« ゴルフは恋愛問題に... (2010年7月5日) | トップページ | クールな女   (2010年7月7日) »

2011年1月18日 (火)

スイングを変える   (2010年7月6日)

Bu100706


私は仕事として20年以上ゴルフのレッスンイラストを描いて来たので、スイングレッスンの知識としてはレッスン書数十冊分の「知識」はある。
今までにいったい何十人のプロやレッスンプロのレッスンを聞いて来たことか...

が、そんな耳から入った知識と「自分が出来る」ということは全く違う。
だから普通の人がゴルフを始める時に、「独学で本を読んで」という人がいたら百パーセント「まずレッスンプロに教わった方がいい」と言う。
半端に「上手い」という人ではなく、合理的な教育プログラムを持った「レッスンプロ」に教わるのが一番の上達の近道だからだ。
勿論個人レッスンは高くつくから、練習場などのプロが教える「ゴルフスクール」みたいなものでいい。

問題は、既に自分のスイングが(自己流で)固まってしまった人の、スイング改善だ。
...これは、本当は高松志門プロの言うように、「一度バラバラに壊してしまわなくちゃあかん」のだけれど...
ボールがフェースに当たらなくなるほどにスイングを一度壊してから、一から作り直すのには相当の時間と忍耐と金がかかる。

で、金も時間もない「普通の」ゴルファーはどうしたらいいか、と言うと...クラブを換えるのが一番いいんじゃないか、と思う。
ただし、新しい流行の新兵器を買うのではなく、「そうしか打てない」というクラブを探して使うのだ。

例えばが、黒トップというアイアン...スクープソールで、ダウンブローに打ち込まなくてはボールが上がらない。
すくい打ちスイングの人が使うと、殆どトップか大ダフリになる。
嫌でも上から穴を掘るくらいに打ち込むようになる。
...我慢して使っているうちに、すくい打の癖はなくなる...ただし、今度は私がなったように打ち込む意識が強くなり過ぎて、手が前に出て右肩から打ち込みに行くようになるだろう。
そして左への引っかけとかシャンクが出て止まらなくなる。

そうしたら、今度は少しバンスのついたアイアンに換えてみる...これも、最新のポケットキャビティーではなくハーフキャビティーのプロモデルくらいがいい。
その見た目の形状により、今度は打ち込まなくても大丈夫という意識になり、「手を前に出す」ではなく「手を下に下ろす」という感覚でスイング出来るようになる(以前のすくい打ちには戻らない)。
クラブに合わせて打っているうちに、こうやっていいイメージのスイングに近づいて行く、って訳だ。
...そうなるとドライバーも、いいイメージになってくる。

黒トップを使ったイメージからそんなことを感じていたんだけれど...どんなもんだろう?
案外上手くスイング変えられそうな気がするんだけれど。

勿論、結果に責任持てませんけど(笑)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんにちは、私の知り合いにも会う度に道具が変わっている
方がいらっしゃいます。不思議なもので、替えた当初は素晴らしい
打球なのですが、数ヶ月すると調子が落ちて来る…。
そして又、物色が始まります。
何だか期間限定みたいです・・・。
これはクラブメーカーの陰謀だろうかと思うほどです。 
PS.
先日上から目線の友人とダブルスに参加して来ました。
結果は予選通過となりました。 
味方に付ければ心強いモノだと改めて気付きましたが、
本人に言うと増長するので黙っております・・・。
つたない文ですが、ブログでアップしました。
宜しければ覗いてやって下さい。 
Posted by:joshua at 2010年07月06日(火) 15:46

私はツアーストライカーを使用してます。
まさに「ハンドファーストにしか打てない(練習用)アイアン」。
これを使い続ければダウンブローに打てるようになると信じて…。
確かに道具が変われば打ち方も変わりますが……間違った選び方をして余計泥沼にはまるかも知れませんね。
だから、道具で変える、も難しいです。
道具を変え、スイングを変え……それでも上手くならない。だから、ゴルフはおもしろいのでしょうね。
Posted by:かっち at 2010年07月06日(火) 21:17

joshuaさん、こんばんは。
スイングのために道具を変えるんならいいんですが、道具のためにスイングを変えなくてはならないんだったら泥沼になってしまいますね。
まず自分がどういうスイングをしたいのかを決めてから、それにあった道具を買わないと...
難しいですけど(笑)。
それからダブルス予選突破おめでとうございます。
ライバルとのゴルフ、いい付き合いが出来るライバルですね...永久スクラッチの戦友という所ですか。
羨ましいです。
私が真剣に競技をやっていて、最後に出た競技が日刊ダブルスでした。
やはりクラブのライバルと組んで出たんですが、パープレーで予選落ちになりました。
大学生の参加が多くなって、アンダーパーでなくては予選を通らないとわかり、競技参加をやめました。
「仕事をやってない奴には勝てないよ」なんて思いでした..。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月06日(火) 21:31

かっちさん、こんばんは。

下にも書きましたが、スイングを変えたいためにそれに合った道具に換えるのと、道具を換えてからスイングをそれに合わせるのは違います。
後者はだんだん訳のわからない泥沼にはまってしまうような気がします。
そのためには、単なる宣伝文句を信じるのではなく、本当にクラブを知ることが必要になってきます。
やはりそこの所は、信頼出来るクラブや道具のプロのアドバイスも必要かと。
道具が合えば、確実に上達はしますから。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月06日(火) 21:37

自分は道具にはこだわりはありません
ライ角とロフトが揃ってればそれでいいです(^-^)自分にね
したがってアイアンは軟鉄鍛造になってしまうわけで
これがこだわりなんですかね?(笑)
Posted by:とりあへやき! at 2010年07月07日(水) 04:35

とりあへさん、こんにちは。
そりゃあ、自分に合わせて調整したクラブであれば、問題ありませんね(笑)。
十分すぎるほどのこだわりです。
ちなみに、私は自分用に調整されたクラブを使ったことはありません。
Posted by:大叩き男 at 2010年07月07日(水) 08:32 」

|

« ゴルフは恋愛問題に... (2010年7月5日) | トップページ | クールな女   (2010年7月7日) »

ああ,ゴルフ!」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1457285/38516701

この記事へのトラックバック一覧です: スイングを変える   (2010年7月6日):

« ゴルフは恋愛問題に... (2010年7月5日) | トップページ | クールな女   (2010年7月7日) »