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2016年10月 7日 (金)

暑くて、蝉が鳴いて、入道雲と向日葵と...   (2016年8月5日)

Bu160805

何処も混んでいるんだろうけれど、真夏になると海が見たい。
青い空と碧い海と真っ白な入道雲の風景が、酷く懐かしい記憶になってオレを呼んでいる。
あの海辺のキャンプ場は、今頃はきっと色とりどりのテントで溢れているんだろうな。

海が好きなのに、時間が経つ程に海への距離が遠くなって行く。
海が毎年遠くなって行くのは...やっぱり年をとった所為かもしれないな。
海辺の町にずっといたあの人も、今は海から離れた場所に引っ越してしまったとか。
毎年、海に行く回数が減って行く。


海から遠いこの地方では、これから体温越えが当たり前の季節になる。
遠く蝉の声が聞こえるが、あまり子ども達の遊ぶ声は聞こえない。
麦わら帽子をかぶったり、虫取り網を持って外で遊ぶ子供もあまり見ない。
子供の夏休みの風景は、オレの子供時代とはすっかり変わってしまったんだろうなあ。


...それから、最近は大きな向日葵を見なくなった。
太い茎に一本に一つずつ大きな花を咲かせる、灼熱の太陽と勝負している様な「孤高の向日葵」の姿を最近見ない。
ひまわりとしてあるのは、一本の茎が別れて3つも4つもの小型の花を咲かせる、オレにとっては「ひまわりモドキ」の花ばかり。
オレはあの小さないくつもの花をつける「ひまわり」を、断じて「夏の花」とは認めない。
向日葵は、あの何者をも焼き尽くす様な気違いじみた夏の太陽に、正面から堂々と渡り合って大きな花を咲かせなくちゃいけない...決して太陽から顔を背けずに向き合って咲くから「向日葵」と呼ばれる特別な「夏の花」なんだ(オレにとってね)。

勝てるはずの無い勝負だが、夏の終わりに燃え尽きたように立ち続ける「向日葵」の姿がオレは好きだ。
燃え尽きてしまっても、垂れた頭に沢山の種を抱き込んで満足そうに笑っているように、泣いているように見える姿がオレは好きだ。

そんな向日葵を描きたくて、毎日夕方から散歩に出かけているんだけれど....どうしちゃったんだろう?
そんな「向日葵」をまだ一本も見かけない。


今日も違う方向への散歩で、あの向日葵を探すつもり。
ああ、向日葵の絵が描きたいなあ...

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