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2016年10月 8日 (土)

腹の突き出たブラッシー   (2016年8月26日)

Bu160826腹と言うより、通常は「出っ歯」とでも言うんだろうけど(正確には「フェースプログレッション」という)。
前回紹介したカニンガムのウッドとは、写真の様に構えた感じがまったく違う。
それにヘッド全体に丸みがあり、フェースにもラウンドがついていて割合に打ちやすいクラブ。
名前がDave Bod..(Boo.かもしれない)とあるが最後の方が読めない。
(松村博士なら判るかなあ...)

ソールにブラス(真鍮)が貼ってあるので、ブラッシーだと思うけど違うかもしれない。
このクラブの氏素性は判らないが、長い時間使い込まれたクラブ特有の傷や汚れが実に渋い。
もちろん強打した事は無いが、コースで使った限りでは距離以外は違和感無く使える。
ハーフスイングで150yも飛べば有り難い...と言う感じ。

ソールを見るとブラスはソールのエッジに貼られた何かの角の上に貼られていて、フェアウェイから使った為かかなりのダフり痕で少しめくれ上がっている。
フェアウェイから使う場合は注意しなくてはいけないだろう。

強振しなければなければ使えるクラブなので、ヒッコリーラウンドの時には常用するつもりだけど、これもグリップが腐っていてテニス用のグリップを巻いているので、少しグリップが細すぎるかもしれない。



まあ、こうして殆どの人には関係ない「ヒッコリークラブ」の紹介をしている訳だが、これは自分用のメモとしてなのでお許しを。
それと、自分が変態ゴルフの果てにたどり着いたこのヒッコリークラブでのゴルフ、普通に人にお勧めするつもりは無い。
自分はこれで目から鱗の思いがしたので、凄くやる気になっているけど...一般的にはこれはもう滅びたゴルフであり、クラブもボールも実用品ではなく骨董品を騙し騙し使って遊んでいる「変人・奇人」の類いの遊びなんだから。
ただ現代にも新しいヒッコリークラブと新しいヒッコリー用ボールは、ごく少数だが製造販売している所があるので「普通のヒッコリーゴルフ」を楽しむならそちらを手に入れて楽しんだ方が良い。

私がやろうとしているのは、「昔から使われて来たクラブを使って、もうとっくに製造されなくなった(多分本来の性能なんかも消失してしまった)スモールサイズの糸巻きボールで、緩く楽しむ」ヒッコリーゴルフ。
個人的にコースをそんな骨董品を使って旅する事が目的で、良いスコアや気持ちの良い飛ばしを味わう事は最初から捨てているゴルフだ。

そしてコンペ等では主催者が許せばこれを使うけど、明らかにR&Aのルール通達には違反しているクラブとボールだから、許可が出なければ黒トップに近代兵器か、パーシモン...コースの距離で使い分けよう。

今日は暑いけれど、夕方に久しぶりの練習に行くとしよう。

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