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2011年1月18日 (火)

強く打ち過ぎた!?  (2010年10月12日)

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「ロングパットが入る時は、「強く打ち過ぎた」と思う時だ。臆病なパットにチャンスはない。」...アーノルド・パーマー。

パーマーと言えば「go for break!」を合い言葉に、所謂「パーマー・チャージ」でコースを攻めまくって絶大な人気を博して、今の世界的ゴルフブームの礎を作った名ゴルファー。
そんな人物だからこそ、せっかくのチャンスにも関わらず「届かない」パットをするゴルファーが気になってしょうがなかったんだろう。
...「臆病なパットにチャンスはない」は、厳しい言葉だ。
この考え方は、かの老雄トム・モリスの「never up,never in」「届かなければ入らない」の言葉と同じ、パットはともかくカップまで届くように打て、というのが基にある。

確かに、せっかくいいショットやアプローチを打ちながら、カップに届かないパットを打つゴルファーを見ていると他人事ながら苛つく事がある。
「ショートして入らないパットも、通り過ぎて入らないパットも同じだろう?」
「命までかかっている訳じゃあるまいし、なんでもっと強く打てない?」なんて...
必要以上のビビりパットなんて見た日には、ゴルファーの人間性にまで疑問を持ってしまう。
そんな事を先輩ゴルファー達も感じて来たからこそ、以前に書いた「バーディーパットをショートするような人間と友達になるな!」なんて言葉が伝えられて来たりしたんだろう。

しかし、最近面白いと思うのはオープンコンペで一緒になるような人達を見ていて、夫婦、恋人、友達関係、いずれの年代、職業に関係なく、女性の方がカップに届く強気のパットを打つ事。
総じて、男の方がショートする事が多い。
とんでもないノーカンパットは別として、きっちり30センチ以上オーバーする「男前」のパットをするのは、老若関係なく女性が多い。

何とも潔くパットを打って来て、返しを平気で入れる「男前」の女達!
それに引き換え、1メートルのパットでさえビビってショートする男達!

世に言う「草食系」の男と、「肉食系」の女達ってことか?

...おーい、苦労してるのは判ってるけどさ、ショートする男達...一度「強く打ち過ぎた」と思うほど打ってみろよ、そのパット。
アーノルド・パーマーばりの、強気のパットだ。
多分そんなパットだって、やっとカップに届くくらいしか打てないんだろうけどさ。

...情けないぞ、女達にばかり「男前」のパットを打たせているのは。


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「こんにちは。
グサッときました(笑)
パットを外す時はショートが多いです。
届かなければ入りっこ無いって分かってるつもりなんですけど^^;
以前イーグルパットを1m以上ショートしたことがあります。
さすがに自分にガッカリでした(笑)
Posted by:たっけ at 2010年10月12日(火) 13:09

フルショットするクラブは別として、
短いアプローチやパットは感性だと思うんですが、
ショートパットは悔やまれるし
後々に引きずります「あのパットが・・・」ってね!
私も男前に成りたいです
Posted by:おっちゃん at 2010年10月12日(火) 19:09

大叩き男さん、今晩は!
改めて言われてみると、どの範囲なら「男前のパット」ができているのか?悩んでしまいますねぇ。
もっとも、自分の場合、本当のバーディパットのチャンスはそんなに頻繁には無いので、むしろ如何に2パット内に納めるかにポイントを置くことが多いようです。その為、上りの真っ直ぐなラインは別として、下りや横からのラインの場合、2~3メートル以外では、どうしても慎重になってしまいますねぇ。(笑)
来週、コンペが有りますので、メリハリをつけてパットを試みたいと思います。
 Posted by:bogeyman at 2010年10月12日(火) 21:54

たっけさん、こんばんは。
パットをショートさせなくなると、自分が進化しそうですね(笑)。
とりあえずの目標は、「カップの向こう側まで」で。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月12日(火) 22:15

おっちゃんさん、こんばんは。
「オーバーしての3パットを怖がるな!」ですね。
今日は絶対にショートしない、というのをテーマにしてまわるとか(笑)。
軽く考えて行きましょう。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月12日(火) 22:17

bogeymanさん、こんばんは。
私が見ている「女性の男前パット」とは、全てのパットを「カップの向こう側の土手に当てていれる」ってやつです。
今は、男では殆どそういう人は見ませんが、女性は速いベントグリーンでもそういう入れ方をする女性が多いです。
ただし、3パットもしますけど...
この話には続きがあります。
それは来週書きますので、また。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月12日(火) 22:22

自分思いますに
誰もがストロークの幅は合ってるんですよ 感覚で
ただしミスヒットしてショート(-"-;)
フルショットの練習は熱心ですがパターのインパクトにこだわるヒトあんまし見たことナイですからねぇ
Posted by:とりあへ at 2010年10月13日(水) 11:49

とりあへさん、こんばんは。
確かにちゃんとフェースの芯で打てていない人は多いですね。
自分も打ち損ねでショートという時があります...が、そんなときはつい声がが出てしまいます。
「しまった!」とか言ってしまってから、ちょうどボールがデッドインした時の恥ずかしい事ったら(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月13日(水) 23:18

大叩き男さん、こんばんわ。
「オーバーしての3パットを怖がるな!」
以前は怖がらずに打てていたというよりはノー感でした。
周囲から色々言われ、いつの間にかショートするようになることが多くなってしまいました。
最近は少し戻ってきつつあるけど、なかなか調整は難しいですね。
まだまだ修行が足りないのかな。
でも「男前」のパットを心がけます。
日刊ゲンダイの木曜日の連載楽しみにしています。
Posted by:HIDETAKE at 2010年10月20日(水) 01:23

HIDETAKEさん、こんにちは。
「男前」のパット、最近の女性ゴルファー達を見習いましょう(笑)。
ショートして3パットより、オーバーして3パットの方が悔いが少ないです。
日刊ゲンダイの連載、間違えている方がいるようですが「木曜日発売」の「金曜版」です。
よろしくお願いします。
Posted by:大叩き男 at 2010年10月20日(水) 09:10 」

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