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2013年8月

2013年8月30日 (金)

どらいばー

Bu130830相変わらず腰痛が酷い。
仕事が忙しくなりパソコンの前に座りっ放しの時間が増えると、イスから立ち上がるのさえ声を出して気合いを入れないときつい。
普通のイスだと腰が我慢出来ない程痛くなるので、最近はバランズボールを椅子代わりにずっと使っている。
これだと、立ち上がる時の腰の痛みはずっと軽い。
もちろん、この夏の暑さ故の運動不足も腰痛の一因だと思うが、まだ熱射病が怖くて...

そんな風にろくなラウンドも出来ない時は、仕事の合間に最近の数ラウンドで感じているドライバーの事を考えている。

ゴルフを始めた頃のパーシモンから始まって、スチール、カーボン、チタンと移って来たヘッド素材の変化によって、ヘッドはどんどん大きくなって来た。
一番始めの頃のメタルドライバー、マルマンダンガンなんてパーシモンより小さなヘッドだったのに...

カーボンやチタンになると、ヘッドの大きさが性能・飛距離に比例すると宣伝されて、新製品が出る度にヘッドは大きくなって行った。

なにしろ今見ると3ウッドくらいの大きさの230チタンが、「230ccもの大きなヘッドになった!」と宣伝されて評判になったんだから。
ミズノの300sが「300ccもの大きなヘッドが出来た!」と言うので、わざわざ「300」の数字を名前につけたのも同じ。

その当時は、パーシモンの時代に比べると新型ドライバーはいずれも「巨大」なヘッドになり、それが抜群の飛距離と方向安定性をもたらすと言うのが常識になった。
そしてヘッドが大きくなるとシャフトを長くしても違和感が無くなり、多少の当たり損ねも広いフェースで酷いミスにならないとも言われ、パーシモンの時代に42〜43インチだったシャフトはどんどん長くなった。

すぐにヘッドの大きさは400ccを越え、規制で抑えられた一杯の大きさ460ccが今のドライバーの標準になった。
シャフトの長さも45〜46インチが当たり前になった。

今じゃあ、もう小さなヘッドに戻るという選択肢は殆どあり得ないみたいだけれど...この巨大なヘッドと長いシャフトのドライバーで本当にいいのか?
これは自分の感覚だけど、どうも400ccオーバーのヘッドと45インチくらいのシャフトのドライバーは合わない。
たまに飛ぶけど、力を入れると右にも左にも曲がる。
これはシャフトを硬くしても柔らかくしても、まっすぐ飛ぶのはある一定のヘッドスピードの時のみで、遅くなっても速くなってもどちらかに曲がり出す...ラウンド数の少ない自分には1ラウンド中同じヘッドスピードで振るのは不可能...つまり結局どこかで曲がり出す、それも酷く。
それに、ボールが酷く軽く感じる...ビッグボールでも風に翻弄される球にしかならない。
これは自分が下手な為だろうけど、小さなヘッドの時代には出来た球筋の打ち分けが出来ない。

これがテーラーメードの3w(ツアースプーン」だと、球筋も飛距離も安定するし、低い球も「曲げる」球も、結果として風に強い球が打てる。
見かけで半分以下の大きさのヘッドだけれど、当てる事に不安はない。
シャフトが短い所為か、1ラウンド中同じ様な結果となりビッグヘッドの様なトンデモボールは出ない。

自分の感覚では、これはヘッドの大きさが一番の原因だと思う。
プロの世界でもミケルソンが3wの大きさでロフトを立て、シャフトを長くした特製3wを使っているけれど、あれだけ手首を使うゴルファーには大きなヘッドのドライバーが合わないのが理由だとか。
タイガーが3wやユーティリティーならティーショットが安定しているのに、ドライバーを使うと大曲する、なんてのも同じ理由だろう(契約ているドライバーを使わなければならないし)。

プロ程のパワーや技術が無くても、スイングタイプによってはビッグヘッド・ロングシャフトのドライバーより、小さくてそれなりの長さのシャフトのついた、3wより少し飛んで振りやすいドライバーの選択肢があっても良いんじゃないか?
自分ではツアースプーン程のヘッドの大きさで、9〜10度くらいのロフト、43インチ程でシャフトのバリエーションのあるドライバーが欲しい。

今のところ、手持ちのドライバーで近いのは230チタンなんだけど...これについている昔のシャフトがイマイチ。
でも、ヘッドに鉛を貼ったりして今度練習してみるつもり。

というのも9月3日に軽井沢72で漫画家コンペがあるからなんだけど...台風来そうだなあ。


...と、その前に腰痛に耐えながら、仕事済ませなくちゃ...

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2013年8月28日 (水)

冒険

Bu130828_2「結局出来たのは、5人の子供だけ だけどまだ終わらない、これからさ...」
昔、牧葉ユミと言う歌手が歌った「冒険」と言う歌のリフレインが、頭から離れなくなったのいつからだったろう...

Mさんは高校生だった頃にこの歌を聴いて、妙にリズミカルで明るい、それでいてなんか切ないこの歌詞が大好きになった。
でも、Mさん自身は特に勉強ができた訳じゃなく、特に運動神経が良かった訳じゃなく、おまけに美人でもなかった...何もかも「並みの並みの並み」だと思っていた。
だから「冒険」なんて言葉は、実際の自分の人生とは全く縁がないと思ってた。

Mさんは普通に高校を卒業し、短大に行き、あの頃はまだ一般的だったお見合いで24歳で結婚した。
特にハンサムでもなく、特に稼ぎが良い訳でもなく、特別に問題がある性格でもなく、普通に誠実な夫との生活は、3人の子供に恵まれて「普通に幸せ」と感じる時間を過ごして来た。
もちろん長い時間の間には、夫が酒で失敗したり、ギャンブルで生活費を使い込んだり、息子が学校で問題を起こしたりなんて事はあった。
しかし、そんな問題も夫が暴力を振るう様な人間ではなかったし、息子や娘も基本的に「普通の感覚」を持っていたので、時間が解決してくれた。
ただ、夫はいい人だったが唯一晩酌をする事以外に何の趣味も持たない人で、それがつまらなかった。
Mさん自身の楽しみは、近所に住む人同士で日帰り旅行に行ったり、ボーリングをしたりだったが、夫が一緒に参加する事はなかった。
40歳も半ばの頃、近所にゴルフ練習場が出来た事で奥さん同士誘いあってゴルフを始めた。
夫と一緒に自分もゴルフをしていた奥さんが中心になって、近所で誘いあい一緒にスクールに入ることになった。
Mさんも誘われた当初は迷ったが、結局使えるお金の範囲でゴルフをする事にして参加した...興味自体は前からあったし。
50歳頃からは結構熱中して、月に2回はその仲間達とラウンドする様になっていた。
何度か夫も一緒にやらないか誘ったが、夫は球技が苦手とかでとうとうゴルフを始める事はなかった。

そして5歳年上だった夫は、60で定年を迎えて1年後に事故で亡くなった。
退職金があり、保険が下りたので生活に対する心配はなかったが、気が抜けてしまって何もする気が起きない日々が続いた。
心配した子供達の応援もあり、ずっと下を向いていた顔を上げる気になった時に聞こえて来たのがあの懐かしい歌だった。

「結局出来たのは 5人の子供だけ  でもまだ終わらない これからさ...」

...そうだね...好きだったゴルフをしよう。
こまごまとした日常から抜け出して、青空の下、緑の風の中で白いボールを打ってみたい...
Mさんは、キャディーバッグを担いで再び歩き出す事を決めた。

問題は沢山あった。
まず、免許を持ってない。
自分からゴルフをやる気になったなら、行きたいときに行けなくちゃ。
それから、一人で行ってもプレー出来る環境が必要....仲間達は夫と一緒に行く事が多くなって、なかなか一組分が集まらない。

免許を取った...時間はかかったけれど、なんとか取れた...これが一番自信になった。
ハイブリッドの車を買った。
なるべく近くの安い会員権のコースに入った...仲間の二人が入っていたし、非常に安かった。
それに身体が鈍らない様に、週に3日パートをする事にして、スポーツジムの平日会員にもなった。

別にシングルになりたいとか、競技に出たいとかは思っていない。
もちろん自分の運動神経じゃそんな事は無理だと思っているし。
でも、天気が良い時に自分で車を運転してコースに向かう...なんだかそんな事全てが冒険に挑んでいるようで、気持ちが高揚して楽しい。

スコアが良い訳じゃないだろう。
ナイスショットなんて出ないかもしれない。
でも、そのコースへ通う道すがらが楽しい。
ラウンド終わった帰り道が楽しい。

「でも まだ終わらない これからさ〜」
Mさんは運転しながら、口ずさむ...

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2013年8月27日 (火)

最近のお気に入りの場所

Bu130827_2遠い先祖が暑い場所出身の猫にとっても、最近の暑さはしんどいだろう。

太古の昔の野生の記憶が残っている為か、ネコ科の動物は身を隠す事が出来る場所とか木の上や高い所を寝蔵に選ぶ事が多い様に思う。
あまり見通しの良い広い場所でひっくり返って寝ている猫なんてのは見かけない。

いつもは寝場所の箱の中や、布団の陰や、本箱やタンスの陰で寝ている柚だけど、この夏気温が上がって来てからはこの出窓で寝ている事が多くなった。
ここにはうちの奥さんが整理しかけていた私の仕事のスクラップが奇麗に積んであったんだけど...

何度かここで寝たり遊んだりしているうちに、その切り抜き類が微妙に崩れて自分の体型にあった寝やすい形態になったらしい。
ただちょっと寸法が足らないので、伸びると頭が落ちてしまうんだけど...うまい具合にスクラップブックがつっかい棒になって頭が落ち過ぎるのを防いでいる。
とは言っても人間なら首を寝違える様な姿勢なんだけど。

ここは外が見えるのと、クーラーをつけないときはいつも窓が開いていて網戸だけになる。
外を自由に出歩けない家猫の柚にとっては、そこから見える景色は興味津々の不思議の世界であるようだ。
毎日ヒラヒラ飛ぶアゲハチョウや、庭の木で鳴く蝉達や、時折通る野良猫達で見ていて飽きる事がない。
何かがいる度に、独り言の様に小さな声を出して目でそれらを追っている。

そのまま寝てしまう事が多いが、そんな時がこんな格好。
強い陽射しが射しても、ひっくり返って無防備に...
細かく生えた毛のおかげで日焼けはしないだろうけれど、暑くないのかね...なんて思って毛に触ると結構熱くなっている(笑)。

相変わらず普通に下にいる時はステルス機能全開で、しょっちゅう誰かに蹴飛ばされたり踏まれたり...
こういう所にいる時が一番安全てこと、判って来たのかも。

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2013年8月26日 (月)

プレーヤーは自分自身以外に咎めるものはない

Bu130826_2「プレーヤーは自分自身以外に咎めるものはない」...スコットランドに古くから伝わるゴルフの格言。
英語では
The Player has no one to blame but himself.
だとか。

つまり、「ゴルフにおいて出会うどんな場面も、それは全て自分が引き起こした結果なのであって、他のどんなものにも原因・責任を転嫁出来る物では無い」、ということ。
こんな事は、ゴルフをプレーする上での誰もが判っているはずの「原理原則」なのであるけれど、これほど守られない言葉はない。

普通の、凡俗の、特別ではない、ゴルフ好きのゴルファーは、改めて確認しなくちゃいけない。
自分の使うボールが、「絶対に自分から動かない」と言う事を。
ちゃんとルール通りに作られた、真っ当なボールであると言う事を。
それをきちんとしないから、ボールが止まった所であんなにも悪口雑言を吐き、悪態をつき、呪いの言葉をかけ、怒りに打ち震え、絶望を訴え、不運を嘆くのだ。
きっと、心の底でボールが自分の意に反して悪意を持ってそこまで動いた、と思っているのだ。
あるいは、人や物の怪や神の力が自分を陥れようとしていると思っているに違いない。

その動かないボールを、そこまで動かしたのは自分だけ...自分自身だけがその結果を招いたのだと言う事を認める事だ...この格言はそう言っている。
当たり前と言えば当たり前の言葉なんだけど、その当たり前の言葉が古くから格言として残っていると言う事は、それだけ「戒めなくちゃならない程」昔からゴルファーは誰かの何かの所為にしていたと言う訳だ。

もちろん、俗物ゴルファーの見本の様な私めも例外じゃなく、ミスした後は何かの所為にして来た。
いつもそうしたあとは反省するんだけれど、つい心弱い自分は反射的に「自分は悪くない」「これは何かの間違いだ」と思ってしまう。
まあ、自分が悪い、自分の責任だ、なんて思う事が正しいのは判っていても、なにしろミスの数が多いから全てそれで自分を咎めているとなんだかマゾヒスティックな感覚になって行っちまう。
それでそんな時に自分をただ責めて「堕ちて行く快感」に浸っちまうと下手すりゃ病気だし、他のものの所為にすると当たり前に卑怯だし...

平静な自分のままで、自分自身を咎めながらプレーを続けるのは結構難しい。

それで以前俗物は考えた...小人物は害のない何かに責任を転嫁した方が、ゴルフを楽しむ事が出来るんじゃないか。
「害にない何か」とは、もちろん他の「人」ではなく、「もの」に他人に判らない様に「責任転嫁する」こと。
クラブに当たるのは、同伴競技者に気がつかれるし、醜い。
それで以前はボールに当たって、それを捨てるとかしていたけど...それもいいもんじゃない。
ならば、と最近はティーショットならティーをゴミ箱に、パットならマークを捨てる(もちろんキャップマークみたいに高いのは無し(笑))。
アイアンならこっそりシャフトを齧ったり....

本当は平静で(ふり、でもいいけど)いられれば問題ない事だけど、心狭い人間がいいゴルファーになろうとする事は結構大変だってこと。
私自身、いいゴルファーへの道は,,,まだまだまだまだ...遠い、遠い。
せめてこんな格言を忘れないようにしなくちゃね。

〜みんなおいらが悪いのさ〜
なんて歌が今日も頭に鳴り響く(笑)。

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2013年8月24日 (土)

暑い夏の夜を酒飲んで

Bu130824先日、mizuoさんから「暑い夏の日の一夕ビールを傾けながら美女達と」...のお誘いが。

もう文句無く「行く!」と即答する、腹の底から俗物を自覚する私めでありました。

何人集まるか知らなかったんだけど、集まってみれば女性は人気者のホワイトタイガー54さんとあぶらげさん、男性はみずおさんと私めの4人でありました。
もう少し人が集まるのかなと思っていたんだけど、結果的には安い居酒屋で話たっぷり楽しんで、ゆっくり酒飲むにはちょうど良い人数だったようで。

この店はみずおさんお気に入りの居酒屋で、店の主人の老婦人とはすっかり馴染みになっている様子。
刺身、焼き物、揚げ物とも美味しく気楽に飲めるのだけど、日本酒だけは良いのが無くて我慢するしかない。
普通はビールや焼酎でいいんだけれど、刺身がうまい時にはちょっと残念。

みずお氏はすっかり日に焼けているが、今年はこの日焼けはゴルフより自転車焼けなんだそうな。
彼のゴルフ熱中時代は、転職の後の仕事の流れもあって今は一時休止の様なものだとか。
彼は、ある部分の日本のゴルフ業界の裏面を知り得る仕事をしているので、普通の一般ゴルファーよりは話は深く面白い。
彼のまさに「今の日本のゴルフ業界」の裏の情報は、公開出来ないけれど非常に興味深い。

さて、毎度登場のホワイトタイガー54さんは...もう、始めてお会いした当初の「スイングの奇麗な落ち着いた感じの本格(大人)女性ゴルファー」と言うイメージは遥か彼方に砕け散り、ゴルフ場に置いては「今日は何をしでかしてくれるのやら」と楽しみ半分不安半分。
飲み屋においては、ブレーキのついてない暴走改造自動車...今日はどこまで行くのやら、とこれも期待半分恐怖半分。
が、彼女も意外な有名プロとのつながりがあり、まだ一般には知られていないプロゴルフ界の問題をなんとかしたいと願っている一面を持つ。

そして、前回もご一緒した人気者のあぶらげさん。
いつもは「おいちゃん」と呼んでいる、身長1メートル86センチ・体重130キロオーバーの巨漢の御主人が一緒なもんだから、待ち合わせ場所ではともかく「でっかい」男を捜していて、小さなあぶらげさんには本当に近くに行くまで全然気がつかなかった...
ブロガーの間での超人気者で、今年3回目のTK杯と言う参加者70人オーバーの大コンペを主催しておられる。
近くの席で酒をご一緒するのは初めてなので、初めてゆっくり話を出来たけど...酒飲んでほんのり赤く酔った顔は...いやあ、魅力的魅力的。

話は、コンペの話からラウンドしたいコースの話、道具の話、スイングの話、仕事の話に費用の話...
もちろんオフレコの裏話も沢山飛び出して、7時から飲み始めて11時の閉店まであっという間。
ゴルフの色々なレベルの話が出来る相手と酒飲む時は、本当に過ぎる時間が速い。
そのせいか、どうもこの方達と飲むと結構飲んだつもりでも、なんだかいつもより飲み足りない...

結局、帰ってから缶酎ハイ片手にもうひと時。

ああ、今日の話に出たいくつもの「ラウンドしたいコース」...ゆっくり楽しむ時間が早く来て欲しいなあ。

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2013年8月23日 (金)

ドジ...2

Bu130823_2いやあ、お恥ずかしい。
「ご一緒にいかが?」なんて言っといて、もしどなたかが「やりましょう」なんて言ってたら大変な迷惑をかける所でした。

そもそもはPGMグループが、各コースでの予約を止めて一括して予約センターみたいな所で受ける事にしたのが原因。
今までは、予定を決めたらコースに直接電話をかけて予約していたのでこんな事は無かった。
(...とは言ってもやっぱり自分の勘違いが大本の原因。)

7時スタートと言う事で、久しぶりのゴルフ(3日からクラブに触ってもいない)なので、2時間くらい早くコースについてじっくり練習するつもりだった。
で、5時過ぎにコースに着くと何と予約が入っていないと言う。

聞いてみると、予約が入っていたのはムーンレイク市原コース。
私がラウンドしようとして行ったのはムーンレイク茂原コース。
原因はムーンレイクゴルフクラブが二つあり、私がプレーしたかったのは「旧イトーピア千葉ゴルフコース」。
直接ムーンレイクGCに電話したつもりが、PGMの予約センターにつながってしまいコース名を聞かれた時に「ムーンレイク千葉」と言ってしまった。
それを向こうは千葉に近い市原コースだと思ってしまったみたいだ。
こちらはムーンレイク茂原のつもりで「ムーンレイク千葉」と間違い、話をしていたが向こうはムーンレイク市原を間違えているんだろうと思ったんだと思う。

まあ、それでも「空きがありますからプレー出来ますよ」と言うので、ナイター1ラウンドの最終組をお願いすると、ここのコースは5時58分が最終だとかで30分後のスタート...つまり、練習する時間もなく、着替えてトイレに行ってパットして素振りを何回かやってすぐスタート。
ま、当然1打目は左へ..これは身体が慣れてないのに加えて、左足親指の怪我が予想以上に痛んでダウンからの動きを左足で普通に受け止めきれなかった為。
普通は切り返してから左膝を流さずに受け止める為には、左足親指と親指の拇指丘でその力を受け止めるんだけど、そこで力を入れると激痛が...
で、痛みを逃がす為に左足裏の小指側で受けてしまうと左膝が流れて腰も肩も開いてしまう。

な訳で、この日は色々とやってみたい事があったのに、普通のスイングが出来ないので本格的な練習にはならなかった。
先に書いた理由で、ティーショットでドライバーはダメ。
3wで優しく打つのは大丈夫。
フェアウェイウッドは左足にあまり乗って行かない様に大人しく打っていると、結果はかなり良かった。
これは、普段下半身が動き過ぎているってことの証拠だといえる。
アイアンのクローズドスタンス、オーバークラビングでの、脱力ショット(ハーフショットよりちょっと強いくらいのイメージのスイング)は大成功。
ショーットホールは全てオンして、うち二つは1メートルと50センチ。
...例えば160ヤードは以前なら7番アイアン、それを6番か5番で右足を引いたスタンスで力半分のイメージのショット...ほぼ成功。
失敗したのは1回...奇麗にインパクトしようとし過ぎて左に引っ掛けたものだけ。
一番良いのは、コントロールされたショットが打てて、腰に負担がかからない事。
殆ど突っ立っている様な感じで軽くスイングしている為に、前傾して腰に痛みを感じる形にならなくて済む...ただし、アプローチでこの形が出来るかはまだ判らない。
...このラウンドのおかげで、アイアンショットの実験はかなり目星がついて来た。

それにしても今年のこのナイターは蒸し暑かった...
気温は27度以上で湿度が90パーセント越えだとか...風が殆ど無く、汗でびっしょりのシャツが重くなるだけで全然乾かない。
月は出ていたが地上にはモヤの様なものが立ちこめ、どこもじっとりと濡れている。
...昨年はもっと風が気持ち良かった記憶がある。
今年は夜でさえこんな暑さなのに、昼間ゴルフをやっている人は本当に凄い。

今回はいい練習になったナイターだった...でも、次からはラウンド前に怪我なんかしない様に気をつけたい。

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2013年8月22日 (木)

ドジ

Bu130822_2世の中には、ドジな人がいるもんだ...

昨日の事。
ブログを見て、「よくもまあ続けてドジこいて痛い目にあっている人がいるもんだ」なんて上から目線で笑ってた。
その人が知り合いで、一見実にしっかりしていそうで、おまけに女性なんてものなら...ため息とともにその行く末まで案じてしまうほど...

まあそんな事を同情するのも、自分はそんなアホな事やったりはしないだろうという根拠の無い自信があるからなんだろうけれど。
で、そんな記事を見て、「やれやれ」なんて気持ちでパソコンからはなれて冷たいものでも飲もうと原稿片手に歩き出したとたん...
なぜか自分の仕事部屋なのに目測を誤って、積んである本の山に左足がぶつかった。
普通は「あいた〜」なんてんで済む事なんだけど、ぶつかったのは親指だけ。
思わず激痛に座り込んだら、何と親指の爪が3分の1程割れて剥がれかけている...当然血も出て「ヤバい!」と言う気持ちに....なんてったって明日は久しぶりのナイターゴルフに行く予定。

とりあえず剥がれかけている爪をむしり取って血を拭き、ヨーチンで消毒してからガーゼを当ててホータイを巻く。
「ヤバい、ヤバい...これで明日ゴルフ出来るのか...」でも、今日は血は止まってるし、痛みもとりあえず触らなければ無いし。
もう一度ヨーチンを塗って大き目のバンドエイドで止めれば何とかなりそう。

しかし、スイングして親指で踏ん張ったりしたらまた出血するだろうなあ。
とすれば、ダウンの時に左足のつま先を止めないで回転と一緒に回してしまえばいいか...多分ボールが掴まらずにスライス系になるだろうけれど、脱力スイングにはいいかもしれない。
あるいは始めから極端に左足つま先を開いておいて、かかとで力を受け止めるとか...

ま、スコアを気にせずにゴルフを楽しむならできるだろう。
ただし、ボールはもっと沢山必要だろうなあ。
それと、歩くのにも影響が出るかもしれないから、なるべくカート道路の側を狙うとか。


まったく...他人の不幸やドジを笑うもんじゃない。
油断すると我が身に返ってくる。
...それとも彼女のドジが、俺に移って来たのか?

...恐ろしい。

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2013年8月21日 (水)

明日、ナイターへ

Bu130821少しでも涼しくなってから、練習再開・ラウンドのつもりでいたけれど、今年の暑さはいつまでたっても35度前後のまんま。

外を少し歩くだけで暑さでクルクルしてしまうんだから、とても昼間のゴルフなんて出来やしない。
この時期に普通にゴルフをやっている人や、アイアンマンカップなんてしている人たちには頭が下がる。
20年前ならいざ知らず、今の自分じゃ絶対帰還不可能の自殺ゲームだ。

それでも8月3日以来ゴルフから遠ざかっているので、「暑くない」状況でのゴルフへの渇望は深まるばかり。
本当は来週あたり高原かナイターゴルフに行きたいと思っていたんだけど、急に仕事が重なって来て来週ラウンドするのは絶対不可能となった。
ならばと昨日、急に22日のムーンレイクのナイターを申し込んだ。

22日の午後7時スタートで、ラウンドスルーで8000円...2サム割り増し、無し。
昨年始めて経験したナイターですっかりうちの奥さんが気に入ったコース。
多分終わってシャワーを浴びれば11時過ぎになるだろうなあ。

昨年の経験では、フェアウェイに打っていてもボールを確認し難くて非常にロストになりやすい。
だんだん夜露が増えて、芝はびしょびしょ...グリーンは打つ度ボールが水しぶきを上げて転がって行く程で、激重グリーンになってしまう。
しかし、昼間に比べれば十分に涼しく、ライトが当たっている所がフェアウェイだけなので目標設定・ライン出しショットは非常にやりやすい。
それに危険な場所....池やOBがライトから外れて見えないので、景色による悪いプレッシャーを受け難い。
そしてなにより、暗い夜空の下、ライトに照らされた白いボールが奇麗な線を引いてグリーンに飛んで行く眺めは、うっとりする程幻想的で美しい。
スコアよりもこの快感を味わう事が、ナイターの醍醐味と言える。

まずは、その為にもストレスを貯めないように、試合ボールよりロストボールを多量に持って行って、ボール探しをしないで暫定球を打って行くことだ。

スコアは良くなるはずは無いが、ショットやスイングの調整には非常に役に立つように思う。
自分は、ダブルオーバーラッピングとオーバーラッピングのグリップをどう使い分けるか、そしてスタンスを超クローズのアイアンと普通のスタンスのティーショットの使い分けが出来るか、最後にコーリー・ペイビンの様なオーバークラビングでの「脱力スイング」が出来るかを確かめたい。

9月の3・4日に漫画家コンペの「バレンタインカップ」があるのに、来週はクラブを握る時間が取れないのでその為の練習もかねて楽しむつもり。

ところで、明日はうちの奥さんとの2サムなので、もしスコアに関係なくナイターを楽しみたいという方がいれば、御一緒しませんか?
ご希望の方はメッセージを下さい...というのも、昨年はフォーサムの後についたために待ち時間が長くて閉口したので(笑)。

問題は...今日になって一部の天気情報に「雷雨の可能性がある」なんて天気予報が出た事.
夜の雷なんて嫌だなあ(笑)。

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2013年8月19日 (月)

ゴルフの要素は不公平にある

Bu130819_2「ゴルフの要素は不公平にある」...ジョン・ロウ。
このあとに「でも誰もが同じなのだから、ゴルフは公平である」と続く。

ジョン・ロウは、R&Aの規則委員長を20年間も務めた「ロウ・メーカー(立法者)」と呼ばれた人物


この言葉は、ゴルフというゲームが奇麗に整備された人工物の中でプレーするゲームと違って、(ある程度人の手が加わっているとは言え)「自然」の中でプレーするために生ずる「ラッキー」「アンラッキー」に動揺し過ぎるな、という意味だと解釈している。

例えば、空調の効いた体育館でプレーするバレーボールやバスケットボール、バドミントンや卓球・水泳・体操・格闘技なんてゲームにはまず運・不運は少ない。
外のフィールドでプレーする陸上やテニス・野球などだって、あまり運・不運は関係しないだろう。
(もちろん、天気や風などの影響はあるけれどゴルフに比べれば、という話)

こうしたものに比べると、ゴルフほど「その日の運・不運」を感じてしまうゲームは他にない。
最高のショットが、絶好のライからほんの一転がりでディボット跡に転がり込む。
最高の感触のアイアンショットが,なぜかおかしな方向にキックしてバンカーに落ちる。
風が急に変わって思わぬ所に飛んで行くボール。
誰かの足跡で狂ってしまうライン。
「ミスした」と思ってないのに,最悪の結果になる...それが普通に続くラウンド。
「ついてない」
「運が悪い」
...そんな思いが続いてスコアが乱れると、多くの場合「こんなにアンラッキーが続くんだから今日はダメだ」なんて考えになる。
そして、要するに「キレて」しまって集中力がなくなり、プレーが投げやりになり、「楽しむ」なんて考えられなくなり「不平・不満タラタラ」、呪いの言葉を吐きつつその日のラウンドを終える。
...なんてもったいない。

ゴルフというものを始めた人たちが、なぜわざわざ荒れ地を選び、なるべくその自然状況を変えない様に配慮しながらコースを造って行ったか?
真っ平らにしようとすれば出来たのに、わざわざ予測もつかない様なバウンドをするフェアウェイを残したか?
なぜ、ナイスショットがちょっと転がるだけで一打の損を必ずする様なバンカーを埋めずに残して来たか?
なぜ、風が吹き抜ける様なリンクスのコースが心あるゴルファーから愛されるか?

そんな事を考えてゴルフをプレーすると、ゴルフの魅力の大きな要素がこの「不公平さ」にあると気がつくだろう。
「不公平」ということは、「理不尽な運・不運」があるという事だ。
つまり、ゴルフの不公平さがゴルフの要素という事は、ゴルフに置ける「アンラッキー・ラッキー」がゴルフの要素という事。
...じゃあ、楽しむしかないだろう、この不公平さを。

という事で、別に不公平さを耐えながら黙々と自虐的にプレーしろって事じゃない。
不公平・・・運・不運も嘆いたり喜んだりして楽しめばいい。
不公平な目にあって、怒っちゃいけないというだけだ(自分に言ってる)。

怒って、それを天気の所為にしたり、コースの所為にしたり、同伴競技者の所為にしたり、あるいは自分の所為にしたって...怒った時点で楽しみは無くなってしまう。
せっかくの時間と費用と努力を「無かった事にしてしまう」のはもったいない。

ならば、ゴルフをプレーするってことは「不公平な目に遭う」ってことを覚悟してスタートするのがいいだろう。
誰にも不公平であるんだったら、それを楽しんだもん勝ちだ。

..はい、ロウさん。
私めも「アンラッキー」に怒らないでプレーするように、と...よ〜く自分に言い聞かせておきます。

自信無いけど。

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2013年8月17日 (土)

熱中症に気をつけて!

Bu130817_2ずっと35度以上の強烈な暑さが続いている。

きっとゴルフ熱中症のゴルファーはこんな中でもプレーを続けているんだろうけれど...本物の熱中症には本当に気をつけて欲しい。

冗談ではなく「死ぬ」可能性が高いんだから。

以前8月の暑い日にプレーしたアップダウンの強いあるコースで、そこのベテランキャディーと話した事。
...その頃は、カートの導入してあるコースは少なくて、殆どのコースは「歩き」のプレーが当たり前だった。
そのコースの18番は、まずティーショットを打ち下ろしてから2打目、3打目をずっと打ち上げて行くホール。
かんかん照りの暑い日、風もなく35度くらいの気温は芝の上では40度を超えていただろう。
急な登りのフェアウェイを打ち上げて行ってやっとグリーンまで登り着いた時には、4人全員が肩で息をしてハアハアと喘ぐだけで言葉も出なかった。
グリーンの上はなお暑く、膝から下は熱湯の中に足を突っ込んでいる様な感じ。
喘ぐ口の中に入って来る空気は、熱いお湯の様だ。
最初にパットを打つ人は、ずっと呼吸が荒いまま治らず、ファーストパットはとんでもないミスパットになった...それは残りの3人も変わらず、あまりの辛さに「もうどうでもいい」なんて気になっていた...その頃はまだ40前で、元気一杯の連中ばかりだったのに。
それで、キャディーに冗談のつもりで「これじゃあ、夏は人が死ぬでしょう」って言ったら...
「実は去年は3人お亡くなりになったんですよ」

もちろんそんな事はニュースにならない...なぜかと言えば、そうしたケースで亡くなる人は救急車で運ばれて重体のまま病院で何日か過ぎてから死ぬから。
コース内で心肺停止なんて状態になったり、運ばれてからすぐ亡くならない限り「ゴルフで死んだ」事にはならないのだ。
こうした「コースで倒れて病院で亡くなるゴルファー」が年に何人いるのかはよくわからない。
しかし長いゴルフの経験の中で、何人ものばったり倒れた人や具合が悪くなって救急車で運ばれた人を見ている。
酷い話では、気分が悪くなってハーフでやめた人が風呂場で浮いていた、なんて話さえ聞いた。

自分も十年以上前、熱中症になりかけた体験があるのでそれを書いてみる。
それは、猿島ccの当時の年間会員の8月の月例だった。
天気は晴れで、朝から太陽がギラギラと燃えていた。
体調は普通、ちょっと寝不足ではあったけど。
一応水分や夏用の対策はしていたし、平らなコースで乗用カート使用のプレーなのでそれほど無理はなかったと思う。
調子はよく、午前中のアウトはパープレー、(ハンデは6だったので)午後のインは5オーバーでも優勝なら楽勝だろうと気分良く休憩に入った。
よくクーラーの効いたレストランで40分程食事と休憩をして、午後のインスタート。
ハウスからコースに出た時は、まるでお湯の中に飛び込んだ様な不快な暑さをアウトスタートの時よりずっと強く感じた...多分レストランで冷え過ぎたのだろう。
なんだか耳が詰まった様な感じがしてくる。
アドレスでは自分の重心がフワフワしている様な気がして落ち着かない。
ボギーとパーを繰り返して、13番くらいから視界がだんだん白っぽくなって来た。
集中力がなくなり、簡単なアプローチをミスする....この頃同伴競技者は午前中となんだか違うと感じていたらしい。
14番くらいで、自分の視界から色が薄まって行って、自分でも「これはおかしいな」と感じ出す。
15番のパットを打つ時に自分が見ている景色が、白っぽくてグリーンの色もついていないのを自覚する...最初のパットが当たり損ねだった時に、「どうも変だから止めるわ」と言うと、同伴競技者も「顔色が変だしフラフラしてるからやめた方がいいと思っていた」と言い、すぐにコースに電話をかけて迎えを読んでもらう。
一応挨拶をしてから、ハウスへの近道をふらふら歩いている時に迎えのカートに出会い、乗せてもらいハウスに帰り着いた。
直ぐに風呂場に行き、水シャワーを座ったまましばらく浴びる。
どのくらいの時間だったか冷水シャワーを浴び続けてから、落ち着いて来たのを感じて(視界に色が戻って来てから)着替えてソファーで横になった。

アウトで36、午後ノーリターンと書かれた黒板を見て仲間に笑われたけど,大した事がなくて良かったと思っている。
悪い時には、それで人生終わりってことだってあるんだから。
体力にいくら自信があったって、その日の体調でこんな事が起こりえる。
いくらゴルフに熱中してたって、みんなまだ死ぬには早いだろう?
「暑さ」は舐めちゃいけない。

真夏のプレーをしている方々、くれぐれもご自愛を!

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2013年8月15日 (木)

8月15日雑感

Bu1308158月の真ん中。
夏の真ん中。

夏休みの真ん中。
「まだ、あと2週間ある」、なのか「もう、後2週間しかない」なのか。
子供達に夏休みがあった頃は、1週間から10日の時間をかけたキャンプや旅行を中心に考えていた夏休み。
娘達が働く様になってから、夏は暑いだけの季節になった。

お盆。
父は70で亡くなり、母は77で亡くなった。
母は8月15日に生まれて、8月15日に逝った。
親の公務員になれという希望を聞かずに、家を飛び出して絵を描き始めて43年...今こうして生きているのが、「運が良かっただけだ」と理解出来る程度の経験はして来た。

そうして、お盆に親不孝を本心から詫びる年にもなった。

暑さには強かったはず。
30半ば出始めたゴルフは仕事をかねて熱中し、季節を通しての遊びの中心になったけど...
頭の皮が日焼けして皮が剥けたり、太陽に当たり過ぎるとアレルギーの湿疹が出たり、不整脈が起これば命に関わる体調になって、この8月は外遊び逃避の季節になった。

日々缶ビールよりずっと安い発泡酒やハイボール缶を飲み、クーラーや扇風機の前から離れられない。
酒や酒の摘みを楽しむには、後2ヶ月を待たなくちゃならない。

車中泊やキャンピングカーがブームになっている中、新しくキャンピングカーを買った連中の馬鹿な行動が批判されている。
道の駅などで車中泊をする場合、我々はただ車内で仮眠するだけで普通の車と同じく駐車スペースで静かに寝ているのだが、新米のキャンピンングカーのオーナーには、駐車場のスペースでサイドオーニングを出したり、テーブルやイスを出したり、酷いのになるとバーベキューを始めたりするバカヤローがいるらしい。
そのため、駐車スペースを何台分も取ったり、洗濯物を干したりしてキャンプ場のようにしているので「キャンピングカー入場禁止」の道の駅が出て来たという。
自分も、何回か駐車スペースでサイドオーニングを出しているキャンパーを注意したけれど、この馬鹿どもはなんで注意されたのか判らないのが殆ど。
こうした連中は、なにかが「ブーム」になると必ず出てくるバカヤローなので頭が痛い...
(以前、四駆がブームになる前は、道ですれ違う四駆同士はみんな挨拶をしていた。マナーもそれぞれが気をつけていて、林道を走る際も道路や植物に気をつけて慎重に走っていた。
それが、三菱パジェロの発売で(この車が最初の「乗用車の様に運転出来て乗用車の様な設備のついた四駆」だった)四駆ブームになり、カッコだけで買った連中が林道を乱暴に走り回り、立ち入り禁止の場所まで車を乗り入れて土地を荒らし、世間の顰蹙をかって問題になったのと同じパターン。)
...秋からの車中泊が、気が重いなあ...

8月15日。
終戦記念日。
約束を守らない首相....
...言いたい事は沢山あるけど、それは別の話でいずれ。


9月になれば、早々に暑さに耐えながらのラウンド予定がいくつか。
そのラウンドを楽しむ為には、20日過ぎから動き出さなくてはいけないんだけれど...
腰痛は相変わらずだし、ここの所の運動不足で体力は多分落ちている。
クローズドスタンスで、ごくシンプルにコーリー・ペイビンのスイングでボールを打つイメージだけはいつも頭に浮かべているけれど。
実際に球を打たなくちゃ、そろそろまずいかも。

とりあえず20日過ぎにナイターを考えている。

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2013年8月12日 (月)

2013年全米プロ最終日

Bu130812_2暑くて寝られない様な状況で、つい見てしまった全米プロ。
この前の三日間もちょこちょことは見ていたが、石川と松山が予選を通ったとか、ミケルソンやウッズが沈んだままだとか...今までの三つのメジャー程の興味がわかないので、そんなニュースのかけらを聞き流し・見流していた。

しかし、結局優勝争いが決して飛ばし屋ではないJ・ヒューリクとJ・ダフナーの二人に絞られた様なので、今日は朝の5時前から見ていた。
いずれも300ヤードは飛ばせない二人(と言ってもダフナーは結構飛ぶ)の、セカンドショットやアプローチショットの腕の妙技に興味があった。

特にヒューリクは、ダブルオーバーラッピンググリップ使いとしてこのコースにどう対応して行くのかを見たかった。
以前自分でダブルオーバーラッピンググリップをやってみた時、普通のショットでは凄くいい感触だったけど、ちょっとでもトラブルに行ってラフなどの強い抵抗がある場所からのショットではヘッドが抜けずに指を痛めたり手首を痛めたりして、とてもやり続けられなかった(最後は指が捩じれて痛くてグリップ出来なくなった)。
...この難しいコースセッティングの中で、ヒューリクのその辺のショットを注意深く見ていたが...

やっぱりヒューリクも、ラフからのショットで芝に負けて手が痛そうにしているシーンが何回かあった。
普通のオーバーラッピンググリップでは持って行けるところで、ダブルオーバーラッピングではヘッドが抜けずに結果として指や手首の捻挫の様になってしまうのだ(実際にヒューリクは手首をひどく痛めて手術もしている)。
ずっとダブルオーバーラッピンググリップをしているヒューリクでさえ、トラブルでは手首や指を痛めるんだから...やっぱりトラブルやパワーが必要なシーンでは、グリップは普通に戻した方が良さそうだ。

そのグリップなのに、ヒューリクの最終ラウンドはダフナーよりずっと多くティーショットをラフに入れてしまったんだから、ダフナーが勝つのは当然だったろう。
それにしてもダフナーのアイアンの切れは半端じゃなかった。
勝負所であれほどピンに絡む球を打てるそのスイング....スイング自体はアメリカの大学ゴルフ出身の普通の「合理的な奇麗なスイング」...両腕をなるべく長く伸ばしている事を意識している様なスイングは、これから年を重ねると苦しくなるとは思うが。
面白いのはそのワッグル....あまり何回もやるのは見ていて気持ち良いものじゃないけれど、そのワッグルが終わると同時にバックスイングを開始する...ワッグルの後一度もヘッドを止めないそのリズムは「プレッシャーが出てくる隙を与えない」と言う感じで、参考になるだろう。

結果はダフナーのメジャー初優勝だけど、別にそれはどうでもいい。
二人のアイアンのインパクトのときの乾いた音が、耳に非常に気持ち良かった。
あの音のイメージは忘れないで、これからのアイアンショットの基準音にしたいなあ。

それにしても、暑い夏だ。
お盆を過ぎたら、ラウンドして試したい事がいろいろ出来た。


でも、とりあえずは、夏から逃げて潜伏する....(クーラーの効いた部屋の中だけど)

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2013年8月 9日 (金)

暑くなったねえ...

Bu130809

本当は今週高原ゴルフかナイターをするつもりだったんだけど...

ちょっと急な仕事が入ったのと、急に暑くなった天候にすっかりめげてしまった。
昨夜は今年一番の「暑い夜」で、扇風機をかけて寝ようとしたがぐっすりは眠れなかった。
全然涼しくならない深夜に、缶ビール片手に全米プロを見たりして...

この全米プロは「メジャー」と言うにはちょっと「らしくない」気がして、自分の中ではアメリカの1トーナメントの位置づけ。
マスターズと全米オープン・全英オープンはメジャーと呼ばれるにふさわしい気がするが、全米プロは「アメリカの」プロのみの試合...クラブプロや「アマチュアではない」プロ達の為の大会であって、普通の地方大会なのではないか?
自分の考えでは、もう一つ「メジャー」と言える試合を作るならアメリカ.イギリス以外の世界持ち回りのオープン競技を作り、それを「世界オープン」として加えればいいと思っている。
例えば、ヨーロッパ大陸のどこかの国で開催した次の年はアジアのどこかの国で、その次はアフリカ大陸のどこかの国、その次は南米のどこかの国...というように。

まあ、実現不可能だろうけど。

てな気持ちで、この全米プロはあまり興味無し。

それより、この暑さの中で次はいつゴルフが出来るのか...
お盆の季節は高いし混むし...1000メートル以上の高原か、昨年も行ったナイター。
候補はあるけど、再来週辺りに行けるかどうか。
困るのは練習したい気持ちはあるのに、ドアを開けたとたん戦意喪失して靴を脱いで逃げ帰ってしまうこの暑さ。

酷暑のゴルフは避ける様にと医者に止められている身だし、この暑さの中でゴルフを楽しむ気持ちにはもうなれない....20年以上前には、真夏だってワンハンやらなきゃゴルフじゃない、なんて言っていたのにね。

一応次の予定があるのは9月初めに軽井沢での漫画家コンペ。
その前に高原なりナイターなりで、コーリー・ペイビンイメージのスイングを身につけておきたいなあ...

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2013年8月 7日 (水)

素晴らしきアマチュアスイング!

Bu130807_2今までに「ああ、ゴルフ!」で「素晴らしいアマチュアスイング」として、今までに出会った中でも個性的だった二人の方のスイングを紹介した事があった。
最近出会ったこの方のスイングは、ユニークであるのみならず「ゴルフ・人生」を感じさせてくれたので「ゴルフな人々」のカテゴリーに書く事にする。

年齢は50歳前後、ゴルフ仲間との楽しそうなラウンドのようだった。
何となく自分の組のスタートまでに時間を持て余した人たちがたむろする中、ナイスショットを打ったその方のスイングを見ていた人はみな「え?!」と言って絶句したままになった。
「今、どんなスイングした?」と後ろの組の人たちが、囁きあう。

普通のスイングではなかった事は確かだが、皆彼の組がスタートしたあと「こうだったろう?」「いや、こうしたみたい」なんて真似をしあっているが、その形はてんでんばらばらでとても彼のスイングに似ていない。

あとで遠くから彼のスイングをカメラに収めて、やっと彼のスイングの流れが判る。

まずアドレスは普通のアドレスで全く変わった所はない。
テークバックを始め、シャフトを立てて上げて行く...少し頭が沈み過ぎるが、そこまでは判る。
ところが腕が地面と水平になったくらいの所で、一旦シャフトを寝かせて止まる。
次にそのままで極端に低い姿勢になる(まるで座り込むくらい)...そこで一拍置いたあと(初め見た時はここでスイングをやめるのかと思った)、身体ごと後ろを向いて起き上がりつつクラブをトップの位置に持って行く。
このしゃがみ込んで後ろを向いた時をトップにして、そこから振るなら判る。
しかし、そこから反動をつける様にしてドンと起き上がりながらトップを作り、そこからは普通に奇麗に振り抜いて行く。
ヘッドスピードはかなりあるようで、強い球が出て距離が出る。

しかし、ほんの少しのタイミングのずれが時々ショットを大きく曲げる原因になって、スコア的には厳しそうだ。
「XXさんは、よく飛ぶよなあ」なんて会話が聞こえたので、仲間内では飛ばし屋なのかもしれない。

変わったスイングの人は沢山いるが、この人のスイングを見て感じたのは「あ、この人はスイングのイップスを自力で克服したんだな」ということ。
以前ゴルフチャンネルだかなんかで、アメリカプロバスケットボールの大スター「チャールズ・バークレー」(だったと思ったが)が、「世界一下手なゴルファー」だとかで、世界的な名レッスンプロ達が救う為に彼を教えるレッスンするという番組があった。
彼のスイングの最大の欠点は、バックスイングが出来ないということ。
バックスイングで、どうしても途中で止まってしまい、苦しそうに無理矢理そこから振ろうとする...見ているだけで苦しくなる様なスイングだった。
プロバスケットボールの大スターであるから、運動神経は超一流、体力も身体の筋力も柔軟性も全て超一流。
なのに、止まっているボールに対して、素直に腕を振り上げられない。
もちろん原因の第一は精神的なものだと誰もが言う。
著名なレッスンプロ達は、自分なら簡単に直せると自信満々でレッスンするのだが、練習ではなんとか克服して良くなった様に見えてもコースに出ると元に戻ってしまう。
誰がやってもダメだったようだが、結果がどうなったかまでは見ていない。

でも、知り合いの漫画家にも「振り下ろせない」イップスにかかった男がいて、その悩みと苦しさを彼からよく聞いた。
いくら自分で打とうと思っても身体が言う事を聞いてくれず、トップで汗びっしょりになり顔を真っ赤にして力を入れ、腕や身体がぷるぷる震えるのにクラブを振れない....途中でラウンドを中止したあと、数年かかってやっと普通に振り下ろせる様になったとか(数年ゴルフから離れていた)。
(他にも野球の江川氏が、同じ様にクラブが振り下ろせないイップスだとも聞いた。)

良く世間で言われるような「下手なヤツにイップスなんてない」「下手はイップスなんてならない、言い訳にしてるだけ」と言うのはウソ。
パターだけは言い訳に使う人が多いが、スイングのイップスは真面目にゴルフに打ち込んでいる人こそがなりやすい病気だ。
このスイングイップスになる人は真面目な人が殆どのため、結局ゴルフをやめてしまう人が多い。
バークレーの例でも判る様に、そのイップスは世界的なレッスンプロでも治す事は容易じゃない。

このアマチュアスイングのゴルファー、多分スムーズにトップまでクラブを持って行けなくなったんだろう。
どうしても腕が水平になる所で止まってしまう。
そこで、彼は試行錯誤のあげく座り込んで腕を上げる反動をつける事にした。
スムーズな一連の動作で上げる事が出来ないなら、止まった所から一旦腕もクラブも下ろして座り込み、そのままでは苦しいので身体を座ったまま後ろに回転させて、その戻る力と立ち上がる力を利用して一気にトップに持って行く...あとは普通に振り抜く。

ちゃんとしたヘッドスピードが出ていてボールにちゃんと当たる事から、運動神経もいいし飛ばす...彼がどんなに努力してこういうスイングを作り上げたか、どれだけの時間をかけて振れる様になったのか...そんな時間を想像して、尊敬する気持ちが湧き出てくる。

上手くなるのに一番近道なのは、レッスンプロに習って合理的なスイングを始めから身体に覚えさせる事だ...そしてゴルフを始めるのは若ければ若い方が上達は早い。
しかし、30代40代になってから始めると金と時間の関係で自己流で(結果として変なスイングで)ゴルフを続けてしまう人が多い。

そんな世の中の「普通の変態スイングの」おっさんゴルファー達にとって、こうした自分しか出来ないスイングを作り上げてゴルフを楽しんでいる人は自分を力づける目標であり、自分もそうなれるという希望である。

実際のプレーでは、一旦完全にボールから目を離してしまい頭の上下左右の動きが極端に大きい為に、常に正確にボールをヒットするという「スイングの再現性」は低いだろう。
しかし、プロに「あのスイングで打ってみて」と言っても、まずちゃんと当てる事は難しいと思われるスイングを作り上げて、全てのスイングをそうやって打っているこのゴルファーは「素晴らしい!」

年をとっても、ずっとそのスイングを極めて行って、ずっと淡々とゴルフを楽しんでいて欲しい。

本当に
汗と努力と笑顔の「ゴルフな人」、万歳!

だ。

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2013年8月 5日 (月)

ダウンスロープで素振りをすれば..

Bu130805_2「ダウンスロープで素振りをすれば、正しいダウンブローでアイアンを打てる様になる」...荒井規矩雄。

荒井規矩雄は、ツアー18勝シニア2勝。
ラウンドごとに違うハットをかぶってプレーして、「Mr.ハットマン」と呼ばれた。
後年腰を痛めた為に、まるでダンスを踊る様に回転して打つ打ち方を工夫して試合に出続け、好きなゴルフをやめなかったゴルファー。
早くから自宅にトレーニングジムを作り、身体を鍛えたゴルファーでもあった。

さて、彼の言葉。
アイアンの失敗の原因の殆どが「すくい打ち」である事から、「ダウンブロー」が正しい打ち方というのは誰もが知っている事だけど、その正しい「ダウンブロー」がどういうものかを実感するのは難しい。
多くの人はボールを上から打ち込むだけのスイングをダウンブローと思ってしまう。
その結果、思い切りボールの後ろにヘッドを打ち込んでコースを穴だらけにする...しかし、派手な土煙の割にはボールはちっとも飛びはせず、終いには打ち込み過ぎて自分の手首を痛めてしまうゴルファーさえ出る。
最新のアイアン達はボールだけ拾えばちゃんと飛ぶと言われているけど、多少打ち込んだ方がもっとちゃんと飛ぶし「ボールだけ拾う」と言うのは結構難しい。
クロスバンカー(フェアウェイバンカー)から、ボールだけをキチンと打てる人はそうはいないはずだ。

そこでこの荒井規矩雄の言葉の様に「左足下がりのライ」で素振りをしてみる。
下り傾斜でアイアンを振る。
大事なのは「傾斜なり」に振り抜く事。
打ち込んで終わりではなく、傾斜なりに振り抜く感覚を覚えてから、平らな場所でも同じ様にボールに向かって振り抜く。
すると、ボールの先が最低点となる軌道でアイアンを振り抜く事が出来る...つまりダウンブローで振れる様になるってこと。
簡単に誰でも出来るから、やってみるといい。

自分の体験では、こういう下り傾斜で素振りをすると右肩が下がらない素振りでないとかなり手前をダフる。
スエーすると足場が不安定になり、奇麗に振り抜けない。
始めから左重心で、頭がスエーし難く、右肩が下がり難い...ヘッドを低く振り抜く感覚がつかめる。
自分のスイングでそういう部分に欠点があると思っている人は、是非やってみるといい。


ただし、これと反対の左足上がりの素振りはしない方がいい。
多分悪い所がなお悪くなるスイングになってしまう。
よくコースの練習場などで、地形的に平らな所が取れない為に打ち上げになっている所があるが(ひどい所は山の中腹に打ち上げる様なのもある)、ラウンド前には特にそういう練習場では練習しない方がいい。
ゴルファーというのは誰だって「ボールを空中に飛ばしたい」という本能があるものだから、打ち上げの地面に突き刺さるボールなんて打ちたがらない。
その結果、そういう練習場では右足体重に反っくり返ってもボールを高く上げようとする。
どうしたってすくい打ちになり、それが身体に記憶されてしまう。
もしコースの練習場でも、町の練習場でも地面が打席より高くなっていれば練習しない方がいい。
2階席があって、そこから「打ち下し」になるなら、2階席で打つべき。

運悪くコースに行ってそういう練習場しかなかったら、この荒井規矩雄の言葉の様に、左足下がりのライを探してそこで素振りをした方がその日のスイングには良い影響が出るはずだ。

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2013年8月 4日 (日)

美学のロングアイアンか、実利の7番ウッドか,,

Bu130804_2以前から、何度も何度もこのテーマを記事にしている。

ロングアイアン...自分はこれこそゴルフの面白さ、深さ、ショットの快感を感じる事が出来る一番のクラブだと思っている。
上手く打てた時の高揚感や充実感、宙を裂いて飛ぶ弾道の素晴らしさ、「これぞゴルフの醍醐味」と先人達や偉大なゴルファー達が口を揃えて語っているのがよくわかる。
自分のゴルフの歴史の中でも、記憶に残るショットの多くはロングアイアンによるスーパショットだ。

が「ロングアイアン」...これほど難しいゴルフの道具はない。
と言っても最近のユーティリティーに近い様な、低重心・深重心で慣性モーメントの大きいキャビティーアイアンのロングアイアンの事ではない。
私の使っている黒トップの様なクラシックアイアンやマッスルバックアイアンでのロングアイアンの事だ。
3アイアンの写真を見て欲しい。
ウソみたいに長いネック...この為に低重心の様に見えるバックデザインも、計測してみると見かけより遥かに高重心になっている。
そしてとんがったスクープソール...ロングアイアンはシャフトが長い為にフラット軌道になるので、今の普通のアイアンの様にソールを滑らそうとすると、リーディングエッジが芝の上を滑らない為にほんの少しの誤差がただのダフリショットになる。
かと言って、打ち込んだってドンピシャの位置に打ち込まなければ半分の距離も飛ばない悲しいショットになる。
ロングアイアンはショートアイアンと同じ様に振ればいい、とかロングアイアンだからといって力を入れるな、なんて名言の記事を書いている自分だけど...「そんな風に振って当たるかい! ロングアイアンはどう打ったって難しいわい」と言うのが本音(笑)。
昨日のラウンドでも、2度使って2度ともひどいミスになった。

実際問題、最近ではプロでさえ普通のロングアイアンは避ける様になって、ロングアイアンにフィーリングが近くて易しいユーティリティークラブを使う者が多い。
一般向けのアイアンのセットなんて、5番からが普通だし(5番と言ってもロフトは以前の3番くらいだし、遥かに易しくその距離が打てるから、それ以上は必要ないんだろうけど)。

しかし打てる限りはクラシックアイアンを使いたい自分にとっては、まだ4番からならなんとか打って楽しめるので最近のアイアンを使う気にはならない。

そこで、以前から何度も試しているショートウッド。
以前使ってすぐにやめたのは、あまりにボールが上がり過ぎて風に弱い事と...やっぱりその弾道が好きじゃなかったから。
しかし、残り200ヤード前後を3番アイアンで殆ど失敗している現状では、風さえ拭かなければほぼ70パーセントは上手く打てるショートウッドは魅力がある。
昨日のラウンドではそれも実験する為に15本のクラブを持って行った。
ミズノの1番ウッド・・・ロフト9・5度、白マナの73X
3ウッド...テーラーのツアースプーン、青マナの73S。
4ウッド...キャロのスティールヘッド3、ユニフレックススティールシャフト。
7ウッド...キャロのスティールヘッド3、ユニフレックススティールシャフト。
3〜S....スポルディングの黒トップ、ダイナミックのRシャフト(多分)。
58度...キャロのV。

7ウッドはパンチショットで上手く打つと低い弾道で200ヤード打てる事が判った。
これなら3番アイアンを外して7ウッドで行けそう、だけど....

どうもね...ロングアイアンが使えなくなるってのは自分がゴルフを十分楽しめなくなる程衰えた様ながして...
アイアンを2番・3番と1本ずつ外して行かなくちゃならないのは、凄く寂しいし未練が残る。
でも現実は...低く飛んでギュウンと上がって行く「ロングアイアンの球筋」をメージしてスイングしてるのに、大ダフリした土煙の向こうをだらしなくゴロンゴロンと転がって行くボールを見てひどく傷ついている自分がいる(笑)。

だから、もうショートウッドにしなければいけないのは十分判っている。
それでも、自分が自分のイメージしているゴルファー像から離れてしまったのを認めなくちゃいけないのが、ひどく残念で口惜しい。

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2013年8月 3日 (土)

コーリー・ペイビンの「ヒョイ!」イメージでラウンド!

Bu130803_2昨日は最高の天気だった。
8月2日..本来なら夏真っ盛りだと言うのに、吹く風は涼しい高原の風のようで気温は22〜25度くらい。
天気予報よりは天気が良くなってしまって、「晴れ時々曇り」だったけれど直射日光を避けて木陰に入れば、そのまま居眠りしそうな気持ちの良さ。
ゴルフをするには最高の天気だけれど、あまりの涼しさはむしろ以前冷夏だった年の米の不作や、真夏のキャンプなのに寒くて焚火した時の事を思い出して心配になるくらい。

当然最高の天気の為、というかコンペやら何やらでコースは満員で18ホールなのに55組以上入っているとんだとか...

コースは面白く状態もいいけれど、グリーンは奇麗なのに「激重」...
スタートすると前の組が4人、遅くはないけれどずっと詰まった状態でエブリショット待ちの亀の歩み進行...こんなに涼しくて気持ち良い天気の時じゃなかったら、暑さで倒れてしまうかも。

まあ、ずっと待ち待ちが続くので、今日のテーマ「コーリー・ペイビンのヒョイショット」をダブルオーバーラッピングに右足を引いたクローズとスタンスでスイングする、というテーマを確かめながらやるには都合が良かった。
スタートホールドライバーでペイビンイメージ(普段の6分目イメージのスイング)...230ヤードの旗を30ヤードオーバーのど真ん中(かえってヘッドが走ってる!)。
残り120を9番で軽くヒョイショット(もちろんダブルオーバーラッピングに右足引いたクローズドスタンス)。
うちの奥さんが「いつもの半分くらいの力で振っているでしょ」と言う程「力感」を感じないスイングだと言うから、上手くいっているようだ。
2時間40分を越えるスローラウンドでも、このハーフはスイングの実験が面白くて集中力が途切れずに回る事が出来た。
殆どのホールでドライバーはフェアウェイを捕らえて、軽く振っているのに230ヤードの旗を越えている。
アイアンは平均2番手大きいものを持って極力軽く「ヒョイ」と振る。
最終テストとしてこのコースの名物ホール、9番と18番のロングは本気でスコアを決めに行く事にした...この二ホール、真ん中の池を挟んでティーショットはお互いに池越えのクロスに打って行く面白く奇麗なホール。
距離は白ティーから9番が500ヤード、18番が515ヤード...十分2オンで切る距離だけどセカンドのライが9番はつま先上がり、18番はつま先下がり、グリーンに池も絡んで実に楽しそう。

で、アウト・・・激重グリーンのおかげで3パット3回、一度だけティーショットが左に行ってロストボール、最終9番はティーショットがフェースの芯を外してセカンドつま先上がりの240ヤード、風は右からのサイド...3wで引っ掛けない様に短く持ってパンチショットでグリーン右バンカー、そこから1mで1パットのバーディー...40ですんだ。

これなら後半スコアを造りに行けばパープレーも出来るな...なんて思ったのが甘かった。
昼休みは1時間15分....すっかりだらけてしまい、テーブルから立つ時に腰が....
インスタートの前に大汗かいてストレッチと柔軟体操をして、復活。
インでも待ち待ちの状態が続き、アウトよりも時間がかかる。
ここで今日のスイングに違和感が出てくる。
アウトではあんなに良かった「ヒョイ」スイングが、左に行き出す...ティーショットが左の林、セカンドもグリーン左と...どうもダブルオーバーラッピングに慣れてヘッドが走り過ぎているみたい。
ハーフからクォータースイングくらいの感覚で振ってこそのヒョイスイングなのだが、まるでフルスイングの様にヘッドが走ってボールを捕まえ過ぎてしまう。
明らかにアイアンの飛距離も以前と同じくらいになっている...これじゃいけない。
ヘッドを走りすぎない様に振ろうとすると右にすっぽ抜ける。
つかまえようとすると左に巻く。

15番までダブルオーバーラッピングにクローズドスタンスのスイングでなんとかしようとあれこれやってみたけれど効果無し...じゃあ、とグリップを普通のオーバーラッピングに戻すと...ヘッドの走り過ぎへの抑えが利いてコントロールが戻って来た。
これで16・17番はパー。
最後の18番はグリップを普通のオーバーラッピングに戻しての挑戦。
ティーショット上手く振れて残り230ヤードのつま先下がり。
延々と4人の前の組がグリーンを終わるまで待って(当然後ろの組を待たせて)の2オン狙い。
4wを短く持って捕まえに行っていい当たり...少しグリーンオーバー...待ちチョロせずに済んで一安心。
でも、このアプローチをイーグル狙いで1・5メートルオーバー、それがくるっと回ってただのパー。
インは46、でトータル86。
コースとのマッチは8勝4敗6分け。

ダブルオーバーラッピンググリップは、ヘッドが走るのでヒョイスイングをしやすいんだけれど、つい気持ち良くてやり過ぎてしまう(オーバードゥ)ようだ。
先のハーフはダブルオーバーラッピング、あとのハーフは普通のオーバーラッピングが良いかもしれない。
またクローズドスタンスで「ゆるく」立つ事で、腰への負担は殆ど感じなかった。
ただティーショットや長いクラブでは力が入れやすいので掴まり過ぎになりやすい。
ひょっとするとクローズドスタンスはアイアンだけでいいかもしれない、これは今後の課題。

また涼しいゴルフが出来るチャンスがあったら、このスイングをもう少し追求してみるつもり。

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2013年8月 1日 (木)

明日ラウンドすることに...

Bu130801_2昨日、7月最後の31日に久しぶりに練習に行って来た。

腰痛は相変わらずだけど、色々とやっているうちになんだか少しは動けそうな気がして来た。
2日の漫画家コンペ以来、腰痛の為にクラブを触る気にもなれなかったけど..なんとかしなくちゃと言う気がだんだん強くなって来た。

練習場では、普通に前傾して構えるとやはり腰が痛いので、少し立ち気味に構えてそれで芯を食った球が出やすい打ち方をあれこれ。
考えていた超フックグリップのハンマーもどき打法では、ボールは掴まるがちょっとフックがかかり過ぎる。
コントロールするにはハーフショットくらいでないと無理..という事はザック・ジョンソンみたいなスイングならいい訳なんだけど、それだと前傾を崩さない様にしなくてはならないので...

それならば、とアドレスしてから右足を引いて超クローズドスタンスで打ってみると、ボールの掴まりは良くなりフックの度合いも少ない...何より腰の前傾での痛みがきつくない。
ただ、打っていて100球も打たないうちに右手の薬指の爪の横の皮が剥けた。
左手の人差し指との擦れで剥けた訳だけど...どうも右手のグリップが強すぎる気がする。
その為に結構ボールの出所が一致しない。

丁度右手の薬指の皮が剥けたので、ダブルオーバーラッピングにしてみると...出所が一定して来た。
ヘッドがよく走り、右手で力を入れるという事がなくなるようだ。

という訳で、クローズドスタンスで左手はストロンググリップ、右手はスクエアでダブルオーバーラッピング、これならかなり自分のイメージに近いボールが出る...何より、腰の負担が少なく感じてスイング中にギクッと来る不安が少なくなる。

これならラウンド楽しめそうだな、と思った所,,,何気なく見たゴルフ場天気予報が「明日は曇りで最高気温が25度」と!
この気温は真夏の高原のゴルフ場の気温。
ならば急遽ラウンドを..という事で、ラウンドした事のないコースのオープンコンペを探す...手頃な価格で遠すぎず、評判も悪くないワングリーンのコース...であったのが「佐原カントリークラブ」。
しかし、オープンコンペは残り一人で二人は無し...ならばとネットで確かめると直前割りとかで一人6500円(昼食付き)...スタートは夏としては最悪の10時35分...でも、最高気温25度なら何の問題もなし。
おまけに2サム割り増しもなしで、コースの評判も悪くない。

ショットの具合と腰の具合を確認しながら、明日丁度一ヶ月ぶりのゴルフを楽しんできます。

あ、2サムなので、もし今日の明日でゴルフをご一緒したいという方がいればご連絡ください...ご一緒に楽しみましょう。
ただし、スコアを気にしないゴルフになりますので、そのおつもりで。

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