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2011年1月16日 (日)

夏はもう... (2008年9月6日)

Bu80906

昨日、「明野のひまわり」を見に行った。
8月後半に仕事のこととかでバタバタしていて、行き損なったものだった。

記憶では8月の後半に満開となっていたような記憶があったんだけど、ちょっと遅かった。

晴れた日には眩しくて眼を開けていられないような、黄色い光の海はそこにはもうなかった。
あったのは疲れ果てて、うつむいて何かを考えているような、うなだれた茶色い行列。
花はすでに終わり、輝いていた黄金の花の容は、茶色に染まった老顔となっていた。
所々にまだ若さの欠片を残して、顔を上げ続けているひまわりがあるのが、いっそう時の経過の残酷さを強調しているように感じる。

...夏の間も、暑さに負けずにゴルフを続けていた頃は、コースからの帰り道としてこの辺を通り、ひまわりの咲く具合を確かめてから見に行ったものだった。
でも、最近は夏は殆どゴルフをしなくなったので、思い出して急に見に来ようとするからこんなことも多くなる。
数年前にはすっかり枯れた後に来てしまい、完全に枯れて茶色になったひまわりの行列を見て、これは「死者の行進」「葬送の列」だ、なんて感じたこともあった。

ここに来るまでの関東平野の田園風景の中では、もう半分くらいの田んぼで稲刈りをしていた。
ついこの間、田に水を入れて田植えをしていた、なんてのを見たような記憶があるのに、もう稲刈り...「半年」というサイクルが、やけに短く感じる俺は、年をとったということなのか?

でも、やっと涼しい秋、ゴルフに行きますか。


。。。。。。。。。。。。。。。

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