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2017年3月

2017年3月31日 (金)

もう一つの趣味・双眼鏡

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最近は毎日欠かさず散歩をしている。
今は全ての原稿がメール入稿になってしまったので都内に出て歩く事も殆ど無くなり、ゴルフのラウンドも減った為に、ジムにでも行かないと絶対に運動不足になる。
このままでは肥満と共に筋力も衰えるのは必然。

ただ、ジムの「室内で汗を流す」事があまり好きではない為に、毎日5千歩以上歩く事にした...のんびりのジジババ散歩ではなく、汗をかく為の「速歩」だ。
ただし、毎日同じ所じゃ飽きて気持ちが続かない。
で、毎日方向を変えて出かける事にし、おまけに何か「目的」あるいは「寄り道をする事にした。

その目的あるいは寄り道は、風景見物・植物見物に鳥見だ。
他にハンバーガーショップでの読書や1円パチンコでの気晴らしなども取り混ぜて、毎日の散歩が同じになって気持ちが切れないように工夫している。
その為にヒップバッグにお絵描き道具と文庫本、それにこの双眼鏡を常時入れて出かける。

この双眼鏡は、一時期ツアイス・ライカ・スワロフスキー・ニコン・ビクセン・高椅他...口径も大きさも違う1級品だけを60台以上オクで集めて、見比べて楽しんだ時期があった。
そんな中で、実際に星や鳥、風景や野の花や昆虫などを見比べて、殆どを売り払い自分が使いやすくよりよく見えると感じたものを4種類・6台だけ残した。
その結果は世の評判とは違い、スワロフスキーやライカ・ツアイスは手元に残さなかった。
その理由は追々書いて行く。

この常時携帯のニコン8x20HGは、こうした小型の双眼鏡の中で抜群の解像度と明るさだった。
自分の感覚では同口径のツアイスやライカ、スワロフスキーなどより数段よく見えると感じたので残した。
この「HG」は、レンズ製作で使う鉛が公害の元凶となるという理由で、鉛を使わずに作られたHGLよりずっとよく見えると感じている旧型の方だ。

これで見るのは散歩の途中の野の花や木々の姿、鳥や魚や昆虫を良く見たい時に実に役に立つ。
また意外な所では、最短焦点距離が短いので居酒屋での黒板メニューやお薦めの文字を読む時や、展覧会での作品をアップで見るときにも役に立つ。
防水でもあり、バッグのポケットに入れておいて全く邪魔にならない。
定価で5万する高級品だが、その価値はある。
ネットで状態の良いモノが2〜3万であったら「買い」だろう。
(星も結構良く見える)。

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2017年3月29日 (水)

そろそろ桜が...

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例年ならもうすっかり桜の花が開いている時期なんだけどな。

まだ川縁の桜はチラホラと咲き始めたばかり。
散歩して感じる風も、まだ少し冬の名残の冷たさが。

いい季節なんだよなあ...
マスクを普通はしているし、ゴルフに行く事も無いから今年はまずまず花粉症は押さえ込んでいる。
時々くしゃみが出たり、目が痒くなったりはしているけど。

酒は晩酌で飲んでも350ml1缶飲まない。
ゴルフの予定は、本来漫画家コンペが5月にあるけど、どうするか未定。
近場ならゴルフしてもいいとは思うんだけど、4月は11日・13日・18日に病院に行って検査やら定期検診やら有るので、遊ぶ予定が入れられない。
4月6日からはマスターズが始まるし、ゴルフシーズンの到来なんだがなあ...

今はみんな「中途半端」な気持ち。
これを切っ掛けに断捨離も始めなくちゃと思っているし、半端で終わっているものをまとめなくちゃとも思っている。

ライブドアブログで書き直している「ゴルフな人々」のシリーズや、「ゴルの名言勝手に解釈」「忘れられないプロゴルファー」のシリーズも着実にアップして、昔のものは消して行く作業も進めている。

そんな「整理」と共に、これから始める事も、桜の花が散り終わる迄に考えておく。

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2017年3月25日 (土)

ジャパンゴルフフェアで

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「ジャパンゴルフフェア」なるものが毎年開かれているのはもちろん知っているけど、毎年色々な能書きで売り出される「新製品」と言うものに興味が無くなってからずいぶんな時間が経つ。
所詮、ボールが同じならヒッコリーもパーシモンもチタンも、殆ど飛距離に変わりはないという事を知ってから、「旧製品より飛ぶ」なんて言葉は信じないし「画期的」な新製品にも興味は動かない。

それにも増して、「人混み」が嫌いなので「OOフェア」なんてモノには全く「行く気」が起きなかったのが...今年はWT54さんの縁で「と阿玉」さんのゴルフ殿堂入りの話に興味を持ってしまったため、彼女の殿堂入りの表彰式の確認をする為に初めてジャパンゴルフフェアに行く事にした。

会場に行って授賞式に立ち会ってみると、もうそこに来ている記者やカメラマン達に知った顔が全くいない事が寂しい。
そう、もし20年前なら雑誌や新聞の編集者や記者、カメラマン達に知った顔が沢山いたはずなんだけど、もう既にそういう人たちは皆退職していなくなってしまったというのが現実だ。

一応授賞式を見届けて、この業界に関わった一日本人としての「責任」みたいなものを肩から下ろして、港見物でもしながら帰ろうとすると...夢の北海道移住を現実のものとして、MOIマッチングで活躍中のファルコン松原氏と再会。
一緒に「二足のワラジスト」としてプロゴルファーと塗装業の責任者との2足を履き続けているH多氏と、「MOIの神」と呼ばれ、私も黒トップとミズノをマッチングしてもらったK川氏と、更にファルコン氏の弟子という方とで数時間ゴルフ話をする事に。
色々な方向からのゴルフ話は、話が尽きなくてつい長い時間になってしまった。

やっと腰を上げて帰ろうとした時、後ろから私の名前を呼ぶ声が...
振り返ると、そこには私の人生の恩人とも言えるS氏の姿。
少し年上の彼と会うのは、ほぼ15年振りだった。
彼はまだ私がイラストレーターとして仕事を始めた20代前半に知り合い、フリーとなって雑誌のイラストを描いていた頃...30代半ばで「山と渓谷」のイラストを描いていた時に新橋でバッタリ再会した。
そのとき彼は週刊ゴルフダイジェストの編集をしていて、まだゴルフに全く関わった事も無い私に「ゴルフのイラストを描いてみない?」と、無理矢理仕事をくれた人なのだ。
全くゴルフを知らない私に、「描けば判るから」と。
もちろんゴルフがそんなに簡単なものじゃなかったけれど、結局その時から始めたゴルフとの付き合いが仕事も遊びも、その後30年以上...人生迄にもこんなに影響する事になるとは思わなかった。
彼が殆ど無理矢理私に仕事をさせなかったら(実際最初はゴルフのイラストなんて嫌々描いていた)、自分の人生がどうなっていたのか想像もつかない。

S氏は若い頃は超絶のハンサムな男で、優しくユーモアがあって、女から持てる男の典型だった...が、本人に全くその自覚もその気もなかったのが不思議だった(もちろんゲイでもなかったのに)。
個展を通してうちの奥さんも彼の大ファンになり、当時独身だったうちの奥さんの妹が彼を「漫画のアポロンみたい・・・」と見とれていたのが記憶に残る。
ただ、酒を飲み過ぎる傾向があったので、体を壊してしまうのではと心配していた。
ダイジェストの仕事をしなくなってから、付き合いが遠ざかり、そのうちに彼も定年退職で会社からいなくなり、連絡のつけようが無くなって時間だけが過ぎていた。

「恩も返せずに...」と、ずっと気にかかっていた事だったので、奇跡的に再会出来て良かった...彼も退職してからはゴルフフェアに来たのは数年振りとか。

私はゴルフフェアは初めてだったんだから、きっとこれもゴルフの女神のご褒美だったんだろう。
いい一日だった。

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2017年3月23日 (木)

それなりに

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「球春」とでも言うんだろう。
風は冷たくなくなり、晴れの日が多く、地面が凍る事も池が凍る事も無くなった。
(そのかわりに花粉はそこら中に飛び回っているけれど)

不整脈はすっかり平常になったが、酒を飲んだり寝不足が有るとちょっと不安が残る。
まだ今年は3ラウンド、不整脈の為にまともにゴルフが出来ていない。

...さて、改めて今年のゴルフの仕切り直しだ。
ただ、5月が過ぎなきゃ今年のゴルフのスタイルは決められない。
ずっと10年以上悩まされて来た不整脈の不安が無くなった時に、オレは「ジジーの(くせにの)パワーゴルフ」に復帰したがるのか、「ヒッコリーに糸巻きボール」の「時代錯誤」変態ゴルフを楽しむ事に専念するのか、「その季節・その天気・その気分」で旅をしながらゴルフスタイルを自由自在に変えて楽しむのか...まあ、それはその時の楽しみだけど。。

それで、それ迄の時間にラウンドしていいものかどうか?
練習に行って打ってみるのか、スイングを変えてみようと考えてみるか...

本当はこういう気分の時はヒッコリークラブを打ってみたいんだけど、既に100年前後の時間を越えて来た古いクラブは、1球打てば打つだけその寿命は縮まり、必ず来る「シャフトが折れる時」までの時間が少なくなるので、敢えてボールを打つ練習はしない。
長い時を越えて来たクラブの命を、練習場なんかの練習ショットで終わらせたくないので。

クラブに関しては、何故か新しいギアには興味が無くなってしまって、パンチショットとハーフショットを磨いてみたいとか、ロングアイアンでゴロを打つゴルフで遊んでみるか、とか今迄と違うゴルフを試して遊んでみたい気持ちが強い。

これがオレの今年の「ジジーのゴルフ」かなあ...

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2017年3月21日 (火)

手術日が決まりました!

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今日、今後のスケジュールが決まりました。
D医大病院のN先生にお会いして、不整脈治療についての今後の方針が決まりました。
N先生は実に落ち着いた物腰の柔らかい紳士で、偉ぶったり肩肘の張った所の無い方で、話をした瞬間にこの先生に任せる事を決めました。

フリーの仕事で40数年を生きて来た中で、こうした出会いの瞬間に信じるかどうかを判断し続けて来て「今」が有る訳で、嫌な感じがしたら任せる事が出来ない判断もあり得ました。
なんたって、自分の命を任せる訳ですからその直感には命をかけてました。



この不整脈というもの、「発作性」のうちは1週間で収まって「何があったの?」という感じになり、ついそのままにしがちですが...「発作性」の不整脈を何度も繰り返すと、それがだんだん「持続性」になってしまって手術をしても完治率が下がってしまうとか...
以前の私と同じように「脈が飛ぶ」程度の不整脈であっても、より悪化する前にこのカテーテル手術をするという選択肢も考えた方がいいと言う事、頭に入れておいた方がいい。

他に先生からのお話の中で、「血圧が高い事」は再発する確率が上がるので生活を改善する事...具体的には塩分控えめの食事をする事・酒を飲み過ぎない事に注意。
これは耳が痛い事だった。
毎日仕事が一段落した午前零時頃から、缶酎ハイ2本と結構多めの摘みでの晩酌をしている事が、この「塩分多め」と「高血圧」に影響している事は明らか。
以前は日本酒に珍味で一杯だったから、もっと心臓に悪い事を長年して来た訳だ。

反省、反省。
もっと長くゴルフと自然と旅を楽しむ為には、今は我慢して節制摂生。
そんなオレの生活を見直す切っ掛けとして、この不整脈は意味があったと思いたい。

世の中の不整脈をお持ちのご同輩、私の経験がその方々の参考になるように、これから折々その経過を記しておきます。

まずは5月13日入院の15日手術です。
(その前に検査あり)
入院生活は初めてなので、さてどうなりますか...
 

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2017年3月20日 (月)

で、次は何時?

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「なに? 不整脈?」
「それは困る、酒飲みたいし、ゴルフもしなくちゃ」
と言っていたダッファさんが、
「私、脳から出血しました。」
で入院だと。

幸い三日でチューブも取れ、大した影響も残らずに退院準備中だそうだけど。
最近の話題はそんな事ばかり。
...そんな年になったんだなあ、ご同輩。

もっと若い仲間だって、あっちじゃ重度の肺炎、こっちじゃ酷いギックリ腰、あるいは酷い脂肪肝、あるいは動けない程の痛風だとか、目が見えねーよーの白内障、とか...
もう、会えば病気自慢の痛み自慢、みんな病気の博覧会にイテーイタイの大安売りだ。

そりゃー昔の若い頃、「カネーはねーけど、体だけは」の時代は、最後の拠り所は体力勝負の肉弾戦だったけど...怪我も病気もすぐに良くなった。
そんな時代はもうすっかり遠くなっちまったって訳だ。
理屈じゃ判ってるんだけど、頭ん中はあんな時代と大して変わっちゃいないから、ついつい無理してしまうんだよな。

心臓に脳に、肝臓に肺に、血圧に中性脂肪にコレステロールに血糖値、おまけに尿酸値
までまともな数値が少なくなれば、そりゃあ病気にもなるだろう。
でも、実はこっそりとカロリー制限始めてみたり、酒の量を減らしてみたり、むやみに歩いたり走ったり、気にしていたんだよな。

それでも結構大きな病気が表に出れば、このままじゃあイカンとかなり真面目に本気になって、生活改善に向かう気にはなるもんだ。


「で、今度は何時飲もう?」
「次のラウンドは何時にする?」

...真面目に治そうぜ、ご同輩。
今迄のままじゃダメだって、お互いに「ゴルフの女神さんに怒られた」って訳なんだから。
ここんところは、まずは「ゴルフが出来る体」に戻そう。


そして
「次は、何時にする?」

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2017年3月17日 (金)

花粉はあるし、不安もあるけど

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不整脈はすっかり落ち着いた。
7日から1週間は血圧計で測っても殆どが「エラー」になるほど出鱈目だった脈が、今日は「そんな事あった?」なんて感じで落ち着いている。
血圧は134ー80、脈拍は59(起床時)といたって正常。
この1週間脈が90を切らず、全くリズムも出鱈目に乱れまくって130から120もあった事など嘘のようだ。

でも正直、ちょっと同じ姿勢をとる時間が長かったり、つい激しく動いた後などには心臓の辺りに違和感が残る。
特にその辺の不安を感じると一層おかしくなるので、そういう事はなるべく考えない様にしている。

温かくなって来た。
窓を開けると花粉のくしゃみが続くので、まだまだ花粉は沢山飛んでいると感じるが...すっかりもうゴルフシーズンだ。

スコアなんてつけずに、短めでちょっとトリッキーなコースを、ヒッコリークラブの7分ショットでのんびりラウンドしてみたい。
もちろんボールは糸巻きのスモールボールで。
これからの桜の季節などは、そうしたゴルフで桜吹雪の中を遊ぶのは実に楽しい事だろう。
飛距離が圧倒的に出なくても、純粋に「球を打つ」楽しみは今の現代兵器より昔の時代の方があったんじゃないか?....というのはひょっとしてジジーのノスタルジーって奴かな。

散歩の途中で見かける、ご老人方の「グランドゴルフ」は笑いに満ちて実に楽しそうだ。
もうすっかり見かけなくなった「ゲートボール」の雰囲気よりずっと空気は明るい。

でも、オレにはあれはまだ早い(笑)。
来週予定が決まったら、春のゴルフ散歩を楽しみに今年の遊び道具を磨いておくつもり。

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2017年3月15日 (水)

やっと収まったみたい

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7日からの酷い不整脈がやっと収まったようだ。
ほぼ7日間は脈がバラバラの状態が続き、8日目に少し規則的な脈が多くなって来て脈拍も90以上から80台になり、今日になって時々飛びはしても脈拍が60台から70台になって来た。

こんな不整脈の話ばかり書いてもしょうがないだろう、という思いもあったけれど、コメントに実に役に立つアドバイスを書いて頂いたTakeさんや、ゴルフ好きのヘボゴルファー医師さんから「沢山居るはずの同じ病気の人たちの参考になるように」との言葉で考えを改め、この話を「ゴルフを楽しむ為の闘病記」としてでも描き続けてみようと思っている。
なにしろこんな経験は初めての為、とりあえず何をしたらいいのか訳が分からない事も多く、自分の壁にぶち当たりながらの「迷い道ウロウロ」体験記が同じ様な悩みを持つゴルファー達の参考になれば、と思っている。

自分じゃ30代40代、下手すりゃ高校時代のあの頃から「オレは変わってない」と思ってたのに、気がついてみればもう60代後半だった、なんて...まるで「嘘だ!なんじゃこりゃー!」「これは詐欺だ!」「オレはまだそんなジジーになったつもりは無いぞ〜!」てな感じで鏡に向かって騒いでいるのが今のリアル。
鏡を見てみりゃこのジジー、身体があちこち壊れるくらいは当たり前の年齢だ。
なのに何を勘違いしているんだか、悟りもしなけりゃ諦めたくもない、認めなくちゃいけない事実は心が痛む事ばかりなので、眼を瞑って誤摩化そうだって(笑)。
ジジーになれば人間が出来る、なんてのは大間違い。
ゴルフやってみればよく判る...80過ぎたって男はみんなガキばっかり。
飛ばしで負けりゃあ、青筋立てて血管切れるくらいの鬼の形相で引っ叩く。
20円のティーをいつまでも必死で探し、そっとコインを5ミリずらしたり、出ベソになる迄前に出て、言い訳しながらバンカーに入り、自分の不幸と他人のラッキーを愚痴と自虐で触れ回る...身に覚えは無いってか?
結局男ってなあ、本質は何時まで経っても子供じゃないか、って事。

そんな「遊びをせんとて生まれけむ」のこの世界、まだまだ遊び足りないんだよね。
ヒッコリーゴルフもやりたいし、黒トップでパンチショットも楽しみたいし、酒も旅も楽しみたい。
故障は速く修理して、俗物らしく楽しみたい。

今日は、脈が平常近くに戻った為か、心も身体もちょっと軽い。

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2017年3月13日 (月)

治らないなあ

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酷い不整脈が起きてから1週間経つけど、まだ治っていない。

いつもは60くらいの脈拍が、ずっと90〜100ある。
ただし、これは不整脈が続いている為に血圧計で測ると「エラー」となる事が多く、やっと測れたケースでは脈の速い部分で計算しているからの様だ。
しかし、相変わらずリズムはバラバラで、胸の違和感というか不愉快な感じはずっと同じ。
これでは、ゴルフなんてとてもする気にならないし、酒も飲めない。
明日、ずっと今迄不整脈を診てもらっている病院の担当医の居る曜日なので、カテーテル手術の相談に行く予定だけど、担当医と言う医師もある医大系から1〜2年の期間で交代でやって来ている若い医師なので、ずっと以前から同じ医師に診てもらっている訳ではない。
今の担当の医師とは、まだ2〜3回診てもらっただけなので、どこ迄そうした話を理解してもらえるかがちょっと不安。

(そういえば...今の医師の前の担当医師は凄く可愛らしい若く魅力的な女医さんで、その前で血圧を測るといつも高くなり過ぎて....オレもまだ枯れてないんだなあ、と自分で呆れていたっけ(笑)。)

まあ、それはそれとして。
読者の方々から頂いた、こうした手術の情報や、カテーテル手術に定評のある名医の紹介を色々とありがとうございます。
こんなちっぽけなブログでも、こうした情報を頂ける読者の方がいらっしゃると言う事、実に有り難いと感謝しています。
正直、大きな手術なんて言うのははじめての体験で、ビビっている部分も大いにありますが、このままではどうにもならないし大きな事故やミスに繋がる事が心配で、クルマの運転も心配になります。
今の所ただ胸が気持ち悪いだけで、意識の障害や他の症状は一切無いけれど、覚悟は決めました。

まだまだ、旅ゴルフとヒッコリーゴルフを楽しみたいので。

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2017年3月10日 (金)

不整脈のカテーテルオペ...

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ずっと薬を飲み続けていての今回の不整脈。
2月はじめ頃から、ちょっと調子がおかしいとは思っていた。
2月はじめの某新聞社の執筆者懇親会では、パーティーの最中に脈が速くなって不整脈が酷くなり、1次会で帰る事にした。
その後の2度のゴルフの機会にも、朝から脈の飛びが始まり、昼には不整脈が感じ取れた。
今回の漫画家コンペでは、すっかりいつもの脈のリズムは乱れてしまい、あれから3日経った今でも相変わらず脈はデタラメに打ち、血圧を測るとエラーになる事が多く、やっとはかれても安静時にも関わらず脈拍は90を越えている。
普段は60前後なのに。

医者はこの不整脈はすぐに命に直接関わる事は無いというが、不整脈が起き続けている限り血栓が出来て脳梗塞や心筋梗塞になる危険は消えない。
薬を飲み続けていても、こうした不整脈が起きると言う事は、そうした可能性が少なくないと自分では感じられる。

一つの解決手段としてあるのが、「心臓のカテーテルオペ」である事は知っている。
それほど手術自体の危険性は無く、成功率も高く、それですっかり不整脈が無くなって元気に暮らしている人の話はよく聞く。
ただ、この手術は心臓を扱うものなので、その成功率はあくまで手術する医者の腕に寄る、と言う事もネットなどでよく見る。
この手術の最後は結局医師の腕の感覚次第なんだと。

正直、心臓手術は不安だ。
医療の関係の知り合いは今は無く、どこの病院のどういう先生が優秀で、どうやってその先生に紹介してもらって手術を受ければいいか、というルートが無い。
埼玉・越谷在住の私に、どなたかそんなコネや知り合いがいらっしゃるなら、是非紹介して頂ければと切に思っている。


出来るだけの情報はネットで調べているけれど、知識不足で不安で一杯だ(情け無い)。
が、とりあえず来週の火曜日には今迄の担当の医師に相談してみる事にする。

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2017年3月 9日 (木)

花粉症と不整脈が...

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昨日は、バレンタインカップ春のコンペ。

が、結局ラウンド後、家に帰ってから深夜救急で不整脈を手当してもらう事になってしまった。
今日は改めて病院に行って、循環器科で診察、検査、治療をしてもらって先ほど帰宅したばかり。

この病院での救急での診察手当をしてもらったのは、不整脈の大きな発作で初めて診てもらって以来2度目。
その時と全く同じ様な発作状態。

昨日は朝からちょっと不整脈が出ていた。
それがコースについて練習を終えた頃から「あれ、今日はちょっとマズいな」と言うくらいの感触になった。
脈を取ると、バラバラ...脈が飛ぶのではなく、リズムがバラバラ。
それでもなんとかしようと、一応緊張せず、力を入れない、ムキにならない、興奮しない、ということを守ってラウンドはした。
いきなりボール連続ロストでトリ・トリスタート。
なにしろアドレスすると、心臓の鼓動が「調子っ外れのオバQ音頭」や「Gola Gola Ashok」やら「PPAP」やらのリズムで暴れているのを感じてしまうんだから...
「この状態でフルスイングなんかしたら、それで心臓が止まっちまうんじゃないか」なんて事考えて、ちゃんとしたスイングなんて出来やしない。
なんとも半端で(「スコアなんてどうでもいいから、とにかく今日の所は生きて家に帰りたい」状態)、ハーフ終了後も続けるかどうするか迷いながらも結局ラウンドやってしまった。

帰りも不整脈は落ち着かず、家に帰り着いても全く脈はバラバラな為に、不安になってずっと不整脈を見てもらっている病院の救急へ電話して診てもらう事に決めた。
昨夜は全く改善されず、今日は心電図を取り採血し、点滴を1時間以上。

親切な循環器の医師の説明では、今の状態での心配は不整脈によって血栓が出来て脳梗塞を起こす事...これは今現在血栓が出来にくくする薬を飲んでいるのでまず大丈夫。
不整脈自体このままですぐに命に関わると言う事は無く、ストレスや病気で身体が弱ると出るけれど気にしなくても大丈夫...気になる場合はカテーテルに寄る手術を、と言う事だった。
すぐに命に関わる事は無いのでひと安心と言う所だが、この不整脈と言うのは実に気分が悪い。
また不整脈を発現させる要素に「花粉症」に寄るストレスもある、と言う事だった。
数日前からくしゃみと目のかゆみ、昨日は「水の様な」鼻水の大量発生とくしゃみの連続攻撃にあって、ちょっと身体が参っていた事は事実。
(今回の発作には花粉症の影響が大きいのではないか、と今は思っている。)

ゴルフをやっている時に考えていた...オレの残りの人生は、多分もう僅かだ。
いきなり心臓が止まってそのままと言う様な死に方は嫌だ。
オレなりの死ぬ準備をした上で死にたい。
それならまず、オレの周りの不要のものを順番に捨てて行こうか。
親父が死んだ年まで、あと2年だし。

ゴルフのスコアなんて、心底どうでもよかった。
...昨日はそんな一日だった。

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2017年3月 6日 (月)

知らされて...

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偶然出会った知人から、かってのゴルフ漫画雑誌「Mr.ゴルフ」の編集長だったO氏が、2月に亡くなっていた事を知らされた。

あまり長い付き合いではなかったが、ゴルフイラストを描いていた自分に「漫画を描いてみない?」と、ゴルフ漫画を描く切っ掛けを与えてくれた人だった。
ゴルフ漫画はこの「Mr.ゴルフ」でしばらく連載した「ゴルフは(右手)スナップだ」(金谷多一郎)は結構評判になり、その後アルバの漫画雑誌でも金谷プロの連載を描いたりしたが、どちらもその後廃刊になってしまった。
その後は漫画形式では週刊パーゴルフで「新ペリア王への道・オープンコンペ挑戦記」を連載した。(これも編集長の交代により1年弱で終了した。)
私が漫画を描いたのはこのくらいだが、その後Oさんから大事な提案を頂いた。

今だから書ける事だが、その時O氏が編集長をしていた普通紙の週刊漫画雑誌「週刊漫画A」で、巻末見開きカラー2ページの連載をやらないか、と言う話だった。
もちろんゴルフ漫画ではなく一般の風刺あるいはギャグ漫画として。
プロの漫画家だったら即座に受けるいい話なのだが、当時イラストレーターとして新聞や雑誌の連載を平行していくつも持っていた自分には、量的にも質的にもかなり覚悟のいる仕事。
これを受ければゴルフのプレーはもちろん、家族と旅に行ったり、ぶらりと気楽に酒場をうろつくなんて事も出来なくなり、机にかじりついて必死にアイデアを出す事に殆どの時間を奪われる事は判っていた。
結局、オレは気楽で楽しい事を優先してこの仕事を受けなかった。
それが良い判断だったか間違っていたかは、まだ判らない...今の人生はその結果でもある訳だが。

O氏は、ゴルフ漫画の連載を始めた頃は丁度ゴルフに熱中時代だった。
仕事の打ち合わせや、〆切の原稿を出し終わると、そっと小さな声で「今時間ある?」と聞く。
「ありますが」と答えると「ちょっと付き合ってよ」と・・・どこに行くかと思えば、出版社のあった所からバスに乗って30分程の御徒町の「フェスティバルゴルフ」へ(笑)。
今使っている自分のアイアンを買い替えたいので一緒に次に欲しいヤツを見て欲しい、と...1時間も2時間も「あれはどうか?」「これならどうだろう?」と沢山のクラブを探し、グリップし、構えてみるその姿はまるで少年のように楽しげで微笑ましかった。
O氏は渋くハンサムでダンディーな「大人の男」の魅力に溢れていた。
一緒にスナックに行って、カラオケで低い良い声で「お前に」を歌いだすと、店中の女性が潤んだ様な眼をして彼の歌に聞き惚れていた。
「こりゃあ、女性に持てるわ」と呆れる程カッコ良い中年男だった。

連載の話を断ってから、あまり付き合いは無くなっていた...時折開かれるゴルフコンペには、自分の方が怪我だったり病気だったりして参加しなかった時期だったしで、その後会う事は無かった。
60歳で定年になったあとも、その実力を買われてフリーの編集を続けているとの噂は聞いていた。

それでも、今でもO氏は元気にゴルフをしていると信じていた。
定年になったら会員権を買って、真面目に競技もしたい、なんて言っていたし。

2年前から寝たきりとかで、2月末に亡くなったと聞いたのは月初め。
...いい時代を一緒に生きた事、ゴルフを楽しんだ事、仕事で世話になった事、本当に感謝します。


(あの自分の判断が間違っていたかどうか、これからゆっくり考えます。)

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2017年3月 4日 (土)

R&AとUSGAの、ゴルフルール変更への提言

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3月1日にR&AとUSGAによる、ゴルフルール変更への提言が発表された。

「提言」と言う事で、まだ本格的にルールを変える事を決めた訳ではないが、今迄色々と問題が起こりがちだった部分を出来る限りシンプルにすると言う事が一番の目的のようだ。

例えばイラストの様な場合、今迄はペナルティーがつくが、これらを全てノーペナとする。
...どうだろう?
これらは、今迄は「ペナルティー」がついたけれど、本来のゴルフゲームの流れや結果に「無駄に不公平になり、プレーに余計に時間がかかる」だけの事だったから、ノーペナにしてプレーを速め不公平感をなくす事はいいことではないだろうか?

「風が強くてボールが動き出しそうでアドレスに入れなかった」とか、「せっかくチャンスにつけたのに前の組の誰かが酷いスパイクマークをつけていた」とか、「バンカーに大きな石があってボールを打つと大事なクラブに大きな傷がつきそうだ」なんてケースは、ゴルフゲームの面白さや楽しさ厳しさとは無関係の障害なだけではなかったろうか?
実際プライベートで回る時にはあとから来るゴルファーの為にも、バンカーの石は取り除いておくし、スパイクマークは丁寧に直しておく。

他に、遠球先打は「準備ができた人から打つ」と言う事にしたいらしいが、それはスロープレー予防の為に多くの人が既にやっている事ではないか?
それに基本的にはプレーヤーの判断を尊重すると言う事で、我々のゴルフプレーが悪くなる要素や楽しみが減る要素は殆ど無いだろう。

クラブ規制で世界中のゴルファーに迷惑をかけた彼等が、やっとまともな変更の提案をした様な気がする。
(私は、あのクラブ規制とアンカリング禁止は「プロのみ」にするべきだった「改悪規制」だったと、未だに腹立たしく思っている。)

これら新ルールには全て「リラックス」と言う言葉がついているそうだけど、ゴルフが「play as it lies.」が基本である事は変わりない。

あの「6インチプレース」とか「前進ティー必ず使用」とか「ワンペナ特別ルール」なんておかしなローカルルールが大手を振っている、インチキコースのインチキゴルフには全然関係ない事なんだよな。

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2017年3月 2日 (木)

どうしよう? 今年の花粉症...

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遂に始まっちまった、今年の花粉症。
こんな季節のゴルフなんて、鼻水とくしゃみで悲惨な結果が目に見えているんだから、やらなきゃいいんだけど...

付き合いでのコンペや何やらで、どうしても1〜2ラウンドはやらなくちゃいけない場合がある。
オレの場合は来週7日に漫画家コンペ。
天気や気温に問題は無いけど、花粉が多く飛ぶのは確実。

この前の月例で、マスク着用でのプレーの苦しさは思い知ったのに、今度のコンペのコースはもっと遥かにアップダウンの多い千葉県の某コース。
とてもこの前と同じマスク着用では無理と考えて、近くのドラッグストア数件に最新の花粉症対策グッズを探しに行って来た。
一応目薬は昨年眼科医で貰った花粉症用の「アレルギー用目薬」があるので、これを使用。
自分では、普通のマスクは苦しいので以前から使っている「鼻マスク」を買うつもりだったのだけど、これがどこを探しても売っていない。
一時は数種類売っていたのに、今は全く影も形も無し...効き目が無くて売れ行きが悪かったのかなあ。

それに比べて多いのが、鼻に塗る「イオン」がなんちゃらいうクリームと、同じく「イオン」で防ぐと言うスプレーが数種類ずつ。
オレはこの「イオン」がどうのこうのと言う製品は、どうも信用出来ない。
去年実際にこのクリームを塗ったりもしたけれど、効いたのかどうか全く判らなかった。
古い人間の所為か、この目に見えない「イオン」てのが花粉を防ぐと言う理屈が、あの超音波で虫や蚊を防ぐとかいう売り文句のインチキ防虫グッズと同じレベルに感じるのだ。
効いているかどうかが誰にも判らないこういう製品は、商品テストなんかをきちんとやって公開して欲しいと思うんだけど。

鼻炎スプレーは、飲み薬とどちらがいいんだろう?
このアレルギーを抑える飲み薬やらは、自分の飲んでる不意脈用の色々な薬とぶつかる事は無いのか?
調べてみると、抗ヒスタミン剤やステロイド剤、血管収縮剤は重い不整脈や高血圧・脳出血を引き起こす可能性が高く併用はダメ。
非抗ヒスタミン剤や非ステロイド剤も欧米ではアレルギー性鼻炎への使用は禁止...

結局、花粉が入らないように物理的にマスクや眼鏡で防止するのが一番らしい。
あの沢山出ている「イオン」でなんちゃらというヤツ、どなたか「これは効いたよ」と言うヤツがあったら教えて頂けないだろうか?

それにしても当分続く「悩ましい」季節、本当は花粉が無くなる迄春眠しているのが一番良いのかもなあ...

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