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2011年1月18日 (火)

ゴルファーにとって大事なのは  (2010年9月27日)

Bu100927


「ゴルファーにとってもっとも大事な事は、驚くような素晴らしいショットを打つ事ではなく ミスを一つずつ着実に減らす事である」...ジョン・ヘンリー・テイラー。

間違いなく真理だ...それだからこそ、我々凡ゴルファーには耳が痛い。
まあ、ゴルフに限らず「世の理」って奴は総じて面白くないし、当たり前だし、「そんな事はとっくの昔から知ってるわい!」とでも言いたくなるもんだ。

「ミスを着実に減らす」にはどうすればいいか...これは地道な練習を積み重ねて、どんな場合でも同じようにスイング出来る、つまりより再現性の高いスイングをゴルファー各々が造り上げるのが一番。
その上で、コースに出た時に「自分に合った」「より安全な攻め方」を考える。
そして、ミスの可能性のある冒険をせずに、自分の出来る範囲のショットで、見栄えが悪くてもより確実な方法を選んでそれを守り通す。
もしミスした時には、再び同じミスをしないように、より易しい打ち方でより易しい攻め方を選択する。
これをやり続ければ、そのラウンドは自分の実力にあった「つまらないミスの少ない」それなりのスコアで回れるのは確実だ。
...こういう攻め方(ラウンドの方法)は、少しゴルフをやって来た人なら誰でもわかっている事だと思う。
先人の名言は、間違いなく正しくて参考になる。

なのになぜ、みんなこの先人の言う通りにラウンドしないんだろうか?
池があれば越えたがり、コースが曲がっていればショートカット狙い、フェアウェイが狭くたってドライバーをぶん回し、バンカー越えのピンはデッドに攻めたがり、奥歯や腰がぶっ壊れるほど力を入れて攻めまくる...

...「面白くない」のだ、先人の言う通りのゴルフは。
我慢して、耐えて、冷静に計算して、気持ちを抑えて安全第一...そんなことは普通の人は実生活でさんざんやって来ている事だもの、ゴルフコースでまでそんな事したくないんだよね。
たとえ確率5割を切っていたって、10割ダメな訳じゃない...命までとられる訳じゃない、一か八か、行くかやめるかなら「行っちまえ!」だ。
我々凡ゴルファーだって、たまにはそれが上手く行く...スンバらしいショットが打てた日には、「スコアの多少は関係ない!」になっちまう。
そう、「驚くような素晴らしいショット」が打てると、スコアよりも報われた気持ちになるゴルファーが実に多いんだ。
...だから「このままじゃいけない」と思った凡ゴルファーは、その「快感」を捨てる事。
コースに出たら、「坊さんの修行」のような気持ちで、「ミスを減らす」ゴルフに徹する事。
そうすれば、絶対にスコアは良くなる事間違いない。

我々凡ゴルファーは「気持ちがよくてスコアが良い」なんてゴルフは諦める事だ。


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「はじめまして いつも楽しく見させていただいております。 今回の記事は まさに今の自分に当てはまるのでコメントさせていただきました。ほんとに「気持ちがよくスコアがよい」は絶対にないとつくづくその通りと思います。自分はどちらにウエイトを置くかと考えた場合、負け惜しみではなくやはり気持ちよいほうにおきます。そのときにそこそこのスコアは期待しますが、あまりにもかけ離れたスコアなど期待しません。凡ゴルファーはそのときご一緒する人たちとの楽しい会話や鳥の囀りの中、風景や季節を楽しむ方が良いに決まっていると思うのですが。その中でよいショットが一つか二つあればそれはもう幸せです。
Posted by:enieni60 at 2010年09月27日(月) 14:56

です!です大叩き男さん
所詮、ミスショットの方が多いから
    アマチュアゴルファーなんですから
1ラウンドでナイスと思えるショットやパットが
1度や2度有るから思い出し笑いも出来るんです
みんな有るんじゃ~無いですか?
10m以上も有るパットのナイスインや、
プレ4からのナイスパー
ミスショットを減らすより、
思い出に残るナイスショットを一打でも
  と、私は思います
Posted by:おっちゃん at 2010年09月27日(月) 15:14

ストイックな修行僧を演じる
人生のステージで演じる役としてはそれはそれで面白いと思います
初号機+4号機
混成部隊の発進でいけますよ きっと
Posted by:とりあへ at 2010年09月27日(月) 17:24

大叩き男さん、こんばんは!
 要は、ゴルフの楽しみ方は人それぞれで良いと言うことだと思いますね。ナイスショットに生きがいを感じるのなら、それに徹底すれば良いのだし、スコアにこだわるのなら、ミスを徹底して避ければ良いのです。
 ただ、凡人は、ついつい、両方を求めてしまいしまうのですねぇ、自分の腕前をつい、忘れてしまって…!(笑)
 ちなみに、私の信条は”攻めと守りのメリハリをしっかりと・・・!”です。
Posted by:bogeyman at 2010年09月27日(月) 21:44


こんにちは。
土曜日に台風のような風雨の中、ラウンドしてきました。
大叩き男さんなら、ありえないラウンドでしたけど・・・まぁ、それはコッチに置いておいて・・・(笑)
午後から天候も回復して普通にプレー出来る状態になりましたが、一旦壊れちゃった調子が戻りませんでした。
それは、私だけじゃなく皆さんそうだったようで・・・
「なんか、物足りない・・・納得いかない」
「疲れてるけど、明日もラウンドしたいくらいだよ」
「スコアじゃなくて、良いショットがほとんどなかったから、その感触が手に残ってないんだ。だから物足りないんだよ」
「そうそう!その通り!」
実話でございます(爆)
Posted by:koba at 2010年09月28日(火) 10:52

こんにちは。
「快感」はなかなか捨てられないですね~^^;
ストイックなプレーを続けて良いスコアが出れば、
それはそれで嬉しいとは思うんですけど…
がつけば、ドライバーを目いっぱい振ってる自分が居ます(笑)
Posted by:たっけ at 2010年09月28日(火) 12:14

enieni60さん、はじめまして。
ゴルフが「仕事」ではなく「遊び」である全てのゴルファーにとって、「気持ち良さ」がラウンド中になかったら本当につまらないただの時間つぶしになってしまうでしょう。
ストイックにスコアを追求してしまうと、自然を感じたり、同伴競技者との会話を楽しんだりなどというのは難しくなってしまいますよね。
逆にスコアを追求するあまり、計算通りに行かないと怒ったり、ふてくされたりしてしまう人も...
凡ゴルファーはゴルフを楽しみましょう。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:07

おっちゃんさん、こんにちは。
仕事じゃなくて楽しみですからね、我々のゴルフは。
色々な記憶に残る「自分の名ショット」、それがあるからゴルフは楽しいと思えるのかもしれません。
そういうショットが増えれば、ミスショットが減りますし(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:09

とりあへさん、こんにちは。
ずっと「修業僧」は無理でも、「このホールだけ修行僧」ってのも良いかも。
勿論その次のホールは、「いっちゃえ~!」デスけど(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:11

bogeymanさん、こんにちは。
殆どのアマチュア凡ゴルファーは、「気持ちも良くてスコアも良い」ゴルフを求めてしまうんですよねえ...自分もですが(笑)。
気持ち良さ優先のゴルフをしながら、つい「スコアも良ければ...」なんて考えるのは無理ですって..
でも、ゴルフの神様は何かの気まぐれで、極まれに良いスコアを出させてくれたりするんで、哀れな凡ゴルファーは道に迷う訳です。
今度はなんホールかだけ、ストイックに行くのも良いかも...
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:19

kobaさん、こんにちは。
あの嵐の中、ゴルフやりましたか(笑)。
私は絶対にやりません!
あの中でプレーしたと言うだけ立派で素...尊敬いたします。
が、「気持ち良くなかった」んですねえ(笑)。
その気持ちは凄く判ります。
今度は天気を見てやりましょう、ゴルフ。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:22

たっけさん、こんにちは。
同じく...今日はスコアを作ろうかな、なんてスタートして、気がつけばピンにしかボールを打たない自分がいます。
三つ目か四つ目のボールを出す頃になって、「スコアを作るには謙虚にプレーしなくちゃダメじゃん」なんて気がつくんですが、もうその日のプレースタイルはもとに戻らなくなっています。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月28日(火) 17:26  」

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