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2011年1月17日 (月)

忘れられないプロゴルファー36「へイル・アーウィン」(2009年5月4日)

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ヘイル・アーウイン、1945年6月3日生まれ。
PGAでメジャー7勝(全米オープン3勝)を含む20勝。
シニアツアーで28勝以上(まだ勝つだろう...)という、息の長いプロゴルファー。

若い頃(レギュラーツアー時代)は、その端正な顔に眼鏡のやたら目立つ(似合っている)スタイルで「プロフェッサー」というあだ名が付くほど、プロゴルファーらしからぬ雰囲気を漂わせていた。
一見、線が細く華奢に見えるが、大学時代はアメリカンフットボールのディフェンスで代表に選ばれるほどの、体幹の強さを持つ。
まさに「羊の皮を被ったオオカミ」のような男。

それほどの飛距離はないが、プロが惚れるほどのリズムとタイミングの良いスイングで、息の長い活躍をする「鉄人」ゴルファー。
1990年には45才で全米オープンを獲り、シニアツアーにはいると97年98年連続で賞金王を獲るなどの大活躍を見せ、既にシニアでの勝利数はレギュラーツアーよりも多く、まだまだ勝利を積み重ねる可能性を持つ。
派手ではないけど、「玄人好み」なゴルファーの代表だろう。

シニアツアーでの活躍の原因の一つに、トレードマークの眼鏡から、(最近流行の)近視の手術を受けて眼鏡なしでゴルフが出来るようになったのが大きいとも聞く。

彼自身が語る、「60才を過ぎてもまだ活躍できるスイングの秘密」は、「スリークオーターショット」だという。
「スリークオーターや数センチ短く握ってスイングすると、飛距離はフルスイングとそれほど変わらず、ミスしたフルショットに比べればずっと飛ぶ」んだそうだ。
もちろん正確性はフルスイングよりも良くなるという。
特にアイアンでは効果覿面というから、やってみる価値はあるのでは?

まあ、もう一つ、俺から見るとこの人は体型が若い頃と殆ど変わらない、っていうのが「長く活躍できる」原因の一つであるとも思う。
スイングに歳を感じさせるところは無い...若い頃と同じ身体で若い頃と同じスイングが出来ている。
...それに引き替え、醜く出てきた自分の腹を見ながら、「これじゃあ、いかん」と思ってはいるのだが...


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