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2011年1月18日 (火)

「やれる」と「やりたい」  (2010年6月14日)

Bu100614


「トラブルになったら、『やりたい』ショットではなく、『やれる』ショットをしろ」...ジャック・バーグ。

イラストのようなケース、左打ちなら前に打てて距離を稼げる。
右打ちでは普通にスイング出来ないの、でスイングの出来る真横に出すだけとなって確実に1打の損となる。

さあ、どうするか。
左打ちで少しでも前に打つ、と言う選択をする人が結構多いんじゃないだろうか。
テレビの試合中継なんかでは、プロがやっているのを何度も見た事があるし、フルスイングじゃないんだからゴロでもなんでも前には打てるだろう...

まあ、殆どの場合は「空振り」となる。
最悪の場合、変なところに当たってもっと悪い状況になってしまう事だってありえる。
...そりゃあそうだ、普通の右打ちの人が左でボールを打つなんてやった事が無いんだろうから。
練習場だって、殆どのところでは右打ちの打席では左打ちは出来ないし。
ただ、プロなんかがやっているのを見た事があるからやれるような気がするし、やってみたいとも思っていたし...
その結果1打の損だったのが、2打の損...空振りに動揺して3打4打にも影響して、晴れてビッグイニングの達成となってしまう。

トラブルは、そこに打ち込んだ事で1打のペナルティーを払うのは覚悟しなくてはいけない。
1打払うのは真っ当な対価なのだ。
それをケチったために、さらに大きな罰金を払わなければならなくなるのは、世の理ってものだろう。
素直に横に出しておけば、1打多いだけで済んだ...かもしれないのに。

他のトラブルも同じ事...急斜面にしろ、林の中にしろ、池にしろバンカーにしろ、そこに打ってしまったのは自分なんだから、「やったことがない」「やれたらいいな」なんてショットをしようとして、さらに深みにはまるような事はするな...謙虚に「やれるショット」を打つ事だけ考えろ、とジャック・バーグは言っている訳だ。

だが...ある不良中年ゴルファーは、考える(自分の事だけどね)。
「命までとられる訳じゃなし、可能性があるならやってみるのが男だべ」
(別に「だべ」じゃなくてもいいんだけどね)

...それが結構上手くいったりするから、ゴルフって奴は...。
実際ドライバーのナイスショットより、大トラブルの起死回生のスーパートラブルショットの成功の方に快感を感じる自分がいる。
そう、「フェアウェイからより、トラブルショットの方がグリーンに乗る確率が高い」と言われている私には、この格言を提案する資格は無い...いつも「やれる」ショットより「やりたい」ショットを打つ方を選ぶのは、「馬鹿な私です」(笑)。

...だって、「その方が気持ち良いんだもの」、てね。

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「大叩き男さん、こんにちわ
ありますねぇ、1ラウンドに1回位
プロかと思うようなリカバリー
でも、そのあとにはいつも落とし穴が・・・
ゴルフの神様は、上げた後は必ず落として
我に帰れるようにしてくれます(はず?)
Posted by:ひろっち at 2010年06月14日(月) 13:13

杓子定規』で終わらないところが
大叩き男さんの良いところ、と言わせて頂きます。
お金払って遊びに言ってるんですものね。
Posted by:たま at 2010年06月14日(月) 14:45

私も「やりたいショット」をしてしまいます
何時だったか、7番の左アイアンを持って居る人と廻りました。
練習もしているそうで、ラウンドで一度だけ使いました。
アスリートですね~
Posted by:おっちゃん at 2010年06月14日(月) 18:37

こんばんは
私もトライしてしまうタチですね
その状況を色々観察し考慮してみるものの「せっかく来たのだから...」という訳の解らない理由で自分が納得してしまう弱い心のゴルファーであってしまいます
半分真剣に、半分遊びで、がスタンスですから
Posted by:Shu at 2010年06月14日(月) 21:23

ひろっちさん、こんばんは。
まあ、安全に出したからって、ボギーで上がれる保証は無いし。
悪い事は忘れましょう。
ナイスリカバリーだけ覚えておきましょう。
楽しかったらいいんです(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月14日(月) 22:08

たまさん、こんばんは。
当たり前の事なんて、みんな判っていますから(笑)。
ここに書くのは私の勝手な解釈。
...このブログ読んでも上手くなれません、って言っておかなくちゃ(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月14日(月) 22:10

おっちゃんさん、こんばんは。
意外とそういう人多いです。
左用のアイアン一本だけ入れて...
実は以前私もやろうかと思っていました(笑)。
でも、ある打ち方で左打をやらなくても出せるので...50ヤード以上打てますから。
まあ、楽しいゴルフが一番です。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月14日(月) 22:13


Shuさん、こんばんは。
「せっかく来たんだから」でいいんじゃないですか。
せっかくの遊び、せっかくの楽しみですもの。
一打一打に身も心も削るゴルフではあるまいし、失敗したって自分で笑い回りも笑い...「来てみて良かった」が感想なら、それで全部大丈夫!
と私は思っています(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月14日(月) 22:21

最近連れて出ているキャッシュインのパターは左打ちにもってこいなんですよ。
残念ながら木の根っこは最近行ってないんで試せないんですが^^;
Posted by:みずお at 2010年06月14日(月) 22:59

みずおさん、こんにちは。
ブルズアイのパター...
以前左打も出来るからと、使っている知り合いがいました。
結構木の後ろから使うところを何度も見ましたよ(笑)。
ただ、あのパターは短い距離が入る気がしません...私は(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年06月15日(火) 10:52 」

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