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2016年10月 7日 (金)

明日は2度目の「ヒッコリーでのハーフラウンド」を   (2016年6月1日)

Bu160601今日から6月、過ぎてみれば5ヶ月はあっという間...
人生も、20年なんて時間は先を考えると「無限の時間」と思える程の長い時間だが、過ぎてしまえばそれは20年前の事がつい昨日の事に感じられる程短い。
20年会わない人の姿は、ずっと20年前のままで今生きている姿とは全く違っているだろう...それは自分も同じ事で、薄くなった頭と突き出た腹は20年前とはまるで別人の姿だろう。
月の変わり目、季節の変わり目に、そんな事を考える。


明日、大原御宿に行く。
天気が良かったのと、「旅」がしたかったのと、海が見たかったのと(帰りに海に出るつもり)、7日の漫画家コンペの練習と、そしてヒッコリークラブでのハーフラウンドをしたいため。

前回のホームでは、まずヒッコリークラブでハーフを回ってから、後半は自分のクラブ(テーラーメイドと黒トップ)でラウンドしたのだけど、困ったことが起きた。
前半ハーフでヒッコリーを使った時に、ヒッコリーシャフトを折らないようにヒッコリーの挙動に会わせて丁寧にスイングしていた。
それがだんだん慣れて来て、後半にはかなり気持ち良くハーフスイング出来るようになった。
(パットが普通に入っていればボギーペースを切れるくらいな感じだった。)
しかし、休憩後の後半ハーフに自分のクラブを使いだすと、ボールがみんな真っすぐ飛んでしまう...フックやスライスに曲げられないのだ。
右から回そうとすると右に真っすぐ突き抜け、左から曲げようとしても左に真っすぐ...おかげでOB連発となってしまった。
これは理由が理解出来ている。
ヒッコリーシャフトと言うのは、案外衝撃には強いのだ。
普通に考えるとヒッコリーの部分と鉄のヘッド部分の境目がボキッと折れるように感じるが、この部分はその為にヒッコリーが太くなっていて意外に折れ難い。
つまり、普通のダフリやトップの衝撃では案外折れないのだ(もちろん力任せに振れば話は別だけど)。
そのかわりに「捩じれる」動きには、あまり強くない。
今迄に2本のヒッコリーシャフトを折ったけど、いずれも普通のスイングでフックをかけた時だった。
ナイスショットだったのに、打った後ぽっきりと折れた...それは真っ二つと言うものではなく、ヒッコリーの年輪の筋に沿って剥がれるように折れたもの。
その2回ともスイングではトウを回そうと言う意識があった。
それで想像出来た...ヘッドを意識してまわそうと思うと、グリップを返して行くような動き...つまり強めにトウを回して行く動きがシャフトの強度を超えてしまうのだ、と。
新しいヒッコリーシャフトならきっと大丈夫なんだろうけれど、短くても70年以上経っているヒッコリーのシャフトはその捻りに対する強度はかなり弱くなっているんだろう。
それでヒッコリーシャフトを使う時には、出来るだけ素直にヘッドを大人しく振る事を考えて使っている。
これが原因で、自分のクラブに戻した時に「変態曲げゴルフ」が十分に出来なくなってしまうのだ。

そこで今回は、まず自分のクラブでハーフを回る。
その後、ハーフスイングで大人しく、ヒッコリーのゴルフを楽しむ。

そして今思っている事は、明日のハーフのヒッコリーラウンドでボギーペースを切れたら、7日の漫画家コンペをヒッコリーでやってみようか、と言う事。
ミッドアイアンの強度に不安があるので、挙動がちょっと似ているカーボンのファットシャフトアイアンの4〜5番を一本入れておけば普通にラウンド出来るのではないかと思っている。
ヒッコリーウッド2本に、ミッドアイアン、マッシー2本、ニブリック1本、パター1本の7本で明日は回る。
そのウッドの1本が、写真のソールがひび割れていたウッド。
2次元が専門で3次元にてんで弱いオレが、無い頭を使って補修してみたウッド。
ヒビをナイフで削って広げて、そこにエポキシを塗り込んで固めて、凧糸を巻いて。
石の様に硬かったグリップをナイフをボロボロにしながら削り落とし、折れたミッドアイアンのグリップの皮を剥がして巻いてみた。
正直、美しくない(笑)。

が、なんとか丁寧に扱って使ってみれば使える?...一応、割れた場合に備えて使えるウッドをもう一本入れておくけど。

それにしても、このウッド...ヘッドはパーシモンだけど、フェースのラウンドが全く無い(他の2本には僅かにラウンドがついている)。
スチールシャフトに変わった頃には、殆どのパーシモンヘッドのフェースには縦横のラウンドがつけられて独特の球筋を打てる様になっていた訳だが、この真っすぐ平らなフェースではどんなボールが出るんだろう?

大原御宿はかなり広いコースなので、糸巻きボールをなくす事はそれほど心配しないで色々と打ち比べる事が出来そうだ。

楽しみだ。

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