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2011年1月18日 (火)

いいゴルファーはフィニッシュでよろけない  (2010年11月29日)

Bu101129


「いいゴルファーはフィニッシュでよろけない」・・・バイロン・ネルソン。

これはほとんどのゴルファーが経験しているはずだ。
上手く振り切れてヘッドが走った時には、フィニッシュで足がバタつかずにすんなりと立っていられる。
逆に飛ばそうとして力が入り過ぎてしまったスイングや、「なんか違う」という感覚を途中で感じたスイングの時には、フィニッシュが決まらずに身体が流れてしまう。
アベレージゴルファーでフィニッシュで動かない人は、意外に少ないのだ。
だいたい同じ形のフィニッシュになる事も滅多にないし...

特に「ドライバー」という「一番飛ばすための道具」を手にした時には、アベレージゴルファーの殆どは打ち終わったあとで、バックするか、前進するか、たたらを踏むか、踊り出すか、走り出す。
打ち終わっても、まだ打ち足りないかのようにさらに回転する人だっている...
...ドライバーというのが、他のクラブのように「00ヤードを打つ」という道具ではなく、「可能な限り飛ばしたい」という願望から出来ている道具であるために、ゴルフに取り憑かれた男達が「自分の力」や「神頼み」や「怨念」や「おまじない」の力を借りてまで振り回すのはやむを得ないともいえる。
数発のOBやロストが出たって、自己最高記録の飛距離や、ライバルを圧倒する当たりが1発でも出れば満足な人は驚くほど沢山いるんだから、ゴルフの楽しみの一つとしてドライバーのマン振りでのフィニッシュ後のダンスは...奇麗なフィニッシュで飛ばないよりは、格好悪くても飛ぶようなスイングを選んだとして大目に見よう。

ただし、「00ヤードを打つ」というクラブは別。
これは常に決められた距離を打つためには、よろけるようなフィニッシュ、あっち行ったりこっち行ったりするようなフィニッシュは厳禁だ。
特にアイアンでは、距離が短くなるほど、打ったあとにびくともしない安定したフィニッシュが絶対必要。
よっぽどのトラブルで、足場が超不安定なところからのショット以外、打ち終わったあとはゆっくりとボールの行方を目で追えるようなフィニッシュだ。

まずは、アプローチやショートアイアンのフィニッシュで、よろけないようなフィニッシュをする事から始めるとしますか、我々は。


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「大叩き男さん、今晩は!
まったくその通りですねー。
納得です!!
次回のラウンドでは、安定したフィニッシュを特に意識してスイングしてみたいと思います。
Posted by:bogeyman at 2010年11月29日(月) 20:49


bogeymanさん、こんにちは。
以外とナイスショットの時は落ち着いて立っていられるものです。
俗に言う「左足で一本立つフィニッシュ」...
楽しみですね。
Posted by:大叩き男 at 2010年11月30日(火) 09:40  」

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