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2011年1月17日 (月)

三浦?のマッスルバック (2009年3月14日)

Bu090314_2

最近色々なところで、マッスルバックアイアンの話が出る。
実際のスコアメイクの観点から見れば、キャビティーバックアイアンの方が絶対に有利なのは間違いないんだが、それ以外の「楽しみ」も求めるゴルファーが増えたということなんだろう。

俺なんかで言えば、キャビティー使って多少のミスは許されたって、それで素晴らしいスコアが出るかっていえばそんなことは全くなく、マッスル使ったってスコアは殆ど変わらないのが現実だから、どうせなら「美学」に従え、ってことでマッスルに気持ちが行っているだけだ。

で、マッスルバックアイアンの話になると良く出る名前が「三浦のアイアン」。
もちろん三浦技研というところは、キャビティーも出しているんだけれど、「三浦のマッスルバック」というのはどうやら憧れのアイアンらしい。
おまけにそれを使うとしたら「恥ずかしいスコアなんて出せない」らしくて、金があっても手が出しにくいんだそうだ。

俺は以前三浦のウェッジをオークションで手に入れたんだけど、感じや手応えは良かったのに、いかにもヘッドが軽すぎて合わず、世話になった人にプレゼントしてしまった。
そして今回、オークションで「三浦がMBシリーズを出す前に、ブリジストンで作った『元祖三浦のマッスルバック』アイアン!」という、ブリジストンの「プロイズム」を手に入れた。
まあ、破格の安さ(なんと1万円台)だったんでつい入札してしまったんだけど、それが今日届いた。
(噂によると、最近の三浦より初期の三浦の方がちゃんと作ってあるとか言うし..)

確かに使い込まれている。
3番には派手な当たり傷があり、5番はソールが少し削ってあり、まあ全体にB-Cクラスというところ。
それと、手にして驚いたのが思ったよりグースがきついこと。
クリーブランドのTA-3の方がストレートだ。
そしてシャフトはTA-3よりやや短く、フェースが大きい。
シャフトはダイナミックゴールドのS-400だが、バランスがやや軽く感じる。

来週には打ってみるけど、これ、本当に三浦?


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「こんばんわ
 お・・・ プロイズムを入手したんですね。
 セルが緑色まで表現されている所が
 イラストにも拘りが(≡^∇^≡)
 SWと2番が無いのが残念ですね。
 三浦製という 噂ですが実際にはどうなんでしょうか
 どちらかと言えば ヒール寄りにスイートスポットが
 設定されていると解説されていますが
 私は使った事無いので解かりません
 ヤフオクですか R400だと競合していたかも・・
 この頃の38.5インチ合わせて
 今のクラブより 幾分短いですよね
 計測の仕方の違いなのかは 謎です。
Posted by:選ばれし物 at 2009年03月14日(土) 20:10

選ばれしものさん、こんばんは。
いやいや、SWも2アイアンも使いませんから(笑)。
噂の「三浦のマッスルバック」、三浦製は高いので、他社用に作ったと言われている物を探していました。
来週打ってみて(黒トップやTA-3と打ち比べてみるつもり)、気持ちが良かったらラウンドで使うつもりです。
Posted by:大叩き男 at 2009年03月14日(土) 21:30

おはようございます。
だんだんアクセス数増えて来ましたね!
大叩き男さんのブログこそがアクセスランキングの上位に来て当然だと思います・・・これから定着しますね、きっと!
Posted by:ひろみろ at 2009年03月15日(日) 07:45

ひろみろさん、こんにちは。
いや、これは全く無意味な数字です。
増えた分の殆ど全部は野次馬ないしは、気まぐれ程度の立ち寄りだと断言できます。
増えるようなことは書いていませんし、上位の方のブログを見ても、ゴルフの本質やあり方などに問題意識を持ったり、ゴルファー達の哀感の姿に興味を持っているような人は殆どいないと感じています。
このブログの内容から見て、150位から200位ほどの閲覧者数が本当の姿であると確信しています。
今日から普通に戻るでしょう(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2009年03月15日(日) 11:43

こんばんは。
プロイズムは三浦モノで間違いないみたいです。グースは時代がそうだったということじゃないでしょうか?
ちなみに現在でもオーダーで頼めばFP値指定でべタストレートもフルグースも作ってもらえます。
他にもキャビティですがテーラーの300フォージドやプロギアのDATA601などが三浦のOEMでお安くなってますので機会があれば試してくださいませ。
三浦ファンにつき噂云々の部分について擁護させていただきますと、
2006年のCB-1006以降、三浦勝弘社長の息子の由貴専務に実質代替わり&ロゴマークが変更された時期に流れた噂です。
それまでよりも重量管理が若干緩くなったかもしれませんが±0.5g→1gぐらいの話であって、それを気にしたら他社のヘッドなんて使えませんよ。ミズノの養老モノも含めて(笑)
多少廉価版でストロングロフトのPPシリーズもほぼ同時期に発表されたのもいかにも路線変更っぽくて災いしたのかも。
精度云々はアッセンブルの腕前による部分が大きいと思います。どこの誰がアッセンブルしたか分からないメーカーセットモノや中古クラブには関係ない話かと。
ちなみにフルオーダーで信頼できる工房でアッセンブルしたクラブを使ってる私ですがスコアはたいしたことありません(苦笑)
三浦社長に目の前で削ってもらった特注SWでもザックリトップします(苦笑)
ミスがクラブのせいではなく自分のせいなのが分かることだけが唯一良い点です(笑)
長文失礼しました。
Posted by:新浦技研 at 2009年03月15日(日) 19:22

新浦技研さん、こんばんは。
いや、素晴らしい情報ありがとうございます。
知りませんでした...300フォージドも三浦だったんですか!
知らないで一時期使いました。
オークションで手に入れて、シャフトが合わなかったんで、またオークションで売ってしまいましたが...
確かに感触は非常に柔らかいものがありまして、その点は気に入っていたんですが...ああ、売らなきゃ良かった(笑)
今回手に入れたプロイズム、程度があまり良くないんですが、ちょっと本気で使ってみようと思っています。
ところで、打感の良さというのは、三浦技研製(OEMではない)というのはそんなに違うものなんでしょうか?
このOEMのプロイズムは、打感は三浦技研製そのものと同じなんでしょうか?
Posted by:大叩き男 at 2009年03月15日(日) 21:14

すいません、打感については私は述べることができません。理由ですが
・当方レフティなのですが三浦のレフティモデルは右モデルと製法が違い、右モデルが3回の精密鍛造でほぼ最終型まで成型されるのに対しレフティモデルはマッスル・キャビティが同じ型で最後にNC削り出しで成型してるため右モデルと打感が同じであるとは限らないため
・腕前が足らない(苦笑)
ただ一般論として打感は
・鉄の炭素含有量(S25C、S20C・・・)
・鍛造圧力・回数による鉄の密度
・バックフェイスの形状(主にスイートスポット裏の厚さ)
によると言われてます。科学的にホントかどうかは怪しいですが(苦笑)ゴルフクラブってそういうところありますよね。
三浦は基本的にS25Cしか使わないはずですし(あんまり昔はどうだか知りません。以前純鉄ウェッジなどを出してた時期もありましたし)、製法も変わってないはずです。今度、人を介して聞いておきます。
バックフェイス形状は曲線の具合がMB-5002に似てますね。厚さはちょっと薄いかな?
その辺からすると打感も近いのではと思いますけど。
もし興味があれば三浦のアイアンのほぼすべてのモデルを試打できるお店を紹介します。(あんまり古いのは無理ですけど)
別に買わなくてもOKですよ(笑)
Posted by:新浦技研 at 2009年03月16日(月) 00:40

新浦技研さん、おはようございます。
丁寧な返事ありがとうございます。
そうですか、レフティーでしたか!
ゴルフ用品においてはレフティーの方は不利な状況ですよねえ...
「三浦技研のマッスルバック」は、ある程度クラブに興味のある方達には、一種のステイタスというか伝説のようになってますので、使ってみたくてオークションで落としたものです。
ただ、OEMということで、「三浦」の特徴がちゃんと出ているのかが不安でした。
持っているアイアンの中で、クラシックのスポルディングの黒トップが、圧倒的に柔らかく吸い付くような打感ですので、今週中にこれと打ち比べてみたいと思っています。
Posted by:大叩き男 at 2009年03月16日(月) 09:50 」

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