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2015年1月 3日 (土)

今年の冬ゴルフ

Bu141209本来は最高気温10度に届かない冬は、暖かくなる3月末までゴルフは冬眠が基本なんだけど。

でも、時折ある季節外れの暖かい日なんかには、やっぱり白いボールを打ちたくなるんだよねえ。
たとえ枯れ野の風景の中だろうと、池がカチンカチンに凍っていようと、グリーンでグリーンフォークが5ミリも刺さらなかったって、日が射して暖かい日溜まりがありそうな日にはゴルフしたくなるんだよねえ...

まだ足首を捻れない状態だけど、来週あたりにはどこか暖かいゴルフ場でラウンドしたいって思っている。
その際に、多分最低気温が0度近くなり、最高気温も10度前後...グリーンは凍っているだろうし、フェアウェイだって日陰は凍っているかもしれない...そんな状態のゴルフは今までと違う楽しみ方をした方が良いんじゃないかと考えている。
考えているというより、違うゴルフを楽しみたいと思っている、の方が本音に近い。

だって、例えばボールは何時もはV1xを使っているけど、凍っているグリーンじゃスピンも関係ないし、安いボールの方が曲がりも少なくなるので、V1xの半値くらいのボールで十分。
そう考えると、寒さ対策で厚着している上に、冷えた身体は暖かい時の様には動かないのが当然だし、無理に動かせばどこかを怪我する可能性が高い。
スコアなんかより純粋に「ただ、ゴルフが出来る」事を楽しむ季節なんだから、暖かい季節とは全く違った道具で、全く違った攻め方をする方が楽しいと自分は考える。

例えば、ドライバーはSLDRが気に入って使っていたけど、あのドライバーは低スピン高弾道で飛ばすクラブ...飛ばす為にはある程度のヘッドスピードが必要で、ヘッドスピードが出ないとただのドロップボールになって極端に飛距離が落ちる。
真冬の寒さの中で暖かい季節と同じヘッドスピードを出そうというのは、若者でなくちゃとても無理。
だから、冬は他に季節より柔らかいシャフトで無理にヘッドスピードを上げなくても飛ばせるドライバーが良い...手元にそういうのがあれば良し、無ければ中古ショップにでも行ってちょっと以前のスペックの易しい奴を見つけても良し。
Sを使っていたのならR、Rを使っていたならLだっていい、9.5度なら10度、10度なら11度がいい。

アイアンは、折角慣れて来たMOIマッチングしたアイアンを真冬も使うか考え中。
身体が動き難くなるんだから、以前と同じ様には打てないのが当たり前...MOIマッチングしたアイアンに寒さの為のヘナチョコ当たりの記憶をつけさせたくない。
幸い、Rのカーボンのファットシャフトアイアンがあるので、下が凍っている時にはこっちにしようと思う...以前何度か使って、充分使える感触があったものだし。

そして攻め方は「極力転がし」。
残り200ヤードを超えていても、3Wでライナーから100ヤードくらいは転がす。
ロングアイアンもミドルアイアンも空高く上げない。
ショートアイアンはハーフショットの強弱で。
ドライバーもともかく低い球を打つ意識...シャフトを柔らかくしてロフトのついたものにしても、イメージは地を這うローボールを。

ボールが安物でスピンが期待出来ない上に、グリーンはきっと凍っていて固い部分や融けかかった部分がある訳の分からない状態...アプローチは絶対転がし、バンカー越えや池越えはグリーンオーバーを覚悟する。

そして自分は腰にカイロを貼り、暖かい下着を着て、セーターやフリースを来て最後にウィンドブレーカー....十分に十分にストレッチして、絶対に「オンドリャー!」ショットは打たない事。


今日も外は寒いけど、珈琲を飲みながら...フルショット無しの冬用変態曲げ曲げ転がしゴルフを、楽しんでいる夢を見ている。

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