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2016年10月 6日 (木)

再生計画・・・2   (2015年9月16日)

Bu150916

ハーフショットで出て来た動きは、今の自分の動きの縮図ともいえる。
何も考えずにハーフショットを打った時の動きには、現在の自分にこびりついている悪い動きが出てきやすい。
なんか「気持ち良く打てない」という感触は、あの軽井沢ではっきりと出て来たものだが...自己分析すると「腕が気持ち良く振れない」と「切り返しのタイミングがバラバラ」な所がその原因。

ハーフショットの練習は、それを納得出来る形で矯正しやすいと考える。
肩の回転+クローズドスタンスで光が見えて来た「ハーフショット」の練習だが、もう一つ動きをチェックする所がある。

それは腰の動き。
何も考えずにハーフショットを打って「気持ち悪い」と感じたショットのとき、腰が右にスエーしているのが判る。
右膝を流さない意識があっても、そこから上が右に動いてしまうのだ。
これは「肩がまわってない」事と連動していて、このままでは力が入らない感じがするので無意識に身体を揺さぶって打とうとするのが原因...なにより楽な動きだし。
それを敢えて「腰をそこで回転させる」というイメージで腰を動かす。
実際は「回転させる」とか「回す」なんてイメージを持つと、腰と言うのは大袈裟に動き過ぎて大ミスを引き起こすため、「右の尻を後ろに引く」くらいでいい。
ほんの少し右尻を後ろに引く意識を持つと、不思議な事に右への腰のスエーは無くなる。

本当は左の肩を回すのも「右肩を後ろに引く」意識の方が良いのだけど、腰も肩も右を後ろに引く意識になると単なる「あっち向いて、ホイ!」になりやすいので、自分は左肩と右尻にしている。
この肩や腰の動きは若い頃にはただ「バックスイングをする」という意識だけで出来ていたもんだけど、年をとった今では意識しなければ身体は楽な動きをしようとするのでしょうがない。

右膝を流さず、右尻を引く....それも、ちょっとやり過ぎると今度は膝は伸びて腰が引けて所謂リバースピボットと言う事になり、ダウン以降今度は右足に体重が残ったままの「明治の大砲」となり、すくい打ちの軌道となる為あらゆるミスが出て来るので注意。

それからこのハーフショットの練習では左腕は極力伸ばしたままにしておく。
左腕を曲げればクラブは何処にでも上がり、身体の他の部分の動きに関係なくボールを打つ事は出来る...ただし毎回違った距離と球筋で。

こんなハーフショットが上手く打てるようになれば、きっとゴルフはもっと易しく楽しくなる。
ともかく腕を気持ち良く振り抜き、フェースの気持ちい場所でボールを捕らえ、「狙った場所」にボールを運べるようにする。


そう願って、明日も200球くらいハーフショットを打ちに行きたい。
この練習、俺のゴルフの「再生」というより、「新生」になるかもしれないな...実に楽しみだ。

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