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2011年1月17日 (月)

忘れられないプロゴルファー16「レイモンド・フロイド」 (2008年11月23日)

Bu81123

レイモンド・フロイド、初めて見たときには結構な「オヤジ」に見えた。
変なスイングで、とても強そうにも見えなかった。

腹の出た恰好で、テークバックで妙にまっすぐに長く引く...と思ったらいきなりインサイドにひょいと引いて上げて、なにやらヘッドが複雑な動きをして...ボールはまっすぐ飛んでいく。

アドレスの姿勢からこの人らしく、500ヤード離れていても「あれはレイモンド・フロイドだ」と判るようなスイング。

なのに出ている試合では必ず上位に来る。
なんでも、全盛期のニクラスが「フロイドが来たんじゃ、この試合は勝てない」と言ったほど、彼の実力を認めていたらしい。
そして、俺が見た頃は想像も出来ないことだが、高校時代には野球でメジャーからピッチャーとしてスカウトされたこともあるし、早くからゴルフでも天才といわれていたんだそうだ。
それが、若い頃はゴルフよりもプレーボーイとして、酒と女と歌に浮き名を流す日々を送ったとか。

結局真面目にゴルフに取り組み始めたのは、1970年代になってからとかで、それでもメジャーに4勝している(69年全米プロ、76年マスターズ、82年全米プロ、86年全米オープン)

シニアツアーでも結構勝っていたみたいだけど、最近はその姿を見かけなくなった。
デイリーほど破滅型ではないが、破天荒な豪傑ではあったレイモンド・フロイド...「凄い男がいたもんだー...」なんて歌が聞こえてくるようだ。


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こんばんは。
いつも足跡ばかりで申し訳ありません。
下総の彦十と申します。
フロイド、懐かしい名前ですね。最近は、時々チャンピオンズ・ツアーで姿をみますが、コース設計を含む、ビジネスのほうが忙しいようです。
個性的なスイング、スタイル、勝負強さを兼ね備えた…、魅力的な選手のひとりでしたね。
失礼ですが、私は直接お目にかかったことはありませんが、一昔、よりチョッと前にイラストお世話になりました。
Posted by:下総の彦十  at 2008年11月23日(日) 22:53

下総の彦十さん、こんばんは。
私もブログ拝見させて頂いてます。
フロイド、彼を知るゴルファーはもう少ないんでしょうかねえ..
実に魅力的なオヤジゴルファーでした。
お仕事ご一緒したことがありましたか...多分レッスンイラストだったんでしょうねえ。
本当はこのブログに描いてるような仕事がやりたかったんですが、ずーーーっと、レッスンイラストの仕事しか来ませんでしたからねえ(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2008年11月23日(日) 23:43 」

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