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2011年1月17日 (月)

忘れられないプロゴルファー24「ペイン・スチュアート」 (2009年1月27日)

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ペイン・スチュアート、天性のリズムを持つナチュラルスインガー。

ドライバーからアイアンまでどのクラブを持っても、実に美しく同じリズムでスイングするゴルファー。
最近主流の「下半身をあまり動かさずに状態を捻っていく」、とか「腰の関節をどうたらこうたら」なんて事は関係ない、とでもいうように全身に無理な力が一切かかってないように見えるスイング。
格好は何時も、鳥打ち帽のような帽子を被り、ニッカーボッカーにハイソックスという洒落たスタイル。
服の色もアメリカの国旗の色だったり、懐かしい昔のゴルファーの着た服のような色だったり...靴に至っては試合の4日間で毎日替えて出てくるという洒落者。
身体は特別に大きくはないのに、靴の大きさは30センチを超えていて、この大足があのナチュラルスイングを支えているんだろうなんて言われてもいた。

どこに居ても「あ、ペイン・スチュアートだ!」と言わせる、存在感があり、目立った。
まさに、その姿は「フェアウェイの伊達男」そのもの。

1989年全米プロ、1991年全米オープン、1999年全米オープンと、メジャーで3勝している。
他にPGAで11勝。
特に1999年の全米オープンで勝ったときには、1打差の2位にタイガー、ミケルソン、シンという時代のスーパースター達を抑えての優勝だった。
そして、そのわずか4ヶ月後、ツアー選手権の会場に向かう途中に小型ジェット機の墜落事故で死亡する。

ニュースで見た映像では、交信が途絶えたジェット機に戦闘機が近づいてみるが、窓にはびっしと霜が付いていて、高度10000メートルを超えている状況では乗客乗員全員絶望、と言っていた。
噂では市街地に落ちるのを防ぐためにミサイルで撃墜された、なんて事も言われていたが、結局サウスダコタの草原に墜落したようだ。

クセのある人物だったとも言われているが、彼があの洒落た格好で、シニアツアーでも活躍する姿を見たかったと思う人も多いだろう。

他に飛行機事故で死んだ著名なゴルファーには、「シャンペン・トニー」と言われたトニー・レマがいる。


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「この事故はよく覚えています
コメント書いてるのに、なんとも書きよう、言いようが無いですね
...合掌
Posted by:Shu at 2009年01月27日(火) 11:35

ハンチング帽に
ニッカボッカー
確かに憶えています
事故で亡くなったのも
ショックを受けたのも思い出しました。
その後、誰だか憶えていませんが
あるトーナメントで
ペイン・スチュアートを偲んで
ハンチング帽に
ニッカボッカーでプレーしているのを
見ました。
Posted by:toy at 2009年01月27日(火) 11:41

Shuさん、こんにちは。
全米オープンとって、華やかなライトを浴びて人生の頂点にいる...といった印象が消えないうちに、の出来事でしたからね。
人生は何時終わるのか判らない、と感じましたね。
Posted by:大叩き男 at 2009年01月27日(火) 13:10

toyさん、こんにちは。
不思議なもので、あの格好が似合うと思う欧米人でも、同じ服装でプレーする人は出てきませんね。
まあ、誰が着てもペイン・スチュアートと比べられて、彼より似合うとは言われませんからね。
惜しい男を亡くしたものです。
Posted by:大叩き男 at 2009年01月27日(火) 13:14

外国のゴルファーには詳しくないジブンですが、
この方が亡くなったニュースは良く覚えてます。
今日の絵、右足の線の終え方にすごく意思を
感じてしまいます。
Posted by:ばたやん at 2009年01月27日(火) 16:36

ばたやんさん、こんばんは。
確かにあの事件は、普通のプロゴルフのニュースではなくて、ショッキングな飛行機事故として普通のニュースで報道されていましたからね。
原因は窓ガラスが割れたとか何かして、高々度で気圧が保持できなくて全員凍死したとか言われていました。
Posted by:大叩き男 at 2009年01月27日(火) 20:06

こんばんは。
私、ちょうどその時期は全くゴルフから離れていた時期で、飛行機事故で死んだということだけは知ってたんですが、今日初めてその内容を知ってビックリしました。
夢中であれこれ調べたら、更にショッキングな内容で・・・そんなことがあったんですね・・・
こんな時になんですが・・・明日、よろしくお願い致します。
Posted by:ひろみろ at 2009年01月27日(火) 21:38

ひろみろさん、こんばんは。
ペイン・スチュアート、記憶に残るプロゴルファーでしたね。
42才というのが若いのか若くないのか..。
所で季節は真冬、寒いのはいやですねえ...明日の最高気温7度ですって...
Posted by:大叩き男 at 2009年01月27日(火) 22:19

こんばんは。
ペインは、自分とほぼ同年代なので、好きでしたし、とても記憶に残っています。
かの全米オープン優勝の時は、最終的にはタイガーが勝つんじゃないかなと思ってみてましたけど、パットがとにかく絶好調で、グリーンのどこから打ってもカップに吸い込まれて行きましたね。
明日、バーディ取ってペインのようなガッツポーズ決めちゃって下さい
Posted by:koba at 2009年01月27日(火) 23:06

kobaさん、こんばんは。
そうですね、言われてみればkobaさんの年代なんですよねえ。
やはりちょっと早すぎますねえ、42才でというのは。
明日、まるで冷蔵庫の中のような気温ですねえ。
最高気温10度以下の時はゴルフをやらないように、という医者の言葉が...
Posted by:大叩き男 at 2009年01月27日(火) 23:33

今でも彼はアメリカの星って言われてますね。
いかにもスマートなアメリカ人、それでいて強い....って感じが人気の理由だと思います。
また劇的な最後だった事も、ある意味ヒーローにしたのかもしれないです。
本当に惜しいProゴルファーを失ったと思います。
Posted by:Golfers0725 at 2009年01月28日(水) 03:05

Golfers0725さん,こんにちは。
確かに洒落者のアメリカ人のイメージですよね。
ジェームズ・ディーンじゃないけれど、劇的な死によって記憶に残るスターとなってしまったわけです。
でも、彼の場合は42才でもまだ強くなりそうだっただけに、惜しいと思います。
Posted by:大叩き男 at 2009年01月28日(水) 22:42 」

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