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2013年7月 1日 (月)

昔は日に30回もセックスの事を考えた

Bu130701_2「昔は日に30回もセックスの事を考えた。30年経って、今は日に30回もゴルフの事を考えるまでに進化した。」..マーティン・ジョンソン。

マーティン・ジョンソンという人はゴルフ記者らしいのだけど、何人か同名の人が居て調べたがよくわからなかった。
しかし、この言葉は色々な所で読んだ記憶があるので、それなりに著名な人なのだろう。
この後に「硬くなる部分も最近は手首が主役になったが、こちらには知性というものがあるし。」とくるから、まあ酸いも甘いも知り尽くした遊び心のある人物だろうと思う。


さて、この「昔」という時間の事だけど、「既にゴルフを始めていた昔の若い頃」のことなんだろうか?
それとも、「ゴルフを始める前の昔の若い頃」?
つまり子供の頃からとか20代初めからゴルフを始めていた男が、セックスで頭が一杯になっているなんてあるのかな?
「ナイスショットの快感は、セックスのそれよりもいい」とか、所謂「今日一の当たり」が出ると身悶えして「気持ちいい〜!」なんて言う男どもを見ていると、ゴルフを始めてりゃあそんなにセックスで頭が一杯になる事なんて無いんじゃないか、と....甘いかな?

ゴルフを始めていない30年前ならば、日に30回セックスの事が頭を「ぐ〜るぐる」はあるだろう。
で、30年経って今はゴルフが頭の中を「ぐ〜るぐる」、はある(笑)。

だけど、それを「進化」と言うか(笑)。
なんだか「退化」のような気もするし、「諦念」のようでもあるし、「進化」より「進歩」かもしれないし、ただ「モテなくなった」だけかもしれないし。
それに「硬く」なるのは、手首よりも足腰や体中の筋肉や関節で...

それはともかく自分に照らし合わせてみると、普通の日は1日に30回は無いけれど「ゴルフの事を考える」時間は多い。
そしてコンペなんかが近づくと考える数は多くなる...気合いの入ったコンペなんかだと一週間前になると日に30回以上は絶対に考えている。
それに比べるとセックスについては、ゴルフ程現実的じゃない(笑)。
...まだ枯れるのは早いと思っているんだけどね。

同年代の男達を見ているとこの言葉に当てはまるものが殆どだけど、なかにはいるんだよね。
今でもセックスの事を日に30回以上考えていて、その上ゴルフの事も30回以上考えているヤツが(笑)。
ごく少数ではあるけれど、そういうヤツは30年間進化しないでただ強大化して来たって訳だ。
...そして、そういうヤツはあまり品のいいゴルフをする訳ではないが、結構「強い」ゴルフをする。

悲しいのは「日に30回」もゴルフの事を考えるくらいに進化したというのに、だからといってゴルフが上達して来た訳じゃないって事。
若い頃に日に30回も考えたセックスの事の殆どが相手も定まらない妄想だった様に、今になって日に30回も考えているゴルフの事も殆どが、切ない片思いの妄想に過ぎないってこと。
男ってのはそもそも叶わないものに焦がれるのが、好きなんだよね。
The Heart is a Lonely Hunter...そんな名前の小説があったなあ...

まあ、たまには名言にも柔らかい話。
女性に関係ないのが申し訳ないが,,,

「男ってバカねえ」って、笑って許して下さいマセ...

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