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2011年1月18日 (火)

天下の暴論...6 (2010年2月12日)

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「アマチュア」のひとくくりでいいのか?

パブ戦をはじめとする一般のゴルファーが参加出来る競技は、参加資格が「アマチュア」とあるだけで誰でも参加できる。
その「アマチュア」という中で、あまりにも参加者の境遇や生活のハンデがあり過ぎるので、単なる「アマチュア」とひとまとめにしないで、クラスを分けたらどうだというのが今回の暴論。
もちろん冷静に考えて、実現は不可能。

試合を開催する側も多少は考えていて、パブ選なんかは通過するのが学生ばかりになってしまったので、年齢で分けてミッドやシニアを作ったり、社会人アマは文字通り社会人だけが参加できる。

さて、そこで(多大な反対論が出るだろうけれど)、実際に働いているかどうかで「アマチュア」「セミ・アマチュア」「ノン・プロ」「別枠・学生」と分けろ、という案だ。

「アマチュア」はゴルフ以外の仕事を一週間に5日以上働いていて、苦労して仕事の合間や休日に練習したりラウンドしたりする人達。普通のゴルファーのほとんどが入るだろう。
「セミ・アマチュア」は、例えば飲食店経営だとか、ゴルフショップ経営だとか、自営業とかで実質週3回くらいラウンド出来るような人達。
「ノン・プロ」は、単にゴルフで金を稼いでいない、というだけで、家庭環境に恵まれたりの幸運によって実質働かないでもゴルフし放題の人。
(ただし、仕事をしていないと言っても、ちゃんと働いて退職したシニアの方々はこの範疇に含まず。)
「別枠・学生」は、主に将来のプロを目指していて、その通過点としてアマの大会で成績を残そうとする人達。

これらの資格を設けて、参加者を選別すれば、もっと条件がフェアな競技会になると思うんだけど...

問題は、その資格の選別が難しいということ。
例えば自営業でも一週間に7日働かなくてはいけない人がいたり、5日間は働きたいのに3日間のパートしかなかったり、あるいは親が大会社の社長かなんかで毎日出勤して働いている事になっていても、実はゴルフし放題だったり...

でも、現実はアマの試合に、どう見ても週に4日はゴルフしてるだろう、なんていう「ゴルフ焼け」が染み付いて真っ黒な顔をしたゴルファーなんて一杯いるし、話を聞いていても「じゃあ何時仕事してるんだ?」なんてのが多い。

元々、「ゴルフは不公平のゲームだ」なんて言われているけれど、氏素性や生活からして不公平なんて辛いものがあるよなあ...
だから、普通の週に5日は働いている本物のアマチュアゴルファーよ、セミやノン・プロに負けるな!
頑張れ!
なんだけど...

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「こんにちわ、コルレオーネXです。
今回の記事、私にとっては“暴論”ではなく“正論”と感じます。(笑)
大叩き男さんのおっしゃるとおり、“選別”は現実的に難しいでしょうけど、
私の場合はゴルフ的には恵まれた環境ではないので余計に燃えますよ。
一泡吹かせてやりたい気持ちは常に持ち合わせています・・・
まだまだ先は長いですが、今の環境を変えるのではなく、今与えられている
条件の中で、ノン・プロに勝つってのが一つのゴルフの目標です。
Posted by:コルレオーネX at 2010年02月12日(金) 12:42

こんにちは。
今回も禁断の内容。。。鋭い視点ですね・・・
試合で上に行けば行くほどそのような方々とご一緒する
機会も多いです。
でも、それを自慢気にお話される方が減ってきたのも
昨今の不況の影響でしょうか!?
金銭的&時間が潤沢に有っても継続する情熱と
維持する努力には敬服しております。
週一休みのサラリーマン、負けないように頑張ってます
Posted by:char at 2010年02月12日(金) 12:59

こんにちは。
確かに、ゴルフにお金と時間を多く注ぎ込んだ人が
上手くなる傾向にあると思います。
工夫と努力でカバーされている方もいらっしゃると思いますが、
なかなか…^^;
私は競技に出た事はありませんが、
そういった部分で悔しい思いをする事もあるんでしょうね。
出来る範囲で精一杯楽しみたいです。
Posted by:たっけ at 2010年02月12日(金) 15:29

こんにちは。
今回は「暴論」かもですね(笑)
ゴルフの出来る環境で区分したら
一年の内、半年以上もラウンドできない
北海道在住のゴルファーが怒りますよ(笑)
あっ、、冬眠しちゃう大叩き男さんも同じか?(爆)
Posted by:koba at 2010年02月12日(金) 16:40

コルレオーネXさん、こんばんは。
まあ、(ゴルフ環境が)恵まれてない人間が、恵まれた人間にアンフェアだと言っても、ただの嫉妬ややっかみですから(笑)。
試合で一泡吹かせるしかないですよね。
そういう人達は今の季節だって、毎週ラウンドを重ねている訳で...
負けないで下さい。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月12日(金) 18:19

charさん、こんばんは。
誰も感じていながら問題にしようとはしない話ですからね(笑)。
元々日本のトップアマなんて人達は、仕事や生活の心配なんて殆どないような身分の人達が殆どでしたから。
今のようにいろいろな人達がゴルフをする機会が増えて、そんな疑問を持つ人は多くなっていると思いますが、こんな暴論のようには変わらないでしょう(笑)。
週に五日間きっちりと仕事をしている、本物のアマチュアゴルファー達に頑張って欲しいと思います。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月12日(金) 18:26

たっけさん、こんばんは。
ゴルフは他のスポーツに比べて、やはり金と時間が多くかかるものです。
安くなったとはいえ、庶民の生活の中で上達するには大変な努力がいります。
だからこそ、ゴルフというものに惚れ込んで上手くなろうとしている本物のアマチュアの人達が、セミやノン・プロに一泡吹かせる事が出来たら面白いですねえ。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月12日(金) 18:33

こんにちは。
私の師匠は御歳76才。現在、競技からは
身を引いておられますが、最高のHDCP時代は
2 だったと思います。
45歳位で始めて2年でシングル入り。
師匠の自慢は「HDCP 2 迄行った!では無く
土曜・日曜・祝日以外はラウンドしなかった!」です。
その他の日は自営ではありますが、もちろんお仕事。
トレーニングは毎日4㎞を走り、重たい鉄の棒を何百回も振り、
腕立てとスクワットで鍛えたそうです。
「毎日の様にゴルフしている奴らを競技の時に負かす
のは最高やぞ」っておっしゃいます。
僕は今でも勝てる気がしません…。
師、のたまわく 「取りあえず走れその、不細工な腹を
へっこめろ」 
やはり地道な努力で自分に自信を付け、格差を
撥ね退ける精神力を培わなくてはいけない様です。
Posted by:joshua at 2010年02月12日(金) 18:33

kobaさん、こんばんは。
私のシーズンは、1~2月は冬眠、3月~4月は花粉症、6月は雨、7月~8月は暑さで夏眠...つーことは、4ヶ月しかないなあ...
こりゃあ、凄いハンデだ...
どうしてくれよう。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月12日(金) 18:37

ある競技会に出た時に
アナタ仕事何してんの?
サラリーマン?そりゃ難しいな
火が点きました
今に見とれよとその時に 
Posted by:とりあへ at 2010年02月12日(金) 18:40

joshuaさん、かぶってしまいました(笑)。
凄い方ですねえ、お師匠さん!
いるもんですねえ、アマチュアの豪傑が...
「走れ!」も凄いし、鉄棒振りも、スクワットも。
なにより「毎日のようにゴルフしている奴らを、競技でまかすのが最高だ!」がいいです(笑)。
明日から、自転車トレーニング始めようっと(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月12日(金) 18:42


とりあへさん、またかぶりました(笑)。
そんな会話、以前競技でよく聞きました。
「あの人は飲食店経営って言ってるけど、奥さんに任せて毎日ゴルフだぞ」とか、「あの人は練習場の経営者で、週5ラウンドしてるってよ」とか。
上位に行く人は殆どプロよりラウンド数が多い、とか。
とんでもない世界だ、とか思ったものでした。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月12日(金) 18:46

始めまして、とりあへさんの仲間です
アマチュア選の前に1日農作業させるんです
結構腰に来て素人にはつらいラウンドに
成るのでは
私はラウンド前は3日は農作業しません
と、言っても趣味の仕事ですから
Posted by:神戸のおっちゃん at 2010年02月12日(金) 21:59

神戸のおっちゃんさん、はじめまして。
とりあへさんとはいいゴルフ仲間なんですね。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月12日(金) 23:57

お久しぶりです。
“暴論”ではなく“正論”ではないですか・・・。
Posted by:下総の彦十 at 2010年02月13日(土) 00:17

この記事
全国区の試合では、リーマンゴルファーが珍しがられます
特権階級or研修生上がりしか極められなかった頃の
昭和は極端でしたね・・・
今ではジュニアとの戦いが大変ですけど、、、
その点において、中部さんのお育ちはその世界のそれでしたが
道具フェチでなかったことが現在においても支持を得ている
要因だと勝手に思っております
Posted by:Non at 2010年02月13日(土) 01:06

大叩き男さん、こんばんわ
たまに消化し切れない代休を取って平日にラウンドに行くと自分位の年齢の人がたくさんゴルフをしていて、「あぁ、この人達も代休とか有給を取ってゴルフに来てるのかぁ」と思っていましたが、セミアマチュアとかノンプロの人だったのかもしれませんね。
ラウンド代、練習場代のために昼飯を280円の激安弁当にすることも多いですが、全然羨ましくなんかないやいっ!!
Posted by:ファルコンまつばら at 2010年02月13日(土) 01:19

新しいハンディキャップのつけ方ですね。
労働時間を係数化して掛け算にしたら,
まったく別の結果が出ると思います。
Posted by:はなたれ at 2010年02月13日(土) 06:02

大叩き男さん、
やっぱりゴルフは、金と時間が有る人の勝ちですかね~
(色々条件は有るでしょうが・・・???)
たまの休みにわいわいガヤガヤのゴルフでは、
上手くなる訳も無し!
アスリートゴルファーになるか!
    エンジョイゴルファーでいくか! 
              選択は自己判断でしょう。
Posted by:おっちゃん at 2010年02月13日(土) 06:07

下総の彦十さん、お久しぶりです。
正論というには実現不可能で、なおかつ困る方々が「上」の方に沢山いらっしゃるので...やはり暴論かと(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月13日(土) 10:17

Nonさん、こんにちは。
少し前のトップアマ達は、いずれも「ノン・プロ」の人達だったかと記憶しています。
基本的にゴルフは「金と時間」がある奴には勝てない、と言われていますが、世の多数を占める「リーマンゴルファー」や「ちゃんと毎日働いている庶民」ゴルファーに、セミやノンを破って欲しいですねえ...
セミやノンの倍以上の努力と修練と我慢が必要なんでしょうけど。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月13日(土) 10:23

ファルコンまつばらさん、こんにちは。
何よりゴルフ場に来ている若いゴルファーの乗って来た車に驚いた事があります。
いずれも、自分たちの給料じゃとても買えないような高級な外車のスポーツカータイプ。
もちろん道具も最新のものばかりでした。
親の代からの「ノン・プロ」なんですかねえ...
そんな奴らを「オールドロングアイアンとクラシックアイアン」でやっつけてやりたいものですが...まあ、返り討ちだろうなあ(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月13日(土) 10:27

はなたれさん、こんにちは。
完全に数値化出来たら面白いですよねえ...
でも、抜け穴が一杯出来て不可能だろうなあ(笑)。
だから、せめて「ちゃんと働いている」アマからトップになる人が出て来て欲しいんだけど。
難しいでしょうねえ。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月13日(土) 10:41

おっちゃんさん、こんにちは。
現実に「金と時間」のある奴が強いのがしゃくですね(笑)。
「おい、ちゃんと仕事やってんのか?」なんて聞きたくなるような...
でも、我々アマチュアゴルファーもセミやノンをたまには食ってやるくらいの気概を持って遊びたいものです。
Posted by:大叩き男 at 2010年02月13日(土) 10:44 」

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