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2011年11月26日 (土)

甘噛み

Bu111126


毎日見ていると判りづらいけれど、随分大きくなった。

走り回るスピードも、飛び上がるジャンプ力も、驚く程進化している。
朝の餌を食べた後、食後の運動とばかり走り回るスピードは、ぼーっとしていると目で追えず、つい足元に走り込んで来たのを蹴飛ばしてしまったりする。

ここは届かないだろうと見くびっていた高さも、あっさりとジャンプして上ってしまう。
ついこの前まで一歩一歩慎重に上って行った急な階段でさえ、風のように走り上がる。

気になるものを見つけてじゃれ回る姿も、もう一丁前の猛獣に近い。

困ったのは、この甘噛みだ。

新聞や本を読む手や、ちょっとかまって撫でようとする手にじゃれついてくる。
勿論、親愛の情と甘えと、遊び心でじゃれて来るのだが...
歯が乳歯の細いままなので、軽く噛まれても結構痛い。

写真のように、まずカプッと軽く噛み付き、手で抱えて後ろ足で蹴る。
勿論、手の爪は本気で出さないし、後ろ足の蹴りも軽く添えるだけのもの。
軽く噛んでは舐め、また噛んでは舐める、を繰り返す。
目はうっとりとしてそのまま眠ったりするから、敵意を持って噛んでいるのではない事は良くわかる。
噛んでは舐める仕草は、甘える気持ちの現れなんだろう。

しかしこの甘噛みも、もっと小さな時にはくすぐったいくらいだったのが、大きくなるに従ってチクチクと痛くなって来た。
乳歯が永久歯に生え変わると、それほどチクチクしなくなるとは言うが...

まあ...この甘噛みも、肉球の弾力も、毛並みの柔らかさも、どちらかと言うと人間が勝手に楽しんでいるだけで、真剣に困っている訳じゃあ無い。

本音は、こうして猫をかまうのは結構気持ちいいもんだぞ、って言うような...「のろけ」だとも言える(笑)。

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