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2012年11月

2012年11月30日 (金)

復活できそうだ

Bu121130_2今日やっと「めまい外来」と言うものに行って来て、ほぼ病名特定。
「良性発作性頭位めまい症」とか。
原因は、耳石が剥がれ落ちて三半規管に入り込むことによって、バランスをとる事が難しくなる...ということらしい。

まあ治療法としては、飲み薬の他、意識的に頭を地面と直角に動かすことによって耳石を落ち着かせるとか出来るとか。

症状は大分落ち着いて来たが、まだ歩いてもふらふらする状態で、急に頭を動かすとクラッと来る。
それでも大した事がないらしいので安心した。

それよりも、今日受診した耳鼻科のお医者さんは、酷いめまいを起こした当日や次の日に、自転車に乗って結構遠い医者まで何度も往復した事に呆れていた。
常識では、自転車に乗れるなんてあり得ない、とか(自転車もババチャリではなくてインチキマウンテンバイクだったので尚更...)。
...確かにあの日の自転車は、道路横断などで左右を確認しようとすると、前後左右どころか天地の感覚までグルングルンと回って、あわや大転倒なんてのをギリギリ回避して汗だくになって乗っていた。
両腕はハンドルをなんとか保とうとして、異常に強い力で握ったためか酷い筋肉痛も出て来た。
自転車に乗る時にもヒョイとは乗れず、しばらく助走しないと乗れなかった。
止まってもそのまま乗っていては身体のバランスがとれず、しかし降りるとやっぱりぐるぐる回って自転車ごとたたらを踏むような状態だった。
...あれほど必死に自転車に乗ったのは、多分生まれて初めてだろうなあ。
転んだりどこかに激突して大怪我しなかったのは、幸運とまだ残っていた運動神経に感謝しなくては。

ともかく、一安心。
まだ、もう少しの間は人生とゴルフを楽しめる、と言う事だ。
これを読んで頂いて、色々コメントを頂いた皆様、ありがとうございます。
心配かけて申し訳ありません。
もうすっかり寒い季節になってしまったけれど、残っている今年のゴルフを、用心しながら楽しむとします。

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2012年11月29日 (木)

記念ラウンド イン 東の宮cc

  Bu1211291_4 Bu1211292

道の駅で起きた時に、またあの激しいめまいに襲われる事はないのか。
1週間経っても、クラブを振ると一瞬「クラッ」と来てふらつくのに、ゴルフが出来るのか。
階段の上り下りでもまだふらつく違和感があるのに、18ラウンド楽しめるのか。
一応MRIの検査で異常がなかったとはいえ、1週間処方された薬を飲んでいてもまだふらつくような違和感は残っている。

最近は殆ど行っていない東の宮ccの「誕生日サービス券」を利用してのラウンド、ご一緒する(猫とゴルフのブログ)「ニャンゴル」の風太さんご夫妻に迷惑をかけないか...
身体の状態を心配した娘や奥さんの反対を押し切ってのラウンドだった。
だから余計に、18ラウンドを楽しめるゴルフを出来た事が嬉しかった。
(よし、まだもう少しゴルフを楽しめる。)

天気予報では、曇り時々晴れだが冷え込むとのことだった。
朝のうちは晴れていたが、スタート時間の8時過ぎには雲が広がってしまって、曇り空の下の寒いスタートになった。
...本当に寒かった。
まだ池が凍っているほどではないのに、深々と冷え込むような寒さ...まるで冷蔵庫の中でプレーしているみたいだった。

ゴルフ熱中時代の風太さんと、風太さん曰く「努力していないのに自分よりゴルフの才能がある」と言う奥さんは、歯切れの良いリズムでプレーをする。
特に奥さんは、下半身が全く動かないのに楽に肩が90度以上回ってしまうと言う脅威の身体の柔らかさと、そのくせダウンで緩まないでヘッドスピードを出せるバネがある。
そして、そのインパクトのタイミングが見事。
風太さんが「もったいない」というのはよく判る。
気合いを入れて集中して練習すれば、女性ながらハンデは一桁だって行けるだろう。
ご本人は「そういう気持ちはない」と言うけれど、その理由が「以前試合に出た時に成績が良くなかったし...」...その原因は、非常にシャイで注目されると自分のゴルフが出来なくなる事らしい。
確かに、スイングをビデオに撮ろうと言う時に、普段とは全然違うリズムになってしまった...しかし、これは慣れと気持ちの問題だと思うけど。
風太さんはスイング改造中とか...これは、だんだん良いショットが出て来ているので、何も問題ないだろう。

...と言うゴルフの最中に、うちの奥さんも含めて話題は自分のうちの猫(笑)。
なんでも、風太さん、奥さんより猫と話している時間の方が多いんだとか...
多分、この日の会話はゴルフの事より猫の話の方が倍くらい多かった(笑)。

午後になって、一層冷え込み、時にはパラパラと氷の粒まで降って来て...たま〜にさして来る陽の光が、「わあ!」って声が出るほど暖かくって。
もう今年のゴルフシーズンは終わりだなあ。
あと付き合いが二つ三つあるけれど、スコアを気にするゴルフはやりたくないなあ。

でも本当に、ゴルフが18ホール出来た事、18ホール楽しめた事、それにこんなにホッとしたラウンドはなかった。
風太さんご夫妻、おつきあいありがとうございました。

さて、めまいをもう少し治して、自分はもう少しのゴルフを楽しむとしよう。

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2012年11月27日 (火)

ずいぶん遠く迄来たもんだ....

Bu121127_263歳。

そんな年齢は、遥かに先のお話で、自分には縁のない時間のような気がしてた。
20歳になって絵を描こうと決めた時、自分は長くは生きられないと覚悟を決めた。
美術の教育を受けた事もないただの男が、23歳でいきなりイラストの世界に飛び込んだ。

食えないだろう、結婚なんて出来ないだろう、30ぐらいで行き倒れかな...なんて本気で思ってた。
それがこの年まで生きて来られたのは、ただ「運」が良かったから。
...運というものには色々あるが、自分にあったのは「人に会う運」だった。
不器用で愛想も悪く、お世辞も言えない売り込みも出来ない男が、節目節目で「恩人」に会えた。
デザイナー、編集者、イラストレーターの大先輩、貧乏暮らしの近所の人達...
本当に、よくもまあ、沢山の人達に助けられたもんだ。
そして、それは今でも続いている。

フリーのイラストレーターとして稼ぎもろくにない時に、なぜか当時一番惚れた女性と結婚できた。
娘が二人生まれると、その娘が20歳を超えるまでは死ぬわけにはいかないと、責任を感じたとたんにまた「人」に出会って連載の仕事を貰えた。
本当に奇跡的な出会いの連続で、売り込みも出来ないのに40年近く仕事が切れた事がない。
その運に感謝するしかない...本当にアリガタイ。

ゴルフもそう。
全くする気がなかったのに、ばったり町中で出会って仕事を紹介してくれた人がいた。
仕事なのでやむなく始めたゴルフに、即ハマって夢中になった。
ゴルフの腕が上がるとゴルフの仕事が増えた...それが今まで30年近く続いている。
ゴルフに出会えたのも、やっぱり「幸運」だった。

最近は、そんな出会った「恩人」達が、殆どみんな定年を迎えていなくなってしまった。
東京に出れば、何時だっていた飲み相手が、いなくなってしまった。

時が流れたんだなあ...そんな事を今更思う。
ショーウィンドウに映るジイサンが自分の姿だなんて、未だにホントは信じちゃいない。
自分の気持ちは20代から変わらないんだし。

...ただ、腰が痛い、とか
太り過ぎだとか
めまいを起こしてクラクラしている、だとか
かっては風のように動けたのに、今ではそよ風にも追いつけない。
軽く地球から離れて空を飛べた身体は、今はなかなか地面から離れようとはしてくれない。

63歳。
落ち葉が目の前を横切って落ちて行く。
...こういう季節なんだ...


明日はちょっとめまいが不安だけれど、芝の上を歩いて来よう。
新しく、生まれ変わったつもりになって。

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2012年11月26日 (月)

自分が楽しみたかったら...

Bu121226「自分が楽しみたかったら、まず相手を楽しませて上げなさい。」...セントアンドリューズGC設立憲章。

ゴルフと言うゲームは、一人遊んでいてもそれなりに面白いものではあるけれど、やはり基本は「相手」がいてこそ面白いゲームなんだと思う。
その相手が、ライバルであれ、親友であれ、息子であれ、親爺であれ、恋人であれ...
(とは言っても、セントアンドリューズGCが設立された頃に、女性ゴルファーは少なかっただろうし、メンバーはいなかったはずだから、「恋人」は計算に入ってはいないだろうけれど。)

ゴルフの始まりが「マッチプレー」であったことは、よく知られている事。
荒れ果てた荒野の片隅に穴をあけて、そこにどっちが少ない打数で入れたかを競う。
風が吹いたり、雨が降ったり、寒かったり...自然条件は毎回必ず違うから、勝負は毎回変化して面白かっただろう。
どうしても腕が違って、やるまえから勝ち負けが決まっているような場合は、面白くないからと「ハンディキャップ」の考えも取り入れられた。

そんな「相手」がいてこそのゴルフの時代の、セントアンドリューズGCの設立憲章。
そこに勝負が絡んでいるのは当たり前だけど、だからこそ相手とともにゴルフを「楽しむ」...相手が楽しめば、自分ももっと楽しくなる...ゴルフとはそういうものだと言う基本的な共通する精神があったんだろう。

まず相手を楽しませる。
そうすると自分も、もっと楽しくなる。
マッチプレーをやっていない今の時代だって、そうしたゴルフの基本精神を持っていた方がよりゴルフを楽しめる。

...自分がやったプレーなのに不機嫌になり、無愛想になり、世界の不愉快を腹一杯詰め込んだような顔になる陰険な奴がいる。
自分のスコアが悪いのを一緒に回ったゴルファーのせいにして、自分は悪くないと言う卑怯者がいる。
自分のプレーの言い訳ばっかり考えて、他人のプレーを見る余裕のない臆病者がいる。
自分はスコアさえ良ければそれでいい、と他人と一切関係しない顔の自称競技ゴルファーとやらがいる。
打数が少ない事で自分が偉いと、多く叩くものを軽蔑する事しか出来ない馬鹿がいる。

...なんてもったいない。
せっかくの、ゴルフがくれる楽しみを感じる事も出来ずに、金と時間を浪費して、なおかつ気分を悪くして家に帰って行くなんて。

昔々の言葉だけれど、「まず相手を楽しませよう」。
そうして「自分も楽しもう」。
一期一会の人生に、一期一会のプレーを体験できる、それがゴルフの魅力なんだから。

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2012年11月22日 (木)

めまい

Bu121121リコメがおくれて申し訳ありません。

昨日、朝起きた時に強いめまいに襲われ、今も不調です。
昨日は二人でサンレイクスのオープンコンペに参加するつもりでしたが、急遽取りやめ、安全運転でやっと家に帰り着きました。

とりあえず近所の内科医に行ったのですが改善されず、今も頭を動かすと周りが揺れる感じが続いており、体調は良くないです。

この後耳鼻咽喉科に行くか、総合病院に行くか考慮中。


参った...


...その後脳神経外科の病院に行き、MRI検査。
幸い脳に異常はなかったので一安心。
めまいはまだ続きそう...

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2012年11月20日 (火)

ゴルフの事じゃないけれど...

Bu121120新聞に、北海道での遭難救助中に死亡した男性の両親が起こした訴訟で、「遭難救助隊に過失があったので賠償金を払え」と言う判決が出た、とあった。

詳しく調べてみると、事件は2009年の2月に起きたもの。
積丹岳の頂上からのスノーボードに行った男性が遭難し、救助に向かった北海道警の山岳救助隊が、雪庇を踏み抜いて滑落し、遭難者が死亡したというもの。
これに対して遭難者の両親が、救助隊に対して8600万円の損害賠償訴訟を起こし、札幌地裁が道に1200万円の支払いを命じた、という。

この訴訟、どうなんだろう?
この救助途中に雪庇を踏み抜いたとき、救助隊員3人も一緒に滑落している。
救助隊員は自力で上がれたが、遭難者を引き上げるのに失敗して再び滑落してしまった、というもの。
厳冬期の冬山の悪天候の中での遭難、それに対する救助活動は救助隊員自身の2重遭難の危険を冒しての活動だったろう。
それが失敗して遭難者が死亡したからと言って、救助隊員や救助隊を訴えると言う事はどうなんだ?。
少し間違えれば、この救助隊員3人も死んだかもしれないのに。
...以前、山と渓谷社の山岳雑誌のイラストを長く描いていたので、彼等がどのくらい訓練し、鍛錬し、勇気と熱意を持って救助隊の仕事に従事しているか、わりと身近にそれを感じていたので余計にそう思う。
その仕事に、掛け値無しに「命」をかけている。
それに対して、「失敗したんだから賠償しろ」はないだろうと思う。
もしこんな事が当たり前になったら、救助する事が困難とわかった状況では、誰も救助になんか向かわなくなるだろう。


これに近い事がもう起きてしまったのが、産婦人科の問題だろう。
元気に出産に向かった娘に死なれた両親の悲しみは判る。
しかし、その両親が起こした医療訴訟で、産婦人科の医者が罪に問われた結果、産婦人科の数が激減してしまったのではなかったか?
それ以降、妊娠した女性の苦労は大変なものになったのではなかったか?
...どんな出産も絶対安全なわけではない...女性にとっては、本当に命がけの体験なのだと聞く。
医者の立場からすると、もし非常な難産でも処置に失敗すると罪に問われるなら、産婦人科医なんてのはやめた方がいいと思うのは当然だろう。
出産には、いつだってそういう危険があり得るというのに。

...その訴訟以降に、少なくなってしまった産婦人科の影響で、辛い思いをした女性はどのくらい増えたんだろうか?

親の気持ちは判るけど、訴訟を起こしてはいけない事があるんじゃないか?
亡くなった遭難者や娘さんだって、自分のためにそういう影響が広がる事を望んじゃいないような気がしてしょうがない。

これを認めた裁判官は、「助けられそうもなかったら行かない方がいいよ、賠償させられるから」とでも言うのだろうか?
こんな事が続くと、日本が違う国になってしまうような気がしている。

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2012年11月19日 (月)

「出すだけ」にしておけば良かった、と・・・

Bu121119「バンカーで欲張ってミスをした後で、「出すだけ」にしておけば良かったと、何度後悔した事か」...リー・トレビノ。

リー・トレビノは、「スーパーメックス」とあだ名されたメキシコ系アメリカ人。
メジャー6勝、米ツア−29勝、その他で60勝を誇る名手。
ニクラス全盛時代に、ニクラスとも何度も名勝負を繰り広げた。

持ち球はコントロールされたフェードボールで、小技やパッティングの名手として知られた。
彼はフェードボールの名手という事で、勿論バンカーショットの名手でもあった。
そのリー・トレビノが、得意技とも言えるバンカーショットで、こんな言葉を残しているのだから面白い。
彼にとって、バンカーが高かろうが、ピンまでの距離が近かろうが遠かろうが、なんの問題もなくピンに寄せる事ができるように思えるのに...
その名手にして、数々の悔いのあるバンカーショットを経験してこう思ったと言うのだ。

我々にも思い当たる事は山ほどあるだろう。
いわばビギナーの「出すだけ」しかないレベルから、とりあえず「出す」事に自信がつくと、次はピンの位置を気にしてバンカーショットをするようになる。
レッスン書にだって、バンカーショットの方法として「転がす」「止める」ショットの方法は出ているし、やってみるとなるほどこれなら出来るとか思えたりする。

...しかし、実際のラウンドでそれをしようとすると、まず失敗の記憶しか残らないだろう。
特に、気合いを入れて望んだコンペとか、緊張した競技のラウンドとかでは上手くいく方が稀だと思う。
理由は簡単。
我々普通のゴルファーには、絶対的にバンカーショットの経験が足りないのだ。
普通は多い人で週に一度、普通は月に一度か二度のラウンド中にしか経験できない。
その偶のラウンドだって、バンカーに入るのは2〜3回あるかどうかだろう。
下手すればバンカーインは1回も無しって時だってあるだろう。
とすれば、我々のバンカーショットの経験なんて、年に20回もあるだろうか?
月一ゴルファーなら、ひょっとするとバンカーショットなんて年に10回もやってないかもしれない。
...そう考えれば、バンカーショットなんて出せるだけで大したものなんじゃない?

ちょっと上手くなると、「ピンが手前でグリーンが向こう側に傾斜している」なんて場合、グリーンエッジかカラーに落してトロトロと転がして寄せる、なんて事をしようとする。
あるいは、ピンはグリーンの向こうサイドで20ヤードくらい、グリーンは受けているので突っ込んでも大丈夫だから距離を出してピンデッドに行く、と考える。
で、結果はグリーンギリギリに落すつもりが、わずかにショートしてまた同じバンカーに逆戻り、おまけに自分の足跡にイン。
あるいは、ほんの少し薄く入って、ピンデッドどころかキャリーでグリーンを越えるホームランで、向こうのバンカーに入って目玉、とか。
...そしてそれがきっかけで二桁の大叩き...

そんな経験誰にでもあるんじゃないか?

トレビノほどの名手が、「出すだけで良かったのに」と後悔するバンカーショット。
後悔する前に、グリーンの何処にでも「出して乗せられれば大成功」と考えよう。
出来るならグリーンの真ん中に行けば最高だ、と。

グリーン方向が難しいと思ったら、後ろや横に出せればこれも大成功。
一番やってはいけないのは、バンカーの中で2度も3度も4度も打つ事。
そうなるとどんどんライが悪くなって、どんどん難しいショットになって行く。
...出せる方向に1回で出す事、それでよしとする。

ただね、無理しなくちゃなんの意味もない、なんて時はやってみるのもしょうがない。
「ゴルファーには、行かなきゃならない時もある(笑)」。
だって、いい年した大人が本気で遊ぶゲームだからね。

ただし、その場合、失敗しても絶対後悔しない事。

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2012年11月17日 (土)

ゴールド栃木プレジデントcc

Bu121117_2(折角書いていた今日の記事が、保存直前にフォトショップがクラッシュして虚空の彼方に消えて行ってしまった。
丁寧に書いたものを書き直す気力もないので、簡単にアップしておきます)

今月初めの、千葉カン野田コースの漫画家コンペ・第100回「バレンタインカップ」は、豪雨のために6ホールで中止になって12月末に延期になった。
このコンペが終わったら医者に行って腰を診てもらおうと思っていたが、12月までなんとか痛みを騙し騙しゴルフを続けなくてはならない。

で、最近続けている腰のストレッチとかバランスボールの結果を見るために、ネットで見かけたオープンコンペに行って来た。
ニクラス設計の「ゴールド栃木プレジデントカントリー倶楽部」。
以前一度ラウンドした時にいい印象を持っていたのと、セルフで昼食付き11000円ちょっと言うのは安いか、と。
それがコースに行ったとたん、覆される。
自分のカートにキャディーさんがいる...「あれ?今日キャディー付きなの?」
「ええ、他の二人のお客さんの希望で」
...結局今更組み合わせを変えられず、キャディー付きでラウンド...いいキャディーさんだったけど、15000円!(涙)。

コンペも、主に友の会の人向けであったらしく、パーティーも結果発表も無く賞品も1位が旅行券という事以外は判らず。
未だに自分が何位だったか不明(以前はちゃんとパーティーや結果発表はあった。)
まあ、上位に行くような内容ではなかったので、運が良くても飛び賞だし、どうでもいいんだけれど。

ゴルフの調子は最低。
腰の調子は、激痛はなかったが違和感大有りで、ちゃんとスイングできない。
結果、ユーティリティーでチョロ2発やら、ドラの大スライス、3ウッドのフック連発、7〜8番アイアンが当たらない。
ドライバーは叩けば叩くほど吹き上がって、右へ行く...3ウッドがちゃんと飛んで行くと飛距離は250ヤード前後だったがドライバーはそれより飛ばない。

う〜〜ん、自分のゴルフが壊れている感じだ。

いっそハンマー打法にでもするかなあ、腰に負担がかからなそうだし。

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2012年11月15日 (木)

1年過ぎた...

Bu121115_2もう家に来てから、1年以上過ぎたわけだ。
人間なら20歳になった頃とか言うけれど、なんだかまだまだ子猫のような気がする。

性格ははっきりして来た。
臆病。
甘ったれ。
以前家にいたパトラより、ずっと人間に懐いている。
性格は大人しく、滅多に爪を出したり噛み付いたりしない。
人が悪ふざけしても、殆どじっと耐えている。

すぐに膝に乗って来るような訳ではないが、抱くとじっと大人しくしている。
手触りは実に気持ち良くて、つい気分転換にいじくり回したくなる。
そんな時には、一応気配を感じて逃げ腰になるが、捕まればあえて抵抗はせずにじっとされるがままになっている。
人間は勝手に毛並みをなで回したり、肉球をいじくり回したり...
最近はさすがに、裏返しにされてお腹の毛をなで回される事には少し抵抗するようになった。
しかし、「絶対に嫌!」と爪を出したり噛んだりはしない。
少し我慢してから「もう、いい?」って顔をして、脱走を図る。

魚や貝類は食べない。
肉は食べる。
ハンターとしての才能は...まずない。
旅猫としては、それほど違和感なく車にいられるようだ。

一年経って、しっかりと家族の一員になっている。

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2012年11月14日 (水)

免許を取る...

Bu121114Nさんは、55歳。
幸いな事に身体に不具合は無く、月に1〜2回ゴルフを楽しむほどの余裕はある。
ゴルフ歴は15年ほどだけど、腕は100を切ったり切らなかったり...というより、いつも100を切るのが目標で、切ったら1週間は嬉しい状態が続く程度の実力。

Nさんには、Yさんという10歳年上の「師匠」兼「ゴルフ仲間」兼「親友」がいる。
このYさんに誘われてゴルフを始め、ゴルフを教わり、Yさんの車でゴルフ場に遊びに行って来た。

そのYさんに問題が起きた。
「あたし、車の運転やめるわ」
「目が悪くなって、事故起こしそうなのよ」

なんでも、白内障が悪くなって車の運転をしていて標識や信号が見辛くなったんだと言う。
つい最近、そんな信号の見落としで事故を起こしかけたんだとか。

Nさんは、途方に暮れた。
Nさんは車の運転免許を持っていない。
以前、夫からも何度か「免許とれば?」と言われた事があったけれど、特に必要とも思えずに今まで来てしまった。

免許を取るべきなんだろうか?
自分に車の運転ができるんだろうか?
...この年になって。

3ヶ月悩んだ。
その間、Yさんも自分もゴルフに行っていない。
運転をやめたYさんの代わりに、他の誰かの車でゴルフに行くという気になれなかった。

...運転免許を取るお金は、自分のへそくりでなんとかなる。
時間も十分ある。
自動車教習所も近くにある。

...自分が免許を取れば、Yさんを乗せてゴルフに行ける。
幸い自分は目も悪くないし(老眼は来ているが)、身体も頭も多分大丈夫。
運動神経だって悪くはない(と思っている)。
年を取って運転免許を返上するまでに、あと15年は車に乗れる。
車はYさんの乗っていた車のような立派な奴は買えないが、軽自動車だって二人分のゴルフバッグを積んでコースには行ける。
危ないと言うなら普通車の中古の車で十分だ。

「免許を取ろう」、決心した。
今月初めから教習所に通い始めた。
実際の運転は面白く順調だが、面倒で苦戦しているのが法律やルールの勉強。
Nさんは、実技より学科で苦労しそうな気がしている。

まだ始まったばかりの教習所通いだが、だんだんやる気は増して来ている。
免許を取れるのは3ヶ月後か、もっとかかるか...
ともかく事故を起こさない安全運転のドライバーを目指して、Nさんは数十年振りの勉強を続けている。

まず免許を取ったら、Yさんを乗せてゴルフ練習場に通う。
そして、運転もゴルフも十分練習できたら、Yさんを乗せて近い河川敷のゴルフ場から訪ね始める。
だんだん慣れて来たら、遠くのコースにも行くようにする。
そして、いつか100キロ以上離れたコースにだって、四季折々の風景を楽しみながら行けるようになりたい。

考えてみれば、いつも助手席に乗せてもらって来たような自分の人生。
運転席に座るなんて、自分の人生にはない事だと思っていた。
自分が車を運転して行きたい所に行けるなんて、考えても見なかった。

Nさんは、運転免許を取れると自分の人生観も変わるような気がしている。
当然、ゴルフのスタイルも変わるような気がする。

これからが、
大変だけど、楽しみだし待ち遠しくもある。

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2012年11月13日 (火)

「見る」と「見える」と

Bu121113_2ファルコンまつばらさんが書いている「マイナスからの北海道移住 リターンズ!!」というブログに、自分がこんなコメントを書いた。

「「見る」ということ。
以前、百年に一度と言う大流星雨がありましたね。

あの時に、「晴れている地方の人は少しの時間でも見てみるといい。
多分一生に一度あるかどうかの出来事だから」と(昔の)ブログに書いたら、「流れ星なんてもん毎日見とるわ。」なんて言って、見ようとしない人がいました。

あの流星雨は大当たりで、近くの河原で布団にくるまって空を見上げて、ひっきりなしに流れる大流星に家族で歓声を上げていました。
「いつも見てるから」なんていう人は、いつも「見えて」はいても「見よう」とはしない人なんでしょう。
なんの感情も動かず視界に入っているだけというのを、「見ている」とは言いません。

...こんな夕焼け、本当に見ていたいものです。」

これはファルコンまつばらさんが北海道などで撮った、美しい夕焼け写真の数々に対して書いたコメントなんだけど、自分で書いていて「ああ、俺は最近ちゃんと見ていないかもしれない」なんて気がしてきたので、改めて記事にしてみる。

私はイラストとか絵とかを描く事を、自分の仕事としている訳だけど、「絵を描く」という事は「見る」という行為と同じなんだよね。
その「見る」という行為は、「写真のように形をしっかり見る」とは違う。
もし、それだけで写真のように描くのなら、絵やイラストではなくて写真でいいわけだから。
「物の本質を見る」なんて大袈裟でえらそうな事でもなく、ただ「自分の感覚を通してみる」(いわばフィルターのように)という事なんだけど、それはそれで厳しい。
だって自分のフィルターを通して書いたものが受け入れられなければ、仕事がなくってしまうのだから。
それでもそれ以外にやりようがないから、せめて自分のフィルターが曇らないように努力するしかない。

この「自分のフィルター」というやつは、日々の生活で毎日変化や刺激が少ない同じような時間が続くと、気がつかないうちに曇ってくる。
「昨日と同じような天気だな」とか、「代わり映えのない景色だ」なんて感じ出したら、やばい。
一期一会の時の流れの中で「同じもの」なんて絶対ないのに、入って来る情報をスルーさせだしたら、やばい。
この状態は、「見えている」だけで「見ていない」のだ。
当然描くものも「前にも描いたような」ものしか描けなくなる。

凡人で俗物な自分は、刺激を受けないとすぐにこうなってしまう。
そんな時に、自然の中に出かける「ゴルフ」は大事だ。
コースの風景や行き帰りの風景が、日常と違う季節の移ろいを嫌でも感じさせてくれる。
1週間・2週間振り、あるいは1月振りのゴルフは間違いなく季節の変化を感じさせてくれる。

それから、フィルターの汚れを取るために、なるべく樹の名前や、鳥の名前や、山や川の名前を覚えない。
そういう名前を覚えてしまうと、「見た」時に「名前」が浮かぶとそれを「見る」事をやめてしまうから。
名前が判った瞬間にそれで満足して、もう見たつもりになって興味は他に行ってしまいやすい。
もし名前が判らない鳥がいたら、人は「どんな色?」「どんな大きさ?」「どんな動き?」「どんな鳴き声?」...等々を考えて集中してその鳥を「見る」。
でも「ああ、山雀だ」なんて名前が判ると、頭の中にある知識の「山雀」のデータが浮かんでそれで終わりになってしまう。
目の前の山雀の姿は「見えている」けど「見ていない」状態になってしまう。
だから自分は名前を覚えないで、目の前に「見えた」ものを「見よう」と努力する。
(単に記憶力がない言い訳とも言えるけど)

これからも、行くコースでの、すべての出会いを「見よう」と努力する。

そうでもしないと、基本的に怠け者の自分は何も見ようとしないで、楽にスルーしてしまうに決まっているから。
そして、「ああ今日もつまんねえなあ」なんてのが口癖になりそうだから。

(でも...結局、これはゴルフに行く口実かもしれないね)

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2012年11月12日 (月)

ゴルフはスコアがすべてではない

Bu121112_2「ゴルフはスコアがすべてではない。むしろスコアにおさまりきれない部分こそが面白い」...ボビー・ジョーンズ。

ボビー・ジョーンズと言えば、誰もが知っている「球聖」と呼ばれた伝説の名手。
「マスターズ」の創設者でもある、彼の言葉には「名言」と呼ばれるに値する言葉は多い。
その中には技術的な事柄に関するものも多いが、こんな風ないわばスコア至上主義に対する警句のような言葉も多い。

例えば有名な「スコアをごまかさなかった事を褒めてくれるのは、銀行強盗をしなかった私を褒めてくれるようなものだ」とか、「卑しきシングルになるより、正直なダッファーたれ」とか...
そして、「トラブルショットこそ、ゴルフの醍醐味」とか「リカバリーショットはそれができる所まで待て」とか、ゴルフのトラブルを楽しんでいるような言葉も多い。
それに「ゴルフは体力よりも、耳と耳との間にあるものによってプレーされるゲーム」なんて言葉もある...

ゴルフは、自分がプレーする事が一番面白いゲーム。
他人のプレーを見ているだけなんて面白くもない..テレビ中継の視聴率が悪いのは当たり前。
その一番面白い自分のゴルフを、スコアだけにこだわって気分を悪くするのはもったいない。
...あわや大叩きを、起死回生のスーパーリカバリーでやっつけた「ボギー」。
ナイスショット・ナイスショットが、30センチをミスして3パットボギー。
スコアは同じ5だけれど、片やドキドキ・やったー!の一ホール。
片や、よし!・よし!・アレ?・クソ!・サイテー!の一ホール。
楽しんで終わるのと、悔いだけ残して終わるのと。

どっちが面白いかは人それぞれかもしれないけれど、自分が楽しむならスコアでゴルフは語りたくない。
そんな事はテッペン目指す競技ゴルファーがやればいいこと。

そこそこ狙い撃ちができるような腕前になったなら、そのホールの攻略ルートはその日の気分で選べばいい。
イケると思えば、バーディー狙いの直滑降。
ヤバそうと思えば、迂回ルートで我慢我慢も楽しみのうち。
苦手なホールや風景もあるから、何処でも同じように攻めまくるのはただの馬鹿。
好きなホールや気持ちいい風景と感じたら、そこは損得抜きで攻めるのがいい。
そうやって、スコアカードにどんな数字が書かれても、自分が楽しめたゴルフならそれでいい。
攻めた結果が何勝何敗?
守ったホールは何勝何敗?

ただ、何となくゴルフをして、何となくスコアをつけて、なんてのが一番もったいない。
そんなゴルフのスコアで、その日一日をつまらない思い出にしてしまうなんて、最低。

ラウンドに一ホールだけでも、攻めであっても守りであっても、会心のゴルフの記憶を残す。
それが楽しい。

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2012年11月11日 (日)

バランスボール

Bu121111_2相変わらず、腰痛に悩まされている。
読者の方に教えてもらったストレッチをやって、少しマシになった気がするが...

今日開催の「パーシモンオープン」にも、腰の状態が良ければ参加したかったんだけど、今はまだパーシモンのドライバーをまともに打てない。
パーシモンに比べれば遥かに長尺でヘッドの大きい今のクラブなら、遠心力で振って何とかなるが、パーシモンドライバー独特の弾道を出すためには腰のタメが必要になる。
今はそういう振り方をすると腰が痛くて無理なために、今回の「パーシモンオープン」は出場を見送った。

コースで糸巻きボールをパーシモンのドライバーで引っ叩くのは、最高の楽しみではあったんだけど...

今日の大会は、あとでパーティーの時にでも顔を出して見ようとは思っているけど、なんとか雨にも振られずにすみそうで良かった。

さて、こちらの腰痛対策の新兵器は「バランスボール」。
ちょっと前に、「会社の椅子をやめてバランスボールに座って仕事をするようにしたら、酷い腰痛がなくなった」というニュースの映像を見て、これならいいかもしれないと近くのディスカウントショップで買って来たもの。
一番大きいのを買って、椅子代わりに座って仕事をしてみる。
確かに普通の椅子のように安定していないので、常に背筋と腹筋を使ってバランスをとって座る訳だから、自動背筋腹筋鍛錬機ともいえる...

まだ効果は実感できていないけれど、ひょっとするとひょっとするかも。

ただ、どうもこれ以上大きいのがなかったからしょうがないんだけれど...低い。
机とパソコンの位置をこれ以上下げられないので、ちょっと自分の位置が低くなり過ぎて仕事をやる上では勝手が悪い。
かといって、今のバランスボールが75センチ。
これ以上大きいのは売ってなかったのと、もっと大きいとかなり場所をとって、またそれはそれで使い難そうだ。
それと、常に座っているとだんだん空気が抜けて更に低くなりそう。

それでもなんでも、とりあえず1週間は続けても見て、腰痛に効果があるかどうか試してみる。

腰さえ良くなれば、まだまだ飛距離も....

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2012年11月 8日 (木)

酒とゴルフ...

Bu121108Yさんは、下戸だ。
酒が嫌いとか好きではなく、飲むと体調が悪くなる。
コップ一杯のビ−ルで顔は真っ赤になり、2杯では頭が痛くなる。
日本酒はお猪口2杯で寝てしまう。
それ以上飲むと、気持ちが悪くなり翌日までそれが残る。

そんな訳で60になる今年まで、殆ど酒・アルコールの類いは飲む事はなかった。
別にそれで不満はないし、長い付き合いの仲間からも「酒が飲めない男」として認められていたから、嫌な思いをする事もなかった。

古い付き合いのゴルフ仲間は9人いた。
近所だからとか、仕事の上でとか、友達の友達だとかで、Yさんの30年のゴルフ人生の中で作られて続いて来た仲間だ。
三月に一回の割でやるコンペの他に、やりたくなった時にそのうちの誰かに電話すれば、必ず3人は集まってゴルフを楽しめた。
年齢も一番上と一番下でも5歳しか違わず、みんなため口で言いたいことを言えるゴルフ仲間だった。

その大事な仲間が、去年2人、今年一人亡くなった。
みんな直前まで病気なんて事は全く無く、身体にも気を使っている元気な男達だった。
死因は、脳梗塞、脳卒中、心筋梗塞だったとか...
9人のうち3人があっという間にいなくなったのは、仲間達にもショックだった。
そして、この前のコンペもあまり盛り上がらなかった。
しかし、そんなゴルフのあとの茶飲み話で、彼等の事が話題になった。
仲間の一人がこんな事を言った。
「俺、彼等の共通点をずっと考えていたんだよ。」
「年も近いし、病気なんて持ってなかったし、急にみんな同じように行っちゃうなんて、何か3人に共通点があったんじゃないか、って。」
「そしたら、気がついたんだ。」
「あいつら、みんな酒が飲めなかった...」
「残っている我々の中で酒が飲めないのは、Yさんだけじゃないか。」
「他の連中は、酒飲みばっかりで、血圧が高いとか太り過ぎで中性脂肪が多いとか、腰が痛いとか膝が痛いとか...しょっちゅう身体のどこかが悪いとか言ってる奴ばっかり。」
「でも、あの3人..それにYさんは酒も飲まないし、身体に気を使っていて健康そのものに見えてたじゃない。」
「そんな3人が急に行っちゃったのは、酒を飲まない事が何かの原因じゃないか、と俺は思ったんだ。」
「俺たちは、酒を飲んでる事で何か助かってるんじゃないのか、って。」

Yさんは、驚いた。
確かにそうだ...彼等と自分は酒を飲まないので、忘年会なんかは4人でウーロン茶とかコーラを飲んでいた。
でも、まさか...

そう考えてみたものの、古くからの「養老の酒」の伝説や、「酒は百薬の長」なんて言い伝えには、どこか「真実」があるんじゃないのか?
迷信みたいなものは絶対に信じないYさんだけど、仲間の事実と最近テレビで「酒は飲み過ぎちゃいけないけど、飲まないよりは少量飲んだ方がいい」と言ったどこかの医者の言葉も心に刺さった。

身体には十分過ぎるくらい気を使っているYさんだけど、酒の事は頭になかった。
しかし、「もし本当にそうなら、自分も毎晩ほんの少しだけでも酒を飲んでみようか?」
普通の酒がダメなら、養命酒でも梅酒でも良いんじゃないだろうか?
一番身体にいいのは焼酎だそうだから、それを少量甘いソーダで割っても良いんじゃないのか?

Yさんは「酒を飲む」と言う事をそんなに真剣に考えた事はなかった。
でも、今はそれが一番大事な問題。

何をさておいても、好きなゴルフを続けるためだ...


Yさんは悩んでいる。
「どんな酒が、ゴルフにいいんだろ?」

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2012年11月 6日 (火)

大雨

Bu121106_21週間前から、この日だけが雨だった。
2週間にかけて、この日だけが雨。
普段殆ど当たらず、必ず当日までに前か後ろに1〜2日ずれる週間天気予報が、ずっと6日を雨にしていた。
千葉カン野田コースに集まった30人ちょっとの漫画家達は、ロッカーで口々に嘆いていた。
「絶対に当日までに、天気が良くなると思ってた」
「雨だと延期...なんて事ないよなあ」
「折角良いコースに来たのに、天気予報どんどん悪くなるってよ」
「おまけに、竜巻とか雷もあるってよ」
「これ、中国で3人死んだ低気圧が来たんだろ?」

コースは、靄がかかってボールの落ちどころが殆ど見えない状態。
雨はスタートと同時にどんどん強くなって来た。

殆どの人は上から下まで完全武装だけど、自分は傘と防水スプレーをかけたウィンドブレーカーだけ。
2ホールで防水スプレーの効果は無くなり、ズボンはびっしょり濡れて脚に張り付いて、気持ち悪い事この上ない。

手袋は皆一ホールでビショビショに濡れて、グリップは滑って危なっかしい。
3ホールでやる気が無くなり、「もう帰ろ〜よ〜」。

フェアウェイはカジュアルウォーターだらけ。
一緒に回っている漫画家が、グリップが滑ってクラブを飛ばす。
私は飛ばすまいと、グリップに力を入れたおかげでシャンクする。

5ホール目では、もうバンカーは池になり、グリーン上に川が流れ出す。
何処に乗せたって、そこら中水が浮いてパターは打っても打っても届かない。
クラブハウスが近くなったらギブアップするつもりでいると、7番でさすがに「今日は中止」の連絡。
すぐに車で迎えに来てもらって、クラブハウスに取って返す。

結局、今日の「バレンタインカップ100回コンペ」は中止にして、「なかった事」に。
延期しての再コンペは12月末に決定。


...自分だけだったら絶対にスタートしない、今日の天気。
久し振りに、靴の中からパンツまでビショ濡れになる、豪雨のゴルフ。
やっぱりこんなのは「絶対に楽しくない」。
風のゴルフは面白いが、雨の中のゴルフは絶対に面白くない。
それどころか、自分が怪我をしたり、他人に怪我をさせたりする可能性が高い。

午前中に上がって入った風呂の気持ち良かった事!

ゴルフが自然を相手のゲームだと言う事は判っているが、競技でゴルフをする人以外は雨の中のゴルフなんてするもんじゃない。


...12月には気合いを入れるぞ〜〜...

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2012年11月 5日 (月)

明日は雨か...

Bu121105明日がどう転んでも雨だと言う天気予報を見て、すっかり気落ちしてしまい、いつもの「名言」を描く気にもならなくなった。

明日は始めてから25年が経つ、いけうち誠一氏主催の漫画家コンペ「バレンタインカップ」の第100回コンペ。
ひょんな事から創立メンバーとなり、色々あったけれど今まで来た。

自分が多分第1回目の優勝者であると思うので、100回大会も優勝してやるか...なんて気持ちで、腰痛をだましだまししながらこの日に向けて気持ちを入れて来たんだけど。
...天気予報が1週間前の「週間天気予報」から、この日だけ雨。
まあ、週間天気予報なんて大体1〜2日は前後にずれるのが普通なんで、たいして気にはしてなかった。
それがなんと、ずっと6日の火曜日だけは「雨」が変わらず、ついに明日になっても「終日雨」。
これはもう外れようがないらしい。
今日は関西が雨で、関東は今夜から雨だと。
おまけに、天気予報では最悪雷の恐れも、とか...

自分がやるだけのゴルフでは、週間天気予報が雨なら申し込まないが、このようなコンペはたとえ大雨でも参加するつもりではある。
が、以前「雨の日はゴルフをしない」と決めた日から、雨具は捨てたし雨用の用意は何も持っていない。
終日雨では濡れるのが決まっているから、これから防水スプレーを買って来て、せめて帽子とベスト、ウィンドブレーカーにはたっぷりかけておいて、明日の用意とする。
その他に、濡れて滑る皮のグローブしか持っていないから、全天候用の合成皮革のグローブも必要だし、タオル.着替えも余分に必要になる。
シューズも予備を持って行った方がいいかもしれない。

秋の薄くなった野芝に濡れたフェアウェイでは、黒トップはさすがに苦しいのでクリーブランドのTA-3アイアンに変え、ドライバーより3ウッドのティーショットを多用する事も必要だろう。
それに雨の中では、ロングアイアンより使うつもりのなかったショートウッドが必要かもしれない。

コンペ自体は古い仲間や友人が集まるので楽しいものだけれど、雨中のゴルフ自体は楽しめないだろうなあ...
せめて時々雨がやんでくれたりすれば、有り難いのだけれど。


ああ、最近元気な晴れ女さんや晴れ男さんが来てくれれば...

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2012年11月 3日 (土)

過去からの贈り物

Bu121103私のブログの読者であると言う「mizu坊」さんから、「断捨離を始めたので大事にしていたパーシモンのクラブを貰って頂けませんか?」との連絡を受けた。

私の現在の腰の状況では、「ため」を作って振り切るようなスイングは出来そうもないので迷ったものの、「パーシモンマスターズ」や「パーシモンオープン」などを開催してパーシモンに糸巻きボールのゴルフを楽しんでいる、カレーショップ「HARE GINZA」のYASOさん達ならクラブを活かせると考えて有り難くお受けする事にした。
折角だからお会いして、一緒に「HARE GINNZA」に行こうとしたのだが、どうしてもスケジュールが合わないと言う事で自宅にクラブを送ってもらった。

それがこのクラブ。
クリーブランドクラシックのパーシモンウッド。
ドライバーが3本と3ウッドが2本。
いずれもシャフトはダイナミックボールドのS400ということで、「mizu坊」さんはかなりのハードヒッターだったんだろうと想像する。

このクリーブランドクラシックのパーシモン、実は私のパーシモン時代のエースドライバーもそうだった。
この当時、クラシックなパーシモン...有名なトミー・アーマー693,945、マグレガーのM85などが美的にも性能的にも最高と言われていた。
しかし、当時はこう言う本物のクラシッククラブは今では考えられないほど高く(ドライバ−1本で30万円以上...100万円なんてのもあった)、普通のゴルファーはそれに似せて作られた現代のドライバーを使うしかなかった。
その現代のドライバーの中で、クリーブランドクラシックのパーシモンウッドはその造形の美しさと高性能な事で特に評判が良かった。
プロので使用する人も多く、腕に覚えのあるゴルファーは競って使ったものだった。

「mizu坊」さんから送ってもらったドライバーは、「485」「DG45」「RC85」の3本。
いずれも状態は極めて良く、グリップが硬化している以外はすぐにでも使用可能なもの。
3ウッドは、「TC15」と「RC85」。
これらのクラブはフェースインサートを見ても、クラシッククラブの「M85」や「945」などを参考に作られた事が判るだろう。
当時使っていた人々の間では、「クリーブランドの方が、本物のクラシックウッドより今風のゴルフにあっていて使いやすい」と言う評価が多かった。

おまけにMaxfliのPRO SPECIALまで、1スリーブが入っていた...「mizu坊」さん、ありがとうございます。
何か1本は腰がよくなったら自分で使ってみたいので、それを残してあとは「HARE GINZA」さんに渡しておきます。

...昔ゴルフを始めて間もない頃、夢中になって球を打ち、河川敷を中心に駆け回っていた。
仕事の合間に、時間が作れると一人で北越パブリックに出かけて手引きカートを引っ張って遊んでいた(当時はここは到着順で、値段も安く、一人でも勝手に回れた)。
...パーシモンのドライバーで糸巻きボールを打った時の、「バシュッ!」という音がなんともいえず好きだった。
ボールがフェースにくっついてから低く飛び出し、その後ぐんぐんと上昇する...そのボールの軌跡が美しく見えて好きだった。

時には、布団に入ってからもあの「バシュッ!」という音が耳から離れず、寝付けない事もあったほど。
奇麗な状態のクリーブランドクラシックのウッドを見て、ふとそんな昔の自分のゴルフを思い出した。
まるでこれは、過去からの贈り物...そんな気がする。

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2012年11月 1日 (木)

秋深まる西那須野CC

Bu121101_2旅ゴルフに行って来た。
昨年連れて行くと言っていて、連れて行けなかった西那須野CC。

始めは1日のオープンコンペに出るつもりだったけど、天気予報を見て5日前に申し込んだら既に満員で4人待ちだとか。
遠いコースだけれど、評判の良さから人気があるんだろう。

しかし、季節は秋も深まって来て、あとに伸ばせばどんどん寒くなるだけ、と言う事でその前日の31日に普通にラウンドする事にして、アウトの8時45分スタートに予約。

天気はアウトを回っている間は、鱗雲の広がる秋晴れ。
インになると曇って来て、最後の3ホールほどは冷たい雨に振られてしまった。
しかし、ラウンド中は前の組がかなり上級者のスリーサム、後ろがアベレージのフォーサム、と言う事でラウンド中は実にスムーズに回る事が出来た。
コースは2度目だが、確かに良いコースだと思う...今回は漫画家コンペ前の練習のつもりなので、バックティー(ブルー)から回って前回より楽しむ事が出来た。
前回苦労したホールはほぼパーをとれたが、やはりティーショットが曲がるとトラブル...大叩きの原因となる。
ボギーを引き分けとしたホールマッチでは、アウト2勝3敗4分け。
インは5勝2敗2分け...トータル7勝5敗6分け。
まあ、今の自分としては上出来だろう。

新ドラは、鉛を3枚も貼ってやっとヘッドを感じるスイングが出来るようになった。
ただし、飛ばない...俺も人生の秋だわなあ...なんてね。
アイアンは...結果は良いんだけど物足りない。
フェアウェイがベントのために、ワラジ大(30センチ近い)の浅いターフをとった時には最高の弾道になるけど、深かったり短かったりすると不満足な当たりに...
野芝のフェアウェイではどうなるのか、黒トップのカミソリのようなスクープソールが不安だ。

家の奥さんは温度の低さと、速いグリーンに四苦八苦。
ショットは大分良くなったが、グリーン周りとグリ−ン上の悪さがスコアにならず、ちょっと不機嫌。

それから驚いたのがプレーフィー。
通常8500円が、ツーサム割り増しが一人3000円!
二人でプレーフィー17000円のはずがが23000円てのは、あんまりじゃない?
今度からツーサムで回るときは、ツーサム割り増しのないコースに行く事にする..

...本来はもうこの辺も紅葉の時期だけど、今年の秋ははっきりとした気温の変化がなかったためか、例年ほどの奇麗さは感じない。
紅葉の赤だけが鮮やかに目立っている。

なんだか今年の秋も短かったなあ、なんて気がする。
これからは、旅ゴルフは次の暖かい季節までしばらくお休みになるだろうなあ。

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