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2016年10月 7日 (金)

しろうと流「曲げ球生活」その2   (2016年4月22日)

Bu160422

まあ、あくまで超個人的お楽しみゴルフのメモのつもりなので、変態ゴルフとは関係ない一般的数字競争ゴルフの方には関係ない記事です。

ウッド系の曲げ球は、ちょっと違う楽しみがあるのでそれはまたあとで。

アイアンでの曲げ球には、大きく分けて4種類の球筋が基本イメージにある。
フック・スライスそれぞれに、「高い球」と「低い球」の2種類だ。
普通のスイングでティーアップした球を打つ場合には、昔からフック系は高いフィニッシュ、スライス系は低いフィニッシュなんてポイントがあるんだけれど、アイアンでの地面からのショットは余程の名手でない限りそんな風に簡単には済まない。

ボールを曲げて打つのは、ティーアップしてある場合や芝の上に浮いたボールなら簡単だ。
ボールを中心にフェースは目標線に向けたまま右か左に回り、そのスタンスに沿って普通通りのスイングをすれば、誰が打ってもボールは必ず右か左に曲る。
それが科学的な根本原理なのだが、色々なライにあるボールをアイアンで曲げて打とうとする場合、そう簡単には済まなくなる。
ゴルフと言うゲームの特徴である「景色がスイングをさせてくれなくなる」のだ。
この「景色」には、目に見えるボールのライも含まれる。
例えばディボット跡、例えばつま先上がりやつま先下がり、例えば左足下がりや左足上がり、そしてその複合状態...コースに出ればティーグランド以外練習場のような平らなライは全く無いと言って良い。
それに加えて、打つべき目標であるグリーンのピン位置に寄る球筋の要求。
そして更に、自然の中での遊びには当然の風や雨の影響。
更に更に、季節の変化に寄る気温の高低だって影響して来る。

そんなものに対すると、普通の人は感情が平静ではいられない...失敗して笑われる姿が目に見えるような恐怖、最悪の結果ばかりが頭に浮かぶ不安、人生最高の一発が打てるような妄想、世界一流のプロの打った球が打てる気がする錯覚、せっかくの経験や練習がまるで頭から飛んでしまう記憶喪失...たかが一打に、命がかかったような気になって発狂してしまうゴルファーの何と多い事か。
結果、打ったボールはほぼ9割「行って欲しくない所」に言ってしまう。
(これこそゴルフの魅力であり深さであり、面白さなんだけど)

ただ、同じ事でミスし続けるのは愚かすぎるし、情け無い。
そこで「絶対に曲げたい方向に曲げる」事が出来ると、自然やライに負ける事の無い「自分の旅」が出来るようになる...勿論目的地に何時でも打てると言う事ではなく、「行きたい方に自分で近付く」事が出来る、と言う意味だ。

で、セオリー通り曲げて行きたい方に行く。
次の段階は球筋の高低...高いフック・低いフック・高いスライス・低いスライスの4つ。
高いフック....これが打てればカッコいい。
アメリカプロツアーなんかじゃ、殆どがこういう弾を普通に打つ。
しかし、これが一番難しい。
殆どのスライサーはこのボールに憧れてなんとかしようとするが、ほぼ全員が失敗する...どころか、それ迄積み上げて来た自分のゴルフスイングもボロボロになってしまう...一流のプロでさえ、フェードからハイドローに球筋を変えて成功したものは殆どいない(と言うより聞いた事が無い)。
逆にフッカーからフェード打ちに変えて成功したものは山ほどいるのに。

だから、ハイフックは無理に上げない...ボールを真ん中よりやや左に置いて、ハーフスイングでフォローを高くするイメージを持つだけ...チョと高いフックになるくらいでまだ成功率低し(笑)。
低いフックは何とかなっている...が、上手くいってもこれはグリーンで止まりづらいし、曲がり幅も難しい。
その為、低いフックはパンチショットで打つ事を始めたけれど、ちょっとでも緩むとシャンクが出るし、インパクトでフェースが開いてしまうと逆球になる...まだ2ラウンドだが決まったのは2発だけ。
ただ、その2発は風に負けず、グリーンでも普通の低いフックよりは止まりやすかった。

それに比べるとスライスは成功率が高い。
高いスライスは番手を2番手くらい上げて打つと一番ピンを狙える球になる。
ただ、高いフォローを出し過ぎると背中、特に右の背中が痛くなる。
低いスライスは結構難しい...ロフトが増えてボールが上がりやすい為で、それでこれもパンチで低いスライスを打つ事を始めた。
まだ曲がり具合が不安定でなのと、打ち込み過ぎやすくて距離も不安定...これからラウンドで試す事が多く必要。

まだ、今年のラウンドが少なすぎるので戦力になってはいないけど、アイアンで「ピンを狙う事」がかなり出来るようになって来た感触があるので、もっとラウンドでこの曲がり球を磨いて行きたい。

手応え、感触、共に今好感触のショットが増えている。
楽しみ、楽しみ。

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