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2014年11月

2014年11月 6日 (木)

秋の飲み会

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何時も遊びに仕事に忙しいWT54さんとみずおさんとの秋の飲み会が昨日あった。

かなり濃い表や裏のゴルフ業界情報も飛び交う飲み会だけど、WT54さんのキャラのおかげであっという間に数時間過ぎてしまう飲みタイムだ。
3人の住処が近いという事で集まり始めたローカルな飲み会だけど、この地元で顔が広いWT54さんの行きつけの店に行く事が多い...安くはないがが味が良く雰囲気のいい店ばかりで、WT54さんの趣味の良さがよくわかる。

今回の「海彦」は名前の通り魚が美味かった...それに旨い純米酒もあり、今回も非常に満足。
ここ半年あまりカロリー過多を抑える為に、敢えて好きな日本酒を飲まずに晩酌はプリン体0・カロリー0・糖分控えめの缶チューハイにして来たけど...秋も深まって来るこの季節は、旨くなる日本酒に復帰するつもり。
その半年振りの日本酒は〆張鶴の純米...久しぶりの日本酒の感触は非常に軽く癖が無く、すいすいと入って行く酒だった。
その日本酒に合わせる摘みは、刺身にアンキモ、タコに大根...その他、どれも旨かった...

WT54さんは相変わらずずっと生ビール...まだギブスの取れない右手を振り回し、「今なら右手で殴っても痛くない」とか。
みずおさんは料理が来る度、「暴飲暴食ブログ」用に写真を撮りまくるブロガーの鑑...まだ若いから良いけど、後十年経ったら立派な身体になっているだろうなあ(笑)。

みずおさんは、日本だけではなく海外も仕事に合わせて飛び回ってラウンドも重ね、本当に充実した仕事兼ゴルフライフを送っている...その恵まれた環境は羨ましい。
WT54さんは、何年か続いた「鉄板の晴れ女」状態にやや陰りが見えて来て、ここのところ悪天候のゴルフが続いているんだとか...今回の手首のじん帯損傷も雨のゴルフが多分に影響しているらしいし...しかししかし、2日にまた気合いを入れるゴルフをやるんだとか。
大丈夫なのかいな。

私にとっては最近こんな飲み会は少なくて、笑いかつ語り合いながらの酒は実に楽しい。

年末の忘年会の約束をして店を出たのは10時過ぎ...この会の打ち上げ時間としては、珍しく早い時間でありました。

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3月閉鎖と言う茅ヶ崎ゴルフ倶楽部でラウンド

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高校時代まで池袋に住んでいたので、小さな頃は年に一度の海水浴に江ノ島に行っていた。
何時からだか覚えていないが、その近所に茅ヶ崎ゴルフ倶楽部と言うゴルフ場がある事は知っていた。
後年ゴルフを始めることになってから、そこにあるのが上田治設計の9ホールのゴルフ場だと知る様になったし、何度もその前を通ることはあったがラウンドしたいと思った事は無かった。
9ホールだし高いし、今住んでいる埼玉から行くには何時でも混んでいる首都高を通らなければならなかったし、良いコースだという評判も聞く事は無かったし。

しかしそのコースが借地の賃料の問題から来年3月で閉鎖する、という情報を知った時「一度は廻っておきたかったかなあ」という気持ちにはなっていた。
ちょうどそんな時、BoseIronFactoryのファルコンまつばら氏に「閉鎖前に廻ってみませんか?」とのお誘いを受けたので二つ返事でOKしてしまった。

名匠と言われている上田治氏の設計で、典型的な昭和のコースで距離も長くはない...とくれば、上田氏が設計した当時の道具になるべく近い道具で、そのコースを味わいたいという気持ちが強くなり、パーシモンのウッドにクラシックアイアン、それに糸巻きボールで楽しむという事に決めた。
もう来年にはクローズしてしまうコースでのゴルフには、良いスコアを出す事よりどのくらいそのコースを楽しむかの方がずっと大事なラウンドのはず、という思いだ。

しかし、このコースまではずっと混んでいる首都高速と下道でのバトルの様な運転が続き、前夜車中泊の予定地大磯パーキングまでは、夜なのにえらく疲れた...本当に、こっち方面というのは埼玉からは面倒な地域だ。

翌日は、見事な日本晴れ...コースのあちこちから富士山が見えて、非常に楽しい。
一緒になったメンバーは、まずファルコン氏の師匠のMOIマッチングの神様であり、アイアンマンゴルフのレジェンドKURO氏と、プロなのに何故かペンキ屋のプロでもあるH氏と、その弟で町のペンキ屋シゲウッドソン氏...服装からなにから見事に遊び心満載...それに強面のファルコン氏。
その他に、ご一緒出来なかったが、ファルコン氏やKURO氏のお仲間の三笑亭世楽師匠とH(兄)氏の奥様の7人。
昼でKURO氏とファルコン氏が入れ替わるという組み合わせ。

ラウンド自体はバーディーありのトリありの楽しさ一杯のラウンドだったが、こういう昭和を感じるコースでパーシモンに糸巻きボールの「バシュッ」という音と、低く出て伸び上がる弾道は自分でやっていてなんだか非常に懐かしい。
途中で一本入れて来たヒッコリーシャフトのニブリックを使ったりすると、なお一層楽しい。
このヒッコリーシャフトのオールドアイアンに糸巻きボールの感触を、途中でH兄弟にも使ってもらって楽しんでもらうと、粋なスタイルで統一しているシゲウッドソン氏がこのこのヒッコリークラブにすっかり魅せられてしまった。
パーシモンドライバーを使う際に、ティーをショットグラスに砂を入れてそれをかぶせて作り、そこにボールを乗せているほど遊び心で一杯なんだから、この感触を知ったら当然と言えば当然か...
ひょっとしてまた一人、善良なるゴルファーを変態ゴルフの奈落の底に落としてしまったかもしれない(笑)。

昼には名物というアジの握りを注文、これは美味しかった...が、誰もビールを飲んだりしないので私一人がグイッと...本当はここで取り寄せているとか言う冷酒を飲みたかったんだけど。

午後も同じ9ホールを廻るんだけど、私は(何故か)勘違いしていて「2グリーンあるんだから午前と午後で違うグリーンを楽しめる」と思い込んでいた。
ところが違うのはティーの位置だけ...午前のグリーンはどう見ても小さなサブグリーンばっかりだったけど、午後にはもう一つのメイングリーンを廻れると思っていたのに...
凄くがっかりした...これが今回のラウンドの一番の心残り。

このコースの存続は、これだけ普通の住宅が周りに建て込んでいたら、住民の強力な援護が無い限り難しいだろうなあ...住宅地として売れば地主には莫大な金が入って来るのは確実なんだから、それを止める力がコースにあるだろうか。
公的機関の所有するパブリックコースなら良かったのに...

ラウンド後ゆっくりお茶を飲んで、私はまた首都高のバトルを通り抜けて埼玉へ...実質片道130キロくらいだけどいつも走る栃木・茨城・千葉・群馬の200キロ以上よりずっと疲れる...神奈川は遠い。

それと、お茶を飲んでいる時に、KUROさんに自分のこれからのメインにする予定のミズノのMP32と60のコンボアイアンのMOIマッチングをお願いした。
(これに関しては、どう変わって行ったか後で詳しく報告します。)

...そして、今日の朝。
右足のふくらはぎと左足の太ももが、起きようとして伸びをした時に同時につって...朝から無言で寝床で七転八倒....やっと収まった時にはしっかり汗をかいていた。
やっぱり運動不足だなあ(年もとりたくない)...フラットな18ホール分歩いただけで完全に足に来ている。
もう少し普段から歩かねば(深く反省)。

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そこの若いの! ゴルフやってみないか? ...5

Bu141025「試しに...」なんて、ちょっとでも思ってる人に対する超手抜き促成ゴルフ入門、いくらお手軽に経験したいと言ってもクラブでボールをある程度は打てなきゃラウンドは出来ない。
前にボールが飛ぶなり転がるなりするようになるまでは、最低限の地味な練習はしなくてはダメだ。

ただし練習するクラブは、ウッドはドライバー、アイアンは7番アイアン一本で良い。
もしラウンドするなら、それにサンドウェッジとパターがあれば良い。
実際に初心者のうちは(アベレージになってからもそうかも)、14本なんて数のクラブは絶対にいらない。
無理に増やしても、シャフトの短い4番ウッドと、5番アイアンと9番アイアンがあれば良い。
計7本、以前は良くあった「ハーフセット」だ。
実際、100を切るのにはハーフセットを使った方が絶対に速いと思う。

...それはまたあとでの事に置いといて、ウッドを振り回してみたあとはアイアンの7番を打ってみる。
ゴルフをやった事の無い人間にとっては、ウッドはまだ使い方の想像がつく形状をしているがアイアンの形は異様なものだろう。
棒切れの先に横に打つ部分がつている...今はテレビニュースなどでこれを使っているプロゴルファーなんかを見た事があるだろうから、その使い方は知っているだろうけど...全くの未経験者にとってはまるで謎の道具だろう。
これこそ、立っている人間が地面に落ちているボールを引っ叩く為に考え出した、ゴルフ以外では全く役に立たない道具だ。

そのウッドとアイアンの形と使い方を、イラストにしてみた。
異論は多々あるだろうが、ウッドは大きなハンマーや餅つきの杵の様に考えてみれば良い。
長い棒の端っこに打つ部分がついているが、これを腕力で振り回してボールを打とうとしても絶対に上手く行かない。
これを使うコツは、ヘッドの重さを利用する...ちょうど大きなハンマーや杵を使った経験の無い人が使おうとすると、持ち上げたハンマーや杵を腕の力で力任せに振り下ろそうとする。
その結果、ハンマーや杵は叩きたかった場所を大きくそれてとんでもない場所に行く事になる。
おまけに腕は疲れるし腰は痛くなるし手は痺れるし...
そういう道具を使い慣れた人の動きを見ると、持ち上げる時には力を入れるが、振りかぶったあとは頭の部分が勝手に落ちて来るのを待って、当たる瞬間に「ギュッ」と力を入れている様に見える。
何回繰り返してもリズムが良く正確だし、疲れる様な様子は見えない。
ゴルフのウッドを使うときもこの要領だ...腕で振り回さず、上げたヘッドが落ちて来るのを待つ様なタイミングで、力を入れるのはインパクトの瞬間だけ(腕の力は落ちて行くヘッドの進路を誘導する事に使うだけで良い)。
上から下に振り下ろすのと横に叩くのとの違いがあるから同じには見えないが、横に振るのは下半身の動きが違うくらいだと思った方がスイングは易しい。

アイアンは厄介だ...あんな形のものを他のイメージに例えるのは難しい。
しかし、使用方法はイラストの様な大きなちり取りでボールを打つ事を想像してみれば良いだろう。
ゴミ(ボール)を上手く打つには、上からちり取りの底面(アイアンのフェース)でボールを叩かなくてはならない。
横や下からでは底面にボールは当たらない。
使う目的は「地面に転がっているボールを空中に飛ばしたい」というものだけど、「空に上げる為には地面に向けて叩き込まなくてはいけない」のだ。
もし、これからゴルフをやる事があるなら「ゴルフの身体の動きというものは、人間の本能に逆らうものが正解な事が多い」という事を覚えておこう。

アイアンでボールを打つという事は、基本的にボールにアイアンのフェースを上からぶつける事なのだ。
絶対に奇麗なフィニッシュをとろうとか、奇麗なフォローをとろうとか考えちゃいけない。
上からボールにフェースをぶつける事が目的で、それ終わり...あとの形は成り行きであって、打ったあとの形の為にスイングなんかしちゃいけない。

格好は、ちゃんとアイアンのフェースで上からボールを打てる様になったあと、自分の趣味で考えりゃ良い。
ウッドに関しても本当は打ったら終わりなんだけど、シャフトが長い為に打って終わりと考えると軌道が安定しなかったり減速してしまったりするので、ティーアップしている場合は「止めよう」とはせずに成り行きで振り抜く事。
アイアンは基本地面に叩き込む事になるので、打った後の事は考えない...手が痛くない程度に芝を掘れば良い。

ウッドは少し慣れると手が地面より高く上がるものだけど、長さと遠心力ので大きくなる分にはそれで好きな様に打てば良い。
アイアンは絶対に手が地面と平行より上に上がらない様に振る...それ以上上げるのはスイングが複雑になりミスが多くなるだけ(これもヘッドの重さと遠心力で平行より行き過ぎてしまうのはしょうがないが)。

7番では最初は低くティーアップして、小さく振って転がしから始めて、だんだん振り幅を大きくして行く...ティーアップしていても、上から叩くのは忘れずに。
ある程度フェースに当たる様になったら、マットに置いて上からたたき潰す...この時、先にマットに当たる音がしたらダメ。
まずボールにフェースが当たって、その後マットに当たる様にする。
ただし、強くマットにクラブをぶつけすぎると手や肘を怪我をするので、そこは程々に。

ラウンドする為には、ドライバーがとんでもなく右や左に行かなくなる事と、7番が100ヤード以上転がったり飛んだりする様になる事が最低限必要。
これがそれなりに前に飛ぶ様になったら、7本ぐらいのクラブ(パター含む)と靴やボールやティー、マーカー、グリーンフォークなどの小物が必要になり、それなりの服装と最低限のルールやマナーは知っておく必要がある...こう考えると、「ゴルフをやってみるか」というのは本当に面倒な事だよなあ。

空いている平日に、一緒にゴルフを始めた仲間と廻る、なんてのがコースデビューになるんだろうか...本当なら経験者(出来ればベテラン)と一緒に廻る事が一番良いんだけど。
そういう人がいない若者には、ゴルフは本当に敷居が高い。

もし仲間がいなければ、練習場などで開催されている「初心者教室」に参加するのが結局一番近道で楽だと思う。
料金はそんなに高くないはずだし、コースデビューするにも一人ではまず廻れないんだし、ここでゴルフ仲間に会える可能性は高い。

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そこの若いの! ゴルフやってみないか? ...4

Bu141024なんだろう...この記事を書いている時に感じる空しさは。
なんて事を考えていたら、思い当たる事があった。
...オレは本心では、今ゴルフに触れていない20代の若者が、近いうちにゴルフを始めるなんて100%あり得ない、と感じているんだ。
20代でゴルフを始められる若者は、親なり親戚なり会社の上役や同僚なりに既にゴルフをやっているものがいて、生活にも余裕があり気持ち次第でゴルフは何時でも始められる人達だ。
対して、ゴルフに触れていない若者の大半はそんな時間も金も未来への夢も持てない状況にあって、まず絶対にゴルフなんか始める余裕は無い...ひょっとしたら生涯ゴルフなんて出来ない環境を生きるかも知れないんだ...だから空しいし口惜しい。

だから、これから何かの切っ掛けでゴルフを始められるのは、安定した定職に就いていて収入も時間もある程度自由に出来る30代から40代の人間しかいないんじゃないか?
つまりオレは20代を想定してこんな記事を書いているから空しさで一杯になる...タイトルを変えるまでもなく俺にとっては30代も40代も「そこの若いの!」ってことでは同じだから、ちょっと自分のイメージを30代以上に持って行こう...それなら、こんな記事でも何かの役に立つかもしれないし。

と前書きが長くなったけど、ゴルフのスイング。
上半身と下半身のツボを書く...こうすればゴルフスイングっぽくなる...それはこんな長いものであんな小さいボールを打つ為に、今まで苦労して来た莫大な数のゴルフバカ達がたどり着いた最善の方法なんだから、一応参考にするべき事。
大体「地面にあるものを棒切れで立ったまま横に引っ叩く」なんて動きは、人間の身体の構造からして無理がある動きなんだから、凄く違和感のある身体の動かし方になるのは当たり前という事を覚悟しておこう。

小さな動きでボールを転がす事が出来る様になったら、動きを大きくして行っていよいよボールを空中に飛ばす訳だが、「空中を飛ばそう」というイメージは全ての動きの間違いの元になるからそれをまず捨てておく。

大きな動きと言っても、練習場で打っている人達のように全身で動き回ってボールを上げようなんて踊りを踊る必要は無い。

まずゴルフのスイングというのは、「左の腕を伸ばして地面と水平になるまで」から、ボールを打ったあとに右腕が地面と水平になるまで。
それ以上もそれ以降も、考えなくていい。
格好良く終わるんじゃなくて、きちんとボールを打つ事が大事だという事を忘れない。

そのボールを正確に打つ為の、最もシンプルな腕の使い方。
バックスイングでは左手が伸びている時に、グリップは右手が上になり、肘を下に向けて構えていた右手を曲げる(たたむ)。
打ち終わったあとには、やはり右手が上になり、右手が伸びて左手は曲げる(たたむ)。
この曲げる事が大事で、これによって力を入れなくてもヘッドが走るようになる...ボールを打つのは腕ではなくてクラブの先についているヘッドの仕事。
腕はこのクラブヘッドの動きを邪魔しないようにするのが大事。
インパクトは構えたときの記憶を思い出せば良い。

上半身と一緒に動く下半身については、ポイントは膝の動き。
バックスイングで右に回る動きは右の膝が受け止める...そうしないと大きく上半身が揺れて、あの小さなヘッドをボールのところに戻すのが非常に困難になる。
ただし、「受け止める」と言っても「膝を止める」というのとは違う。
動きの中で「止める」という意識は、余計なところに力が入り動きのスムーズさを無くしてしまう。
あくまで膝の辺りで受け止めれば良い、という感覚で。
ダウンからインパクトでは、大きなパワーの流れを左の膝が受け止める。
よく「左の壁」とか言われているが、左膝がスタンス幅から出なければ適当で良い...無理に左膝を止めて受けようとすると、身体の左側が突っ張ったり右肩が下がったり、それに本当に止めてしまうと左膝を痛めてしまう。

こんな事に注意してボールを打っていると、色々な疑問も出てくるだろう。
だけど大事なのは「もっとやりたい」と思うかどうか。
とりあえずわずか何回かの練習でコースに出てみようという促成練習だから、疑問や興味が出てくれば本格的にやるのも「あり」だ。

こんなものが一応ゴルフのスイング。
ボールにこういうスイングで当たるようになれば、気持ちはいいはず。
長いドライバーを使っているけれど、結構当たるもんだろう?
そして、意外に飛ぶもんだろう?

次は「ドライバーとアイアンの違い」を。

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そこの若いの! ゴルフやってみないか? ...3

Bu141022「こんな事書いても空しいなあ」感いっぱいなんだけど....始めちゃったもんだからしょうがないか。

練習場に行ってみた。
1時間打ちっ放しとやらで2階打席に行った。
ボールをティーアップして、小さく振ってスコンスコンと打ってみる。
意外とはじくし、力を入れれば思ったより飛ぶもんだ....しかし、ちゃんとフェースに当てるのは難しい。
殆ど真上に上がったり、ボールの上を引っ叩いてゴロゴロなんて大きな音を出して2階から落ちて行ったり...ガシャンなんて変な音がしたりすると、みんなが振り向いたり。
こんな小さな振り幅だってちゃんと当たらないのに、他の人のように大きく振りかぶって振ったりしたら空振りするのはわかってる...どうすりゃあいいんだ?

まず、あんな長い棒の先についてるボールの2倍くらいの面積の「当てる」部分に、きちんと振って当てるのは今の構えじゃ難しい。
変な当たりをする度に、どんどんボールに近付いて「しっかりボールを見て、ちゃんと当てよう」なんて思っているんだろう?
だからどんどん屈み込んで腕を曲げて、当てようと思って必死になっている。
クラブの長さを持て余して、屈み込んだ自分とボールの間の狭い空間に長いシャフトをどう通そうか苦しくてしょうがないだろう?

まず、頭を上げて身体を起こす事だ。
背中伸ばして尻出っ張らしてなんて変な格好する為に力を入れたりしないで、何となく高く立ってアゴを上げる。
ボールを良く見ようなんて下を向かなくても、ちゃんとキミの視界にボールは入っているだろう?
そんなにボールから離れたら、こんな長いものまるで当たる気がしない?
大丈夫だ、まず左手を伸ばしてクラブヘッドをボールに合わせる。
伸ばすと言っても力を入れてぎゅうっと伸ばす事は無い。
肘を下に向けて何となく伸ばせばいい...それでクラブを振ってみろよ。
さっきよりずっと楽にアゴの下をクラブが動くだろう?
そして左手を伸ばして振ると、ヘッドの動きがぶれ難くなって、初めに構えた位置に戻りやすくなるだろう。
ボールの位置は左足寄りにして(かかとの前というのが一般的)、そこにヘッドを合わせて左手を伸ばして構えてみる。
右手はやはり肘を下に向けて、左手に合わせて軽く曲ったままでいい...右手も左手も無理に伸ばすと肩や前腕に力が入ってしまうので軽く伸ばすだけの感覚がいい。
グリップも「何となく」の力でいい...どうしても力を入れたいなら(入れないと不安なら)、腕は下に向けた肘の側、グリップは小指側にする。
これがゴルフのアドレス。

それで自分の足の幅よりちょっと広いくらいの幅でクラブを動かしてボールを打ってみる...左手が伸びたままで振ればちゃんと当たるだろう?
そのままグリップを膝から膝の幅で動かしてみる。
ちゃんと当たるし、意外とボールは飛ぶもんだろう。
このアドレスって奴は、上半身はボールを打つ瞬間(つまりインパクト)の形なんだ....だからどこに上げた似せよ、ボールを打つ時にはこの形に戻れればボールにちゃんと当たるってこと。
当たったときの形を身体に覚えさせておいて、動いた結果その覚えた形に戻って来る...簡単だろ?

もう少し大きく振ってもちゃんと当たるはずだけど、腕が水平になるくらいまで上げると、ゴルフスイングの大事なポイントがいくつか出てくる。
腕も下半身も動かすコツがある。
これは大事な事なので、また次回。

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そこの若いの! ゴルフやってみないか? ...2

Bu141020まあね...ゴルフやってみようか、なんて気持ちに「なるかも知れない」奴がこんなブログ見てるはず無いんだけど、てな気持ちでどうも調子が乗らないんだけどね。

空しいのを承知で、そこにいる若者に「ゴルフ」を勧めてみる。
どうせ、前に書いたグラウンドゴルフやパークゴルフなんて試してみるはず無いだろうけど。

まあ、いいや。
ゴルフを経験した事の無い若者というのは、まず親族にゴルフをやる人がいない、友人にゴルフをやってる人がいない、勤め先でもバイト先でもゴルフの話なんか出ない...なんて環境のはずなので、自分には縁のない遊びだと思っているはずだ。
それにいかにも金がかかりそうで、本でもテレビでも口を開けばマナーだのルールだのって上から目線でうるさい事言ってるし、面倒くさい事この上ないって感じているだろう。
...まあ、実際そうなんだけど(金をかけようと思えばかかる、しかし、かけなくても出来る)。

でも、「どんなもんだか一度はボールを打ってみたい」、なんて思う部分は無いだろうか?
当たれば誰でも200メートル、飛ぶんだぜ。
人間が人力でぶっ飛ばせるほぼ最高の距離を、殆どの人が(老人だって女性だって)ぶっ飛ばせるんだぜ...若い奴ならもっと飛ぶし!
それに、考えてみれば凄いだろう...300メートル先に空いている、わずか10・8センチ(一升ビンの底の大きさ)の穴に、大抵の人はたった4回で入れられるようになっちまうんだぜ。

で、まずゴルフボールってのを実際に打ってみる経験をする事だ。
やってみなけりゃ続けるだけの興味が湧くかどうかわからないんだから、体験する為の金もなるべくかけないことを考えよう。
まず道具だけど、ゴルフ練習場で貸しクラブが置いてあるところがあれば、それを借りる。
ドライバー1本と7番アイアン一本でいい。
もし無ければ、中古ゴルフショップに行って、店内ではなく店外に置いてある安クラブを買う。
古いドライバーなら1000円くらいからあるはずだし、アイアンも単品があれば7番とか8番、なければ外にまとめて縛ってある様なもので1000円から2000円以下のものを。
どんなものでも良いけどグリップがまだカチカチやツルツルになってないものを選ぶ。

練習場に行く服装も別に何でもいい。
ただ靴だけはスニーカーなどの運動靴にする...サンダルや革靴では動き難いし怪我をする可能性もある。

練習場では1時間打ちっ放しで1000円くらいのでいい。
場所は絶対に1階を避けて2階か3階に。
打席は真ん中より左右の端っこの方がいいだろう...そこから広い方向に打つつもりで。

打ち方は、とりあえず10本指で握り、ティーアップしたボールをパークゴルフのように打ってみる。
フェースに当たると、パークゴルフのボールより遥かに軽い感触で遠くに飛んで行くボールに驚くはずだ。
パークゴルフを経験してない人は、ティーアップしたボールをとりあえず横に払って打ってみる。
ほぼ水平に払う様な感じで、腕が地面と水平になる以上に手を上げない(テレビで見た事のあるゴルファーのスイングは考えない事)。
注意点は二つ、頭を横に動かして反動をつけない事と、ボールを上に上げようとしない事。

アイアンも、やはりティーアップして同じように横に振ってみる。
身体の曲げ加減を変えてみると当たりやすい角度がわかってくるだろう。

今回は、くれぐれも手を地面と水平より上に上げない事。
空振りや当たり損ねばかりでも、何球も打って行くうちにたまにいい当たりもあるだろう。
ただし、ともかく当てようと言う打ち方をしていると自分が変な格好で打っている事に気がつくだろう。
いわゆる「ゴルファー」と言われている連中とは違う打ち方...これはゴルフ教室やレッスンプロに教わって始める人とは違う、独学で始める人達に共通の打ち方だから気がつけば治せる(詳しくはまた次回)。

で、そんな自己流の打ち方で1時間打っているうちに、気持ちのいい当たりはあっただろうか?
意外に遠くに飛んで行ったボールは無かっただろうか?
ドライバーは勿論、7番アイアンだってそんな打ち方でも100メートル前後は飛んだ事に気がついただろうか?
これで、野球ならホームランの距離。

もし、もう一回打ちたい気持ちになるようだったら、今度は少し格好の良いスイングにしてみよう。
(コツは簡単なんだ。)

いや、やっぱりこんなものは好きになれない、やりたくもない...という人は残念だけど、他の遊びに行った方がいいかも。
でも、他の遊びも本気になれば「実はゴルフより金がかかる事が多い」というのを、私は経験の上で知っている(笑)。

敢えて言う。
ろくに当たらなくてもゴルフボールって飛ぶもんだろう?
コースに出て緑の芝の上、青空の下でゴルフボールを打った事を想像してみろよ。

「もうやめた」、という人以外はまた次回。

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今年最初のオープンコンペ(米原ゴルフ倶楽部)

Bu1410181Bu1410182   この秋のシーズンに色々と実験しながらゴルフをまとめて来て、その結果を試す為に最初は今月最終週の月例に行くつもりでいた。
が、27日にお楽しみのゴルフが入った為に、26・27日の連チャンゴルフは体力的にも厳しいので急遽オープコンペの参加を決めた。
ネットのゴルフ三昧で探してみて、まず「天気」・「予算」、次に「まだ廻った事のないコース」・「ネットの評判」、そして「賞品」・「出来れば18ホールの新ペリア」という要素で探して、ここならと思ったのが17日の米原ゴルフ倶楽部での「レディース・シニアコンペ」。
賞品が何かがわからなかったのが惜しいが、最近珍しい「18ホール新ペリア」なのがいい。
「コースが短い」と「トリッキー」という声もあったが、「奇麗」「面白い」「整備されている」等の声が多く、プレー費も11000円程(昼食・参加費込み・セルフ)というので予約。

8時40分のスタートに、何時ものように前日夜道の駅「集いの郷むつざわ」で楽しい楽しい「車中泊一人宴会」...今回は奥さんは別の友人との予定があったので私一人参加(やっぱり一人も気楽でいい)。

翌日は何と朝から濃霧...50ヤード先が見えない霧の為にスタート時間が30分遅れた。
同じ組になったのは、それぞれ一人参加のS氏とK氏、それに女性で一人参加のMさん。
S氏はこのクラブの競技に参加しているゴルファーで偶々申し込んだのがこのコンペだそうで、K氏は最近ここのメンバーになって今月の月例に初参加する為の練習ラウンド用に参加とか。
Mさんは休みが不定期なので、殆どのラウンドがこういうコンペの一人参加ラウンドとか。

30分遅れのスタート時間、前の組の女性ツーサムの二人連れが、その前の組がスタートしているのにカートに表れない...何度も係員が呼び出しているが来ない。
暫くして、その二人は目の前の練習グリーンにいた二人だとわかったが...係員が我々に謝りながら「あの方達は日本語がわからないみたいで...今は、羽田から直接ここにラウンドに来る方が多いので」。
なんでも、このコースは韓国資本が経営しているので(他に長崎のペニンシュラ・福岡の福岡レイクサイド・千葉の千葉夷隅・福井の福井国際などの4コースを経営しているエイチ・ジェイ)、韓国の富裕層がゴルフをしに来る事が多いのだそうだ。
...いつの間にか、状況はそんな風に変わって来ているんだなあ...
(しかし、その二人のプレー振りは遅くもなく我々に影響は無かった。)

コース自体は、オープンコンペという事で白ティーからであり、池やOBは(決まっている場合は)前進ティーと言うローカルルールは守らなくてはならなかったのが残念だが...実に楽しいコースだった。
はじめから無理に引っ叩いてツーオン狙いとか言う事は考えずに、今の自分の出来る限りのスコア作りをやってみようと思っていたので、このコースはそれに十分な手応えを与えてくれた。
いわれている程の「先が見えない」トリッキーなホールの数は少なく、殆どのホールは「そのショットの落ちどころは見える」状態だった。

使用クラブは1WがSLDR、3Wがテイラー、4Wがキャロ、それに2番にロイコレ(中空ヘッド)を入れ、3〜Pをミズノ、それにコブラの53度と59度。

結果は
par   4・5・3・5・4・4・4・3・4
アウト 4・7・3・5・4・6・5・4・4  の42
(ダボX2(OBX2) ボギーX2(3パットX2))

par   4・5・4・4・3・4.4・3・5
イン  5・5・5・6・3・4・8・2・5  の43
(ダブルパーX1(OBX1 池X1)ダボX1(OB)ボギーX2(3パットx1)バーディーX1)

ショットは悪くなく、ワンピン以内のバーディーチャンスには5回ついたが1回も入らず、唯一のバーディーは5メートル程が「入っちゃった」もの...全部「一筋」違っていた...一番近いのは50センチを外した!
アウトでは、安全に行くはずの2番と4Wのティーショットのが大ミスの原因となった。
3Wでの「攻めるティーショット」は上手く行ったが、この二つの「守る」つもりのものが大ミス...これは今までも同じ事を繰り返しているので、ちょっと考え直さなくては。
インでの8は、右ドッグレッグ打ち下しで真っすぐ打てば突き抜けて池に入るので、右の土手を狙ったのが風にあおられて右に行き過ぎてOBになったもの...4打目の前進ティーからはピン真っすぐ会心の当たり...が、グリーン奥のピンに対しベタピンの感触だったのが、グリーン形状が縦に長くて食い込んでいた池にギリギリ落ちたもの(乗っていればベタピンだった)。
このショットはグリーン形状を知らなかった為で、全く悔いのない8となった。

色々と試せた事はかなり上手く行き、ドライバーと3W、それにアイアンとウェッジは十分に納得してこれからも使える感触。
特に、なかなか合わなかったアイアンが6番以降は納得のいく当たりだったし、ウェッジは何度もベタピンに打てた...パットが殆ど入らなかったが、自分にとってこれはその日代わりの水物だからしょうがない。
問題は4wとロイコレの2番、これは今後使うのはやめよう。

なお新ペリアの結果は...何とこのコンペは順位ではなく「A賞がネット68・9以内」「B賞がネット69・0〜71・9」「C賞が72・0〜77・9」「D賞が78・0〜」となっており、私はB賞!
,,,ネットアンダーだったのに(ひょっとすると優勝か、と思っていた)、頂いた賞品は新米2kgと讃岐うどん一箱(6個入り)。
18ホールコンペなのにパーティーが無いと言うのはこう言う訳だったのか...


来週はパーシモンに黒トップに糸巻きで楽しむ。
そして11日の漫画家コンペまでに、もう一段仕上げたい(楽しみ・楽しみ)。

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そこの若いの! ゴルフやってみないか? ...1

Bu141015ゴルフなんかやらねえ?
ああ、「まずそんな金は無いし、あんなにたくさん道具がいるってのが大変そうだし、マナーだのルールだのって偉そうに言われそうだし、やってる人間がうさんくさそうな奴ばかりだし、大体そんなものやらなくたってオレの人生に関係ない」って?
...わかるよ、オレだってやる前はそう思っていたからさ。

まあ、始めたんだってオレの場合は「仕事でしょうがなくて」だから、お前らと変わらないさ。
だけどね、やってみたら「こりゃあやらずに終わるには勿体ない遊びだ」と、感じたのさ。
(オレの周りのゴルフ仲間にもそんな奴が多い)
それで30年以上ゴルフを続けて来て...その結果、どれだけオレの生活にそれが潤いになったか...今じゃあ、心底ゴルフを始めて良かったって思っている。
だから、おせっかいなのはわかっているんだが、やらないで過ぎてしまうにはあまりに勿体ないって思うんで、オレの話を少し聞いてみちゃあくれないか?

確かにまるでゴルフに縁のない生活をして来た奴が、「これからゴルフを始めよう」なんて思ったってそりゃあ敷居が高くて途方も無い「面倒」を覚悟しなくちゃいけないってのは本当だ。
普通は会社の上役だとか同僚だとかに教えてもらうとか、親族に経験者がいて教えてもらうかが多いんだけど、そんな人がいないあんたがたの様な若者にはゴルフへの第一歩は実に遠い。
しかし、「絶対にオレはやらない」という固い意志があるってんなら無理にとは言わないけど、ちょっとでもゴルフに興味があるんなら、とりあえず聞いてくれ。

まず、練習場やコースに行って「いきなりゴルフクラブで思い切りボールを引っ叩く」なんて普通の人間には無理だし、危険だし、上手く打てない事(100%上手く当たらないと断言出来る)で面白いとは思わないだろうし、その無様さを他人に笑われたりすると「二度とやるか!」なんて気になるはず。
なのでまずは、違うもので「打つ」事を体験してもらいたい。

まずお勧めするのが「パークゴルフ」。
これは、専用のパークゴルフ場でゴルフで言うところの「ドライバー」(1番ウッド)に似たクラブを使って、6センチの大きさのプラスチックボールを打つもの。
似たものに「グラウンドゴルフ」というのがあるが、これは使ってない野球場や空き地などでゴルフで言う「パター」の大きい奴を使ってやはり6センチのボールを打つゲーム。
ただ、このグラウンドゴルフは専用のゴルフ場でないところでやるので、他人のクラブを借りてのうえで体験するのは難しい。
しかしパークゴルフなら、パークゴルフ場に行けば大抵は貸しクラブがあり、スニーカーなどの運動靴を履いていればすぐに体験することが出来る。
グリップはゴルフと同じに3種類あるが、始めは普通に10本の指で野球のバットを握るように握ればいい。
パークゴルフは距離が100メートル未満、グラウンドゴルフは50メートル未満。
その距離を基本3回でカップに入れる(パークゴルフ)かピンの下(グラウンドゴルフ)に入れる。
打ち方は見よう見まねでいいから、ともかくボールを打ってみる(空振りはカウントしないそうだから気楽にやればいい)。
始めは思ったようにボールは転がらないだろうが、頭を使って上手く転がるように工夫して行けば、誰だってすぐに要領は覚えられる。
パークゴルフ場の距離のあるホールの100メートルというのは、野球場では左右両翼のホームランになる距離、十分に打ち応えはあるはず。
ちゃんと当たればそこそこ転がるし、打った感触も気持ちがいいはずだ...ただしボールは殆ど空中は飛ばずに転がるだけだが。
(調べてみると、グラウンドゴルフのクラブは5000円から1万円前後、パークゴルフのそれは何と12000円から150000円! これはゴルフクラブのドライバーよりも高いくらい。
噂でいわれているゴルフで使わなくなったミシシッピパーシモンのブロックから作った超高級品もあるらしい...という事は、パークゴルフでのショットを打ったときの感触は相当気持ちの良いものだと想像出来る。)

周りでやっている人を見るとわかるが、遠くに転がしたい時には左腕が地面と平行になるくらい上げて打っているはず。
短い距離はその半分とか三分の一とか...それで距離を調整しているのがわかるだろう。
そんな打ち方はゴルフのスイングの基本とも共通しているから、もしゴルフを始める気になった時には十分役に立つ。
1000円前後で遊べるはずだから(レンタルクラブは別料金)、それをとりあえず楽しんでみればいい(計2〜3000円もあれば十分か)。
そうすると、きっと...もっとボールを飛ばしたくなるだろう。

そこから、ゴルフへはすぐの道だ。
ただし、危険防止の為にも、周りからの見栄えの為にも、テレビで一度は見た事があるだろうタイガーだのマキロイだのの「ゴルフスイング」というのは頭から消し去る事。
ありゃあ、特別な芸人の「芸」だと思った方がいい。
自分が長く楽しむゴルフの基本は、こんなパークゴルフの楽しみの延長であると思った方が、きっと上手く行く。

金も道具もマナーもルールも、気持ち良さを体験してからからゆっくり考えればいい。
ゴルフってのは、後楽園ドームのホームランの距離なんか誰にでも簡単に打てるんだぜ。

パークゴルフで転がしたボールの、すぐ延長線上にゴルフの楽しみが待っている。
結構近くにパークゴルフ場ってのはあるから、試しに一度こっそり行ってみるといい。

これで「ボールを打つ」ってことに慣れたら、次はいよいよゴルフってのを体験してみよう。

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変わって行くゴルフの楽しみ方

Bu141012最近になってゴルフをするパターンが三つになって来た。

一番多いのが、遠いけど評判の良い初めてのコースを楽しむ「旅ゴルフ」。
次が漫画家コンペやオープンコンペ(今年は一回も行っていない)、それに年に1〜2回行くホームコースの月例などの一応スコアをつける「競技ゴルフ」。
そして3番目が、年に1〜2回あれば良い様な「遊ぶゴルフ」。

その結果、そのパターンによって使いたいクラブが3種類に分かれて来た。
すると攻め方、打ち方、楽しむ気持ちがそれぞれはっきり変わって来て、ゴルフが又一段面白くなった。

例えば、「競技ゴルフ」は一応良いスコアを目指すゴルフ。
ドライバーはなるべく飛んで自分の打ちたいボールが打ちやすいものにする。
フェアウェイウッドも、セカンドで距離を稼ぐものや、狭いホールのティーショットに使えるもの、200ヤード以上でグリーンを狙えるものを考えて選ぶ(そうはいってもそんなに種類はないんだけれど)。
アイアンとウェッジは、文句を言われないように溝規制に適合しているもの。
基本的には3〜p・53度・59度の10本。
ボールは、ダース買いしてあるタイトリストのV1X。
より効果的に攻め、守り、より少ないスコアで上がるように努力する。
(ただし、真面目にやってもろくなスコアにはならない事が殆ど・・・つまりこれが今の実力と納得する為にやっている様なもの(笑))。


そして、最近ではラウンドする回数が一番多い「旅ゴルフ」。
基本的に「遠いけれども評判の良い、まだ廻った事のないコース」に行くから、ホールの先が判らずボールをロストする事が非常に多くなるので、ロストボールをまず大量に買っておく(勿論試合用と同じV1Xを10個以上)。
そしてドライバーは、その時使いたいと思ったもの(でも3〜4本しかない中から選ぶ)。
フェアウェイウッドは、コースの内容(ホールレイアウトや距離)を調べて、コースに会わせて3・4・5・7Wの中から選ぶ。
これは通常の白ティーからプレーする場合は、1本で十分。
アイアンは、溝規制に関係なく使いたい気持ちになったもの(これも3〜4種類から選ぶ)で、2番からP・Sまでと、必要と思えるウェッジを入れる。
ウェッジは溝規制に関係なければ52・53・54・58・60の中から適当に。
知らないコースを廻るので、ティーグランドに立ってコースの罠やルートを考えて、恐れずに挑戦する気持ちと敬意を持って逃げる気持ちと、その両方を目一杯楽しむ...当然罠にはまってボールをロストする事は承知の上(大体5個以上は無くなる事になる)。

そして年に1〜2回あればいい「遊ぶゴルフ」。
これは一人じゃつまらないので、誰か同好の変わり者と一緒にプレーする時に使うもの。
(まれにコースに敬意を表して、敢えてこれを使う事もある)。
ドライバーは残しておいたパーシモン、勿論フェアウェイウッドもパーシモン。
時には更にクラシックな、博物館級なのを使ったりもする。
アイアンは勿論クラシックアイアン...今は黒トップしか残っていないけど。
ウェッジも出来るだけ古い奴があれば...ヒッコリーシャフトのものを使ったりも。
ボールは当然糸巻きボール・・・折りにふれて集めているから、まだしばらくは楽しめるだけある。
(でも、このボールの時にはOBや池は「極力」避けてプレースることになる)。
この時はともかくボールを曲げ、操り、気持ちをボールに乗せてコースを楽しむ事に専念する。

パターも本当はパターンに応じて変えると面白いんだけど、「魔女の一撃」が怖いのでロングパターだけを使う。

実際に今年の今までのプレーを見ても、スコアをつけたのは漫画家コンペのみ。
今年はまだオープンコンペに出ていないので、今年中に1〜2回は出てみたいと思っている。
月例は今月末の26日にあったけど、27日の予定が入って取り止めにした。

こんな風だから本当はキャディーバッグも3つ程欲しいところだが、置く場所も無いし面倒なんでその度に総取っ替え(笑)。
その一つだけのキャディーバッグもそろそろボロボロだけど...それも自分に似合っているようでなんとも代え難い(笑)。

さて、この後は14日の予定が中止になったので、今週か来週にどこかのオープンコンペ・・・・そして27日にはファルコンさん達とお楽しみラウンドで久しぶりのパーシモンを使う。
これはコースも由緒があって古く、他のメンバーも変人ぞろいらしいので結構楽しみにしている・・・パーシモンが当たるかどうかが問題だけど。

さて、こんな楽しみ方が邪道なのか変態なのか判らないが、自分のこれからのゴルフはずっとこんな形になるだろうと思う。

...今年のゴルフシーズンはまだ続く。
14日のゴルフの延期ゴルフも多分残っているし、まだまだ寒くはならないし。

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道の駅「きつれがわ」からベルセルバccさくらコース

Bu141010なんだか10月になってひっきりなしにやって来る様な気がする台風のおかげで、折角のゴルフの最高のシーズンの予定がスッキリ決まらない。
まあ、秋の長雨で雨ばっかりの年もあるんだから贅沢は言えないけど。
今はとりあえず天気予報で「三日続きの晴れ」が出た時に、その二日目を狙って予定を立てるようにしている...幸いな事にフリーの仕事のため、急でも一日ならなんとか出来るので。

で、今回の旅ゴルフはまだ未ラウンドなコースの中から、ネットの評判と道の駅「きつれがわ」に近いという事でベルセルバccさくらコースに決定。
前回のメイフラワーの時にも利用したが、やはり車中泊でも寝る前に温泉に入れるというのは嬉しい。
一杯も美味いし良く寝られる。
この日も道の駅には20台以上のキャンピングカーや車中泊をする車が停まっていた。
ベルセルバccさくらコースはここから5キロ弱で、朝早いスタートでもゆっくり出来る。

コースの評判は、「ガラス張りのクラブハウス」と「天然温泉の風呂」の評判が良く、コースも「奇麗」という事だった。
ハウスは流石に総ガラス張りの姿には驚いたが...併設しているホテル(クラブハウスの上階)としてはいいかも知れないが、クラブハウスとしては自分としては落ち着かないし居心地が悪い。
コースもハウス前の9番と18番はゆったりとした打下しで、グリーン周りの池も奇麗でこれから廻るコースへの期待を膨らませてくれる。
が、実際にスタートしてみると、1番は9番の外側...つまりゆったりとした打ち上げで、それが2番、3番と続く。
フェアウェイにボールが行ってれば良いが、ちょっとフェアウェイを外すとカート道から遠いホールの端を山登りのように歩いて登らなくてはならず、うちの奥さんは3ホールで「足がつりそう」と悲鳴を上げていた。
イメージとしてはティーショット打ち下し、セカンド打ち上げが基本の山岳コースの様で、高い場所にあるカート道からの往復だけでもかなり足に来る。
またセカンドでグリーン面が見えないホールが多く、ピンに行ったかどうかがグリーンに近付くまで判らない。
ただフェアウェイやグリーンの状態は良く、フリーンは硬く締まっていてなかなかボールマークもつき難い程...転がりはまあまあで、グイーン全体が傾斜しているのでラインが読み難い。
ただ、いいコースだと思うけど自分の好みではない。
パー3のホールも、もっと景観や距離の変化が欲しい。
(これは白ティーからのプレーなのでバックからやると違う印象になるとは思う。)

従業員の方々の態度は実に良かった...コースでの作業している方々も例外無く挨拶をしてくれるし、感じが良い。
温泉も気持ちの良いものだった。

ただ、2サムの人が結構多いのに、なぜたった500円の2サム割り増しを取るのか。
(ツーサムは来るなってこと?)
貴重品をロッカーに入れた後で、練習場で100円硬貨が必要になるとか...
...些細な事だけど、逆に前回行ったメイフラワーの素晴らしさを感じてしまう。
例えば、わざわざ2サム割り増しを取るより最初から500円高くして、そのかわりに売店や飲み物を無料にするとか...印象が全然違うと思うんだけど。

ゴルフの内容は、(自分としては)本来14日に予定していたお楽しみゴルフの練習が目的だったので、今手にある2本のドライバー比べと(ガチャガチャでロフトやライ角を変えてみる、とか)、ティーショットでロングアイアンやレスキューアイアンを打って試してみる事と、新しく手に入れたウェッジ(コブラの53度と59度)の実戦初投入の実験に凄く役に立った。

まずドライバーはSLDRにアッタスの7xを挿してみていろいろやったが、今のところアップライトの10・5度にしたときが一番安定した。
もう一本は...飛ぶけど曲って、今のところ結果はイマイチ。
ティーショットは、アイアンの延長の2番はまあまあだが、レスキューなどは使う必要がない程の「結果無し」状態(わざわざ安全に行こう思って使うのに、ミスばっかりなどもってのほか)。
やっぱり、1番とかFWの方が良いかもしれないなあ。
ウェッジは気に入った...多分これをずっと使う事になる!

27日にパーシモンにクラシックアイアン、それに糸巻きボールでするラウンドがあるので、それまでにもう一回実験ラウンドをしてみたい。

旅ゴルフは、帰り道も楽しみたい...なので、下道で道の駅をいくつか訪ねながらのんびり帰る。
このベルセルバのラウンドは2組目だったけど、前の組の2サムもプレーがめっぽう速く、ハーフを1時間40分で廻りそのままスルーでラウンドした為、8時スタートでラウンド終了が12時よりずっと前...昼食をとってからゆっくり温泉につかって、ハウスを出たのが1時過ぎ。
「きつれがわ」と「もてぎ」の道の駅に寄り道しながら、のんびり帰れた。

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台風がねえ

Bu141008

昨日はホームセンターでシリコンのコーティング材を買って来て、半日がかりで車の車体部とシェルの接合部分に塗っていた。
調べてみると、やはり長く補修していなかったシェルの窓の取り付け部から雨漏りしていたようだ。
かなりコーティングが劣化していて柔軟性も無くなっていた。
見た目を気にせずにたっぷりと塗って(見かけより雨漏りしないことの方が大事)、もうこれで大丈夫と思うが...改めて見てみると、今のキャンパーももう十年くらいになるのでシェルの塗装が剥げて来て、大分ボロボロになって来た。
買い替えたい気持ちはあるが、今はそんな稼ぎも無く...まあこれが俺の最後の車だろう。
狭くて居住性が悪いが、運転が前のトラックベースの大型のキャンパーに比べると問題にならない程楽だし...もう少し燃費が良かったら良いんだけど、2000ccで荷物満載の様なものだからしょうがないだろう。

そんな車の補修をしつつ、ゴルフの予定を見ているのだが...
自分達で旅ゴルフをするときは、週間天気予報を見てから日程を決めるので天気が悪くて困る事はないんだけれど、他の方からお誘いされた場合や先に日程が決まっているコンペなんかは天気情報(特に台風情報)が気になってくる。
今回14日に楽しいメンバーとの予定があったんだけど・・・見事に台風19号とかち合う事になりそうだったので中止となった。
先日の台風18号といい、折角の最高のゴルフシーズンにとんだお邪魔虫...10月にこんなに大きな台風が続く事はあまりなかったんだけどなあ。
今の所このハイシーズン(10月11月)に決まっているゴルフの予定は二つ、それに今回延期になったゴルフが多分11月にある。
そして天気を見ながらの旅ゴルフは、明日(ベルセルパさくらコース)と来週か再来週(予定が無くなったので台風一過の晴天の日を狙う)になんとか一回...27日のお楽しみゴルフを入れて月4回やれるかどうか。

19号でこのシーズンの台風は打ち止めになって欲しいけど、今年はもういくつか来そうな気がする。

...台風に邪魔されながら、12月で冬眠に入るまでにあと何回ゴルフが出来るかなあ...

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雨漏りだ!

Bu141006

うちの近所にはそれほどの被害も無く、なんとか通り抜けてくれた台風18号。
台風一過の晴天のうちに、どこかでラウンドしたいと思っていた。

その為にちょっと練習でも、と乗り込んだ車のシートベルトが...「あれ?なんで濡れているんだ?」
慌てて後ろのシート周りを見てみると、2列目シート右側のカップホルダーに水が溜まっている!
「ええ!」
と周りを調べてみると、歯磨き用のカップにも水が溜まり、その辺においてあった帽子や本が水でびっしょり!
当然シートも濡れているし、床まで水で湿っている。
どこから水が入ったのかを調べていると、右中央の窓の上の部分から水がポタリ、ポタリ、と。
窓枠の上の部分が触るとぐっしょり濡れている...しかし、漏れているのは窓枠より上も...上部ベッド部分の壁際も濡れている。
キャンピングシェルの右側窓部分を見てみると、取り付け部の上側から水が入っているらしい事が判った。
これは油断だった。
今のキャンピングカーは、普通のホンダステップワゴンの屋根部分にFRP製のシェルをかぶせたもので、以前のキャンパーと比べて防水性能は格段に良いと思っていた。
FRP製のシェルは一体整形であるので、継ぎ目がない。
だから雨が車内に入り込む可能性は殆ど無いはず....以前乗っていたトラックベースに大きなホーム部分を乗せたキャンパーは、基本真っすぐな壁を組み合わせて居住空間を作っていたので、広い室内空間のかわりに全ての直線的な壁のつなぎ目に定期的に防水用のシリコンのシールド剤を充填しなければ必ず雨漏りした。
走る車の上に乗っているハウス部分は、要するに常に大きな地震に遭っている家の様なもので、どんなに丁寧にシリコンでシールドしても震動や温度差や雨風や太陽の影響ですぐに劣化して行くので、年に一度は整備する必要があった。
これが大きなキャンパーだったので、本当に時間と手間がかかる面倒な作業だった。

今のキャンパーは一体整形のキャンピングシェルで出来ているので、キャンパーとしては狭いけれど防水のシール塗り作業からは解放された、と内心油断していた。
「窓」があったのだ...シェルをくりぬいて窓の穴があけられている事をすっかり忘れていた。
外部と室内を乾かし終えたら、明日にでもホームセンターでシリコンの防水材を窓の周りとシェル説合部分に充填する。

キャンピングカーというのは、こんな問題も起きやすいのだという事を、興味がある人は知っておいた方がいい。
なにしろどこかで一夜を過ごす家なんだから、雨漏りというのは一番大きい問題となる。
もしこんな雨の中で車中泊をしている時、布団やベッドが濡れ出したり、屋根からポタリポタリと水が落ちて来たら、とても寝てなんかいられないし運転するのさえ困難になる。

本当に、出かけていないときの雨漏り発見で良かった。
被害は本3冊と帽子が二つと、タオル2本...乗せていたキャディーバッグやクラブには被害がなかった。

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最高のシーズンをどう楽しむか(どれで楽しむか)

Bu141004もう10月...これから11月一杯が我々が一番楽しめるゴルフシーズン。
春のシーズンも気持ちは良いとイメージしているけど、あの花粉症と青くはなってもまだ生え揃わない芝のために実はそれほどゴルフを楽しめる時期にはなっていない。

これからの2ヶ月間が気温も芝の状態も、我々の体調も本当にゴルフを楽しめる最高の季節。
気持ち良くボールを打ち、旅するごとくホールを楽しみ、吹く風を感じ高い空を眺め、紅葉で日々変わる野山の色彩を楽しむ。
殆ど汗はかかず、寒くもなく、ボールを打つ事、ホールを攻略する事に集中出来る。
今の自分にとっては、春のシーズンは秋のシーズンの練習と試行錯誤の為にある。
これから今年一杯のゴルフに、今自分が出来るゴルフの全ての力と成果を出せるようにして行きたい。

今の自分のゴルフの問題は、あのR&Aのバカルール...アイアンやウェッジの溝規制の問題をクリアすることと、怪我や故障や年齢のためにすっかり忘れてしまった「あの気持ち良く打てていた時」のスイングを思い出す事。
溝規制については、本当は我々レベルのゴルフには関係ないはずの事なのだが、どこかにそれに従わなければ「インチキゴルフだ」なんて思わせる嫌らしい感覚がある。
だからクラブメーカーとの癒着を感じてしまうのだけど、そうはいっても溝規制をクリアしているクラブを一つはもっていないとしょうがないので、オクでミズノのMP32とMP60のアイアンを手に入れた。
そしてウェッジも、オクで手に入れた安いクルーズのウェッジはやはり溝規制違反であり、凹んでいるソールの形状は自分には使い難いものだった...で、もう一度、今度は新品同様のコブラの53度と59度を手に入れた。
ミズノのアイアンもこのウェッジもシャフトはDGのS200なので、使い心地は問題ない。
ただ、59度というのは58度と勘違いして落としたものだったのでちょっと不安はある。

アイアンは黒トップもPP737も、予備としてとっておいて時々は使うつもり。
セベ・バレステロスで痛めた左手の指も、最近ようやく気にならなくなった。
腰も膝も痛みはあるが、続けているマッケンジー体操と早足散歩で悪化する事無く、ゴルフには充分耐えられる状態を維持している。

ドライバーは飛ばし屋のN氏と交換したSLDRが本命...最近N氏がアッタスの7Xというシャフトを貸してくれたが...これはちょっとハードすぎる気がする。
左に行かないのはいいけど。
それに最近黒トップのセット(自分が使っているのとは違うもの)と交換したM氏の地クラブのドライバー...これがまたアッタス3の7X(こちらの方が柔らかい)...これも、予備として。

問題はFW...春のシーズンは3Wとか4Wを入れたりしていたが、結果を見ると殆ど使う機会は少なく、使った時には酷いミスショットとなる確率が凄く高い....大叩きの原因は、ドライバーのOBかセカンドでFWを使った時が殆ど全部。
そしてFWを使って良かったという事は、年に一度か二度ロングホール2オンするくらい。
狭いホールでのティーショットでも結果はミスして大叩きなんてのが結構あるし...かわりにロングアイアンでのティーショット方がずっと成功率は高い。
なのでいっそFWは外そうか...かわりに1番か2番かアイアン型UTを入れるか...今それを考慮中(オクで安いのを探している)。
ラウンド中FWを使う事は多くて2〜3度なんだから。

そしてパターは何時もの長尺...これはゴルフをやめるまで使うつもり。
ボールは春にレジンボールなどいろいろ試したが、結局V1Xが一番良かった。

今の台風が過ぎ去ったら、また評判の良い遠くて安いコースに行って...10月末には月例やオープンコンペも考慮中。
...さて、この秋が気持ちの良いゴルフシーズンになるといいなあ。

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敗退記(ラインスタンプ)

Bu1410031_2

以前、ゴルフ雑誌の若い編集者に誘われて応募したラインのスタンプの話。

ゴルフのスタンプやいじめ問題へのスタンプの他に何点も応募したが...残念ながら100位以内はおろか1000位以内にも入らない惨敗...殆ど売れないで終わりそうだ。
ゴルフ関係のものも、もう1点応募したがこれも芳しくない。
ただ、売り上げ的には良くないものの、たとえば先に出したゴルフのスタンプは日本では1ヶ月で送信数で5〜6000、受信数では15000前後だが、英語版の方は主にアジアの国で1ヶ月に送信数10000以上、受信数に至っては100000〜150000という数が飛び交っている。
....他のサラリーマンものも含めて、総じて私のスタンプは海外の方が評判が良いようだ。

そしてそもそもこのスタンプ募集に応募する気になった原因の「ラインいじめ問題」...その「いじめられっ子への応援歌」の「勝てなくっても負けなきゃいいんだ」が、総売上では大した事がないもののずっと続いてぽつぽつと売れ続けている(2〜3日に一個くらい)。
あんなに普通では使い難い様なスタンプが、1ヶ月で送信数で3000〜4000、受信数で15000前後も使われている事に驚く...数少ないあのスタンプが気に入った子が、何度も繰り返し気に入って使っているんだと思うと...これは作って良かったと思う。)

しかし今日紹介するスタンプは、かなり気合いを入れて作り、出来も良いと思い自信があったのに(笑)...殆ど全く売れずに順位としては10000位くらいの不人気さとなったもの。
売り上げは無いに等しく、このスタンプの感覚...つまり自分ではいいと思う感覚やセンスが、この時代の若者にはもう「時代遅れ」としか感じられないのかと思うと寂しい。

一つはネコのスタンプ...一番数も多く競争も激しい分野だけれど、上位でよく売れているものを見ると「かわいい」「ゆるい」ものばかりで、私の好きなネコの「誇り高い」「気難しい」「気まぐれ」「マイペース」「媚びない」「ふてぶてしい」なんてところを描いたものは殆ど無い。
で、そういう私の好きな部分を描いて作ったのがこの「人生を語るネコ!」。
自分の思うネコの40態...上手く描けたと思っているのだが、どうも共感はされなかったらしい...全く目にとまらないまま8000位とか...残念。
やはり、今の「ネコ好き」には私のセンスは合わなかったんだなあ...

そしてもう一点。
「ロンリーハートクラブ」...男と女と。
こんなイメージは、私たちの時代のもので古いのかなあ...自分の思っているイメージは描き出せたが、今の人達にとってはただの数十年前の青春なのかも。
やはり、全く受けずに買われなかった。
自分にとっては自信作だっただけに、もうこの二つで戦意喪失(笑)。

まあ、正直に言うと私はラインなんて殆ど使わないし(使う相手が凄く少ない)スタンプなんて使った事もない(自分のも)。
娘達もラインはやってないし、周りでやっているという事もあまり聞かない。
元々私はチャットはやらないし、FacebookやTwitterなどの閉鎖的なSNSに参加するつもりは全くないので(だからオープンな環境のブログをやっている)、LINEに参加したのもスタンプという分野で自分の描いたイラストが若者達に受けいられるかどうかを知りたかったため。
あまりに審査期間が長かった為に、待っている間(3〜4ヶ月)に色々と描いてみたので、まだ審査が終わってないスタンプが数種類あるが...承認されたところで結果は同じだろう。
結果として、スタンプの上位100位以内なんて入ったものは一つもなかったが、正直なところその100位以内にあるスタンプの殆どが自分では「これが?」という感じだったのも、もう既に「時代と自分の感覚」がずれている証拠だと思う。
その「?」の受け狙いの部分は判っているが、そこに媚びては描きたくないので自分のスタンプには必ず自分の言いたい事を入れて来たのも敗因の一つだろう。

今日ここに上げたスタンプは決して買ってもらいたいからでは無く、「自分の気に入ったイラストが描けたので見てもらいたい」という気持ちからアップしたもの。
こんな機会がなかったらこんなネコや男と女を描く事はなかったから、こんな部分はスタンプに応募した事をラッキーと思っている。
これが描けたので、今はもう全くスタンプ用には描いていない。

しかし!
「受け入れられなかった」という事は事実として認めるしかないが、負けを認めるのは口惜しいなあ...
「オメーラにこれが判るセンスがないんだ!」
と負け犬の遠吠えで言ってみるか(笑)。

(こうして描いたスタンプの売り上げは、九州にいる親友の見舞いに行く資金にするつもりだったけど、とても今年中に溜まる事は...これだけじゃ多分無理だけど、「来年の春には必ず行くからな、待ってろよ!。」)

Bu1410032

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