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2011年1月18日 (火)

ゴルフに年齢はない! (2009年12月28日)

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「ゴルフに年齢はない。 強い意志さえあれば、何歳になっても上達する。」...ベン・ホーガン。
この言葉は、全ての仕事をやりながらゴルフを楽しんでいるアマチュアゴルファーに送りたい。

私の10代20代の頃は、周りにゴルフをやっている人は全くいなかった。
ゴルフというのは、「金持ち」が「高い金をかけて」「みっともない格好で」「棒切れで小さなタマを引っ叩きながら」「お互いにお世辞を言い合い」「自分たちが上流社会の一員だということを見せびらかす」、絶対にやりたくない遊びのイメージしかなかった。

それが、ゴルフダイジェストの仕事をすることになり、30代半ばで嫌々始めることになった。
やらざるを得ない、ということで、ロジャースで5万円で何から何まで買いそろえて、だ。

...やってみたら、こんなに面白く深いゲームはなかった。
すぐに熱中して、その「熱」は形を変えながらも、今も途絶えることはない。
そしていつも思ったのは「もっと早く始めていたら、俺はもっと高みまで行けたかもしれない」ということ。

でも、ベン・ホーガンの言うように、「ゴルフに年齢はない」のだ。
いつまでも新しい発見があり、新しい技術や、方法の発見の喜びがある。
純粋な飛距離は年齢とともに落ちてくるのはしょうがないが、いろいろな「技」の面白さはそれを補って余りある。
ゴルフって言うのは、身体が動く限り新しい技術論、方法論の発見があり、我々ヘボゴルファーはマンネリに陥ることなく「開眼」し続ける。
昨日の「開眼」が一夜寝るとともに霞の彼方に消えようとも、それは新しい「開眼」の喜びを味わえるためと喜んだ方がいい。

そうして、40代でゴルフを始めた人も、50代60代でゴルフを始めた人も、あるいは70代で始めた人も...これだけは断言できる...ゴルフはいつ始めても、上達できる!
そりゃあ、エージシュートまでは無理かもしれない。
でも、誰でも「ゴルフの面白さ、深さが十分わかるまで」上達できる。
つまり、ゴルフに行く日の前の日は、少年時代の遠足の前の日のように興奮して眠れない、とか、自分の打ったボールが狙った方向に夢のように遠くに飛んで行く、とか、緑の中を白球が白い線を描いてピンに絡んで行く、とか、長いパットのラインが幻のようにイメージされてその通り転がったボールがカップに吸い込まれる、とか...
他では経験の出来ないような緊張と興奮と達成感が味わえるのだ(もちろん「挫折感」も味わえる...世界の終わりのような後悔とか...でも、それも素晴らしい経験じゃない?(笑))。
...ゴルフの魔法の世界で遊べるようになるのに年齢は関係なく、その世界をより深く味わうようになることはいつまでも出来るのだ。

感じるだろう?
明日は今日より、少しだけ上手くなりそうだ、って。
今度のゴルフは、きっと今までより面白くなりそうだ、って。


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「こんにちは、
昨日最終のクラブ競技に参加して来ました。
同伴者の中に、75歳の"後期高齢者"と自称される方が
いらっしゃいました 
「僕の師匠は90歳やで」って言ってます…。 
僕を含めた3名は「ゲッ」と絶句…。
本日のテーマをそのままにされた様な方で、モチロンお仕事は
引退されていますが、これだけが僕の楽しみなんだと言ってました。
ロイコレのヘッドにTour AD のシャフトを挿した、それこそマダマダ
上達目指しているお元気な方でした。競技なので我々と同じティーイング
グランドからのラウンドですが 44/45:89でホールアウト 
「今日は帰ったらこのドライバー褒めたらなアカン」とニコニコして
お帰りになりました。僕ら3人で「多分じきにエージシュートするぞ」って
話してました。
Posted by:joshua at 2009年12月28日(月) 12:41

どうも!今日は前者コンペで少年になってきました!!
嘘のように暖かい一日で、スコアが出せずに悔しいところですが、
やっちゃいけないことがよくわかってかなり収穫の多い一日でした。
ナノブイ9度、激飛びです!!!!
セントレジャー市原の2番、メチャクチャ狭いミドル310Yなんですが、周りに焚き付けられて打ってみました。
メガストレートドローがいつまでたっても空から落ちてきません。
短いミドルでしたが、この季節にワンオンできるとは思ってもいませんでしたよ。いや、スゲークラブっす!!
大叩き男様には本当に心ばかりのお礼をしなければいけません。
その他、今日ボクが持ち帰った気付いたことというのが2つ3つあるので、ぜひ是非、新年会にて上手い酒とともにお願いできれば…と。
取り急ぎご報告でした。
Posted by:若きN at 2009年12月28日(月) 20:34

joshuaさん、こんばんは。
90歳!..75歳!
笑ってしまいますね。
その方達に比べれば、私なんぞもまだまだ若造です(笑)。
その年でそのスコア、というよりその年で元気にゴルフをやれる、というのが素晴らしいですね。
世間ではボケとか徘徊という話題の方が多い年齢なのに...
その年でもまだまだ上手くなろうとしている意志の強さ、ベン・ホーガンの言葉通りですね。
Posted by:大叩き男 at 2009年12月28日(月) 21:56

若きNさん、こんばんは。

やっぱり!
少なくとも、今まで貴殿が使っていた最新鋭のシャフトの付いたドライバーより、あのクラブの方が合うと思っていたけど(笑)。
この前のアゲンストの280ヤードを見て、そのくらいは飛ぶだろうと確信してました。
今現在、というよりしばらくはあの組み合わせのドライバー以上に飛ぶドライバーには巡り会えないでしょう。
浮気しないでかわいがってください。
私の方が見る目があったということです(笑)。
新年になったら、また3人でそんな話題でうまい酒飲みましょう。
Posted by:大叩き男 at 2009年12月28日(月) 22:01

技の上達とスコアってリンクしそうでしない、そんなことが
最近気になり始めました。
やはり精神修行というか18Hの集中力というか・・・
来年はもう少しその辺りから組み直して意向と考えています^^;
Posted by:みずお at 2009年12月29日(火) 10:56

みずおさん、こんにちは。
私は、スコアの半分は運次第。
技の楽しみは覚えた分だけ増える、と思っています(笑)。
たまーにパットが入って、幸運が二つ三つあれば70台もパープレーもあるだろう、なんてね(笑)。
ま、そんなことがないときが実力ですが...
真剣にスコアと向き合うゴルフも、楽しみ第一のゴルフもどちらもゴルフ...
もっと悩んでください(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2009年12月29日(火) 12:2 」

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