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2011年1月17日 (月)

忘れられないプロゴルファー19「ホセ・マリア・オラサバル」(2008年12月15日)

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ホセ・マリア・オラサバル。
スペインを代表するプロゴルファー。
実績は、マスターズに1994年と1999年に二度勝ち、アメリカで6勝、その他の地域で23勝を上げた超一流のプロゴルファー。

...だけど、地味だ。
スーパースターのオーラを感じない。
はじめは、花のスーパースター「野生児セベ・バレステロス」の弟分、と言うか「それに次ぐもの」という登場だった。
後では、あの「神の子ガルシア」の先輩、としての存在...実績ではセルジオ・ガルシアよりずっと上なのに、どうもスペイン代表と言うには影が薄い。

ウィークグリップとも言えるようなスクエアグリップから、手の内転外転を使ってインパクトゾーンで鋭く手をターンさせる、下半身も積極的に使い、一昔前の職人プロのようなスイングだった。
球扱いも上手く、玄人好みのスイングだとかいわれていたが、マスターズに初めて勝った時にはいち早くメタルウッドを使って、周りを驚かせたりもした。
激しく使っていた下半身を、おとなしくするようにスイングを改造したり、意外とゴルフに対する考えは柔らかいのだが...渋い。

強いのだが花がない,と言うゴルファーの典型かもしれない...主役は張れないのだが、欠かせない名脇役、名仇役といったところか。
マスターズで2度目に勝ったとき、2位があのノーマンだったというのもそんな役目を感じさせる...ノーマンはマスターズで勝てない運命だったのか、と。

ああ...鼻はでかいが「花」がない...か。
試合の中にはいないとつまらないよなあ、こういうゴルファー

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確かにあのマスターズを2回も勝っているのに....
オーラはガルシアのほうが感じますね。
不思議です。
Posted by:Golfers0725 at 2008年12月15日(月) 14:56

大叩き男さん
こんばんは。
待ってました。
私が一番好きなプロ オラサバル。
特に真後ろから見たインパクトの瞬間の強烈さは今も目から離れません。
ワッグルが長く地味なんですが、ピンを狙うあの鋭い眼光と切れ味鋭いシャープなスイング。
頬を真っ赤にしながらのショット。
どんな状況でも、野性的なカンを前面にだしてピンを狙ってくる。そういう意味では間違いなくセベの弟分だと感じましたが。
Posted by:左隅の男M at 2008年12月15日(月) 22:00

Golfers0725さん,こんばんは。
そうでしょう。
技術的にも気力の面でも、半端じゃないんだけど素人受けしないんでしょうねえ。
この人のこういうショットが見たい、という訳じゃないし。
ガルシアみたいに、「この場合はどんなショット打つんだろう?」っていうような「意外性」もないし。
「スター」じゃないんでしょうねえ。

左隅の男Mさん、こんばんは。
オラサバルが大好き!っていうのはかなりの「通」ですよ。
先週描いた、パーネヴィクもそうでしたが...
あの激しいリストターンは、見事っちゃあ見事なんですが、とても素人が出来ることではありませんよ...
あのスイングを目指しますか。Mさん?
Posted by:大叩き男 at 2008年12月15日(月) 22:26 」

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