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2016年10月 7日 (金)

ヒッコリークラブだけでの初ラウンド   (2016年5月21日)

Bu160521b昨日、ホームで「昔は飛んだ」氏夫妻とゴルフ。
彼はかっては月例等で競い合った仲間だけど、最近は此処では奥さんを楽しませる為のゴルフを徹底している愛妻家。
同じようにキャンピングカーでの車中泊前夜祭を楽しむ「変態ゴルフ」仲間とも言える(本人は変態じゃないと否定するだろうけど(笑))。

楽しい車中泊前夜祭の後、早朝コース着。
この日は午前午後の1ホールずつくらいは、仕入れたばかりのヒッコリーシャフトのクラブだけでゴルフをするつもりだった。
それが、朝のコーヒを飲みながらコースを見ているうちに気分が変わった。
「...そうだ、午前中は全部これでラウンドしよう!」


写真の様に手持ちの小さなバッグに、この前からオクで集め始めたヒッコリークラブの中から6本入れて来た。
練習場で軽く5球ずつ打ってみてハーフスイングハーフショットで優しく振ればなんとか使えそうと思ったもの...以前から持っていた「使える」ニブリックは今回は持って行かなかった。

ウッドが一本...ソールも痛んでいて良く読めないがMODEL WALTER HAGENとDRIVERと彫ってある、ネックの糸が解けたドライバー...ネック周りやソールを調べて、ヒビは入っていない様だったので丁寧に振れば使えると判断した。
それにえらくシャフトが湾曲してしまったパター...まるで構えると釣り竿のようだが、BURKE STAINLESS、JARVIS & WHITE MAKERS CHICAGO、P2 PUTTERと言うパター...シャフトが曲り過ぎていて、使い辛かった(笑)。
それに、150Y以上用のHERO&YEOMAN CHIKAGO のMIDIRON。
80〜150Y用に、BURKESTAINLESS JARVIS&WHITE MAKERS CHIKAGOの5MASHIと
錆でよく読めないのだがOlie Mitchellの6MASHI。
それにウェッジ代わりのAUGHTaRLONIE、St ANDREWS SCOTLANDのNIBLICK。
6マッシーとニブリックは、スコットランド製。
ミッドアイアンと5マッシーとパターはシカゴ製のようだ。
ウッドはウォルター・ヘーゲンモデルなんだから、当然アメリカ製だろう。

スタートはバックティーからだったが、バックティーだと余計な力が入る可能性が高いので、1番と9番だけバックティーであとはレギュラーティーからのプレーにした。
ボールは糸巻きのマックスフライDDH。

現在はグリーンがエアレーションの為に穴が開けてあり、それに砂を厚めにかけて芝の養生をしている時期だったので、ボールの転がりは穴で跳ねるわ砂でジャリジャリと音がして転がらないわで、パットは全く当てにならない状態だった。
曲ったシャフトの砂グリーンで20パットと言う事を差し引いて、全ショット丁寧なハーフスイングハーフショットを心がけて...古い糸巻きボールで...上がってみたら何とちょうど50!
驚いた。
60や70は平気で叩くつもりだったのに、50センチのパットも入らずに楽に50で回って来れた。
本当にバントしているつもりのヒッコリー・パーシモンの超古いボロボロウッドが、「昔は飛んだ」氏の当たり損ねのショットといい勝負になるほど飛ぶ。
おまけに軽く振っているショットだが、実に手に来る感触も音もいい。
流石にミッドアイアンを軽く打つとボールはなかなか上がらずに距離は出ないが、最終ホール180Yのショットではティーアップしたボールをハーフスイングで八分迄スイングスピードを上げて振ったら...何とボールはグリーン右のバンカー...距離は届いていた。
ラウンド中150ヤード前後の距離で2回6マッシーで、ワンピンにナイスオンした。
(同じようなサイズにロフトだけれど、シカゴ製ステンレスの5マッシーよりハンドメイドフォージドと書いてあるスコットランド製6マッシーの方が、遥かに気持ち良くボールがつかまり、方向も距離も正確だった!)
そして推定50度前後のニブリック...バンスもへったくれも無いただの鉄板ヘッドだが、バンカーも問題ないしアプローチでも使いやすい。
これも十分使用に耐えるし、感触も気持ちが良い。



面白い!!
ヒッコリーのゴルフってのは面白い!

今回は全てヒッコリーのクラブでゴルフするのは初体験だったので、本当に「折らないように」細心の注意を払って優しくハーフスイングしていたけれど、それでも思っていたより遥かに飛ぶし狙える。
ただし、インテンショナルに曲げる事は上手く行かなかった。
...そして、このハーフのヒッコリーゴルフの感触は、午後に使った今のクラブでのゴルフに多大の影響を与えた。
それが良かったのか悪かったのかはまたあとで。

ともかく初体験のヒッコリーだけでのゴルフ...最高だった(ラウンドの詳しい内容は、機会があったらまた後程)。
それから、オクで落としたクラブで最後のやつ...ちょっと高かったウッド3本が届いたけれど....(これもまた後で)。

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