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2011年1月17日 (月)

アメリカ女子ツアーの崩壊 (2009年7月15日)

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「プロというのは、強いだけでいいんだ」ということが、どれだけ傲慢で自分勝手な勘違いかを証明するような事態が、アメリカ女子ツアーで進んでいる。

今年5試合ほど減った試合が、最悪の場合さらに10試合以上減る可能性がある、というのだ。
もし最悪の状況になった場合、ツアーの体裁を保てなくなるかもしれないほどの事態になる。

一説によるとその原因と言われているのが、「韓国人選手の上位独占」。
聞くところによると、日替わりで見知らぬ韓国人選手が優勝し、常にベストテンの半分位を韓国人選手が独占する状況に、スポンサーが嫌気がさして次々に降りているという。
そのために来年の試合10-12試合ほどが、まだスポンサーが決まっていないらしい。

あるトーナメントの担当記者によると、試合を見に来た観客の多くが1位から3位くらいまでを知らない韓国人選手が独占していたりすると、試合を見ないで帰ってしまうんだと言う。
勿論これには一種の人種差別もあるだろうし、偏見もあるとは思うんだが、韓国人選手の観客へのサービス精神の無さも一因だと言われている。
よく言われていることだけど、韓国人選手は一人の選手に一族みんなが応援し援助して力を合わせる。
その選手も世話になった一族のために、強烈なハングリー精神で成り上がり、賞金を得て一族の協力に応えようとする。
その精神力と子供の頃からの確かなレッスン、豊富な練習によって次々にアメリカツアーで通用する選手が誕生しているのが現状だ。

...しかし、それらの韓国人選手には「プロは強ければいい」という感覚で、意識は身内一族の方を向いていて、「観客やスポンサーが無ければ、プロという職業は成立しない」という観点が欠けているように見える...

以前のように外人女子選手として、ソレンスタムや、ウェブや、岡本、パク・セリなんかが活躍していた時代は、米国人も世界中のいろいろな選手が「世界一のアメリカ女子ツアー」に参戦してくれている、みたいに見ていたのだが。
それが今、あまりにも強すぎる「韓国人選手達」のためにツアー自体が壊れていくなんて状況は、ゴルフのためにはあまりにも不幸な現実だ。
このことは根本に人種差別もあるように見えることから、解決の道は難しい。
その上不況で、今年参加していた企業の多くが経営が厳しくなり、人気のなくなったツア-に金を出すことが難しくなった現実がある。

今は当の韓国人選手達は勿論、プロとしてゴルフで食べているものは全て、「見て応援してくれている人」がいて初めて自分が食えるのだ、ってことを強烈に自覚するしか無いだろう。
ツアーがなくなればプロゴルファーなんて、素人にレッスンすること意外は世間に無用な人種なのだ。

しばらくは、来年のアメリカ女子ツアーの動向から目が離せない。


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「こんにちは。
USLPGAは、日本で感じている以上に危機なんだと思います。
すぐに取り下げられましたが、「英語のテストを合格しないとツアー出場資格が無くなる」と言う暴挙をしたのも、完全に韓国勢に向けてのものでしたし・・・
ナショナルオープンの開催週にコミッショナーの退任要求が主力メンバーから出されたり、本当にドロ沼です。
でも、日本も対岸の火事ではなく、USLPGAの韓国勢が日本ツアーへくる事を考えているそうです。それも大挙して・・・
そうなれば、毎週優勝争いは韓国勢同士になって、米国以上に人気の急落は避けられないでしょう。日本にも違った意味での人種差別は存在しますから・・・
Posted by:koba at 2009年07月15日(水) 18:50

kobaさん、こんばんは。
なんだか、世界の女子ツアーを韓国勢が食いつぶしていくような感じになってきましたね。
根本問題は、韓国勢が「出稼ぎ感覚」で賞金を稼ぎにきている姿勢なんだと思いますね。
ゴルフの面白さや醍醐味より、賞金稼げればそれでいい、というような感じが問題なんだと思います。
しかし、強いのは確かだなあ...
Posted by:大叩き男 at 2009年07月15日(水) 20:18

『イナゴ』と同じですね、全く・・・
しかしそれほど必死でやってるのに、男子はそこまでいかないんですよねぇ・・・ということは女子は・・・?
Posted by:ひろみろ at 2009年07月15日(水) 21:52

拝読して、同感の意を感じました。
こっちでは、まさにスポンサーが降りる、、、其れでなくても株主達から辞めろといわれてるのにね、、、
韓国人選手達の意識は替わらないと思いますし、ベースには米人達が持っているのもを彼らが真似ているだけですから、完全否定はできない環境下にあります。いずれにせよ、いまのLPGAもバブルなのでしょう、、、きっと、、、高すぎです賞金、、、と、思うのはだけかな? ちょっと目が離せませんね
Posted by:jack at 2009年07月15日(水) 23:51

モンゴル勢に勝てない相撲も似た様なものなので、
色々考えちゃいますね。
突き詰めると「教育」の問題なのかと思いました。
ミッシェル・ウイは国籍がアメリカってだけでOK
なのかなー?
Posted by:ばたやん at 2009年07月16日(木) 01:23

ひろみろさん、こんにちは。
アメリカツアーがダメになり,次には日本ツアー...
優勝争いを韓国人同士でやっているのが続いたら,間違いなく日本ツアーもスポンサーがなくなるでしょうね。
アメリカ女子ツアーもコミッショナーが替わってどうなるか...
Posted by:大叩き男 at 2009年07月16日(木) 07:14

ジャックさん、お久しぶりです。

確かに賞金高過ぎですね...私もそう思います。
韓国人選手(達)...この「達」が問題なんですよねえ。
2-3人の選手だったらツアーの一員として,無理無くとけ込めたんじゃないかと思いますが,20人とか30人が上位に、となると...
タイガー・ウッズが30人、団体で男子ツアーにいたら...
難しいだろうなあ,解決策を見つけるのは。
Posted by:大叩き男 at 2009年07月16日(木) 07:20


ばたやんさん、こんにちは。
元々「スポーツには国境が無い」というのが持論なんですが,こういう状況を見ると,人種や国籍ってのはプロスポーツには必ずついてくるものなんですね。
ナショナリズムや人種差別は,プロスポーツとは切り離せないものなのかもしれない...昔から言われているように,スポーツっていうのは「代理戦争」ということなのかも。
Posted by:大叩き男 at 2009年07月16日(木) 07:25」

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