58

甘えられるのも友人の証なんですが…
勝ち負けよりもゴルフが出来る楽しみありがたみを考えればもうちょっと違う結果が出たのでは、
これで疎遠になっては互いに不幸で、僕がWさんなら後悔します。
Posted by:hiru at 2010年07月15日(木) 10:10

事情が有ろうとも、二人ともゴルフが出来る事が良いですね。
私の永久スクラッチの友は、膝が痛くてゴルフも出来ず、
先月、手術をしました。
これで又ゴルフが出来るのか解りませんが、
 スクラッチなどどうでも良いです。
  又、楽しく一緒にゴルフが出来る事を楽しみにしています。
Posted by:おっちゃん at 2010年07月15日(木) 17:57

hiruさん、こんにちは。
ゴルフで本気で勝負出来る、というのが楽しかったんでしょうね。
それでお互いに上手くなって行って...
長い時間が経って、事情が変わって来た時に、二人が二人でするゴルフの楽しみ方を変えられればいいんでしょうが...
どうなりますか..
Posted by:大叩き男 at 2010年07月16日(金) 16:13

おっちゃんさん、こんにちは。
ゴルフで長い時間付き合って行ける友人がいることは、本当に幸せなことだと思います。
お友達との再ラウンド、楽しみでしょうねえ。 
羨ましいです。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月16日(金) 16:15 」

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夏が来る..  (2010年7月13日)

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今週、全英オープンがある。
自分にとっては、マスターズから始まったゴルフシーズンのクライマックス...その年のナンバーワンゴルファーを決める大会だ。
なんだかイメージとしては、4月から始まったゴルフシーズンの終わりを告げる大会。
...ゴルフというゲームは一年中出来るイメージがあるので、日本人的な感覚では「まだシーズンの半分が過ぎたばかり」という所だけれど、全英オープンを見ていると「荒涼とした風景のもと、夏の終わりにゴルフシーズンが終わる」なんて感じるのは俺だけだろうか。

元々、英国のリンクスで始まったと言う「ゴルフ」、日本的な「真夏に汗をダラダラ流しながら、熱射病の危険と戦いながら命がけでプレーする」という光景は考えられないことだったろう(笑)。
なにしろ彼の国は、真夏の7月中旬に半袖からセーターまで用意しなければプレー出来ないという寒冷の地...基本的にゴルフは我々でいう秋から春までの気候でプレーするものだ。

お楽しみの全英オープンは今週ゆっくりと楽しむとするけれど、我々自身はこれから殺人的な暑さの季節でのゴルフをどうするかが問題だ。
これから地球が温暖化するのか氷河期が来るのかは判らないけれど、とりあえず夏の温度は上昇するらしい。
最低気温でも30度、最高気温40度にならんとする日にゴルフを出来るのか?
俺は不整脈があるために、脱水症状は厳禁...水分をいくら摂っても、血栓が出来やすい状況になるために真夏のゴルフはドクターストップ。
同じように中高年の人達や普段運動不足の人達には、真夏のゴルフは「もっとも危険なスポーツ」となるのを知っておくべきだろう。

とはいえ、やりたくてしょうがなくなるのがゴルフ...防暑対策を十分にした上で、避暑地や高地、あるいは気温の低い時を狙ってプレーすることだ。
俺は多分8月はプレーをしない...するとしたら高原とかの涼しい場所でしたいけれど。

全英オープンを見たあとで、なんとかオープンコンペに1~2回行って、その後は生ビールを飲む夏休みに入るだろうなあ。

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結局最後は...  (2010年7月12日)

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「結局、最後は神頼み」...ヘンリーコットン。

どんなに練習し、上達し、熟練の技と経験を持っていようとも、カップインするまでの一ホールのドラマの中で、ゴルファーは結局神に祈ることになるのだ...とゴルフを極めたような識者が言う。

...ゴルフの面白さ、深さの最重要な部分に「人の力ではどうにも出来ないラッキーやアンラッキーとの遭遇」がある。
もしゴルフというものが、ゴルファーがその努力と練習と経験で得ることが出来た力をいつも同じように発揮出来て、例えば何時もハンデキャップ8とハンデキャップ12のものが4打差で終わるようなゲームなら、人はこの遊びにこんなに熱中することはなかったろう。
ハンデ8のゴルファーがアンラッキーの連続で100を叩くことがあれば、ハンデ12のゴルファーがツキにツイてパープレーで回ったりするのがゴルフなのだ。

努力は報われることもあれば、報われないことも多々ある。
不思議なことに、全く努力が報われないゴルファーが「もう、ゴルフなんかやめた」なんて心の底から思った時に、信じられないラッキーがやって来て「ああ、ゴルフを続けて来て良かった」「もう少し続けてみるか」なんて思いをさせることは本当に多い。
そんなことをする「なにか」がいるのだ。
その他にも、思い当たることが多いだろうけれど、信じられないショットが出たとき、考えられないような難しいパットが入ったとき、奇跡のようなラッキーな状況に出会ったとき...殆どのゴルファーは「なにか」、つまり「神」の存在を感じるらしい。

勿論、ヘンリー・コットンにとっては、「神」は「キリスト」なり「天の父」なりの一神教の神だろう。
ある人にとっては、仏教の仏、ある人にとっては自分の先祖...
それぞれ譲れない自分の「神」を持つ人々は、ラウンド中それぞれの神様に「神頼み」をするんだろう。

自分は特定の宗教はない...かといって無神論者でもない。
よく考えてみれば、アニミズム...精霊信仰なんかが自分の感性に近いかもしれない。
樹齢千年も経つという大木や、厳かな山、海、空気、水の流れ、太陽、月、星星、花や植物等々...
生物、無機物に限らず、自分がある種の「畏れ」や「畏敬の念」を感じるものに「精霊」もしくは「神」のようなものが存在すると思っている。
そして、ゴルフ場には「ゴルフの神様」が住んでいると思っている。

だから、俺の神頼みするのは「ゴルフの神様」...
...無宗教の人が大部分の日本でも、ゴルフをやる人の中には「ゴルフの神様」を信じている人は多いんじゃないか。

ただ、この「ゴルフの神様」というのが、一筋縄ではいかない厄介な存在だ。
色気たっぷりで、触れなば落ちん風情でありながら、傲慢で意地悪で浮気者の「女神」と、ともかく一度惚れられたら逃げても逃げてもついてくる深情けの貧乏神の「魔女」と二人がいるらしい...
この二人が何とも絶妙な「間」で、ゴルファーを翻弄してくれる。
腹が立つのは、「さすがに女神さん、俺のためにこんなことを..」なんて思っていたら、いつのまにかニヤニヤ笑う魔女にすり替わっていたり、「お前なんか大っ嫌いだ!」なんて魔女のついたゴルフバッグを蹴飛ばすと、いつの間にか背中にぴったりと色っぽい姿でくっついて来たり...

そうして、俺が思うにどこの神々より「ゴルフの女神」は、一番タチが悪い。
だって、それが判っていながら、繰り返し「ああ、女神様! 頼む!」なんて呟かされてしまうんだから...一日に18回も!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ゴルフ場にまします我らの神は、
ゴルフ場ごとに別々なんでしょうか。
バブルの残骸のようなゴルフ場と、
手引きカートのパブリックでは、
神様の出で立ちもそうとうに違うような。
神さまの世界でも格差が
問題となっているかもしれませんね。
私的には「ゴルフの神様」は背後霊的な存在です。
はじめてゴルフクラブを手にした時に背中に現れて、
なにかというとあれこれしてくれます。
まったく。(笑)
Posted by:たま at 2010年07月12日(月) 21:40

たまさん、こんにちは。
背後霊!
守護霊みたいなもんですかね...それとも、「おんぶお化け」、いたいなもの?
まあねゴルファーってのは、本当はぜ~んぶ「自分のせい」というのはわかっているんですけどね、他のもののせいにしなければ心の平安が得られないんだからしょうがない。
ゴルフの神様もえらい迷惑だと思っているんでしょうねえ...
...だから、時々本当に意地悪するのかも(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月13日(火) 10:24 」

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インチキマウンテンバイクと...(2010年7月9日)

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時々、思いついたようにオークションで買ったインチキマウンテンバイクで川沿いを20キロくらい走る。
それで大した運動になる訳もないけれど、少しはゴルフのための体力維持にでもなるんではないかと...

...オークションで2~3万の「マウンテンバイク」とやらが本物のわけないのは判っているが、メイドインどこぞやらのバチモンバイクはしっかりと重い金属で出来ており、ギアだけはシマノの21段変則(笑)...買ってからわずかの間にチェーンは切れ,サドルは2回も買い替え、ポールを取り替え,バネを足し,メーターは壊れ...修理にかかった金を考えると始めから良いものを買った方が良かった、という代物。
しかし、その重さが運動不足に対する丁度良い負荷になるのではないかと思っている。

で,またその川沿いコースに行こうとすると,うちの奥さんが一緒に行きたいと言う。
一応奥さん用にも2万ちょっとのインチキマウンテンバイクを買ってあったんだけど,これもバチモン故にチェーンは錆び、ブレーキは壊れ...おまけに22インチタイヤだったもんだから「全然スピードが出ない」と不満たらたら。

ゆっくりと普段の三分の一のスピードで走っても,「もっとゆっくり走って!」と言われるし,少し走ると「疲れた~」で途中のマックでアイスコーヒーとハンバーガー...また少し走ると「喉が乾いた~」でコーラとアップルパイ..。

「ああ、いい運動になったね~」なんて...腹がいっぱいになって帰って来て、どこが運動不足解消だったやら(泣)。

それでも、良かったことが一つ...途中の公園で歩いていると、高そうな望遠レンズをつけたカメラがずらっと...池の中の岩場を狙って並べてある。
「何がいるんですか?」「カワセミが来るんです」

カワセミは確かに奇麗だが、結構見かけるのでパスして歩いて行くと、二人の中年男性が双眼鏡とフィールドスコープで何やら見ている。
「何がいるんですか?」
「アオバズクの夫婦とヒナです」

「ええ~!!」
「野生のアオバズクがいるんですか? こんな昼間に!」

いつもこんな時用に双眼鏡を持っているので、早速引っ張り出して言われた方向を探す...「いた!」
フクロウやミミズク特有の大きな目と精悍な顔の親鳥が、松の木の枝の上から下を見ている。
少し下側のほこらには二羽のヒナの顔も!
公園にいるカラスがヒナを狙うので、昼間には親が巣の外で見張りをしているんだと言う。
それにしても、こうした夜行性の野生の鳥を、昼間に見ることが出来たのは生まれて初めて。
こんなに近くに、そんな野生の世界があったんだ...
その二人の方の話によると、まだまだ小さく見えるヒナだけどそろそろ巣立つ時期なんだと。
その巣立つ姿をこの目で見たいので、今週末にもう一度ここに来てみるつもり。

...運動不足解消を考えたインチキマウンテンバイクとの一日の出来事。


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「一度はアルミで出来たバイクに乗って見たかったです。
  (小指一本で上げられますから)
今から10年前、マウンテンバイクに乗りたくて、
5万そこそこを買って、あちこち行って来ましたが、
小豆島一周は帰りがアゲインストでしんどかったです
バイクは車と違って目線が違うので、
いつも通る日でも新鮮味が有りますね
精々足腰鍛えてくださいね。
Posted by:おっちゃん at 2010年07月09日(金) 16:2

おっちゃんさん、こんばんは。
本物は値段が一桁違うと笑われました(笑)。
でも、この重さが運動になる、と愛用しています。
「歩き」より遥かに広い行動範囲が得られますので、2時間コース、3時間コースとかでコースを決めて土手の上やあぜ道を選んで走っています。
おかげで以前より膝の痛みが軽減されたようです。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月09日(金) 21:51

謎のめまいにより自転車は避けております
二回こけたし(=_=;)
こないだアスファルトの県道でその地べたを一心不乱につっつく鷹だかとんびだかをみました
なんか不思議な感じでしたよw
Posted by:とりあへさね! at 2010年07月11日(日) 10:14 

とりあへさん、こんばんは。
自転車は歩くことより数十倍の範囲を動けますので,車に乗らない時はこれで行動範囲を広げています。
はじめての道を探して走るのが気持ち良いですよ...
こんなアオバズクの話も偶然言った公園での出来事でした。
鷲鷹類の威厳ある厳しい顔はいいですねえ...カラスに負けるのがなんですが...
Posted by:大叩き男 at 2010年07月11日(日) 21:40 」

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そんな時も...  (2010年7月8日)

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俺は
慰める言葉も
励ます言葉も
持っていないから

まあ、飲もう

そんな時も
あるさ

それだけの
ことさ


(ブログ「人・酒・旅」より)

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クールな女   (2010年7月7日)

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Tさんは、ボールをマークしてラインを見る。
「この瞬間が、なんとも言えず好きなんだなあ...」と思う。

Tさんは関西出身の女性。
大学を出てから公務員試験に通り、東京で公務員になった。
その勤務先で大学のゴルフ同好会にいたという女性と同僚になり、付き合いにも必要とわかってなんとなくゴルフを始めることになった。
...そして、間もなくゴルフの魅力に取り憑かれ、熱中した。


(毎日書類とにらめっこの仕事には、土・日と休める時間のゴルフが絶対に必要と感じた。
幸い週2日は必ず休める公務員生活、すぐに「遠いけど面白い」と言う評判のコースに入会し、もう10年以上土・日の2日間コースに通っている。
土曜日の朝、2時間かけてコースに行ってプレーをして、その夜はコースのロッジに泊まり、日曜日に月例なりプライベートなりのラウンドをして帰る。
ハンデは11まで行ったけど、そこで止まっている。
...自分で、こんなもので十分なんて思っているから、これ以上のハンデの更新はないだろう。

5日間の公務員としての生活と、土・日のコースでの日々は充実していて何の不満もない。
コースに行けば、必ず10人以上の仲の良い常連の人達がいて楽しいラウンドが出来るし、月例なんかでは同じクラスに知らない人はいない。
レストランで座る席も大体決まっているし、コースの支配人やプロや研修生、レストランの従業員までまるで家族のような付き合いだし...

今までに好きな人がいない訳でもなかったけれど、ゴルフをやめてまで付き合う気もなかったから、大したドラマにもならなかった。
唯一、コースの常連の一人に熱烈にプロポーズされた時には、困った。
あからさまな好意の表現はコースのメンバー達の評判になってしまったし、いつも同じ組になろうと言うのを無理に断ることも出来なかったので、1年ほど「何時二人は結婚するのか」と賭けの対照にされたりもした。
こちらには公務員を辞めてまで結婚するつもりは全くなかったので、あくまで断り通した結果...彼のコースからの退会でその話題は自然消滅した。

...今では私には、「クールな女」と言う評判が定着している。
確かに、毎週土・日の2日間コースに必ず来て、ショットの結果に関わらずゴルフを楽しもうとしている私は、普通の女性ゴルファーのように喜怒哀楽を大袈裟に表に出してはいない。
でも、本当はどのホールだって、ボールをティーアップする時とボールをマークしてラインを読もうとする時、心の底から熱いものがこみ上げて来て「飛ばしてやる!」「絶対に入れてやる!」と本気で獰猛な目つきをしているんだけど。
そうして、その時の自分が本当の自分だと思っている...)


...それがわかってくれて、仕事をやめないで済むのなら、そういう男性と結婚してもいいとTさんは思っている。
ただ、もう40を過ぎたTさんだけれど、今の生活を変えるつもりは全くない。


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「女性をテーマにした記事で
時々出てくるキーワードの「獰猛」。
ひょっとしら大叩き男さんの萌えポイントではと、
想像してたりします…
「萌え」なんて軽佻浮薄な話とは縁遠いお方ですが、
若者が「おおたたき」を愛称で呼ぶとすれば
「オタッキー」で間違いないでしょう。
すみません、すみません。
今回の記事もとても面白かったのですが、
コメントが思いつかなかったもので。(^^;
Posted by:たま at 2010年07月08日(木) 17:36

たまさん、どうも(笑)。
いやいや、獰猛な女性は苦手です。
女性が優しいのが一番...
しかし、年を取るにつけ本来の女性という生き物の強さ逞しさを知り...
まあ、男には女性は永遠に理解出来ないでしょう。
ああ、ゴルフはいいなあ(笑)
Posted by:大叩き男 at 2010年07月08日(木) 21:29 」

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スイングを変える   (2010年7月6日)

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私は仕事として20年以上ゴルフのレッスンイラストを描いて来たので、スイングレッスンの知識としてはレッスン書数十冊分の「知識」はある。
今までにいったい何十人のプロやレッスンプロのレッスンを聞いて来たことか...

が、そんな耳から入った知識と「自分が出来る」ということは全く違う。
だから普通の人がゴルフを始める時に、「独学で本を読んで」という人がいたら百パーセント「まずレッスンプロに教わった方がいい」と言う。
半端に「上手い」という人ではなく、合理的な教育プログラムを持った「レッスンプロ」に教わるのが一番の上達の近道だからだ。
勿論個人レッスンは高くつくから、練習場などのプロが教える「ゴルフスクール」みたいなものでいい。

問題は、既に自分のスイングが(自己流で)固まってしまった人の、スイング改善だ。
...これは、本当は高松志門プロの言うように、「一度バラバラに壊してしまわなくちゃあかん」のだけれど...
ボールがフェースに当たらなくなるほどにスイングを一度壊してから、一から作り直すのには相当の時間と忍耐と金がかかる。

で、金も時間もない「普通の」ゴルファーはどうしたらいいか、と言うと...クラブを換えるのが一番いいんじゃないか、と思う。
ただし、新しい流行の新兵器を買うのではなく、「そうしか打てない」というクラブを探して使うのだ。

例えばが、黒トップというアイアン...スクープソールで、ダウンブローに打ち込まなくてはボールが上がらない。
すくい打ちスイングの人が使うと、殆どトップか大ダフリになる。
嫌でも上から穴を掘るくらいに打ち込むようになる。
...我慢して使っているうちに、すくい打の癖はなくなる...ただし、今度は私がなったように打ち込む意識が強くなり過ぎて、手が前に出て右肩から打ち込みに行くようになるだろう。
そして左への引っかけとかシャンクが出て止まらなくなる。

そうしたら、今度は少しバンスのついたアイアンに換えてみる...これも、最新のポケットキャビティーではなくハーフキャビティーのプロモデルくらいがいい。
その見た目の形状により、今度は打ち込まなくても大丈夫という意識になり、「手を前に出す」ではなく「手を下に下ろす」という感覚でスイング出来るようになる(以前のすくい打ちには戻らない)。
クラブに合わせて打っているうちに、こうやっていいイメージのスイングに近づいて行く、って訳だ。
...そうなるとドライバーも、いいイメージになってくる。

黒トップを使ったイメージからそんなことを感じていたんだけれど...どんなもんだろう?
案外上手くスイング変えられそうな気がするんだけれど。

勿論、結果に責任持てませんけど(笑)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんにちは、私の知り合いにも会う度に道具が変わっている
方がいらっしゃいます。不思議なもので、替えた当初は素晴らしい
打球なのですが、数ヶ月すると調子が落ちて来る…。
そして又、物色が始まります。
何だか期間限定みたいです・・・。
これはクラブメーカーの陰謀だろうかと思うほどです。 
PS.
先日上から目線の友人とダブルスに参加して来ました。
結果は予選通過となりました。 
味方に付ければ心強いモノだと改めて気付きましたが、
本人に言うと増長するので黙っております・・・。
つたない文ですが、ブログでアップしました。
宜しければ覗いてやって下さい。 
Posted by:joshua at 2010年07月06日(火) 15:46

私はツアーストライカーを使用してます。
まさに「ハンドファーストにしか打てない(練習用)アイアン」。
これを使い続ければダウンブローに打てるようになると信じて…。
確かに道具が変われば打ち方も変わりますが……間違った選び方をして余計泥沼にはまるかも知れませんね。
だから、道具で変える、も難しいです。
道具を変え、スイングを変え……それでも上手くならない。だから、ゴルフはおもしろいのでしょうね。
Posted by:かっち at 2010年07月06日(火) 21:17

joshuaさん、こんばんは。
スイングのために道具を変えるんならいいんですが、道具のためにスイングを変えなくてはならないんだったら泥沼になってしまいますね。
まず自分がどういうスイングをしたいのかを決めてから、それにあった道具を買わないと...
難しいですけど(笑)。
それからダブルス予選突破おめでとうございます。
ライバルとのゴルフ、いい付き合いが出来るライバルですね...永久スクラッチの戦友という所ですか。
羨ましいです。
私が真剣に競技をやっていて、最後に出た競技が日刊ダブルスでした。
やはりクラブのライバルと組んで出たんですが、パープレーで予選落ちになりました。
大学生の参加が多くなって、アンダーパーでなくては予選を通らないとわかり、競技参加をやめました。
「仕事をやってない奴には勝てないよ」なんて思いでした..。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月06日(火) 21:31

かっちさん、こんばんは。

下にも書きましたが、スイングを変えたいためにそれに合った道具に換えるのと、道具を換えてからスイングをそれに合わせるのは違います。
後者はだんだん訳のわからない泥沼にはまってしまうような気がします。
そのためには、単なる宣伝文句を信じるのではなく、本当にクラブを知ることが必要になってきます。
やはりそこの所は、信頼出来るクラブや道具のプロのアドバイスも必要かと。
道具が合えば、確実に上達はしますから。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月06日(火) 21:37

自分は道具にはこだわりはありません
ライ角とロフトが揃ってればそれでいいです(^-^)自分にね
したがってアイアンは軟鉄鍛造になってしまうわけで
これがこだわりなんですかね?(笑)
Posted by:とりあへやき! at 2010年07月07日(水) 04:35

とりあへさん、こんにちは。
そりゃあ、自分に合わせて調整したクラブであれば、問題ありませんね(笑)。
十分すぎるほどのこだわりです。
ちなみに、私は自分用に調整されたクラブを使ったことはありません。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月07日(水) 08:32 」

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ゴルフは恋愛問題に... (2010年7月5日)

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「ゴルフは恋愛問題のようなもの。真剣に考えなければ楽しくないし 真剣に考え過ぎれば心臓発作の元となる。」...ジョゼフ・マードック。

ゴルフっていうやつは...人生に似ていたリ、女に似ていたり、恋愛問題に似ていたり...
つくづくホントに因果な遊びってことだ。

なにしろ、本気になればなるほど面白くて、深みにはまる。
この言葉がピンと来ない人は、それほど本気でゴルフを遊んでないか、子供の頃から(若いうちから)ゴルフに親しんだ人のどちらかだろう。

大人になって、それも年をとってゴルフを始める人ほど深みにはまって、我と我が身を焼き尽くしてしまう、というのは「老いらくの恋ほど、深みにはまる」恋愛問題とまったく同じ。
...「老いらくの恋」で我が身を滅ぼしてしまうのは、殆どの場合「悪女」に引っかかり、その手練手管によって無我夢中となり...ついにはそれまでの人生で築き上げて来た「地位」も「名誉」も「財産」もすっかり失ってしまう、というのがお定まりのストーリー。

ゴルフでそこまでの破滅のストーリーは少ないが、まったくいない訳でもない。
が、人知れず心臓発作を起こして、お仕舞いになった人って案外多いかもしれないぞ。
何しろ我が身に振り返ってみると、ゴルフの女神っていえば極めつけの悪女に思えるし...

その手管の上手い事といったらもう...
「よし!開眼した!」「わかった!」なんて感じて追いかければ追いかけるほど、次から次へとアンラッキーやトラブルをバラまいて絶望の縁へとたたき落とし、「もうこんなゴルフはやめた!」なんていうとラッキーパンチのバーディーやイーグルを見せたり、「俺はこんなに飛ばせるのか!」なんて最高のショットを打たせたり...

悪女に惚れちゃあいけない。
ゴルフの女神に気を取られちゃあいけない。
長生きしたかったら、女もゴルフも程々に...ってことだ。

...なんて事出来たら、俺は立派な紳士で立派なスクラッチプレーヤーになってるわい(笑)!

凡人俗物ダッファーは、恋愛もゴルフも心臓痛めながら毎日悩んで楽しんで...カッコ悪くてもこれが俺の人生、何の文句があるもんか! 
 ...だ(笑)。


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「パーおじさんを軽んずるとMr. ボギーが銀幕から出てきますしね(笑)
バーディや
F15イーグルは
ごほうびに過ぎないと痛感する今日この頃です
Posted by:とりあへだな! at 2010年07月05日(月) 12:45

凡人から一言!
「出来れば畳の上で死ぬより、
    グリーンの上で死にたい!」
って人は、女神様より魔女とラブラウンドでしょうね
Posted by:おっちゃん at 2010年07月05日(月) 20:16

とりあへさん、こんばんは。
バーディーやイーグルは、ゴルフにケッツマづいて「もうゴルフなんか嫌だ」「もうやめる」なんて時に、意地悪な魔女が落っことしてくれるものです。
それで、また病がぶり返して...
Posted by:大叩き男 at 2010年07月05日(月) 23:11

おっちゃんさん、こんばんは。
「グリーンの上で死にたい」ならば、暑い夏は生ビールをたっぷり飲みながら、寒い冬は燗付けの酒を飲みながらラウンドすれば、間もなく...(笑)。
ラヴラウンド...意地の悪い女神か、深情けの魔女か...究極の選択ですね(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月05日(月) 23:15 」

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夕陽よ急ぐな  (2010年7月3日)

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夕陽は海に落ちかけて
空は水色に透けて来て

長い一日だったんだ

燃え上がって燃え尽きて
もうすぐ沈むのは知っている
だから
どうかそんなに急がないでくれ
ソンナニイソガナイデクレ

(ブログ「人・酒・旅」より)

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半分過ぎた...  (2010年7月2日)

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本当に、時の過ぎるのが速い。
もう今年の半分は終わってしまった。

この梅雨の時期が終われば、すぐに猛暑の季節になる。
酒は旨いけれど、ゴルフには命がけの季節となる。

30度を遥かに超える気温の中で、俺はまともにゴルフを楽しめるだろうか?
いくら暑さ除けの処置をした所で、俺の心臓が持ってくれる自信は無い。
やはり天気予報で、最高気温が30度を切るくらいの時を狙ってやるしか無いだろうなあ。
そういう意味で、9月初めのシニアパブの予選も考えどころ。

多分今年も「夏」、特に8月はゴルフをやらないと思うけれど、涼しい場所まで行ける気力と金があれば高原のどこかのゴルフ場に行くかもしれない...
まあ、それより生ビールか冷酒で乾杯になる可能性の方が高いなあ。

それにしても、若い頃の「夏」は自分の季節だったのになあ...
人はだんだんバンパイアのように、太陽を苦手としていくのかも。

さて、始まった7月、涼しそうなオープンコンペでも探してみよう。
夏になる前の、気温が上がりきらない日を逃さずに。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「こんにちは☆
こっち(九州の片田舎)にも暑さが苦手なゴルフ仲間がいまして。
朝5時台の早朝スルー、カート乗入可、ラウンド後の昼食付きで
当然セルフですがジャスト5,000円。
夏はこれに限る! って言ってます(笑)
Posted by:VijayShinji at 2010年07月02日(金) 13:26

VijayShinjiさん、こんばんは。
早朝ゴルフ...確かに、真夏はこれが一番いいでしょうねえ。
でも、早朝オープンコンペってやってないだろうなあ(笑)。
それと、きっと早朝ゴルフやったら、その後の一日寝ちゃうだろうなあ(笑)。
あ~、体力がないもんなあ。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月02日(金) 21:34

大叩き男さん、
暑く成りますね~   もう少しで・・・
暑さと戦える気力も腕も無いので、
稲刈りの終る頃までゴルフ休眠しようと思って居ます。
そうでなくても暑い屋根の上で仕事してるんですから、
これ以上は・・・
Posted by:おっちゃん at 2010年07月04日(日) 01:19

おっちゃんさん、こんにちは。
真夏の炎天下、気温35度以上のゴルフなんてのは...私、間違いなく死にます(笑)。
8月は多分ゴルフしません。
...その間、何しようかなあ...
Posted by:大叩き男 at 2010年07月04日(日) 11:34 」

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今に見ていろ!   (2010年7月1日)

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K氏は、静かに熱く燃えている。
父親が楽しんでいたために、早くから接していたゴルフ。

そこそこ自分でも楽しんでいたんだけれど、なぜか自他ともに認める「飛ばない』「100を切れない」というゴルファーだった。
...確かに飛ばなかったし、スコアもまとまらなかった。

でも、それが大きな間違いだった事に最近気がついた!
きっかけはグリップ。
疑いも無く自然に握っていた自分のグリップが酷いウィークグリップだった事を指摘され、違和感一杯でストロンググリップにして打った所...30ヤードも一遍に飛距離が伸びたのだ!

それから、自分のゴルフを改めて見直してみた...何より、今までの思い込みを捨てて謙虚に自分を見直すつもりで。
アドレスが変だった。
ボールの位置も変だった。
腕の変な所に力が入り過ぎている。
右肩が前に出ている。
スタンスが狭過ぎる。
...等々。

グリップを改めてややストロングにしてみると...
トップの右肘がグリップを変えた事で自然に収まった。
振り抜きの左肘が、自然にたためるようになった。
グリップのおかげでスイングプレーンが違って来た。
振り抜きのスピードがが違ってきた。
振り抜く位置が違ってきた。
...
面白くなった。
あらためて色々なレッスン書を読み、練習場に頻繁に行くようになった。

ゴルフ仲間に、「とてもかなわない」と思っていた飛ばし屋がいる。
知り合いに「とてもかなわない」と思っていた上級者がいる。
いい仲間だけれど、いつも「上から目線」でゴルフを語られていた。
...いい勝負を出来るかもしれない...本気でそう感じた。

インナーマッスルをつける。
体脂肪率を下げる。
柔軟体操、ストレッチを続ける。
基礎体力の向上ならびにウェイトトレーニングも...

今は筋力をつけながらも、4キロの減量に成功した。
飛距離も確実に伸びている。
この次は無理でも、その次かそのまた次か...勝負して勝てるかもしれない...飛ばしで、スコアで。
「今に見てろ」
「上から目線」ではなくて、自分の前で「下から目線」でゴルフを語らせてやるから。
俺は今日より明日の方が、確実に上手くなるから。
明日の方が確実に飛ばせるようになるから。

...問題は、仕事が忙しくてラウンドする時間がないだけだ。


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「悲しいオチですね・・・・
あー、でも私も飛ばないので、
ストロングにしてみますー
Posted by:mogi at 2010年07月01日(木) 12:22

ラウンドする時間が無くても、
向上が実感できていればきっと楽しいでしょうね^^
でもやっぱりラウンドしたい!(笑)
Posted by:たっけ at 2010年07月01日(木) 13:00

私の友人は常に「上から目線」です。
スコアは似たり寄ったりですが、少し私の方が良い。
でも、風呂場では必ず「お前のショットは・・・云々」と
説教をたれてくれます。飛距離においては彼の事を
女子ジュニア初等部と言っている位差が出てますが、「飛んでも
何もエラ無い」と言ってるくせに新しいドライバーを物色し続けております。
最たるものは、ラウンド日に私が自宅へ迎えに行った時、なんと
40分も待たせた時に言った言葉が
「俺を40分待たせても良い権やるわ」でした・・・。
私は距離においてもスコアにおいても彼に負ける訳には
いかないのです。 
今週、そんな彼とダブルスを組んで鳴門で競技に参加して来ます。
さてさて、どんな言葉をかけて来るやら・・・。
楽しみです。
Posted by:joshua at 2010年07月01日(木) 14:59

mogiさん、こんばんは。
いやあ、彼はなんとか月に2回は行こうと奮闘しています。
きっと努力と情熱は報われます。
壁を破るきっかけは、ほんの些細な事から始まるんだと思います。
グリップしかり、道具しかり...
Posted by:大叩き男 at 2010年07月01日(木) 21:51

たっけさん、こんばんは。
そうなんですよねえ。
スイングが良くなり、ショットが良くなり、飛距離も出て...
それでも、スコアを良くするにはラウンドの経験が絶対に必要です。
週に一回ラウンドできれば、絶対に上手くなれると言われています。
それより少ない人は情熱の持続する熱さが必要です。
がんばれー!
です(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月01日(木) 21:55

joshuaさん、こんばんは。
ほう...ライバルですか、はたまた永久スクラッチの相手...?
そういう相手がいると、ゴルフの情熱は続きます。
しかし、ダブルス戦(笑)。
打順が問題かなあ...
ベストボール?..それとも..
なんだか顛末を聞いてみたいですねえ(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月01日(木) 21:59

週一回ですかぁ
今の僕には高すぎるハードルです^^;
月二回行けば多い方ですから…
熱い情熱を持続させてガンバリまっす^^
Posted by:たっけ at 2010年07月02日(金) 11:14

たっけさん、頑張って下さい。
月2やれれば、大丈夫です。
(月一の人が一番多いでしょうね)
月4行ける人は本当に少ないです..でも、.週一ラウンド出来れば練習場行かなくても上手くなると言われています。
でも、月一でもシングルになる人はいますから、情熱を持ち続けて下さい。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月02日(金) 13:28 」

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B・ワトソン対C・ペイビン?  (2010年6月30日)

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サッカーの騒ぎの影で、アメリカツアーで面白いニュースを見かけた。
トラベラーズ選手権で、ツアーナンバ-1の飛ばし屋B・ワトソンと「飛ばない」事で知られているC・ペイビンのプレーオフがあったとか...

試合はB・ワトソンの優勝だったそうだけど、ライダーカップのキャプテンを務めたり、もうシニアに出るかという年齢のC・ペイビンが、まだプレーオフに残るほど元気で活躍しているとは..。

昔から飛ばない事で有名だったペイビンは、その代わりにウッドや曲がり球を駆使して95年に全米オープンに勝つほどのテクニシャン。
対してB・ワトソンは飛ばすし、小技も上手いしパットも悪くない...それなのにもう一つブレイクしないのは、ハートの問題ともいわれている。
確かに何回かテレビで見た彼のプレー振りは、大事な場面になると目が泳ぎ、落ち着かずにおどおどした印象さえ受けていた。

この二人に、スコット・バープランクを交えたプレーオフだったらしいが、思うのはB・ワトソンとペイビンとの飛距離の差。
...最近の飛距離ランクでも200位近い、もう50歳になろうかという飛ばないペイビン。
方や平均飛距離300ヤードを超える、ツアーナンバ-1の飛ばし屋。
きっと50ヤードじゃきかないほどのティーショットの差はあっただろう。
ひょっとすると100ヤード以上の差があったかもしれない。
基本のフェードと、右に左に曲げて攻めるペイビン。
ドカーンと大砲一発のワトソン...見てみたかったなあ、このプレーオフ。

体重別でも年齢別でも、まして飛距離別でもないこんな勝負が成り立つんだから、ゴルフってのは奥が深くて面白い。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「このプレーオフ、見てました。
平均飛距離はたしか304ydと240yd台で、一位と最下位の対決でした。
最初のホールでペイビンは脱落しましたけど、ティーショットはスプーンでした。ウッドで打ったセカンドがバンカーに入って脱落しましたが。。。
圧倒的な飛距離の差がさらに広がってもドライバーを使わず確実にフェアウェイを狙っていくペイビンの攻め方は参考にしたいですね。
Posted by:yamasan at 2010年06月30日(水) 11:30

yamasanさん、こんばんは。
このプレーオフ見たんですか...
見たかったなあ...
と言うより、この試合を見たかったですねえ。
同じホールのワトソンとペイビンの攻め方の違いこそ、ゴルフの本当の面白さ、という気がします。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月30日(水) 21:20 」

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雨が降る日は   (2010年6月29日)

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今週は、ずっと雨降りの日が続くようだ。
ゴルフに行くような気持ちになれる日は無い。

世の中は、今晩のサッカーの試合に感心しきり。
史上最弱と言われたサッカーチームが日本のサッカーの歴史を書き換えて行く様は、結果を出すにつれて手のひらを返したように変わって行くマスコミの姿を見る事も含めて、実に面白い。
俺の勝手な感想では、最初の本田の一点がチームを変えたと見る...今までの日本のフォワードと言えば、がら空きのゴールを前にして「急にボールが来たから..」とか言ってまともなシュートも出来ないようなフォワードばかり見て来たような気がする...それが、ワンチャンスで冷静に決める男が現れてチーム全体が地に足がついたように見えた。
まあ、こうなりゃどこまでも、行ける所まで行ってくれ!

宮里藍が、世界ランク1位になって、一週間でまた変わる...サッカーの影で良くやっているけれど、その辺の事が「普通のニュース」になるくらい、宮里はアメリカツアーに馴染んでいるってことか...
日本での男子ツアー、全く見る事がなかった。
次の全英オープンまでは、そういう状態かもしれない。

自分のゴルフは...シニアパブリックでも出ようかな。
ただ、真夏の暑さが続いていたら、体力的にもちょっとなあ...
気温が30度を切るくらいなら、なんとか出たいと思うんだけど。

あとは、涼しい所のオープンコンペ探し。
これからは、涼しい高原のコースや、天気予報で気温が上がらない所を見つけての参加になるだろうなあ...でも、乗用カートでグルメの賞品なら近場のコースでもいいか(笑)。

...雨の中、傘をさして歩く女の姿には、なんとなく心動かされる。
まるで、気持ちを傘で隠しているように見えるからだろうか...

蒸し暑い日に純米酒を冷やして飲む。
摘みは、海のものの缶詰でもいい。
...そして未だに暴れ回る感情を、静かに静かに宥め落ち着かせながら、言い聞かせる。
「何をやっているんだ、俺は」なんてね。

まったく、いくつになっても俗物の思いは変わりやしない。

...夕立のあとの、気温が下がった夕方には練習にでも行ってみようか...


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「毎日このページを開くのが楽しみです。
ユーモアと隠れたペーソスが織り成す文章が大好きです。
鬱陶しい梅雨が明ければ晴天の中の楽しいゴルフが出来ると、じっと待っています。
お友達登録をさせて頂きましたので、お仲間に加えて頂くよう宜しくお願いいたします。
Posted by:GG at 2010年06月29日(火) 10:54

GGさん、こんにちは。
どうもありがとうございます。
お友達登録の件、了解しました。
こちらこそよろしくお願いします。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月29日(火) 12:48

ありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。
Posted by:GG at 2010年06月29日(火) 18:32


プレイ料が安くてグルメ賞品なら言う事なしですね~
参加賞が肉と言えばワンサカ参加!
でも、こう暑くっちゃ~ステーキでも考えますね~
今日の晩飯は素麺です
食べ終わったらホタルでも見に行って来ます。
Posted by:おっちゃん at 2010年06月29日(火) 19:34

おっちゃんさん、こんにちは。
せっかくの楽しみですから、天気がよくなければやりたくありません...ここの所の雨続きではしばらくお休みです。
また、良い天気になったらグルメ賞品のオープンコンペに行きます(気温が35度なんて暑さでは止めておきますけど)。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月30日(水) 10:0 」

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練習場の最後の1球   (2010年6月28日)

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「練習の最後の一球は、いい球を打って終れ。」...トム・ドーセル。

記憶に残ってしまうんだそうだ。
...多分誰でも覚えがあるだろう?

長い時間練習して、沢山のボールを打って、そろそろ練習を切り上げようなんて思った、残りの一球。
「最後だからドライバー」とか「今日の仕上げだからウェッジでアプローチ」とか「今日やった練習の仕上げだ」なんて気持ちで臨む最後の一球。

それがまあまあのショットならいい。
ところが、ドライバーで打ったら、思ってもみなかった逆球が出た。
ウェッジで打ったらシャンクした。
仕上げのつもりが大ダフリ...

もうボールが無い。
どうするか?

ここでやめると、「逆球が出た」「シャンクした」「ダフった」とか言う事が、それまでの沢山の時間と数多くのボールを打った記憶を押しのけて、強く記憶に残ってしまう。
そして、例えば次のラウンドのスタートホールでのティーショット...あの「逆球」が頭に浮かぶ。
あのシャンクや、あのダフリが頭に浮かぶ。

だから、最後の一球はいい球を打って練習を終わらせなければいけない、という訳。
ある人はもうワンコイン、もう10球打ってみる、ある人はこっそり使わないコースボールを打って悪い記憶を消すとか、ある人は連れのボールを借りていい球を打つとか...色々な人が色々な事をやっているようだけど...
なんにしたって、最後は悪い記憶や不安を残さないで練習を終わらせなくてはいけない。

自分にも覚えがある。
...最後の一球のアプローチがシャンクした...もうワンコイン打つのも面倒で、ついそのままやめてしまった。
そして、嫌な記憶が残ったままでの次のラウンドで、その不安なアプローチが本当にシャンクした...あとはもうボロボロ。

だから、必ず練習はいい記憶を残して切り上げる事。
悪い最後の一球で終わると、不安しか残らないから。

...でもねえ、そうすると練習が永遠に終わらないような気もしてくるんだよねえ...


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんにちは。
よーくわかります!
けど、気にしてるとホントに終わらなくなっちゃうので(笑)
レンジでの練習なら忘れちゃえば良いんですけど
コースに行ってラウンド前の練習だと、絶対に頭に残るので
最後の2~3球は、本番より真剣モードです(爆)
Posted by:koba at 2010年06月28日(月) 11:29

わかりますね~
でも最近の私の行きつけは打ち放題なので,いい玉が出たら即切り上げることが出来ます
一番良いと思うのは,残り30球くらいから良い球が出たらお終い,としておいて,出た後の残りの玉はクールダウン用として一切本気を出さずに,玉の行方も見ない ってのでどうでしょう
Posted by:たーたん at 2010年06月28日(月) 11:49

ウンウン、良くあるって思って笑えました
実際あまり気分良くないですよね~
でも、僕は打ちません
まあ、こんな時もあるさって思うようにしてます
Posted by:ハル♪ at 2010年06月28日(月) 12:11

kobaさん、こんばんは。
そう、ラウンド前の練習だと頭に残りますよねえ..
そういう時は残り5球くらいになったら、快心の当たりが出た時点で残ったボールを捨ててやめてしまうのが一番です(笑)。
残り3球でナイスショットが出ると、あと2球はまずミスしますね普通(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月28日(月) 20:51

たーたんさん、こんばんは。
そうですね、それが一番いいでしょうね(笑)。
最後まで気合いを入れて行くと、本当に終わらなくなりますから(笑)。
いいアイデアです。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月28日(月) 20:53

ハルさん、こんばんは。
調子が良くて自信がある時は、そんな感じで大丈夫ですが...
調子が悪い時は、嫌な感じが。
(それ以上打っても同じなんですけど)
でも、気分の問題ですけど、練習で不安を残したくないですからねえ...
Posted by:大叩き男 at 2010年06月28日(月) 20:56

こんばんわ (=^・・^=)
 練習場ゴルファーの私としては
 有ると思います(少し前に流行った 節回しで)
 やはり 最後の1球は 気持ちよく終わりたい
 で その日一番 上手く打てた クラブを使うか
 ドライバーのマン振りです。
 ドライバーのマン振りなら
 何処に飛ぼうが あまり 気にならない (=^・・^=)
 ラウンド前の練習の場合は・・・
 ウエッジで 一番得意な 距離のショツトかな
 Posted by:選ばれし物 at 2010年06月29日(火) 00:35

選ばれし物さん、こんにちは。
その手もありますね(笑)。
このショットは、思い切り振るんだから失敗しても構わないんだ、と。
ラウンド前は、ドライバーはいいショットが一発出るともう打ちませんし(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月29日(火) 09:45

その最後の一発が今の実力なんですよ
きっとね
Posted by:とりあへばい! at 2010年06月30日(水) 06:48

とりあへさん、こんにちは。
ある有名レッスンプロもそういっていましたね。
「最初の一球と最後の一球がその人の実力」と。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月30日(水) 09:57 」

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夜空    (2010年6月26日)

Bu100626


夜は
ビルに削り取られてしまって
三角の姿しか見せられないでいる

地上には
赤や黄色や青い光がいっぱいなのに
三角形の夜空には
月も星もありゃあしない

俺の上には
何の輝きも無いくせに
ウソばっかりの地上には
ウソばっかりの光が溢れる

(ブログ「人・酒・旅」より)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ネット経由で、私の所に魔女が引っ越してきました。
ゴルフの予定が無かったのは幸いですが、ゴルフの予定を立てられないのが悲しいです。
Posted by:ロボリゲス at 2010年06月27日(日) 14:06

私の方は、かなり回復して来ましたので(笑)。
早いとこ魔女を追い出して、またゴルフを楽しめるようになって下さい。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月27日(日) 15:34 」

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アラフィフティーの冒険  (2010年6月25日)

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問題は山ほどあった。
迷っていた。

Hさんは、所謂「アラフォー」ならぬ「アラフィフティー」の女性...もう50に近いのか、なったのか。
先日、初めてオープンコンペに一人で参加した。
...それは、彼女にとって大変な決心だった。

山ほどある問題は、例えば...お金がない、車が無い、ラウンドは一年振り、練習にも月一度行ってるかどうか、人見知りするのに一人で参加、オープンコンペなんて出た事が無い...等々。
以前、といっても3年くらい前までは練習は週に一回、ラウンドは月に2度くらい行っていた。
ゴルフは初めて10年くらい、趣味と言うか、遊びの中では一番気に入っていた。

しかし、最近身の回りの「山ほどあるゴルフを続けるのが困難な問題」に対して、自分はどう対処すればいいのか。

そこで、自分が本当にゴルフをどのくらい好きなのか、ゴルフをどう思っているのか、オープンコンペというものに出て試してみようと思いついた。
勿論、いいスコアが出るなんてあり得ないし、賞品なんてとんでもない...でも、ここで嫌な思いをしたり、ゴルフを嫌いになるような出来事が起これば、それでキッパリとゴルフをやめられる...本心はそんな所。
探したのはHさんの住んでる私鉄の沿線で、電車賃とプレーフィーなど全部入れても1万円以下で、知り合いのいない初めて行くコース。
...気持ちは、なんだか無謀な大冒険に出る気分。

一緒になったのは、それぞれ一人で来ている五十代から六十代の男性3人。
「ご迷惑をおかけします。」と一応挨拶して言っておいたけど...

3人のうち六十代の一人は上手かった。
あとの五十代の二人は、一応アベレージゴルファーという所だろうか。
自分は一人レディースティーからだけど、緊張と練習不足からチョロや当たり損ねを繰り返し、自己嫌悪と申し訳ない気持ちで落ち込むばかり...ところが、「もうゴルフはやめよう」という気にならない。
...3人の男性が、チョロをそれぞれに励まして慰めてくれる、当たり損ねのボールを一生懸命探してくれる、バンカーで出なくても辛抱強く応援してくれる、パットのラインを自分のラインそっちのけで見てくれる...
六十代の男性は、ゴルフのこぼれ話をおもしろおかしく話してくれる。
自分のプライベートな事には立ち入らずに、なんとか落ち込む自分を楽しくさせようと気を使ってくれるのが感じられる。
五十代の男性達も、自分のミスを大笑いで笑い飛ばし、「