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2013年9月 5日 (木)

「当然」の様に思ってしまう事

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昨日・一昨日と恒例の漫画家コンペ「バレンタインカップ」で、軽井沢に行っていた。
年に4回開かれるカップの、「夏は高原のお泊まりゴルフ」と言うヤツで、まあメインはプレー後の宿での宴会...翌日は希望者のみがラウンドする。
今回は主催者の池内誠一氏の他、漫画家の根岸信明氏、堂上まさし氏、石井貞義氏等と、原作者のかわさき健氏等と編集者、イラストレーターなど21名が参加した。
宴会後の翌日ラウンド参加者は14名だった。

今回は池内氏から会うなり「あんたは絶対に来られないと思ったよ」と言われた。
「あの竜巻は、まともに家の場所だろう?」

実際に、詳しい情報が判ってくると我が家が無事だったのは奇跡の様に思えて来た。
発生した場所、進路、最後に消えた場所まで、この竜巻はうちの家族が関係した場所を縫う様に進んでいる。
特に長女に関しては、小学校・中学校・高校のすべてが被害を受けており、「アタシの半生を吹き飛ばすつもりか!」なんて言う程見事に所縁ある場所を通っている。
次女も小学校・中学校と友達の家や店がやられ、我が家が今の所に引っ越す前の生活圏が被害にあった。
しかも被害のひどかった所まで2〜300メートルあったので、「ちょっと距離があって良かった」と思っていたのが、実際に進路が分かってみるとわずか100メートルくらいの場所をかすめていた...
今まで竜巻なんて聞いた事がなかった地域での大竜巻...今までは他人事だった災害が、実際は誰にでもどこででも起きる災害で、無事だったのは運が良かっただけだと言う事...東北大震災の時に感じた事を改めて強く感じ直した事件だった。
...今日も近くで雷が鳴り響いている、時折強い雨が吹き付ける、こんな天候の時はまたいつ竜巻が起きるか分からない...そう自覚しておこう。

そんな気持ちが消えないままの軽井沢72。
なんだかゴルフをやれると言う事だけで、すっかりゴルフの神様に感謝している自分がいる。
1日目はダブルオーバーラッピンググリップでプレーしてブービー。
粘るラフではヘッドが上手く抜けずに、右方向に飛んでしまうボールが多く、おまけにそういうショットは指が捩じれて痛い。
56−42。
2日目は、好漢かわさき健氏とのラウンドなのでクラシックで行こうと、思い出せないくらい久しぶりに使うL字パターと黒トップにフットジョイのクラシック革靴なんてスタイルでラウンド。
...クラシックフットジョイは、スタート前に雨が降って来たので全天候型の近代シューズと交換。
ゴルフ自体はアンダーで回る「元研修生」のかわさき氏とは勝負にならず、アイアンがろくに当たらないのにL字パターは3パット量産...勝ち目無し。
L字パターはとても今の自分には使えない...特に1メートル前後のパットで手が思う様に動かないのには参った。
で47ー47....でもこの日は新ペリアなので、パー5とパー3で片方は絶対にパーをキープする方法でちゃんと2位。

腰が痛いのがかなりスイングに影響して、ショット自体に満足出来るものは殆ど無かったけれど...ゴルフをやれる・楽しめるってことは、それだけで十分幸せな事なんだと言う事を改めて実感。

雨が降る予報が2日とも外れて、時折雲の切れ間から見える青空が実に奇麗だった。

忘れていた...雲があるから、青空は奇麗なんだよな。

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