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2011年1月18日 (火)

年をとったら...  (2010年9月13日)

Bu100913


サム・スニードは「ナチュラルスィンガー」と言われた天性のスウィンガーだったけれど、年をとってもその飛距離が落ちないゴルファーでもあった。
その秘訣とでも言うものが、こんな言葉になったんだろうと思う。

若い頃は全てのパワーをインパクトに集中するスウィングで、十分に飛ばせるかもしれない。
それは下半身のパワーも腕から上半身の筋肉も、背筋腹筋に所謂「コア」の筋肉も全ての筋肉の瞬発力をインパクトの瞬間に解放出来る...運動神経も体力もそれに耐えられるからだ。
しかし、年をとることでの下半身の衰えや運動神経の衰えは、インパクトの瞬間に解放出来る力を若い頃より段違いに少なくさせてしまう。

だから年をとるごとに急速に飛ばなくなった、と感じる人はインパクト重視の「打つ」スウィングの人である事が多い。
騙されたと思って、(インパクトを忘れて)大きく振り抜く事だけを考えてスィングしてみるといい。
そのまま、ボールの事なんか気にしないで大きく振り抜いて打ってみるといい...ボールを意識するとどうしても打つスウィングになるから、ボールを見ないで。
ちゃんとボールに当たった時には、「打つ気」でスウィングしたときよりも「いい球」になっていないだろうか?
「打つスウィング」の人はボールを見ないと不安になるだろうけれど、ボールなんか見る気がなくても結構フェースに当たるもんだから大丈夫。

考える事は「振り抜け!」「振り抜け!」だけ。
ただ、年をとると若い事のように完全に肩が回りきったフィニッシュなんて取れなくなっているんだから、奇麗なフィニッシュなんかを考えなくてもいいと思う。
ただ、「ボールのあるところを通り過ぎるように大きく振り抜け!」だ。

道具、ドライバーも本当は「振り抜きやすい」ドライバーにした方がいい。
インパクトでガッツンと「打つ」ためのスペックと、スパッと振り抜くためのスペックは当然違ってくるだろうし、「打つ」気をなくして「振り抜く」気にさせてくれるスペックというのも当然あるだろう。
それはそれぞれ個人の体力と好みに合わせて、ともかく「振り抜ける」ように,,...

そうして、50才になっても60才になっても、70才になったって「若い者より飛ばしてやる!」なんて気になりゃ面白い。
ドラコン目指して、入れ歯が外れるくらい振り抜いてやろうじゃないの...俺、入れ歯ないけどね(笑)。


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「大叩き男さん、こんばんは!
自転車での転倒の後遺症は有りませんか?
私の夢は80歳までゴルフを楽しむことです。
今回のサム・スニードの「打ちに行かず、振りぬけ」はとても良いヒントになりました。
リズミカルに振り抜く練習を心掛けることに致します。
Posted by:bogeyman at 2010年09月13日(月) 22:55

bogeymanさん、お早うございます。
多分大丈夫かと...
今日、コースで試して来ます(笑)。
顔の擦り傷は消えてませんけど...
私の今日のテーマも、八分ショットで振り抜くゴルフです。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月14日(火) 06:01

年を取ったら~~~大きく振り抜く!」
所詮飛びゃ~しないいんだから
     振るだけ振って見る事にします
行く先はボールに聞け~てね   
Posted by:おっちゃん at 2010年09月14日(火) 22:09

おっちゃんさん、こんにちは。
なかなか年をとると「振り切る」って難しくなりますからねえ...
意識しないと、ますます「当てる」だけになっちゃいますかから、曲がってもいいから振り切ればいいんじゃないかと(笑)。
Posted by:大叩き男 at 2010年09月16日(木) 12:21 」

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