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2016年10月 5日 (水)

白内障とサングラス   (2015年6月12日)

Bu150612うちの奥さんが白内障で、先月右目、昨日左目の手術を受けた。
白内障の手術と言うのは、濁ってしまった水晶体を眼内レンズに置き換えるもので、手術としてはかなり成功率が高く手術時間も短いもので、言わば「上手く行って当たり前」の手術。
そうはいっても、万が一の時には視力を失ってしまうのだから病院選びや医者選びには慎重になってしまうもの...うちの奥さんも手術を受けた人の評判を聞いて、近所では一番評判のいい病院で手術を受けた。
この手術の面白い事は眼内レンズに置き換える事によって、白内障ばかりか近視や遠視も矯正されてしまうと言う事。
つまり、例えばうちの奥さんは元々強度の近視で(知り合った頃には牛乳瓶の底みたいな眼鏡をかけていて、男性にも無視される存在だったとか)、ずっと度の強い眼鏡やコンタクトレンズをして来た人生に、殆ど生まれて初めて眼鏡をしなくても世界がはっきり見える時が来たと言う訳。

ただ、去年ゴルフ仲間のイラストレーターが、「この数年ゴルフボールどころか道路の信号も見えなくなった」と絶望して免許の返還迄考えていたのが、「医者に行ったら白内障だと言われて簡単な手術で信じられない程世界がはっきり見えるようになった!」と大騒ぎしていた事があった。
ただ、世界がはっきり見えるようになったのはいいが、鏡に映った自分の顔が「あまりにジジイになって」いたうえに、はっきり見えた奥さんが「あまりにババアになっていた」事で、数日寝込む程ショックだったとか...今迄は白い霧がかかっていて、小さなシワやシミやたるみなんかはぼけて全然見えていなかったから、実際より凄く若く見えていたんだそうだ。
(うちの奥さんも絶望しそうだなあ...)

この白内障の手術、聞いてみるとコンペ仲間だけでも意外と沢山の人が受けていた。
「だから、オレはサイボーグなんだ」なんて威張ってるのもいたし。

さて、この白内障,,,原因の多くは「加齢」から来るものらしいが、紫外線の影響も大きいらしくゴルフファーにはかなり多いんだとか。
だから特に紫外線が強くなるこれからの季節、中高年ゴルファーこそサングラスは必需品。
ただ、問題は値段が高いものでも我々日本人には似合わないものが多いこと。
外国製の多くは単品で見るとデザインセンスが良くて、アメリカツアーの選手がかけていたりすると格好が良いけど....まず日本人の90%には「似合わない!」。
本人はカッコいいつもりでも、それこそチンピラ・ミーハー・知性の無い下品な人間にしか見えなくなっちまう。
自分も以前はレイバンなんかのサングラスをかけていたけど、評判は「怖い」「品がない」「喧嘩売ってんのか?」てなもん(笑)
流行は松山なんかがかけているヤツ...あのデザインは横からの光も防ぐし、中央に邪魔なフレームがないし、ちょっと激しく動いてもずれないし、スイング中に見える景色にゆがみを感じ難いから機能的には一番良い。
ただ、日本人の顔に似合わない(松山を見れば判るでしょ)。

そこで、別に金を貰っている訳じゃないけど....そんなに派手に目立たないし、機能的にも十分で、運動してもずれ難く、そして金銭的にも安いので私が気に入って使っているのが....二木ゴルフで売っていた「花粉症用眼鏡」。
一応紫外線カット9割以上だし、花粉を防ぐ為に顔の曲面に合わせてフィットしやすい形で、グラス面も広くボールを見ても歪まない。
それで値段が3000円台。
二つ買って使っているが、それでも普通のゴルフ用サングラスの半値以下!

好き嫌いはあるだろうしダサイかもしれないが、高いものだって殆どは我々に似合わないサングラス...「結構これ安いのに使えるよ」という事で(笑)。
ともかくこの夏、目を大事にしましょ。

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