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2011年10月 4日 (火)

訪ねて来たもの

Yuz11100402

去年の1月に、19年間家族だった猫が去って行った。

その後の家族の隙間に、その猫はずっと居続けていた。
新しい猫を飼おうとは、誰も言い出さなかった。

1年と10ヶ月ぶりに、小さな生き物が家にやって来た。
離れて住む長女のアパートの近くで、野良として生まれた小さな猫。
同時に生まれた2匹に比べて成長が遅かったらしく、親に育児放棄されて鳴いていた猫だと言う。
まだ一ヶ月経ったかどうかという、ほぼ2等身の小さな猫。
薄い灰色に、わずかに縞模様が見える。
まだ手のひらに乗る大きさで、鼻水をたらして寒さに震えている。

新しい猫を飼う事に一番拒否反応が強かった次女が、懸命に名前を考えている。
野良で健康状態にも心配があるので、今日早速獣医にチェックしてもらいに行く。

気ままな時間は、これからこの子猫が中心の時間になって行くんだろうけれど、新しい笑い顔をこの子猫がたくさん生み出してくれる事を期待する。

問題は、近所の住民に猫嫌いの家が多いようで、庭に猫忌避剤をくどい程置いてある家が多い事。
外には行かせ難い環境になってしまった事。

しかし、不思議なものだ。
子猫1匹で、風景が変化する...

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